はてなキーワード: 貴方とは
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共通の趣味を持った友達の数は0人ですか?➡貴方は弱者男性です。
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この間おかしな夢を見た
夢の中でも自分はフリーランスなのだが、全く交流のない他人が私のことを厄介な同僚として扱っていた
お局さんのような人が、私のことをいないものだと思って扱ってね、などとのたまっている
そうこうしているうちに私のパソコンの成果物が他人に覗かれ、他人の成果物にされている。
おいおいやめてくれ!と思ったところで目が覚めた。
良かった、夢だった。
あの夢の中の人たちは一体なんだったのだろう。
婚活は女性が必死になってるから、年収さえあれば人間性なんて関係無い、無双できる、みたいなネットの戯言を間に受けたのかな?恋愛は女性が圧倒的に優位なんだよ。婚活においても同じ。若い世代の人口は男性の方が多いから、男性が絶対に余るんだから。1人の女性に何人も男性が付き合う順番待ちしてる状態なんだよ。40過ぎの婚活している女性だって、アラフィフの婚活してる男性からアプローチがある。面接されてる気分で嫌だったとか言ってるけど、面接以上に命かけて婚活に臨まないと貴方は結婚できないと思うよ。
俺もかつては恋愛を志していたけど、値踏みの視線に負けてドロップアウトしたわ…。
他人に指図してコントロールしたいだけのクズは何処にでもいる、コメントにいるように。
辛いよな。
頑張れなんて言えねぇ。正直、加害に耐えるのはセルフネグレクトだ、とは思う。
だからせめて、仲間がここにいる、と伝えたい。
はてな匿名ダイアリーには、弱者男性は中島であれ、という名言が伝えられている。
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626
「貨幣には価値がある」とかそういうのも言ってしまえば共同幻想なわけじゃない。
モンスター部下が話題だね。俺はまさに『Bさん』タイプ。大変だよね。わかるよ。
ただ、お前ら全く俺たちのこと理解してないなと思ったのでこっち視点からある程度書くね。
①本人に悪気はない
まず、なんか「本人に悪気はないんだろうけど」みたいなレスやブクマが目立つじゃん。
悪気あるんだわ。
先輩が不快になればいいと思ってるし、上司に迷惑がかかればいいと思ってるし、部署の評定が下がればいいと思ってるし、こんな会社潰れればいいと思ってる。
何でかって言うと簡単で、働きたくないのよ、俺。ていうかみんな働きたいの?働きたくないよね?
でも、この世界働かないといけないわけじゃん。つまり世界が間違ってるわけじゃん。だって俺は本来働かなくても500億円くらい貰ってしかるべき人間なんだから。
まあ、子供じゃないから世界を変えようなんて思ってないけど、イライラはするじゃん?そのイライラをぶつけるサンドバッグとして先輩や上司は俺のストレスを受ける義務があるよね?
という心情です。だから「本人に悪気はないんだろうけど~」系の言動は全部間違い。普通に悪意あるわ。お前らに損害与えようとしている。勿論そんなこと表に出したりしないけど。
でも普通に考えて、お前らなんで攻撃されないと思うの?「俺を働かせてる罪」の共犯者でもあるんだから当然罰を受けるべきだと思わないの?
だから普通に「あっ今聞いたら嫌だろうな」ってタイミングで質問もするし、なるべく相手が嫌がることをしようと思ってるよ。
俺の凄い所は、それを計算しないでもできるってことかな。人間、長所はあるもんだよね。
②何度も言ったことを覚えない
仕事を覚える気がない…とか以前に、お前の話聞いてねえんだわ。
だってお前の話面白くないんだもん。もっとyoutuberとか見習ってさ、仕事も面白おかしく教えようぜ?いや別に面白くても聞かないけど。
「話したら相手に物事が伝わる」と思ってる時点で人間舐めすぎでしょ。何でお前は自分の話が聞く価値のある話だと思ってるの?馬鹿だから?
指示だのマニュアルだの仕事だの知らねえってんだよな。てかさ、何で口頭で言うの?ちゃちゃっとテキストにまとめてチャットツールなりペライチで刷り出すなりして渡せよ。
そしたら「テキスト見て」で済むわけじゃん?何でそうしないの?アホだから?2回目くらいで「あっこいつ話聞いてねえな」って察してさっさとテキストに切り替えればいいよね笑
そういう判断力がないから、非効率的な仕事をいつまでも繰り返してるんじゃない?お前の話聞いたことないから知らんけど。
ていうか、そもそも仕事が出来るようになりたいと思ってないし、仕事が健全に回って欲しいとも思ってないし、仕事に興味もないんだから話聞くわけないだろ。
って感覚です。なので、さっさとテキストで渡した方が良いと思います。
③何で嘘つくの
逆になんで本当のことを言うのか全く理解ができない。嘘をつけるタイミングがあったらとりあえず嘘つくだろ。
本当のこと言うとさ、アレじゃん。なんか恥ずかしいじゃん。あと無意味な嘘で他人が混乱してるの見ると楽しい。すまんそれは嘘だ。ぶっちゃけ他人が何考えてるかとかどうでもいい。
お前ら病院の問診票とかでも見栄張って嘘ついたりしねえの?俺はするけど。
でもさあ、例えば「神が貴方を救ってくれる」とか、「仏様が見てる」とか全部嘘なわけじゃん。「貨幣には価値がある」とかそういうのも言ってしまえば嘘、共同幻想なわけじゃない。
嘘も良い嘘と悪い嘘があるよね?人が幸せになれるならそれは良い嘘なんだよ。つまり俺が幸せになれるならそれは良い嘘なんだよ。嘘をつくたびに俺にメリットがある。
あと正直言って、「お前ごときに嘘がバレるはずがない」っていう見下しと、「お前ごときに嘘がバレても構わない」っていう見下し、ダブルの見下しもあるな。
要は舐めてんだよ。お前のことを。だから嘘をつく。これが一番デカいな。そんな感じなので嘘をつくのは諦めた方が良いと思います。
あとは筋肉ムキムキになるとかすれば、見下されなくなるので嘘つかなくなるんじゃないでしょうか。
④こんなやつは辞めさせてしまえ
自分がこういうやつだって知ってるから、正社員目指すよね。普通。
こちとら小学校時代から社会不適合者なのわかってんすわ。馬鹿だけど馬鹿じゃないし。
なるべく体質が古そう、流動性が悪そう、窓際でも首にならなそうか、そういうところ見て就職してんだわ。あとはイジメとかぬるそうなところね。
そんで、そういう企業に受かるために子供のころから勉強してんだわ。だからさあ、そういう会社に入っている自分が悪い所あるよね?
という気持ちなので、なるべくしがみつきます。会社だけではなく、良い感じの部署がありそうならそこにもしがみつきます。
働きたいか?働きたくないだろ?会社は好きか?嫌いだろ?世の中は好きか?政権は好きか?嫌いだろ?
話し手の角度によって、急に態度を変えるの良くないと思うんだよな。
じゃあお前喜んで電車乗って会社行って喜んで仕事してるわけ?してないじゃん。
普段は会社に搾取される系の愚痴でわかるわかる~ってみんな言ってるわけじゃん。
だったら俺と同じムーブするべきだよね。会社や社会に搾取されないで、必要な権利や利益を引き出すのが賢いってみんな思ってるわけじゃん。何故そうしない?俺はそうしている。って感じです。
そういうことすると自分の寄生先が無くなるじゃん、馬鹿かよ。みたいな思考もわかるんですが、まあその時はその時で良いと思ってます。破滅は破滅で好きなので。
⑥そんな僕も今は
何故なら別に失敗することはどうでもいいので、たまたまやる気ある日に後先考えずにかけた営業が爆益産んだからです。
多動気味の人間ってこれが強いんじゃないかな。なんなら失敗しろやって案件ほどするする回ったりするよね。
真面目な人間って失敗することを恐れすぎなんだよな。別に会社なんて潰れたっていいじゃんとか、取引先や子会社に迷惑かけてもいいじゃん、という気持ちが足りてない。
他人なんてゴミカスなんだから、迷惑をかければかけるほどいいのにね。働いてるやつは全員「俺を働かせてる罪」で死刑になってもいいようなやつらなんだからさ。
まあ、ルールを大事にする人間ってルールを守ってることしか誇りに思えるようなことがないんだろうなってドヤ顔で後輩に言ってる。んなわけないけどな。
あ、⑤はBさんタイプの人間を勇気づけるために書いた。もっと会社にフリーライドしてゴミ共を踏み台にしていこうぜ。
勝手に病んでどっか飛ばされるようなカスより俺たちの方がよっぽど強いよ。無事是名馬ってやつだ。
まあ、結局社会が悪いしその社会を支えてる皆が悪いんだから、みんなで協力しあって俺たちを支えてください!
嫌なら社会をやめろ!
謝罪文なので一応謝っておく!ごめんね!
結婚したいアラサーが年下の子に相談したら理想が高いので弱者男性を狙えと言われた。なんか最近流行ってる単語らしいが、SNSとかYouTubeやらないので知らない。けど、どうやら私の男バージョンらしい。
私のスペック
デブス
長所が手に職あるからパソコンさえあれば無職にはならないところと友達めちゃくちゃ多いことしかない。
それでも結婚したいっていうか過去酷い目にあって男性恐怖症で彼氏が出来たことがなく、恋愛に夢見てる上に周りが結婚しだしていいなあと思ったので色々婚活してるんだけど、子供いらないので結婚相談所でもマッチングアプリでも需要がなかったのであった。
ちなみにTinderもやったけどカレーの作り方を教えてもらっただけで会うに至らずアプリは諦めた。マッチングアプリ全部やって最後のヤリモクのTinderですらダメとか終わりやろ。
で、同じ障害者の友達に聞いてみたら、なんか弱者男性?の合コン?みたいな?よくわかんないけど企画されてるみたい。で、行ってみたら?って言われた。
私の理想は動物好きで車持ってて子供いらない人(バツつき子連れ可)。
でも車持ちも貴方のスペックでは理想高いですよらしいからもう気が合うひとなら誰でもいい。
弱者男性とかいう言葉は人生否定みたいで好きじゃないけど、私のことを弱者女性って言ってきた友達の言葉には条件的に仰る通りです…って感じだから、もし合コン?みたいなのが開催されたら勇気を出して行ってみようと思う。友達伝いで聞いたから主催とか日程とかもよくわかってないんだけど…。
どんな人がいるんだろう、運命の人がいるといいな。
マックの値段がこの20年で2倍(ハンバーガー84円→170円)になった。
たとえば月見バーガー、2004年 200円→今 420円 でちゃんと倍になってる。
物価が2倍になったということは、昔の基準で貰う給料は昔の半分の価値しかないということだ。
貴方の給料がこの20年で倍になってないなら、貴方の給料はこの20年の間に下がったということである。
皆は大丈夫?
アイツら首元がちょっと破けてるような服を平気で来てんだぜ?
しかも服の柄見るとそれ何年前にユニクロで売ってたコラボグッズだよってなるわけだよ!!!
スゲーよ!!
服が原始人が来てるようなワンショルダーになる寸前まで来てんだよ!
SDGsだのヴィーガンだの言っておいて毎年おニューのファッションに着替えてる地球派ロハスの10倍地球に優しいよ!!!
貴方達って、結局格好いいから地球に優しくしてるだけでしょ????
我が身可愛さの延長でしかないことを、綺麗な生地のお洋服が教えてくれますよ???
恥・ず
か・C~~~~~~~~
メインで殆どの生活費を全部払ってるクレカで、SMBCのVISAカード。
ある日、SMSで「この取引は貴方がやったものですか」的な通知が届く。
といっても詳しい事が全く分からないので、電話して聞くと、Amazonで20万円ぐらいの品物が購入されていたとのこと。もちろん全く心当たりがないし、当然Amazonのアカウントにも履歴は残ってないので、不正使用ですと言うと、
と言う事になって、改めて確認したけど他の請求で不審なものは確認出来ず。
毎回家計簿ソフトでデータ取り組んで付き合わせてるので有り得ないとは思いつつも、一応一式確認した。細かい買い物から何もかもこのカードで決済しているからすげえ履歴になってたけど一応。
そしてメインカードの番号が変わったことで、ありとあらゆる支払いの登録情報を変更して回ったため、それが凄い大変だった。
中には変更届は紙じゃないと受け付けないというクソサービス等にも苦しめられる。
それから、年に一度だけ引き落とされるレンサバの代金とか忘れてて利用停止警告が届いて慌てて手続きしたり、24時間ジムで出入り出来なくなってインターフォンで聞いたら「決済出来なくて会員資格消えてます。スタッフタイムに来て下さい」って言われて半休とったり。
元増田と違う所をまとめると以下の通り
ただし、結局どこから番号が漏れたかは不明。 これが気持ち悪いんだよな……。ネットショップも使ってるけど、そんな変な店舗はないはずだし、仕事がら漏洩事故は気にかけてるけどそんなの来てないしなあ。
この度、岩波文庫からアリエル・ドルフマン(昔は、英語風にドーフマン表記だった)の戯曲作品『死と乙女』が刊行された。90年代に一度、英語版から日本語に翻訳されたものが劇書房から刊行されたが、その後は長く絶版品切状態だった作品である。
「過去に読んだが岩波文庫から復刊したことは知らなかった」という人は、書店に急いで欲しい。
読んだことの無い人も、やはり書店に急いで欲しい。
もしかしたら、作品を読んだことは無くても、朴璐美や真木よう子などが主演した舞台を、日本国内で観たという人もいるかも知れない。または、ポランスキーによる映画作品を観た人もいるかもしれない。
ちなみに、これを書いている増田は、ど田舎生活の低所得者なので、演劇文化とは縁が無いことから、舞台を観たことはない。
今回の岩波文庫版は、著者の母語であるスペイン語で書かれたバージョンからの翻訳となる。翻訳者による詳細な解説があるので、作品執筆の背景となった70〜90年代のチリ内外の政治事情を知ることも出来ることから、一読者として有り難い。
これを目にしている貴方が、書店に赴いて『死と乙女』を入手して読んでくれるならば、もう以下の駄文を読む必要は無い。
この増田が読むことを勧めている『死と乙女』とは、どのような作品なのか、読んだことは無いが少しだけ興味が有るという人に向けて、以下を記す。
ただし『死と乙女』の結末に触れる部分があるので、未読で結末は自分で知りたいという人は、ここで一旦、この駄文を読むのをストップしてもらいたい。
また、直接的ではないものの、性暴力に言及する箇所もあるので、精神的な苦痛を喚び起こされる虞がある人は、ここで読むことを止めてもらいたい。
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1970年、南米チリで、サルバドール・アジェンデを大統領とする政権が誕生した。俗に、史上初の民主主義選挙により誕生した社会主義政権とされる。
しかし、アジェンデ政権を皮切りに中南米地域で社会主義国がドミノ倒し的に増加することを怖れた米国ニクソン政権は、チリへの介入を決定する。かくして、米国の後ろ楯を得たピノチェトが起こした軍事クーデターによって、チリは独裁国家となる。
この独裁政権時代のチリでは、多くのチリ国民が政治犯として弾圧され、不当な身柄拘束、拷問、虐殺の対象となっている。
チリ国外に亡命した人間もいる(亡命はしたもののチリ国外で暗殺されたという人間もいる)。映画『イル・ポスティーノ』の主人公の詩人も、そのような逃亡者であったことを、記憶している人もいるかもしれない。或いはまた、ヨーロッパに亡命していたチリの映画監督ミゲル・リティンが、ピノチェト支配下のチリへ潜入して取材する姿を、コロンビア出身ノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスがルポルタージュ『戒厳令下チリ潜入記』(邦訳は岩波新書)として著したので、それを読んだ人もいるかもしれない。
本作『死と乙女』の著者アリエル・ドルフマンも、チリ国外に亡命した人間の一人である。
そして『死と乙女』の主人公パウリナ・サラスもまた、ピノチェト政権下で筆舌に尽くし難い苦痛を味わい、生還したチリ国民の一人である。
パウリナの夫ヘラルド・エスコバルは、ピノチェト政権下で、弾圧されている人々をチリ国外に亡命させる手助けをしていた。そのためにヘラルドは、ピノチェト政権当局から弾圧の対象とされた。
しかし、ヘラルドが当局の手を脱して逃亡したので、彼の居場所を吐かせるために秘密警察は、彼の妻であるパウリナの身柄を拘束し、彼女を拷問した。その時、拷問者は、目隠しされたパウリナをレイプしながら、シューベルト作品『死と乙女』をBGMに流したのである。
時が流れて90年代に入ると、チリは民主主義国家へと移行する。ヘラルドが逃亡する必要も、パウリナが夫の隠れ場所を吐かずに耐える必要も無くなり、二人は夫婦として、堂々と暮らせるようになった。しかし、パウリナの心には、拷問による拭いきれない大きな傷が残り、それが二人の暮らしに暗い影を落とし続けていた。
民主主義政権となったチリ政府は、ピノチェト独裁時代に行われた弾圧について、調査究明を行なうと国民に約束し、そのための調査委員会を任命する。今やパウリナの夫ヘラルドは、その調査委員会のメンバーの一人である。これが、物語の開始の時点で、主人公の置かれた状況である。
物語の冒頭、或る晩、ヘラルドは、パウリナの待つ自宅へと自動車で帰る途中、タイヤのパンクにより立往生していたところを、通りがかった医師ロベルト・ミランダに助けられる。ロベルト・ミランダの車で自宅に送り届けられたヘラルドは、夜も遅いし助けてくれたお礼にと言って、ロベルトに自宅へ泊まっていくことを勧める。
結局ロベルト・ミランダはヘラルドの申し出に甘えることにし、ヘラルドが寝室に居るパウリナに声を掛けて、彼女にも客人を泊まらせることを了承させる。
翌朝。
ロベルト・ミランダは、椅子に縛られている。パウリナが、彼にリボルバー拳銃を突き付けている。
それを見て驚く夫ヘラルドと、狼狽する医師ロベルト・ミランダに対して、主人公パウリナは告げる。
「昨夜、この男の声を聴いて気づいた。この男、ロベルト・ミランダこそが『死と乙女』をBGMとして流しながら、あたしを拷問し、レイプした人間だ」と。
ロベルト・ミランダに拳銃を突き付けて「洗い浚い罪を吐かせる」と主張する主人公パウリナに対して、夫ヘラルドは思い止まるように説得する。
チリがピノチェト独裁体制を脱して民主主義国家となったとはいえ、いまだピノチェトを支持するチリ国民も決して少ないとは言えない(現実世界の2023年現在でも、ピノチェト支持者が残っているのだから、民主政権に移行したばかりの90年代前半を時代設定としている物語の中では、尚更である)。独裁政権時代の弾圧活動に関与した人間たちの全てを、罪に問うて処罰しようとしたならば、親ピノチェト派の有権者からの反発を招き、まだ体制も盤石とは言い難い民主主義政権が倒れることになりかねない。最悪の場合、内戦が勃発して、更に血で血を洗う国民同士の殺し合いともなりかねない。
そのため、現実世界のチリで行われた調査も、調査対象事件を「被害者が殺害されたという重大なケース」に限定し、尚且つ、真実を綿密に明らかにした調査報告書を作成する代わりに、弾圧関与者の氏名公表や厳しい処罰を免除するという、謂わば折衷案の形をとらざるを得なかった。
処罰を免除するという条件を餌にした、一種の司法取引によって、ピノチェト独裁政権時代の弾圧に関与した人間に、己の罪を自発的に告白するように促したとも言える。
しかし、もしも調査委員の一人であるヘラルドの妻パウリナが、ロベルト・ミランダを殺害してしまったとしたら、いや、殺害せずとも、拳銃を突き付けてロベルト・ミランダに自白を強要したことが世間に知られたならば。
民主化した政権も、真相究明も、全てが水泡に帰すことになりかねない。
パウリナは、ロベルト・ミランダの命までは取らないことを条件にして、今ここにいるパウリナ、ヘラルド、ロベルト・ミランダの三人で"裁判"を行なうことを強引に承諾させる。かくして、現実のチリで行われた真相究明の動きを追体験するような、緊迫の一夜が、舞台上で演じられることとなる。
以下では、物語の結末に触れているので、未読の人は一旦ここで増田の駄文を読むのを切り上げて、まず『死と乙女』を読んでもらいたい。
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ロベルト・ミランダに罪を告白させること(供述をテープレコーダーに録音した上で、ロベルト自身の手で文字起こしの原稿を書かせ、さらに「自発的に真実を語った」と宣誓する署名までさせること)が出来たミランダは、ロベルトを監禁する前に家から離れた場所へ移動させておいた彼の車を、返すために取りに行くようにと夫ヘラルドに頼む。
そして夫ヘラルドが家を出て二人きりになると、パウリナはロベルト・ミランダに銃口を向け直す。
「真実を告白すれば命を助けると言ったのに、約束が違う!」と抗議するロベルト・ミランダに、銃口を向けるパウリナ。
パウリナは、ロベルト・ミランダの語りを聞いて、心の底からの反省や悔悛が彼には見られないと判断したのだ。
ここで演出として、舞台には幕が降り始め、パウリナとロベルト・ミランダの姿を隠すとともに、その幕は鏡となっており、演劇『死と乙女』を観ている観客たち自身を映し出す手筈になっている。
再び幕が上がると、物語のラスト場面であり、パウリナとヘラルドは、二人で連れ立って、音楽演奏会に出掛けている。演奏の休憩時間では、他の観客と、調査委員会による調査の成果について、夫ヘラルドは語り合っている。
休憩が終わり、演奏が再開される。
すると、その演奏会の会場にロベルト・ミランダが入って来て、主人公夫婦から離れた、ずっと後方の客席に彼は座る。
夫ヘラルドは気づいていないが、パウリナはロベルト・ミランダの存在に気づいて、しばし後ろを振り返り、ロベルト・ミランダを見る。ロベルト・ミランダは、何も言葉を発すること無く、ただ、主人公パウリナに視線を向け続ける。やがてパウリナも、ロベルト・ミランダからは視線を外し、前方(演奏会の舞台があると設定されている方向)を向いて、物語は終わる。
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この増田は、殺したと考えている。(続く)
すぐにブロックしたりされたり小さなことで関係に亀裂入ったり喧嘩になったりして面倒臭い人と信頼関係作るのは無理だよ
相手が自分で友情壊す決定的なことをしたんだからそれはもう相手の問題、ブロックしたら普通もう友情は途切れる。ブロックした相手とまた仲良くできると軽く考えてる方が楽観視しすぎかな
純粋に好きで一緒にいたい友人や恋人が他にできて遊ぶの億劫になって忘れてしまうと思うな
長い時の後に気にならなくなってまた遊びたくなるか、ちゃんと相手に全部言うか、今のままなんとなく放置するか
本当に人生において不要だなこの時間、この気持ちが覆ることはないなと確信したらブロ解したりブロックしたりしてもいいだろうし
どれでもいいと思いますよ
どちらにしろ相手の問題なのでどうでもよくないですか?興味も薄れてるから3択のうちどの結末になっても別にどうでもいいでしょ?特にマイナスにはならないんですよ
貴方に悪いところもあったかもしれないけど、相手に話し合うこともなくブロックされたことが今このようにわだかまりなんだってだけだし
いろいろなラッキーが重なり、10歳年下の彼女ができたが、その子は既婚者だった。
1年半、間男をやっていたけどもうそろそろ限界かもしれないから聞いてくれ。
自分:38歳 一部上場企業課長クラス 年収1000万円程度 東京住み フツメン
相手:28歳 Y●hooとか楽●とかその辺のメガベンチャー 年収1000万円程度 東京住み 比嘉愛未とか国仲涼子系の顔 Fカップ
彼女と自分は同じ会社だった。隣の部署の先輩後輩としてよく話すようになる。
彼女がJTCあるあるの若い女性社員の扱いに不満を持ったとのことで、「転職をしようかな」という相談をされたのが一回目のご飯。
その時から既婚者というのも知っていた(彼女は大学卒業してすぐに結婚したらしい)
あなたは他の社員とは違いますよね、みたいなことを褒められた。
その日は終電まで飲み、彼女は酔いが回っていて、すぐにやれそうな空気があったが解散した。のちに、彼女からはそれがすごく感動したと言われた。
2回目の飲みは、彼女はメガベンチャーに転職した後、近況報告と送別会を兼ねて飲んだ。
間接的に好きですよということを言われた。
3回目、あれよあれよ体の関係になってしまい、その後も2週間に1回程度逢瀬を重ねる生活をしている。
彼女はとても美人で愛らしいが、ヒステリーがあり、愛着障害やら境界性人格障害などを持っているっぽい。
とても早く結婚をして「理解のある彼くん」をゲットしているのもそう言った背景なんだろうし
自分と二股をかけているのも自己肯定をしてくれる駒欲しさや父性欲しさだということも薄々と感じている。
実際、自分が呼び出されるのも旦那さんが忙しくて構ってもらえていないタイミングが多い。クリスマスは一緒にいられないが、バレンタインや誕生日は一緒にお祝いしてくれる。
例えば、会社で後輩女子と二人で飲みに行ったことを話した際、レストランで過呼吸+号泣を起こされた。
一ヶ月に1回は「大嫌い」といきなり言われてLINEをブロックされる。数日後にケロッと「やっほー」と機嫌を取り戻す。
「貴方からの愛情を感じない」とさめざめと泣かれた次の日には、「愛が重すぎて嫌だ」と切り捨てられる。
これは自分が真っ直ぐに愛情を伝えたら変わるものだと思っていたが、1年半経ってもよくならないどころか悪化している。
最近は「◯◯さん(夫でも自分でもない)と寝た」とニヤニヤされ、こちらの愛情を試すような行為をされた。
読者モデルとかをやるレベルの美人と無料でセックスできるのであれば多少のかまってちゃんは見逃すべきというのも思っていたが、1年半耐えてきて今後も続けていいのかわからなくなってきた。
ちなみに旦那さんとの関係は良好らしく、「旦那にバレたら結婚しようね」と言われている。
彼女の方はあっけらかんとして「不貞行為があった場合の慰謝料300万円だって、払えるでしょ?」と言って笑う。
(文字にすると本当にひどいが、実際の彼女の顔つきや声などを知っているととても可愛く小悪魔的で、赤名リカのように脳内解釈している)
これからどうしよう。
彼女の育ってきた環境が悪く、アダルトチルドレンのように生きていきたから、自分が安全地帯になるならばそれもロマンチックだろうと思っていたが、
かなりきついなあと思うようになった。
当方はこれから先彼女はできない予定だ。(彼女と付き合う前、5年間彼女がいなかった)
彼女が機嫌がいい時に、仕事の話をしたり、美味しいご飯を食べに行く時間は幸せを感じている。そもそも自分が10歳年下の美人の間男をやれているのは文句なんか言えない状況だ。
振り回されている自分も嫌いではない、と結論づけようとしているが、我慢の限界も近いと感じている。
それでも彼女と過ごした時間はとてもキラキラしているし、青春をやり直せているようだ。
彼女と別れてしまったら今後の自分の人生浮ついたこともなくただただ仕事と家の往復をしている生活に戻ってしまう。
ここまでのワガママモンスターに育ててしまうのも、彼女の人生にとってよくないと思う。
新聞に投書するかどうか悩んだけど、今すぐに誰かの声を聞きたいからこちらに書き込む。
ご回答待ってます。
仕事をセーブして早く帰ればいいって意見を見てなんかモヤモヤしたので書く
営業であれば仕事量をセーブしながら業績を今まで通り出す方法があるならとっくにやってる。そして悲しいことに業績を上げられない営業は不要。なので仕事量のセーブは人事異動を頼むしかない。悲しいことにセーブできるような部署は花形に比べて給与は低い。
夫婦お互い納得の上で給与が下がったとしても転職や異動の選択肢をとるならいいんだろうけど、「激務で帰りが遅くなるのはお前の問題」はモラハラすぎる。
そもそも仕事をセーブできるその環境自体結構恵まれてると思うんだが
母親への罪滅ぼしを辞めたい
母は恋愛婚からの専業主婦。母の友好関係を見てると、母はこいつはちょっとおかしいみたいな扱いをされている。
実際の能力と自分で認識してる能力に乖離があるから、色々上手くいかないことも多く、そうなると皆私がなんでもできるからって嫉妬していじめてくるというような認識をするやばい女。
母は専業主婦になって、'お育ちの良い'家庭にしたかったらしい。
周辺の家と同じ大きさの庭はバラ園のようになっていて、中央には木製のテーブルと椅子とパラソルがありお茶をしたりした。
家の中にはブランド食器や絵が飾られていたりして、お育ちの良い家庭という感じだった。
けれども私の出来は良くなかった。厳密に言うと偏差値等は友人からはぜんぜん良い方じゃん!と言われるくらいではあるが、真似事ではなくお育ちがいい家庭もいた地域だったので、学校のテストでは下から数えた方が早かった。地域の中では落ちこぼれだった。
勉強以外の習い事も、地域ではプロの先生に習ったり年に数回海外に留学?して習う子もいたので、一般的にはそれなりにできるのかもしれないけど、有名ピアノ教室如きだと習っててその程度なの?というような扱いだった。
なので、お育ちもよくどこに出しても恥ずかしくない娘持つという母の理想は私のせいでめちゃくちゃだった。
実家にいる間の母は、部屋にこもってこんなはずじゃなかったと泣いていたり、私の人生返してと怒り狂ってることが多かった。
今社会人になり親とも離れてやっと解放されたという気持ちがあるが、罪滅ぼしが辞められない。
私がネイルをしてると、いいな、私は子育てに大変でそんな事してる暇なかったと言われて罪悪感でいっぱいになり、自分のネイルを辞めて、毎月のネイル代を母に送っるようになった。
誕生日プレゼントにクレドのセラムをあげたら、あなたは苦労してないからシワもなくていいわね、このライン揃えたら私も多少マシになるかも と言われトータル10万超えるようなセットを毎年送っている。
母は、あなたを産んでよかった、私は幸せ。私の人生は間違ってなかったと喜んでくれる。
母がおかしい人間であることもわかる。けれどもいい記憶も0ではないから簡単に絶縁できない。
1度体調を崩して病院代がかさみネイル代を送れなかったことがあった。その時は 私の存在が娘ちゃんを苦しめてるの?ごめんね、お母さんみたいな人間があなたの親にならなければ良かったね。本当にごめんなさいね。もう二度と貴方に助けを求めないし、頼らないで何があってもひとりで頑張るから。それでお母さんが一人で死んでも娘ちゃんは気にしないでね。と言われたのがつらすぎて、今更色々なものを送ったり仕送るのがきついなんて言い出しづらくなってしまった。
多分ねー、今までの憎しみの気持ちが大きすぎて、まだ上手く切り替えが出来てないんだと思う。
その憎しみでさえも貴方にとって大事な感情なので、全然急がなくていいんだけど、今まで母親に向けていた憎しみって、ある程度気持ちに整理がついたからと言って、すぐ消えるわけじゃなくて、その反動の「可哀想」を自分自身に向けなくていいし、勿論母親にも向けなくていいんだよね。
まあ、ただどちらでもない「私と母親の関係性が可哀想」みたいなところにぼんやりと「可哀想」を置いておけばいいと思う。
別に無理して受け入れなくていい、無理したって出来ることじゃないし。分からないまま置いといて、あとになってから自分の気持ちが分かればいいんだよ。
今までは色々なことで頭がいっぱいだったけど、
自分の中の整理がつけられる今になって、
それは素晴らしい事だと私は思う。
誰でもが出来ることじゃない、一度も顧みることなく、ずっと親が嫌いなままの人もたくさんいるし。もし、貴方が上手く受け入れられたなら、それってとってもお得だよね。
■ツイフェミになった友人をCOした
不倫やレイプなど、現実として許してはいけないものへの批判だけなら何も思わなかったかもしれない。
水商売で働く女達は、全て一般女性にとって害をなす存在という暴論
アニメーターは「ここのシーンもっとエッチにしましょうww」とか気持ち悪い会話をしながら作品を作っている等の気味の悪い妄想の垂れ流し。
つい最近、女性韓国人DJが日本でのイベントの最中に胸を触られたと告白し反響を呼んだ。もちろん、例に漏れず友人もそれについて意見を述べていた。
「好きな格好をさせろ。エロい格好をしたからといって触って良い訳では無い」「日本人はクソ男しかいない」「日本の恥」「性犯罪大国」
「エロい格好はしたいけれど、性的な目で見ないでなんて無理がある」「TPOを考えた格好をしないのは悪」「胸やヒップを強調する格好をする女がいる事で女は、触っても良いという認識になるからちゃんとした服を着ろ」
矛盾しかないのである。そこを他人に指摘されると「世の中は、女性が生きやすくなるために声を上げる私たちの事を「ツイフェミ」と批判する」と。
そもそも、彼女たちの思考は本来のフェミニズムから大きく外れている。
「性被害」という強い言葉を武器に、気に入らないものへ文句を付ける事は「健全なフェミニズム運動」とは言えない。
話が少し逸れたような気がするので戻す。
友人は、ある時こう主張していた。
「女は男の事を性的な目では見ないが、男はいつだって女のことをジロジロと性的な目で舐めまわすように見る」
「DVやレイプ事件を起こすのは、いつだって男。日本が海外より性犯罪が少なく見えるのは訴えられない女が多いのも関係している」
人によっては、一見正しいことを言ってるように見えるかもしれない。
例えば女性向け某雑誌のSEX特集では、創刊される号によっては引き締まった肉体を官能的に表現している男性アイドルや俳優、時には男前ランキング上位の男性芸人のグラビアが堂々と掲載されたいる。また、女性向け某雑誌の表紙に半裸の男性芸能人のショットが起用される事もある。
ここまで言うと、彼女達は「それは、そういう雑誌だから。TPOを弁えている」と言うのかもしれない。では、視点を変えてみる。例えば健全な子ども向けアニメをBLカップリングすることはどうだろう。少なくとも、そのキャラクターに「同性愛者」「セックスの時はこうなる」という気持ち悪い人格を押し付けて二次創作をする人もいるだろう。海やプールで格好が良く肉体の引き締まった男がいたら逆ナンする女だってたくさんいる。すれ違った男を見て「抱かれるならどっち」「右の男性は鼻が大きかったからアソコも大きそう」なんて会話をする女だってたくさんいる。
貴方の周りがそうなだけでは?
いいえ、私の周りだけでなく、そういう女性は事実としてたくさんいる。
あなたの周りが過剰に男性だけを汚らわしいものとして扱いすぎなのだ。女性だって同等に汚らわしい一面を持ち合わせている。
「被害者が犯罪を受けた過去を言えない環境が悪い」「海外より日本は性被害が少ないから我慢しろと言うのか」と。
そもそも、そんなセンシティブな内容を赤裸々に赤の他人に語れるのか。自分の初体験を隣に座っている見ず知らずの人に事細かに説明しろと言われて嬉々として出来る人間は少数派であるのと同じように他人に気軽にカミングアウト出来るものでは無いのだ。
また、これは一部私の体験だが「過去に性被害を受けたことがある」という誰かの勇気あるカミングアウトを彼女達が自分らの主張を通すための材料として使う事があるのだ。自分の過去が一瞬でSNSにより広められる。また、時には「過去に性被害を受けたとか言う女が女の1番の敵!そんなこと普通は簡単に他人に言えないはず!!」といった「なんだお前そろそろビンタするぞ」という意見を述べてくれる。
また、こんな例もある。
「妻からDVを受ける旦那」や「女性からレイプされた男性」もいる。なので「性犯罪」というのは必ず「女性だけが被害者」とは限らないと伝えたとしよう。するとどうだろう。「女性よりは被害数が少ない」「それでも男性が犯罪者側である時の方が多い」「そういうプレイでしょ」「男は女と違って傷の深さが違う。」
見てわかる通り、被害者が言い出しにくい環境を作っているのは彼女達もかなりの割合で影響しているのだ。
また話が逸れたような気がする。
「スカートが短い」「へそチラしている」「これは小児性加害」「エロゲ界隈に帰れ」
なぜ、魔女の宅急便のキキやサザエさんのワカメが許されてパンツの見えない彼女達が批判されるのだろうか。
税金でやる事じゃないと言うのかもしれないが、子どもたちが見る時間帯にパンツを出している女児が描写されるアニメには文句をつけないのだ。
X(旧Twitter)に女性向けR-18ゲームの広告が載っていたり駅の広告に起用されても、それらが炎上したことは、少なくとも私は1度も見ていない。
セーラームーンや東京ミュウミュウだって、彼女達の言葉を借りれば、漫画家やアニメーターがパンチラや谷間見せつけに力を入れている気持ち悪い作品の1つである。
宇崎ちゃんの献血ポスターが炎上したが、あれが東京ミュウミュウやセーラームーンだったら、あんなに物議を醸さなかったであろう事は、多くの人が予想出来ている。
結局は「自分が気に入らない物を似たような意見を集めてそれが民衆の答えとする」彼女の棚上げ精神に、ほとほと愛想が尽きてしまった。ただそれだけの事だ。
なぜ、ここまで脱線をしながら長々と書いたのか。
ではまず前半の内容だが、貴方の主張はどれ?