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はてなキーワード: 佐藤とは

2019-06-21

anond:20190621085609

あーなんかあったわってググろうとしたら「トンボ 佐藤」って自然に打ち込んでて……その先は言う必要ないですよね

2019-06-20

自己紹介で言った苗字発音と違う調子で呼ばれる

一般的に同じ認識イントネーションであろう苗字を例に出すと、

自分は「佐藤(↑→↓)」の発音自己紹介してんのに

ほぼ100%田中(↓→→)」の発音で呼ばれる

会社での自己紹介後も名乗るとき電話では佐藤発音してんのに直されない

学生時代はそんなことなかったけど、教師にはたまに田中発音で呼ばれた

年配の人から発音変えられること多い気はなんとなくする

ありふれた苗字じゃないせいもあるかも

2019-06-01

[]毎日新聞

https://b.hatena.ne.jp/entry/4669524250738198498/comment/mienaikotori

id:mienaikotori 毎日新聞ネット記事を途中で有料化・削除したりしないうえに、こういった試みも。記者になりたい学生なら志望動機になりうるな、と/新聞社としては日本人ピューリッツァー賞受賞者を輩出した唯一の社でもあり。

ふむふむ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

第3次佐藤内閣当時、リチャード・ニクソンアメリカ合衆国大統領との沖縄返還協定に際し、公式発表では、アメリカ合衆国連邦政府が支払うことになっていた、地権者に対する土地原状回復費400万米ドルを、実際には日本国政府が肩代わりして、アメリカ合衆国に支払うという密約をしているとの情報を掴み、毎日新聞政治部記者西山太吉が、日本社会党議員情報漏洩した。

日本国政府密約否定東京地方検察庁特別捜査部は、西山情報目当てに既婚の外務省事務官に近づき、酒を飲ませ泥酔させた上で性交渉を結んだとして、情報源の事務官国家公務員法機密漏洩の罪)、西山国家公務員法教唆の罪)で逮捕した。これにより、報道の自由を盾に、取材活動正当性を主張していた毎日新聞は、かえって世論から一斉に倫理的非難を浴びることになった。

2019-05-24

砂糖20年以上摂取していない50歳くらいの白人女性の見た目 25歳くらいだった

佐藤は悪いやつだよ

2019-05-13

販売中の漫画誌ビッグコミック」に掲載されている俳優佐藤浩市(58)のインタビュー内容がインターネット上で批判されている。

 インタビューは、佐藤が出演する24日公開の映画空母いぶき」で自身が演じる総理大臣役について「彼はストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」と発言ネット上ではこれに対し「病人への思いやりがない」などの声が上がった。また、安倍晋三首相に「潰瘍性大腸炎」の持病があることから首相揶揄(やゆ)している」との指摘も相次いだ。

 佐藤は13日、都内で行われる別映画舞台あいさつに登壇する。

というニュースが。

病人への思いやりがない???

これ騒いでいるのネトウヨだけだよね……。

ふーん以外の感想が無い。

2019-05-09

NGT48ファンが思っていること

からファンとして思うのは、事件は厄介の虚言と暴走のみで説明がつくということ。

まり暴行を唆したメンバー存在しなくても、厄介が嘘をついてメンバーの関与を仄めかし、それを山口が信じたという状況が十分にあり得る。

あの事件は、以下のとおりだと思っている。

2018年12月以前

「厄介」と呼ばれる悪質なグループが、握手会山口に向かって以下のような虚言を繰り返す。

12月暴行事件発生

厄介グループのうち3名が山口の自宅に押しかけ、押し倒す、口を塞ぐ等の暴行を行う。

暴行後の供述で再び以下のような虚言を言う。

暴行目的ではない。メンバーに勧められたから話をしようと思っただけ」

12月1月7日

握手会の厄介や暴行犯が名前を挙げたメンバー山口が問い詰めるも、メンバーは関与を否定し決裂。

山口メンバー2名(太野・西潟)のSNSフォローを解除。「チームGを守りたい」と投稿し、内部に悪人がいることを示唆する。

山口支配人今村処分解雇?)を求め、今村は「悪いやつは解雇する」と応じる。

ここで今村は「証拠が出たら処分する」という意味で言い、山口は「解雇約束された」と解釈したのだと思われる。

メンバー2名(太野・西潟)は警察事情聴取を受け、スマホを提出するが、事件への関与を示すものは出ず。

今村処分消極的な態度を見せ「思い込み」「被害妄想」等、山口を責めるような言動を行う。

1月8日告発

今村約束した処分を行わず自分悪者のように扱われたことに絶望した山口が、showroomツイッター告発を行う。

告発内で、犯行を唆した人間メンバー内にいることが示唆される。

12月時点でフォローを外されたメンバーがいることはファンの間で知られており、山口言及したメンバーが太野・西潟であることがすぐに特定される。

1月12日

太野・西潟両名が、事件に関与していない旨を自身ツイッター投稿する。

また荻野と西潟が、会員向け有料メールタイミングを合わせ「しんじて」という縦読みメッセージを送る。

しかし「山口への心配がない」「自分のことしか考えてない」等、火に油を注ぐ結果となる。

山口が、さらメンバー2名(荻野佐藤)のSNSフォローを解除する。

この後も色々あるが、一旦区切る。

厄介連中のツイッターでは、「メンバープライベート写真」としてアップされた写真が別人の写真の切り取りであった等、普段から虚言があったことが指摘されている。

厄介連中の言うことは、ハッタリや言い逃れのための虚言まみれと考えるべきで、厄介の主張を根拠に誰かを叩くのは全くの間違いだと言える。

これを言うと「山口否定する敵」「運営の雇った火消し」等と叩かれるのだが、元々ファンでもなかった連中のせいで本当に面倒なことになったと思う。

最も悪いのは暴行犯、次に被害者である山口ケアしなかった運営であることは間違いない。

しかし、それ以上にメンバー叩きが加速したせいで、山口と疑われた側のメンバー関係がいよいよ抜き差しならなくなり、卒業という最悪の結果に繋がってしまったと考えている。

ファンとして望んでいたのはメンバー和解だったのだが。

NTT派遣社員として働いていましたがパソナに売られた

NTT派遣社員として働いていました。

派遣先NTTグループですが、派遣元(雇用主)もNTTグループ会社でした。

まりNTTグループ有期雇用雇用契約を結んで働いていました。(NTT契約社員?)

健康保険証もNTTグループのものでした。

当時、労働組合交渉の結果、NTT契約社員にも手当が出ることになるとニュースで見ました。

 NTTグループ社員数約24万1千人)は、NTT東日本西日本ドコモなどグループ主要各社の正社員支給している食事補助を廃止し、代わりにフルタイムで働く契約社員(約4万人)を対象に加えた手当を新設することを決めた。

https://www.asahi.com/articles/ASK3G5R5QK3GULFA02K.html


私も対象なのか?と思っていたところ、手当支給どころかパソナグループへの移籍となりました。

株式会社パソナ本社東京都千代田区代表取締役社長COO 佐藤 司、以下「パソナ」)は、日本電信電話株式会社(以下「NTT」)グループ人材サービス会社6社の株式取得および事業譲受に関する契約本日締結いたしました。

https://www.pasonagroup.co.jp/news/index112.html?itemid=2116&dispmid=798


出来レースだったと聞いています

https://anond.hatelabo.jp/20190508172705

2019-05-03

トマス・ピンチョン小説の『V.』の翻訳がひどい気がする

新潮社トマス・ピンチョン小説の『V.』を読み返していたら、ちょっと気になる箇所があって、これは原文ではどうなってんだろうと、図書館原書を借りてきてみました。そしたら、あれ、もしかしてこれ、この翻訳ひどい?

というわけで、原文と翻訳を照らし合わせたうちで、これはいくらなんでもという箇所を以下で検証していきます

第六章のⅡの最初の方にある段落です。

この段落ニューヨーク下水道に巣食うワニを狩るパトロール隊として雇われているプロフェインという男が第五章で書かれたワニ狩りのことを回想しているというところです。訳文とそれに対応する原文を引用していきます。訳文の引用は『V.』上巻の217,218から

 フェアリング神父教区を抜けてイースト・リヴァー近くまで、独りで追っていったワニのことを、プロフェインは振り返ってみた。

He thought back to the one he'd chased solo almost to the East River, through Fairing's Parish.

「抜けて」とありますが、第五章を読めばわかるようにプロフェインは教区を抜けていません。ここのthroughは「~の間を通って」の意でしょう。

ちなみにフェアリング神父下水道ネズミキリスト教布教しようとしていた人物です。

そいつは、みずから歩をゆるめて追いつかせ、自分から求めるように撃たれていった。なにか取り決めでもあったのか。プロフェインが酔っぱらってか欲情してか、頭がポワンとしていたとき、ワニの足跡だらけの泥の上で、契約を交わしたのか?

It had lagged, let him catch up. Had been looking for it. It occurred to him that somewhere--when he was drunk, too horny to think straight, tired--he'd signed a contract above the paw-prints of what were now alligator ghosts.

「なにか取り決めでもあったのか」という訳文に対応する箇所がない。

これに対応するらしき原文はこのあと出てくるのですが、なぜここに置かれているのかわかりません。それ以外にも問題がありますが、それは後述。

It occurred to him thatが訳されていない。

tiredが訳されてない。

of what were now alligator ghostsが訳されていない。

この段落ではこのalligator ghostsなるものがどういう存在なのか、このあと縷々綴られていくので、これを落としてしまうのはちょっと。ここは訳すなら「今や幽霊であるワニたちが、かつてそうであった存在の」となるのでしょうか。あまり自信はないですが。

プロフェインはワニに死を与える、ワニは彼に職を与える、それでイーヴン、恨みっこなしと。

Almost as if there had been this agreement, a covenant, Profane giving death, the alligators giving him employment: tit for tat.

Almost as if there had been this agreement, a covenantが訳されていない。

上に出てきた「なにか取り決めでもあったのか」が訳文なのかもしれないけど、this agreement, a covenantとわざわざ言い直して二回言っているのを「取り決め」の一語にまとめるのはどうなんですか。しかもcovenantなんて「(神との)聖約」という強い意味の語なのに。そんな語がワニ相手に使われているというのがこの文のミソだと思うのですが。うーん。

プロフェインにワニは必要だが、ワニはなぜプロフェインが必要だったのか。その原始的な脳の回路に、記憶理解が生じていたのか。子供のころ自分たちはただの消費財で、財布やハンドバッグになった両親や親戚のおじさん、おばさんたちと一緒に、世界中デパートで、あらゆるガラクタと一緒に陳列されていたことを覚えていたのか。

He needed them and if they needed him at all it was because in some prehistoric circuit of the alligator brain they knew that as babies they'd been only another consumer-object, along with the wallets and pocketbooks of what might have been parents or kin, and all the junk of the world's Macy's.

息の長い原文を切って日本語として不自然じゃないようにしているのでしょうが、かえって意味のつながりが見えにくくなっているような。

it was becauseが訳されてない。

おかげで分かりづらい。これでは「必要だったのか」「生じていたのか」「覚えていたのか」と三つの疑問文がただ並列されているように見える。せめて「生じていたのか」「覚えていたのか」を「生じていたからなのか」「覚えていたからなのか」にした方が良いのでは。

the world's Macy'sを「世界中デパート」としているのは明らかに誤訳です。メイシーズ基本的アメリカしか展開していないようですし、なによりもこの挿話の元になった都市伝説ニューヨークのメイシーズで、ペット用に売られた赤ちゃんワニがトイレに流されて下水道で成長していたというものだったわけです。なのでthe world'sはここでは「ここらの界隈の」みたいな意味ではないでしょうか。

あと英語仮定法を日本語疑問文で訳すというのは翻訳テクニックとしてアリなのでしょうか。いや、アリならアリで全然いいんですけど。ただの素人なのでよくわかりません。

トイレを通って、地下の世界に流れてきたのは緊張の中の束の間の平和に――いずれは子供の、見かけだけ動きのあるオモチャに戻っていくしかない、それまでの借り物の時間に――すぎなかったのだろうか?

引用者注・「動きのある」のところにルビで「アニメート」)

And the soul's passage down the toilet and into the underworld was only a temporary peace-in-tension, borrowed time till they would have to return to being falsely animated kids' toys.

the soul's passageが訳されていない。

トイレジャバーっと流されて下水道に流れ着くという事態を「魂の道行き」なんて大げさな言い方をしているのが、面白いところなのになんで訳されていないのか。あとダッシュをいれて「――いずれは子供の(中略)借り物の時間に――」と挿入するくらいなら原文の語順通りに訳したほうがわかりやすいように思えます

もちろん自分から望んでのことではない。望みは、もとの自分たちの暮らしにある。それを叶える完璧な形は死ぬことだ。死んで、ネズミ職人の歯によってロココ様式の死骸になることしかない。そしてそのまま、教区の聖なる水に浸食され、あの日、あのワニの墓場を明るく満たした光のような燐光を発する、アンティークな骨細工になっていくしかない。

Of course they wouldn't like it. Would want to go back to what they'd been; and the most perfect shape of that was dead--what else?--to be gnawed into exquisite rococo by rat-artisans, eroded to an antique bone-finish by the holy water of the Parish, tinted to phosphorescence by whatever had made that one alligator's sepulchre so bright that night.

to go back to what they'd beenが「もとの自分たちの暮らしにある」でいいんでしょうか。このあとに続く文に則して意味をとるなら「暮らし」では変では? それに原文はto go backなのに「帰る」という意味が訳文から感じとれないです。

さて、ここから先が問題です。ここは第六章の中で非常に重要段落の中でも、さら重要な一文だと思うのですが、まともに訳されていなくて頭をかかえました。

まず、ダッシュで囲まれたwhat else?が訳されていない。

しかない」という形で間接的に訳されていると言えるかもしれませんが、それでもこれを落とす理由にはなりません。

exquisiteが訳されていない。

tinted toが訳されていない。

by whatever以後の節を「燐光」にかけて訳していますが、これは英文解釈的に無理なのではないでしょうか。また、そのせいなのか原文の語順がぐちゃぐちゃにされてしまっています。なぜeroded to an antique bone-finishとひとまとまりなっているのを千切って「浸食され」と「アンティークな骨細工」をかけ離れたところに置いているのでしょうか。

原文を素直に読めば、ワニは死後、gnawed-齧られてrococo-ロココ彫刻になって、そのロココ彫刻がeroded-浸食されてan antique bone-finish-骨仕上げのアンティークになり(bone-finishというのは妙な言い方ですが、matte finish-つや消し仕上げをもじったような表現だととりました)、そのアンティークがtinted-染められてphosphorescence-燐光になると読めます

まりワニの死後、時間の経過によってワニがどのように変貌していくかの推移を追うことができるように読めるわけです。しか翻訳ではそのように読むことはほぼ不可能です。

さらにこの段落の一番最後に来るのは原文ではwhatever had made that one alligator's sepulchre so bright that nightなわけで、ここに意味上の大きな負荷がかかっていると思えるのですが翻訳では「燐光」の前に置かれて目立ちません。

これでは、4コママンガコマの順序を入れ替えてしまったために、オチ意味がわからなくなっているようなものです。

ここのところをわたしなりに試しに訳してみたので、ここに置いておきます

そして、その望みの最も完璧な形とは死ぬこと――他に何があろう?――であって、そうして工匠ネズミに齧られて精妙なるロココ彫刻とされ、教区の聖なる水に浸食されて骨仕上げのアンティークになり、何ものかに染められて澄んだ緑色燐光と化すのであり、そしてその何ものかこそ、あの晩、あのワニの地下埋葬所をあんなにも輝かしく光らせていたのだ。

(phosphorescenceという単語を見ていたら、どうしても『宝石の国』のフォスフォフィライトの顔がチラついてしまったので「澄んだ緑色燐光」としてしまいました)

とにかく第六章にはここ以外にも訳されていない語、節、文がたくさん出てきます。他にも誤訳誤訳とは言いにくいけどおかしい訳もままあります誤訳ではなくてもあまり使われない珍しい単語が使われていたり、凝った表現がされていたりするところが、平易な分かりやすい、いいかえれば、ありきたりでつまらない日本語になっていたりします。

いったいなんでこんなことになっているのでしょうか。ピンチョンが好きでこの『V.』も何度も繰り返し読んできたというのに、今まで読んできたものは何だったのかという気分で、ショックが大きいです。

訳者の一人、佐藤氏は何十年もピンチョン研究翻訳をされてきた人で、こんな訳をするとは思えないのですが。それとも、このころ『重力の虹』の翻訳に集中していて実は『V.』にはあまり関わっていなかったとか? しかしもうひとりの小山氏もイギリス大学院留学して英語著作もある人だそうですし。学生に下訳させて、ろくに直さずに出版したとか? まさか

ただ原文を横において検討したのは第六章だけなので他の章はちゃんとしている可能性はありますわたし英語力では全文チェックするなんてとうてい無理なので、誰か英語を読むのが苦ではなくて、現代アメリカ文学に詳しい人に『V.』全編の翻訳をチェックしてみてほしいです。

2019-04-18

カタカナネームキラキラネームなのか?

たまに御老体で「トミ子」とか「イソ吉」みたいに名前カタカナが入った人がいる。

あい名前カタカナを入れる文化、なんで廃れたんだろうね。

今の時代キラキラネームといわれる奇抜な名前をつける親が沢山いるんだから

少しくらい「田中リサ」とか「佐藤ハル翔」みたいな名前つける親がいても違和感ないはずなのに。

カタカナネームは巷のキラキラネーム以上に変か?かっこよくない?

2019-03-27

MAJOR 2nd連載再開どうなるんだ・・・

女の子かわいくて好きだったのに・・・

作者は女の子かくのがすき 俺は作者のかく女の子がすき

ウィンウィンだったのに・・・

ただ野球部員で佐藤寿也が性転換したようなやつがいるけどあいつはちょっと・・・

マブラブのみことみたいで、男のイメージありすぎて女として見れない

2019-03-26

週末、独身友達街コンに参加してみたのでレポ。

増田スペック

26歳女。有村架純100回殴ったような顔(中の下)。小デブだが着痩せするタイプ。よく喋る。教育職。彼氏いない歴1年。


友達スペック

同い年。二階堂ふみガリガリにさせた感じの美人。あまり喋らない。事務職彼氏いない歴2年だがセフレは何人かいるらしい。


場所

都内某所。


料金

女性はひとり1500円。男性は7000円だったらしい。


お店

良くも悪くも普通の店。街コンで貸し切りにしているのかと思いきや半分だけ借り切って、もう半分には一般客が入っており非常にうるさかった。


システム

受付を済ませたら席に案内される。1テーブル女性が2人、男性が2〜3人。15分程度で席替えの案内があり、男性側が席を移動する。その際連絡先を交換するようアナウンスされる。プロフィールカードなどは無し。


料理

ポテト等の軽食が出てきたのみ。お腹を空かせて行ったので辛かった。お酒の種類は少ないもの飲み放題。味はまあまあ。


出会った人たち

1人目

30歳。イ・ビョンホンに似ていた。頑張って話題を広げてくれようとしてる姿がとても好印象だった。席替えしてももう一度話したいなと思っていたら街コン終了時幸いにも声をかけてもらえたので2軒目に行った。趣味も合い話も盛り上がった。近くまた食事に行く予定。うまくいくといいな。


2人目

年齢不詳ハリセンボン春菜似。地元が近かったので話は盛り上がったが、喋り方や仕草が弟に似ていたので生理的にだめだった。連絡は無視している。


3人目

年齢は聞いていないが多分35くらい。顔は古田新太に似ていた。声が小さく、会場がうるさかったため何を言っているか終始聞こえなかった。


4人目

26歳。RAB涼宮あつきに似ている。上京してきたばかりのコテコテ関西人で、話が面白かった。「俺の面白さはこんなもんやない」が口癖。好印象だが恋愛対象にはならないタイプ。帰り際、一緒に来た友達と2軒目に行っていたみたい。


5人目、6人目

確か33歳くらい。阿部慎之助似のニコニコした人とVシネマに出てきそうな角刈り強面の二人組。二人とも全然話題提供してくれないのでこちらばかり頑張っていた。帰り際に執拗に飲みに誘われたが1人目との先約があったので早足で逃げた。


7人目

30歳。一番ハンサムだった。こちから話を振らない限り無言。話の輪に入れずずっとスマホをいじっていてとても印象が悪かった。ほとんど会話しなかったにも関わらず、帰りに1対1で飲もうと誘われたので断った。後日またラインが来たがまた誘われても面倒なので申し訳ないが既読無視中。


8人目

29歳。フルーツポンチ村上似。初対面なのにとても失礼な物言いをする人だった。共通趣味があったので後日も趣味についてのラインが頻繁に来ていたが、そっけない返信をしているうちに返事が来なくなった。


9人目、10人目

35歳。パンクブーブー佐藤似とコロコロチキチキペッパーズ西野似の二人組。顔が好みでないうえ、あまりにもグイグイくるので話すのが辛かった。連絡先は交換したが連絡来ず。それはそれで悲しい。


11人目

年齢は聞いてない。春香クリスティーン似。だいぶ酔いが回っているようでとてもテンションが高かった。テンションの割に話は空回りしていた。後日何度もラインが来たが何と返事したら良いかからない内容だったので全て無視してしまった。


1217人目

時間が足りず会話できなかった。好みの人もいたので話せずとても残念。


悪かったところ

人数に対して時間が足りず、ほぼ自己紹介だけで会話が終わってしまうので非常につまらなかった。同席した人全員とラインを交換しなくてはいけない雰囲気も嫌だった。顔と名前が一致しないまま会話が終わってしまうので名札を付けてほしかった。私以外の女が大体やたらと可愛かった。


良かったところ

時間に余裕を持って来れば、最初に同席した人とは乾杯するまでの間+10〜20分ほど話せる仕組みだった。運良く1人目の男性が魅力的な人だったので最初(と2軒目)だけは楽しい時間を過ごせた。


総評

街コン自体はつまらなかったが、運が良いと良い人と出会えることも分かり味をしめてしまった。

きっとまた行くと思う。

2019-03-22

モーニング娘。'19コンサートツアー春 ~BEST WISHES!~3/21(木・祝) 結城

現場久しぶりのヲタクからみたモー娘。'19の感想

オープニングアクト:ビヨーン

「ビヨーンズでーす」のグループ名を言いながらバネみたいに膝曲げる挨拶クソださ!こんなことできるかよ!って12人もいるなら一人ぐらいスタッフ発言しろ

聴いてください「眼鏡男の子」って聞き飽きたわ!研修生つれてこい!

一岡:実際見た方が全然良い。新人女優にいそう。ボブにしたの大正解。優しくされたら好きになりそう。

平井:見た目は,撮影が上手くいった加賀 パフォーマンス加賀みたいで残念。

清野:この子も実際の方が可愛いかも笑顔がエグいけど女は愛嬌ってほんとそれ

あとはわからんみんなかーわいい~

チャレンジアクトでまた出てきてあ~あってなった。「青春コレクション」ってそれは今のモー娘。で見たいんだよボケ単独コンだろ?手ぬいて変なコーナーつくんな。

■以下モー娘。感想(主に見た目)

久村:少し痩せた?けどでかい。けど可愛い不思議少女。安定の綺麗な歌声歌声大好き。正直小田より歌姫だと思、あ、猫きた猫~

『A gonna』の「さあどんな挑戦を受けるか」の「さぁ」のとこで最前カメラに手をすっと差し出してるところマジ王子抱かれた一瞬で抱かれた。やっぱ隠せない高貴な雰囲気最高。

佐藤はウザいだろうけど長年一緒にいたせいで雑に扱えないのおつです。二人の絡みあるとあなたの可愛さも佐藤のおかげで何故か増してるからもっと絡んで!

生田生田先輩おつかれーっす!

髪にAKBみたいな髪飾りをつけてたけどそういう系がバチクソ似合わないと思う。言えばハロメンのクソださ衣装全般が似合わない。

きじゃない洋服着せられて不貞腐れてる子どもみたいな顔してのパフォーマンスおつです。

歌は~以下略

石田:いつも顔が怖くてチラ身が限界。お願いだから早く卒業して。それか辞めた鞘師と変わってくれ。後生から

真ん中立つなら怖い顔を可愛い顔に付け替えて立ってくれ。ダンスダンスダンスするのだ!ってスキルメン()だから顔も替えよ?得意そ~あーゆみーん!

ビジョン見てる時に怖い顔映るのマジトラウマなんで。顔が怖いアイドルとかほんと無理。

歌はますます下手クソ。

佐藤:少し痩せた?モー娘。の中で常に体型キープしてんのほんと偉い。

トンチキな最後挨拶は相変わらずだけどパフォーマンスかっけえええ!

そしてやっぱり一番顔が良い今年もモー娘。の癌として愚痴垢に燃料をまいていくスタイルから今年も佐藤よろしくなみんな!

挨拶中に下向いて欠伸。曲中客席見ながら謎のにやつき。超こえぇ。でも可愛い牧野の足でピアノ弾いたりそれの何が楽しいん?となるが顔が良い。良かった顔が良くて。

本来の心が叫んでる」の「本来」のとこ歌い方が元に戻った?あれいちいちモヤるから良かった。

お願いだから今年も辞めないで!モー娘。ビジュアルを守れ!それはおまえにしかできない!

あと最後挨拶で「わかるよね?なんでわかんないの?」って客に絡むのだけはやめろ。あれつまんない。

小田:笑うたびぎょっとさせられる。真顔で真剣に歌う方が絶対いから笑うな。

ガシガシ踊るな研修生か?メンに顔近づけて絡むとき大概キモい

曲中髪が顔にかかるのが嫌なら最初からずっとポニテにしとけ。それかまたボブにして可愛いからアレ。15冬~16夏あたりまでのビジュアル最高だから髪を伸ばすな!似合わない!

歌割相変わらず下手クソと組まされて便利屋ご苦労様です。「小田時代は来ない」をまた強く実感させられたよ!

世界平和()のためにメンと愚痴からヘイト集めながら頑張って!

野中:アメリカから戻ってたことを最後挨拶で初めて気づいた。

のなえもんとか気持良くないオナ見せるなあの場に居た誰も得してないぞ!!つまんないってことに直ぐ気づけアメリカ帰りだろ?

久村佐藤小田に並んで歌ってる姿に痺れたけどあとは空気

何度渡米してもブスはブス。すんごい太ってんのかなと思ってたけど中途半端な体型は変わらず。

面白みがとにかくない。なんにもない。

牧野空気。曲中太もも佐藤おもちゃにされてたぐらいしか印象が無い。

道重目指す前ににこにこ笑うだけの表現なんとかしろ

早く野球仕事また持ってきて~~!

羽賀:私MCまわすのうまいんです!と顔に書いてあった。でも面白いので極めてほしい。

曲中は空気

加賀:良く見なくてもブス。他のメンが絡んでるのがこの方だった時のがっかり感。

加賀のあれは歌か?

横山:相変わらずすぐ裏切りそうな顔。伸びてもなく衰えてもなく。だれかの腰巾着青春を消費するのかな?

森戸:ちぃちゃん笑ってるといろんなことどうでも良くなる(完)

兼任当初ふらふらだったのがちゃんコンサートこなしてるのやっぱりすごいよね。なにより顔が良い。モー娘。になってくれてありがとう

以上

2019-03-21

NGT派閥まとめ(3/21更新

山口真帆

山口さんに同調しているメンバーSNSプロフィールからNGT48」の表記を削除することで結束を明らかにしている。

名前所属
山口真帆チームG
菅原りこチームG
長谷川玲奈チームG
村雲颯香チームG

「反山口真帆」派

山口さんからSNSフォローを外されており、山口さんの「敵」であるとされているメンバー

名前所属
太野彩香チームNIII
西潟茉莉奈チームNIII
荻野由佳チームNIII
佐藤杏樹チームNIII
山田野絵チームNIII
加藤美南チームNIII
清司麗菜チームNIII
中井りかチームG

フォロー外しのタイミングに違いがあり、概ね以下の順で叩かれている

その他

上記2派閥に含まれないメンバー。敵ではないと考えられている。

名前所属
高倉萌香チームNIII
西村菜那子チームNIII
小熊倫実チームG
本間日陽チームG
ゆりチームG
日下部愛菜チームG
中村歩加チームG
奈良未遥チームG

マンガ

佐藤田中が川に落ちたぞ!」

美香「川にはピラニアが!」

田中「…あれ?襲ってこないぞ?」

---------------------

作者「ピラニア獰猛イメージを持たれているが実は臆病な生き物で滅多に人は襲わないのだ。作者は実際にアマゾンへ行ったとき川に落ちたことがあるが~」

っていう感じの唐突な作者フェードインの経験談語りってどう思う?

サバイバル系、格闘技系に多い気がする。

2019-03-12

anond:20190311185015

夫婦同姓に疑問を持つ人は、「佐藤太郎さん」と「田中花子さん」が結婚したとき

まれ子供の「一郎くん」をなんと呼ぶのか自分提示してほしい

佐藤一郎くんなのか、田中一郎くんなのか、佐藤田中・一郎くんなのか

お母さん(または親2)が、自分と違う名前で呼ばれてときの子がどう考えるか

病院とかでひたすら面倒じゃないか?とかそういうの、どう処理するのか

子供まれたら、自分人格を捨てて「お母さん(または親2)」になってしまうのか

この答えが出ないまま、自分気持ち悪さだけで社会に訴えても、同意は得られにくい

そういう問題提起はなく、「私のジンケン、私のジンケン、わーたーしーのージンケーン」としか聞こえてこないんだよな、この話

2019-02-27

anond:20190227112659

佐藤 祐樹(さとう ゆうき)と人名を書いたらわかる

さ=佐=左

2019-02-21

アイドルハラスメントヤンタンというラジオ番組について

迷ったけれど、書かせてほしい。

モーニング娘。'19の佐藤優樹というメンバーの、ヤンタンMBSヤングタウン明石家さんまパーソナリティラジオ番組)での発言が、ニュースになっている。

以下にまとめ記事があり、ホッテントリ入りしたので見た人も多いかもしれない。

https://news.careerconnection.jp/?p=67494

ヤンタンHP https://www.mbs1179.com/yando/

私は2011年に9期メンバーが加入してからファンです。

ウィキペディアによると、1999年4月以降このラジオハロー!プロジェクト在籍のアイドルが起用されるようになったそうで、このラジオハロプロ所属アイドル達のバラエティ能力が鍛えられているという評価もあるようだ。事務所としても大切にしたい番組なのも理解できる。

が、私はほとんどこのラジオを聞いたことがない。いわゆる推しメンバーが出演しているときにも、まともに聴くことができなかった。

なぜなら、この番組常態化しているセクハラと、そのセクハラを笑ってうまくあしらう力を求められ、必死にがんばる女の子たちの姿が、どうしてもつらく、受け止めがたいものからだ。

中でも特に聴いていて苦しくなるのが「癒せません」というコーナーである

コーナー名からは推測しにくいと思うが、これは、出演している女の子が、リスナー投稿してきた「セクシー」なセリフを言わされ、その出来を明石家さんま村上ショージ評価するというコーナーである

そのセリフが、あまりにもひどいのだ。

明らかに扇情的で、性行為中のセリフしか思えないようなセリフ女の子が言わされ、芸能界大御所で、父親よりも年上であろう男性たちから「上手い」「下手」「もっと色っぽく」などと笑いながら評価されている。

言わされているのが成人でも明らかなセクハラパワハラだと言いたいが、これを公共電波で言わされているのは多くの場合未成年女の子である

彼女たちは、いつもとてもがんばっている。それがつらい。

ちなみに冒頭で紹介した2月16日放送で、記事にはなっていないが佐藤は「癒せません」のコーナーの際には「嫌だー」「犯罪ですよ犯罪」と騒ぎ立て、さんまは「たしかにな、完全にセクハラやわこれ」「こんなこと言え、いうて言わしてるコーナーやからな」と、やや自嘲気味に笑いながら答えている。

しかさんまは「でもリスナーのみんなが喜ぶからな」と続け、それに対し佐藤は「もっと違う喜びかたがあります」と反論する。

私は佐藤同意する。

観測範囲の知り合いのファン(主に女性)も、このコーナーを苦手・嫌いだという人が大半だと感じる。

一方で、一部のファンから一定需要があるのだろうことに、ファンの間にも深い断絶を感じてつらくなる。

はっきり言えば、私はハロプロアイドルに、このラジオには出てほしくないと思っている。

全体としては和やかであたたか雰囲気の中で、女の子たちが空気のようにセクハラに晒されていることが、どうしようもなく不安でいたたまれない気持ちになるのだ。

せめて、このコーナーだけでも廃止してほしい。

セクハラを笑って受け流すのが良い女だなんて、これから時代を生きる女の子たちに思わせないでほしい。

「癒せません」、ハロプロコアなファン以外は知らないだろうから、こうやって増田に書くことが、ある意味セカンドレイプになってしまうのではないかという葛藤もある。

から、もし検証のためにセリフだけ確認したとしても(検索すれば出ると思う)、音源は聴かないであげてほしい。

代わりにもしよかったら、今のモーニング娘。公式楽曲youtubeで聴いてみてください。

全員とってもかっこよくて美しい女の子たちです。

「束縛はさせない 私は私よ」「自由な国だから 私が選ぶよ」と高らかに宣言する女の子たちに、どうかその通りに羽ばたける環境を与えてほしいと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=CO3orpe6140

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