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2018-10-07

グリー取締役にとってゲーム体験のエモさはVRChat未満らしい

発言主のEiji氏は、グリー取締役上級執行役員荒木英士氏で、グリーと言う会社方向性を少なからず決める立場に立っている御方だ。

現在グリーが100億円投資するVTuber市場を担う子会社Wright Flyer Live Entertainment社長でもあるので、要するに単なるVR ageポジショントークなのだが、グリー取締役の氏がこういう雑なゲームsageを語ってしまうと割とシャレにならない発言になってしまう。

言うまでもなく、ゲーム体験の思い出とはレベル上げとボス戦の難しさ「とか」で終わるものでは決して無いというのははてなゲーマー民なら共感してもらえるのでは無いだろうか。

特にクロノトリガーゼノギアスFF7クロノクロスなど往年のスクエニ名作RPGレベル上げや難易度以外が抜きん出た強烈なゲーム体験プレイヤーの心を掴み、

それら全てに企画脚本演出等で関わっていた加藤正人氏がグリー入社して制作に参画し、グリー子会社Wright Flyer Studiosが運営するアナザーエデンもそういった全体のプレイ体験の巧みさによって人気が出たタイトルである

そのアナザーエデンだが、先月から課金不正問題炎上している。

スマホゲーム「アナザーエデン」、ガチャ不正操作で謝罪 「特定のケースで再抽選を行う内部プログラム」の存在が発覚 - ねとらぼ

これはお世辞ではなく、筆者が去年リリースされた当時のアナザーエデンを触った際はグリー任天堂を倒す嚆矢になってしまうのではないか?と思ったくらい出来の良いゲームだった。

氏が企画脚本レベルで携わったクロノシリーズゼノギアス等の雰囲気が色濃く出ており、スマホで筋の通ったストーリーがあるサイドビュー戦闘が楽しめるRPGとして遊べる「名作」の可能性が滲み出ていた。

2017年4月当時の任天堂内製のスマホアプリスーパーマリオランファイアーエムブレムヒーローズのみだったので、スマホゲームとしての質とボリュームアナザーエデンが抜きん出ていたためだ。

しかし、そのアナザーエデンも1周年を待たずして暗雲が立ち込めていた。立ち上げプロデューサーの高大輔氏が1周年を待たずしてグリー退職して同業他社転職しているのである

ゲーム業界において、ゲームの「色」を決める立場であるプロデューサー独立でもなく他社に流出してしまう事は古巣にとってかなりの痛手である。(前述の加藤氏はスクウェア所属から一度フリーランスとなりFF11にも関わっていた)

恐らく頭部を失った現場がかなり厳しい状況となっており、今回のようなあってはならない不具合に繋がってしまったのではないかと胃が痛くなる。

何故グリーはこんな勿体無い事をしているのか。アナザーエデンを実際に運営しているゲーム部門子会社Wright Flyer Studiosの社長は一体誰なんだ?と調べてみると、それも何と冒頭で取り上げた荒木英士氏だった。

それにしてもイベントを開催しながらメイン二部二章のクリア強制するディライトワークスの気が知れない。

王は人の心が分からない…私は悲しい…

 
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