わいITエンジニア12年目
見積もり当たった試しがない
1個のチケットを大体100と見積もったとき
実際は
50、80、110、120、150、180、200、350、500、800
みたいな感じ
もし100と見積もったとき、この10個の値からランダムで決まるとしたとき
どう数字を出すべきかわからんよな
1個のプロジェクトならば、大体100と見積もりると
100、120、130、150、160、180
1個のプロジェクトの場合、むしろ正しく当てると「それは多すぎる」って周りや客からツッコミが入る
結局さ、俺が見積もりあててもしょうがないのよ
全員の体感が下振れてるから、そこ直さないと系としては失敗するわけよ
簡単だと思ってるから簡単にタスクを差し込むのよ
バッファとかいうのは役に立たないよな、特にタスクの見積もりについては
ブレが数倍なんだもの
バーンダウンチャートはまだマシだよ
経験則で出てくるからね
まあまっすぐ落ちていかないし、バーンダウンチャートを説明するのがだるいけどね
Permalink | 記事への反応(2) | 07:23
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まあ、そもそもチケットで管理するという考えが無理なやろ。
答え:受託を辞める
準委任で自社サービスやること多いけどあんま変わらないよ 受託もそうだけど、結局急かすのは投資家とか事業計画ってのは同じだから 投資家や株主や事業計画 → 経営者 → ...