はてなキーワード: 一言とは
あくまでこの戦いは、医療リソースをやりくりしながら経済を回すという一点に尽きる。
早期発見、早期隔離、早期療養、早期治療をおこなえば、そこまで症状が深刻化するわけではないであろうことがわかってきた。
医療機関がパンクしない限りは、ホテル療養と入院でたいていはなんとかなりそう。
とはいえ感染力と感染拡大スピードはクソ早いので、拡大速度のコントロールが大事。手洗い、うがい、テレワーク、自粛など。
再生産数は1くらいまで下げなければならないので、経済ガー界や永○一派、夜の街など、止まらない、止められない業界がそこそこあるため、テレワークや自粛可能な人たちは年単位の長期のニューノーマルを強いられることになる。
彼らが動かない分、接客に絡む職業は常にコロナと売上ダウンと戦うことになる。でも彼らが止まらなければ実行再生算数が2を超える為、必要である。
経済ガー界や永○一派、夜の街なども多少なりとも自粛してくれれば、自粛民も街にでて経済活動が行える。みんなで出かける回数を減らし、一回の消費金額を増やせば、ある程度経済は耐えられるが、現状では半分しか街での経済活動を行わない為、店を開ける方も売上は3〜5割減までしか戻らない為、なんだかなぁと思われる。
例えば東京で言えば、100〜200人程度の感染者数、陽性率3〜5%くらいで推移していれば、おそらく医療機関はパンクしない。
しかし、病院内や介護施設内でクラスター発生は避けなければならない。死者が増えるというより、もともと少ない重症患者向けの医療リソースが一気に枯渇するからである。
現状では数字が悪いので、一度もう少し厳し目の自粛をしないとあかん。
お盆を倍みたいな感じでもだいぶ効果があったと思うけど、いかんせん国のトップがなーんもしてないように見えちゃうのが大問題。
まぁ現状を総括すると、面倒くさいの一言に尽きるかな。
目に見えないものに対する恐怖心ってのは人によって様々。良い悪いじゃないし、調べろだのバカだの煽るなだのも違うと思う。
感情が先にきて信じたい情報を信じるのがそもそも人間の修正だし。
その中で、経済ガー界の人たちは、知ってかしらずか、ただマウントとるだけなので、結局自民ガーと一緒なんだよね。
自粛民は、さっさと感染者数を落ち着かせて、思う存分金使いたいのよ。
経済ガー界の人たちがであるく分だけ、自粛が伸びて、結局ずっと出歩けないわけ。
外出て金使いたいからさっさとあなた達も引きこもってくださいってみんな思ってるわけ。
自粛民は、まずは感染拡大を抑え、それからこれまでの分もたくさん使いますよ
あー面倒くさい。
そうめん…めんつゆは当然として、薬味はほしい。ネギ、みょうが、錦糸卵、しいたけの含め煮あたりのどれか。もちろん買ってきた奴でいい。もしくは天ぷらを何分割かに切ったもの。ドンとそうめんとめんつゆだけ出されて、俺は心から素直に喜べるかちょっと自信がない。
焼きそば…ソースと麺だけだと恐らく「具ないの?」の一言ぐらいつい口に出してしまうだろう。最低限肉がなくてもモヤシかキャベツあたりは欲しい!関係ないが俺はシメジをよく入れる。オリーブオイルで炒めると焼きそばのソースと不思議にマッチしてうまいのだ。
カレー…カレーは宗教なので俺が作る。他人に作らせた場合は相手の宗派を尊重し何も言わない。
スパゲッティ…塩パスタは流石に無理だが茹でてパスタソースだばあなら特に文句はあるまい。
シリアル…文句を言う要素がない。いや晩飯に出てきたら何で…?って言うけど
オートミール…まず自分が嫌われている可能性を考える。ただし味噌や鳥ガラダシ+ごま油などの塩味系のアレンジなら俺は食える。ミルクとお湯でふやかした正統派オートミールは無理だ。欧米の人はなんで毎日食えるの?
仕方がないので家でご飯を食べるのだが、毎日毎日そうそうレシピが続くわけではない。
そんなとき、今日はしゃぶしゃぶでもやろうよ。と妻に提案してみたところ賛成と一言。
手巻き寿司みたいなもので、好きな食材をしゃぶしゃぶして食べれば子どもたちも退屈しないだろう。
そう思って家族を置いて買い物に出る。
外はどこにいても冷房の室外機が目の前にあるみたいな熱風だ。
外出制限どころかこんな日に外出なんてすれば自殺行為そのものだろう。
スーパーにつく。
しゃぶしゃぶのいいところは、下味なしでとにかくしゃぶしゃぶすれば食べられるところだ。
ただし、だしをうまく効かせてやれば旨味は格段に違ってくる。
ただ肉をしゃぶしゃぶするのではなく、まず鍋にトマトと、はじめに魚介をしゃぶしゃぶしてからだと肉がうまくなる。
トマトはヘタを取り、反対側に十字に切れ込みを入れたらまるごと鍋に放り込む。
そうすればある程度熱が入ったところで皮がズルリと向けて、勝手に鍋に溶け込んでいく。
とろけるトマトを楽しむもよし。最後に残してチーズを入れてリゾットして楽しむもよし。
それ以外のサーモンや白身魚、ホタテなんかをしゃぶしゃぶするとうまい。もちろん刺し身のまま食べたければ食べればよい。
こいつらはすぐに火は通らないが、スープを確実にうまくしてくれる。
あとは肉なり野菜なり好きなタイミングで好きなだけしゃぶしゃぶすればよい。
普段は人参を食べない娘も、ピーラーで麺のように薄く切り出した人参しゃぶしゃぶは嬉しそうに食べる。
レタスが高ければもやしにすればよい。もやしはいつでも安定した価格で、野菜不足を補ってくれる。
最後にシメの麺でも雑炊でも好きにしろ。目の前にはすでに激ウマのスープが出来上がっているのだから。
大量に溶け出したダシをすべて回収して今日のしゃぶしゃぶの完成度を噛みしめるのだ。
コンロと鍋一つで汁物、野菜、肉、魚、炭水化物すべてを摂取できるだけでなく食べ物の火の通し方とか入れる順番とか、食育にも役に立つ。
あとは食器と鍋を洗えば妻は食事一回分の家事をまるまる楽できたことになる。
しゃぶしゃぶは間違いなく手抜きで、妻は完全に楽をした。
一人一派言ってるやつがいないなんて一言も言ってねぇよ、と思ったら修正されてた。そういうの大事
『やっぱり結婚なんかするもんじゃねえわ』は意味不明だが、それを除くとこの増田は「そうめんは手抜き」以外のことを一言も言ってないので、それに対するコメントは「だから何?」以外にない。
支援やNPOの1つ目、「精神障がい者グループホーム」 以前投稿した一例
自立支援ホーム(精神障害者グループホーム)ピュアルトとは?
ソーシャルワーカー、そして社会保険労務士としても10年以上経験を積んだ、専門の心理相談員が常駐しています。 お一人お一人に合った生活スタイルを送っていただくために、 企業への就労支援をはじめ、趣味や好きなことから始める在宅ワークなど、自由な働き方を支援しており、 仕事だけでなく日々の暮らしのご相談も大歓迎です。 一言で"自立"と言っても様々な形があると思います。そんな皆さんお一人お一人の"自分らしい生き方"を 身近で支えるホームでありたいと思っています。
○特徴1.自室で自分だけの暮らしと安らぎを
自立支援ホーム ピュアルトは、県内でも少ない完全ワンルームタイプのホームです。集団生活には自分は自信が無い、自分一人の時間が欲しい、誰かの目があると眠れない、などの不安を解消し、自分一人の時間を確保し、一人暮らしに限りなく近い環境を提供します。
○特徴2 .新築の綺麗なホームです
2018年4月開所の新築ホームです。お部屋は洋室で、お風呂・トイレはセパレイト(別)、オール電化でIHキッチンや浴室乾燥機を備えている他、モニターインターフォンなど嬉しい設備が備わっています。
○特徴3.生活家電付き!
収納、冷蔵庫、洗濯機など完備しているので、身ひとつで入居できます。
○特徴4.保証人不要!
○特徴5.初めての一人暮らしをしっかりサポート
専門ソーシャルワーカーが常駐しております。 食事の提供(希望者のみ)や服薬管理、生活面での指導など、個々の状況に応じてご要望にお応えする事ができますので、生活リズムが整い、 自分らしい生き方、安定就労に繋がってきます。 生活のこと、自分との向き合い方、お仕事のことなど、何でも相談してくださいね。
周囲からの「まだ結婚しないのか」みたいなクソ圧力って、ゴミカスどもの意味無いクソボケ妄言って思ってても効いてたんだな。一回ブチギレて、ごくごくまれに恐る恐る言ってくる脳の代わりにウンコが詰まってるタイプのド腐れ無能以外言ってこなくなったのに、それでも意外と効いてた。
最近は「コロナ禍で無理」って一言で命があること以外なんの取り柄もない低俗共を黙らせられるから、本当に楽。新コロもうちょっと続いてくれ、そしたら「適齢期をコロナ禍で潰された哀れな独身」っていう被害者の皮かぶれるから。
類義語として『雨垂れ石を穿つ』があるが、パワハラとはまさにこれだ。
突然死ねと言われても「は?テメーが死ね」と跳ねのけられる力が人にはある。
パワハラは最後の一撃に宿ると言わんばかりの風潮には吐き気がする。
パワハラとは、日々積み重ねられる心労により心を壊すことだ。
わからない。の一言に尽きる。将棋なんてめったにかてないし、かててもようするにわざと負けてもらている接待だし
ふた昔前なら、例えばスーツを買うにしても、上京したばかりの新人サラリーマンなら上野の吊るし、結婚してそれなりの立場になったら新宿のデパート、役職者になれば恩人に紹介された銀座のテーラー、って具合に、マチごとの個性を使い分けていたんだよな。
※同人誌は『頒布』という言葉が望ましいとは思いますが、金銭のやり取りが発生してるので『売る』『買う』という表現を使っています。
弱小文字書きが同人誌の取り置きを受け付けたら揉めた。相手に悪気はなかったし、私にも落ち度はあったと思う。でも今でも思い返すと腹立たしいやら悲しいやらで腸が煮えくり返るような気分になるので、自戒も込めて書き散らす。
私はとあるジャンルで小説本を三冊ほど出していた。今年の春にはWeb再録の文庫本を出す予定だったのだが、そのイベントが開催延期になってしまった。
イベント前、Aさんと通話の際「ご本ください!」と言われた。ただし家庭でトラブルがあって自身の通帳を親に持っていかれてる為、今すぐにはお金を払えない。落ち着いてから買わせてほしいので、それまで取り置きしていてほしいと言われた。(ちなみにAさんは成人済みだ)
正直悩んだ。いつになるかわからないけど本を買うから取っといてって無茶じゃない?と思ったけれど、それなりに親しくしてきた方だし、サークルポスター用にイラストを描いてくれたりと私のサークル活動を応援してくれていることもあって了承した。思えばちゃんとここで断っていればよかった。
それから数週間たって、本来のイベント開催日を迎えた。まだ延期日程が決まっていなかったのもあって、この日からBOOTHで通販を始めた。そしてさらに数カ月、Aさんから取り置きに関して一切連絡はなかった。何度かこちらから聞こうかと思ったけれど、Aさんがご家族とかなり揉めていたのは少しだけ知っていたので躊躇われた。(直接聞いたわけじゃなく、そうつぶやいていたのを見かけただけだったので余計に)
そうこうするうちにイベントは夏に延期開催が決まったけれど、コロナの流行が落ち着いてないのを考えて参加は断念した。Aさんにはサークルポスターのイラストを描いて頂いていたのもあって、イベントを欠席すること、また参加したいとは思っているけれど次回の予定は未定であることをDMで伝えた。この時取り置きのことも聞けばよかったのだけれど、イベントに参加するか否かギリギリまで悩んでいた私はそれを失念していた。
数日経ってから「Aさんに取り置き依頼されてたはずだよね?」と思い出し、慌てて確認した。ちゃんと袋に入れてメモと一緒に保管していた。良かった記憶違いじゃなかった。数カ月放置されてたから自分の幻聴か記憶違いかと思った。いい加減どうにかしたい……でもまだAさん趣味にお金使える状況じゃないのかも……。
いやあの人ソシャゲのガチャで爆死したwwwwってつぶやいてたわ。しかも何回も。金あるじゃん。
それを思い出したら駄目だった。これ絶対忘れられてる。そりゃ再録集だし、少部数だから値段設定も高め(それでも完売して印刷費回収できるぐらい)だけど。買う気なくなったらそう言ってくれよ。
この時点で私はかなりショックを受けていて、同時に腹も立てていた。それでもなるべく冷静にと言い聞かせながら、Aさんに確認のDMを送った。返信は思っていたよりも早く来た。
は? なんだその軽いノリは。
DMでやり取りを続けた結果、私とAさんの間ですれ違いが発生していたのがわかった。私はてっきり通販分から取り置き(いつ買えるかわからないと言っていたのでイベント以降になるんだろうな)と思っていたが、Aさんとしては私がイベント参加した時買う予定だったらしい。イベントだったら発送の手間がないから私も楽だろうという考えだったらしい。いや聞いてない、勝手に決めるな。というかイベント参加予定未定だって言った時何とも思わなかったの? いつになるかわからない次回イベントまで、私の為にずっと保管してろって何様? もし在庫がAさん取り置き分しかなくなったら、他の方が今すぐきちんと入金して購入するとしてもお断りしなければならない。いつ買うか、そもそも本当に買うのか怪しいAさんの為に。
しかし、そもそも「受け取りがいつになるかわからない」という点は最初から変わらないし、細かい条件を確認しなかった私にも大いに非はある。管理が甘かった。
この時点でAさんから「(数カ月放置して)不安にさせて申し訳ない」という謝罪はあった。正直めちゃくちゃ腹が立っていたが、なるべく冷静にと言い聞かせながら「本を購入する意思があるならBOOTHを利用してほしい」「軽く取り置きを引き受け、確認や説明を怠った自分にも非はあった」と伝えた。もうこれでこの話はおしまいにしようと思った。
だがその後の返信がこれだ。
「あなたの作品が本当に好きだった。力になりたいと思ってイラストを描いた」
多分当人はフォローのつもりで送ってきたのだろうけど、完全に余計な一言だった。いや数カ月放置してたお前がそれ言って信用できると思う? ご機嫌取りか?
流石にこんな暴言は送らなかったが、「さっきも言ったように自分にも非はあったが、いつ買うかわからない長期間の取り置きは負担だし迷惑」「そんな相手に好きと言われても虚しいし腹も立つ」と返信した。だいぶキツいこと言ってるなとは思ったので、この件は後に謝罪した。
軽く取り置きを受けた私にも落ち度はあったけれど、やっぱりAさんの思考がわからない。好きな作品の本なのに、いつ受け取れるかわからないままでよかったんだろうか。好きだからいつまでも待つとか考えてたならちょっと怖い。いや通販してるからそっちで買ってくれ。私はAさんに本渡すためにイベントに参加してる訳じゃないのだ。
結局Aさんはブロックしたし、今後一切取り置きは受け付けないことにした。そもそも同人誌を作るのも、サークル参加するのもやめてしまおうかと思っている。元々心が折れかけていたところにこの件でトドメを刺された気分だ。いや勝手に折れて勝手に死んでるだけなんですが。何でこんな怒ってこんな落ち込んでるんだろうな。もうどうにでもなれ。
ここ数年 Twitter で連休の度にクーポンを配っていたり、 Google Play や PS Store 、 ニンテンドーeショップでの決済手段で見かけたりと、それなりに認知されているだろう。
PayPal のアカウントにクレジットカードを登録しておけば、対応しているサイトやサービスであれば PayPal アカウントでログインすれば決済できるようになる。
決済の際にクレジットカード情報をしなくていいというのも魅力的だが、最大のウリはトラブルが起きた際に買い手保護システムだろう。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/buyer-protection
商品が届かなかったり、説明と違うものだったりしたときに PayPal が代金を返金してくれるというものだ。
ぼくが初めて利用したのは2013年で、長いこと愛用してきた。
PayPal が利用できるサービスなら迷わず PayPal を利用してきた。
最も愛したサービスの一つだった。
けれど、ぼくはこの PayPal が信用できなくなってしまった。
2020年7月末、 Google Play で課金した際に違和感を感じた。
2回連続して課金したのだが、いつも PayPal アカウントでの決済に利用している利用している Kyash の決済通知が1通しか届かないのだ。
しかし、よく見てみるとそれぞれ決済に利用されているクレジットカードが違っていた。
PayPal はクレジットカードを複数枚登録すると、決済実行時などに請求先のカードを聞いてくる。
また、 Web サイトから優先支払いカードを指定することもできる。
どちらもカードAを指定していたが、2回目の課金の決済に使用されたのはカードBだった。
実はこの現象が発生したのは初めてではなかった。
毎回 Google Play で発生していたため、まずは Google に問い合わせた。
ではと思って PayPal に確認したところ、原因と条件が判明する。
カードが2枚登録されている状態でカードAで決済を行おうとした際に、何らかの問題でカード会社がこれを拒否したとき、 PayPal は決済を停止せず勝手にカードBを使用して決済を行うというのだ。
https://web.archive.org/web/20200616215429/www.paypal.com/jp/webapps/mpp/ua/useragreement-full
これが当時の利用規約だ。
ぼくが該当するパーソナルユーザーの規約にそんなことは一言も書いていない。
その旨をサポートに伝え、どこかに記述があるのかと質問したところ
「システム判断につきましてそこまで繊細な部分が規約に記載がございません。」
「PayPalのシステムでは、お客様の支払がスムーズに行えるように、且つサービスの停止、ご迷惑などをおかけしないように設定されています。つきまして、アカウントに登録されているすべての資金源が利用可能だとシステムより認識されています。」
だそうだ。
聞かれてもいないしどこにも書いてないのだから当然同意などしていない。
支払い手段を指定しているのだから当然それが使われ、その支払い手段が使用できなければ決済が失敗すると想定するだろう。
つまり、同意のない契約が PayPal のシステムの都合で勝手に結ばれたわけだ。
「本来であれば確かにご指定のカードに請求しますが、二回ほども請求かけましたが請求ができませんでした。支払いや取引をスムーズに行えるように別のカードで請求をさせていただきました。」
とのことだ。
そしてこれ以降押し問答が続き、挙句の果てにはビジネスユーザー向け規約の2.3 優先支払方法を持ち出してきた。
確かに今回の件に近い文章が書いてあるのは知っているが、これはビジネスユーザー向け規約だ。
それはさすがにどう考えてもおかしい。
ぼくはパーソナルユーザーだ、ビジネスユーザー向け規約が適用されるというのか。
しかも、先ほどまでどこにも書いていないと回答していたはずだ。
そう問いかけたところ「専門部署に一度報告いたします。」といってやり取りを打ち切られてしまった。
これが8月5日のことだ。
規約が変わっている。
どう考えても今回の件の規約が追加されている。
だが日付がおかしい。
ぼくは7月末から8月4日まで毎日規約を確認していたので PayPal が実際にこの規約を掲載したのは2020年8月4日以降のはずだ。
日付を遡って適用しているのだ。
そしてこれだけ大規模の変更だというのに、この規約変更はユーザーに対する通知はなかった。
信頼関係が壊れた瞬間だった。
ありがとう PayPal 、きみがいなければ海外通販を利用してみようなどとは思わなかっただろうし、 PayPal が使用できなければ利用する機会のなかったであろうサイトやサービスはいくつもある。
だけど規約と一致しないシステムを優先し、カードを勝手に使用し、問い合わせても終始言い訳に徹し、あまつさえ黙って規約を書き換えるようなサービスを信用することはできない。
支払いに PayPal を使用していたサービスを少しずつ切り替えている。
さようなら、愛していたよ。
ちなみに、1週間以上に及ぶ今回のやり取り、途中でオペレーターが何度も変わり、日本語が怪しい担当者や、それどころかBOTが紛れ込んだこともあった。
そのたびに話が中断され、再度説明を求め、やり取りが巻き戻ったりはぐらかされたりするのだ。
これも初めてではない、別件でも同様だったので PayPal の方針なのだろう。
途中でなんども諦めそうになった、いや、最終的には諦めたからこの駄文をしたためたのであるが。
クレーム対策には非常に有効かもしれないが、買い手保護利用の際もこのやり取りをする必要があるということだ。
https://web.archive.org/web/20200616215429/www.paypal.com/jp/webapps/mpp/ua/useragreement-full
腐女子や夢女子のすなる、お気持ち長文というのを書いてみたくスマホを開いた次第である。
憧れのお気持ち長文なので、方々から種々様々のヘビーなお気持ちが集まって来たらと今から緊張している。
お気持ち長文の流儀に習い、ライブで打ち込んでいるし、校正もしない予定だ。
さて。
フォロワーには一発で身バレする、お気持ちを書こうと思った経緯なのだが。
あるジャンルの、いわゆる「コスプレ撮影会炎上」についての、経緯のまとめと、呟いた人の書いた解説がRTで流れて来た。
それまで炎上してることしか知らなかったが、ざっくりまとめると、
「このご時世に三密を作って撮影会をしていた(ように見える場面が動画内に多々ある」
「交通ルールやレンタル会社のガイドラインを守らなかった(可能性が非常に高い。まぁここはほぼ黒のようだ」
「体調不良者がいた」
……辺りが問題らしい。
しかし、その、「これでヤバさが分からない人はヤバい」と書かれたお気持ち見て、私にはイマイチ、ヤバさが分からなかった。
それらを斜め読みしたけど、大体
……みたいな話だった気がする。
結局の所、このご時世にやらかしたって文脈しか分からなかったので、
「可哀想にね、運が悪かったねって感想しか出て来ない」というのと、運とかそういうの関係ない個人コスプレイヤーのやらかしでコスプレが苦手になった話を呟いた。
そういう人だって何とかジャンル内に留まってたから次から気をつけて元気出してね。
と、自分としてはそういうニュアンス。他にどう見えていたかは分からないけど。
つまり、炎上を庇って見ず知らずの人にヤバい人認定された訳である。
たかだかコスプレイヤーに「反省して頑張ってね」と呟いただけで。
私は怒った。怒り狂った。
それから数時間その怒りの残り火で、腐女子らしくお気持ちを書いておこうと思った訳である。
これを書いてるうちに大体落ち着いてきて、事前に地雷避け出来て偉いねって気分でさえある。
けど、最近の腐女子や夢女子の紛糾を見てると、私のこの、鬱陶しいお気持ちはだれかに必要なのではと思った。
誰かが恥ずかしがってたり、いたたまれない目に遭ってる姿を見ると、自分まで恥ずかしいというアレである。
思うに、オタクというのはそれが人より高くて、同じジャンルの炎上とか、時によっては他ジャンルのそれも自分に取り込んでしまうのではないだろうか。
皆さんは、かなり恥ずかしい目に遭った時、咄嗟にどうするだろうか。
私は、キレ散らかす。
自分自身とか、自分をその羞恥に陥らせたシチュエーションとか指摘を暫く憎む。
わざわざ当人にぶつけないくらいの分別はあるつもりだが、それはそれ。腹が立つ時は腹が立つのである。
そして、羞恥が落ち着いた頃に「何であんなにキレ散らかしたか」を弁明する。今のように。
または、「これはキレても当然の所業で、私がキレたことにいかに正統性があるか」をデータや、時に法令やまとめなども引っ張って来て弁明する。
……皆さん覚えがあることだろう。
前者はこの増田で、後者はたまにRTで回ってくる、学級会や注意喚起文である。
つまり、みんな他人の事が自分のことのように恥ずかしいし、その恥ずかしいというのを認めたくなくて怒りに差し替えているのだ。
そう、これが世に言う『臆病な羞恥心』である。オタク女は虎だ、虎なのだ。がおー!
そして、自分や自分の親族のやらかしのように感じてしまうから、息子の頭を掴んで、
「この子がご迷惑を掛けて申し訳ありません! ほら! お前も謝って!!」とやりたくなる。
そして昨日の自分は、「は? おばさんだれ?? オレ、何で謝んの??」と話をほじってたのでブロックされた。
そんなところじゃないかなぁと思う。
閑話休題。
なので、まぁ炎上に限らず、誰かが怒っている時や自分が怒っている時(○○を破損したとか、××に迷惑掛けたとかそう言う奴)、
または自分のような末端のジャンル民の「可哀想にねー」にマジムカむく時。
「それがそのジャンル(の人)じゃなくても同じくらい腹立たしく恥ずかしいか」
「仮に地球の裏側で同じ事が起きた時も同じくらい怒れるか」
「私の恥ずかしいを全世界の人に受けとめて共感してほしい!!」という魂の叫びで。
それはきっと、魂の叫びで共感者を集める同人というジャンルならではじゃないかなと。
最初のコスプレの話に時を戻すと、あれは「交通違反」が悪かったのと、騒ぐのは実際に騒ぐのは陽性者が出てからでいいんじゃないかなぁと思うのだ。
事例として出して、「炎上しないように気をつけようね」までだろう。今の時点では。
画面に映っている情報以外に情報が無い時点では、当人たちの「ちゃんとやった」は限りなく黒に近いグレーなのだ。
それが民主主義なので。
そして、多分すげぇアンチでも居なきゃ、そんな全カット検証しようなんてならないし、この時期じゃなきゃ、動画じゃなくて写真だったら、屋外だったら…。
ちょっと条件が変われば違ったものにキーキー騒ぐ体力は自分にはもうないのである。
まぁそんな訳で、結論としては、「運が悪かったね」「元気出してね」な訳である。
あと、話は変わるけど、アンチフェミニストもオタクもそうだけど、最近の我々、「既存の価値観に自分のアイデンティティ預けすぎ」だと思う。
だからジャンルで起こった事で自分の尊厳がごっそり傷つけられた気分になるんだよ。
キミのアイデンティティは「このジャンルを推す自分」じゃなくて「何かに夢中になれる自分」だよ。
あとね、同人のことを公式に問い合わせるのはマナー以前の問題だから、そこんとこよろしくな。
色々恥ずかしい事は多いけど、元気だしてこー! ふぁいっ!
追記:
こんな12時間もコメントが付かないお気持ち長文を最後まで読んだ上で、数分差で感想書いてくれてありがとう!
つまりこの、何か一言物申したいという欲の為に、オタクは電車に揺られて本を売ったり買ったりするんだってわかったかな。
帰省をした。
それでも帰省をした。
お盆が近づいている。
国や都道府県の判断を仰ごうにも「慎重に」「感染防止を徹底して」「自分も感染者かもしれないという気持ちで」など見飽きた言葉が並ぶ。
その結果大事な人が感染しても、感染拡大の犯人の一人になっても、家族が周囲から叩かれる結果になっても、自己責任だと言われている。
顔を見に行った結果高齢の家族が亡くなっても、顔を見るのを我慢している間に会えないまま高齢の家族が亡くなっても、自己責任だと言われている。
たとえば政府が「帰省を控えろ」「旅行を控えろ」と要請する中で帰省を敢行した人が非難されるのはわかる。
しかし、今の状況で政府の呼びかけを遵守する=「感染拡大の防止を徹底して動く」を実行した人が、運がよければ非難されず、運が悪ければ非難される。
第一波がおさまり、居住地の都市でも感染者が毎日ほぼ0とか1人とかになっていた頃、本当は会いに行く予定だった。
が、予期せず施設の面会が予約制になっており、予約が取れなかった。
嫌な予感がした。次に休みが取れるのは2週間後。
「すぐじゃないの」と母はこともなげに言ったが、保健関係で働いている私は「どうなっているかわからないよ」と答えたのを覚えている。
第二波は確実に来ると言われていた。しかし、私の勤務先のある自治体を含め、ほとんど何の対策もとっていなかった。
幾人かは「夏になれば収まる」とまだ信じていた。少しは国際ニュースを見てくれ。
2週間後。
毎日0〜2人で推移していたはずの新規陽性者は毎日100人を超えていた。
普段楽観的な地元の家族も、今はやめておいたほうがと言い出した。
推奨されない行為なのはわかっている。しかし「来月にしなよ」と簡単に言う家族に対して、緊急事態宣言がもう出ないとされている以上、来月はもっと悪くなっていると説明した。
私だって嫌だ。
私のエゴで会いに行ったせいで高齢者施設で感染爆発して、おばあちゃんが死んだり、他の誰かの大切なおじいさんおばあさんが死んだりしたら。
私の仕事の都合でしばらく会えなかった時、驚くほど認知症が進んだ祖母。
入院して、一時はベッドの上で拘束具をつけられたり、医師から胃ろうを提案されたりした祖母。
そのくせ、私が胃ろうに反対し直談判するために飛んで帰ると、途端にハチャメチャ元気になって好きなおやつを口からぱくぱく食べられるようになって、秒で退院をキメた祖母。
不安がっていた施設入所も、私がたまに会いに行くと嬉しくて泣き出してしまう祖母。そのたびに私も貰い泣きする。そのあと、誰彼構わず孫の自慢話をしてしまう、ちょっと困った祖母。
会いに行くのは私のエゴだ。
でも、私が会いに行くことは、祖母の健康維持の一つでもあると信じている。
それも含めてエゴだしナルシズムっぽいのは承知なのだが、高齢者の健康状態というのは本当にあやうい。
気の持ちよう一つで死んでしまうのだと、一度は死にかけの状態だった祖母(今はぴんぴんしている)を見て私は学んだ。
そして思春期に祖父を突然亡くし、その時生意気の盛りだった私は、たくさんの約束を守れないまま大好きな相手が骨になってしまう痛みを知った。その時、祖父の大切な相手でもある祖母にはできるだけのことをしようと心に誓っていた。
帰省をした。
前日の夜まで不安がって反対する母(常識人でよかったと思う)に次のことを約束した。
・マスクをする
・祖母の施設に着いたら、施設職員とは電話で会話をする(直接対面でしゃべらない)
・実家のある町の近辺には立ち入らない
・誰かと食事をしない。ていうか誰とも会わない
実行した。
駅を降りてからとにかく努めて沈黙し、コンビニで飲み物を買ったときにもお礼さえ言わなかった。(心は痛んだ)
私の地元には古い風習があり、「大晦日の深夜にとある川にかかっている7本の橋を一言も喋らずに渡りきる」「成功すればその一年健康な体でいられる」というものらしいが、ひたすら黙っている間その話を思い出した。
今ではやっている人がいるのかわからないが、その話を教えてくれたのも祖母だ。昔、実際にやったことがあり、隣に家族がいるにもかかわらず一言も話せず、寒く辛く長い道のりだったという。
一人で行動し、スマホもある中で一言も話さずにいるのは現代人の私にとってさほど苦ではない。
が、その話を思い出した私は、祖母と祖母の周りの人と、この地域の人と、私自身の健康のための壮大な願掛けにチャレンジしている気持ちに勝手になった。
面会時間は15分。
地元の駅からバスで移動した時間も含めて、市内の滞在時間は約30分。
やってよかった、と思う。
この話を周囲にした時、反応は芳しくなかった。
「新幹線のお金がもったいないよ」…個人的にはもったいなくはない。お金の話ではない。
「最初から帰らなきゃいいだけの話」…だから帰りたくないけどそう言ってる間に祖母が死ぬかもと思っての苦肉の選択なの。
ガラスの前に置かれた椅子に座っていると、遠くから職員に案内されて祖母が歩いてきた。
最近も小さな不調を繰り返して通院していたと聞いていたので、車椅子かなとも覚悟していたが、ゆっくり、杖もなしに、頼りない足取りではあるが歩いていた。
認知症があり、たぶん今日の面会の予定を聞かされていたとしてももう忘れているだろう。老眼鏡の奥の目がいぶかしげに細くなり、あそこに座っているのは誰じゃいな、とでも言いたげだった。
それがある程度まで近づいた時、私だとわかった瞬間があった。
ぱあっと笑顔になり、私の名前を呼びながら、踏み出す足が急に力強くなった。ガラスの前まで来ると急に眉根が寄り、なんでそっちにいるの、入ってこないの?と言いながらも、ああ来てくれてありがとうねと嬉し泣きを始めた。
私もぼろぼろと泣いていた。来てよかった。新幹線代なんかに変えられるか。
保健所で働いている同僚とも話したことがあるのだが、発声を伴う感染拡大はなんだかんだ大半を占めると思っている。
私は多少手話が使えるが、たとえばもし国民全体に広く手話が普及したりなんかして、口だけにとどまらないコミュニケーションが可能になればもっと色々捗るのでは?なんて個人的に思ったりもする。(マスクは透明なものが必要になるけど)
多分皆が迷っている帰省というのはこんなんじゃなくて、普通に家族と食卓を囲んだり、近況を話し合ったりで、それができないなら意味がないし帰らないという人がほとんどだと思う。
でも今回の帰省モドキを実行してみて、感染リスクを限りなくゼロにしても、達成できる何かも存在すると思った。
「帰省」とひとくくりにして非難したりするんじゃなくて、その人の家族の在り方も、帰省の仕方も、それぞれオリジナルでやりようはあるんだと少しでも考えることができないだろうか。
感情のままの日記なので、匿名とはいえキモい文章になっていることを謝罪したい。
帰省を終えた私が一つだけ気がかりだったのは、施設の職員に託した祖母への手紙と写真、あとその日スケッチブックに書いた「おばあちゃん大好きだよ」「いつまでも元気でいてね」のメッセージだった。
手紙と写真が入った封筒はアルコールで軽く拭いたけど、スケッチブックからちぎったページは拭いていなかった…!
なんて最後まで気にしていたが、2週間以上経った今も幸い感染の知らせはない。逆に言うと、そのスケッチブック以外は心配になる要素はまったくなかった。やりようはある。「感染拡大防止を徹底しながら」家族の顔を一目見る方法はあると思う。
100人を超えていた新規陽性者数は今、さらに2〜3倍を推移している。
1日も早い収束を願ってやまない。
「クソデカ感情」はどういうことかというと、本一冊か論文一本レベルで素晴らしさや経緯などを語りたい、もしくは(作中人物が抱えていることを指す場合)ある時点までにしてきた思考や行動によって抱いてしまった「個別事象をひとつひとつ列挙しないと語れないよくわからない感情」を指します。
一言でいうと「んもうっ!」
転職してはや1年。
いろいろ変だなと思いながらもまあ悪い人ばかりじゃないし、
いい事もそれなりにあるので頑張れておりますが、
昨日言われたことは、どう考えても今のわたしでは納得がいかなかったので書いてみる。
弊社は18時が定時なのだが、
なかなかそれでは仕事ない人はとっとと帰りましょう。みたいな空気にならない。
仕事の終わってない人たちを手伝えという強い空気が流れている。
流れている割に、仕事を振ってくるわけでもないし
そもそも常務が帰るまでは帰ってはいけないというふわっとした決まりもある。
早く帰ると「あいつ、もう帰ったよ」と陰口を叩かれることもあるらしい。
ちなみにどんなに残ろうが残るまいが残業代は1円も出ない。
どんなにえらかろうが雑魚だろうが誰一人として残業代は出ない。
そんな感じなので、
帰って良さそうな雰囲気になるのをただ待つだけなのも無駄だなあと思って、
18時以降は勉強することにした。
まあ自分のデスクでやっているので勉強してることはあっさり周りにはバレるわけで。
てゆうか人に知られてやましい事は一切やっていないつもりなので
で、ここからが本題なのですが
わたしが勉強していることを知った上司に、昨日言われた一言がこちら。
「俺は多めに見てやるけど、社長とか常務とかにバレないようにやれよ。
本当はやっちゃいけないんだからね。」
正直多めに見てもらわなくてはいけないような事をしているつもりがなかったのですごく驚いた。
「わたしは常務や社長に見つかったとしても検定の勉強です。といって続けます。
俺のほうがおかしいのか?と責め立てる。。。って程ではないが、
色々言われてしまった。
その上司が言うには、
机も場所も会社の物で、その場所と物を借りて個人的なことをしているんだから普通やったらいけない事。
それが普通の考え方。との事。
勉強するならさっさと帰って家でやりゃいいじゃん。
それやっていいなら18時過ぎたらなにしてもいいってこと?
と矢継ぎ早にいろいろ言われてしまった。
※ちなみに上司も「やるな」って言ってる訳じゃないらしく、
18時過ぎるとみんな喫煙所でだべったり、ネットサーフィンで時間潰してる人たちたくさん出てくる。
その行為と私がやっている検定の勉強は同じことなんだからばれないように気をつけろよってことらしい。
家でやれよっていうのは確かにな。って思う。
でも帰りづらいこの環境で少しでも自分のためになる時間にできないかなって思ったんです。
あと、性格上家だと誘惑が多くてなかなか集中できない気がするので。
人の目に晒してれば嫌でもやるし、検定受けるのやっぱやーめたってことにもなかなかしないかなって。
ちなみにだめな理由は上の人たちがタイムカードの時間見てその人の評価決めてるからって理由もあった。
ちなみに何度もいうが残業代は1銭たりともでません。
そして他の暇な人たちはネットサーフィンしてるし喫煙所で雑談タイムである。
もちろんタイムカードは切っていない。
とにかく、普通の会社って定時外であからさまに勉強するのは一般的にはダメなんですかね。
って思った話でした。