やっぱりしないと、果たして本当に自分は愛されているのかどうかという疑問を抱いてしまう。
「私のこと好き?」って確認しすぎて呆れられる始末。
「またそれ聞く?好きだよ」って言われてハグをされてもやっぱり心配になる。
私たちは下ネタも抵抗なく話し、何をしても最早なんの恥じらいもなくなっているけれど
結婚したことでの互いの居心地の良さからそれが加速したように思う。
キスもハグもボディタッチもするけれど、それ以上までには至らない。
最初のうちは週2くらいの頻度でセックスしてたけれどそれが週1もあやしくなってきた。
あやしいなと思って焦っていた矢先に旦那氏に「どういうタイミングでセックスすればいいか分からなくなってきた」と相談を受けた。
正直、私もそんなことは分からない。
「はい、では今からセックスしましょう!」なんて言って事は始めないし、始められるけれど何か違う気がする。
かと言って一緒にいてそういう雰囲気にもなりにくくなっているのは事実だ。
私は毎日とまではいかないけれど2日おきにはしたいという気持ちがあって、
以前旦那氏にそれを話したら「ちょっとそれは多いんじゃない?」と言われてしまった。
その旦那氏の言葉を聞いてからというもの私は自分からセックスを誘うことが出来なくなってしまった。
付き合っていた頃は別々の場所に住んでたから、会ったら必ずしておくというような感じだったけれど
それがない今、その頻度は多すぎるとのこと。
年齢差が9個だから温度差があるからなのか、私の性欲が強すぎるのか、旦那氏の性欲がそんなに強くないのか、はたまた全部か。
私は自分としては身なりは綺麗にしている方だと思うし、体型だってまだ崩れていないと思う。
毎日とまではいかないけれど、セックスしたいなーと思った時には毛の処理をしたり普段とは違ういい香りのボディクリームを塗って、セクシーな下着を身につける。
けれども、その先に行けないし手を引かれることもない。
そうやって寝る時にはいつだって何やってるんだろう自分と悲しくなってひとりでに涙が出てくる。
2人で話し合って今度、ラブホに行こうということになったけれど、
そんなものにはもう金輪際お世話になんてならないだろうなと結婚する時に思っていた自分としては
ラブホに頼らなければセックス出来ませんと突きつけられたような気がして何だか悲しくなる。
前に何の小説だか忘れたが、主人公が両親が利用したラブホを自分も利用するというシーンがあって
主人公は両親がこのラブホでした時に出来た子どもが自分だとしたら…と考えていた。
例えば私に子どもが出来たとして、それがラブホでした時の子どもだったら何だかあんまりいい心地がしないかもしれない。
そんなこと言ったら罰が当たるかもしれないけれど。
男性作家の描く女性キャラも大概ファンタジーだし、そんなもんじゃない? もちろん、男性でも女性でも、異性を描くの上手い人いるけどね。
男性作家の描く女性キャラも大概ファンタジーだし それ本文にかいてあるじゃん あの程度の分量読む根気もないならレスすんなよ
悪い悪い。この程度で怒るなよ。すまんすまん。 あんたの文章へたくそすぎて読む気なかったのよ。表現が回りくどすぎてさ。すまなかったよ。
ごめんぼく元増田じゃないですw 難解でもない文章に誤読レスして注意されて顔真っ赤にして問題文罵りだすのみっともないとおもうよおっさんw
登場人物全員顔真っ赤やな
涙拭けよwww