はてなキーワード: 省エネとは
最近話題の新電力のJPEX市場高騰での破綻だが、事業規模・本社の位置・売りのAIとかで、Fかと一瞬思ったが、違いそうででおかしいな、と思った。またやられた。
もっともらしく書いているが、3相交流も知らない素人の金融屋が、リスクを被らないことで安く仕入れた電力を転売して儲けられるとワラワラ群がってできた700社、しっぺ返しで儲けた分をリスクがきたら吐き出しただけ、の話。
エコだの自然電力だのお題目を唱えてるけど、需要量を自前で供給できる会社は皆無で、日本の省エネには塵ほども貢献しなかった。
「新電力」なんて名乗らずに「電気転売屋」と名乗ったほうが良い。
普通に起きて普通に電車に乗って普通に会場まで行く。流石に最寄り駅の路線では受験生っぽい面々がチラチラいたけど、そこまで混雑してもいなかった。
受験会場最寄り駅では受験生に向けて伊藤塾や辰巳のスタッフがパンフレットとか配りまくってるんだけど、今年は伊藤も辰巳も帰りのタイミングですらいなくて、法科大学院のパンフレットを配ってるグループしかいなかった。
会場は某大学だったんだけど、大学の敷地に入るタイミングで受験票の提示を求められた。大学内で売店的なのは当然やっていないので何か食べ物飲み物を購入するときは敷地外のコンビニに行かされるんだけど、敷地を出入りするときは受験票の提示を都度求められた。試験が終わって毎回、大学敷地の外に出るときは受験票を持たないと戻れませんという旨を試験監督員が説明してた。セキュリティ対策なんだろうけど、おそらく去年の司法試験ナンパ事件の影響だろう。
試験開始15分前には毎回試験に当たっての注意事項を説明するのだけれど、相変わらずちょっと高圧的な物言いで同じことを何回も繰り返すので、なんか怒られてるみたいで聞いててちょっとしんどい。
アドリブを交えて気の利いたことを言ってくれてもいいのになって思うんだけど、慣れない人が下手にアドリブ入れると本来の説明がわけわかんなくなるので、そこら辺は致し方ないのだろう。それにしたってもうちょっと柔らかい言い方で説明してくれたらいいのにって思うんだけどね。聞いた話によると彼らは別に公務員でもなんでもなくどこかの派遣会社から臨時で雇われた人たちらしいけど、実際は知らない。試験監督員って書いてる名札を首から下げているので試験監督員かどうかは一応識別できるけど、これ試験監督員がなりすましだったらどうするんだろう。全く同じ説明を都合4回も繰り返すだけだったら、髪色明るめ肌色黒めネイルマシマシの綺麗なお姉ちゃんに注意事項を説明してもらえる方がいいな。
去年と同じように、受験生はフェイスガードと手袋をつけることが許されているんだけど、誰もフェイスガードも手袋もしてなかった。机上にハンカチ、ウェットティッシュ、消毒液を置くのは許されているけどカバンを地面に置かないといけないのが嫌なので新聞紙やシートを持参した方がいいだろう。ゴミ袋もあった方がいいと思う。
去年は1、2割ほど欠席してたけど、今年は2、3割ほど欠席してるイメージで、去年より欠席者数が多い気がした。あと心なしか若い人が少ない気がした。そりゃ緊急事態宣言中なので、大学生で記念に受験したい人とかはちょっと遠慮しちゃうかもね。
席については、大学の講義室で数メートル5人がけの講義受けるあのテーブルで2人座る列と1人だけ座る列が交互だった。一応1メートルちょっとくらいなら距離は保ててたと思う。休んでる人も少なくなかったから、ある程度距離はあった。
特にないです。盛大に声を出してあくびをするオッサンが同じ部屋にいてイラッとしたけど、最後の方は流石に試験監督員に注意されたのかあくびの声がちょっと省エネになってた。
過去にやらかした人がいるからだろう、カンニング対策で試験室内での電子機器の使用が禁止されてる。なので試験室の中ではスマホの電源を常時オフにしないといけない。
でもこれ去年もなんだけど、試験が終わって部屋を退出するときはコロナ対策で部屋ごと別々に退出するんだけど、全部の試験が終わって答案用紙も回収されてあとは部屋を退出するだけ、っていうタイミングですら携帯電話を使わせてもらえないのよ。だからこの待ち時間がすごい虚無なんだよね。我々は今この時間何をして待てばいいのか?ちょっと困惑しながら今後のことを考えていた。今回は割とすんなり部屋から出れたけど、まあまあの人数が行列をなして密集してたから結局三密対策できてなかったし。
宇都宮さんはオリパラ中止を訴えるよりも予備試験司法試験延期を訴えた方が効果的だったんじゃないかなって思うんだけど、試験関係についてはなんのコメントもなかったので、つまりそういうことなんだろうなって思った。
オーナーとのシフトだったが、なんだか私はオーナーと仕事をするのにすっかり慣れてしまい快適に働けるようになったものの、人として駄目になりつつあるような気もする。当店、オーナーに面と向かって逆らえるアグレッシブなパートさん達に支えられ過ぎているので、私みたいに省エネのためにオーナーに逆らうのを辞めた奴は病原菌か癌細胞みたいなものだろう。
前回のバイトでストーカー客が一ヶ月ぶりに来店したことが、無意識にショックだったのか、逆流性食道炎をぶり返してしまい、昨日一昨日は仰向けに寝れば背中の奥が痛く、俯せに寝れば胸の奥が痛いという有り様だった。起きていても、座椅子に凭れるなどしてちょっと身体を傾けただけで胃酸がせり上がってきて食道を焼く感じがする。
昼もバイトがしたいなあと思うんだけど、今働いてるコンビニでは昼の人員を募集していないので、他に求人してるところを探さなきゃならない。
で、求人探しをしたらちょうどア●メイトが募集をかけていて、働きたい!!と思ったけど、うちからア●メイトは交通費と通勤時間を考えると割りに合わないなんてもんじゃないくらい遠距離なので無理だった。
先日、駅前で山本太郎本人(とそこの選挙区の候補者)の街頭演説に出くわしたので拝聴していた。隙あらば質問してやろうと思っていたが、予定が押していたらしく演説が終わるとサッサと写真撮影に移行してしまっていた。
聴衆は(ボランティア含めて)20名程度が固定客で、遠巻きに立ち見が増減するくらいであった。だいたい、2時間近い演説を通しで見るのは100%支持する人か、自分のような100%支持しない人くらいではないだろうか。ストゼロ飲みながら聴いてたおっちゃんはいた。
内容は要約すると「毎年200兆円国債発行して社会保険料も光熱費もチャラにすれば穏やかなインフレで全てうまくいく」というもので、ときたま政権や経団連の批判は入るが拍手もコールアンドレスポンスも薄い内容だった。途中で地元候補者の演説が挟まるのだが、毎回同じ内容なので正直飽きてくる。まあネット中継もなかったし対して力を入れるものでもなかったのかもしれない。省エネ運転、なめられてるな?
政治家の演説を通しで聞いた経験があまりなく、覚えているのは地元トークでおばさまの心をつかむ小泉進次郎の若かりし頃くらいなので比較もアレだが、政権批判とか積極財政とかでフックした人が熱心に聞くものなのかもしれない。しかしまーこれ2年前の資料だよなーとか都知事選や大阪都構想の方が力入ってたよなーとかでぼーっと見てしまったため、終わってみればなんか普通だなと感じた。
ともあれ、肌寒い中40代政治系YouTuberおじさんの話を2時間近く聞く羽目になり、大いに時間を無駄にしたと反省している。
準備と採点につかうエネルギーを最小限にしないと、回らないです。
私は大学の教員なので、パワポはほとんどの授業ですでに出来ていた。
一番役立った機材は、自宅にSOHOを持っている妻に借りた15万円ほどの複合機。
MoodleかGoogle Classroomにアップする。それなりのスピードで処理できるので助かった。
パソコンは新しいのをちょうど買っていたから良かったけれども、
以前に比べて楽になったのは、自宅から授業するから通勤時間がゼロになったことと、
あと、提出物の管理が苦手なので、紙と格闘がなくなったのはよかった。
一方、オンラインでの課題添削、コメントは今までと同じか、それ以上にちょっと大変。
丁寧にコメントが必要なものは、印刷して赤ペンいれて、それを再度スキャンして
アップロードするという、大変面倒なことをやっている。
提出物に赤をいれる、という単純なことが、デジタルだと思うようにできず余分な時間がかかり、
そのための余裕を捻出するのが、今の課題。
学生の満足度と授業の有効性は、対面の6割程度だと思いますよ。それでも、半分くらいの学生は、
わざわざ学校行くより、こっちの方が楽でいいと感じているみたい。
これらは国民に「我慢」を強いました。しかし効果はあったでしょうか?
環境問題は関係する要素が多く評価は難しいとされますが、これに関しては「ほとんど無かった」と言い切っていいように思います。
「へー、でもうちの国は洋上風力と太陽光があるから電気をバリバリ使っても君たちのところより環境に良いけど? 省エネもいいけどまずは石炭火力やめたら?」と言われて終わり。
やめた方がよっぽど良い、とは思わないでしょうか。
「でも、やらないよりはやったほうが良いんじゃない?」
「やれる努力はやったほうがいいよ」
しかし現実には違う。そんな現実の中でそれを主張するのは「正しい努力の阻害」でしかありません。
敢えて言えば、「あなた方こそが環境対策を阻害している」のです。
何故か。
「正しい努力に振るべきモチベーションを無駄に浪費している」からです。
ダイエットの構図はある意味で環境問題、特に脱炭素問題に似ています。
痩せるためには生活を改善して需給を合わせ、そして今溜まっている脂肪を消費しなければならない。
(一方脱炭素問題では、二酸化炭素の排出と吸収を合わせ、そしてそれ以上に今余剰に大気中にある炭素を吸収しなければならないわけです)
さて、誰もダイエットする時に「コーヒーもお茶類も厳密には0kcalじゃないから、飲み物は水だけにしよう!」なんてことはしないでしょう。
飲み物を我慢してもストレスが溜まるだけで、「消費モチベーションと得られる効果の費用対効果が悪い」わけです。
ダイエットは運動をしたり高カロリーなものを控えたりすることで達成するのが正しいでしょう。
環境問題では「痩せるためにお茶を我慢して水を飲むよう強いる」ことが横行しています。
冷房28℃だと暑い。汗ダラダラで不快だし、皆イライラしていて職場の雰囲気も悪い。
そう思ったことがあるでしょう。そして、そんな苦しい思いをしても得られる環境効果はほぼ無し。
ふざけるな!の世界です。
こういう無意味な施策は人々のモチベーションを無駄に削り取るだけでなく、「環境問題は辛いもの/苦しいもの/不便なもの/面倒なもの/我慢するもの」というイメージを付けます。
これじゃ根本的解決には全く繋がらないどころか完全にマイナス。
別に必死こいて節電なんかしなくても、電源構成を原子力と自然エネルギーにシフトすれば良いんです。
コンビニのおにぎりを手で持って帰らなくても、生分解性素材の袋に補助金を出せば良いんです。
先の大戦では日本人は金属製の日用品を供出し、痩せさらばえてまで働き、不便で苦しい生活を送りました。
で、結果はどうだったんですか。
「苦しい思いをして頑張れば報われる」なんてのはお伽噺でしかありません。
環境問題は長期戦なんだから「国民に不便強いて鉄くず集めて兵器作る」で勝てるわけがない。
やっぱり日本人は「努力すれば報われる」という素朴な考えが強いんじゃないでしょうか。
だから頑張って割り箸は使わないし節電もする。非常に偉い、偉すぎる人々です。
適当な環境対策でお茶を濁して、国民に無用な苦難を強いる存在がいます。
敢えて名指しはしません。が、人々は声を上げても良いんじゃないでしょうか。
それが、私が言いたいことです。
こういうのハウスメーカーの陰謀だみたいに言われるけど、どちらかというと困るのは小規模な工務店。
2020年基準の義務化見送りについても、中小企業を守るための側面が強い。ハウスメーカーは対応可能なので生き残れるけど、小規模な工務店は軒並み倒産する。ま、それもよしという人も多いかもしれないが。
中規模以上の工務店やハウスメーカーはトップランナー制度で省エネ対策義務付けられてるのでだいたいあったかい。その代わり小規模工務店で建てるよりは建築価格が高くなる。
ブコメでもあるように全国統一の基準を定めると効率悪いし、たとえば沖縄なんかは台風対策や湿度対策のほうが重要だったりもするので、統一基準儲けるのは確かに微妙と思う。
そして、未だに断熱性の低い住宅が残っているがなぜかというと、性能より価格を取る人が多いから。
新築の集合住宅でもアパートなんかだとクソ寒くても安ければ住む人がいる。戸建てを建てようとしている人にとって、寒くてもいいから安い家を、という選択肢をなくすと困る人もいる。
とはいえ、今の大学生くらいの世代だと子どもの頃から暖かい家に住んでいることも多く(1999年に平成11年基準というのが定められているので)、いくら安くても寒い家に一人暮らししたくないという人が増えており、そういう賃貸はどんどん選ばれなくなるように思う。そしてその世代が家を買う世代になる頃に「寒くても安い家」派よりは「高くても暖かい家を」派が増えてるんじゃないかと想像している。寒い家でも耐えられる世代(今の中年~高齢者)がいなくなれば、アパートや中古住宅も建て替えざるをおえないだろうし、そうやって長い目をみれば日本も住宅の高性能化がゆっくり進んでいくんだろうなと思う。
(今回は数々のやべー人力増田を尻目に、スパム増田が文句なしの優勝。おかげで新しい増田を拾う気力もかなり低下しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(女装子らしい)などの例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
得意技は怪文書じみた判決文や精神鑑定。その文体と自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い。前述の通り、なぜか女装子にご執心。
ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。「自分のプラモデル(=プログラム?)に勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の主張を延々と続けている。
THEクソ増田。自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。
他にも「エビデンス→エビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱するがどれも根拠はなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨。
この他にも猛虎弁・トラバ誘導など、他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がいる)が、やることなすこと面白くない生粋の荒らし。技のデパートならぬ技のバッタ屋。
文字通りのスパム。ひどい時には最初のページがスパムで全部埋まるほどの勢い。一応後で消されてはいるのだが、こんな状況下で増田を発掘しなければならないブクマカたちの苦労は察するに余りある。
そういうわけでどのやべー増田よりも猛威を振るい、スパムの分際で優勝をかっさらってしまった。
しかしこいつが消えたら消えたでやべー投稿が目立つのが増田であり、ある意味増田の業を浄化する存在なのかもしれない。
主なスパムにpdfスパム・フォーラムスパム・スポーツスパム・robuxスパム・ハリポタスパム・他人の投稿をパクってこっそり文中にリンク追加スパムなどがあるが、そんなんどうでもいいから早くなんとかしてください。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。『同人女の感情』最終回の感想や二次創作への「呪い」など、相変わらず変なクソ長文が多い。
その他の動向としては、鬼滅の刃終了による呪術廻戦へのシフト、また来年放送予定のヘタリア新作アニメを早くもポリコレの観点からブン殴ろうとする動きなどがある。放送開始の際にはさらなるクソ長文を呼び込む可能性が高く、今のうちからうんざりさせられる。
その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。
パンティー
「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
「R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。「国民の敵」が口癖。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。他にははだしのゲンの町内会長をやたらと持ち出してくる。
男女の産み分けを提唱し、「産まれる男を減らすべき」という主張を執拗に続けるフェミ増田。前から見かけてはいたのだが、最近活動がやたらと増えている。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
文字通りの💩リプ。特定の増田に限らない増田ミームの一種。数々のバリエーションが生まれては消えており、最近は「どうでもうんち」が主流のようだが、以前に比べると勢いは落ちた。
なお、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、他のクソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに、死にたい増田を励ます「しゃぶれよ」などもあるが、意図が通じているかは不明。
「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田。コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばし、もはやコロナの大先生と化した。
最近では「日本人は教育に社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本の教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ており同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか。
これらの増田に共通する要素として、「あまり関係のない増田でも隙あらば自分の長文トラバに誘導してくる」癖があり、この増田も同一人物の可能性がある。わかりましたね?
何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
反フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通り以前はTogetterのまとめを引用していたが、現在はその他の記事にリンクを貼ることが多い。
フェミやリベラルを目の敵にするが、現政権や自民党の熱烈な支持者でもない。特に山田太郎議員や赤松健氏などは頻繁に叩いていた。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?
こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田やはてブで拡散しようとするツイフェミ。以前は「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」3つの複垢を使いこなしていたが、TogetterでBANを食らい、全て使用不能になってしまった。
複垢利用・誹謗中傷・個人情報晒しなどのうち、いったいどれがあっちの規約に引っかかったのかは不明。それでもしつこく別垢でまとめを作り続けているが、さすがにコメント欄で暴れるのはやめたらしい。
前述の通りはてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流すことに定評のある「某柑橘系フェミid」とほぼ間違いなく同一人物と特定済み。というのも「Togetterに書いたコメントや増田に書いたトラバと一字一句同じ文章を、なぜか自分のブクマにも書いてしまう」という、
なんともおマヌケな習性があるため。現在も自作と思しきまとめに誘導するブコメを量産しており、中の人を隠す気はないらしい。
なお、はてブでも複垢利用で404化を食らった前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験している。即日戻ってくる上、文体にもこの手口にも全く変化がなく、すぐ足がつくのだが。
うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々という定型トラバをせずにはいられない増田。自称フェミ男らしいが詳細不明。うんちを求め増田を彷徨う姿は哀愁を誘う。
というかKKO増田ですら一応微妙にトラバ元の文章に合わせてくるのに、こいつは延々と同じ内容のコピペしかしない。なんとも不気味な奴である。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を微妙に理解していない。
疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消したが復活し、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するという意味不明な行動に出ている。やるわけねえだろ。
めぐみんに罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかあり、近頃は増田への書き込みを公言するなど、あまり隠す気もないようである。
また同一人物と思しきnoteも発見されている。村外の人間を攻撃対象にした増田はすぐ消されるため、そちらで書くようにした模様。
自称「知恵袋で有名なdorawii」または「Yahoo! 質問士」。その名の通りヤフー知恵袋(他にニコ百の掲示板や読書メーターでも暴れている)のユーザーだが、あちらでは悪い意味で有名らしく、垢を作りまくってはクソ質問を量産していたらしい。
さらに「艦これりあん」なる謎の造語を流行らせようとするなど、かなりのパリコレ気質の持ち主。どうしてやべーやつというのは互いに示し合わせたわけでもないのに、こうも似通ってしまうのだろうか?
こいつも自分を「注目を受けるに値する特別な人間」と思い込んでいるが、やはり異常な自己顕示欲と自己愛に何もかもが追いついていない。
増田でコテハンを自称する(現在はやめたらしいが)、5chで教えて君をやってウザがられてはその顛末を恨みがましく増田に投稿する、自分のブラウザのブックマークを公開する(が、反応がなく愚痴る)など隙あらば目立とうとしているが、
行動がことごとくどこかずれており、文章も怪文書じみている。なお本人曰く「増田」とは呼ばれたくないらしいので、お望み通りつけないでおいた。
3点リーダー2つ(「……」)を連打する句点増田の亜種。内容も「初カキコ…ども…」コピペを彷彿とさせる中二っぷり。兎の糞のような奴。
最近では感染対策を十分に施して開催されるイベントが少しずつ出始めてきた。
しかし、まだまだオンラインで行われるイベントがあるのも事実だ。
この前、推し声優の参加が決まったイベントが「オンライン公開収録」だ。
…オンライン公開収録ってなんだ?
ただ生配信をするというなら分かる。しかし「公開収録」なのだ。
インターネットで垂れ流したものに、少し手を加えてまたラジオで垂れ流す。
そもそも、このイベントは当初「絶対に開催するイベント」と銘打って発表されたものだった。
開催延期されたイベントの代替配信でもなく夏前にわざわざ新規に企画され、しかも発表段階では公録ではなく生配信の予定だったはずだが。