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2024-07-19

ネットグループ間の争い、匿名の壁もあって個人認識しにくいためか同一グループとして認識したある人とまた別の人が別人であることを忘れてあたかも一つの人格のように扱う人が多く、これに起因する滑稽な主張が発生しがち。

「俺たちは暇空に全ノリしてたわけじゃないし…」

あんなにcolaboや暇空記事があるとすかさずブコメして暇空の肩を持ってた暇空支持者たちが

すごい勢いで損切りし始めてて草

自分たちはcolaboと少しでも繋がりがある人や組織は公金チューチュー仲間のナニカグループだって叩いてたくせにその言い訳は通らんやろ

2024-07-18

カンニングした理由からカンニングをやめるまで1

カンニング卑怯であり、姑息であり、やってはいけないことだ。大前提である

長いけど吐きたくなった。本当は墓場まで持って行くべきだと、ずっと思っていた。

だけどカンニングニュースを見て以来、ずっとモヤモヤしていた。過去清算をしたくなってきた。そんな年齢なのかもしれない。

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カンニングしたことがある。小学生中学生くらいまで。

私にとってテストの点数なんかどうでもよかった。友だちと遊べて、学校行事に楽しく参加できればそれでよかった。だけど親は違う。成績が全てだった。普段は優しくて褒めてくれるのに、点数を見たときは怒ってる。だから低い点数なんか取るわけにはいかなくてカンニングした。誰にもバレない上手いカンニングをしていた。

こんなことを言えば「カンニングをするなんてクズ」「性根が腐ってる」「カンニングした奴はぶん殴れ・退学」みたいな意見が出ると思う。そうだろう。自分もそう思う。そう思っててもカンニングはやめられなかった。やめたら点数が悪くなる。そうすると親に怒られる。第三者から指さされるより、自分の母に怒られるのだけは死ぬほど嫌だった。

「なんでこんな低いの?」「なんで勉強もっとしないの?」「遊んでいるからだよね?」と責められる。

でも当時の私はそれに「はい、ごめんなさい」しか言えなかった。小学生だった当時の自分は「なんで?なんでがわからない」としかならなかった。しかし言えば「ふざけてんの?」と絶対に怒鳴る。怒鳴らなかったとしても頭悪いと思われるという事実が嫌だった。怖くて怖くて怖い。母が自分否定してくるという事は、小学生自分にとって死ぬことの次に嫌な事だった。母がキレたときの金切り声が嫌だった。

そして勉強しようと机に向かう。何もわからない。何をどうすれば覚えられるのかわからない。あ、そうだ、聞けばいい、そう思っていたのは最初だけだった。今思えばやらなければよかった。

小3くらいの時、学校先生に「これがわからない」と聞く。先生は小ばかにしたように「こんなのがわからないの?!」と大声で驚く。クラスメイトに丸聞こえ。クスクス声が聞こえた。「わかんねーから聞いてんだよボケカス」と思った。「ひたすら書けばいい」と言われた。どうしても根本的な説明が欲しくて何度も聞いたが「あー、はいはい。これは教科書のここみて」と言われただけだった。先生はそのまま1軍のグループと一緒に遊んでいた。

また塾で算数範囲簡単でどんどんレベルアップして、学校で習っていない割り算に突入した時がある。初めてみる記号でわからない。いつも親切に教えてくれる信頼していた大人休みだったので、別の人に「教えてください」と言ったら「は?!こんなのわからないの?!」と言われたのが今でも鮮明に思い出す。「えと、初めてみる記号で…」と怯えながら言うと「ぷwwww割り算なんて簡単だよ。ほら6÷2は、鉛筆6本を2人で割るんだよ」と。明らかに面倒くさそうな態度だったから「あ、はい、わかりました」と切りあげた。"割る"という概念すらわからなかった私は適当に解いて採点に出す。全部バツだった。泣きたくなった。全部バツ人生で初めてだったからだ。

中学受験期、受験用の塾に通い始めた。わからないことを塾の先生に聞いた。「この程度で質問しにくるの?こんなとこスルーしていい」と言われた。「この程度もわかんねーから聞いてんだよ」と思った。教えてくれたけど「こんなの簡単。余裕だよ。試験になんかでないよ」と言う。私にとっては本気で悩んで本気でわからなかったことだった。それは簡単なことで質問する質じゃない。自分質問することは簡単すぎて馬鹿にされる。そう思うようになった。

親に聞く。「塾(または学校)の先生に聞きなさい」と言われた。怒られるかもと思い何度もお願いした。しかし母は上から目線で「ねぇ、なんでわからないの?こんなに説明しているのに?聞いてる?」と言った。私が「どうしてそうなるの?」「なんで?」と聞きすぎたのかぶち切れた。「理由より覚えろ!」

そこからかに質問するのをやめた。

積み重ねによって、わからない→この程度もわからない・簡単と言われるだろう→自分馬鹿→なら勉強したって意味ないじゃん。といったループになってた。

解説を読んで「なるほど」と思っても、何も見ていないと何もわからない。テキストを解いても見たことある問題だなで終わってしまう。そして解説を見て「あれと同じ問題だったのに覚えていない。自分記憶力はダメなんだ。自分馬鹿なんだ」と自分が嫌になる。もっと勉強が嫌いになる。自分も嫌いになる。間違えちゃだめだと普段勉強試験並みのプレッシャーを感じていた。そしてもっと勉強が嫌いになって机に向かっても宿題に答えを写す作業だけしてた。

また、父は「遊んでこそ人生。いろいろ遊べ!」そんな人間だったので、私は父親っ子だった。それもあって母に内緒で父と一緒に出掛けたり、買い物をした。バレたときは怒られたが父はヘラヘラしていた。母が父に怒らないようにカンニングをしていたのもあった。私の点数がよければ母は怒らない。父も怒られない。兄弟に飛び火がいかない。

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理科だけは楽しかった。星とか断層とか自然には興味があった。だから塾のテストでも理科だけは点数がよかった。全国順位も高かった。だけど一個だけ点数がよくても塾のクラスは上がらないし、母は「理科ひとつできたところでねぇ…」と言う。中学受験のメインは算数国語から特に褒められなかった。理科のみの受験なんてないからだ。

父は勉強のことを「お母さんに聞いてね」としか言わないのでテストの点数を見せても「点数なんて気にしちゃいけないよ」と言う。励ましだと思うけど当時の自分は母と父、どちらも点数を褒めてはくれなかった。

はいつも比べる。○○さんは、兄は、テレビのあの子は、同い年なのに、あんたも同じ塾通っているのに。そして仲の良かった友人を嫌がっていた。あの子のお母さん嘘つきだから、あの子貧乏で意地汚いから、あの子小学生テストすら0点だから別に仲いいなら良いけどというが、そんな言葉は嫌いだから言うのだ。

ある時、酷かった国語テストの点数を書き換えたこともある。先生と同じペンを使ってバレない程度に書き換えた。と思ったがうっすらとバレた。「こんなに間違えているのにこの点数なの?」その時の母の目を今でも覚えている。

母に疑われている。怒鳴られる。○○さんは×点なのにと比べられる。なんで?責めされる。また遊びが規制される。兄弟と比べられる。この子は頭がよくなくてと紹介される。こんな子に育てた覚えはないと言われる。塾の金が無駄だったと言われる。教えてもくれないのに勉強を傍で監視してくるようになる。趣味バカにされる。

そんなことがドッと脳内を襲ってくる。おぼれて死んでしまいそうな罪悪感と恐怖で吐き気が喉元まで来るが、飲み込む。「そ、そんなことないよ」と答える。大きなため息をされた。冷や汗が止まらなかった。塾のラウンジでみんなが帰宅だと盛り上がる中、テストを見られて責められていた。小学生の頃のある日の記憶だが、今でも思い出すと頭痛吐き気がする。

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カンニングがひどくなる。塾で一回遠回しに指摘された。親に連絡入っていなかったが、でもやめられない。「バレない方法は」と考え、バレない方法にたどり着いた。でもカンニングには限界があって多少は点数がよくなっても多少で止まる。

でも楽だった。カンニングさえすればちょっと点数が上がる。本当は自分の実力で勝負しようと勉強を頑張った。でもわからない。わからないのにやらなきゃいけない。怒られる。怒鳴られる。金切り声が響いてしまう。頭に全く入らない。やらないといけない何かをこなしているだけだった。

勉強する→わからない→宿題が進まない→進捗を見に来た親に「これしかやっていないのか」「なんで?」と責められる→わかんないと言えば「解説をみてもう一度解くの」と言われる→解説を見たとき理解する→また自力で解くがわからない→解説をみると同じ系統問題だと気が付き自信を無くす→やる気がそがれて進まない→進捗を見に来た親に…と責められる時間自己嫌悪時間になる。

勉強なんて嫌いで仕方がなかった。答えを微妙アレンジして写すだけの日々だった。勉強時間なんて写すだけなので10分で終わる。10分で終わると親が怪しむので、父が持ってた漫画を借りてこっそり読んでいた。自分の部屋があって良かったと思う。

「私、そばで見ているから」と母が監視しながら塾の宿題したことがある。しか問題を見てもまず何をすればいいのかすらわからない。ずっと悩んでいると「寝てる?」「集中しなさい」としか言わない。怖い。責めてくる。「全然進んでない。なんで?」「なんでわからないの?」と責めてくる。私は「ごめんなさい。わからない」しか言えない。解説バンと渡される。解説が難しすぎてわからないと母に言う。「文章の通りでしょうが!」と怒ってくる。ますます頭が痛くなって解説が頭に入らない。文字が嫌になる。責められる。そして私は限界に達し「わかんない!うるさい!ババァ!」と叫ぶ。母と喧嘩をして「親になんて態度だ!」と家をつまみ出される。そして「私が悪かった」と泣きながら家のドアをたたく。「勉強しないあんたが悪い」「勉強すればこんなことにはならない」と責めながら家に入れてもらう。そんなのばっかりだ。兄は第一子だから母は優しかった。弟は末っ子だったから母は優しかった。私だけいつもこんなんだった。

でも優しいところもあるからすべてが嫌いになれなくて嫌だった。誕生日は祝ってくれるし、お年玉だってくれる。私の好きな食べ物もわかっていて「あなたが好きな食べ物よ!」と夕飯を豪勢にしてくれることだってある。「男たちには内緒ね」と高級なお菓子をくれることもある。旅行にも連れて行ってくれる。だからなおさら怒らせたくないとプレッシャーがかかった。小学生の頃、勉強の話を家でしたくなかった。みんなで楽しく生活しているのに私のせいでぶち壊れる。勉強して追い込まないとと思っても全然できない。そして誰も見ていないお風呂で泣いてた。勉強のできない自分なんて。何で覚えられないんだ!バカだ!バカ!と自分が大っ嫌いだった。枕が濡れることもよくあった。

小学生の頃には戻りたくない。社会人になった今でも思う。社会プレッシャーの方が何倍もましだ。

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小学校テストは授業を聞いていれば簡単ですぐ解けたのでいつも満点だった。でも母は「学校のはあたりまえじゃん」と笑っていた。塾のテストだけを見て、塾のテストだけで怒っていた。

結局、中学受験面接が重視されるところに受かった。おしゃべりは得意だった。

他の筆記だけの場所は全部落ちた。筆記だけのところはカンニングしていた。でも落ちた。そんな程度の能力だ。私は。カンニングしておいて落ちる。クズバカだ。

親としては微妙ライン学校だったらしく「受かって良かった」と言う裏では明らかに嫌がっていた。反抗期がくっそ尖っていた時期に「やっぱそんな学校いれるんじゃなかった」と言われていたのを覚えている。私が大好きな学校のせいにするなと私は怒ったから覚えている。

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中学に入っても母はテストの点数を見てきた。英語が酷くてすごく嫌な顔をしていたのを覚えている。英語は将来必要だとかどうでもいい必要性を1時間述べて、英語を教えてあげると言われたが上から目線だったので、案の定私はキレて断った。

そんな中、中学一年先生は優しかった。一年が終わる時の面談勉強が苦しいと相談した時こう言われた。

「君はどんなタイプの子でも仲良くなれる。これほどまでいろんなグループの人と仲良くなれるのは僕の教師人生40年で初めてだ。確かに成績は良くないけど、そこだけで落ち込まなくていいんだよ」そこで初めて勉強以外を褒めてくれる先生出会った気がする。

「君の友人の**って子は成績がいいから、その子相談してみたら?」と目から鱗だった。自分小学生のころから同級生と比べられていたせいで同級生に聞く=恥だと思っていた。人に質問する=恥だとも思っていた。

そこからカンニングをしなくなった。した記憶もないし、していないと断言できる。

成績は悪かったが、学校生活はとても楽しかった。先生たちは私の成績に頭を抱えていた時もあったが「まぁ、君は学校を楽しんでいるからいいか」みたいな感じで責める人はいなかった。学業以外で頼られることも多かった。追試会場でも追試仲間と一緒に先生に「授業が面白くない・わかり辛い。こうしてほしい」と相談することも増えた。そこの校風職員室がカフェのようなノリで入れるため、おしゃべりが好きだった自分先生に遠慮なく雑談を仕掛けた。そこからテストの点数が悪いぞお前→じゃあテストどうすればいい?→ここを山にして覚えればいいんだと教えられる→山なら授業のあそこがわかり辛いなどを相談する。

追々々々試くらいまでしょっちゅう行ったことがあるが、先生バカにしてきたことは一度もなかった。むしろ「君はよく逃げずに会場に来るねぇ」と感心していた。そこから追々々々試に来る、忍耐だけあるバカ共に一から丁寧に教えてくれた。ありがとう先生

そこから母への反抗期が激しくなった気がする。父方の祖母が亡くなったからのもあった。祖母戦争体験者で父と似ていて「自由笑顔であることが一番」な人だった。私はそっち派だった。母からしたら姑としていつも喧嘩していたのは覚えている。

から何を言われても「うっせぇんだよ!」で返した。小学生の頃は母に怒られたら怯えるしかなかったが、中学高校は「世の中は勉強だけで評価されるんじゃないんだ」と感じ、勉強のことしか言わない・認めない母と時には殴り合いになった。

後半→https://anond.hatelabo.jp/20240718233140

anond:20240718222540

裁判所はナニカグループに乗っ取られてるから信頼できないわ

やっぱ現地凸して暴力で女を脅かす暇アノンスタイルの方が正義

colaboタコ部屋訴訟と暇空茜に全賭けしてしまった漫画関係者の頭の中

都知事選の時に突然何人もの著名な漫画家達が暇空支持を表明したことに衝撃を受けた増田だけど、このまとめを読んで「彼ら彼女ら」の頭の中が理解できた気がする。もちろん賛同はできない。

https://togetter.com/li/2099585

そして今日は暇空敗訴の記念日なので、以下にはcolaboタコ部屋訴訟に関連したツイート抜粋しておきます

マンガ業界の末席を汚す者として、応援したい。。

もうColaboだけでなく、表現を焼く者達との戦いへ。

ここで食い止めねば。」

https://x.com/mogura2001/status/1602133706553991168

「これで事実が確定すると、暇空茜氏との裁判──タコ部屋と生活保護費不正受給の内、後者真実相当性が認められるのかな? たとえタコ部屋で勝っても、いつもの試合で勝って勝負に負ける〟状態と。下手すりゃ敗訴か取り下げも有り得そう。知らんけど。 」

https://x.com/mogura2001/status/1614414210976612354

不正はあった。」

https://x.com/mogura2001/status/1628449009659674624

「暇空茜氏は、最高裁まで戦う宣言をしているから。

5〜6年はかかる可能性が高い。

その間に、一般社団法人ColaboとWBPCグループ兵糧攻めに遭い、団体として事業継続が困難になるのではないかと、素人考えでは思うのだが。

裁判の結果はどう転ぼうとも、暇空茜氏の〝政治的目的〟は達成と。」

https://x.com/mogura2001/status/1634084217129926657

キリスト教徒ユダヤ人迫害してきた歴史を考えると、キリスト教ってやっぱクソだと思うんだよね

なんでキリスト教がこんなに広まっているかというと、力の強い人間が信奉しているから。要は声がデカ

キリスト教の国は、やたらとグループ批判する流行を作りたがる

共産主義が悪い」「政治が悪い」そして「ユダヤ人が悪い」等

結局、「キリスト教は愛の宗教」なんていうのは間違ったイメージだと思うよ

anond:20240717024350

ブクマが「身体を売れば魂が傷つく」とか言ってるけど、傷ついた身体価値が下がっても、傷ついた魂は売り物になるのが現代社会だぞ

そのステータスを得ることでしか開けない販路があるからこそ、世の中にはわざわざそういった人たちを集めてグループ化することで利益を得ようとする団体がいるんだぞ

苦しみは換金できるという事実から目を背ける人間がいればいるほど、そのビジネスブルーオーシャンのまま儲けも大きい

いくらなんでもナイーブがすぎるだろ

身体も魂も小綺麗なまま歳だけ食ったおじおばしかいないのかよここは

貧乳いじりババアいじりで思い出すんだけど

巨乳自分比較して卑屈になる貧乳処女いじりされて泣きそうな顔で耐える処女ババアなのにJK制服とか着せられて「うわキツw」されるババア、みたいないじられて可哀想な女を消費するジャンルがあるけど

この種のやつHey! Say! JUMPというジャニーズグループの「ファンファーレ」という曲をカラオケいじめで歌わされた地味な男子のこと思い出して本当に嫌な気持ちになる

いま調べたら2019年リリースだった、もうそんなに経つのか…コロナ前だから普通にカラオケ行ったんだよな…

曲の終盤で山田涼介Hey! Say! JUMPメンバー)が「忘れられないよ…」ってキメ顔で言うセリフの箇所があって

地味な男子に言わせてもそりゃキツいことになるよ、というかアニソンでもセリフパートって相当キツい感じになるものだし

それでいじめみたいに曲を入れさせてから「忘れられないよ…」まで言わせて爆笑していた冷酷な陽キャ女子のことも思い出して本当に震え上がるというか

なんのためにあんなことするのだろうサディズムというやつなのかな

共感性羞恥みたいな感覚で見てても本当にきつくて何度も思い出して背筋がぞわってなる

陽キャがみんな冷酷ってこともない

冷酷な人が陽キャとしてカースト上位に行けた場合、やりたい放題に人を操作できるので、そういう風になっちゃったコミュニティ本当にえぐい

あと歌わされた男子オタクではない

オタク度合いが強かったらファンファーレ知らないしあのカラオケの場にもいない

いろいろな場所があったけど2軍と1軍の間みたいな場所治安結構きつくて、あの場所長居するくらいだったらオタクグループに埋没したほうが安定してた

Hey! Say! JUMP作曲者が悪いわけじゃないけどファンファーレトラウマ

本当にそんなに痴漢被害が多いのか、本心では疑っている

日本若者、10人に1人が痴漢被害 内閣府調査

https://www.cnn.co.jp/world/35221597.html

こんな記事話題になっている

周りのみんなは、被害もっとずっと多いと言ってる

5割以上だ、いや8割はある、と……

実際、電車通勤通学してる人に限ったらもっと割合は高いとは思う

でも、5割も行かないんじゃないかなぁと思うんだよね

痴漢ってやる側に社会的ものすごいリスクがあるわけで、いくら男性にそういう願望があるといっても普通の神経してたらやらないはずで

犯人がひとりでも被害者は複数っていったって、全体で5割もいかないと思うんだよね……

同性のグループ内でこんなこと言ったらハブられそうだから言えないんだけど

男性に話すのも憚られる話題なので、ここでボソっと吐き出しとく

anond:20240718122237

政治趣向を表明してどっかのグループに属しとかないとコウモリ野郎として爪弾きに合うんやないか

2024-07-17

今日みた夢

2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公と男2人が暮らしてた

分家

.

ある日、政府組織?に家が取り囲まれ

そこで男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった

.

少し時が経ち、女主人公が一人で同じアパート暮らしていた

一緒に暮らしていた男たちの影はない

急に男女複数人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める

事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う

すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた

紙は白いA4用紙に赤ペンサインが書いてあるものだったが、全員バラバラサインで紙の向きもバラバラデタラメなことは一目瞭然だった

だが、戦いに負けた女主人公文句も言えず、そう、と返すだけだった

.

場面が変わり、冬ではない夏の晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた

コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた

海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた

次の瞬間、昔家を包囲してきた組織?が周りを取り囲んでいた

同級生自分の弱みである組織にばれ、同級生組織に取り込まれたことに失望し、また同級生純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った

それでも同級生のことは諦められなかった

.

会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視抑制?されてる身のため当然のことと思えた

廊下に出ると必ず会う彼

会える嬉しさと自分意志ではない彼の行動に悲しさを覚える

組織管理下にいる彼を困らせたくない彼女大人しくしていた

組織ではないけど彼の上司が通りかかったとき礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか)はしなかった

しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司名前を教えてほしいと言ってきた

彼はちょうどその上司名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた

だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司名刺の表側を見てしまった

主人公はその場面を隣で見ていたが時すでに遅しだった

歯車さらに狂う気がした

自分この街に残ると彼がこのようなトラブルに巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした

.

街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった

ひしめく観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった

上の方に向かうにつれ、観客席はラグビー地域企業スポンサーばかりになった

偉そうなおじさんがお金に関わる自慢(時計とか株の儲けとか使い道とか)をし合って、大きな声で笑っている

会話の中にはパワハラセクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった

その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった

オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返すことで、解放された

解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた

彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた

おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした

話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた

一緒に暮らしていた男の知り合いだった

おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたか追放されたのだと言っていた

全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全ラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた

から追放されてしまった

そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した

この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女よろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった

彼女今日まで脅威にさらされなかったのもそのおかげだった

彼女はおじいさんに感謝した

別れはさみしいが時間もないため、別れを告げた

.

街を出て、街から街へ向かう移動の電車に乗った

電車では30前後の同い年くらいのカップルと向かい合わせの同席になった

移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップル食事を取ることにした

カップル女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公意気投合したことを話した

愛想よくしていたウェイターに「彼女口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女デートしてらっしゃいよ」とカップル女性が声をかけた

主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した

ウェイターと握手し、ハグした次の瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった

また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまたことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった

ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない

カップルが驚いている

..

ところで目が覚めた

映画チックな夢は初めて見たので書いてみた

今日みた夢

2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公20代後半と男2人30代半ばが暮らしてた

分家

.

ある日、黒いスーツを着たたくさんの男たち(政府組織?)に家が取り囲まれ

男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった

.

少し時が経ち、女主人公が一人で同じアパート暮らしていた

一緒に暮らしていた男たちの影はない

急に25歳前後の男女7人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める

事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う

すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた

紙は白いA4用紙に赤ペンサインが書いてあるものだったが、全員バラバラサイン(でも左右対称でデザイン性はある)で紙の向きもバラバラデタラメなことは一目瞭然だった

だが、戦いに負けた女主人公文句も言えず、そう、と返すだけだった

.

場面が変わり、冬ではない夏のような晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた

コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた

海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた

次の瞬間、昔家を包囲してきた組織が周りを取り囲んでいた

同級生自分の弱みである組織にばれ、同級生組織に取り込まれたことに失望し、また同級生純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った

それでも同級生のことは憎みも恨みもできなかった

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会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視抑制されてる身のため当然のことと思えた

廊下に出ると必ず会う彼

会える嬉しさと自分意志ではない彼の行動に悲しさを覚える

組織管理下にいる彼を困らせたくない彼女大人しくしていた

組織ではない彼の上司が通りかかったとき礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか、今までの仕事はどうしたのかとか)はしなかった

しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司名前を教えてほしいと言ってきた

彼はちょうどその上司名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた

だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司名刺の表側を見てしまった

主人公同級生の隣にいたが、時すでに遅しだった

これによって彼が組織から迫害されると確信してしまった

自分この街に残る限り、彼はこのようなトラブルに繰り返し巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした

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街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった

観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった

上の方に向かうにつれ、観客席はラグビー地域企業スポンサーばかりになった

偉そうなおじさんがお金に関わる自慢をし合って、大きな声で笑っている

会話の中にはパワハラセクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった

その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった

オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返し、解放された

解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた

彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた

おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした

話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた

一緒に暮らしていた男の知り合いだった

おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたか追放されたのだと言っていた

全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全ラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた

から追放されてしまった

そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した

この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女よろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった

彼女今日まで脅威にさらされなかったのもそのおかげだった

彼女はおじいさんに感謝した

別れはさみしいが時間もないため、別れを告げた

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街を出て、別の街へ向かう電車に乗った

電車では4人掛けのボックス席に30前後カップルと同席になった

移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップル食事を取ることにした

カップル女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公意気投合したことを話した

愛想よくしていたウェイターに「彼女口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女デートしてらっしゃいよ」とカップル女性が声をかけた

主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した

ウェイターと握手し、ハグした瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった

また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまたことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった

ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない

カップルが驚いている

..

ところで目が覚めた

anond:20240717002504

マジレスすると

今の例だと喫煙者非喫煙者の2グループ喫煙者グループの方が肺がんが多いという調査結果があったとしよう

このデータから喫煙肺がんに相関があるだけで因果を示してるわけじゃない

つまひ「喫煙者肺がんになりやすい」のか「肺がんになりやすい人は喫煙が好き」なのかわからない

なのに「喫煙者には肺がんリスクがある」って言われるとハァ?って思われて下らない反論をされるわけ

要するにお前統計わかってないだろって意味だよ

anond:20240717124729

問題を大きくするためにそっちにスライドさせたんだよ。

暇空がColaboを叩きあぐねて「ナニカグループ」とか言い出したのと同じ。

長身イケメン芸能界に入るメリットはない

未だにホビットが性加害問題以前の旧ジャニーズ根拠に「日本の女はチビが好き」と主張するが

長身芸能界に入れる顔なら一般社会にいても女にチヤホヤされて目立つので、99%が売れずに廃業バイト兼業不安定芸能界を目指す必要がない

婚活市場では高身長男性は常に需要供給を上回るから品不足

街コン正社員ですらない高身長男性一流企業高収入男性と同じ扱い

バンドグループだと人間関係に苦しむ上にギャラも分割でコスパが悪い

からわざわざ芸能界に入る長身男は基本就職差別のある時代在日貧困母子家庭出身が多い

福山雅治

豊川悦司

玉木宏

西城秀樹

川崎麻世

田原俊彦

羽賀研二

中村雅俊

松田優作

椎名桔平

東山紀之

長瀬智也松岡昌宏

あとバンドでもグループでもない自作自演シンガー長身が多いが

タッパがあって曲が作れる&バンドグループ構成員でないと通用しないホビットと違いソロから手取りが多くて儲かるので業界積極的に欲しがるというのもある

米津玄師

藤井

尾崎豊

槇原敬之

平井堅

斉藤和義

岡村靖幸

anond:20240717090431

いつも穏やかなオラウータンが群れのグループ争いに負けたあとメスに乱暴した、というような観察の話を前読んだのだが、強姦殺人みたいなのは性欲とかよりもストレスの影響のほうが強いんじゃないか?これなら強姦したあと殺人することの説明になるし。

anond:20240717001234

これが真であろうが偽であろうが、これによって不利益を被る立場グループ(ここで言うなら、該当しそうな男性?)からバッシングが来るので。ネット言論はそういうもんだから

レスバトルで疲弊しないでね・・・

自分に都合が悪いものは叩きたくなるのが人間ですから、それでいいんだよ

2024-07-16

anond:20240716205330

1. 定義曖昧さについて

かに範囲が広がることで「弱者男性」という概念曖昧になるリスクがありますしかし、弱者男性問題は多様であり、特定定義に縛られることで重要な側面が見過ごされる危険性もあります定義を広く設定することで、多様な問題に対する包括的アプローチ可能となり、さまざまな背景や状況に応じた柔軟な支援策を講じることができます

2. リソース分散について

リソース分散が生じる可能性はありますが、支援効果を最大化するためには、支援範囲を広げて多様なニーズ対応することが重要です。リソースの配分を工夫し、効率的かつ効果的に支援提供することで、広範な対象に対しても十分な支援を行うことが可能です。また、支援範囲を広げることで、支援必要とする新たな層が見つかり、社会全体の問題解決に貢献することができます

3. ステレオタイプの強化について

弱者男性」という概念を広げることで男性全体が弱者として認識されるリスクはありますが、正しい教育と啓発活動を通じて、そのような誤解を防ぐことができます弱者男性問題を多様な観点から理解し、それぞれの背景や状況に応じた支援を行うことで、ステレオタイプの強化を防ぎ、より公正な社会を実現することができます

4. 他の社会問題の軽視について

弱者男性に焦点を当てることが他の社会問題への関心を薄れさせるリスクはありますが、多様な社会問題に対する包括的アプローチを採ることが重要です。弱者男性問題解決することで、他の社会問題にも波及効果が期待でき、全体的な社会の公正さや平等が向上する可能性があります。つまり弱者男性問題解決することは、他のマイノリティグループ権利向上にもつながるのです。

5. 実効性の欠如について

広範な定義に基づく対策は、具体的な問題対応するのが難しいとされていますが、包括的アプローチを取ることで、個々のケースに対応するための柔軟な戦略政策策定することが可能です。多様な問題対応するための具体的な支援策を講じることで、実効性のある支援可能となります。例えば、支援提供を通じて具体的なニーズを把握し、それに基づいて適切な対策を講じることで、支援効果を高めることができます

結論

弱者男性範囲を広げることで生じるリスク問題点は確かに存在しますが、それ以上に多様な問題に対して包括的支援提供することで、より公正で平等社会を実現する可能性があります定義を広く設定し、柔軟かつ効果的な支援策を講じることで、多様なニーズ対応し、社会全体の問題解決に貢献することができるのです。

anond:20240716042300

ネトウヨ界隈はとっくの昔に限界突破してなにかグループとか主張するおっさん都知事選立候補者にまで持ち上げてるから、それに比べりゃましよ。

今の日本人馬鹿と多少マシな馬鹿の争いしかないんやで

2024-07-15

富士山で死者多いのは軽装の外国人問題みたいな報道をしてるけど

実際には単独登山高齢日本人男性ゴロゴロ死んでるんだよね

以下今シーズン富士山の死亡者一覧

マスコミモラルのない外国人が悪いみたいな偏向報道を一刻も早くやめるべき

女性階級』覚書

橋本健二女性階級』(PHP新書)を読んだので、覚え書き。この本のメイン内容はいわゆるアンケート統計分析する系の新書なのだが、なかなか興味深かったので。

なお、アンケート時期ははコロナ前であり、全国4万3千人を対象に行われた。

著者は、女性階級を以下の20クラスに分類して分析している。

便宜上書籍内の表現から一部変更している。

高収入・中収入・定収入労働者は、いずれも正規雇用者を指す。

※若年の独身無職女性については結婚によるクラスチェンジ考慮し、結果に含めないものとする。

①・中小企業経営者の妻

②・大企業経営者の妻

③・夫が高収入労働者で妻も高収入労働者

④・夫が中収入労働者で妻は専業主婦

⑤・夫が中収入労働者で妻はパート労働者

⑥・夫が中収入労働者で妻は高収入労働者

⑦・独身の中級・高収入労働者

⑧・シングルマザーの中級・高収入労働者

⑨・夫が中収入労働者で妻も中収入労働者

⑩・夫が低収入労働者で妻も低収入労働者

⑪・夫が低収入労働者で妻はパート労働者

⑫・夫が低収入労働者で妻は専業主婦

⑬・独身の低収入労働者

⑭・シングルマザーの低収入労働者

⑮・夫と子供のいない非正規労働者

⑯・シングルマザー非正規労働者

⑰・夫が高収入自営業の妻

⑱・夫が低収入自営業の妻

⑲・夫が低収入自営業で妻がパート労働者

⑳・40歳以上の独身無職女性

グループ保有資産が最も多い。

文化的活動に費やす費用がぶっち切りで高い。

自民党支持率、維新の会支持率はこの集団が最も高い。

伝統的価値観を重視し、経済的には格差の広がりを許容する考え方がある。

グループ世帯収入が最も多い。

子ども教育に費やす費用と、「生活に満足している」と答えた人もこのグループが最も高かった。

健康意識についてもダントツで高く、まさに上流階級といえる。

自民党支持率は2番目に高いが、一方で社会的格差是正していくべきだという考え方が多いのが特徴。

男女間の格差ということにも最も不満を持つグループでもある。

③このグループは「仕事に満足している」「自分たち幸せだ」と答えた人は最も多かった。

新家電の所持率が高かったり、圧倒的に子持ちが多いのも特徴。

ジェンダー意識が強い一方で、格差是正すべきだという考え方をもつ人が最も少ない。

ただし、自民党支持率は低め。最も新自由主義的な考えのグループと言える。

グループ生活に満足している人が多数の一方で、支出を極度に嫌う。

子どもへの教育意識は高いが教育支出は高くない。政治意識は平均的で、概ね現状の維持を望む。

グループは夫の年収は平均よりやや上のクラス住宅ローンにあえぐ比率が高い。

このグループ子どもへの教育意識は2番目に高いが、教育支出は高くない。

正規非正規による不公平意識を最も感じているものの、政治意識は平均的。

とまあ、こんな感じで、実際はもっと詳しく分析があります

詳しくは図書館か本を買って読んでね

異性への依存や所有欲や執着力に明らかに男女差がある理由

  • 愛してくれる異性が現れずに人生を終えるのが耐えられない

男向けの創作物は登場する女が皆主人公好意を向ける

身長男性自分需要がない現実に耐えられない

女だと「おばさんやブスは人気がない」と言われてもそうですねで終わる

男は医者東大卒より遥かに少ない最大手事務所(旧ジャニーズ)の有名グループメンバー全国区知名度有名人芸能人根拠に「チビモテるおっさんモテる」とわめき続ける

あれだけ金で色恋や身体を売る女を憎悪してるのに「金さえあればいくらでも女は手に入る」と強がる

性加害騒動前の一強ゴリ押しジャニーズでも170cm未満のタレントをヒット作多数の主演スターにできなかった現実を認められず、稲葉学生時代身体設定で171cm)やキムタクといった170cm台の大物を165cm認定し「165cmホビットでもイケメンで厚底靴履けば芸能界覇権を穫れる」を連呼する

川島なお美中川翔子荻野目慶子菊池桃子山本リンダなど女の芸能人子供産めないおばさんになっても上級男性結婚してるくらい、芸能人という看板特殊だが

女は男のように芸能人を例に挙げて「おばさんでもモテる」と主張しない

女は推し活やペットなどの趣味で満足する上に、夫と息子と推し以外の男に路傍の石並に無関心、未婚売れ残りおっさんのものを視界に入れない

そして女は初対面の知らない男を避ける本能故に、世間的な知名度地位で男を評価する

しかし男は独身の女を見ただけで「高慢で身の程知らずで高望みして売れ残った嫌われ者の鼻摘み者女、必ず悲惨な末路を遂げる」と言う物語創作して糾弾せずにはいられない

結婚出産義務を果たさない女は守る必要がない」「孤独男性を救済しないと無差別テロを起こす」との脅迫は日所茶飯

知らない女相手でも射精できるので風俗ポルノ産業が盛ん、顔すら見えない盗撮動画が無数に溢れ返る

リアルでも窓口やレジの知らない女にしつこく話しかけてうきまとう、電車内でも知らない女相手にトナラーするのは男

ネットの向こうの顔も知らない女相手ネトストは当たり前

vtuber相手はもちろん、女の多いコミュニティ話題に潜り込んでエロネタセクハラネタ連呼したり、貧乳いじり、BBAいじり、独身いじり

果ては金持ちの男から需要のある美人に対して「すっぴん陸上部JKの方が需要がある、地味ブス巨乳の方が需要がある」

風俗水商売AVグラビアなど性的サービス業の経験のある女も「男に何をされても仕方がない誰からも信用できない人間のクズ」呼ばわり(もちろん男は孤独耐性がないので、得体のしれない不美人売春婦純愛結婚をちらつかされただけで大金を貢いでしまう)

皆に嫌われてコミュニティから疎外されていじめられても誰にも助けてもらえなかった過去を持つゆえに「逆ギレしてパワハライジメ加害者を半殺しにした、暴れまくって周囲を巻き添えにして迷惑をかけた」という嘘松武勇伝を好み、低スペック男性高齢未婚非モテ男性を選ばずアプローチを断る女を見るだけで逆切れして大挙して攻撃し同接30人のたぬかな配信を燃やすようなのは例外なく男だが、権力側の不祥事を指摘したり男から誹謗中傷加害に反論・抗議する女を「ヒステリー」と揶揄蓮舫野党女性議員がいい例

男のように猥褻などの不祥事トラブルを起こさず黙々と安い給料福祉医療分野を始めとしたソーシャルワーカーを担うのは女だが「女は楽な事務仕事ばかりしたがり、重労働を男押し付ける怠け者」と断罪

女と見ると手当たり次第、「男より劣った価値のない愚かな女」を一喝する疑似亭主関白仕草を行い女の反応を引き出したがる

夫の介護業者に任せても残る額の遺産と優秀かつ面倒見のいい子供が残るのならいいが、大半は不可能

夫の介護疲弊して金のない老婆と自分生活で手いっぱいの子供が残る

  • セックス快感を得られない男は皆無だが、膣でイケない女は無数にいる

異性への執着に男女差があるのも、男と違い女が異性をパーツではなく社会的地位で選ぶのも当然

巨根の男よりクンニが得意な男の方が需要があるのもそう(ソースリリー・フランキー

フェスの終わりまで見届けて戦える増田スマルエ方縦けど富でマリ羽央のスェフ(回文

おはようございます

今日ゆっくりなので、

この時間になりつつもスプラトゥーン3はフェスだったわ。

私の投票したチームグループは勝てなかったけど

結果発表をみて私はやり切った感もありつつ、

今回のフェス特に終わりの9時までできたから悔いは無いわ。

出る悔いは打たれるって言うぐらいだから悔い改めるわよ。

やり切った感があるから

今日はもうあとはゆっくりお仕事して帰ることにするわ。

スプラトゥーン3のフェス終わって増田書いてそれからじゃないと手に仕事が取れないわ。

仕事が手に付かないともって言うこともあるし、

とにかく今日ゆっくりして一人で事務所に居て静かにお仕事これから捗ってサッと終わらせてルービーを決めたいところよ。

そんでさ、

こういう休日の時って餃子ルービーを決めたいんだけど

餃子屋さんがここ長らく営業してなくて失火して再開のめどが立たない感じなのをすごく心配しているところなのよ。

一向に再開のめどが立ってないというか、

再開の工事すらやり始めている気配もなく。

もちろん餃子を焼いている気配もないわ。

なのでルービーをキメるところがなく、

スプラトゥーン3のお疲れさま会を開くにふさわしい場所が開催する会場がないのよね。

スプラトゥーン3のフェスのお疲れさま会って言うのは今思い付いたわ!

れいいわね。

戦いのあとの

結果はともかく伴わなくても

美酒は美酒よ首尾よく準備したいところで、

そのスプラトゥーン3のフェスのお疲れさま会関係なく炭酸水ルービーは冷やしてあるからイェーイって感じを後で付け加えればペキカンよ!

なので、

仕事を早く終わらせなくちゃってソワソワしているか

案外たくさん欠けると思いきやここのところこの仕事っぷりもあるから

早々に片付けて事務所を後方前転で退所することにして替えってルービーを決めることに専念するわ!

うふふ。

よい休日を!


今日朝ご飯

遅くブランチって感じかしら。

みかん花咲く丘公園前駅の商店街喫茶店モーニング

和食モーニングランダム焼き魚と言えども鯖か鮭のほぼ二択しかなく、

案の定今日は鯖だったわ!

鯖は焼いても美味しいのよ。

そのぐらいグッドなモーニング

ブランチだけどね。

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラー

これも作り置いてあるから

いろいろと休日を楽しく過ごすための作戦としてはペキカンよ!

今日は早く帰ってゆっくりしたいわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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