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東京都人権部は、歴史的事実を扱う作品への検閲を、二度と繰り返さないでください。在日コリアンへの差別という重大な問題を起こしたことを謝罪し、公開を中止した作品の上映を行ってください!
10,192人が東京都によるレイシズムと検閲に 反対する有志一同さんのキャンペーンに賛同しました。目標賛同数15,000を一緒に目指しましょう!
2022年8月30日から11月30日まで、東京都の指定管理施設である東京都人権プラザ(公益財団法人東京都人権啓発センター)の主催事業として、アーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」が開催されています。
同展では、附帯事業として、飯山の映像作品《In-Mates》(2021年制作)の上映が予定されていました。しかし、作品内で扱われる関東大震災時の朝鮮人等の虐殺事件を歴史的事実とすることへの懸念などを理由として、東京都総務局人権部職員たちにより、上映が禁止されました。
《In-Mates》は、国際交流基金主催の展覧会に際して制作された映像作品です。戦前期の精神病院に入院していた朝鮮人患者らの診療記録から、ラッパー/詩人のFUNIによる詩とパフォーマンスを通して、彼らの心の葛藤を表します。朝鮮人患者たちにとって、当時の東京がどのような場所であったのかを観客に想像してもらうため、作中では関東大震災時の朝鮮人等の虐殺事件が扱われます。
《In-Mates》の上映を懸念する旨を記した人権部職員のメールには、《In-Mates》作中で歴史学者が「日本人が朝鮮人を殺したのは事実」と発言しているシーンに対して、「関東大震災での朝鮮人大虐殺について、インタビュー内で「日本人が朝鮮人を殺したのは事実」と言っています。これに対して都ではこの歴史認識について言及をしていません」と書かれていました。
また、小池百合子都知事が、毎年9月1日に東京都墨田区の都立横網町公園で開かれている関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典への追悼文の送付を、今年も送らなかったという内容の朝日新聞の記事を参照したうえで、「都知事がこうした立場をとっているにも関わらず、朝鮮人虐殺を「事実」と発言する動画を使用する事に懸念があります」とも明記されていました。くわえて他にも、在日コリアン(在日韓国人・在日朝鮮人)の権利を毀損する内容が記されていました。
これは明らかに都知事への忖度であり、東京都人権部による《In-Mates》上映禁止の判断は、都政による在日コリアン(在日韓国人・在日朝鮮人)へのレイシズム、民族差別に他なりません。「人権が尊重される社会を実現する」ことを掲げているはずの東京都人権部による差別と検閲は、決してあってはならないことです。
二度とこのようなことが繰り返されないよう、強く抗議するとともに、以下の内容を要望します。
小池百合子都知事は、これまでの自らの行動が行政職員による偏見と差別行為の煽動となっていることを自覚し、本事件が発生するに至った経緯をあらためて調査し、公に説明してください。また、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典への追悼文の送付を再開してください。
東京都総務局人権部職員らは、憲法第21条2項に定められた検閲の禁止とともに、15条に規定された「全体の奉仕者」であることに真摯に向き合い、都知事への忖度による《In-Mates》への検閲が、歴史修正と在日コリアンへの差別の正当化であると認め、差別を扇動しうる行いを謝罪してください。
また、東京都人権啓発センター主催事業の展示や附帯事業に対し、企画主旨や展示作品の内容、作家性、作品に関係する共同体を最大限尊重することを約束してください。東京都人権啓発センター専門職員が有する人権教育の啓発と普及における専門性を尊重し、これを歪めるような越権行為を二度と行わないことを約束してください。
加えて、当初予定されていた、《In-Mates》の上映と出演者によるトークイベントを改めて実施することを求めます。
みなさんの賛同の声を東京都総務局人権部および小池百合子都知事に届けます。また、東京都議会に請願・陳情を行う計画です。この署名は請願・陳情の後押しともなります。多くの方にご賛同いただきますよう、お願い申し上げます。
無職製造機と言われる過干渉ヒスママは学歴厨製造機でもあったという話を、去年の年収が400万超えた私が実体験を元に説明しようと思う。
去年の年収が400万を超えたを何故わざわざ書いたか、それは私が弱者だからだ。
毒親育ちと言う弱者的な要素を抱えると、他人から説教されたりマウントされたりする機会が増える。
だから、「過干渉ヒスママは無職製造機」という言葉に反応して「お前が無職なのは自己責任だろ。言い訳すんなゴミが」と言う言葉が返ってくるのを想定してしまう。
攻撃されることが前提にあるから「25歳の時に年収400万稼ぐ程度には社会に適合してたので説教しないでください。そう言う話をしたいわけではありません。」
ただ、人生を順当に生きてきた人には攻撃されたり説教されることが前提にないため、
「なんでわざわざ年収書くの?自慢したいの?そんな中途半端な金額で??うざ!」という反応になってしまう。
ーーここから本題ーー
私の父親は中小企業の役員で激務だった。対して母親は専業主婦だった。
自分の母親を見る限り、承認欲求が強く他人へ関心がある女性は専業主婦に向かない。
専業主婦のような立場になっても問題が起こらないのは他人への関心が薄く適度に面倒くさがりな人間だ。
「人から褒められたい、頼られたい」という願望を持った人間が専業主婦になると問題が起こる。
この手の女性は子供が赤ちゃんで夜泣きしているうちは(大変だけど)問題が起こらない。
子供に物心がつくと家族との関係よりも学校での友人関係を重視し始める。
すると母親の視点では最悪なことが起きる。誰も母親を必要としないのだ。
父親は仕事で忙しくて滅多に家に居ない。子供は学校での人間関係で満足してるから親からの愛情はそこまで求めていない。
「父親なら働くこと。母親なら家事をすること。そして、子供が悪いことをした時に適切な熱量で叱ること。」
これぐらいのものだと思う。情緒面のつながりとか一緒にいて楽しいとかは家の外で作る友達に求めていることで、親には求めていない。
子供は父親が働き、母親が家事をする様子を見て「そう言う役割分担で結婚したんだな」と解釈するので、
「お母さん、家事をしてくれてありがとう」とはならない。「そう言う役割なんでしょ。」と思ってしまう。
父親はずっと仕事しているので専業主婦のメンタルケアなどする暇がない。
「当たり前のことでお礼を言い合うのは格好悪いだろ」ハンターハンターのキルアが言ったセリフだが、現実の人間でも当たり前のことに感謝している人はいない。
すると母親の視点では「情緒面でも役割面でも誰からも必要とされていない」状況になる。
これが承認欲求の強い女性が専業主婦に向かない理由で、誰からも必要とされていない状況が続いた母親は狂い始める。
そしてトチ狂った母親は「子供から必要とされること」で自分の存在意義を見つけようとする。
当時の私には何で喧嘩しているのか分からなかった。兄に対して「短気でみっともない」ぐらいに思っていた。
この日を境に長男が母親に干渉されることがなくなり、代わりに私が干渉されるようになった。
子供から必要とされたいと思った母親は、子供のランドセルを勝手に触って勝手に時間割したりとか
小学生の私「子供が自分でやるべきことをお母さんがやったら、子供が何も出来なくなるでしょ。やめて」
母親「何?お母さんが悪いんか?何でもお母さんのせいなんか?」
私「責任の押し付けをしてるわけじゃなくて、お母さんがやっていることは悪影響があるからやめて」
長男がガラスを破る前は寝る前に自分で時間割をしていたのに、ある日急に母親が私のランドセルを勝手に触るようになった。
今まで自分で時間割してたのになと思ったが、自分で時間割をできない人間として扱われると自信が無くなってくる。
小学生なりに頑張って筋道立てて「子供の成長を願うならば子供が自分ですべきことを親がするべきではない」と説明したのを覚えている。
私「え、子供の成長なんかどうでもいいから自分の評価が欲しいってこと?」
母親「違う」
私「何が違うの?説明して。」
母親「違う!!」
私「違うなら説明して」
母親「ええか、あんたは小学生だから分からんかもしれんが、大人になれば親の言ってることが分かるようになるんや」
私「子供が時間割を忘れるなら自分で時間割をできるような人間にするのが本質的な解決なのに、大人になると問題を水面下に押しやって解決したことにするってこと?」
母親「違う!!!ああいえばこういう!!上司に向かっても言い返すつもり!そんなんじゃ社会で通用しないよ!!」
母親「感謝して!!!時間割してやってんだから感謝しなさい!!!」
家を出る時間、朝起きる時間、宿題をするタイミング、家を出る時の服装、予定の管理....etc
ありとあらゆることを母親が干渉してきた。専業主婦で働いていないだけ体力が残っていて、その力で全力で私の自立を阻害しようとしてきた。
呼吸の仕方にまで干渉されるんじゃ無いかと思うレベルで干渉された。
干渉を止めようとして筋道立てて説得しようとしたり、怒鳴って拒絶しようとしたり、罵倒したり色々と試したが母親と言葉が通じることがなかった。
「そんなに不満なら言えばいいじゃん」と言われた。
健全に社会生活を送れている人の大半は言葉が通じない人への解像度が低いせいでこういうことを平気でいう。
当時の私は「母親が高卒だから話が通じない」のだと考えだした。
本音をいうと母親がヒステリックなのは学歴の問題であって欲しかった。努力で解決する問題であって欲しかった。
良い大学に言って、言葉が通じる情緒の安定した女性を捕まえて幸せな家庭を築きたいと思っていた。
「過干渉ヒスママのもとに生まれたら学歴厨になった」というタイトルで多くの人が誤解してそうだが、母親から勉強しろと言われたことは一度もない。
まず入塾テストがあり、最低限のラインをこえている人間だけを生徒として迎え入れる。
そして、生徒の成績を伸ばすために成績の悪い生徒を公開処刑に処すことで生徒の成績を伸ばしている。
私は下級クラスも上級クラスも両方経験しているから分かるが、授業内容は上級と下級で全く変わらない。ただ、生徒の競争心を煽るためだけにクラスが分離している。
そして、クラス内でも成績で席順が決まる。成績の悪い人が前の席に配置され、成績が悪いという事実を席に座るだけで後ろから見られる仕組みになっている。
私は自己評価が低かったから、下級クラスの前の席に配置されても問題なかったし勉強すれば良いだけだと思ったが、プライドの高い人が下級クラスの前の席に配置されると捻くれ始める。
塾に入ったくせに「なんで勉強しなきゃいけないんだよ。高学歴でも無能な奴はいるって聞くぞ。」みたいなことを言い始める。
今から思えば、多感な時期の中学生を成績順で配置して公開処刑すると捻くれ始めるのは普通のことかもしれない。
ただ、当時の私はそう考えなかった。
「成績の悪いバカは性格が悪く、無駄にプライドが高いから文句を言い始める」というのが当時の解釈だった。
だから、必死に勉強して上級クラスに行こうとしたが、下級クラスから抜け出せなかった。
ある日、自分が勉強しても成績が伸びない理由に気づいた。無駄なことをしていたからだ。
勉強は良いことだと思ってたせいで、作業量の多いやり方で勉強していた。
無駄なことを増やしたせいで効果のある勉強に時間を避けず成績が悪くなっていた。
だから、作業と勉強を区別するようにして、どうやれば成績が伸びるか必死に考えて、勉強方法に改善に改善を重ねた。
その結果として、上級クラスに移動することに成功し、なんとか上級クラスの平均より上の成績になった。
ただ、勉強したことで自分がかなり深刻な問題を抱えているという事実に直面した。
問題点1)勉強を質の高い労働者になるための訓練と考えたとき「勉強のやり方を改善した」は「仕事のやり方を改善した」に該当する可能性がある
問題点2)仕事のやり方を改善できるのは職場で信頼されている人間である
問題点4)母親の過干渉が悪化し、私が自分でやるべき基本的なことは全て母親がやっている。怒鳴ってもブチギレてもやめてくれない。
問題点5)母親は頭が悪いが有能な秘書なのかと思うぐらい子供の予定を把握している。
問題点6)問題点5から察するに勉強しても頭が良くなっても「基本的なことを当たり前にこなす能力」は身につかない
以上の問題点から母親の干渉を全力で止めようとしたが、止まらなかった。むしろ悪化した。
私の母親は頭が悪く支離滅裂なのにしっかりと子供の予定を把握し、干渉してくる。
頭の悪いしっかり者という母親の存在が、逆説的に高学歴社会不適合者の存在を暗示している。
そして自分でやるべきことを自分でやってない私は高学歴社会不適合者になりつつあるんだろうなという恐怖があった。
勉強して色々と分かるようになった分、恐怖が強くなっただけだった。
「勉強ができても、頭が良くても、頭の良さが求めらる立場まで出世できる人間じゃないと意味がない。」
という可能性が頭をよぎったが、どうやって勉強するかが唯一私に許された意思決定だったから学歴に固執するようになった。
塾の教育方針が変わったてから、今まで自由放任で勉強できていたのに急に干渉されるようになった。
塾の先生がいう勉強方法は会社でいうと現場にいない上司がいう仕事のやり方みたいなもので、的確なものには思えなかった。
自分にとって唯一許された意思決定だった勉強を先生に干渉されるのもが嫌だった。
上級クラスの平均より上の成績だったといえ、地元で一番レベルの高い高校を目指していたせいで先生のご機嫌をとるために
わざわざ先生の指導のもと非効率な勉強をする余裕などなかった。
塾の先生もなかなか頭がおかしい人で「そんなに自分の意思で勉強したいなら、
私の意思はあなたの意思だと思え」とか「じゃああなたはあなたの勉強方法で100点取れるの?」とか言われた。
塾を辞めたいと言ったが親に反対された。必死に辞めたい理由を説明したが日本語が通用しなかった。
先生に親の許可はおりなかたが塾を辞めたいという話をすると「子供は大人が稼いだ金で生活してるから反抗する権利はない」とか言われた。
大学に行けばまともな人間と一緒になれるという原動力に近い幻想が塾の先生という頭のおかしな人と遭遇したことで壊れた。
どこに言ってもヤバい人にヤバいことされる人生が続くと考えた瞬間、精神を病んでしまった。
精神を病んだ瞬間、上級クラスから下級クラスに戻り受験は無事失敗した。
心を病んでから母親に干渉されることが無くなったので、母親は子供が成長して自立するのが怖かったから干渉していたんじゃないかと思う。
ただ、メンタルは治らなかった。
高校時代はずっと中学の嫌な思い出を思い出して、まるで現在進行形で嫌なことが起こってるかのように感じて苦しんでいた。
ずっと苦しい感情を抱えたまま苦しんでいた私には友達ができなかった。
お金が欲しかったわけではなく、友達のいないメンヘラで、基本的なことを親がやってきた人間が社会に適合できわけがないと思っていたから自己改善のためにバイトを始めた。
バイトを始めると高校受験の時に頭のおかしな大人に囲まれたいた弊害が出てきた。
例えば飲食店で料理を作った後手が空いた場合「手が空いたから皿を洗おうかな?」と考えて皿を洗うのが普通だろう。
ただ、私はこうならなかった。
「手が空いたから皿を洗えるな。で、私は何をするべきなんだろう?」という状態になった。
自分の時間割を自分でやろうとしたり、自分が下級クラスから上級クラスに上がった勉強方法を続けようとしたりすると母親や塾の先生に怒られることになっていた私は
「自分が正しいと思っていることをすると怒られる」という意味不明な経験を積んでいた。
だから「何が正しいか」の感覚と「どうするべきか」の感覚が全く別のものになっていた。
その結果「手が空いたから皿を洗えるな。で、私は何をするべきなんだろう?」みたいな支離滅裂な思考回路になっていた。
大人の人=自分に対して理不尽に怒鳴ってくるモンスターみたいな認識だったから、職場のコミュニケーションにも支障が出た。
そんなんだったから、バイトを何個か首になった。低学歴のしっかり者だった母親の対義語として高学歴社会不適合者になってしまった。
自分の中の壊れてしまった感覚と向き合って、何とか自己改善してバイトが務まる程度の社会性を身につけたと思ったら大学時代が終わった。
事実関係をさらに調査したうえで厳正に対処してまいります。また、管理体制を強化するなど再発防止策をとりまとめ、信頼の回復に努めます
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231201/k10014275501000.html
これが正しいやり方です
なので形だけ誤った風の文字を出しても0点です
日大アメフト部廃部の問題についてなんだが、あれはどうにも腑に落ちない。
言うまでもないと思うが、現状、日大に求められているのは、アメフト部やその他の運動部への統制を取り戻し、違法な行為を防止する、あるいは違法な行為があっても発見できる体制を構築することだ。
あちこちで言われているとおり、不祥事発覚が懲罰的廃部につながるのであれば、内部告発を期待できなくなるからだ。
廃部には色々なデメリットがあるが、それでもどうしても廃部をしなくてはならない状況としては、廃部をしなければ統制を取り戻せない、ということが考えられる。
通常であれば、責任者の交代・管理体制の刷新・外部モニタリングの導入などで統制を回復してくのが筋だが、そのような通常の手段ではどうにもならない、という状況なのかもしれない。
つまり、「平和的に統制を奪おうとしましたが、アメフト部の権威・権力が強く、できませんでした。闘争によって打倒を目指します」という、一種のお手上げ状態の表明である。
常識的に考えて、いち運動部が大学執行部を恐れさせるような力を保持しているというのは、ちょっとありえない。
そこらの木っ端大学ではなく、日大のようなマンモス校の権力を上回る力をアメフト部が持っているというのは、いささか信じがたい。
しかし、ブコメ諸賢にも「廃部しない限り無理」という意見が多く見られた。それどころか「廃部してもすぐ復活する」という意見さえあった。おそらく日大OBや関係者などが近くにいるブクマカだろう。
ブクマカの情報を信じるのであれば、アメフト部が日大を上回る力を持っている、というのは本当のことなのかもしれない。
しかし、そうすると別のことが腑に落ちない。
それだけの権力があるものを打倒することを表明するのだから、これは一種の宣戦布告であるはずだ。
権力があるものを倒すのであれば、クーデターのように、あるいは奇襲攻撃のように、準備を整え相手に対応する時間を与えず、一気にその要所を叩くべきだ。もたもたしていては反撃を受けてしまう。
そうであるはずなのに、理事会が廃部に対してあいまいな態度をとっていることは、ちぐはぐな印象を受ける。
宣戦布告をしておいて戦う体制が取れていない、というのはどういうことだろうか。
考えられる可能性はふたつある。
ひとつめとしては、「アメフト部が日大を上回る力を持っている」などということはない、という常識的なものだ。
理事会は、統制を取り戻すことなんか考えず、世間の処罰感情におびえ、情緒的に廃部を検討しているだけ、という可能性である。
さすがに悲観的すぎるし、前述の通り、ブクマカの知性を信じるならこれは否定してよいだろう。
ブクマカが処罰感情から暴走しているだけ、というのは現実的には考えにくい。
考えられるもう一つの可能性は、すでに日大はアメフト部に一敗地にまみれている、ということだ。
日大執行がアメフト部にクーデターを挑み、そして鎮圧された、または鎮圧されかかっている状態ということである。
ほんとどこにでもある話。
このご時世だから、似たような境遇の人はわんさかといるのではないだろうか。
「うちは直線距離5km以内は交通費出ないから」と後付けで言われる。
ふざけんなよとか思いつつも、出ないというならしょうがないとあきらめた。
後日、仕事場の同僚アルバイターにこの話(上記愚痴)を聞いてもらったところ、
バイト(女)「え? 私ここから徒歩圏内だけど交通費(ガソリン代)全額出てるよ?」
就労規則を正社員の人に見せてもらい、交通費についての記載があるところを確認した。
確かに直線距離で5km以内は交通費を支給しないと書かれている。
なら、なんで同僚のバイト(女)は交通費支給されてるんだよ。意味がわからない。
店長はただでさえ店にいることはほとんど無い。いつもどこほっつき歩いてんだよ。
この件について確認を取りたいのに、連絡がつきやしない。
【ここから作り話】
どうにもバイト仲間に話を聞いてみたところ、同じ5km圏内から通勤していても、
交通費が出ている人もいれば出ていない人もいることが発覚。いい加減だな、おい。
交通費が出ないことに不満を持っている人たちは、勤務時間を15分勝手に延長してタイムカードを押しているらしい。
勝手に、とは言っても、仕事を終えたあとに何かやれることを勝手に見つけてその分の給料をもらっている形のようだ。
3分過ぎたら15分加算、みたいにして、交通費相当を水増ししているようである。うーん、いいのかそれ。
バイト仲間の間では暗黙の了解で行われている行為のようで、正社員も見て見ぬふりをしているようだ。
あまりにも酷い場合(1分過ぎたら30分加算みたいな例)は、多少注意したり修正されるようだが、
正社員も自身の待遇に相当不満を持っているようで、知らんぷり状態である。正社員はバイトと仲良くしたいようだ。
ま、正社員も所詮は雇われ、経営者じゃないからね。経営側のお金が漏れ出ようと自分の懐は痛まないわけで。
どこにでもある、典型的な、労務管理がいい加減でずぶずぶ状態になってる仕事場。
中途半端に交通費をけちってるせいで、こういう変なやり方で余計に出費を増やしてる。
交通費より多く取れるから今のままが良い、という長年勤めてる人さえいる。
交通費や労働時間の管理のグダグダ感だけで、ああ、この仕事場は人があまり定着しないし、
入れ替わりが激しいのも納得だよなぁと思わされたわけである。
もうこの時点で、自分も逃げ出したい。自分は年末までの臨時だから別にどうでも良いけど。
【作り話ここまで】
会社所属の、プロのイラストレーターです。イラストの外注も業務としてやってています。
「こういうかんじのものを、こういうテイストで描いてください」と「条件の羅列」「必須要素の指定」「相手に伝わる表現」を整えて、お願いして
「ちょっと違うな」と思ったら修正をお願いしたり、こちらで手直しをする作業を発注と呼んでいるのですが
制作依頼段階の資料では、有名・人気なクリエイターさんの絵を貼り付けることもあります。(多分AI絵では学習にあたると思います)
発注のディレクションは、立派なスキルであり、世の中に必要な仕事です。
やっていて思うのは、事務寄りの行為だなということ。だって絵が描けない同僚も発注はできますから。
というわけで、この2つを混ぜずに、AI頼りの人間から、クリエイターのニュアンスを除去したい。
「他人にお金を払わないと絵が生産できないこと」だと思います。
彼らは、毎月、AIサービスへの支払いをしなければ、絵を手に入れられません。
同じ絵柄、同じキャラクターの、ちょっと違う向きを、毎月の支払いをやめたら、自力ではどう頑張っても用意できません。
もし私が何年も作画を担当しているキャラクターを、私が退職後にも欲しいとなったら、きっと依頼がくると思います。
もしくは絵柄寄せをできるクリエイターや、私の絵を食べさせたAIにそのように発注すると思います。
特徴の二番目としては
紙、ペン、イラストソフト、楽器などではできる買い切りを、AIはできません。
どこかの誰かが金の対価に維持・提供してるだけで、所有権や管理権はくれないからです。
セクハラかどうかは、言われた女子に訊かないとわからないので「女性の容姿に関わる発言」(以下、「発言」)とすると、
上司は職場を「許される発言」と「許されない発言」が混在する状態にしたくないんだと思います。
昭和の頃のようにほとんど全てを「許される発言」にすることはできないから、じゃあ全部「許されない」ことにしようと。そうすると人事リスクは抑えられますよね。あるいは、上司の人がどんな人かによりますが、「自分が許されない(可能性が高い)のに、あいつが許されるのは我慢ならない」という、もっと個人的な思考かもしれません。
彼との飲みの場では、そういう職場環境を管理する側の煩わしさを、彼に寄り添う論調で語るのがいいんじゃないでしょうか?
なかなか即効性のあるアドバイスも難しい状況だと思うので、楽しい会話を打ち切られてしまった彼の気持ちを聞いてあげるのがいいと思いました。
長々とすみませんでした。
南キャン山ちゃんの「女性に求める料理能力が冷蔵庫の残り物でレバニラ炒めやキノコの味噌汁を作れる」という釣り餌に今更ながら食いついてみる。別に女に求めなくていいけどレベル3くらいが妥当なところじゃないかしらん。レベル4あればすごい感じ。
IT業界でマンガ好きな社長とかが、何かの拍子で漫画制作会社とか作って実験してほしい
脚本家、漫画家(メイン)を複数名、作画アシスタントやCG作画家とか、デザイナーとかを社員として、複数の作品を同時並行で作る
PMやプロデューサーみたいな人がいて、スケジュールと品質を管理する
Web漫画のPVやSNSでの反応をリサーチしてPDCAを回す…
既存の仕組みとそんなに変わるかな?
この時期になると冬物の靴下をごそっと出してくる。
最近はあったかなんとか、みたいなのが毎年各社から出てくるので色々買ってみて試したりしてる。
と、そこまではいいんだけど冬物のあったかさを売りにした靴下ってだいたい一色が多くてそうなるともうどれがどれだかわからなくなる。
みたいな感じ。
何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
うちの会社は中小のソフトウェア会社だけど、数年前に大手企業に買収された100%子会社ってやつで、その時、給与体系は親会社と同じ運用に変更されたんだ。
管理やるより実装とかやりたいんで、チームリーダーやらされる昇進は断ってたけど、人よりコーディングが速い分評価も高く、年功序列の恩恵もあって、順調に給料はあがってた。
で、給与体系の変更で、謎のランク制度が導入された結果、自分は一般兵のランクの上限を数万円上回っている状態になっちゃった。
さすがに給料下がるのはマズいってことで、額面は据え置きになったものの、以降、まったく昇給はされないことが確定。
まぁ、一般兵で貰える額としては十分だったから、それ自体に不満はなかったんだけど、去年、物価高騰に伴い、グループ全社員を対象に、月一万円の賃上げが発表されたんだ。
久しぶりの給料アップに、ワクワクして四月の明細を確認したら、いつもと同じ額面がこんにちわ。
小さい会社なんで、直接社長に確認したところ、「親会社からの指示はベースアップじゃなくて賃上げ。一律ではなく能力に応じて平均一万円。通常の昇給と同様、ランクによる上限はあるけど、上限は一万円増額した」んだそうな。
まぁ辻褄はあってるし、めったにない事態だから納得してたんだけど、今年もやることが決定したそうな。
管理職は残業代を払わなくて良い(管理監督者)と勘違いしている会社が大半
残業代の支払いが必要ないとされる根拠は労働基準法でそうなっているから
養ってもらってる代わりに、家事をする
家事するだけヒモよりはマシだけど、働かずに養ってもらってるのは同じだよね
もちろん出産もない
しかも結婚してるから、ヒモと違って別れることも(不倫とかしない限り)ない
主夫って最高だよね
それでさ、家事をするヒモとも言える主夫って、尊敬に値するかな?
「家事をしてるから、偉い。素晴らしい人間だ」って思えるかな?
妻が稼いで、夫は家事をする。でも家事ってそこまでやることないよね
妻がアスリートで、夫が食事や健康管理などを全力でサポートするとかならまだ分かる
または料理を毎回頑張って凝った料理にし、サプライズのイベントをしたり、いつもニコニコして接したり、愚痴を聞いたり、妻の喜ぶことを積極的にするならまだ分かる
でもそこまでは普通しないよね
妻に乗っかって、愛する妻に働かせて、自分は家で楽をしている
そんなの耐えられないよ
(追記)
すごい嘘松っぽくなっちゃうんだけど、実際にあったことなので聞いてくれ。
迷子になる前に一度見かけてて、ヘルプマークつけてて多動だったからちょっと心配してた。
だからその子が駐車場のエレベーターホールに一人でいたときに、すぐに「あ、マジで迷子になったな」ってすぐに気がつけた。ヘルプマーク付きのリュックは背負ってなかったけど、エレベーターのボタンを連打する様子を見てあの子だと確信した笑
「昨日の恩をここで返せと言うわけだな…」と心のなかでつぶやいたぞ!カッコイー!!
「財布をちゃんと管理していないのが悪い」とか、「親が目を離したのが悪い」とか、そういう話で終わらせたくないんだ。みんなもどうかよろしくーーー!!
〜〜〜元の文ここから〜〜〜
これからもそういう日本であってほしいから、周りの人にたくさん親切にするぞ〜〜!
(元の追記)
学生証、交通系ICカード、クレジットカード、名前入りのハンカチ
自転車で何か落としていった人をダッシュで追いかけたことも何度かw
見ていた知り合いに「ようやるわ」って呆れられたこともあったけど、今回のこととかブコメを見て、これからも続けようと思ったよ〜〜!