はてなキーワード: 背中とは
ぐだぐだ独り言言ってるだけだから時間を無駄にしたくない人は読まない方がいい
前から自己保身のためにしょうもない嘘をつくクセがあった。片想い期間が長かった彼氏に付き合って三ヶ月で二股かけられて振られたのが恥ずかしくて、彼氏のことを知らない友達に半年付き合った後自分から振ったって嘘ついたりなんだったり。
あと、数年前、はてな匿名ダイアリーで盛った話をアップするのにハマってた。まるっきり根も葉もない話じゃないけど知り合いに言ったら虚言症だと思われるレベルの嘘をついた。本当は甲子園準々決勝決勝敗退なのに、決勝進出した、みたいなね。
恋愛とか勉強とか頑張ってたことがことごとく途中でダメになって、だけどプライドだけ無駄に高すぎたからダメだったよって素直に友達に言えなかった。現実をうまく咀嚼できなかった。
ネットの中ではいろいろが叶ってる自分になりきっていたかった。
だけどそういうごっこ遊びにすぐ虚しくなって、はてな匿名ダイアリーの利用をやめた。
それから数年後の今日、私がはてな匿名ダイアリーにログインしたのは一人の夜がなんとなく寂しくなったからだ。まあこういう人間ですよ。惨めなぼっちは、しょうもない嘘松話に二、三個だけついてた温かなコメントを見たくなったんです。さもしいですね。
でさ、ログインしてみてびっくりしたんだ。二、三個しかコメントついてなくてブクマも多分ゼロだったはずの私のしょうもない嘘松話にめちゃくちゃブクマとコメントがついてたからだ。なんで今更掘り返されてんの??あれかな、誰かの返信がめちゃくちゃセンスがあって面白くて連鎖的にバズったのかな、とか思った、だけど違った。ファクトチェックで嘘がばれてぼこぼこに叩かれてたのだ。
なんか、血の気が引いて、バズってもない数年前の投稿のファクトチェックを丹念にする人ってのがインターネットにはいるんですねーこういう嘘ってバレるんですね、インターネットリテラシーを体で学びましたごめんなさいあはは、みたいな気持ちにはまあなった、なったんだけどそれ以上になんだかな、まあ恥ずかしくなったよね。
そりゃそうだって感じなんだけどさ、その恥ずかしさがなんというか、嘘をついていたことがバレた、人としての倫理にかかわる恥ずかしさとか話盛ってて現実のぱっとしなさが露呈した恥ずかしさもあるんだけど、なんというかもっと深い羞恥心?が重くのっかってきたんだ。
私はそりゃ、いろいろうまくいかなかったけどさ、自分なりに頑張ってはいた。それで甲子園の決勝には進めなかったけど準々決勝までは行った(もちろん甲子園というのは例えです、言わずもがな)。試合でそんなに活躍できなかったけど、少なくとも鬼コーチのしごきには最低限耐えた。
だけど決勝進出って嘘ついた瞬間、私は夢を持って白球追いかけてた私自身を、なんとか生きてた私自身を恥ずかしいものとしてドブの中に捨てちゃってたんだ。はてな匿名ダイアリーだけじゃない、現実の至るところで私は本当の私に「死ねよ、お前はいらない」って言い続けてたことに気づいた。こんなこと言うとありがちな自分を愛そう系自己啓発本みたいだけども。
こういうこと言っても狼少年的に嘘だと思われるかもだけど、こんな私にも気の置けない友達が少しいる。支配的な親との関係で病んでたとき関西からわざわざ飛んできてくれて、話を聞いてくれて、実家を出ることに対して背中を押してくれた幼なじみもいる。まるきり孤独というわけではないのに、ずーっと孤独感が抜けなかった。それは親子関係の不和もあるだろうけど、というか根幹はそれかもしれないけど、今の私自身の問題として考えると、私が私自身のダメなところを認めて、受け入れてあげなかったから、っていうのがしっくりくる気がした。
だけどファクトチェックによって嘘が浮き彫りになったことによる羞恥が分からせてくれた。
あと繰り返すようだけど嘘やごまかしってなんだかんだバレるんだって教えてくれてありがとう。というか倫理的に良くないよね。過激な正義厨を全肯定する気はないけど、自分も他人も貶める普通によくないことしてました。反省してます。
近所によぼよぼの犬がいて、愛らしいのだが見ているとどんどん哀しい気持ちがふくらんでくる。
ミックスっぽい、柴の毛並みをちょっといい加減にしたような犬だ。たぶん歳の影響で目の左右の開き方が均等になっておらず、関節とか背中とかの脂肪の付き方がむっくりした変な感じになっている。
いかにも老犬という感じに毛がぼさぼさになっている。もしかしたら秋の生え代わりかもしれないが、生き物の季節の移り変わりに対する普遍的な戸惑いが加齢によってもっと強まってしまっている感じで、体のあちこちからよくわからない毛束がぴょんぴょん飛び出しており、本人(犬)も困っているんだかあきらめてるんだか、そもそも気づいていないのか、何やら曖昧な雰囲気でめちゃくちゃ切ない。
さっき喫茶店に行こうと思って歩いていたら、ちょうどそいつが散歩に行くために庭から出てくるところだった。
うつむき加減に虚無っぽく砂利を見ている視線、体の周囲によぼよぼ、という字が見えるぐらいよぼよぼなのだ。
(よぼよぼだ…)と思いながら犬の横を通り過ぎて喫茶店に着くと営業時間が終わっていた。気落ちしながら来た道を戻ってきたら、あれから数分は経っているのだが、犬はまだ最初の庭から数m離れた小径でもじもじしていた。
若いやつならたったかたったー、でもう遠くにいってしまっているだろう。
その小径は俺の自宅に向かう通りでもあるので、再び脇を通ろうとしたら、俺に気を遣った飼い主さんが「あ、ごめんなさいね」と言うと、犬のお腹に手を回し、ぐっ、と動かして通りやすくしてくれた。
犬の虚無の目。
ううっ、となる。よぼよぼなのだ。
…
生き物はすべて歳を取る。
この真理が人間以外の他の動物にだけ強調されて見えるのは、俺の観察がぬるいからだろうか。
うちの両親は高齢者と呼ばれる年齢に入ったが、運よく、いまのところ健康でいる。
これが大病を患ったり、要介護になったりすると、近くにいる者として、世界が違って見えるのだろうか。たはむれに 母を背負いて そのあまり 軽きに泣きて 三歩歩まず。
ただ動物の場合、小さいころの想像が簡単なので、それと現在の姿とのギャップが鮮烈というのも理由である気がする。
あんなよぼよぼの犬でも、十年くらい前に激烈にエネルギッシュに駆け回っている姿は、意外と簡単にイメージができる。目の前にいるこいつは一歩一歩がようやっとの完全によぼよぼなのに…。
それに比べると、人間は存在が切断されている感じがする。両親の幼い頃とかほとんどイメージできないし、なんというか、存在として連続してないんだよな。
…
そういえば、カート・ヴォネガットのSFに出てくるトラルファマドール星人という宇宙人は、視線が時の流れを超越しているので、人間を見ると頭が赤ちゃんでお尻が老人になったムカデのように体長の長い生き物に見えると書いてあった。
この特殊な目で見れば、人間にもあの哀しいよぼよぼを感じるのだろうか、と思うが、「頭が赤ちゃんでお尻が老人になったムカデのように体長の長い生き物」ってもはや『彼岸島』の邪鬼じゃねえか、という感じなので、違うかもしれない。
中にハムスターを入れて室内を走らせるおもちゃのランナーボール。
昔から人気のハムスターグッズで、よくハムスター漫画にも走っている様子など描かれていたこともあります。
ハムスターを部屋で散歩させるときに、コードや危険なものをかじらせないための安全で楽しい方法のように思えるかも知れません。
◯
けど、近年では「ランナーボールは危険でストレスを感じさせる」といった考えが広まってきています。
◯
1.ランナーボールの隙間(空気穴)に手足が入ってしまい、怪我・骨折してしまう
過去の事例で爪はさんでしまい、爪が剥ぎ取られるケースもあります。そしてランナーボールはそこから改良はしていません。
2.ハムスターは視力が弱いため、視覚ではなく嗅覚や触覚・味覚によって周囲を理解するが、ランナーボールではそれらを鈍らせてしまうためコントロールができない
3.ランナーボールは急には止まれない。壁にぶつかるとかなりの衝撃がある
4.ハムスターが自由に出入りできない、ハムスターにとって自然な行動ができないためかなりのストレスになる
5.ランナーボールのサイズによっては背中の問題を引き起こす可能性がある(回し車も然り)
◯
RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)では明確に「ランナーボールは危険」と言われています。
◯
ここまで「ランナーボールは危険」という情報があるにも関わらず、ランナーボールを使用する飼い主が多いと感じています。
使っている飼い主は一貫して下記のような発言でランナーボールを認めています。
・走っている姿がかわいい
◯
→見守っているってどういうこと?
ランナーボールで怪我する瞬間って見守っていても防げないよね???
骨折をしたり、爪を剥がれたらすぐに処置できる環境を作っているってこと???
そもそもハムスターがランナーボールに入ることを喜んでるかどうかってわかるの???
どうせ慣らしている初期に餌で釣ったんじゃないの?
コードをかじられないように対策するとか、隙間を埋めるとか、サークルで安全地帯を作るとかいくらでも手はあるよね?????
・走っている姿がかわいい
→端的に言ってsね。
SNS(特にインスタ)にランナーボールの動画を上げたら海外の人から「虐待だ!」ってコメントがついて飼い主さんがお気持ちツイしてお仲間の人と上記の発言ようなやり取りをしてるけどさあ。
気づかないわけ???言われて調べもしないわけ???日本がいつまでもペット後進国なのはこういう人たちのせいなんだろうなあ。
TRPGを本格的に初めて、ここ2年近くたった。コロナ渦で始めた趣味だから、オンラインでの遊びが主・・・というか、それしかやったことがない。
だから、オンラインでの遊びだけに話は絞る。対面でのセッション(オフセ)なら、話は変わると思う。
ネガティブなことを書く。匿名なんでしょ?ここ。なら、書きたいことを書くよ。
いわゆるPL専ってやつ。その中でも、GMやキーパーといった、進行役やホスト役をしようとしないやつが嫌いだ。
一度でもやってみたことがあるなら、何が大変なのか、どういうことをPLに求めているのかはわかるようになるはずだ。
茶番もいいけど話を進めてほしい時や、出した情報を考察しても面白みのある方向に進まない、進められる自信がないとき。
いわゆる自分のことしか考えていないタイプの地雷、GMをしたことない、しようとも思わないやつだ。
まあ、地雷PLは、GMしても面白くないんだけど。下手をすれば苦痛の域に入る。
実際、GMに不安があるのはわかる。なかなか踏み出せないのはあると思う。そういう人の背中は押したいと思ってる。
けど、PL専であることを公言したり、GMをストレッサーとしかとらえていない発言を平気でする奴。腹立つ。
これは同卓した時の快・不快の話とは違ってくる。ロールプレイは面白くやる人はいるからね。
PL専については、ひたすら他のGMの労力にタダ乗りしている寄生虫としか思えない。それを自覚していないことがうっとおしい。
GM嫌いな人間、キミにGMした人間がその発言を見て、不快に思うことは考えないのだろうか。「苦痛を請け負ってくれてありがとう」煽りか?
どちらにも思うのは、直接接するであろう周囲の人間が、その発言を見て不快になりかねないことを考えていないのだ。
バカは嫌いだ。
厳密にいえば、日程調整前提のセッションに卓修羅状態で参加希望出してくるやつ。他人の迷惑がわからないのか?
卓修羅、ここでは日程が他の予定でほぼほぼ埋まっている奴の事を指している。誇っている奴もいるが、真正のバカだ。
例えば10月初めで、11月に4時間取りたいという話しだというのに、空いている日時が1日しかないやつだ。
で、上記の例だと10月半ばにならないと、来月の日程が見えないなんて人もいる。それは普通の話だ。当然、半ばまで日程の確定は待つわけ。
んで、その人が空いていることを確認して、全員に同意を取ろうとする。「すみません、埋まりました・・・」なんて、その卓修羅が言うわけだ。
目の前のセッションしか見えていないから、欲求を満たすべくリソースを際限なく食いつぶしていく。で、約束は反故にするわけだな。
悪いが、欲望を抑えられない赤子と遊びたくないんだ。
声を張れ。声出さねえんなら、お前はセッションにいないも同然なんだ。
GMが情報を話したときに聞き返す、これはわかる。覚えられないもんな、俺もそう。
が、ダイスロールの指示とか、単純なものすら落としていることがある。それは聞いとけ。一言だろ。集中しろ。
人の話を聞くのはTRPGの基本だろ。
情報や、受けた説明を何度も繰り返させる奴。理解できないなら、何が理解できないのか、目的をはっきりしろ。
自分本位の質問を繰り返すな。それを聞いて、お前は何がしたいんだ?一人で場を占拠して、どうしたいんだ?
わからないことをわからないというのは良い。が、何がわからないのか、それをわからないと何が困るのか、それははっきり伝えろ。
それすらできないバカと遊びたくはないんだ。
いや、別にロールプレイがうまいとか、発想がすごいとか。知識が豊富とか、交渉がうまいとか。ルールを熟知しているとか、声がいいとか。
加点要素ではあれど、そういう加点がなくても。TPOをわきまえて、俺と一緒に楽しもうという気概があるならだれでも遊びたいよ。
上でさんざいったけどさ。一緒に遊んでほしい!という気持ちがバリバリ伝わるなら、多少の難は目をつぶるもん。
とりあえずここまで。他、気が向いたらまた書く。
本格的になんだか肌寒くなってきた季節到来のシーズン。
事務所内で着る
パーカーこないださ買ったらさ
サイズがあわなくて仕方なくパジャマがわりにしているんだけど、
サイズとは?ってもの凄くクローズアップして特集して欲しい課題でもあるしテーマでもあるし、
解せないわー。
そう思ったの。
言っておくけど、
でもどうしてかしら?
そこで買うシャツはいつも同じサイズで1人分のから揚げは多すぎるから半分でいいジャストサイズのピッタリちゃんなのに。
厚手のものとなると
でさー
今の昨今昨日行ったお店とかで、
もしかしたら私が気にしすぎなゆえなのかも知れないけど、
今のこのコロナ禍のなか、
試着関連界隈の世界ってどうなってるのかしら?
だから、
決め打ちの角打ちでサイズ感ばっちしのこないだ買ったサイズと思って買ってみて
ペキカン!って思ってたんだけど、
サイズがあわなかったのよね。
どっちみっちどうせあっても着るに困らないから
さすがに
夜も寒くなってきたので、
お布団も夜仕様にかえなくちゃってわけで、
私疑問があるんだけど、
羽毛布団ってどこで洗濯したら良いの?
あそこにぶち込んでいいのかしら?
それを聞いて見て知って、
私が知っているかのようにお友だちに自慢したいのよ。
いやそんなことは冗談さておき、
マジ羽毛布団の洗濯の仕方は川か海かでって言うと
絶対に海では洗ってはいけないぐらいは分かる真水ってところまでは、
間違いないでしょ?
ただあの大型コインランドリーにぶち込んでもいいのか、
それともクリーニング屋さんに出しが方がいいのか?
私お手製のけんちん汁を片手に飲みながらマジみんなの見知を知りたいわ。
けんちん汁片手にってで思い出したんだけど
大型トラックのさ
後ろの荷台のところが仮眠室みたいになっていて、居住空間としてマジ充実しているタイプの長距離走るトラック野郎網走菅原文太星一番みたいな感じのトラックの運転さんが
今のもう一度プレイバック!って
巻き戻したいぐらい緑の森を走り抜けていったのよ!
でもさ、
パクッと食べてる隙に口にほおばっている瞬間ギア変えたりとか、
なかなか器用なものだと思うけど
あれもよくよく考えたら、
きっとお巡りさんに見付かったら怒られる案件濃厚事案かもしれないわね。
味が濃いったらありゃしないわ。
濃厚案件とおにぎりの具の昆布の味が濃いのは関係ない気もするけど、
あんまり飲み食いしながら運転するのは本当はよくないかも知れないわね。
真っ直ぐな道だと手放しで膝でハンドルキープしてってのも絶対しちゃダメだからね!
しかも私の目指すところは
食べやすさと食べきり易い大きさといかに手を汚さずにってのが目標なの。
手を汚さずに食べきる完全犯罪よ。
さすがに運転中にポテチをアスファルト刻み走りながら箸で食べたりしないけど
ファストフードのお持ち帰りの車のレーンで並んで買うタイプのファストフードってあるじゃない?
私あれは一番ダメだわ。
あれ全部手が汚れてしまうじゃない。
映画館のポップコーンの甘い香りがするキャラメルマキュアージュ味の
あれはあれで美味しそうには見えるけど、
私絶対映画観てるとき手がベタベタになったらそれが気になって物語のストーリーの話の筋をあらすじで書いてもらえないぐらい
気になって気になって入ってこなくなるのよ。
それと一緒。
猫ちゃんによっては
自ら好んで粘着テープのじゅうたんなんかをささっと掃除するコロコロに自分から突進してきてくるタイプのコもいるけど、
やっぱり手がベタベタになるのが私苦手だわ。
どうしても手がベタベタになる食べ物系を食べなければこの先生きのこれない時ってあるじゃない、
あらかじめさきに手が洗えるところを確保しておいてからいざ挑むから
まったく手がベタベタになるのが完全にアウトのタイプの人間でも無いのよ。
だから手がすぐ洗えない状況だと、
私をもし弱らせるんだったら
あれが一番私の嫌なステータス異常ね。
手を洗うしかない!って
私何の話ししてたんだっけ?
トラック野郎の後ろの荷台のところの
充実した居住空間もあこがれるけど、
きっとあそこでは自炊できないだろうし
いくら充実していようが暮らせはできないのよ、きっと。
違う、
トラック野郎のうしろの居住空間の充実佐野ケンチを求めているんじゃ無くて、
いやそう言う話聞きたいけど、
あれってさー
キャピングカーとかも憧れるじゃん、
スポーツカーの後ろに牽引するタイプのキャンピングカーって想像したらへんてこりんよね。
キャンピングカーにも憧れるけど走りがね走りがって
イニシャルディーみたいなことを言ってみたりしてるけど、
私が一番知りたかったのは
すっかり忘れて
もう話を閉じようとしていたけれど
羽毛布団の洗い方よ、羽毛布団の洗い方よ!
自分で出来るやり方の見知が知りたいわ。
うふふ。
ずっとそれ?って思うけど
これが美味しいんだなー。
話し変わるけど、
緊急事態宣言が終わって緩く規制されている飲食店の閉まる時間がもうすぐ平常運転になるってことで、
腕をぐるんぐるんして準備万端にしていると思うんだけど、
私の好きな夜たまに寄りたいお蕎麦屋さんも
ちょっと復活してくれたら
早く緩和緩んで欲しいわ。
つまりいつ食べても格別!
人のお金で遊んでいるようにパン屋さんをプロデュースしてそうなタイトルの店名のパン屋さんでありそうな「いつ食べても格別ハムタマゴサンド」ってネーミングのサンドイッチがあったらいいわね。
朝本当に寒いのよね、
温めに沸かしていただいたわよ。
歌でもあるじゃない
絵もない花もない歌もない飾る言葉もない、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最愛のキンクマハムスター・まうちゃん(1歳)が網戸を食い破って脱走した。
気付いたのは部屋散歩をさせて1時間後、いつもならちょいちょい部屋の隅に見かけるのになぜかまったく視界に入らない。
朝晩涼しくなったのでクーラーを消してベランダへの窓を半開きにして脱走防止用の板をかませていたのが原因だった。
彼女はその板を押しのけ網戸を丸く食い破って脱走していた。
そのあいだ自分はヘッドホンをしてゲームをしていたので彼女が一生懸命食い破る音に気付けなかった。
部屋は1階なのでベランダの飾り穴を降りればすぐ駐車場、そして車通りのある道路になる。
網戸の穴を見て頭によぎったのは彼女が車に轢かれた姿を見つけて悲鳴をあげる自分だった。
真っ黒な丸い瞳、柔らかくて温かい背中、桃色の短いしっぽ、小さくて少し冷たい両手で触ってくる仕草。
胸の辺りが重く冷たくなって泣きそうになったけどすぐに外に探しに行かなければいけない事を思い出した。
玄関から出る前に、閉めたままの網戸を開けはなっていればもしかしたら自力で戻ってくるかもしれないと閃き全開にした後ベランダに出て彼女の名前を呼んでみた。
すると、飾り穴からベランダに入ろうと登ってくる彼女がそこにいた。
まうちゃんまうちゃんまうちゃんよかったまうちゃんおりこうさんまうちゃんまうちゃんえらいねえらいね
本当の幸運てこういうことを言うんだろうな。
急に寒くなってきた。そろそろ冬眠の季節だと思うので、全生物の同志に向けてメッセージを送りたい。
君たちは変温動物だから、気温が約10℃以下になると自然と活動が停止し仮死状態になる。
だから別段準備は不要だが、一つ気をつけるのは「早めの行動」。寒くなって体がこわばり出したら早めに巣穴にもぐること。まだまだ遊んでいたいと外にいたら、巣穴にたどりつく前に凍ってしまうぞ。特に今年手足が出たばかりの若いカエルは遊びたい時期だろうが、先輩カエルの指示に従うのが無難だ。
鳥は冬眠しない。ただ世界に一種だけ、冬眠する鳥がいる。プアーウィルヨタカだ。鳥である君は、自分がプアーウィルヨタカかどうかだけチェックすればいい。そうでなければ冬眠はしないので、自由にすごしていい。ただし君が渡り鳥なら、天気の良い日に移動しておこう。
ちなみにコウモリの君は冬眠するから気をつけよう。君は鳥類ではなく哺乳類なのだから。
昆虫の越冬は様々だ。ただ君がすでに成虫になっているなら、気温が下がると休眠状態になるから、樹木の皮の陰や、木の葉の中に隠れて冬を越えよう。
もし君がアゲハの幼虫なら、この冬はチャンスだ。サナギになれば、冬も越せるし蝶にもなれる。春デビューを目指すことをおすすめする。
魚類も様々ではあるが、鯉やフナなどは水温が下がると冬眠状態になる。観光客がエサを投げてきても、気を遣って無理に食べなくていい。ちゃんと人間の親が「鯉さんも冬眠するのよ」と教えるだろう。エサの争奪戦は春になってから楽しもう。
君たちは恒温動物だから、気温が下がっても活動は停止しない。だから基本的には冬眠しないのだが、ここでは冬眠する種に向けてアドバイスしよう。
君がシマリスなら、エサを確保してこう。冬眠するといっても、君たちは途中で起きてエサを食べるタイプだ。貯蔵庫をつくりエサを貯めておこう。そうそう、忘れがちだがトイレも作っておくように。ないと大変なことになる。
巣穴にこもってもなかなか寝付けないなら、自分の種を疑うこと。例えばエゾリスは冬眠しないが、エゾシマリスは冬眠する。見分け方は背中のしま模様。誰かにチェックしてもらおう。自分の背中は自分では見れないものだから。
ツキノワグマやヒグマなど冬眠するタイプのクマは、たくさん食べておくこと。普段ダイエットしてるクマも、今は食べて脂肪を蓄えよう。その代わり、途中で起きて食事はしないで済む。トイレも不要だ。
また妊娠していて不安なクマがいたら、冬眠中に出産できることを伝えておきたい。授乳もできる。春になったら家族が増えていて夫クマも喜ぶだろう。
人間は冬眠しないが、それでも冬はやってくる。帰宅をしたら手洗いうがい。体を温める食べ物と、ぬるめの風呂にゆっくり浸かり、健康に留意して欲しい。
特に新型のウイルスが流行ってるようなので、サンミツとやらを避け、マスクを付けよう。いやはや人類も大変だなと心中を察する。
また人間にはコールドスリープという手段もあるようだが、まだ発展途上の技術なので利用しないのが無難だろう。冬眠したと思ったら永眠していた、なんてことになりかねない。
冬支度というものは楽しいものだ。冬眠するものも、しないものも、冬を乗り越え、春を待とう。全生物に、春は必ず来るのだから。
ではそろそろ私も冬眠することにしよう。私は甲羅に閉じこもり、水底で葉の布団をかぶって眠るのが好きだ。今回で100回目の冬眠だが、冬眠はいつも心地よいものだ。
子が自閉症スペクトラムと診断された。
いわゆるアスペルガー症候群というやつだ。
2013年に診断の世界基準とされるDSMが改定された(DSM-5)ことで、アスペルガーは自閉症の一形態ということになっている。
診断と言っても、傾向があり可能性が相当に高いという話ではあるけど。
自閉症スペクトラムがその名の通り連続体(スペクトラム)なので個人差が大きく、
その上血液検査みたいなもので数値判定することもできず、症状が広範で明確に区別できないので診断も難しいと思われる。
今のところ知的障害はないように見える。
自閉症は他人と関わりを構築するのが苦手・或いはできないだけであって、知的障害を伴わないものがある。
幸いというか、数ヶ月前にあるきっかけで自分自身がアスペルガーではないかという疑いを持ち、
田舎であり心療内科の数がほとんどなく予約が取れないこと、主訴(実際に生活で困っていること)がないことから
心療内科にかかることもできなかったけど、思い当たることが多すぎて100%間違いないと確信している。
そしてその才能(アスペ)をいかんなんく発揮し自閉症スペクトラムについて無駄に広範な知識を手に入れ
診断がくだる前から知識武装がされていたこと・パートナーにその事実を伝えておいたことで
それで困難と感じていないのであれば障害ではなく個性と認識される。
その意味で高機能自閉症は「自閉症スペクトラム」であって、「自閉症スペクトラム障害」ではない。
いかに「障害」にしないか、がこれからもっとも重要なところだと思っている。
保育園も含めてどうこれから「介入」していくのかということを考えているときにふと気付いた。
本人を社会に順応させるのが目標ならば、家族は本人を取り巻く環境の一部であって、本人に合わせて介入される側だ。
ある程度知識を得たとしても、それは生半可なもので、臨床経験が豊富な人の意見に従う必要はあるだろう。
子供の教育に介入するのは、プライベートに土足で踏み込んで来るようなもの。
それなら我々が用意しておくのは雑巾(掃除道具)なんだろうなと。知識よりも心の準備の方が大切だなぁと思った。
未満児の段階で自閉症スペクトラムを診断される。
自分が同じように診断してもらえていたら、おそらく全然違う人生を歩んでいたんだろうなと思う。
障害を個性だと主張しても、やはり障害は障害なのだ、目が見えない人はどう頑張っても本を読めないように、
僕はどう頑張っても普通の人のように円滑な人間関係を築くことはできない。
努力で解決すべきか、諦めて他の道を探すかの選択をするときに、
「これは障害であり、自分には不利である」と分かっていたら、どれだけいい選択ができたことか。
姿勢が悪いのを物差しを背中に当てられて強制されるようなこともないだろうし、
(姿勢が悪いのもアスペあるあるらしい、おそらく同じ姿勢をとることがあまりなく自然に体幹が発達しないのだろうと推測)
時間の多くを長所を伸ばすことに当てられたらどれだけ良かっただろうか。
アスペルガーのもう一つの特徴は興味の局所性と集中であり、興味がないことはとことんできないということだ。
人との関係を構築する能力を失う代わりに得ているものがあるそうで、多くは数学的能力(論理的思考)か、言語的能力だそうだ。
自閉症スペクトラムの子供に調査を行ったアメリカの研究では、一人も自分の障害をなくしたいと思っている子はいなかったそうだ。
僕も同感だ。
障害が自分の能力の一部であり、危ういバランスの上にいることを自覚しているのだろう。
自閉症スペクトラムは遺伝性のものであるという強いエビデンスがあって、
自閉症の親から自閉症の子が生まれる確率は通常の50-100倍だそうだ。
そう、100%僕が悪い、と同時に、100%僕の親が悪い、と同時に・・・・遺伝とはそういうものだ。
妻には申し訳ないと思う。しかし生まれつき他人と違うというのは、メリットになりうる。
子にもそう思ってもらえるよう、色々模索して行きたい。
幸いと言っていいのか、僕も通ってきた道だ。
登山で延々藪漕ぎをするのはしんどいが、アスファルトで舗装されていても醍醐味がない。
ちょうどいい登山道を用意し、同時に登山道の作り方を教えて行けたらいいなと思う。
しかし楽観もできない。
知的障害がないとは言えないし、
これから発達が進むにつれて見えなかったものが見えてくるだろうし、
前途は多難だ。
ちなみに今のところ生活に何も困っていないが、特別児童扶養手当の申請はしておく。
困ってからではなく診断が出た段階で申請するのがベストだと思うし、
行政の用意してくれているセーフティネットには引っかかりやすくしておいた方がいい。
運よく検診で拾って貰えたのは本当によかった。
「増田くんが犯されてるところ見たい」と何度が冗談交じりに言ってた29歳女子。
「いいよ」
二人でラブホに入って、僕はどうでもいいから男の子はあーだこーだ1時間くらい迷って店のページで選んで、
電話して事情を話して「タチだったら別の男の子がオススメですけど」「なるべく先が細い人で」。
40分くらいして、来た。テキパキと世間話して説明して浣腸してシャワー浴びて、四つん這いにされて、アナルにローション塗られて指でほぐされて。
「BL分かりますか?アレっぽく。できれば設定は、彼が私の失敗の責任を取るためにやられてるみたいがいいです。」
「了解です!」
「仕方ないよね、お金で弁償できないんだから。彼女が処女だからって自分のケツマンコ差し出すって美しいねえ」
ずぶり
うっm
もう掘られたんんだからと、腐女の足首を掴んで引っ張って、パンツに手をかけていっきに脱がした。「ああ、ちょっ」と言ったが、
ショーツにナプキンがついてるくらいだった。スカートを捲って腐女のまんこを見た。まあふつーだった。
ワイは上半身起こされて後ろから突かれながらちんこをしごかれてた。
腐女は「私の代わりに、私の代わりにごめんなさい。。」と言う。
「彼女のことが好きだから身代わりになったんだろ。よくみてもらいなよ、掘られてる姿を。気持ちよくて我慢汁がたれてるじゃん」
ワイが腐女子に「これをおかずにオナニーして」と言うと、ホモに退位を正常位に変えられて、ベロチューされた。
「あっ、増田さんの生ちんぽ。生ちんぽが」
「彼女のオナニー見て勃ってんのか俺のちんこで勃ってんのかどっちだよ?え?」
ワイは藤女子の胸を揉もうとしたけど小さくて空振りした。掘られて突かれながらリズミカルに息が詰まるけど、
逆さの格好で藤女子のシャツの前ボタンを全部開けて、それから「もう変態なんだから自分で全部脱いで」と言うと、
テキパキと全部脱いだ。胸はぺったんこで乳首ははっきりとした形で褐色だった。
ホモは「中に出してやるからな。ノンケに種付け、うっ」とワイは中に射精され、
ホモの手コキでワイも射精して、それは飛んで腐女子の手に落ちた。
ホモのちんこがワイのアナルから抜けて白濁した粘液が垂れるのを見て藤女子の右手はクリトリスを激しく回して、
「あっあっあっあっ」と無い胸も自分で揉んで、足を閉じて身を固くしたと思うと「いっちゃう。。」とイッた。
ぐったりしてる腐女子のお尻を持ち上げて「まんこじゃなくてけつまんこならせっくすじゃないし」と、
いつもまんこを舐めるみたいに腐女子のアナルを舐めて、ローション塗って、指も1本2本入れて、
左手はクリトリス弄って、女性とせっくすするのはそんな軽いことじゃないと思ってるけど、
けつまんこだからと復活して硬くなったちんこを腐女時のアナルに遠慮なく入れた。
「はうんつ」って言って、目を見開いて現状を理解しようとしてるのかもしれないけど、
これがまんこなら結構むりくりな性交だけど、けつまんこだから、けつまんこだから。
女子がまんこじゃなくてけつまんこを掘られて、エロい感じにもならず肛門からなんか出ちゃう入ってくる、
平たい胸もエロくなくて良い。ワイも腐女子の中に遠慮無く射精した。
ホモを早々に帰らせた。ベッドでそのままの姿勢で動かず考え事をしてるような振りをしてる腐女子のアナルをティッシュで拭いて、
ペロペロと舐めてあげた。切れ痔が治りますように。
数年前。
癌だった。60歳になったら色んなところに旅行に行きたいと言っていたが叶わなかった。
亡くなったときのことが印象に残っている。
母に父が声をかけるが、応えられない。兄弟や親戚が泣いている。
心電図のモニターでから鼓動がだんだん弱っていっているのがわかる。
もうすぐ母が死んでしまうんだと思い、自分も悲しくて立っていられなくなってしまった。
心電図がピーと音を立てたと同時に、堪えていた父も泣きじゃくっていた。
悲しくてつらい気持ちでいっぱいなのに、頭の片隅ではドラマみたいだなとも思った。
亡くなったのは夕方で、遺体と一緒に家に帰ってきたのは21時ころだった。
家族も親戚も、お昼から何も食べていなかったので、適当に買った惣菜なんかをみんなで食べたが、いま食べとかないととか、ここで倒れちゃったらねとか、する必要もない食べる言い訳をしていたのがおかしかった。おかしかったけど、自分もなんだかそういう気持ちになって、おなじようなことを言いながら口に運んだ。
数日ですぐに火葬となったが、骨を拾いながら、自分が亡くなったときは醤油を垂らして香ばしくしてと軽口を叩いていたことが恥ずかしくなった。
忌引で休んでいた仕事に復帰すると、あっという間にいつもの日常が始まった。
仕事以外の時間では、悲しくて仕方なくなることもあったが、普通にお腹は減り、食事をして、あまつさえアイスなんかを嗜む日もあった。そんな自分がなんだか薄情で冷たい人間に思えた。
アラフォーにもなって、小学生以下のいじり倒しをされるだなんて。
小学生時代に容姿をいじられることはよくあったが、その時は「ブス」とか「ブスの癖に」だった。それはそれで辛かったけれど、知らないふりをしていればいつか過ぎ去る嵐でしかなかった。
今は「美人だ」といじられる。別に美人ではない。オシャレでもない。むしろ常によれたTシャツとジーンズを着ていて、しかも素っぴんである。白髪も放置している。数年前は意味もなく化粧をして出歩いていたけれど、今はもう顔のことを言及して欲しくない一心で、服飾のセルフネグレクト状態になっている。
見た目に構わなくなってボサボサのおばさんと化し、あまりにも何もしていないせいで、同年代の女性よりもだいぶ老けて見えると思う。
そんな格好で出歩いて、何か改善したかといえば、全く何も変わっていない。相変わらず、
「実は自分のこと美人だと思ってるよね? 思ってるでしょ? ねえねえ、思ってるんだよね!?」
と、執拗に絡まれる。うんと言わなきゃ許されないのだろうか、黙っていると肩パンされたり突き飛ばされたりするのだ。まるでコントでも演じているかのようなノリで、人前で。
ほどほど身綺麗にしていれば、「美人だからねー」で、ボサボサにしていれば「美人だって自覚があるから何もせずに出歩ける」と囃される。
実のところ、私の顔はいいのかといえば、正直褒め処のない顔だと思う。褒め処がないので「美人」といえばサザエさんの如くに大喜びをすると思われているんじゃないかと思う。
顔の美醜は同性の反応よりも異性の反応を見た方が分かりやすいが、男性の視界には私はまるで存在しないかのような無視のされっぷりなので、本当に箸にも棒にも引っ掛からないのは明らかだ。
こういういじり……いや、いじりというかこれはもはやイジメだと思うのだが、イジメなだけに、「美人だと思ってるでしょ?」「美人だって認めなよ」とか面と向かって言ってくる実行犯は少数で、私がそう言われて肩パンされているのを多数の人たちが「やめなよー」「リアクションに困ってんじゃん」とか言って笑いながら遠巻きに見ているという構図となっている。
もう四十路になるっていうのに、公衆の面前でこんな目に遭うなんて嫌すぎる。
ところで、私は子供の頃に教師もグルのイジメに遭ったことがある。その頃は主犯の担任教師に「姿勢が悪い!」と言われてイジメ女子集団の前で、背中を定規でひっぱたかれていた。女子集団は面白がって私の猫背を矯正しようとした。
そんなことがあってから、私は姿勢よく歩くように気を付けて、中学に上がってからは剣道部に入って正しい姿勢の指導を受けたり筋力を着けたりしたおかげで、姿勢がよくなった。小学生時代のイジメ主犯の担任のシゴキは、私のためというよりは嫌がらせで姿勢を直せと言っていただけだったが、姿勢がよくなると実際前ほどイジメられにくくなったのは確かだった。
以来、私は姿勢だけはいい。けれども、今では姿勢よく歩いているだけで、これがまた「美人だという自信が満々だからあんな風に歩く」という中傷に繋がるのではないかと思い、やるせない。
でも、顔のことでイジメを受けたからといって、もう昔みたいに項垂れて足をずるずる引きずるようにして歩くのは嫌だ。「遠目に見ても誰だかすぐわかるほどの怪獣の歩み」とか、昔言われてショックだったし。
うるせぇな、そんなら美人ですが何か? っておすましして、褒め処のない顔面で素っぴん白髪放置よれた服のまま堂々と胸張って歩いてやらぁ、くそが。(だらだら書いているうちに腹立ってきた)
https://note.com/yomooog/n/n8f493b4bf19b
本文に加藤のカの字も無いのは会社という枠組みで横断的にプレイされてる彼らしいから思うところは無くて
ブクマカは何故にどういつもこいつも加藤正人の話をしてないんだ?
勿論、トリガーの全てを加藤正人が作ったわけじゃないけど、トリガーとクロス、トリガーとラディカル、クロスとラディカルの差分を取ることでみえてくるあの作家性は論ずるに値する強い作家性を感じると思うんだけどなあ
単純にクロスの話が難しいから、何を言いたかったのが理解できなかったんだよねえ
キッド「おれは… もうおまえという“未来”の途中経過じゃない!」
サラ「う!」
キッド「おれはもうきさまじゃなーいっ!」
ってことか???
おれはその千の世界を修理して歩く
けして立ち止まりはしない
ってことか???
僕が一番好きな加藤正人の本は、風来のシレン4のシレンへの道というダンジョンのクリア後エピソード
自身が書いたシレン3のメインストーリーがドチャクソに批判されまくったことへのアンサーが、とても短い文章ながら情感がこもって描かれる
映画を観てきた
一度なら足を組み替えた時に間違って当たる事もあるだろう
しかし、その後も何度か背中に衝撃が響く、さすがにいい加減にしろよと後ろを見た
ゆっくり歩いてたあの男だった
ちなみに映画を観る人ならわかるだろうが、前の椅子を蹴るなってのは上映前に必ず流れる映画館のマナーだ
みんながお金を払って観てる以上、みんなが気を付けないといけない事だ
足に障害があって、なにかの拍子に足が前の席にぶつかる事があるのかも知れないが
だからってマナーの一部が守れない事を知りながら、映画館で映画を観るか?
チケットを買う時に座席指定するんだから前に人がいない座席を選んだりしないか?
そういう事を考えずに(そいつの考える)見やすい席を取って、その前方にいる俺みたいなのに迷惑をかけている。
そういう事もあって一言言ってらなきゃ気が済まんと、とりあえずは映画に集中して終わるのを待っていたんだが、そいつはエンドロールになった途端に帰りやがった。
本人が障碍者だからと一部のマナーを意図的に無視してるのかはわからないけど
上映後の混雑を気にしてエンドロールの中帰ったせいで、その後のちょっとしたカットを見逃した事を考えると、障碍者なんだから許してやるか。なんて考えてしまう自分になんかモヤモヤする
今日は進捗が沼で、頑張ってたつもりだけど何すればいいのかも分からない感じで、気分転換に散歩して一杯吸ってきた。その帰り道、戻ってきたら…廊下の突き当たり奥の部屋の扉が、1枚分薄ーく半開きで、靴が扉の前に真ん中に置いてあった。
え、これ、じさ……一瞬で背中がゾワッてなって部屋に駆け込むとフロントに電話。努めて明るく話そうとしたんだけど、口を開いたらちょっとー怖いんですけどー!!ってオネエ声になってた。
フロントの人はとても落ち着いてた。
部屋が開いてたのは1354室ですよね、本日クーラー修理で5部屋、業者の方が出入りしてるんですよ。
部屋の前に靴が置いてあったのは、業務用の靴をスリッパ履きの室内に持ち込ませないため、半開きなのは反対側を通る人を邪魔させない配慮だったのだ。
ご心配をおかけしたようで申し訳ないという人にこっちこそ早合点してすみませんと平謝りして終わったのだった。
仕事は完全に手につかなくなってチェックアウトして家に帰った。