はてなキーワード: ランニングとは
いいじゃん、ランニング。てかデメリットばっかり挙げてるけど絶対役に立つでしょ、ランニングは。
「じゃあ今から英単語を100個覚えて下さい」って言われたら「ええ~~~???」ってなるよね。
いいじゃん、英単語。100個覚えてても損はないでしょ。使う時があるかもしれないじゃん。
でも、「ええ~~~???」なんだよね。嫌なんだよね。面倒臭いんだよね。
これが例えば、「英単語のテストを明日行う。このテストは成績に大きく影響する。」「30点以下の者は夏休み無しだ」「10点以下の者は指の爪を全部剥ぐ」
こんな事を言われたら「ええ~~~~~???」も正しい。理不尽だし、指の爪はがされたくないし。
でも、これらのペナルティなしだとしたら。失うものは「時間」くらい。あとはちょっと疲れるくらいかな。
それでもやりたくない。英単語100個覚えたくない。
「何で覚えなきゃいけないの?」という疑問が浮かび上がってくる。「いま覚えても、使わなかったら忘れるよ。意味ないじゃん」
役に立つこと以外、覚えたくないんだ。強制されたくないんだ、勉強を。
その割に、「水素水はデマ」だの「フリーメイソンは裏で世界を牛耳っている」だのどうでもいいゴシップは覚えている。
役に立つか?水素水には騙されなくて済むかもしれないけど。フリーメイソンなんて覚えててどうすんだよ。
英単語100個覚えてる方がずっとずっと良い。外国人に道案内とか出来るようになるかもしれん。
話が少し逸れるが、俺はランニングが好きだ。
しかし、ランニングはめっちゃ疲れるし苦しいし、暑いし汗もかくし疲れるし、ダイエット目的でもないからあんまり意味のあるものでもない。でも好きだ。
デメリットだらけのランニングと、メリットまみれのお勉強ならば、俺はランニングを選ぶ。
よく分からない。こうして文章を打っている今も、「勉強ってランニングなんかよりめちゃくちゃいいじゃん」って思っているのに
感情のところで納得していない。
意味がなければ勉強してはいけないのか?忘れてしまうのなら勉強しても無駄なのか?
★前提条件★
•小中学校にエアコンは導入すべき.30度を超える環境でどうして子どもをエアコンなしの環境で学ばせるのか?日本は教育環境に投資をぜずに利回りがマイナスで住民サービスの向上に寄与しない箱モノばかり作ってきた.インフラ投資の優先順位がおかしい.
•公立小中学校は管轄が自治体であるため,基本的には市長村が環境整備を担う.学校にエアコンを設置する際には,いくつかの条件を満たすと,国から3分の1の補助金が出るが(学校施設環境改善交付金),残りは自治体が負担する.
•学校や子どもにエアコンなんて贅沢だと考えている人(主に高齢者)は一定数いる.だがそれを老害だ!などと指摘しても何の意味もない.自身の時代に手に入れなかったベネフィットを,後の世代や他社が得ることに抵抗感を示すのは仕方がないことではある.だから丁寧な説明とコストパフォーマンスが重要であると考える.
•大多数の日本人(中流階級)の所得が増えない現実を前に,将来に希望を描くこともできず,日々の家計が苦しい中で,他者が税金で得をすることに嫌悪感を抱くのだろう(日本人の所得が20年減り続けるという絶望的な構造欠陥なので本稿では指摘しない).
• 職員室にエアコンがあることをヒステリックに否定的に叫ぶ人々がいるけれども,学校の先生はエアコンのない教室で授業をしている時間が長いわけで,教員の勤務環境が劣悪であるという現実は共通認識として持つべき.つまり,職員室にエアコンがついているので,先生だけ涼しい環境にあるというのは完全な勘違い.中学校の部活が問題になっているが,不要不急な報告書やアンケートの対応など,教師の労働環境は劣悪.だから志望者も激減している.
•決められた業務(ルーチンワーク)をきっちりこなすことに関しては行政や公務員は優秀であるが,経済合理性や費用対効果の視点や意識は皆無である.だから,良い製品やサービスを導入しようというインセンティブは働き難い.
•公務員や学校の先生のひとりひとりは基本的には真面目であるが,合成の誤謬で組織になると絶望的なほどに無能力になる.なぜか? 公務員組織は基本的に完全年功序列制であり,モチベーションとインセンティブの設計が機能不全を起こしている.働いても働かなくても報酬(待遇)は変わらない中では,楽をすることばかり考える.外注することが仕事になり,知識もノウハウもストックされない.成果を出しても評価されない世界で頑張るのは難しい.この国の行政機構は旧ソ連の社会主義の失敗からあまり学んでいない.
★問題点★
•行政は苦情(クレーム)に対して敏感であり,公正性を重視しない割には公平性や平等を重んじる傾向があるため,公立小中学校にエアコンを導入する際には市内全校に一斉に導入するのが一般的である.10万人弱の自治体で中学校で5校前後,小学校で10校前後の大規模工事となる.規模と納期の要求による工費増を考慮することはない.
•どれくらい行政や自治体にスピード感がないのか?公立学校にエアコン(空調)を導入するためには一般的に2年~3年かかり,次の進行となる.エアコンを導入するのに調査や設置の手法の検討が必要らしい.仕様を確認したり,メーカーや業者に最適な設計を提案させればわかることをカネと時間をかけて調査する.生産性の観点がないのだ.
•行政には経済合理性や費用対効果の視点や意識はない.だから,自治体が学校にエアコンを導入すると1台200万~300万円以上になる.信じられないことに1教室(1台当たり)300万円以上もの費用をかけてエアコンを導入している.オーバースペックで必要以上の大規模工事を実施して,結果ランニング費用も膨らむ.
•他人の財布で他人のためにカネを使うときに人はもっとも無責任になる.これは構造的欠陥なので別の機会に記すこととして,学校へのエアコン導入に限らず行政が事業を実施する際に考えることは,手間やトラブルを避けることである.前例踏襲(他の導入事例に倣う)ことを何よりも優先し,面倒なことは避けたいという意識が根強い.
•コストパフォーマンスの視点は欠片もなく,業者に楽に発注することを考える.丸投げ外注できてトラブルがなければ価格が高くても関係ないのだ.そして業者側も官公庁(公共機関)の仕事は稼げる,儲けられる,つまり利益率の高い製品や必要以上の稼働費用を請求できることを知っていて味を占めているため,安値の提案(利益率の低い受注)をすることはない(時に談合や癒着が起きる).
• 建築年数が30年以上の小中学校では,そもそも教室の断熱や空調効率が悪いので,エアコン導入時には遮熱対策を実施するのが合理的であるが,合理性の観点はないため,エアコン工事だけ導入して,冷気を外に垂れ流す事態となり,結果,光熱費(ガス代・電気代)が過剰になる.全体を見てどうすれば省エネで運用できるかを考えることもない.なぜなら自分の家の光熱費ではなく税金で払われるカネだから節約するインセンティブが働かないのだ.
★導入案★
•小中学校のエアコン設置に基本設計など必要ない(空調設備工事設計委託は無駄である).工業製品を各教室に導入するのに基本設計が必要か? 電源の問題は別途電線を引くことで解決できると考える.
•一刻も早いエアコン導入のために各学校・各教室ごとに導入計画を立てるべき.日本の悪しき平等文化.
•簡易な仕様書を各社に提示して,公募型プロポーザルを併用した競争入札を導入するのが望ましい.つまりXX室の教室(例えば100台)導入するから提案をして欲しいと依頼する.仕様を満たして一番安い価格で入札した事業者と契約する.その際に提案稼働(提案費用)を払う,提案契約と施行契約を分ける,これを怠ると癒着や割高な契約が発生する温床になる.
•仕様書を複雑にして,指名競争入札するのは最低の選定方式.にもかかわらず,ほとんどの自治体が形だけの指名競争入札をする.仕様書に入れ知恵するのも業者だから質が悪い.競争入札するなら一般競争入札とすべき.繰り返すがエアコン導入に複雑な仕様書は百害あって一利なし.仕様書を書いた業者が指名競争入札に参加するってプロレスか? 見せかけの公平性のためにいらぬ稼働をかけて実際は意中の業者と契約するのは本当に汚い手法だと思う.設計と施工は必ずしも分ける必要はないが,一括りが前提条件になってはならない.
•物品(エアコン本体)調達と,施工(エアコン設置工事)を分けるのもありだろう.各社が自社製品のエアコンの良さをPRできる.工事業者もどれだけ効率的に施工できるか腕の見せ所であろう.
•Panasonicや日立,三菱電機,ダイキン,富士通ゼネラルなど大手メーカーだけでなく,ハイアールなども価格競争力があるので声をかける.
•導入工事は地元業者を下請けに活用することを要望しつつ,ヤマダ電機やヨドバシカメラなどの家電量販店も活用できるのではないか?
•完成検査(施主検査)を分けるのも一考.施工業者に完成図書を提出させる必要性は必ずしもないし,第三者の視点でチェックするのが有用ではないか? そもそも公務員にチェックを任せるのは難しい.
•個人的には学校のエアコンは,天井埋め込み型のエアコンやセパレート型のエアコンではなく,ウィンドウ型エアコン(室外機と一体型エアコン)が合理的ではないか? と考える.教室は窓に面している場合がほとんどであり,費用対効果が高い.PanasonicのCUBEのような製品 は費用対効果が高いのではないか?
•2018年補正予算を計上して,2018年年度の冬休みや春休みに順次導入すべき.行政のスピード感のなさと危機意識のなさは絶望的.
•地方債をもっと柔軟に発行できると良い.学校環境整備債権を発行して利回り1%にすれば購入者に困らないのではないか? 富裕層のカネはタブついているんだから.年利1%でも買い手はつく.地方債の引き受け手がなくなった時点でその自治体は破たんしているに等しいから,指標にもなる.必要な公共事業は国債(地方債)でやるべき.
•ゼロかイチかの議論は本当に無駄で,イチに近づくように限られた予算の中で最大のアウトプットを目指すべきなのに,自治体の現場では生産性のある議論はほとんどない.意思決定過程ばかりを指摘して,政策形成を良きものにする議論ができないのは日本の教育の欠陥なのか,組織的欠陥なのか.学級委員会よりも酷いレベルの民主主義で日本の行政の現場はまわっている.
タイトル通り。
今から十数年前、俺がまだ高校生だった時。ちょうど秋葉原とかがテレビにでてきてオタクブームがにわかに騒がれていた時期。
3年間同じクラスにいた、言葉をオブラートに包んで言えばふくよかで、少し暗めの女の子がいた。
彼女はヤンキーから「モンジャラ」と隠れて呼ばれていた。まぁ、これでだいたい想像つくだろう。
そんな彼女が3年生のときにクラスの真面目で趣味がランニングと体幹トレーニングという柔道部のキャプテンと付き合いだした。
誰もが驚いたが、彼女はモンジャラと呼ばれていた原因の髪の毛をばっさりと切りショートになって、普通の真面目な女性(お硬い)ぐらいにまでなって卒業式を迎えた。
そこから自分は地元の県を出たのだが、20歳の成人式+同窓会に行くと、もうモンジャラと呼ばれていた彼女はそこにいなくて髪を茶色に染めた量産型大学生女子になって彼女がいた。
その時点でびっくりしたんだけど、その時はまだ元柔道部キャプテンと付き合っていたらしく、相変わらずだなという感じで終わった。
そのまま県を離れたところで就職して、地元にはお盆と正月ぐらいしか帰らない人間となったんだが、24歳の時に元柔道部キャプテンと、元モンジャラが結婚するということで、結婚式に出席して、「は~、高校1年の頃の面影が全くねぇなぁ」と思いながら祝福をしたのを思い出す。
原因は、元モンジャラが元柔道部キャプテン以外にも2人の男性と交際をしていたことが発覚したからだ。
一人は、元モンジャラの職場の上司、もう一人は元モンジャラの大学の頃の友人だという。
もうびっくりしたのね。元柔道部と一緒に酒を飲むと「俺には彼女しかいねぇのに」とワンワン泣いてた。
自分も、高校1年の時の彼女をみているから、まさか彼女が浮気?、まぁ、成人式のときの彼女を見ればそこそこ可愛いからわからなくはないが…と思いながら聞いていた。
ここからは予測になるけど、多分、自信がついたんだと思う。彼氏ができて。
元柔道部キャプテンは細マッチョなんかじゃなくてゴリゴリのマッチョで、中性的イケメンなわけじゃなくてまさに「漢」って顔のゴリマッチョだ。
中学校からの付き合いだけど、まぁムードメーカーで一人でいる人に積極的に声をかけてグループに入れてくるそういうナイスガイだから、女性からも好かれていたとは思う。
そんな男と付き合いだしたから、だんだん自信がついてきて、しかも何やっても褒めてくれるような男が相手だからドンドン変わっていったのかな。
人口数千人の田舎生まれ田舎育ちのアラフォーの個人的な感想を書いてみる。
引きこもってても文句言われない
ネットが通っている
治安が良い
山は標高差500m以上、海は遠浅
雪の日が少ない
まとめると、条件に合う地域で、移住者の多い新興住宅地とかに「別荘」として住むのが現実的なんじゃないかと思う。俺は都会に住みたかったよ。
こんなことは散々言われ尽くされているだろう議論だし、今さらおれが言うことではないのかもしれないが身近なところでこの異常性を感じたので記録しておく。
富士山という山の異常性については、ずいぶん前から認識はしていた。
登山に親しくない人々にとって富士山は登山の対象ではなく、「富士山」というコンテンツである。と
富士山には極端な例で言えば、Tシャツジーパンスニーカー雨具も持たない連中が登る。
これは十分に整備された登山道と十分な山小屋のある富士山だからこそまかり通る狂気だ。
またTシャツジーパンスニーカー野郎は論外としても、富士山のために装備を1から揃えて行く大部分の「富士山に登りたいだけ」の山に縁のない人々にも個人的には悲しさを感じる。
その登山道具は、登山のためではなく「富士山に登るセット」なのだ。
そして富士山に登ったら最後「もう2度と山には登らない!」と言い放ち(まるで登山全てがそうであるかのように!)、その高価な装備は使われることは2度とない。
初めて登る山が富士山でなければ…。
山の素晴らしさを知っている人間からすると、そう思わずにはいられないのだ。
しかしまぁ幸いにもしっかりとした登山コミュニティに身を置いてきた増田の身近にはそんな人はいなかったので、富士山はそういうもんだ、そういう人はコンテンツを楽しんでんだからいいんだよ、と割り切っていた。
とまぁ前振りはここまでだ。
そんな考えを持っていた増田に3ヶ月前に彼女ができた。とても笑顔の可愛い愛すべき女性である。
彼女について説明しておくと、全く運動しない、増田が筋トレ、ランニングに誘うも一緒にやったことは一度もない、そもそもスクワットとか腕立てをやらせてみても1回もできない、お腹周りもぷよぷよといった具合だ。
(こんなこと本人には絶対言えない)
また登山道具一式も先週買ってきたので、富士山に行く前にどこか山に行って靴を慣らそう、せめて平地でいいから慣らそうと言っても全て断られた。
そのくせ、たちが悪いのは「20代のうちに富士山に登ることが夢だった」とか言い出したことだ。(彼女は29歳)
((はぁ!?夢だったならそれに備えた準備するんじゃねぇの?夢なのにぶっつけ本番?それ東大入るのが夢とか言って勉強しないで受験するやつだからね!!))←心の声
止めた。すぐ止めた。そりゃ止めた。
でも夢だから行くと。
増田も6月の頭、山開き前の富士山に行ってきたが相当にしんどかった。普段山に行っている増田でさえも辛いのだ。彼女に登れるわけがない。
まさか身内に嫌悪すべきコンテンツとして富士山を登る奴が現れるとは!!
困惑した。
今5合目にいる。7/9 21:53現在だ。
リアルタイムだ。
一緒に行った連中もみな初心者で、唯一の経験者も富士山しか登ったことがない。
ギリギリまで注意喚起をして、ヤマテンで天気を調べてあげた。幸いにも晴れ予報である。
ただ局地的ににわか雨が降ってるらしいので気をつけるようLINEをした。
ここまで彼女のことはボロクソ書いたが心から愛しており不安で仕方がない。
しかも今5合目にいて、御来光をみるだとか言っている。
お前、何時に出発すればいいんか分かってんのか!?
おれはてっきり今日は8合目あたりの山小屋にいるんだと思ってたぞ!!
そんな怒りと不安をぶつける先がなかったのでここに書き殴りました。
彼女が無事下山してくれることを祈りつつも、彼女は下山後こう言うに違いない。
「もう2度と山には登らない!」と。
まず、自分が人から見て「キスしたくなる女になれてるかどうか」を考えてみよう。
増田は今まで彼氏がいたことがない、いわゆる「喪女」とのこと。
ブスだと自覚があるなら、どうしたら綺麗になれるか考えよう。
まず、大抵の問題はランニングや筋トレ等の運動と野菜たっぷりの食事で健康的に体を鍛えることで解決できる。
スポーツ選手は皆顔が引き締まってるし、ブスは殆どいないからね。
それでベースができたら、メイクなり服装なりで清潔感を出すことを目的に努力すれば結果は必ずついてくる。
自分に置き換えてみて…
いくら仲が良くても、ブサでキスを考えられないような男から告白されたら困るよね。
仮に付き合ったとしても軽く付き合って終わりにしたくなるでしょ?
自分(特に外見)に全く自信がない奴からの告白は99%迷惑だし、下手すりゃ友情を失うだけで終わる。
とにかく、告白する前に外見に自信をつけて。健闘を祈る。
(なぜこんなに口うるさく言うのかというと…私も20前後まで何人かの男友達に片思いして常に空回ってた喪女だったから。昔の自分を見てるようでつらいんだよ)
Hagexさんの事件を受けて、彼をまるで聖人みたいに「いい人だった」と言及する記事が増えている。
でも、正直、彼が日常的にやっていた「いじり」は度がすぎていたと思うんですよね。控えめにいっても。
例をあげると、
・田端信太郎氏が梅木雄平さんの出会い系プロフを晒して大げんか
この記事では、一般には非公開の梅木氏の出会い系サイトプロフィールを晒して、嘲笑しています。プロフィールについては、梅木氏本人がが晒された事について抗議もしています。
この記事では「ブロガーがランニングにはまるのは、精力が衰えて、夜の生活が充実していないからだ」といって、嘲笑しています。
・ブログ界の痛快ビッグダディ!? 八木仁平氏とその御家族がブログで活躍
この記事では、以前からhagex氏が言及していた八木仁平氏とあわせて、特に何か悪いことをしたわけでもない彼の家族を「ブログ界の痛快ビッグダディ」といじって、晒して嘲笑しています。
・イケダハヤトさん100円のアフィ報酬欲しさに住宅ローンをdisる!?
イケダハヤト氏の記事にアフィリエイトが貼られていることについて、「100円のアフィリエイト報酬のために住宅ローンをDisっているの?」と悪意あるまとめをしています。
イケダハヤト氏のプライベートなことについて、まとめて一方的に嘲笑しています。
件の低能先生に関しても、『しかし、イケダハヤトさんの煽りって低能先生以下のレベルだよな〜 いや、それは低能先生に失礼か。ゴメンね低ちゃん。』と間接的に低能先生を嘲笑しています。
色々ありすぎて、まとめるのが面倒くさくなったけど、Hagexさんはイケダハヤト氏や梅木氏のような「いじってもいい」存在には、度を超えたいじりをしているように思います。「いじめ」としか形容しようがないような形で。
たとえば、梅木さん本人が嫌がっている出会い系プロフィールについて、さらにブログにまとめて拡散する正当性って、いったいどこにあるんでしょうか?
イケダハヤトさんの仮想通貨買い煽りを糾弾するのはわかるんですが、家庭事情までまとめて嘲笑する正当性ってなんなんですかね?
何も悪いことをしていない八木仁平氏のご家族を「ビッグダディ」みたいに嘲笑う行為って、『いい人』がやる行為だったんですかね?
正直、彼のいじりは度が過ぎたものだったのではないでしょうか。だからといって、殺される理由にはならないけれど。
なんだろう、痛ましい事件ではあるけれど、だからといってHagexさんを無謬の「いい人」みたいに言うのは違和感しかないんですよね。
最近ふと思うんだけど、この世は地獄かもしれない。地獄っていうのは悪いことした人間が死後行く世界で、辛くて苦しい罰が待ってる。
私はこの人間界そのものが地獄なのかもしれないって思ってる。人間界にはすごい多くの枷がある。肉体、地位、お金、色々ある。体調不良ってなんだろう。魂だけなら本来苦しまなくて良い部分でしょ。お金がなくて餓死寸前で苦しむっていうのも意味がわからない。ましてや精神疾患ってなんだよ。人間関係で苦しむなんて。脳なんてものがあるから苦しむんでしょう。
中には「楽しいこともある」って言う人もいるけど、こんなに苦しいことばかりの人生の中にある「楽しいこと」っていうのは洗脳やDVの手口と全く同じなんだよ。
「苦しいけど、楽しいことがあるから生きてられる」とか言うけど、「あの人お酒飲むと暴れるけど、本当は優しいの」って言うのと同じなんじゃないか。
この世はたまに優しさを見せて痛めつけるDV夫と同じような地獄。どんなに徳を積んで他人に優しくしても、無駄。
本当の地獄は、今よりもっと辛いよって言う人もいるかもしれない。ずっと針に刺されたり、火に焼かれるかもしれない。
でもランニングだって、ずっと走ってればだんだん慣れてくるでしょ。走った後歩いて、そしてまた走る。っていう行為の方が数倍疲れる。心拍数に幅があるから適応出来ない。だからこそこの世の人間界の人生は、辛くて苦しい。
私は人のために優しくすることが、その人のためになると思ってた。でも違うのかもしれない。DV男の優しさのように、もっと人を苦しめてるだけなのかもしれない。
私も人に良いことをして、感謝されると嬉しいけど、無下にされると悲しい。
そして今は、だんだんと考えるのが面倒になってきた。これが大人になるってことなのかもしれない。でももし考えるのをやめたら、私が嫌だなって思う大人になってしまうのかな。
私が嫌だなって思う人って、本当にこの世に生きている人たちなのかな。もしかしてNPCなのかもしれない。私たちを苦しめるために生まれたノンプレイヤーキャラ。中身なんて無くて、ただ標的を自動攻撃するために設置されてる。電車のよくわからん足踏んだり、痴漢してくるおっさん、嫌味を言うおばさん、イジメをする同級生、わけがわからないままデモに参加する人がそれ。なぜそんなことをするのか、よくわからない、見てるだけで心が痛む存在。
解脱こそ救い。と信じた昔の仏教のえらい人たちの気持ちがとてもよくわかる。
今でこそ「そんなわけないじゃん」と鼻で笑えるけど、遠い昔に生まれていたら、私も修行していたかもしれない。
本当に死にたい。「あ、今日はハンバーグ食べたい」ぐらいナチュラルに死にたいが襲ってくる。
鬱病ってこういうこと?って思ったけど、思えば物心ついたあたりからこんな感じだし、病院にいって話しても、わけがわからないやつだ。と一蹴されて薬だけ出される。
同じように、死にたい。と言って「親がかわいそうだ」「なんでそんなこと言うんだ」とか言う人に、上記を説明しても無駄なんだ。宇宙人みたいに言葉が通じなくて、頭の中に「?」がいっぱいになって風船が爆発したみたいに怒ってるだけ。そこに考えなんて無くて、ただ「死にたい」を言われると、生きている自分自身が否定されたかのように錯覚してるだけ。脳の異常だって言うだけ。
でも本当にそうなのかな?鬱病って、脳の異常なのかな?そもそも正常ってなんだろう。鬱病の人って、このことに気がついた人なだけな気がするのよね。
みんなどうしてわからないんだろう。この世の地獄に。なぜ気がつかないのだろう。この世の不条理に。
こんなこと、気がついてしまわなければよかった。ずっとわからないまま、人生を楽しく終えたかった。
はやく安楽死、させてほしい。お願い。
すごい当たり前の内容だけど、この三つは効果が出ないことはまずないと思います。
最速で見た目を改善したい場合:腹筋。プランクがおすすめ。内臓脂肪を筋肉で押さえつけることになるので、とりあえず痩せて見える。ただし、実際に脂肪が減るわけではないので注意。
とにかく体重を減らしたい場合:糖質制限。肉と卵中心の食事にするとか、昼食なら豆乳で済ませるとか。体重は間違いなく減る。代謝が落ちてリバウンドしやすい+あんまり半端にやると逆効果だとかの問題点がある。一生続けるのはわりと修羅の道だと思う。俺はご飯が食べたい。難消化性デキストリンはそれなりに効果あるとは思うけど、トクホ飲料だとコスパ悪すぎて続きません。続かないものに効果などない。
真面目に体格変えたい場合:ジム行こう。ランニングorバイク中心に筋トレも入れていく。バイクならソシャゲしながらでもできる。ジム行かずに自重トレーニングでもいいけど、効果が早いウェイトトレーニングのがモチベは沸く。nキロ増えた減ったとか、細かいこと気にするまでもなく体格が変わっていきます。というか体重は増えます(筋肉)。普通にしんどい。時間もしっかり取られる。
晩飯後、突然奥さんに性癖について詳しい説明をするように求められて困った、というお話。
性癖というか、いわゆるエロフィギュアを持っていた事についてなんだが、
・なぜそんな物を買ったのか?
・奥さんとか彼女がいてセックスも出来るのになぜエロフィギュアに興奮するのか?
などなどについて詰問された。
元々模型が趣味で、立体物で気に入った造詣の物は特に考えずに手を出してきたので、
エロフィギュアだけに特別なこだわりがあるわけでもなく、ただなんとなく「エッチな造詣だな」と思って買っただけで、
もちろん結婚してからは買っていないし、元々持っていた物も適当にダンボールの中に放り込んで押入れの奥深くに隠している。
その事は前にも説明してきたのだけれど、どうにもそれでは納得して貰えていなかったようだ。
(ちなみになんで隠していたのが見付かったのかというと、自室に入られて漁られた)
と言えばいいのかもしれないが、正直そう口に出して言うのは憚られるというか、もの凄く恥ずかしい。
というか、人間誰しも自分の中の性に対する嗜好という物は隠しておきたいわけじゃないですか?
いくら奥さんであってもそれを口で説明しろ!と言わても抵抗せざるを得ない。
ましてや「どうやってオナニーしてるのか?」とか死んでも言えない!(フィギュアをオカズにはしませんが)
性癖なんてもんは、それこそ奥さんとか彼女にはベッドの中で理解してもらいたい物であって、
「こちらが納得するまで言葉で説明しろ!」と言われても土台無理な話なんである。
そんな事を言われて、正直ものすごく驚いた。
「結婚した相手がそんな犯罪者と同じ趣味を持っているのは怖い」
と言ってきた。
という意識に取り憑かれているようで、自分の伴侶の事も犯罪者だと疑っているらしい。
結局僕が答えないまま、彼女は自室に引きこもり、僕は日課のランニングに出かけたのだが、
帰ってきてもお帰りの一言もなく、朝になっても彼女はまだ怒り冷めやらぬ感じであった。
いったい僕はどうしたらいいのだろうが?