はてなキーワード: 結果的とは
酒蔵もある意味かわいそう。
(あの規模の会社が弁理士に頼まず自分で商標調査⇒出願をやってるとは思えないし、
「AFURI」を見つけられていなかったとしても、不使用取消かけるようにアドバイスできていなかったとしても代理人のガバ)
・実際に使用する商標の態様ではなく、アルファベット抜きでしか商標出願していなかった
(全体で登録になっていれば「登録された商標を使ってるだけです」という抗弁もできたのに。
もしかしたらクライアントの都合で後からアルファベットが追加になったのかもしれんけど)
(結果的にSNS世論は味方についたけど、不要な発信は裁判で不利になったり炎上したりするリスクの方が高いので普通は止める)
寧ろ派遣が無秩序に拡大されず殆どの労働者を正社員で雇わなきゃ行けない状況だったら、客先で普通に働けてたお前は最初から正社員として企業に入社出来てたぞ
元から日本の企業なんてのはレベルが低くて、超専門的な知識やスキルが必要な所は極々限られた場所だけなんだからな
だから殆どの仕事はどっか別の所から来た素性の分からん派遣社員でも問題なく出来る様になってて、そんな企業は派遣なんて利用せず自分の所で労働者を直接雇うのが普通だったんだよ
なのにそういう低レベルな企業までもが「雇用で責任を取りたくないし結果的に安いから」って理由で派遣をじゃんじゃん使い出したから世の中がおかしくなった
元々派遣ってのは特定の難しい業務に精通した専門家と、それを必要とし十分な対価が支払える企業だけの選択肢だったのにな
だから派遣は経験を積めるから踏み台にしよう、なんてのは派遣営業お決まりのマッチポンプ的な売り文句であって、真に受けるものじゃない
おかしいのは竹中が政策担当大臣をしてた小泉政権から派遣の形をこねくり回してどんどん拡大して行った日本社会の方
労働者の雇用を不安定にするだけの特定派遣なんてものまで作り出したが、こいつは問題が多すぎて後から廃止になった
あと「15年もの間非正規雇用の不安定な業種に就いている」って親の認識も正しい
会社に雇われた状態で客先に送られるタイプの社員ってのは、そいつ自身がどうであれ派遣先が無くなった時は待機状態から実質クビにされるのが殆どだし
そもそも相手企業次第ですぐ契約を解除されるので安定した雇用とは言い難く、本質的には不安定な非正規社員と変わらない
それと「派遣元会社から一人で派遣先に派遣されている場合」とかも書いてあるが、そいつが派遣元と正社員の関係になってる場合なら、単独での客先常駐はまず違法行為だ
今の日本の”派遣”という仕組みは、情弱を騙してその生活を困窮させ、低レベルな企業や口入れ屋のみに不当な恩恵を与え、雇用や労働という社会の根底をじわじわと破壊するものだ
「竹中は恨まないし感謝してる派遣を広めてくれてありがとう」とか言ってんのは、あまりにも世の中の仕組みや物事に対して無知過ぎる
1年ほど前、施工管理の仕事をしていた頃、なぜ仕事が上手く行かないか悩んだことがある。
今になって、原因がはっきりした。
俺の性格のせいだ。
能力自体は高いと自負している。言われたことはすぐに覚えるし、家に帰って復習だってした。自主的に図面も描いた。
研修の際、会社の都合で日程が大幅に遅れてしまい、課題を解決するのに皆相当な残業をする必要があった。
その際、俺は課題解決にかかる時間をなるべく短縮するようなマクロを組んだ。
数値さえ記入すればあとはマクロがやってくれる。
それが良い事だと思っていた。
上司にそれを指摘された際には、どうせ短い期間で理解できるわけがないのだから、と自己を正当化した。
今ではそれが醜悪だと分かっている。
当時は自覚が無かった。
結果的には同僚の学習機会を失って、自分だけ学習したのだから差し引きでマイナスだったと、今では思う。
あとは自分語りになる。
謝ると、皆それを許してくれて、応援までしてくれた。
俺はそれが怖かった。
俺は、謝られると、それを相手の支配権を握るチャンスだと考えて、そのチャンスを破棄する。
自分が謝った時、相手はどう思うだろう、と考える時、やはり相手は自分の支配権を握るチャンスだととらえているのだろうと考えてしまう。
事実そうでないことは分かっている。
謝った時、相手が自分の支配権を握ろうとして、優しくしてくれているのではないかと、そう思ってしまう。
終わっている。
蟲すら羨ましい、蟲は何も考えないからだ。
俺ももう、何も考えたくない。
1年ほど前、施工管理の仕事をしていた頃、なぜ仕事が上手く行かないか悩んだことがある。
今になって、原因がはっきりした。
俺の性格のせいだ。
能力自体は高いと自負している。言われたことはすぐに覚えるし、家に帰って復習だってした。自主的に図面も描いた。
研修の際、会社の都合で日程が大幅に遅れてしまい、課題を解決するのに皆相当な残業をする必要があった。
その際、俺は課題解決にかかる時間をなるべく短縮するようなマクロを組んだ。
数値さえ記入すればあとはマクロがやってくれる。
それが良い事だと思っていた。
上司にそれを指摘された際には、どうせ短い期間で理解できるわけがないのだから、と自己を正当化した。
今ではそれが醜悪だと分かっている。
当時は自覚が無かった。
結果的には同僚の学習機会を失って、自分だけ学習したのだから差し引きでマイナスだったと、今では思う。
あとは自分語りになる。
謝ると、皆それを許してくれて、応援までしてくれた。
俺はそれが怖かった。
俺は、謝られると、それを相手の支配権を握るチャンスだと考えて、そのチャンスを破棄する。
自分が謝った時、相手はどう思うだろう、と考える時、やはり相手は自分の支配権を握るチャンスだととらえているのだろうと考えてしまう。
事実そうでないことは分かっている。
謝った時、相手が自分の支配権を握ろうとして、優しくしてくれているのではないかと、そう思ってしまう。
終わっている。
蟲すら羨ましい、蟲は何も考えないからだ。
俺ももう、何も考えたくない。
内容は異世界のガラスすら高級品なくらい低レベルな生活をしている原住民に、現代の料理を食わせてSUGEEEEと言わせるだけの作品だ
異世界食堂はまだ辛うじて食堂というだけあってそこそこ質の高い料理を出したり、異世界の人々との関わり合いによってSUGEEEEのテンプレから少しでも変化を付けようとしていた痕跡があった
だがこの異世界居酒屋とか言うクソアニメは、まさに日本の居酒屋らしくちゃっちぃ料理とちゃっちぃ演出で非常に気持ち悪い内容に仕上がってて逆に笑えるから見ろ
現在Youtubeのバンダイチャンネル公式で1話と2話の視聴が可能だ
https://www.youtube.com/watch?v=-LamSoBDZls
因みにどういうわけかこのアニメは内容だけではなく尺もちゃっちぃ為、1話毎のアニメパートは10分程度で終わる
アニメパート後の残りの時間は「のぶ+」なる謎の実写パートになっている
このアニメは脚本や絵コンテ作りの段階で何もかもが終わってるのが垣間見える
夕日を背景にしてキャラが歩いてると思ったら、次の瞬間には何の脈絡もなくいきなり夜になってたり
兵士が仕事が終わったのにクソ重いであろう鎧を来たまま外を出歩いて店に入ってきたりする(尚武器は持ってない)
そして極め付きはテロップの多さ
もう底辺Youtuberでもやらないぐらいしつこくテロップを使ってくる
例えるならゴールデンタイムで芸能人が出る様な普通の番組でコナンやらスラムダンクやらのアニメの名シーンを紹介する際に、キャラのセリフがテロップで強調される事があるが、あれをずっとやってる感じ
このテロップ演出には相当自信があるのか、キャラがテロップのセリフを言った後に数秒ほど無音の謎の間を使って更に強調してくるくらいだ、馬鹿だ
セリフだけじゃなく擬音にまでテロップをつける徹底ぶりは病的と言って良い
また何故か知らんが画面の左上には作品のタイトルロゴ、右上には話数とタイトルが常に表示されている、意味が分からん
これが納期に追われての苦肉の策なら分かるが、一番余力があるであろう1話目からこの調子なのだからもう取り返しがつかない
またビール(エール)を頼む際に、異世界の住民は日本語が読めないという設定からかビールの事を「トリアエズナマ」などと言って注文するのだが
日本語が読めなくてもエールの事なら分かる筈だし、そもそもセリフとしておかしいだろとかいちいち思っていたら、このクソアニメを最後まで見る事は出来ないだろう
居酒屋を題材にしているからという訳ではなかろうが、結果的に演出だけでなくキャラの意味不明な感想と思考回路も相まって、とても素面で作ったとは思えないのがこの「異世界居酒屋のぶ」だ
そしてこの作品には奇妙な点もある
Youtubeでは動画内で視聴者が最も多くシーク再生した箇所を「リプレイ回数が最も多い部分」として表示してくれる機能があり
通常のアニメであればその箇所はオープニング終わりの1分30秒~2分辺りになっているのが一般的なのだが
この異世界居酒屋の場合は何故かエンディングが終了した辺りが「リプレイ回数が最も多い部分」になっている
これは1話だけではなく2話でも同様だ
再生数稼ぎか?広告料稼ぎか?それともつまらなくて最後まで飛ばした視聴者が大量に居た証拠か?兎に角闇の深さを感じる
そんなわけでGoogleで「異世界居酒屋のぶ」と検索すると上から4番目ぐらいのサジェストに「アニメ ひどい」と出てくるこのやばい作品
・恥も誇りもなく「勉強させていただく」の言葉の元に無限にパクっていた
・既存の産業が経年劣化しており最新技術への一斉転換しても惜しくない状態だった
この条件に着々と近づいている。
円がゴミになってきたことで他国と比べて人件費は安くなってる。
新興国と言われていた連中もドンドン給料が上がってきている中で日本だけが現状を維持しているので、10年後20年後には相対的にかなり安くなる。
ビッグモーターのような反社会的な企業が平気でのさばっていて、もう中国企業を笑えないような民度になってる。
国産技術に対しての妙なプライドも無くなってきて、技術は海外から借りるものという意識が強くなってきてる。
昔ながらの職人芸をやっていた工場は後継者不足により20年もしたら一通り消えるだろうから、結果的に工業分野において新陳代謝の機運が高まるのが確定してる。
これは凄いぜ。
完全に追い風が吹いてる。
休む人間のことを軽視してるんだからやっぱり排除ベンチだろ、ってコメントがあるけど、それはどうなんだろうな
見た目重視で結果的に使い勝手が犠牲になってしまった設備はただの未熟なデザインだが、最初から利用者を排除することを意図したデザインはそれとは一線を画するんじゃないか
ちっこいモンスターを倒すくらいはできるかもしれない
少年の頃にせっせと虫を捕まえたようにな
でも大きなドラゴンを狩ったり、街を造ったり、魔法で技術を発明したり、なんて、できるワケねー、とおもう
労働っつったって、賢い人が頑張って実現した技術にありがたくタダ乗りして、指示通りに動いて、なんか結果的に金がもらえるだけだし
俺は何も生み出していない(にもかかわらず、なんで金がもらえるんだろう?とたまに不思議に思うことがある)
どこへ行こうが成功なんてしないだろう
無理無理
現実が既に無理
まあ、そんな世界も終わりなんだけど
そろそろ行ってくるか
今の俺に何ができるかなあ
料理の腕には自信があるが、ところが異世界だろ?この地球の食材知識を活かせるのかね?
肉が食えないかもしれないんだぞ、あるいは、他の生物全てが食い物にならないかも
植物も動物もみーんな食えない世界だったら、どうやって生きていくんだろうな?土とか食うのかな
わかんねー
※お気持ち整理
私はキズナアイや輝夜月が活躍し出した頃からのVTuberファンで、神椿などの歌勢、個人勢をメインに追ってきた。
企業勢のにじさんじ、ホロライブは切り抜きや歌、大きな企画やライブなんかを見ていて、年々進化していく3Dの技術を見るのも、みんなでワイワイ騒いでいるのもいいなあと思っていた。ことにじさんじにおいては、年末の歌企画や夏の甲子園を楽しみにしていた。
2年前、一本の切り抜きからにじさんじに所属するとあるVTuberがすごく気になり、追い始めた。企業勢の中に推しと呼べる人ができたのは初めてで、ものすごく楽しかった。襲いくる季節グッズの波に、こんなに出費あるの大変だ!でも楽しい!嬉しい!とか、誕生日や記念日にたくさんスパチャを投げられたり、3Dで動く推しが見られるのも、本当にすごく楽しかった。
メン限で色んな夢ややりたいこと、考えたけど実現できなかったアレコレを話してくれるのも本当に楽しかった。推しの繋がりで好きなライバーがどんどん増えるのも楽しかった。特定のコラボがよくて推しと周辺ライバーのグッズを揃えたりしたときも楽しかった。
個人勢VTuberにはファンレターを送れないから、ファンレターを送れるのも嬉しかった。
今まで推してきたVTuberとは違う楽しみ方を教えてくれた。たくさん楽しませてくれて、本当に感謝している。グッズが結構増えたので、グッズ専用の戸棚も作って、毎日食事しながら眺められるのも、推しが身近にいることをより感じられて嬉しかった。
推しは何も悪くない。いっとき配信時間が長すぎることに耐えかねて、全部追えないことが申し訳なくて少し離れたこともあったけれど、それでも仕事と推しの配信のバランスを掴めてからは、程よくいい距離感で推しのコンテンツを楽しむことも出来ていた。
推しはにじさんじの中でもものすごく人気のあるライバーという訳ではない。ライトなファンも抱えているからグッズはたまに出るけれど、スパチャを熱心にするファンがたくさんいる訳でもない。私にとっては突出した魅力のあるライバーだけれど、他人にとってはそうでもない。そんなタイプのライバーだ。
本人も出来ればもっと活躍できたらとか、期待に応えたいとは言いつつ、多くのファンを抱えすぎるとコントロールするのも大変だったり、心労が大きかったり、流行に合わせて苦手なタイプのゲームをするのも苦しいので、無理をしない範囲でそれでもたくさんの人が楽しめるように考えるとも言っていた。
推しには心身ともに健康で末長く活動してほしいし、特技を伸ばしてほしいので、そういった自分のスタイルや個性を見極められる推しのことが、私はすごく好きだ。
ただ、たまに企画もので人気の高いライバーと絡んだりして、その人よりゲームがちょっと上手かったり、からかったりすると「そんな数字のくせに何様だよ」と相手のファンに言われたりする。その度に疲弊していった。推しが一体何したっていうんだ。なんか迷惑なことした?炎上した?悪いことした?軽口を叩くことさえ許されない?
私は数字持ちという謎の残酷な概念を、にじさんじを好きになって初めて知った。
推しはある時、箱内のとある人気ライバーと関わりを持ったことで、そこのリスナーたちにいたく目をつけられたことがあった。
正直言って何も悪いことはしていなかった。
その人より期間中目立った動きをして、活躍しただけである。むしろフォローをしたのに、なんでそんなに責め立てられなければいけないのだろう。
パブサでそれを知った推しが、そのあと萎縮してしまっているのを見て、責められていることを私はその時初めて知った。
力の弱いライバーはムーブが上手くてはいけないのだろうか?大人気ライバーが、いつだって目立つ素晴らしい活躍をしなければならないのだろうか?下手に出てヨイショして人気ライバーのリスナーを、いつもいい気持ちにするために存在しているのだろうか?
そしてそこのリスナーたちに、私の推しは今日日までずっと攻撃をされ続けている。コラボももう殆どしていないのに。人気のあるライバーのファンは、何をしても許されるのだろうか。
本日までにじさんじでは、にじさんじ甲子園が開催されていた。2年前に推しができてからはより熱心に追っていたけれど、推しは主張が強いと言われたり、目立つなと言われたり、Twitterでパブサをすると、以前コラボした人気ライバーのリスナーから特に熱心に叩かれていることが確認できた。フォロワーがその人たちに我慢できずに突っかかっていき、それがRTで流れてきたり、今年のにじさんじ甲子園は私の中で過去最悪の甲子園だった。今日もエキシビションのお祭りだったのに、推しは罵倒され続けていた。
私の個人勢VTuberの推しは3人いて、1人しか収益化していない。そこそこ年季の入った個人勢で、それでも100人同接があるかどうかだ。
他の2人のうち、1人は女性ライバーで、ASMRが上手くて、ソシャゲの推しに限界化しているところがすごく可愛い推しだ。同接は30人くらい。もう1人は男性ライバーで、同接は10人いればいい方。私しか見ている人がいない時もある。それでも楽器が上手くて、声が良くて性格が本当にいい。
活動を続けてほしいから勿論収益化はしてほしいが、人気には拘らない。大体みんな週1回の配信で、のんびり活動している。
歌勢の推しも、にじホロとは違う企業所属ではあるがゆるい案件があったり歌がたまにバズったりしつつも、無作為にコラボすることもなく、マイペースに活動している。
だから私は人気があるとか、数字があるからとマウントを取る気持ちが本当にわからないのだ。数字が増えたら当然嬉しいしお祝いするが、数字がある人を推していると、自然とマウントを取りたくなるのだろうか?
私はもう、にじさんじという箱に貢献をしたくない。
私の推しに瑕疵や性格の悪いところがないとは言わないし、世間から結構ズレているし、間違うことも当然あるし、好き嫌いは必ずあるタイプのライバーだが、犯罪行為はしていないし、真面目な人だ。きちんと謝罪もできる人だし、コラボ相手を人気の有無で判断をして、贔屓したりもしない。
配信活動やファンに対して真摯に向き合っていて、どうしたらもっとにじさんじ全体を盛り上げられるか、配信というものを通して自分に何ができるのかを考え続けている人だ。だからすごく好きになったし、応援してきた。元気をもらったし、私も頑張ろうと思えた。
にじさんじには推しを所属をさせてくれて感謝もしているし、グッズも出してくれてありがたく思うけれど、私の落とした推しへのスパチャの3割以上がにじさんじに持っていかれ、グッズのお金も殆ど運営に行き、あの人気ライバーがそのお金で活躍し、他者を攻撃する迷惑なファンたちを喜ばせていると考えると、本当に腹立たしい。私はこれ以上怒りのエネルギーを持続させる事は出来ないし、疲れてしまった。
ただ、推しを応援することがこれほど難しいとは知らなかった。ファンと繋がることや盛り上がることが難しいなんて、知らなかった。
推しをこれ以上応援する事はできないが、フェスでも活躍機会があるそうなので、どうか健やかににじさんじで活躍してほしいし、考え続けている配信業というものを楽しんでほしい。
にじさんじは入ってからが本番とよく言われているようで、目立つライバーはずっと目立てるし、目立たないライバーはずっと目立てないそうだ。それはライバーの力量のみならず、マウントを取りたがるファンがそういった支配構造を産んでいることもあるのではないか。誰だって力の強い方につきたい。そうしてファンが増えていく。
しかしながら、私たちのような罵倒され続けるファンは、疲れている。
もしこの記事に辿り着いた、にじさんじを応援している熱心なファンがいたら伝えたい。
あなたの推しの数字は、あなたの数字ではないので、それでマウントを取っているとしたら滑稽だし、マウントを取られて馬鹿にされて、絡まれるライバーのファンの私達は本当に迷惑しています。
私以外にも私と同様の理由でファンを辞めた人がいます。にじさんじのファンを次々減らして、楽しいですか?あなたの推しに回る資金も結果的に減っています。
それからライバーのイラストをアイコンにしたり、プロフィールにライバーの絵文字をつけて推しを罵倒している人たちへ。本当にやめてください。そのライバー丸ごと嫌いになって、2度とコラボしませんようにとお祈りするの、本当に疲れました。そしてそのライバーの配信を、決して見る事はありません。
そうでなくてもライバーを馬鹿にするなら鍵をかけるとか伏せ字にするとか、そんな気遣いさえ出来ませんか?Anycolorの窓口にいくらでも報告できるしされているのに、無敵の人ですか?そんなに色んな人を傷付けたいですか?私の推しはパブサをするタイプなので、普通に傷付いてるし、傷つく推しを見てファンの私も傷付いています。せめてポストを消してください。
また人気のある男性ライバーの女性ファンへ。特に難癖かけられることが多く、疲れています。女性ファンばかりじゃないと言われそうですが、事実です。3名の人気の男性ライバーのファンから、Twitterで推しが熱心に叩かれ罵倒されたことがあります。アカウントを確認しにいったら、女性ファンでした。
私はパブサを殆どしません。それでも少なくともそれくらい罵倒されたことがあるのを知っています。
彼らが目立てなかったとしたら単純に彼らの力量不足です。言葉を遮っているわけでもないのに喋らせてくれないとか活躍させてくれないとか、こっちに責任を押し付けて来ないでほしいし、推しが目立つように計らえって、過保護な保育園児のクレーマーママより酷いってわかりませんか?
自分はそうじゃないと思っている人も、どうか一度Twitterで無用なことで他のライバーを責め立てていないか、見直してほしいのです。
最近OZROSAURUSと和解コラボしたときも「おお、クレバとオジロが、、、」という感じで界隈が騒然としてたし、語られてないという印象は全然ない。まだセルアウト扱いの風潮が強かった2000年代にもSEEDAとやってたし、フリースタイルダンジョンでも般若から名前挙げられてたし、ずっとシーンから一目置かれてる感じはある
ただ、軽く扱われてるように見えるとしたら、日本語ラップ語りのナラティブにおいてはKREVAより上の所謂「さんピン世代」(ZEEBRAやケーダブ、ライムス)が重要視されすぎていて、
さらに2000年代以降となると地元に根を下ろしてアンダーグラウンドからやっていってる連中(TBHとかオジロとか)にスポットライトが移っており、
いずれでもないKREVAは結果的にその商業的成功、ラップのスキル、現役度のわりにはあまり語られないということはあるかもしれない
これはその通りで、若い頃に悪い男に引っかかった女が、自己弁護のために、たくさんの男と付き合うのは経験! とか言ってる気がする(失礼)
母親はそういう人なの。あなたもいい大人ななんだから、いい加減認めようよ。って脳内仙人が言うけど、生理的嫌悪感がどうやっても拭えないので吐き出す。
中学時代、夏休みに三者懇談に行った。学校につくと、母は周囲をキョロキョロ。
すると突然、
「あっ!あの子カッコイイ!ねぇねぇ、あの子あの子。なんて名前?」
その当時、私は別のクラスメイト男子数人から嫌がらせを受けていた。だから三者懇談に行くのは億劫だった。
絶対に誰にも会いませんようにと心臓をバクバクさせながら登校して、この通り。吐きそうだった。
高校に上がれば、ねぇカッコいい子いないの?恋バナしたい。好きな人いないの~?のオンパレード。
この頃には生理的嫌悪感がさらに強くなっていて、むしろ絶対に彼氏はつくらないって思っていた。
大学に上がれば、デキ婚でもいいよとか言い出す。早く孫が欲しい~。無視。
就活中に悩んでいると、適当に就職して(フリーターは許さない)早く結婚して辞めればいいの!と言う。無視。
転職を決めた時、女ばかりの職場と知って文句たらたら。えー、出会いないじゃん。また結婚が遠のいたと小言を言われた。
ドラマを見ていても、この人の奥さん誰だっけ?旦那さん誰だっけ?っていつも神経衰弱みたいなことをしている。
だが、記憶力があまりにもないため、常に私が正解を発表している。はぁ。なんで関心の強い母が覚えてなくて、私が覚えてるんだろ?
親戚の子の彼氏の話とか、知り合いの子の彼氏の話とかを聞かされる。どうでもいいよ。誰なのよ、その子。
いろんな男と付き合えと言われたが、私はむしろ生涯たった一人とだけ付き合いたい。別れが辛いから。
仕方なく別れて結果的に複数人になったのと、初めから複数人目指すのは違うと思うんだけど。
「深夜2時に呼びつけてもすぐ来る男じゃないとダメ。なんでも言うことを聞く男じゃないと!」
嫌です。相手の迷惑も考えてください。あと、なんでも言うことを聞く人なんて嫌です。その人は主体性のない人です(父)
私が恋活も婚活もしていないのは、全く別の理由からで(簡単に書くと、どうしてもやり遂げたいことがあるため)、
心の中でもう無理かもしれないと弱音を吐き続けた上に、大切な人に出会いたい。愛したい。笑顔にしたい……なんて願望がつい浮いてきてしまったけれど、
さっき母との会話で一連の記憶を思い起こして、やっぱり今は恋愛しなくていいや!よし!頑張るぞ!という気持ちになった。やっほー
このタイトルを見て「あっ……まさにその通りだ……俺はなんて愚かなことを言っていたんだろう……」となった方々、大丈夫ですよ貴方達の知性は日本においては間違いなく上澄みです。
もしも夏がそんなに暑くなかったら夏休みはもっと短くなっています。
そしたら甲子園なんて出来ないわけですよ。
2週間丸々です。
こんなに長い期間を一気に休むには長期休暇が必須なんです。
教育を掲げているはずの甲子園が「学校なんて休んじまえば良いんだよ!!!」なんて簡単に言えますか?
無理ですね。
地方予選の日程を見れば分かりますが、最初のうちは土日にやっていき夏休みになったら一気に試合を進めています。
その後、地方予選の疲れを取るために少し時間を開けて本大会です。
地方予選をダラダラと長い期間をかけてやってしまってはその間に成長出来た選手が可愛そうじゃありませんか?
夏に向けてギリギリまで力を蓄え、それを一気にぶつけることが出来るタイミングで甲子園の日程は組まれています。
地方予選から本大会までの期間を短くしてしまえば怪我からの復帰が難しくなり、地方で燃え尽きてしまう学校がいくつも出てきてしょーもない甲子園になるのは目に見えています。
日本の長い夏休みが、甲子園という最高の大会を完成させるわけです。
「あれれ~~~?じゃあなんで春のセンバツは出来るんだ~~~」となった人達、考えは浅いけど方向性のセンスは良いですね。
何故、春の甲子園は短い春休みで出来るのか、それは地方予選がないから。
更には年度の切り替わりによって元々その時期は学校行事やカリキュラムもスカスカになって休みやすいからです。
日本の夏はうだるような暑さが長く続く
↓
↓
長い夏休みだから成立するような全国区のスポーツ大会を開催できる
↓
結果的に、甲子園は「うだるような暑さの中での長期戦」になってしまう
ここまで言っても理解できずに「甲子園を夏にやるのはおかしい。秋にずらしたら?」と言ってる人達は頭が悪すぎますよね。
長期休暇シーズンでもないのに勉強をすっぽかして一ヶ月野球に打ち込めば良いんだよって事ですか?
小学生の頃、将来何になりたいか、なんて聞かれたことが誰しもある
おそらくこれが起点なんだろう
将来何かにならないといけないと思わされて成長してしまうのだ。これは一種の洗脳だ
大人になってようやくわかってくる
漫画家になりたい人も漫画でお金を稼げないと分かれば夢をあきらめてサラリーマンになっていく
もっと早くから、お金を得る手段さえあれば漫画家にチャレンジできることを知っていれば、別の道があったはずだ
漫画家になるためには、漫画家を目指したらいけない。この道は一握りの天才しか通ることができない道だ。自身が天才ではないと気づいた時点で降りるしかない道だ
ほとんどの天才でも一作目から売れまくる作家は尾田栄一郎くらいのものだ。遊戯王の高橋和希ですら15年もの下積みがある
いま漫画家は女性の方が多いという。女性の方が漫画の才能があるのか?私は性別に関係ないと思う
男性より多い分は既婚の女性が漫画家になっているということだ。金を稼ぐ手段が別にある(夫が稼ぐ)から、漫画家にチャレンジし続けられる
目的が漫画家として大成することでも、細々と表現することでも、どちらでも長い下積み期間を超えるための”お金を稼ぐ手段”が必要なんだ
始めからこれを知っていれば、ただ漫画家を目指すなどという愚考はおかさないはずだ
残業の少ない会社に絞ってサラリーマンになるとか、株の勉強をしてデイトレーダーになるとか、余暇が多くなる仕事を目指す方が結果的に漫画家になれるんじゃないか
「何になりたいか」なんてきくべきことじゃない
今回の「2023年の台風7号」は、大阪を直撃(=暴風域に入る)する頃のヘクトパスカル(hPa)の事前予想が、
一方、同じく大阪を直撃した「2018年の台風21号」。屋根や看板が簡単に剝がされて空を舞い、
駐車してる車や走行中の車も横転し、停電も長引き被害の大きかった、あの「非常に強い台風」は、
あの台風のレベルこそ、真剣に停電や窓ガラスの破損を想定しなければならないもの。
今回の台風は、もちろん最低限の警戒はすべきだし、一部で被害は生じるが、比較にはならない。
あの女性DJが痴漢されたという動画、あんまり痴漢には見えないんだよな
ライブで客席にダイブしてもみくちゃにされるみたいなもので、性的な触り方に見えないんだよな
右の腕をつかんだツーブロック男はかなり酷いとは思う。不安定な足場に立っている人の腕を引っ張るのは危険で恐怖を感じたと思う
左の男は、腕を引かれて倒れ込みそうになったDJを支えようとしたようにも見える。でも胸に触りそうになったので手の甲側を向けた感じ
一番糾弾された女性ファンはハグしようとした感じ。暴走したファンではあるんだが性的な感じはしない
だから興奮したファンのもみくちゃな行為がDJに恐怖感を与えたのは事実であり、安全対策の観点で議論は必要なんだけど
https://anond.hatelabo.jp/20230811163950
この本文は増田婚活に乗っかるために、はてなブログで投下したものの、全く見られることがなかったので増田用に持ってきたものです。
読み物感強めに書いているので、条件面とかはあんまり書いてないです。
こんな人間もおるんや、ふーんみたいな感じで読んでいただいて興味持っていただければメールしていただけますと幸いです
mohepu@ichigo.me
初めまして。
いきなりですが、私は年齢=交際経験なしで元女装趣味持ちです。
私は今35歳なので35年間、異性とはお付き合いしたことがないです。
ちょっと前に20代男子の4割がデート未経験というニュースがありました。その中で30代は35%はデート未経験だそうです。
そして30代で付き合ったことがない人の割合は男で23.6%(女で11.7%)
私は、デート自体は何度か経験したことがあるので単純にこの23.6%に当てはまるだけですが、何の諫めにもなっていません。
はてなブックマークから増田をご覧になっているような76.4% または 88.3% の方々からすると、そんな人間は実感できないと思います。
あれでしょ、大っぴらには言わない礼儀を持ってはいてもネット社会の引きこもり処女厨オタクとかルックスか収入、性格に問題がある人たちでしょ…とか思ってそうですよね。
良くて、人との関係構築が苦手な草食男子とか、一人が好きな草食男子なのかな、とかですよね。
https://anond.hatelabo.jp/20220910170153
大丈夫です。
この増田は露骨に偏見をぶつけてきていますが、頭ではそういう先入観やレッテル差別をしてはいけないと思っていても、何故そんな状態に陥ってしまったことの原因を考えてしまうのは自然だと思います。
健常な社会的生活を送れる人間であればそんなことにはならないだろう、という傲慢さに自覚的でないことを除けばですが。
そこで、単純に人生で異性との出会いがなかっただけという話にはならないんでしょうか?
そのようなことが思い至らないくらいには世の中出会いに溢れているのでしょうか?
いや出会いとは自分から能動的に得るモノであって、そういった行動に出なかった時点でお前は彼女作る気もなかった、本当は欲しくなかったんじゃないの?とか言われると、その裏には俺は頑張って彼女を作ったんだ、作れなかったお前はただの努力不足だという自己責任論者が臭いがプンプンしてきます。
普段は自己責任論なんて、環境が恵まれていることに非自覚的なエリートたちの言葉だとかなんとか言っているのに、こと恋愛になると自己責任論者になってしまうんですよね。悲しいですよね。
(逆に普段は自己責任論者なのに、こと恋愛になると社会のせいにする人はもはや存在が悲しいですが)
今まで人と付き合ったことがない人に対する偏見は多かれ少なかれこの社会にはあります。
それ以上もそれ以下もない。
そんな人は皆さんが考えるより多いと思います。
まぁ私は何かあった側なのでその通りですけど何か?
としか言えないのですが、「付き合ったことがない=年齢」は人として何かあるのでは?という偏見をどうか持たないでください、というのがここまでが前置きです。
これでモテないならただの非モテの話になるんですが、pairsを最近始めたところ、普通にいいねをもらえたりするんで、非モテとか名乗ると本当に非モテの人らに対して失礼なのでは?という気持ちがふつふつと湧いています。
何故なら、早稲田卒で今は年収も人並み以上にあり、今はルックスにも最低限自信があり(身長は170cmの細身で女装して穴モテするぐらいにはある顔)、そして別に今は女性恐怖症を発症してコミュ力に難があるわけでもない、いわゆる一般的に言われる「普通の男性」としてのステータスが(交際経験以外は)今はあるから…
昔は違った
具体的には、そう
キモいキモイと小学生のときに女子から不当に貶められ自分の見た目及び一切に自身がなくなり女性恐怖症に陥り、大学生で多少はそのあたりを克服したものの、
リーマンショックの余波で思い通りに就活がいかず全てを投げ出した先に辿り着いた底辺の多重請負IT土方だった昔とは…
しかし、よく自分でもミソジニストにならなかったなと思うくらい、小学生女子によるイジメは酷かった…理由が不明過ぎてもはやそういう事故です。
それを引きずったまま中高を過ぎて大学生になりましたが、そのときに女友達(今は既婚)に出会っていなかったらそのまま狭い世界の中で延々と女という存在を憎んでいてもおかしくなかったですね…感謝しかないです。
まぁその女友達も当時から彼氏持ちだったので、そしてその友達以外はもう男だらけの環境だったので、大学時も出会いは一切なく終えることになりました。
(今だともっとやりようは全然あったと思えるが、ともかく自分に自信がなかったので止む無し)
そして社会人になってからは底辺とか言いつつその底辺の仕事さえも良い感じにできず鬱でぶっ壊れそうになりながらも、なんとか生存しているという状況で、そんな状態で、出会いもなければ積極的に彼女を作ろうする自己肯定感もなく…
はい、なので結論、何かがあった結果自己肯定感が積めるイベントが人生にないと、何か偶然の縁みたいなのがない限り出会いって意味では詰みなんですよね。
それを積むイベントがまさしく自分には女装だったんですね、はい。
初めにですが、自分は女性になりたいとかそういうMTF的な気質もなく、単純に性癖として、趣味として楽しんでいた者です。
なので普段も普通に男ですし、恋愛対象も女性です。ただ身体的に男性も楽しめるだけであって、そういう意味ではバイに近いですが、残念ながら男性のパートナーと一生を添い遂げたいという感情はないです。
趣味としての始まりは高校生のときに見た「みさくらなんこつ」のふたなり同人誌でした。
もう全部こいつが悪い。
そしてふたなりからの女装ルートはもはや性癖の歪み方の王道(自分統計)
二次元的に女装が大丈夫なら、三次元でも大丈夫になり、じゃあもう俺がすればいいんじゃね?となったとのは性癖への求道精神に他ならない……と言い切りたいですが、実際はメンタルが底の底で、そしてもはや女性と出会えないことの代替行為かのように、ただただ拗らせた性癖の延長として女装に手を出してしまったという形です。
実は意外とそのパターン多いんじゃないかなぁと増田を見ていると思いますが同時に、女装を始めた理由としては珍しいパターンな気がするんですよね…
だって基本的に自分と同じように素がノンケで女装している人って当たり前のように彼女あり経験持ちなので…そりゃ女装できるくらいには顔は良いですからね…
それこそただただ性癖への求道精神で女装しているつよつよ女装者です。
「彼女持ち女装娘を抱けているということは、つまり俺もその延長にその彼女を抱けているのと変わらないのでは?」という気づき(?)を得てしまいました。
そして結果的に「あれ、意外と俺って(そんな女装娘だけるくらいには)需要あるんじゃね?」とそれが自己肯定感の糧となり、そしてそれが結果的に人生が上向くきっかけとなったのでした。
でも自己肯定感が上がるのは本当なので、見た目に自信がないけどその自信がないことに自信がない男はみんな女装すべき。
あ、意外と俺イケてるのでは…?となったら勝ちです(向き不向きはあります)
自分はこれでキモいキモいと言われ続けた呪いがやっとほぼほぼ解けまして(やってることはほぼほぼキモいのに)
解けたと同時にもっと早くから…もうこんなことなら大学生のときから女装やっとけば良かった!!ってかなり後悔したんで(女装に手を出したは20代後半のとき)もう本当ちょっとでも興味あるなら今がそのときです(?)
しかし、そんなことをしていても男(女装娘)との出会いは増えるが根はノンケなため身体の関係はあるけど恋愛とかそういう感情を抱くには至らずなので、年齢=(略)が続いていたわけですね〜〜。
あ〜あと、女装してから仕事も上手く行き始めて自己肯定感が上がり始めたときに増田で出会った女にボロカスのうんこみたいな扱いをされて女性不信にはまってしまったせいもあって長引いていたところもありますが…これはようやく最近回復してきましたが….…。
こんなこと書いてますけど増田婚活はヤバいと思ったらすぐに逃げるんだぞ……
最近はもういい歳かなぁと女装は誘われたとき以外はほとんどすることがなくなったので「元」にしています。
もはや男の状態でもいけるようになったのも大きいですが。性癖の広がりってキリがないですね()
はい、なのでいくら見た目上「普通の男性」のスペックでも「年齢=交際経験なし」なだけで、こんな裏ステータ持ちが隠れているんですね〜。
だから「年齢=交際経験なし」が避けられるのも自分ではわかると言うか、そういう意味では自分も「年齢=交際経験なし」偏見に囚われし者で、それがある種の生きる辛みへと繋がっているんですよね〜。辛い〜。
はい、なのでこんな人間もいるのか〜話聞きたい〜という奇特な方はこちらに連絡頂けましたら幸いです。
mohepu@ichigo.me