はてなキーワード: あやしいとは
やっぱりしないと、果たして本当に自分は愛されているのかどうかという疑問を抱いてしまう。
「私のこと好き?」って確認しすぎて呆れられる始末。
「またそれ聞く?好きだよ」って言われてハグをされてもやっぱり心配になる。
私たちは下ネタも抵抗なく話し、何をしても最早なんの恥じらいもなくなっているけれど
結婚したことでの互いの居心地の良さからそれが加速したように思う。
キスもハグもボディタッチもするけれど、それ以上までには至らない。
最初のうちは週2くらいの頻度でセックスしてたけれどそれが週1もあやしくなってきた。
あやしいなと思って焦っていた矢先に旦那氏に「どういうタイミングでセックスすればいいか分からなくなってきた」と相談を受けた。
正直、私もそんなことは分からない。
「はい、では今からセックスしましょう!」なんて言って事は始めないし、始められるけれど何か違う気がする。
かと言って一緒にいてそういう雰囲気にもなりにくくなっているのは事実だ。
私は毎日とまではいかないけれど2日おきにはしたいという気持ちがあって、
以前旦那氏にそれを話したら「ちょっとそれは多いんじゃない?」と言われてしまった。
その旦那氏の言葉を聞いてからというもの私は自分からセックスを誘うことが出来なくなってしまった。
付き合っていた頃は別々の場所に住んでたから、会ったら必ずしておくというような感じだったけれど
それがない今、その頻度は多すぎるとのこと。
年齢差が9個だから温度差があるからなのか、私の性欲が強すぎるのか、旦那氏の性欲がそんなに強くないのか、はたまた全部か。
私は自分としては身なりは綺麗にしている方だと思うし、体型だってまだ崩れていないと思う。
毎日とまではいかないけれど、セックスしたいなーと思った時には毛の処理をしたり普段とは違ういい香りのボディクリームを塗って、セクシーな下着を身につける。
けれども、その先に行けないし手を引かれることもない。
そうやって寝る時にはいつだって何やってるんだろう自分と悲しくなってひとりでに涙が出てくる。
2人で話し合って今度、ラブホに行こうということになったけれど、
そんなものにはもう金輪際お世話になんてならないだろうなと結婚する時に思っていた自分としては
ラブホに頼らなければセックス出来ませんと突きつけられたような気がして何だか悲しくなる。
前に何の小説だか忘れたが、主人公が両親が利用したラブホを自分も利用するというシーンがあって
主人公は両親がこのラブホでした時に出来た子どもが自分だとしたら…と考えていた。
例えば私に子どもが出来たとして、それがラブホでした時の子どもだったら何だかあんまりいい心地がしないかもしれない。
そんなこと言ったら罰が当たるかもしれないけれど。
やっぱりしないと、果たして本当に自分は愛されているのかどうかという疑問を抱いてしまう。
「私のこと好き?」って確認しすぎて呆れられる始末。
「またそれ聞く?好きだよ」って言われてハグをされてもやっぱり心配になる。
私たちは下ネタも抵抗なく話し、何をしても最早なんの恥じらいもなくなっているけれど
結婚したことでの互いの居心地の良さからそれが加速したように思う。
キスもハグもボディタッチもするけれど、それ以上までには至らない。
最初のうちは週2くらいの頻度でセックスしてたけれどそれが週1もあやしくなってきた。
あやしいなと思って焦っていた矢先に旦那氏に「どういうタイミングでセックスすればいいか分からなくなってきた」と相談を受けた。
正直、私もそんなことは分からない。
「はい、では今からセックスしましょう!」なんて言って事は始めないし、始められるけれど何か違う気がする。
かと言って一緒にいてそういう雰囲気にもなりにくくなっているのは事実だ。
私は毎日とまではいかないけれど2日おきにはしたいという気持ちがあって、
以前旦那氏にそれを話したら「ちょっとそれは多いんじゃない?」と言われてしまった。
その旦那氏の言葉を聞いてからというもの私は自分からセックスを誘うことが出来なくなってしまった。
付き合っていた頃は別々の場所に住んでたから、会ったら必ずしておくというような感じだったけれど
それがない今、その頻度は多すぎるとのこと。
年齢差が9個だから温度差があるからなのか、私の性欲が強すぎるのか、旦那氏の性欲がそんなに強くないのか、はたまた全部か。
私は自分としては身なりは綺麗にしている方だと思うし、体型だってまだ崩れていないと思う。
毎日とまではいかないけれど、セックスしたいなーと思った時には毛の処理をしたり普段とは違ういい香りのボディクリームを塗って、セクシーな下着を身につける。
けれども、その先に行けないし手を引かれることもない。
そうやって寝る時にはいつだって何やってるんだろう自分と悲しくなってひとりでに涙が出てくる。
2人で話し合って今度、ラブホに行こうということになったけれど、
そんなものにはもう金輪際お世話になんてならないだろうなと結婚する時に思っていた自分としては
ラブホに頼らなければセックス出来ませんと突きつけられたような気がして何だか悲しくなる。
前に何の小説だか忘れたが、主人公が両親が利用したラブホを自分も利用するというシーンがあって
主人公は両親がこのラブホでした時に出来た子どもが自分だとしたら…と考えていた。
例えば私に子どもが出来たとして、それがラブホでした時の子どもだったら何だかあんまりいい心地がしないかもしれない。
そんなこと言ったら罰が当たるかもしれないけれど。
ADHD診断済の者です。
ここ最近、借金玉氏のブログ(http://syakkin-dama.hatenablog.com/)が立ち上がったり、そこでの記事が話題を呼ぶのを見て、にわかにはてな界隈でも発達障害に関する話題が盛り上がっているのかなと思っていた所、
http://anond.hatelabo.jp/20170206102543
↑こちらの中学受験の話と、それに付いていたブクマコメントが、あまりにも「そうッ!」という思いだったため、少し乗り遅れた感ありますが思わずキーを叩いてしまっています。
そのコメントとは、id:Outfielder 氏の
知能に遅れのない高機能発達障児は、中学で内申が出ないから高校受験で詰んでしまい人生終了がほぼ確定してしまうから少々無理してでも中学受験すべき、という体験談は聞いたことある
というもので、まさに自分がそれだった、その通りや…と瞠目してしまいました。
自分がそれ、と言っても結局中学は公立に進んだのですが、幸いなことに人生終了は(おそらく)しておらず、今は自分にとっては環境面・経済面でも充分有難い場所で働かせてもらっています。
でもそれはたまたま、運が良かっただけという気がしていて、振り返るとこれまでの人生の中で、ADHDのせいとは一概には言えないけれど、幾つかの「挫折ポイント」があったので、もしこれからの進路にお悩みの発達障害傾向のあるお子さんを持つ方などが居たら、参考になればと思いつつ振り返ってみます。
(多分あんまり参考にはならないですし、それよりも自分が整理して書き出してみたいというADHD的衝動によるものが本心です)
子供の時から、自分は周りとは違う人間だ、という自覚は多少なりともありましたが、それは割とポジティブに捉えていました。運動は苦手だけど、勉強はわりといいところ、そして休み時間や家ではマンガを書くこと、それを披露することでクラスで固有のポジションを得ていた覚えがあります。
(絵師の皆さんなどもどこかで記憶のあるような体験なのではないでしょうか)
問題のポイントが、中学受験。親の方針もあり、自分もなんとなく説得され特に断る理由もなかったので(通学が遠くなるのはめんどくさいなあくらい)小4くらいから中学受験に向けた塾通いをするようになります。
しかし、それがだんだんキツくなり、小6のいつ頃だったか、日曜も朝から夕方まで模擬試験、しかも提携してる友達も居ない知らない塾まで通っての体制になり、多分その環境に自分のストレス耐性がピークに達してしまった気がします。
と同時に、なぜ今の小学校の友達と離れてまで、遠い中学に通わなきゃいけないのか、さっぱり意味がわからないと涙ながらの突然の抵抗。自分が覚えている限りの自我の芽生えその1です。
結局、これ以上は無理と親も理解したらしく、中学受験は断念、塾も同じ塾内の進学コースから普通コースに移動しました。この時の迎えてくれた友達の安心感たるや今でも思い出します。
この公立中学が地域圏内では割と悪評の高い、まあいわゆる「荒れてる」と言われるような学校だったようなのですが、幸いなことに僕が入学する直前辺りから目立って悪い行いは無くなっていったようで、中学の3年間は気の合う(ヲタクな)友達も狭い付き合いながらも出来、全体的には、例えばいじめに遭うなどという特段嫌な思い出もなく平和に過ごせました…
が、
心境的には、中学2年辺りから周囲との違和感を強く感じ始めていました。
まぁこれは、誰にでもある思春期の訪れだとも思うのですが、良くないことに同時期に、インターネットに桃源郷を見出してしまいました。
テレホタイムは親のPCでこそこそチャットや掲示板に入り浸り…(なんとなくこれで年齢が分かりますね)
今思えば、このあたりもADHDの衝動性、過集中にフィットしてしまい、その後にやってくる虚脱によって学校を休むことが増え、やがて内申はどんどん悪くなっていきました。。
はい。ここで2度めのポイント、そして最大の「人生終了」感を味わいました。
中学での内申に引っ張られ、「お前はここにしか行けない」という公立校にヒィヒィ言いながら入りました。(試験の点数だけで言えば中の上レベルの人たちと張ってたのに…と今でも悔やむことがありますが、まあしょうがない)
なんで辞めたのか。今でも正直言ってこれといった理由が言葉に出来ないのですが、幾人かの「いやなタイプ」の人の顔、そして、排外的な雰囲気、それに合わせることの絶対できない自分の中の何か。
気づいたら高校に行けなくなっていました。僕みたいな人間は、居心地が良くないとマジで死ぬんだなあ、ということが身に沁みてわかりました。
多分この時ほど親は、上記のコメントと同じことを思ったことは他にないでしょう「少々無理してでも中学受験すべきだった・・・」
その後、半年ほど引きこもりをしてから、今度は底辺私立校に一年から入り直すことになります。
ぶっちゃけ誰でも入れるような所で、周りを見渡せば一目瞭然の発達障害、ヤンキー、そしてほぼ知的障害とも言えそうな人まで、ワケアリな人種ばかりが揃った愉快な空間でした。
それでも、そんな所に高いお金を払って再チャレンジさせてくれた親には大変感謝しているし、また学校行けなくなるのではという恐怖も乗り越え再びやり直すことを決めた当時の自分も、割とがんばってたと思います。(引きこもってた時分は外に出るだけで怖かったです)
そしてこの私立校が、思いのほか自分には合い、割と気ままに過ごすことが出来、大人になった今でもLINEでくだらないことを言い合うような親友も出来ました。
特にその学校ではPCを使った授業に力を入れていて、もともとネットにハマってたくらいなのでPCに触ることは自然だったのですが、その中で自分の特性に合ったジャンルを先生が見出してくれて、「大学受験してみないか?」という運びになります。
その高校での先生たちの手厚いサポートのおかげで、(あの悪評高い)AO入試制度を使い大学への入学を果たします。
2ちゃん等ではFランと呼ばれるランクでしょうが、世間的にはそこそこ名だけは知られているところでした。
そして自分の学生時代を見返してみても、この大学時代が一番輝いていたように思います。
興味のある授業内容、自由な雰囲気のキャンパス、そしてどことなく普通じゃない人達の集まる文化系サークルに出会い、居場所と夢中になれることの両方が目の前に広がり、自分の人生が本格的に始まった感じがしました。
色々あったけど、特にここで語るべきことはこれ以上ありません。
就活は例に漏れず苦痛でしたが、それでも思ったよりあっけなく、自分に合いそうな所に内定を得ることが出来ました。
そして、光に満ちた4年間が終わり、ここから暗く長い旅の始まりです・・・。
といっても、第3のポイントは1年目序盤にあっさりと訪れます。会社に数日行けなくなりました。
体が動きません。会社のメールも見れません。連絡したくありません。何もかもから逃げ出すことしか考えられなくなりました。
それでもなんとか数日休んで、這うような思いで出社し、耐え、またしばらくすると行けなくなる、を繰り返しました。
メンタルクリニックにも行き、「抑うつ状態」の診断書を突きつけたりもしつつ、それでも時には自分に合った業務に携われる期間もあり、何より会社の人が良い人だったので、なんとか辞めたり休職したりはせずに、自分の心と身体を騙し騙し、一つの仕事に人より何倍も時間を浪費しながらも、続けられていました。
ADHD的に特に難しかったのは、やはり外部とのコミュニケーション、スケジュール管理、企画書作成といったところでしょうか。
これらを、自分を無理に奮い立たせながら乗り切っていたため、やがてそういった業務をすればするほど、図太くなるどころか気づいた時にはストレス耐性が全く無くなり、再びしょっちゅう休むようになりました。
それがここ1年ほどのことです。
再びクリニック通いを再開し、軽うつに対応するような薬を飲みつつも、相変わらず同様の環境で仕事を続けており、このままじゃどんどんダメになるのではという漠然とした不安と焦りが募っていました。
そして約半年前、同じクリニック内で医師が代わり、その医師の診断方針もあり状況を見直した所、「ADHD」という判断を受けました。
それまでもネットで色々情報は見ていたため、あ~やっぱり、という感じでした。
その後、自分はADHDであり、こういう業務はどうしても脳の形状的に難しいのだと諦めがつくようになり、まずは環境を変えなければどうしようもないと思い、同じ社内ではありますが異動を相談したところ、あっさり通り、そして始めのほうに記したような、落ち着きつつある現在の状況があります。
中学受験・高校・社会人と何度も「周囲との違和感」「やってみてはダメになる」「周りと同じような適応は出来ない」を繰り返してしまっていたのですが、それでも、親や教師の理解やサポート、たまたま巡り会えた環境に恵まれ、なんとか人生終了せずに、今は地道に日々の幸福度を回復させていけるようになりました。
中学受験に成功していれば全てが上手くいった、とは思わず、結局はどこかで周囲とのギャップ、そして挫折を経験していたと思いますが、それでももっと早くADHDという認識を与えられ、それに対応した生活の見直しや進路を定められていたら、もうちょっと楽に歩むことが出来たんじゃないかなと思います。
一歩間違えれば人生終了待ったなしだった気がするので、それを回避するためにも、もし自分が、そして自分の子供がちょっとあやしいなと思ったら、診断を受けてみたり歩み方を普通の人とは変える、認識を良くも悪くも諦めるようなタイミングが、必要なんじゃないかなと思うのでした。
ともだちと呼べるかはあやしいけど、虚言癖の知人がいる
とにかく嘘ばかり言ってさも自分が可哀そうなヒロインかのようにふるまう女の子
仮病は当たり前、誰にでも好かれようとして矛盾だらけの言動にころころ変わる過去
学生時代には部活会議になるくらい問題児で親が出てきてひと悶着あったりもした
まあ今は数カ月に一回会うくらいの友人で、おとといもその子と会ってきた
相変わらず虚言っぷりがぶれなくて、聞いていて退屈しないし楽しい
適当に騙されておだてると嬉しそうにするのが面白くてかわいいくらい
彼女の話によると今の場所でもなかなか苦労してるみたいで相変わらずだなと思った
本人ももしかしたら自分の言ってることがどこまで嘘か本当かわかってないのかもしれないなあ
虚言癖の子、これまでにも何人か会ってきたけど、
この人、日本軍が便衣兵によるゲリラ行為を受けていたとか、便衣兵とは当時民衆が着ていた衣服の兵とかそういった前提知識がないあたりからして、日本兵が中国を占領して満州国を作り悪いことしたんだよってしか教えないクソ教科書の教育を受けた世代なんだろうな。現代においてもゲリラ対処は民間被害者が出るのはニュース見てればわかるよな? じゃぁ何十年も前の大戦当時一体分はどんな対処をとると思う? あやしい連中をことごとく捕らえて見せしめをやったんだよ。それがねじくり曲がって伝わって南京大虐殺なんてファンタジーに仕上がったんだ。史実においてあったのは捕らえたゲリラ兵の見せしめ処刑だよ。
○朝食:なし
○調子
はややー。
今日と昨日と遅くまで残業して疲れたからか、普段より一際、酔いが回っているので、変なこと書くかも。
昨日言われた通り、調査っていうか、っていうか、向こうの人が望む方式でやるために、もう一度調べ直しをしてた。
向こうの人曰く「このやり方でできる」そうなんだけど、やっぱりどう考えても、できないようにしか思えない。
その、それなりにプログラマやってきてるけど、Webの仕事はこの現場が初めてで、いやまあ一年ぐらいこのプロジェクトにはいるものの、今までは画面とかサーバーサイドで単体で動くバックエンドの仕組みとかを作ってたから、ちょっとこういう部分わからないから
はーい、と頷いて、頑張って調べたんだけど、
やっぱりどうも、そんなやり方はできないようにしか思えない……
うーむ、ちょっと、真面目に勉強したいな、本とか買ってまずは一般論を学ぶべきな気がしてきた。
っていうかあれか、クソ雑魚ナメクジらしく質問サイトで質問すればいいのかなあ。
うーーーーーーーーん、なんか難しいなあ、
いやでも、なんか、仕組みを考える限り、できないようにしか思えないけどなあ。
でも、ネット調べるとやってる人もいるんだよなあ。
でも、なんでできるんだあ? なんか理屈がよくわからんぞいやだなあ。
だってさ、GETだからURLの中に戻り値が入って取り出せるんでしょ?(うーーーーん、この理解もだいぶあやしいぞ、なんかうまくこの仕組みを理解できてない気がする) POSTだったら、戻り値はレスポンス(あれ? リクエスト? いっつも、レスポンスとリクエストがどっちかわからなくなる)のボディに入ってくるから、それただの戻り値で、JSONPでもなんでもなくない?
POSTのJSONPなんてできなくない?
でも、できるっていうんだもんなー。
よくわかんねーなー。
僕の頭が悪いんだろうなあ。
そもそも、なんで、向こうの人がPOSTに固執してるのかも、全く全然わからないんだよなあ。
セキリティってなに? パスワードとか、機密事項ならわかるけど、ただの検索だしなあ。
(しかも、検索結果は嫌がおうにも、DBとテキストファイルにログ出力されるから、誰が何を検索したかは、URL覗けるぐらいの人なら、POSTでもわかると思うんだけどなあ)
あーーーーー、ビールおいしい。
●XboxOne
○HaloWars2
マルチプレイのオープンベータが始まったので、とりあえずダウンロードだけした。
ストーリーが楽しみで、対人戦はあまり興味がなかったんだけど、ネットのインタビュー記事によると、
5分とかそれぐらいで楽しめる、短めのモードがあるらしいので、少し興味がある。
●3DS
プレイ。
ちゃんと、全員揃えて、悪ポケを並べて満悦です!
・カントー
コラッタ(両)、ラッタ(両)、アローラコラッタ(普)、アローララッタ(普)
ニャース(両)、ペルシアン(両)、アローラニャース(普)、アローラペルシアン(普)
イーブイ(両)
ベトベター(ド)、ベトベトン(ド)、アローラベトベター(普)、アローラベトベトン(普)
・ジョウト
ブラッキー(ド)
ヤミカラス(両)
ニューラ(両)
ヨーギラス(両)、サナギラス(両)、バンギラス(両)、メガバンギラス(普)
・ホウエン
・シンオウ
ドンカラス(普)
ミカルゲ(普)
マニューラ(普)
ダークライ(未)
・イッシュ
・カロス
ケロマツ(両)、ゲコガシラ(両)、ゲッコウガ(両)、サトシゲッコウガ(普)
イベルタル(両)
・アローラ
アクジキング(未)
(例外:タイプ:ヌル(普)、無シルヴァディ(普)、悪シルヴァディ(未))
カントーは、ベトベター(リージョンじゃない方)、ベトベトン(リージョンじゃない方)の普通絵が未実装。ドット絵はあるから仮置き中。
ジョウトは、ブラッキーの普通絵が未実装。ドット絵はあるから仮置き中。
ホウエンは、ポチエナ、グラエナ、キバニア、サメハダー、の普通絵が未実装。ドット絵はあるから仮置き中。
シンオウは、ダークライが両方未実装。仕方ないから、バッジとれ〜るセンターのバイトを仮置き中。
カロスは、いましめフーパの普通絵が未実装、ドット絵はあるから仮置き中。ときはなフーパは両方未実装。仕方ないから、バッジとれ〜るセンターのバイトを仮置き中。
こんな感じなので、仮置きしてる、ドット絵も普通絵もない、悪ポケは、
うーむ、全悪ポケが揃うのがとっても楽しみです!
っていうか、もう、バッジケースがいっぱいいっぱいなので、ドット絵を外させてほしいから、早く普通絵でコンプしてほしいなあ。
○ポケとる
20個揃えることで、レックウザが真の力を解放して、ようやく、ポケとるのチュートリアルが終わる、とかネットのコミュニティでは言われているので、楽しみ。
とはいえ、コインを使えば、普通に真の力は解放できるので、コインが使えないランキングイベントとか、メインステージの道中とかで使うぐらいなのかなあ、まだよくわかんないや。
ログボのみ。
もう半分クリアしちゃったけど
最初は船のシーンでアドルが船員のバイトみたいなのしてるとこから始まる
近くのセイレン島に流れ着く
そこでは船長とかドギもいて漂流村っつう拠点作ってそこでサバイバルしていくことになる
ラクシャっていう貴族のお嬢様、サハドっていう大雑把だが気弱な漁師も仲間になる
運びやだという素性以外何も明かさないあやしいヒュンメルって男も仲間になったり外れたりする
仕立て屋とか鍛冶屋とか医者とかの漂流民が都合よくいたから、漂流村はだんだん充実していく
しかし古代種っていう古代の恐竜(普通の武器じゃ歯が立たない)と、
巷を騒がせていた切り裂き魔が同時に現れて不穏な空気になる
後者は人当たりのいい善人(すぎて逆に怪しい)の医者が犯人だったが、最後は古代種に食われて死んだ
次は島脱出を試みることに
ひょうりゅうむらのある島南部だけでなく、北部にも足をのばして探検しようということになる
一方アドルは夜な夜な夢の中でダーナという少女の夢を見ていた・・・
移動シーンでカメラがすごくアドルに近くて周りが見えづらくて移動しづらくて、
こりゃ駄作かなと思ってしまったくらい船での一連のイベントはクソだった
でも夢の話はだらだらとなる前にさらっと終わるのはうまいと思った
昨日は古代種を新しい金属で倒して、北へ向かうための山越えをしてボス倒したところまで
新しい金属入手するあたりでリコッタっていう元野生児が仲間になるけどこいつがめっちゃかわいくて使いやすくてこいつばっかつかってる
はてなブックマーク - ピロリ菌と重粒子線の話 - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
この著者である「大場大」という人物について調べたところ、ネット上では悪評がいっぱい並んでいる。
http://bit.ly/2iLLbSJ (Google 検索)
ここから具体的にページを取ると、下記。
http://ameblo.jp/karasawa-hotaka/entry-12125483753.html
http://ameblo.jp/karasawa-hotaka/entry-12182264846.html
批判があるからといって、それを鵜呑みにする必要はないのだが、どうもあまり芳しからぬ状況のようだ。がんもどきの近藤誠医師とは、因縁の関係にあるようだが、端から素人が見ると、「二人とも対消滅してほしい」という感じに見える。
はてなには、医学系のニセ科学クラスタがあるのだから、集合知で、うまく判定してほしい。医学の門外漢にとっては、はてなの集合知の解説がほしい。
DeNAは、WELQだけでなくMERY以外のキュレーションメディアも休止してしまった。残ったMERYは大丈夫なのか、と誰もが思うだろうが、あいにく女子ではない自分はMERYのことをほとんど知らない。
そこで「逃げ恥」の録画を見ている嫁に「MERYって知ってる?」と聞いたら、「あまり見たことないからよく知らないけど、Twitterで酵素ドリンクの記事をよく流しているサイトのことかな」という答えが返ってきた。
えっ、MERYって、ファッションとかコスメの情報を集めたサイトじゃなかったのか。
そう思いつつ、「MERY 酵素ドリンク」でググってみたら、出てくる、出てくる。
・痩せすぎ注意 本当に痩せるドリンクは「酵素」がすごかった!
・【酵素ドリンク】芸能人やモデルの中でも人気 効果ありすぎてバカ売れ?!
やっぱり、MERYは「酵素ドリンクのサイト」だったのか・・・
ところが、ここにあげた記事はどれも、クリックすると「404 Not Found.」が出てきてしまう。どうやら、WELQ炎上の余波で記事が非公開になってしまったらしい。なんらかの理由で、記事に問題があったということだろう。
・モデルや芸能人も愛用!この春の "美人痩せ"はベルタ酵素ダイエットが叶えてくれる♩
「第三者機関によるダイエット試験の結果、99%が痩せ、そのダイエット結果が医学雑誌にも掲載された酵素ドリンク!」
酵素ドリンクを飲んだ99%が痩せたって、本当なのか??? いったい、どういう試験をしたのか?
でかい画像の下になにか書いてあるが、文字が小さくすぎて、よく読めない・・・
ちなみに、酵素ドリンクの効果については、近畿大学農学部の有路昌彦准教授が「酵素を口から飲むと、分解されるわけで、その酵素の効能が得られるという科学的根拠はどこにも存在しません」と書いていて、科学的根拠がないと注意している。
http://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2902Q_Z20C13A8000000?channel=DF130120166133
「レビュー:『ゴジラ』がまた戻ってきたよ。ウィンクしながらね。」
http://www.nytimes.com/2016/10/11/movies/shin-godzilla-review.html?_r=1
『シン・ゴジラ』は日本のスタジオ、東宝によるゴジラの最新ヴァージョンだ。
とっちらかった特殊効果のてんこもりはあたかもわざと印象を散漫にしようとしているのかのよう。物語はかなり雑でついていくのに苦労する。嵐のごとく大量に登場するキャラクターはまあ日本人の観客にとってはアメリカ人の思う以上にたぶん意味があるんだろう。
本作は、パロディに徹しているときには最高のパフォーマンスを見せる。だが、それだけで二時間の尺がもっているかといえば、あやしい。モンスターよりもユーモアをもうすこし付け足すべきだったのではないだろうか。
映画が開幕すると、打ち捨てられた船を捜査している最中に、水中火山が噴火したと思しき突然の爆発が起こる。政治家や政府関係者が真相を突き止めようとあわくって右往左往する一方で、中級官僚の矢口蘭堂(長谷川博己)は、この事態が巨大生物によって引き起こされたものであると気づく。
おそらく劇中人物のなかでこの男だけが、二ダースにも及ぶ他の東宝製ゴジラ映画を観たことのある唯一の人間なのだろう。
蘭堂とアメリカ公使(石原さとみ)の二人だけが、トーキョーに向かって上陸進撃してくる怪物に対処しうる能力を持ったキャラクターである。オリジナルのゴジラは原子力黎明期の恐怖から誕生した怪獣であったが、この2016年版ゴジラも原子力要素を孕んでいる。他にも、アメリカに対する日本の愛憎が大雑把かつ幼稚に描かれたりもする。
最終的に核爆弾をぶちこむか――日本にとっては過激な手段だ――、あるいはフリーズドライめいた変わった作戦を試してみるかの二択を強いられる。
しかし、多くの場合、議論におけるたとえ話は、欺瞞をはらんでいたり、議論を拡散・混乱させる効果しかない。
ここで、「AはBである」という論者が、Cのたとえ話をするとき、そこには、
①AはCにたとえられる(A≒C)
②CはBである
③①及び②ゆえにAはBである
大抵の場合、たとえ話においては、②については異論がでにくいようなCが設定されるので、問題は①である。
多くの場合において、①A≒Cと言えるかどうかは議論の余地があり、たとえ話によって結局、議論が拡散してしまうのである。
そもそも、①及び②が当然に認められるなら、「AはBである」ということにほとんど疑いはなく、「AはBであるか否か」ということが議論になっているということは、①か②を当然視しない人がいるというこのなのである。
最近の例では、元アナウンサーのブログ記事炎上に対する芸人のコメントがある。
このコメントでは、「壁ド突いたら手の骨折れます、でもド突いちゃった」患者がたとえ話として出されている。
Twitterでのコメントであり、言葉不足となっているが、ここでいいたいのは、
①自己責任で人工透析を受けることになった患者と、壁を殴ったら骨が折れることが分かってるのに殴って骨を折った患者は同様である。
②壁を殴ったら…の患者の医療費は全額自己負担にすべきである。
③自己責任で人工透析を受けることになった患者の医療費は自己負担にすべきである。
ということだろう。
このケースでは、そもそも②が当然に同意できるものではない上、①についても、それらが同様といえるかについて議論の余地がある。
結局、元々の議論に①、②という論点を新たに付け加えているだけであり、議論の促進に資するところがないばかりか、議論を混乱させるものだと言える。
(そもそも元記事の炎上の原因は③の命題の当否ではないという点でも的外れ気味な擁護ではある。)
このようにたとえ話というのは、多くの場合、百害あって一利なしである。
議論においてたとえ話をしない、ということが常識として広まるようになってほしい。
※なお、本来A≒Cとして扱うべきところ、差別意識等からA≠Cとして扱れている、ということを炙り出すためには、たとえ話が有用な場合がある。男女を入れ替えるたとえ話がこの役割を果たすことは多い。もっとも、この場合でも、男女をいれかえることによって変化する要素がないか注意が必要である。
※追記
ここでいうたとえ話というのは、比喩・アナロジーであって、例示ではない。誤解している人もいるみたいなので念の為。
※追記2
*分からない単語、何の料金?何の話?って思う人はググるか、流し読もう。
いろいろな意味で合う人を1人見つけること(連絡先交換)が目的。
「もったいない気持ち」や「欲張る気持ち」は捨てる。潔さが一番大事。
そうしないと、正しい判断ができないばかりか、お金だけが飛んでいく。
でも、ケチると判断もクソもなく何も分からないので気持ちの余裕は大切。
目安はだいたい1ヶ月、最大10,000円(1人)くらい。
P1 + P2 + P3 = 3,750 を 3回繰り返すイメージ。
[Phase1]
ここは考えすぎず送る。
1. ファーストコンタクト(母数)
2. チェック(母数から50%返ってくる予測。3回以内に判断。)
5人 x 50円 x 3回 = 750
[Phase2]
ここで振るいにかける。
・チェック2(母数から最大30%残る予測。10回以内で判断。)
[Phase3]
連絡先など
・トーク( ここで一人残すくらいの流れにする。ここを欲張ると出費が肥大。)
[誰に送るか]
[写真]
[その他項目]
YYC: アプリが使いやすい。女の子が積極的(業者、サクラ、CBも含め)
もちろんこの世界の種は神が創造なさったのだ的な強固な信念じゃないんだけど、なんとなーく「中間化石って見つかってないんだよね」「サルから人間に進化したっていうならサルがまだいるのって変だよね」「進化論って実は今のまともな科学者たちから支持されてないよね」「進化論の証拠ってないよね」辺りのテンプレ的な間違った否定論をリアルで知人から聞いてしまって、内心いやいやいやいや……!て思った。
繰り返すようだけど彼は別に熱心な否定論者でもなく、また「じゃあ別のどの論理が種の多様性を説明するのか」という答えも特になく、もっというなら進化論の具体的な説明もできないほど怪しい理解だけど、ただ本当に漠然と「ダーウィンの進化論あやしい」という発想をどこからともなくインストールしていただけな様子。あとついでに言えば、彼はどちらかというと科学的思考のほうに好感を持っているというか、例えば「血液型性格診断」とか「神の存在」とか「超能力」とかに関しては、恐らく否定的な傾向を示すと思う。
ポケモンGO、そりゃこれだけの熱狂的ブームになったんだから、飽きられるのも当然早い
しかし、コアな固定ファンは残るだろうし、これだけ話題になったんだから、アップデートのたびに話題になることもあるだろう
が、配信開始後からのこの数週間、ちょっと加熱しすぎな感じがあって、迷惑を感じる人がいれば、
商業施設等までポケストップ削除、削除、削除ー!って叫んでいる
率直に言って、永遠には続かないどころか、8月いっぱい持つかすらあやしいと思っている
マクドナルドは金払って作ってもらってるくらいだし
だから、そうやってブームが去ったあと、ポケストップをやっぱり利用したい、なんか思っても遅いんだからね!!!
べ、別に、アンタの経常利益の心配なんか全然してないんだからねっ!!!
とだけ言っておく
俺からは以上だ