https://note.com/yomooog/n/n8f493b4bf19b
本文に加藤のカの字も無いのは会社という枠組みで横断的にプレイされてる彼らしいから思うところは無くて
ブクマカは何故にどういつもこいつも加藤正人の話をしてないんだ?
勿論、トリガーの全てを加藤正人が作ったわけじゃないけど、トリガーとクロス、トリガーとラディカル、クロスとラディカルの差分を取ることでみえてくるあの作家性は論ずるに値する強い作家性を感じると思うんだけどなあ
単純にクロスの話が難しいから、何を言いたかったのが理解できなかったんだよねえ
キッド「おれは… もうおまえという“未来”の途中経過じゃない!」
サラ「う!」
キッド「おれはもうきさまじゃなーいっ!」
ってことか???
おれはその千の世界を修理して歩く
けして立ち止まりはしない
ってことか???
僕が一番好きな加藤正人の本は、風来のシレン4のシレンへの道というダンジョンのクリア後エピソード
自身が書いたシレン3のメインストーリーがドチャクソに批判されまくったことへのアンサーが、とても短い文章ながら情感がこもって描かれる
不有名だからじゃね?
その加藤が作った続編のクロノクロスが(音楽以外)ボロクソだったから クロノトリガーの良い部分は別に加藤正人のおかげでも何でもないという事が証明されたんだろ
クロノ・クロスの評価の低さを見れば ユーザーは加藤正人の作家性なんてものに価値を見出してはいなかった事は分かる
クロノトリガーの魅力は鳥山明のキャラデザや、従来のFFライクな親しみやすい戦闘システムの要素の方が大きくない?