はてなキーワード: ビビるとは
スマブラが大ヒット!とかそういうニュースばっかりに目に入ってきてなんか・・・ムカつくって言うか
まぁ、変な気分になるからその複雑な想いを吐き出す為にスマブラの原作について話をしてみよう。
https://www.smashbros.com/ja_JP/fighter/series.html
ここには無いペルソナシリーズ含めて33シリーズあるのでその説明をして、スマブラが売れているという事について思う事を語ろう。
ちなみにスマブラは1作も買った事が無いです。
FCの頃にやった。
クッソ難しくてクリアさせる気を微塵も感じる事ができなかった。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●02:ドンキーコングシリーズ
SFCの頃にやった。当時は「スーパーファミコンで美麗なグラフィック!」という謳い文句で買ったし確かにポリゴンのようなグラフィックは素晴らしかった。
ただ、今の美しいグラフィックが一般的となった今だとただの猿が主役でワニと戦うゲームじゃん。
キャラクターに魅力なさすぎない?
SFCのはクソ難しくてクリアさせる気が無いと思った。今もそうに違いない。
●03:ゼルダの伝説シリーズ
SFCの頃にやった。
途中で進めなくなった。
敵が強いのも困るけどノーヒントすぎてクリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
●04:メトロイドシリーズ
やったことないし、好きって人と会った事が無い。
今もそうに違いない。
SFCの頃にやった。
なんでこんなかわいい見た目でクソみたいに難しいゲームをさせるのか。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●06:星のカービィシリーズ
SFCの頃にやった。
雑魚は吸い込んだら一撃だけどボスが強そうで1人だとクリアできる気がしなかった。
今もそうに違いない。
●07:スターフォックスシリーズ
今もそうに違いない。
ただ、映画を観に行かないともらえないポケモンとか書籍を購入しないと手に入らないとかのアコギな要素や
友達と交換しないと揃わないみたいなのを聞くと銭ゲバのイメージしかわかない。
今もそうに違いない。
知らん
今もそうに違いない。
ふぁいやーえんぶれむって書こうとしたらGoogleIMEに怒られた。ムカつく。
SFCのをプレイ。主人公はマルス王子。前後編に別れてるようだけど前編すらクリアできず。
自ユニットと同じぐらいの強さの雑魚が自軍の倍以上の物量で四方八方から襲って来る
勝てるか。
その上、自ユニットは死んだら死んだまま。
今もそうに違いない。
知らん
と、思ったけどゲームボーイのカメラ撮るので遊んだ事がある気がする。
面白かった。
今もそうに違いない。
でも知らないしスマブラ買う層もだいたい知らねえだろ多分。
知らん
スネーク編と雷電編ってのがあるんだけど雷電編の途中で諦めた。
難しい。意味わからん。クリアさせる気を感じられない。クソゲー。
今もそうに違いない。
2面から殺意をむき出しにしてきて爽快感なんてカケラもない腹立つゲーム。
今もそうに違いない。
主題歌だけ知ってる。
食べられるって歌にある以上絶対難しい奴。
今もそうに違いない。
知らないしスマブラ買ってる人も知らんでしょ
●21:ROCKMANシリーズ
クリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
知らん
あんま売れてなさそうに見えるのでなんでこんなんが参加してるのか理解できない。
知らねえ
敵に当たったら倒せたり倒せなかったり。
多分二度と遊ぶ機会は無いと思う。
●27:DUCK HANTシリーズ
昔、ホテルに泊まった時にホテルの部屋にあったファミコンでやった。
クリアさせる気を感じなかった。今もそうに違いない。
やってるこっちはエンディングムービーが観たいのに、難易度1でクリアしてもCAPCOMってロゴマークが出て終わりで
一定難易度以上でクリアしないとエンディングが観れないとかそういうユーザーに厳しい仕様だったと記憶している。
今もそうに違いない。
7はやった。
途中でどこに進めばいいのかわからなくなって話もよくわからなくなって戦闘中も眠くなって
単純につまらなかった。
ストーリー理解できるもんなの?これ?5も6もストーリー覚えてない。
今もそうに違いない。
●30:BAYONETAシリーズ
やった事ない
コレ当時やってた人は今もうゲームで遊んでないでしょ多分
1だけプレイ。
意味不明なシステム、強すぎる雑魚敵、遠いセーブポイント、今どうなってるのかよくわからない展開。
クソゲー。
その上で言おう。
どの作品もマゾいゲームばっかりで、そのドマゾを集めたのがスマブラってわけで。
それがすごい売れてるってニュースを見ると
なんか劣等感を感じるのは俺だけだろうか。
日本が中世というけれども、先進国の司法とやらはどんな感じなの?と調べてみたらめちゃめちゃ面白かった。
世界では逮捕から48時間以内に裁判官の前に連れて行くのが原則。23日間も拘留するのは人道に反するということなんだけれども、
48時間で十分な捜査ができるの?というのがちょっと疑問だった。答えは簡単。アメリカの警察の捜査はめっちゃいいかげん。rough justice というらしい。
犯人の供述は重要視されない。犯行の動機や経緯もいらない。被告人質問という概念もない。状況証拠だけで立件する。例えば、警察を見て逃げ出した怪しい奴を逮捕した。そいつは犯行を否認している。みたいな時は警察官が証言台に立つらしい。犯人の証言がどうでもいいので自白の必要もない。
また,日本の実務でよく見かける,図面や 写真を駆使し,現場の状況を詳細に再現した実況見分調書も作成されていない。 せいぜい,捜査に従事した警察官が,捜査報告書の中で,「現場に到着してみると,玄関前の路上に血痕が残っており,照明の状況は,街灯及び玄関のポー チ・ライトがあるのみで,20フィート離れた人間が識別できる程度の明るさであった。」などと簡略に記載しているだけである。詳細な実況見分調書がなくて,交通事件における過失の認定など一体どうするのだろうと思ってしまうが, 公判を見ると答えは簡単である。法廷内のホワイトボードに事故現場の簡単な 見取り図を書き,それを参照しつつ議論するが,例えば直近過失がどれだとか, 複雑な過失理論などなしに,事案全体の筋から半ば感覚的に過失を認定してしまうのである。陪審という12人の一般市民が事実認定にあたることを想起されたい。法律家でない人たちに過失理論に基づいた認定をしろと言っても無理な話なのである。
アメリカの警察は捜査しない。そのかわり弁護士がめっちゃ頑張って調査している様子。
証拠開示(Discovery)といって、弁護士が証言や証拠を集めたり質問事項に対する回答を求めたりするらしい。逆転裁判か。この証拠開示には相手弁護士も逆らうことはできないのだけれども、不利な証拠を相手に渡したくないので無関係な資料も一緒に大量に送りつけて撹乱したりするとか。シンゴジラか。
そのぶんアメリカの弁護士費用はめっちゃ金かかるらしい。知名度によっても変わるから一概にはいえないけれども1時間話聞いてもらうだけで100万円かかったりするよ、とか書いてあってビビる。調査費用も実費の3倍請求されたりするらしい。こわい。
「アメリカの裁判は弁護士次第」みたいな言葉の真の意味がわかってきて震える。お金ないと詰むな。。。
それから被疑者の弁護士は「警察の手続きに不備がなかったか」を必ずついてくるので、アメリカの警察にとっては証拠集めよりも「手続き上のミスをしないこと」のほうが重要らしい。だからお役所仕事になるのか。
卵が先か鶏が先かわからないけれども、アメリカの警察は結構いい加減なので弁護士を雇う権利が重要だし、48時間以内に裁判所に連れて行く必要があるということかな。日本型とアメリカ型どちらがよいか人によって判断が分かれそうだけれども個人的にはちょっとアメリカ型は怖いなあ。日本型で自白の強要がなければなあ。
素人なもので勘違いとか間違いがあったらごめんね。よかったら自分の目で読んでみてね
https://www.surugadai.ac.jp/sogo/media/bulletin/Hougaku24-1_2/Hougaku.24-1_2.334.pdf
https://www.kuboi-law.gr.jp/sys/columns/detail/24
https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2011_04/p02-17.pdf
超能力者は世界中のいたるところにいる。超能力者はあらゆる物事を透視できるが、必ずしも正確に聞き取れるわけではない。聞こえた内容をそのまま喋れば名誉毀損になりかねない。そういうわけで、自分が超能力者だと名乗りでない者も多い。
そんななか、増田は埼玉県の川越市で超能力者にインタビューすることに成功した。
なお、このインタビューの内容が事実かどうかについてはそっ閉じしていただけると幸いである。
「わたし、新聞と週刊誌しか見ていないわよ。それでもいいの?ネットでデマを流したって言われても知らないからね。」
「これまで、超能力でいろいろな事件の真相が聞けたけれど、そのまま書いたら名誉毀損になるかなって思っていたんだけれど、すこし前に『わたしが考えたサスペンスのストーリー』っていうことで小説のようなものを書こうと思ったのよ。何が良いかなって考えていたら、かわいい男の子が殺された寝屋川の事件をモデルにした架空の小説にしようと思ったの。ほら私ショタだから。寝屋川の事件を連想させるけど、登場人物とかは全然違う形にして。今になってみればそれ自体が神のお導きだったと思うわ。それがいつだったかは覚えていないけれど、裁判が始まる前よ」
「2人が殺されたあとの地元の雰囲気とかもテレパシーで聞こえたけれど、地元の防犯活動に関わっているひとがどんな気持ちになったとか、直接、聞きもせずに喋ったら袋叩きだわ。事件の状況について透視したら『星野くんは後ろから襲いかかられ、首にナイフを突きつけられて警察を呼べず、平田さんはパニックになってどうして良いか分からなかった』という光景が見えたのよ。」
「私が透視したのは、山田が裁判で当日の様子を証言する前だった。それだけは間違いないわ。裁判で山田が、平田さんから『無理やり車に乗せられたとかレイプされたとか言うよ』と言われたって証言したと知ったときはビビったわ。事実を確認できないのをいいことに言いたい放題言ってるんじゃないかって思ったわ。でもこれ、山田の弁護士が見たらキレるんじゃないかしら。本当に大丈夫なのね?」
──情報源は守るのでご安心ください。どうぞ、山田被告に対する思いを存分に語ってください。
「それならいいけど。山田は裁判を舐めてるってレベルじゃないわ。山田の心を透視したら『これを言ったら裁判員がビビる』という考えで裁判で言ってみたかったみたい。念押ししておくけれど、私、何が事実かは知らないからね。たしかに山田の証言で裁判員はビビった。でも、被告の有利にはならなかったんじゃないかしら。」
「裁判員がどういうお考えだったかは分からないけれど、裁判員が1人辞めました。私が透視したら『山田の証言で気分が悪くなった』ということのようね。裁判所は裁判員が辞めた理由の詳細を明らかにしていないし、裁判員も守秘義務があるから口が裂けても喋らないでしょう。いい、私がこれを言ったって漏らしたら殺すからね。」
──ありがとうございました。
有名じゃない女YouTuberのライブ配信に現れて「これから親密な関係になりたいのですが住所を教えてください^_^」とかコメントしちゃうタイプ。実際に見たパターンだとそのYouTuberはあるジャンルに特化した動画を出しててそのライブ配信もそのジャンルのものだったのに、その人はそのジャンルにはまるで興味がなくてただとにかく「親密になりたいです!私とあなたは親密になるべきだと思う!」って強迫的に思い込んでる感じ。そのYouTuberが話してることなんか聞いちゃいないみたい。
で、あの種の人って何でああいう風になっちゃうんだろうね。ライブ配信見てる全員に無視されてるのにしつこく同じこと書くし、脳の客観性を司る部分がバカになってるのかな。アカウント名も本名みたいなのが多いし。
ちなみにこの手の人で一番強烈に覚えてるのはのん(元能年玲奈)のInstagramに「のんちゃん スタイルいい!可愛い!でも膝小僧が膝大僧に見えちゃうからシェイプUPよろしくです^ ^」みたいなコメントしてた人。
シェイプUPよろしくです^ ^って何、どうしたら赤の他人にそういう発語が出来るのか…。
それで思ったんだけど、こういう人たちってやっぱり何かの病気なのかね?分からないままにしてるとふとした時(バズってるTweetのリプ欄とか)に見かけてビビるから、なんかその心理状態とかを解説してる本とかあるなら読みたい。子供の時からああなのか、何かきっかけがあってああなるのか。たぶん「寂しさ」が理由の一つなんだとは思うけど。あと観測範囲では中年男性が多い気がするけど、たぶん女でも若くても似たようなことする人はいるんだよね。
減点分の採点を見直してくれました。
今回は、該当教職員だけに裁判起こすように見せかけるだけで済みましたw 「"超算数"推奨」の矛先を収めてもらえましたw
一応、内容自体はガチな訴状を書いているので、普通の方はビビるとは思います。
「掛け算順序の件」の応対(一方的な教育偏見に基づく押し付け教育)に対してあまりに頭に来ましたので、その応対の酷さをありのまま書き、数学を研究していたくちなので、訴状に書いた数学的内容もガチです。
もし次に同じようなことがあったら、該当教職員だけに裁判起こす(ように見せかける)だけでなく、
管轄の教育委員会に対して、内容証明郵便で「このような掛け算順序で減点ですが、…」と裁判資料を集めておきつつ、裁判を起こすのをちらつかせておくのが効果的なのかもしれません(知らんけどw
とりあえず、チラシ裏のらくがきでした、スマソ。
[追記]
チラシ裏の落書きに、ご丁寧なコメントでお気遣いくださって、ありがとうございます&ホンマに恐縮です。
地域の横暴な自治会や消防団、法人でも法人会、NHK営業ならびにその外部委託法人などの巨大な権力やアコギな商売たちのような、自分(ら身内)に攻撃してくる連中に対してのみしか、このような手段を取りませんので、これまでも裁判の提訴乱用はしていないです。
何よりもガチな裁判訴状を作るのは、本当に時間もエネルギーも浪費しますので、モチベーションがないとやらないです。
会社Aは会社Bの教材とカリキュラムを使用して「プログラミング教室」をしている。
いわゆるフランチャイズ。よくある話です。
しかし、「教室の先生」になるためには会社Bで「講師認定テスト」を受けるか、そのテストを実施できる社員(B社に一定期間内部出向していた社員)にテストしてもらわなければならない。
私は「テストを実施できる社員」になるためにB社に内部出向する予定だった。
(A社の社員だけどB社に勤務する形)
勤務先はB社からは「希望は一切受け入れられない」と言われていたが、A社からは「とは言ってもうちの社員だし山手線圏内って言ってあるから」と言われた。→それなら引っ越しはしないと言った→引っ越したら?とは言われた
A社内定承諾後、社宅引越しの案内が届くとの連絡があったが全く来ない。(勤務地も決定していないが)引っ越すつもりもなかったので後々メールしたら「他の内定者は実家暮らしのようでみなさん引っ越さないと思ったので書類送付しなかった」と来た。
ちょっと怪しいな?と思った。
労働条件通知書をくださいと言ったら労働条件はB社の方に合わせるので、と言われてB社で面接した時にもらったスライドが再度送られて来た。(採用ページに書いていた程度の内容)
怪しいな?と思った(とはいえもう2月くらいで就活できる状態じゃない。)
入社式と研修のお知らせが2月3日に突然来た。3月25日から仕事が始まるらしい。入社は4月1日だとばかり思っていた…
2/4に勤務地決定通知が来たが勤務地決定通知(勤務地決定とは言っていない)だった。
(結局B社の勤務地がわからないのでA社の横浜支部所属ですよ程度の通知書)
遠方から両親が来てくれることになっていた。
両親がこっちにくるのは入学式以来なので次の日とか案内できたらなと思っていたのにほぼ直前になって希望は打ち砕かれたのであった...
3/25 研修
3/26 入社式
その後は研修...
研修は都内でもそこそこ近くの教室だったのでとりあえず通うのは大丈夫だった。
とはいえB社の偉い人(B上司とする)が癖の強い人で本当に大丈夫かな??という気持ちで研修を受けていた。
子供たちにプログラミング()を教える立場になるので、B社のカリキュラムの理解、子供への対応、教え方などの研修があり、最終日に実技試験()とペーパー試験()を受けてどちらも合格した人だけがメイン講師になれる...みたいな説明をされたけど人手が足りてないのか研修も受けてないバイトさんが授業を普通にやってるらしい。
A社の新卒私含めて4人、B社の新卒2人(バイト・講師経験あり)、B社中途1人、B社学生バイト2人(講師担当経験あり)で研修を受けたが実技とペーパーどちらも合格したのは私だけだった。
会議と言っても数字報告と夏休み期間のイベントの目標数発表だった。
驚いたのは少しでも予定の数字が下がろうものならB上司がその先生が何も言えなくなるまで責めたこと。
いびる、責める、無言の圧力。「もう貴方は知りません。」などなど。
社会ってすごいなあと逆に関心した。
私は研修でのテストに唯一一発合格したためかなぜかB上司に期待の新人としてお気に入り登録されたよう。
配属発表ではB上司の教室(山手線圏外)と、山手線圏外の教室(私メイン講師担当?)と、山手線圏内の教室で、圏内の教室はまさかの週一シフトだった。
配属の後はイベントの会議役割決めなど。同じ内部出向組で女性が1人いたのだけどその子はすぐ役割が決まった。
私は最初、メイン担当教室の先生の引き継ぎになってたのに、B上司に無理やりB上司が担当のイベントに入れられた。
そしてなぜかイベントのバス手配とポスター作りと予約取りなど全くよくわからない役割を決められてしまった。
(バスの手配方法、ポスターの素材その他諸々教えてもらえなかったので大変不安だった。昨年の資料をくださいと言っても特に渡せる資料はないと言われた。周りの先生もいかにB上司の期限を損ねずに会議を終わらせるかで必死で忙しそうだった。私は置いていかれていた。)
最初は研修が分かりやすくて好きな先生の卓だったので良かったが席替えでB上司の真ん前にされた。
そしてB会社の新卒と私ともう1人の女性と中途の男性に目標を発表させる雰囲気に。
目標=◯◯を頑張りたい みたいな話かと思っていたら 「新規○人入会させて上半期で全体○人にします」って言わないといけないらしく?新人全員意味もわからず担当の先生が耳打ちしてくれた数字を喋る機械になった。
酔った勢いで他の先生たちが話していたのを聞いてみると結構「夜の仕事をしていて、結婚したいのでまともな職に就くために会社に拾ってもらった」という方がいて「結婚式には必ずB上司と社長を呼ぶ」みたいな話もされて辛くなった。
今日から各教室で普通に業務するらしい。(研修は教え方とカリキュラム研修しかなかったから突然先生やれ、教室長だと言われてポカン)
各先生は各先生の業務で忙しすぎて私たち新人にはノータッチだった。
午前は完全に放置されていたので担当教室の先生にコピーの仕方とか今日の授業について教えてもらった。
担当の地区の「神」のような先生が上司にお気に入り登録されている私を心配してありとあらゆる資料が詰まったGoogleドキュメントを共有してくださった。
と見せかけて、出社、退勤を社内メーリスで流さないといけなかったらしく(聞いてない)、B上司から(朝顔を合わせたにも関わらず)「新卒の皆さんは本日無断欠勤ということで良いんですか?(威圧)」的なメールが全社員宛に届いていた。(嫌味は全社員に公開するらしい)
先生に聞いたところ、仕事量が多いし授業もあるし毎日残業数時間は当たり前。社内でB上司への悪口グループができているようだった。
そして直後に「新卒社員+B上司」の謎の「新卒監視グループ」が作られた。
ここで私のメンタルが限界になったのでA社の上司に「ここでは絶対にやっていけない、A社の別部署か横浜支部で働かせてくれ」といってA社の上司(前年度B社に出向経験)もあそこは異常だからしょうがない、ということで次の出勤日から横浜勤務になりましたとさ。大感謝。(そして私の勤務時間が往復5時間になった)
業務内容は午前中に入会書類の整理など、事務系の仕事をして午後から各教室に移動してひたすら授業(立つ・声を張る)。または10キロ近いチラシを持ってポスティング。
幸いA社の人たちは明るく優しい人たちだったので「楽しい」という感覚を持って仕事ができた。
「(完全ではない)週休2日」という話は知っていたけど6連勤1日休み3連勤、7連勤1日休み4連勤とか普通に入れられる。
なぜ長期連勤の後1日休んで連勤できるのか?というお気持ちだったが人も足りないしそれが社会なんだなぁ(多分間違ってる)と思いながら働いていました。
8時に家を出て23時に帰ってくる感じ。
5月下旬、生理ながらも授業してたら今までにないくらいの血の量が出て早退した。(夜用生理用品してるのに10分経たずに漏れてくるくらい血が出て死ぬのかな?ってなった。)(出血過多)
6月下旬、家についた途端全て嫌になったのと体が痛いのとで「マジで死ぬ3日前」みたいな状態になったので急遽休みをとらせてもらって病院に行ったりした。整形外科に行って先生にとりあえず1週間休めと言われたので1週間休む。
7月下旬、引っ越し決行。通勤時間は片道40分になり少し希望を持ち始める。
しかし諸々のストレスで8月上旬に謎のめまいが多発、駅のトイレで吐いたり異変が起き始める。
膝も痛くなり歩けないほどの痛みがあったりもしたがとりあえず仕事していた。
だましだましやっていたが本当に限界がきて同居している婚約者に相談したら「養うの余裕だしとりあえずそこから離れた方がいい」と言われ9月に仕事を辞めました。大感謝。本当にこれはラッキーだった。
なぜそんなにストレスが溜まったかというと、「周りの情弱がすぎる。」だと思う。
1年先輩社員はExcelの行内改行ができず、十数年先輩の上司もExcelで連番を入力することもできなかった。(ググるという発想があまりないらしい)
入会書類は紙で、印鑑が押されていないところがあればお客さんに電話して印鑑押しにきてもらわなければいけなかった。
新規開講の教室がほとんどなので数百枚の紙を処理。領収書的なのも全て手書き。
出社報告退勤報告はLINEで報告した後に月末に紙に出社日数分の判を押し、本社にFAX。その後紙を郵送。交通費などの経費精算も全て手書き。それも本社に郵送。
出社の時間帯も日にちも同部署社員で全然違うので休みだろうと休みじゃなかろうとLINEは鳴り続ける。(たまに自分宛のも来るし、上司が休みの日も上司でないと判断できない事があると連絡しなければいけないのが心苦しかった。)
FAX初めて使った。
割と色々な情報をGoogleドライブで共有していたので(そういうことはできるのかと関心したけど)「(出勤簿なども)データ化してドライブで共有かメールで送ったら良いのではないか」と聞いたら「メール(Gmail)だとどこで盗み見られるかわからないから。」と一蹴された。
FAX番号間違えた方がえらいことになると思うんだけどなあ…と思った。
Slackとかそういうの使いませんか?と言ってみたが「貴方ができても他の社員のリテラシがないので導入コスト考えてね。貴方が1人でそれを導入して他社員も教育できるならやれば?」とのこと。
面倒なので流石に放置した。
そして各教室にWi-Fiはなかった。全て有線。しかも個人用PCはない。部署で2つの社用ノートPCを使っていた。
Wi-Fiがない理由も「セキュリティ強化」らしい。でもPCのパスは至極単純なものでパスワード知らなかったけど違う部署のPC借りて仕事したりできていた。
その社用PCにはWordとExcelは入っていたがPowerPoint、Illustratorは存在しておらず、各イベント用のポスターや掲示物をWordで作らされるという拷問を定期的に受けていた。もちろんWindowsなのでメイリオを使うしか無かったが皆さんポップ体がお好きなようだったので創英角ポップ体に一生分お世話になった。あと100行くらいのExcel開くだけで3分くらいかかる弱すぎるPCなのもストレスだった。
情報リテラシ皆無な講師陣がプログラミング()を教えるのに不安があったがとうとうそれが現実になった日があった。
先輩の担当する授業で「生徒の誰1人として作品が完成しない(動くはずのものが動かない)」ということがあり、それが原因で1人退会した。
聞いたところ、ただモーターを一旦逆回転させて位置を調整してリスタートしたらよかっただけだったらしい。
私はその「動かなかった」授業の次の授業を担当させられ、前回の授業と今回の授業を一度に終わらせるという完全な尻拭いをさせられた。(入社2ヶ月)
ここで、私がここにいて私にメリットはあるのか?という気持ちになった。
生徒募集の体験会も担当したが、営業担当の先輩が、子供の父に「他のプログラミング教室との差は何か、ここでは何が学べるのか」と質問されていた。先輩は用意された営業トーク以上のことがわからなかったようで、私がそのお父さんの相手をして気に入られて「貴方のような先生にレッスンしてもらえるなら」と入会を獲得した。(結局私の担当クラスにはならなかったのでごめんなってなった)
生徒が使うPCも弱い共用PCでBluetooth接続に最高30分かかったりして、せっかく早く組み立て終わったのに接続できなくて授業ギリギリになってやっと接続できる、みたいな状態になってかわいそうだった。
(10人分くらいの機器を繋げた履歴があると一度繋げたことのある端末でもなかなか繋がらくなった。端末の履歴を消すと一時的に復活したりしなかったり謎だった)
ということが毎授業あるのでPCも変更してほしいと相談したら「繋がらないわけじゃないんでしょ?」とのことでそのままだった。
5月から私の直属の先輩(「動かなかった」で授業を終わらせた方)との行動が増えてこれも結構なストレスだったと思う。
来年度からは直属の上司(主任)が本社に行って先輩が主任になると思うから、相談ごとはなんでも一旦先輩を通さなければならないというルールができた。
私より授業できないのに主任になっちゃうの?年功序列?LINEで個人で繋がってるんだし上司に聞かなきゃいけないことも先輩通すの二度手間では…
その先輩はいわゆる「文系()」と呼ばれるタイプの方で全く情報系の話は分からない代わりに恋愛系のことをたくさん話す人だった。
一緒の時は先輩の恋愛事情を聞かされる毎日。婚約中の彼氏が浮気をしていたとか、でもそれは私に構ってもらえなくて寂しいからなんだなって思ったら許せてきた、私には共感できなかった。
その先輩は目先のことしか考えられないようで、「別部署と共用のプリンタ用紙の在庫がなくなった(こっちの営業の人がたくさん使っていたらしい)」時、別部署の人からこちらが責められた(その別部署もどうかと思う)のだが、今すぐ授業に向かわなければ間に合わないという時間帯なのにも関わらず「私たちがA3用紙を半分に切るから」と本当に切り始めそうになったのはビビるというか呆れてしまった。
私たちに拠点がなく、学童保育をしている部署と共用で建物を借りていた。学童保育ももちろんA社の事業。
こっちの部署も賃料を払っているのだがどうしても学童の社員は私たちに対して口調がいちいち責めるような口調だった。
そして、授業をした時に1人お休みの子がいたのだが、後からその子の父親から「息子が少し遅れて行ったのだが、学童の先生と目があったにも関わらず鍵を開けてもらえず、やむなく帰ってきたのだがどういうことだ」との電話がきた。
授業の部屋と玄関の間にドア一枚あるため授業が始まるとこちらのスタッフは玄関を見られない。
そのためそちら側を使っている学童のスタッフに対応してもらうしかなかったのだがしてくれなかったらしい。
「あと、学童側のスタッフがあからさまに教室側の生徒に冷たい」と生徒が話していたらしい。
上司に相談したが「同じ会社とはいえ別会社のような関係なので協力も強く要請できないので今回は報告だけする」「あくまで悪いのは遅れてきた生徒、というスタンスで対応する」とのことだった。
同じ会社で隣で仕事しているのに足の引っ張り合いをする、お客様のことを優先的に考えてサービス改善できない(ビジネスといえばそうだが切り詰める所が違うと思う)、先輩との雑談で新しい知識が増えることもなく、ただ自分たちの現状の物を(アップデートもせず)いかに良いものに見せかけられるか、ということしかできない。自分が大学で得たものは全て会社の社員のレベルまで落とさなければならない。
ということがずっと溜まりめまいが始まり適応障害と診断され、鬱も再発してきて眠れない、家事もできない、絵も描けない、PC触れない、という症状がで始めたので辞めました。
会社を辞めると「職を失いました」という証明をするために会社から受け取らなければならない書類がいくつかありました。
・離職票 (退職後10日前後で会社から郵送されなければいけない)
・健康保険・厚生年金保険資格喪失連絡票 (退職日前にもらえるはず)
この3つですがどれも会社側から自動で送られてくることはありませんでした。(本当は連絡入れなくても送られてくるべきもの)
いつまでたっても来ないので辞めたのに上司にLINEして(LINEしか連絡手段がない)離職票と保険資格喪失連絡票は手に入りました。
源泉徴収票はこの時も送られてこなかったがまぁ年度末にはくるだろうと思っていました。(こなかった)
確定申告ギリギリになってもこないので会社のお問い合わせメールから連絡したら、「給与事務課に直接電話してください」とだけメールがきて、電話かよ…と思いながら電話してみたら「辞める時に源泉徴収票が必要だと言われなかったので送りませんでした(しょうがないから送ってあげます)」という感じでまじでギリギリに送られてきた。(困る)
注文の翌日には届いた。さすがアマゾン。
届いた商品のパッケージに「microSDHC」の記載があってビビるが、microSDXCカード本体にはmicroSDXC 128GBと記載があり一安心。
しかし、パッケージ、microSDXCカードのどこにも「イ良い日ン マ」の記載は無いのだ。アマゾンの商品画像ではmicroSDXCカードに「イ良い日ン マ」とゴシック体の文字が踊っていたが、商品には本来「イ良い日ン マ」と書かれている箇所に「Micro Card」と書かれていた。このあたりで、もしかしたら「イ良い日ン マ」ブランドではない偽物をつかまされたのかもしれないと気づく。
さらに、SDXCカード裏面には「MMCGS16GBEASH-10」の文字が。型番をみる限り16GBっぽいような…?
しかし、SDXCカード表面には128GBと記載されているのだ。試しにPCに差し込んでみても、128GBと表示されている。
念には念を入れて、H2testwにかけてみるとやはり中身は16GBのようだ。やられた。
私は同性愛だ。
15歳高校生になって直ぐ台風じゃないかってくらいの大雨の日に同じ中学校だった同級生に告白した。
度胸のない私は前日にそれとなく告って逃げた。
そして懲りずに次の日にも告った。怒られた。
「お前、昨日逃げただろ」って。
はい。すいません。全力で逃げました。
ピンポンダッシュってこんな感じなのかなぁって思う。
嫌われちゃうかもと思って動画でいう巻き戻しボタンを心の中で連打してた。無いんだけど。
でも答えは「いいよ」で私が「は?」って返してしまったからまた怒られました。
そりゃビビるでしょう。
どっちだよw
彼女は身近に味方がいなくて。だからどこか自分本位になってしまう事が気に食わなくて。
私が我慢しなきゃ。が爆発して別れるって話を周りが呆れる程に何度もした。
迷惑一杯かけました。本当ごめんんなさい。
その頃には慢性胃炎になってよくゲロゲロしてたなぁ。懐かしい。
彼女は親が離婚してから親戚たらい回しされ、なんとか地元から離れた場所で浮気相手と一緒に暮らしていた母親の家に転がり込んだんだけど言われた言葉が「私は新しい生活があるから高校卒業したら出て行って」だって。
お前がまだ離婚してないのに別の男に股広げてたの知ってんだよって何度あの子が吼えようとしてたのか知ってたから。追い詰められる度に何もできないのが悔しくって、ただただ頭撫でて慰めて。
それでもいよいよどうしようもなくなった時に一緒にビルから落っこちるか。とか約束して、最後だしっていつも彷徨ってた街中ぶらついて飛ぶビル探し始めたらやっぱり悲しくなって意味わからない程泣いたり。
それだけを支えにして18で彼女は地元鉄道に就職して1Kのアパートで暮らしてた。
毎日入り浸って直ぐに合鍵貰って「おかえり」「ただいま」って言われるのが嬉しいって言うもんだから私まで嬉しくてそのうちお泊り多くなって母に「家は一つにしなさい」言われてその足で飛び出したの覚えてる。
突然の自立に弟が面食らってたの面白かったなぁ。
しばらくしてはじめての引越し。
壁が薄くて冬の朝起きると息白かったりしたけどまぁ。うん。いい思い出。
年末に会社近くの青果店で蜜柑を一箱買ってくるのがお決まりになってた。
私の奢りだい。
そんな感じでずっと暮らしてた2人の城を引き払いマンションを買った。
新築なんぞ手が出ないのでフルリノベーションされた中古マンションを購入したんだけどね。
驚いたのが家賃に当たるローンが諸々の税金込みでも前の2DKよりはるかに安い。
2人して紙面をガン見したのは記憶に新しいのね。
引越しを機に今まで別財布だったお互いの給与を一部徴収して残りはお小遣い制を導入。
余ったお金は旅行費にしようっていうのがこれまたたまらなく好き。
旅行が好きな私は彼女と知らない場所に行けるっていうのがとても嬉しい。
だから今まで金銭的に余裕がないからって行けなかったのが格段に回数増えたのが凄いって思ってる。
そんで、今日。
散歩がてら寄った地元のスーパーでブラックフライデーの影響で安くなった品を何も考えず買い込んだ私は千切れそうなポリ袋をぶら下げながら思い出した。
来年の6月の記念日を超えると付き合っていなかった年月を付き合っている年月が追い越すんだと。
15年かぁ。長ぇなぁ。
でも一瞬だったなぁ。
老けたなぁ。
きっと高校生の時にぶらついたあの道や帰りたくないって駄々こねるあの子を送ったあの坂道を登ろうものなら息切らすんだろうなぁ。
でも、彼女たちは見ることができなかった「新しい土地の風景」を今の私達は数多く見ていてなんだか感慨深かった。
知らない15年を追い越したらまた何か始まるのかな。
きっと日常はは変わらないんだろうなぁ。
朝起きて弁当作って仕事しておかえりかただいまを言ってご飯作って食べて風呂入って寝る。
週末には暇と言ってあの子を外に引きずり回して帰ってきてゲームやって日が暮れてって。
きっと何も変わらないけど何か思う日は続くのかもしれない。
後何年一緒に居れるのかなぁ。
神さま教えてくれ。
出来れば看取ってあげたいなぁ。
ひとりぼっちが多かったあの子だから最後くらいは私がひとりぼっちを引き受けてあげたい。
できる限り早く迎えにきて欲しいけど
私も寂しがりですからね。ええ。
とりあえず日記打ってたら夕飯作りそびれたので迎えに行ってごめんを言います。
腹減ったーーー。