多分ねー、今までの憎しみの気持ちが大きすぎて、まだ上手く切り替えが出来てないんだと思う。
その憎しみでさえも貴方にとって大事な感情なので、全然急がなくていいんだけど、今まで母親に向けていた憎しみって、ある程度気持ちに整理がついたからと言って、すぐ消えるわけじゃなくて、その反動の「可哀想」を自分自身に向けなくていいし、勿論母親にも向けなくていいんだよね。
まあ、ただどちらでもない「私と母親の関係性が可哀想」みたいなところにぼんやりと「可哀想」を置いておけばいいと思う。
別に無理して受け入れなくていい、無理したって出来ることじゃないし。分からないまま置いといて、あとになってから自分の気持ちが分かればいいんだよ。
今までは色々なことで頭がいっぱいだったけど、
自分の中の整理がつけられる今になって、
それは素晴らしい事だと私は思う。
誰でもが出来ることじゃない、一度も顧みることなく、ずっと親が嫌いなままの人もたくさんいるし。もし、貴方が上手く受け入れられたなら、それってとってもお得だよね。
子供の頃は自分が何を考えてるのか自分で整理する暇がないくらい常に頭がいっぱいだったから、この表現で合ってるのかも分からない。 私も母に殺されそうになったことが何回もある...
多分ねー、今までの憎しみの気持ちが大きすぎて、まだ上手く切り替えが出来てないんだと思う。 その憎しみでさえも貴方にとって大事な感情なので、全然急がなくていいんだけど、...
よくこんな気持ち悪い文章出てくるもんだな
いろいろ書いてるけど親離れできず執着が強いだけだな それを「殺したい」にまとめるのは ひとの耳目を引きたい、かまってちゃん根性がしみついてるから 昔々、ネット掲示板でひと...
愛と憎悪は同じコインの裏表という言葉があるように、増田のお母さんを殺したいという気持ちは、執着や情愛の現れなのだろうと思う。その気持ちをうまくコントロールできる日がく...