はてなキーワード: 発症とは
2021/01/29追記:西浦氏から解説記事が上がったのでこちら読んだ上での追記も適宜行ってる。
m3.com/open/iryoIshin/article/873130/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210125/k10012831381000.html
この記事のブコメでみんな疑問に思ってるっぽいので、素人でもわかる範囲のことを書いてみた。
https://www.mdpi.com/2077-0383/10/3/398/htm
2020年7月22日のGoToトラベルキャンペーン開始と新型コロナウイルスとの疫学的影響の可能性について調べて見たっぽい。
ファーストオーサーが安齋麻美さん(修士か博士のどちらか)で西浦博教授も著者に含まれる。北海道大学の衛生学研究室での研究っぽいですね。ごめんおもっくそKyoto University School of Public Healthって書いてたわ。京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻でいいですかね…。↓は北海道大学時代のページでふ。
http://hygiene.med.hokudai.ac.jp/member/
47都道府県の確認済症例のプレスリリースデータ全て。うち24都道府県は県境越えパターンの移動データありで、発症7日前(一部14日前)に県境越えした人を旅行履歴ありと判断したっぽい。
2020年5月1日~8月31日までで、データの確認時期は2020年11月中旬。「症例が確認できた日」と「COVID-19確認ができた日」の2パターンで進める。
基準は「県境越えしたかどうか」。なお、さらにその人達は県境越えの目的を「ビジネス」「家族に会いに(帰省)」「観光」の3パターンに分類。
データを3つに分類して、罹患比率(IRR)を分析。ここのIRRsってのが割合数値として重要なものっぽいのだけれど、どうやら疫学統計的に意味のある指標っぽい。あとで斜め読みした結果を書く。
・1.GoTo前の期間(この期間は 1a.2020年6月22日~7月21日 と1b.2020年7月15日~19日 の2パターン用意)
・2.GoTo初期の4連休含む5日間(2020年7月22日~7月26日)
GoToの走り出しが4連休だったので、そこでの影響を主に見たいと思われる。1が2パターンあるのは、2が5日間だけだから1bで日数と期間を揃えた。3はGoToトラベルクーポンの利用期限が初期は8月31日までで、お盆で帰省が増えるから増加するため、その辺りでの影響が懸念されたからっぽい。
追記:元論文の"description"って独特な表現だなとは思ってたけど上手い訳が思い浮かばずとりあえず「結果」って書いたんですが、西浦氏の応答の中にこのようなものがありました。
疫学研究の中で、今回の研究は観察研究(observational study)、特に、記述疫学研究(descriptive study)と呼ばれ、そこから得られる科学的エビデンスのレベルは低いことで知られます。つまり、位置づけとしても、今後のために「因果関係を検討すべき」と呼び掛ける程度の役割をしている研究に相当します。
つまり、ここでの「記述」とは上記の記述疫学研究特有の表現である可能性が高い。これは斜め読みじゃ絶対わかんない情報だった。ありがたい(追記終わり)
まず、基礎的なデータとして、2020年5月1日~8月31日までに確認された24都道府県で合計3978件の症例に対し、
と、症例の報告数そのものは7月と8月で減っている。減少傾向にある。
で、以下肝心のGoToの3期間のデータ比較。発症日と感染確認日の2軸パターンで分析
この辺、しつこいようだけれど、グラフで見ないとマジでなんのことかわからないと思うので、グラフ見てほしい。視覚的にわかりやすくなってるので、そっちの方が直感的。
多分結論というかこの統計データが示唆していることについての項目。
まず、IRRって数値が何度も出てくる。で、IRRが1.44という数字があり、どうやらこれがNHKニュースの「1.44倍」という数値の根拠になっているっぽい。
これ、なんのことかなと少し考えたが、わからなかったのでググって以下PDFを確認した。
http://univ.obihiro.ac.jp/~kayano/epi-stat/epi-stat2.pdf
これもあんまりよくわからなかったが、計算式とか斜め読みした感じだと、どうやら「A期間でx%だったのがB期間でy%になった場合に、yをxで割ったときの数字」っぽい。だから、この場合の「倍」ってのは「感染者数」ではなく「感染者のうちの旅行した人の率」のことっぽい。ここ、多分「倍」と言われたときに思い浮かべる直感的な感覚と乖離しているので要注意と思われる。
なお、CI=95%は統計上の信頼区間のことで、本当は色々説明した方がいいんだろうけど統計学は素人なので「まあほぼこの辺の範囲で正しいっすよ」くらいの意味で捉えてもらえればいいんじゃないかと思う。
まあ、書いてるとおり因果関係はわからんけど、GoTo期間で旅行関係での感染率が増えたのは事実っぽい。いくつかの指標で何パターンもIRRを出して全部1超えてるので、統計的に「増えた」という事実は覆しようがないように見える。ただ、4連休で旅行者増えるのはまあ当たり前っちゃ当たり前とは言えそう。
あと結局3の期間のデータを用意した意味がよくわかんなかった。データは用意したけどあんまりはっきりと言えるような情報がなかったから論文の報告内容として省いたのかな。それならまあ意図はわかる(研究してみたけど特に意味ありませんでした、は研究報告として重要)。
あと、増田は統計学の素人ですが、統計データは因果関係(AがあったからBが起きた)ではなく相関関係(Aが起きると同時にBも起きているが、その二つの間にどんな関係があるかは不明)を出すものなのはわかっているので、これだけを以てしてGoToトラベル否定論に繋げるのはやや早計に見える。
個人的な感想をまとめると、「増えたのは増えたけどめっちゃ増えたと言いきるのは難しそうで、連休だから増えるのはあたりまえの気もするし、でもまあ増えるのはわかりきったことだったから減らす努力が足りなかったのではと言われるとそんな気もする、考えれば考えるほどよくわからなくなるので正直これだけではなんとも言えんなー」、という印象。
なんかNHKのニュース岩田健太郎のTwitter後追いしたっぽい感じがして、その割になんか内容ふわふわしててちょっと反応に困るなーって思ったんですよね。だから論文に当たればなんかわかることあるかなーって読んでみたら、まあNHKの記事も書いてることは間違ってなくて、むしろ岩田健太郎さんの方が「関係アリアリ」って言い切っちゃっててそれは大丈夫なのかと感じました。
https://twitter.com/georgebest1969/status/1353186823229476867
あと、いざ読んでみたらやっぱりよくわかんねーなーって印象をどうしても抱いたので、素人が長文感想かいたら本職の統計学増田か疫学増田がなんか補足して知見を広めてくれたら嬉しいなーという下心もある。
なんか間違ってたら教えてください。
一晩経って自分が何にもやっとしたのかわかった、NHKがなんでこの論文報道したのかがわかんないんだ。
これってある種の議論のたたき台というか、この発表を取っ掛かりに他の論文で「じゃあ次はこうしましょう」「この論文でカバーできてなかったこの部分調べましょう」みたいなことをやっていく為の第一歩で、正直報道するほどの内容なくない?
状況がよく分かんないんだけど、
発症後に書き始めた鬱闘病日記漫画では彼氏の存在に言及しないでおいて、
漫画の展開的に面白くなるタイミングで「実は彼氏に救われました」とラストで登場させたり、単に実生活で結婚したので漫画の中で報告したり、
といった感じ?
元増田は、彼くんが突然生えてくる理由は出会い系で知り合ったのを伏せてるからだろと邪推してて、大概そうだろうなと思ってたよ。
『ツレがうつになりまして。』は発症前は仕事のできる男だった夫を支えた話だからなあ。
メンヘラ女と知った上で付き合って結婚する『理解ある彼くん』と同じことをするなら『彼がうつだったのでツレになりました。』じゃないと。
病院で働いてる。
この前既婚女性の職員が同職種(既婚子無し男性)に相談しているのをきいた。
女性の子供が中高生になるけど子宮頚がんワクチンうった方がいいかという内容。
まあ投与推奨するかと思いきや、男性は自分だったら勧めないと言っていて正直マジかよと思ってしまった。
あれだけ海外で使われて根絶に向けて努力していて日本でも学会が推奨している。そして日本では接種未が多いため子宮頚がんが増えるだろうと言われているあのワクチンをうたない?
まあ、他人の子供に不用意なこと言えないのはわかる。後腐れ怖いし。ただ男性はめちゃくちゃ保守派で、石橋叩き割ってわたるタイプの人間だから聞く相手が間違ってるなと思いながら横で聞いていた。
一応海外でのことと国内の学会推奨については先輩の顔を潰さない範囲で軽く言っておいたけど。
マザーキラー。ケモもRTも手術も全て辛くて、あまりその科に関わらない自分でさえもぼろぼろになっていく人をよく見る。
あの感じだと母親はうたせないだろうな。投与は性行為する前の年代でないと。感染、発症するかはさておき、あの子の選択肢が潰えてしまった瞬間を見た。もしその男の人が副作用はあるかもしれないけど、メリットを含めて相談したら…みたいな話の持っていきかたをしたら家族でデメリットメリットを話し合って、投与しない選択をしたとしてもまだ納得できただろうに。
もう覚えてる人も多くないと思うが、日本はチームスポーツにおいてメンバーにインフルエンザが出てきたにも関わらず、出場辞退せずに強行出場した前科がある。
出場予定メンバーの1人である小野寺佳歩選手が初戦の直前にインフルエンザ発症。チームメンバーは当然ながら現地で生活を共にしており、かつ宿舎の部屋は3人・2人と分かれていて、インフルエンザに罹った小野寺選手は3人部屋の方に入っていた。
今のコロナの基準なら、間違いなくメンバー全員が濃厚接触者扱いだし、かつ小野寺選手と一緒の部屋だった他の2人はインフルに感染していた(ただし無症状)可能性が極めて高い。今の国民感情なら「出場辞退」一色だろう。
しかし実際は小野寺選手を3試合の欠場させただけであり、チームは五輪の最初から最後まで出場した。それどころかカーリング代表チームのスキップは五輪の開会式で日本選手団の旗手まで務めていた。つまりインフルエンザでも五輪出場を強行してしまっていたので。
こういう強行の前科があるから、コロナでワクチンがない状態でも「日本は五輪を開催する」「開催しないと死んでしまう」と政府やアスリート側から言えてしまうのだろう。
今日は、曜日別コロナの分析をまず書いた。エクセルの表を見てみると、感染者が7000とか8000とかになっていたのは、つい先週の話で、そこから減少し始めたのだ、ということがわかりました。
先日も書きましたが、感染者数が多いのは、木曜日、金曜日、土曜日なんですね。
で、先週の月曜日、火曜日、水曜日までは5000人ぐらいでそんなに減ってなかったけど、木曜日も5000人だった。
つまり、木曜日ぐらいから先週比から見ると減っています。ただどのくらいの減少のペースになるかは、明日からの感染者数をみるとわかると思いますが、ここまでの数字をみると、たぶん月曜日(1/25)の東京の感染者は、1000人を切るだろうことは予測可能ではあります。
ちなみに、みなさんはワクチンについて、どう思っているのでしょうか。
この前、ネットでいろいろ見てたんですが、やっぱり「そんなん打って大丈夫なんか」という意見は多いようです。
というか、開発から治験、生産まで6カ月でやってるワクチンを「大丈夫だからどんどん打ってくださいね😊」と言われても、「そんなん安全とは言い切れんやん」という反応のほうが普通だと思いますけどね。
そういえば、尾身会長のワクチンに関する発言を前にブログに打ち込んだな、と思ってみてみると発見できました。
「一般的に、呼吸器ウイルス感染症に対するワクチンで、感染予防効果を十分に有するものが実用化された例は今までになかった。重症化予防効果は期待されるが、感染予防効果、発症予防効果は今後の評価を待つ必要がある。」(尾身会長8/21会見)
精神科 鹿児島県立姶良病院 鹿児島県姶良市平松6067 TEL:0995-65-3138 FAX:0995-65-8044 E-mail.air-hos@pref.kagoshima.lg.jp
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/
「2019-06-19 県内唯一の公立精神科病院 社会のニーズに応えたい
1983年鹿児島大学医学部卒業。鹿児島大学医学部附属病院神経科精神科医員、県立鹿児島保養院医長などを経て、2013年から現職」
「また、医療観察法に基づく指定入院・通院医療機関としての役割も担っており、研修も実施しています。この研修は、関係者をはじめとする地域の精神科医療関係者を募り、年に1回程度開いています。
裁判員制度が始まってから、全国的に精神鑑定の件数が増えています。責任が重い仕事ですので、当院では6~7人が分担しています。精神鑑定ができる医師の養成も、われわれの役割です。そのためには、経験を積んでもらうことが必要。社会の要請に応えられる人材が育ってくれたらと願っています」
「時代とともに患者構造や病状が変化し、地域社会の精神疾患患者に対する目も変わってきました。地域移行も進んでいます。
私たちの役割は、まず患者さんや地域の方が困ったときに、すぐに対応できる力をつけておくこと。さらには地域住民にも、精神疾患や精神疾患がある患者さんに対する理解を深めてもらい、地域全体の対応力を上げていくことなのだと思います」
「2020/11/27 13:00 日置5人殺害公判 「被告は重度の妄想性障害」 起訴前鑑定医が証言
2018年に日置市東市来町湯田の民家で男女5人が殺害された事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた近くの無職岩倉知広被告(41)の裁判員裁判第6回公判が26日、鹿児島地裁(岩田光生裁判長)であった。起訴前に精神鑑定した医師は「犯行当時は生来の自閉スペクトラム症(ASD)に加え、重度の妄想性障害を抱えていた。深刻な精神状態にあった」などと述べた。
起訴後に精神鑑定した別の医師は25日の証人尋問で「妄想性障害の程度は軽微で、一連の犯行は元来の人格傾向の影響を強く受けている」と証言。裁判の大きな争点である責任能力の判断を巡り、参考となる鑑定医の意見が大きく分かれた。
26日の証人尋問に出廷したのは、県立姶良病院の山畑良蔵院長。検察側から依頼を受け、逮捕・送検後に期間を延長しながら18年7月から19年1月まで精神鑑定した。
山畑院長は、生活の変化などから妄想性障害を発症した時期を04年前後と推定。一時的に軽減することを繰り返し、長期的には悪化していたとした。病状の深刻さを踏まえ、統合失調症の可能性も示唆した。
妄想性障害の悪化により、「思考・行動に異常があった」と指摘。弁護側から動機や行動選択への影響を問われ、山畑院長は「誤った考えに基づく病的感情は、当然行動に影響を与えている」と述べた。
27日は、精神科医の証人尋問や被告人質問、遺族の心情意見陳述を予定している」
https://373news.com/_news/?storyid=129151
平成元年に卒業し、鹿児島大学病院精神科で研修を受けました。精神科は自然科学だけでは解明できない興味深い世界があるのでと思って期待もありましたが、漠然とした不安もありました。
しかし、指導医の先生方に丁寧に指導していただき、また、いろんな病状、個性のある患者様と向き合い経験していく中で、「人の心」「精神」というものを自分なりに考えるようになり、学会で発表したりもしました。
姶良病院は、鹿児島県における精神科医療の中核としての役割を果たしています。精神科に興味のある先生方にとっては、貴重な研修ができるものと思います」
http://hospital.pref.kagoshima.jp/recruitment/message/aira.html
「県立姶良病院情報誌 第 62 号 やすらぎ 令和元年 7 月 1 日発行 病院理念 ~安らぎと幸せを~
「山畑狂蔵」とは 副院長 堀切靖
知らない方が多いと思うが、山畑良蔵院長は以前「山畑狂蔵」というペンネームを持っていた。少し自虐的で、少し自慢げで、少し笑いを取った、とってもいいネーミングだと私は思う。
「狂」の其の一:顔で笑って、実は心の中で怒っている。逆に、怒っているように見えて、心の中では笑っている。これ、まさしく「狂」
「狂」の其の二:私は昨年から医療観察法病棟の病棟医長をしているが、多職種で会議を開き、入院継続の 3 要件や症状評価の 17 項目を検討したり、外出、外泊では詳細な計画を立てる等、大変。大雑把な私は集中力がなくなり、いつしか違うことを考えたり、眠くなったりする。しかし、狂蔵氏は、それらの報告を聞き、ちょっとした?間違いに気づき、でも、実はそれが大きな問題だったりするのに気づかされる。その集中力、注意力、気づきの鋭さ、まさに「狂」
「狂」の其の三:志布志の田舎で生まれ育った、まさしく神童。神童は数学者を目指していたと言う。高校時代の愛読書は哲学書。狂蔵氏が入院していた時、私が感動した小説を差し入れたところ、小説を読む楽しみは将来に取っておいていたのだと。その知力、忍耐力、まさしく「狂」
「狂」の其の四:医療観察法病棟を開棟する際、20 人?30 人?の職員で研修会に参加。懇親会の後の 2 次会は狂蔵氏がカードでポン。腹が出ているのは昔からだったか?まさに「狂」
「狂」の其の五:長年にわたり姶良病院に勤務し、海千山千の処遇困難例の治療に携わる。その間、興奮し暴言を吐く患者と対峙すること数えきれず。時に消化器で泡だらけにされたこともあれば、包丁を持った患者に追いかけられたこともあり。それでも患者を愛する狂蔵氏、まさに「狂」
「狂」の其の六:姶良病院は交通事故や違反が多いということで、繰り返し職員に指導が行われている。実は狂蔵氏は 2 回も後ろから追突されたことあり。しかも、1 回は大きなダンプカーであったが、ボルボに乗っていたためか、特に怪我はなし。ただ車は 2 回とも廃車。これも「狂」なる故か。
「狂」の其の七:毎年、95 パーセントの稼働率を維持し、県立病院の経営改善に最大限に貢献する。医療観察法病棟の開棟、精神科救急病棟の開棟、各病棟の改築を行った。去年は自治体病院精神科部会の会長、来年は日本司法精神医学会の会長を務める。さらに重大事件の鑑定、各所での講演等々、その働きぶりは、もう「狂」と言うしかない。だが、近くで見ている私が一番すごいと思うのは、リスクマネージメントや組織を運営、管理する能力である。管理者としての能力はとても真似できない秀逸な「狂」。
「狂」と言いながら、褒めてしまった。なので、ここでこそっと言っておこう。狂蔵氏は隠れセクハラ親父である。可愛い女性職員に「おっ、今日の洋服はかわいいね。いいね!」等、ポロッと言ってしまうのを私は聞いている。その心の中は「狂」に違いない」
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/images/stories/contents/201901yasuuragi.pdf
・・・殺人事件の精神鑑定も行っている県立病院の医者たちが「あのセンセイは狂っている、狂だよね~」などと院内誌に堂々とおふざけを書く人権感覚のなさ。
老人ホームは、認知症になってからは入れるのは非常に困難だよ。
もし本当に入居を考えるなら認知症が悪化する前にするのを強くお勧めする。
認知症の入居者を受け入れるかは施設と本人の介護保険の要介護度による。
受け入れているところはそういう入居者が多いので、本人が嫌がる可能性もある。
いやコロナ発症したんなら両方等しく「コロナ患者」となるわけで、医療従事者に負担をかける不届き者なのでフルボッコですわ
後者も大概だけども前者も「自炊してればかからなかったかもしれないのに何でせえへんかったの?甘えんな」言われるのが目に見えとります
そうなんかな
仕事があり食事は自炊できないので外出してましたっていう正直者より、万全に対策してたと言いながら発症前に外食しまくりtwitter にあげてる嘘つきなら後者の方がフルボッコでは
政権の上の方と経済界の上の方、右も左も与党も野党も問わない政治家連中全員と経団連所属の会社の経営幹部全員、感染しねーかなあああーーー!!!!!!
保健所が濃厚接触者の追跡を諦めるくらい業務パンクしてる中で無症状で検査受けられて、自宅待機者で死人が出てる中「念のため」入院もできるなんて、上級国民はやっぱり違うよなあ〜っ。受け入れる病院も大概だがな。
その一方で結局急死者も出ちまった。羽田氏については残念だった。彼の方がよっぽど症状キツそうだったが、検査も間に合わず亡くなってしまった。
累計死亡者は1月22日10時時点で全国合計で4872人で、ここんとこ大体1日あたり90人から100人くらいずつ増えている。
あと二、三日もすりゃ、コロナで累計5000人死ぬってことになる。
その5000人のうち、自分がコロナで死ぬと想定して死んだ人間はどれくらいなんだろう。
定年前で逝ってしまったような連中は特に、「ちょっと風邪っぽい」くらいから坂を転げ落ちるように死んだ奴が大半なんじゃねえか、「まさかこんなに早く」と思いながら死んだ奴がほとんどなんじゃねえかと、根拠もなく想像してしまう。
やってらんねえな。
しかもこの5000人てのは、累計なわけだから医療がまだ余裕あったころの死人も含めての5000人なわけだ。
これからは話が違う。
治療できさえすれば助かった可能性のある人間も、治療できないで死ぬようになる。
コロナに直接かかって死ぬか、これまでの過労と不摂生で別の病気を発症するも病院がパンパンで治療できなくて死ぬか、事故って大怪我を負うも運び込める病院がなくて文字通り立ち往生するはめになるか、ぐらいが、可能性の高い死に方になる。
なるっつうか、もうなってしまっている。
あとは自殺か。
やってらんねえな。
ありがたくも緊急事態宣言の効果がちょっとは出ているらしく、実効再生産率は東京都では微減傾向ということだが、それでも日に1000人ずつぐらいは新規感染する計算だ。
1000人のうち何人に入院が必要で、何人が実際入院でき、そして何人が死ぬんだろう。
イザナミは日に1000人を黄泉へ連れ去ると言った。それに比べれば温情か?そんなわけはない。米国では累計で既に第二次世界大戦より殺している。12月14日から1月19日ぐらいまでで10万人が死んでいる。
やってらんねえな。
やってらんねえよ。
いまさら政治屋のジジイどもに望むことは多くはない。せいぜいがふたつだ。
嘘つきがトカゲの尻尾切って逮捕もされずにいるような国だ。そんなんがお山のテッペンにいてずるずる来ちまった、救いようのない国だここは。今更有効な政策なんぞ実施できない。これまでだって実施できてない。カビマスク、お肉券お魚券、GOTO、この状況下で有効な政策を期待する奴は認識がやばすぎる。
だから望みのひとつは「邪魔でしかないんだからとっとと辞めろ」だが、叶いそうにない。
だったら本気で望むのはもう一つのほうだ。
全員感染しちまえばいい。そうだろう?
大体他人事すぎるんだっつうの。議員から死人が出ても会食やめねえんだからもはや恐れ入るわ。
大丈夫大丈夫、上級国民は検査も入院も優先的にやってもらえる。それは実例で証明されてる。だろ?
だからお偉いさん方全員、いっぺんかかってみればいいんだよ。
かかったからって死ぬわけじゃなし、面の皮の厚みから言って他人にうつしても責任感じて自殺とかゼッテーしねえだろ。
そうやって死ぬのは真面目な人間ばかりだ。文書の改ざんの泥かぶったり、身内にうつしたと自分を責めたり。
ちょっと市中の労働者が味わってる恐怖を共有してもらうだけだよ。
新型コロナに期待すること
https://anond.hatelabo.jp/20200220071749
https://anond.hatelabo.jp/20200327000215
https://anond.hatelabo.jp/20200405142056
新型コロナに切実に期待すること
>> [名](スル)家計の負担を軽くするために、子供を奉公に出したり養子にやったりして、養うべき家族の人数を減らすこと。 <<
https://kotobank.jp/word/%E5%8F%A3%E6%B8%9B%E3%82%89%E3%81%97-484194
将来、社会福祉や医療の分野で社会の「経済的負担」になる人が、罹患して発症して重症化して死ぬんでしょ?
成人病予備郡や、不健康な高齢者、そのうち特に経済力がない、感染予防をする知力がない弱者、直接病気で死ななくても、失業したりするのも低所得者や、日本に過剰に存在する飲食業の人たちで、最終的に社会の「経済的負担」になりそうな人たちばかり。
安楽死も簡単にできない、姥捨て山なんてない、障害者の人権も守らなくてはいけない、どんどん負担が増えていく、「福祉」にかかる将来の負担をどんどん削って、
コロナを放置すれば現代では倫理的にNGなことしないで口減らしできるよね。
どんどんかかってどんどん死ねばいいって、未だに思ってしまう。
かかってしまって後遺症が残った人たちが余計に医療に負担になるとか、実際かかってしまった後のトータルコストがどうなるのかとか、微妙なところだと思うし、
倫理的に人を殺してしまうのは良くないこと、殺人や差別をなくすことが社会的の発展や安定には、必要なことなのはわかるから、みんながこれを大声で言うのは駄目なので、いまのように、命は大切って言い続けていただかないといけないのだけれども…。
そして、多様で豊かな文化のためには、色んな人がいっぱいいるのが重要ってのもわかっているつもりなのだが…。
やっぱり、いま口減らしされるのは良い時期なのではないかと考えちゃう。
こういうの書くと、自分がそうなったときのことの想像力が足りないとか言われるんだけど、結果的に自分が足切りの対象になるかもしれないのは、まあ気にならないよ。だって想像力がないんだもん。
結局、コロナは完全に口減らし、どんどん高リスク群の人たちは、罹患してしまえばいいっておもってしまう。
どれくらいの人が同じこと思ってるんだろう。
コロナ頑張れ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e33b6c9f9696c4f3b7ff6a1d2661491dbd9afe13
記事の内容を要約すると『感覚過敏ありの人が、マスクは難しいので代わりにフェイスシールドを付けて洋服を買いに行ったら、入店拒否された』という話。
もちろん、これ自体に対して『どちらかは100%間違ってる』なんて話ではなく、当人の苦痛も、感染リスクを懸念する店の心情もどちらも間違ってると断言できるものではありません。
ですが、コメント欄が酷い。
感覚過敏があること自体が、「実店舗で買わなければならないやむを得ない理由」です。
(通販では生地の質感を確認できないので、安全に着れる服かどうか区別がつかない。)
感覚過敏の人はどうやって服を買えというのでしょうか?
自分は関係ないと思い込んでる人にも忠告しておくと、感覚過敏は後天的にも発症します。(ついでに言うと、発達障害関係なしになる人もいます)
否定的な意見があっても、多くは明確な理由を書いてくれているから。
中には「自分は高リスク群なので、感染は死亡確定も同然だから困る」という人もいる。
はっきり立場表明するけど、私も「COVID感染に起因する死亡は、極力ゼロにすべき」とは考えている。
それでも問題提起をしたのは「マスクはリスクを低減する手段の1つであって、それ以外を絶対に不正解であるようにみなすのはおかしい」という、つまり「目的と手段の混同するな」という意味合いからである。
あそこで出している数字は、直近1週間の陽性人数と、その前の1週間の要請人数の比を、5分の7乗しただけの物だから、本当は実効再生産数でも何でもないよ。
実効再生産数とは「1人の感染者が平均して何人に感染させるか」を表す指標。
計算式は「(直近7日間の新規陽性者数/その前7日間の新規陽性者数)^(平均世代時間/報告間隔)」。
平均世代時間は5日、報告間隔は7日と仮定。リアルタイム性を重視して流行動態を把握するため、報告日ベースによる簡易的な計算式を用いている。
精密な計算ではないこと、報告の遅れに影響を受けることに注意。
これを簡潔にすると、
ということになる。
東洋経済のサイトでは、この式を監修した西浦教授のGitHubリポジトリが紹介されていて、そこには nishiura_Rt会議_12May2020.pdf というPDFファイルがあって、そこに基本再生産数と実効再生産数の定義や関係がいろいろ書いてある。(以下、PDF内の説明に言及するときは「スライドno.N」)
基本再生産数は R0=∫[0,∞)A(τ)dτ らしいよ。(スライドno.4)
実効再生産数はスライドno.20「R(t)の推定へ」によれば、
i(t) = R(t)∫[0,∞)i(t-τ)g(τ)dτ
E(idomestic(t))=RtΣ(τ=1→t-1)itotal(t-τ)g(τ){(F(T-t)/(T-t+τ)}
L(Rt;Cdomestic(t))=Π(t=1→T)[(exp(-E(idomestic(t)))(E(idomestic(t)))idomestic(t))/idomestic(t))!]
って書いてあるけど、僕には何のことかわからない。感染症数理モデルすごいね。
数式はわからないけど、それじゃ何を数式にぶち込めば良いのか。検査結果の報告日だと、検査から報告までの人間界の制約が入り込んじゃうからおかしなことになる。
なので、基本的には検査時に聞き取る発症日や発症日から逆算した推定感染日ごとに人数を集計してぶち込むみたい。(スライドno.14など)
専門家たちが「エピカーブ」を一生懸命作ってるのはそのためかも?
つまり何が言いたいかというと、本来の実効再生産数Rtは、①なんか難しい数式に、②発症日ベースの数字をぶちこんで計算するものだということ。
それに比べると、東洋経済が「実効再生産数」と称して表示しているものは①数式はずいぶんと簡単だし、②ぶちこむデータは発症日ではなく報告日ベースだ。
そんなもので良いのか?良いのです。
上の複雑な式は、数理的概念に過ぎない※スライドno.5 R0になるべく近付くように精緻化した成果なんだと思う。
実効再生産数という概念の最初期のコンセプトは2つの期間の感染件数の比というものだったそうな。(スライドno.26)
それに、Rtのキモは、それが1より大きいか小さいか、どのくらいの程度で増減しているかを、数値化することにある。(スライドno.10)
そうであれば、①直近7日間の患者数とその前7日間の患者数の比率を見ることは、実効再生産数とコンセプトとして近い。これなら数式は簡単。(スライドno.30)
あと②目的が流行動態の理解のためなら、リアルタイム性を重視して、発症日や感染日ではなく報告日ベースで計算しても大きくは外さないはず。(スライドno.30)
そこで、 1週間単位での比率を、一定の報告期間と世代間隔 (スライドno.29) で補正した値を、Rtとコンセプト的に同じようなものとして扱っても、まぁ一般レベルなら良いかな、といえるわけです。
東洋経済式では(直近7日間の新規陽性者数/その前7日間の新規陽性者数)に常に同じ指数「5/7」で累乗してるので、(直近7日間の新規陽性者数/その前7日間の新規陽性者数)が1より大きければ東洋経済式Rtも1より大きくなるし、1より小さければ東洋経済式Rtも1より小さくなる。
だから、東洋経済が実効再生産数として掲載している指標の情報量は、(直近7日間の新規陽性者数/その前7日間の新規陽性者数)、つまり、かつての東京都モニタリング項目(3)と同じでしかない。
そのため、東洋経済式Rtは東京都モニタリング項目(3)と同じ欠点を引き継いでいます。
それは、祝祭日の影響による検査数の増減・報告時期の偏りや、クラスター発掘による大量発見などといった、実際の感染状況以外の要因によって生じる報告件数のブレの影響をそのまま受けること。年末年始に変な値が出がちなので、専門家会議ではちゃんとエピカーブを作ってちゃんと計算してるはずだし、今の東京都モニタリング項目(3)は接触歴等不明者の増加比に限ることでクラスター発掘の影響を消している。
それと、そもそも過去2週間分のデータを使って算出する以上、どうしても、現時点の値そのものではないということ。厳密さを欠いたイメージで説明すると、先々週の10000人が先週何人に感染させたかは示すけれども、今日の1000人が何人に感染させるかを示すものではないということ。これは東洋経済式に限らずRtの観測の欠点だけど。
そういうわけで、東洋経済式Rtを「これがRtだ!」って言ってる人がいたら馬鹿にして良いと思う。
あと、東洋経済式Rtは公開情報から誰でも計算できるものなので、東洋経済が更新しないからって古い東洋経済式Rtを持ってくる人も馬鹿にして良いと思う。
大学4年生だけど、2月に卒業旅行に行くことにしたって親や周りの人に言ったら渋い顔をされた。
でも、宿は個室だし、会話する人は同行する2人の友人だけだし、行く場所も人の多いところじゃないし別にいいよね?
「不要不急の外出」は控えるべきだけど、お互い就職したら旅行できなくなってしまうのでこの旅行は不要でも不急でもない。
しかも、感染経路って大人数での会食が多いんでしょ?3人での旅行なら大丈夫。
お酒飲むとしたら部屋で飲むから、旅先で居酒屋に行くなんてこともない。
だから、旅先でコロナになるなんてありえないから行っていいと思う。
もし旅行後に自分が発症したとしても、それは運が悪かったと思う。
同行する友人ともそこの同意はできてる。
一人暮らしだから、家族に感染させることもないし、旅行後に会う予定もないし。
今感染していることもほぼないと思う。
この1年何も楽しいことなかったけど、こういう旅行なら大丈夫だよね。
大学4年生、高校3年生のみんな、少人数で人の少ないとこなら卒業旅行に行っていいと思うよ。
この機会は逃したら一生後悔すると思う。
少なくとも、不要不急ではない。
[追記]
先日ビッグイシューを購入した際、「これ、雨で濡れちゃったから無料でどうぞ」と言われてありがたくもらったのだけど、
ふと「これ、雨だけじゃなくてウイルスもついてるのでは?」という考えが頭をよぎってしまった。
この1年間何度も同じ人からビッグイシューを買っているし、その時はそんなこと考えなかったのに、
これだけ感染が広がって、身近な人にも発症者が出ていて、持病がある家族がいる中で、ビッグイシューなんて買って持って帰って良いのかな?
と思ってしまった。
私間違った事してないよね?
30歳(もうすぐ31歳)、ノンREGULAR🐶者、🐱、ブリブリでぶっちょ丸ス。
8年付き合ったすきぴに何度も何度もメリーの話をはぐらかされ、ストレスで太り血栓リスクのためピルをやめると同時にセックスレス(ピルはアテクシの負担で彼はゴムをつけたがらなかった)。からの挙げ句の果てに浮気。
そして無事に🐱を発症した29歳の夏にふられた。
「🐶が生きてるだけで、それでいい」という母の言葉に救われなんとか生きてる。
が…従姉妹のメリーや兄弟のバースへの反応を見て、上記の言葉は建前であることに気がついた。
恩返しはメリー・バースだし、アテクシ自身がそれらを経験したいという気持ちもあった。
ようやく新しい仕事にも慣れて、病状も安定してきて(ふられたのがむしろ良かったのかもしれない)
ブリブリでぶっちょ丸で低🐶でノンREGULAR🐶者なのをプロフィールカードや面接のはしばしに盛り込んで「これでもいいよな?!」ってのを重々確認しながらやってきた。何人も何十人も会った。
するとすごく運がよく、数少ない趣味の8割が一致する気の合う人と出会えた。
見た目はアテクシのような冴えない感じだけどすごくGOOD PERSONだ。
猛アタックして向こうもまんざらではなかったようで、告白されて付き合ってもらうことになった。
その際ラブレターをもらったのだが、アテクシへの褒め言葉が羅列されててすごく嬉しかった。
最後の数行に度肝を抜かれた。
「お願いが2つだけある。1つめは、ダイエットしてください。2つめは、正規雇用を目指してください。」
1つ目に関しては健康のためもあるしわかる。巨ブリブリでぶっちょ丸だからそれは仕方ない。でもブリブリでぶっちょ丸専じゃなかったんだーとがっかりしたくらい。
2つ目が結構心にきた。
共働きをしながらすきぴをアテクシ立の中高一貫校→大学→大学院卒業まで育て上げたことがあげられるようだ。
今どき共働きなんて全然珍しくないし、むしろアテクシもすきぴが旦那になってその収入に依存して生きるつもりはない。
だから働き続ける気は満々だった。
ただノンREGULAR🐶者ゆえこのご時世で社員登用してもらえるかは定かではなく…でも収入があればパートでも契約社員でも派遣社員でもよくない?っていうのが本音。
ただ、挑戦する前に文句言ってやらないのは1番よくないのでダメもとで頑張ろうとは思う。
すきぴのことは好きだし、この人とならメリー・バースを乗り越えられると思っているから。
そんな話を既婚の友達に話したりsnsや掲示板で書いてみたら9割が「それもあはあの気があるね」という回答だった。
マジで?
なんで?
いや、なんとなくわかるよ。
アテクシはめちゃ貧乏丸家庭に生まれて低🐶、1度REGULARのレール外れてしまってからずっと正規雇用してもらえずにノンREGULARでここまできた。
それに対してすきぴはリチリチリッチ家庭に生まれて高🐶、新卒で入った会社にずっといて役職もついてここまできた。
アテクシがノンREGULARなのはアテクシの努力が足りないからだと思っているんだと思う。
だから簡単に「正規雇用を目指してください」とか言えるんだと思う。
そんな簡単になれたら苦労しないし、世の中の約半分のノンREGULAR🐶者もいないわ!って言いたくはなる。
でももあはあというよりただわかってないだけなんじゃないかなと思ってて。
アテクシがノンREGULAR🐶者だろうがなんだろうがわかりあえる部分はたくさんあるし。
アテクシが正規雇用になったら1番だけど、なれなかったとしてもそのわかりあえる部分を大切に一緒に歩んで貰えたらなと思ってる。
でも、アテクシもすきぴの期待に応えられるよういろいろ活動はもちろんする。本気で取り組む。それくらいには好きだからね。
でも結果は知らん。
って言うと「もあはあ被害者が自分を正当化してる」とか言われてもう八方塞がり。
皆も読んでてそう思ったかどうかを知りたくて書きました。
あと、すきぴはダイエットと正規雇用を目指せといったのと同じ口からお菓子を与えたりブルーレイやサブスクのファミリー🐱を分け与えたりオススメの映画、アニメをすすめてくるのをやめてください。
アテクシはそこまで器用じゃない。