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当時は自分のことを、ハイスペで頭が良いのに傍若無人で破天荒な振る舞いをして、それでも何故か自然にみんなから好かれている人気者だと本気で評価していた。ハイスペな私はハイスペだったので受験戦争を勝ち抜き、高校から現役で数年に1人しか入れないような都内の大学のハイスペな学部のハイスペな学科に進学した。
東京での明るく楽しいキャンパスライフに想いを馳せ意気揚々と門をくぐったものの、そこには私の求めていたものはなかった。学業でも趣味でも同級生より劣り、その上クラスにもサークルにもうまく馴染めない。今までは何もしなくても良く出来たため、普段の授業に対して熱心に打ち込む習慣がなかったので自習などせず、成績は落ちぶれる一方であった。そして自分をちやほやしてくれるはずである先輩や同級生はみんな他の人を褒め称えるか、私の知らない世界で自分の道を見出してそれぞれに行動していた。私を凄い、凄いと褒めてくれる人はどこにも居ないのだ。寂しさを紛らわすべくかつての同級生に連絡を取っても、彼らの態度も高校時代とは比べものにならないほどよそよそしいものであった。ここで、彼らは私のことを特に好きではなかったし、私が他人に対して思っていたように私のことをどうでも良いと思っていたという考えに至った。そうか。校舎という閉鎖空間の中で面倒ごとに巻き込まれないようにうまく調子を合わせてくれていただけだったのか。それならば、自己評価にしがみついて生きてきた私より、彼らの方がよっぽど出来た人間だったのだ。
自分がハイスペ人間であるという認識は自意識過剰であり、間違っていることを受け容れてゆくことはとてもつらく、恥ずかしく、長い時間がかかった。当時の自分の振る舞いは所謂黒歴史カテゴリに分類され、極力思い出したくないものだ。
しかし数ヶ月前、歳納京子というキャラクターを知ってしまった。これは…!当時の自分が「なりたかった理想像であり自分がその様であると信じて疑わなかった立ち位置のキャラクター」そのものではないか!つらい。どこにいても心はもんもんサンミシェル
今回は食べ物関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
これも様々な説があり、原始時代で初めてパシらせたモノが焼きそばパンだというが、原始時代にそんなものがあったという文献は今のところ確認されていないので、この説はないだろう。
私としては、やはり「焼きそばパン」と「不良」に何らかの因果関係があるのでは、と考えている。焼きそばパンは、焼きそばとパンを組み合わせるという、いわば炭水化物のお化けだ。つまり、懸命な人間ならば焼きそばパンという食べ物が、如何に愚かな発想から出来た食べ物であるかというのに気づくだろう。だが、不良はその焼きそばパンと同じくらい愚かな生き物であるため気づくことができない。その不良が「パシる」という、不道徳な行為でもって焼きそばパンを求めるという構図は、まさに愚か者の象徴といっていい。
つまり、不良が焼きそばパンをパシらせるのは、愚か者のステレオタイプというわけだ。なので、パシらせるならば焼きそばパンではなく、焼きそばとパンにするべきだろう。
私は大阪生まれ大阪育ちだが、そのような経験はないため答えはNOだ。だが宇宙人の仮説レベルでは存在しており、私がブックオフで立ち読みした内容をうろ覚えでよければ書こう。
その本によると、お好み焼きは小麦粉の塊のような印象を受けるが、実際には99%が具によって構成されている。そこに更にソースをかけるため、浄化目的でご飯が欲しくなるというわけだ。
私としては、ただ単に農耕民族の血が騒いでいるだけなのではと考えているが、なんにしろ大阪の人は不良のような愚か者ではないということになる。
こち亀ではちょくちょく大阪の話が出てくるが、あそこに書かれていることは全て本当だ。少なくとも、映画やゲームに出てくる黒人キャラくらいには実在すると考えてもらっていい。
それもそのはずで、あれらの情報はテレビや少数精鋭の大阪の知人などといった、信頼できるメディアのみから抽出し、直に取材にいったりなどといった非効率かつ安定感のない方法をとっていないためだ。
だから、君が賢い人間ならば、ぜひとも大阪に立ち寄った際は通行人に「バーン!」と銃を撃つフリをしてみるといい。当然、それをやるかは君の自由だ。