はてなキーワード: ソチオリンピックとは
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バカじゃねーの?
この女、カーラーとして三流で、中部電力時代の日本選手権連覇は北海道から無理やり軽井沢まで移籍させた藤澤五月のおかげに過ぎない。
その藤澤が調子を崩した日本代表決定戦で北海道銀行に敗れ、ソチオリンピックには出られず、ソチの後に寿引退した。
中部電力時代は「美しすぎるカーラー」として客寄せパンダの役目を果たし、トリノオリンピックの小野寺・林コンビのように「オリンピックに出て人気を得て寿引退」という青写真を描いていたと思われる。その本家に足元を掬われてしまったが。
その後は特に後進の指導とかの話は聞かず、散発的に解説者として出てくるだけ。
今年の日本選手権でも、市川の解説を聞いていると藤澤五月の事を本当に嫌っているんだなと分かる。決して褒めないどころか藤澤のショットについて触れようとすらしない。2月13日の女子プレーオフでは藤澤のナイスショットに対して実況から感想を求められると「ロコソラーレのチームワークが~」と返したくらいだ。聞いてて嫌気がさしてくる。
いま男子の世界選手権が行われているが、市川は解説者としての登場予定がない。GWに予定されている女子世界選手権のほうでは解説者として出てくる可能性があるが、こちらも金村萌絵(旧制・目黒)というチーム青森OGの解説者が居るのであまり活躍の場はないであろう。金村氏は個人的な感情を解説に持ち込むことが無いのでNHKも扱いやすい。
オリンピアンになれなかった市川は本来カーリング界から消えゆくはずの存在である。コーチにも呼ばれていない。一時期カーリング協会の地区委員に名を連ねたが、市川が普及させたいのはカーリングではなく自分自身の存在であったため今は外された。
しかしルッキズムを活用して知名度だけは高いのでこれまで解説に呼ばれてきた。しかしそれもそろそろ賞味期限切れ。
もう覚えてる人も多くないと思うが、日本はチームスポーツにおいてメンバーにインフルエンザが出てきたにも関わらず、出場辞退せずに強行出場した前科がある。
出場予定メンバーの1人である小野寺佳歩選手が初戦の直前にインフルエンザ発症。チームメンバーは当然ながら現地で生活を共にしており、かつ宿舎の部屋は3人・2人と分かれていて、インフルエンザに罹った小野寺選手は3人部屋の方に入っていた。
今のコロナの基準なら、間違いなくメンバー全員が濃厚接触者扱いだし、かつ小野寺選手と一緒の部屋だった他の2人はインフルに感染していた(ただし無症状)可能性が極めて高い。今の国民感情なら「出場辞退」一色だろう。
しかし実際は小野寺選手を3試合の欠場させただけであり、チームは五輪の最初から最後まで出場した。それどころかカーリング代表チームのスキップは五輪の開会式で日本選手団の旗手まで務めていた。つまりインフルエンザでも五輪出場を強行してしまっていたので。
こういう強行の前科があるから、コロナでワクチンがない状態でも「日本は五輪を開催する」「開催しないと死んでしまう」と政府やアスリート側から言えてしまうのだろう。
この人の名前を憶えている人はどれくらいいるだろうか。
2010年バンクーバーオリンピックでとんでもないミスショットを連発し、「近江谷スルー」という、ありがたくない、かつ今でも実況スレでスルー系のミスショット時に使われてしまう隠語まで生まれた、バンクーバーオリンピックの日本のサード、かつ今の「北海道銀行フォルティウス」のメンバーである。
Wikipediaに書かれている経歴を見ればわかるが、彼女はもともとLS北見の創設者、本橋麻里とはジュニア時代からのチームメイトだった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E6%B1%9F%E8%B0%B7%E6%9D%8F%E8%8F%9C
そして、チーム青森でも2007-2008シーズンから本橋とチームメイトとなり、五輪・世界選手権通じて初めて日本のカーリング代表チームがラウンドロビンを突破した世界選手権で4位に入っている。ただしこの時は近江谷はリザーブで、試合出場がなかった。
その後、近江谷は何故かレギュラーの座を奪い、それとともにチーム青森は下降線をたどり、「近江谷スルー」に繋がっていく。
バンクーバーの後、チーム青森はスキップの目黒が引退し、本橋は独立してロコ・ソラーレ(後のLS北見)を設立したが、近江谷はそこに招かれることなく、チーム青森に残った。しかし二度とチーム青森は日本代表になることはなく、2013年を以て活動を停止する。
しかし、翌2014年のソチオリンピック終了後、近江谷はなんとソチに出場した北海道銀行フォルティウス(以降、道銀)に電撃加入する。ここ数日の報道でよく目にする「吉田知那美を戦力外通告して代わりに入った」のが、近江谷だったのだ。当時、2ch(いまは5ch)の道銀スレでは悲鳴が上がりまくったのは言うまでもない。当時、実はLS北見も内紛状態でメンバーが足りてなかったが、そちらではなく、近江谷は道銀を選んだ形である。単に本橋が呼ばなかっただけだろうが。
その翌年、道銀は日本選手権でチーム結成以来始めて優勝し、世界選手権で6勝5敗と健闘した。この時は小笠原歩の相方である船山弓枝が出産のため欠場というハンデを背負っており、その割にはよくやったと言われた。
が、チーム青森の近江谷初年度と同様、道銀はこの年がピークとなってしまった。
一昨年、去年と道銀は2年連続で日本選手権で優勝を逃し、道銀の本来の目標であった平昌オリンピック出場(注:ソチはもともと目標になかった)が1年以上の時を残して閉ざされた。そして、近江谷の少し前に、小笠原の後継者候補として満を持して入ったはずの吉村紗也香は伸び悩み、今では道銀のリザーブに落ちてしまった。もう26歳の彼女に、小笠原の後釜を継げるだけの伸び目はないだろう。
結局、道銀加入時の道銀スレの悲鳴が現実のものとなってしまった。一方で、近江谷を無視したかつてのチームメイト・本橋は、メダリストをプロデュースした「名GM」として、今や引っ張りだこだ。
キングボンビー・近江谷杏菜。決して本人はそんなつもりはなかっただろうし、道銀加入後のプレーは青森時代とは雲泥の差だが、結果は「キングボンビー」以外の何物でもなかった。
小笠原・船山がもう四十路が見えた今、道銀の将来は明るくない。次は何処へ行くのだろう。
まゆみは男性から着古したワイシャツを貰えたらハンカチをつくることにしている。
いくら着古していたって男性が女性にワイシャツをあげる機会というのは多くない。なにせ捨てる寸前の衣服だ。でも、その機会は自分が勇気を持って言い出すことでわりに簡単に得られるものだ。気づいたのは21才の頃だ。まゆみは21才から24才までの3年間デリバリーヘルスで働いていて、デリバリーヘルスっていうのはお客さんの約半数が出張でこの地に来ているヒトだから、奥さんやお母さんか、あるいはそのヒト自身で用意された『あした着る用のワイシャツ』を持ってくる。出張経験の多いヒトほど(あるいは旅行慣れしているヒトほど)、『きょう着ていたワイシャツ』を捨てて帰るというマイルールを持っていることが多い。単純に荷物を減らすためだ。
まゆみはそれを、もらうのだ。すてるんならちょーだい、と言うだけだ。最初は勇気が要ったが、口から出た瞬間からその言葉は「捨てるんなら頂戴」以上でも以下でもない均一の意味となり、まゆみは新しい発見をしたのだった。ストレートな物言いが正義であり何よりも清潔であると、まゆみは着古したワイシャツから学んだ。
まゆみは左利きで、裁縫も左手でする。まゆみは貧乏だからミシンなんか家にないし、簡単にハンカチ一枚といってもすべて縫い終わるのは結構な時間を要する。要したわりに、まゆみはハンカチを日常生活でそれほど使わない。お手洗いに行っても近頃はどこにでも風圧で皮膚の表面の水滴をふっ飛ばす謎の機器があるし、謎の機器が無い場合でもまゆみは鏡をみながら自分の髪の毛を撫で付けて手の水分を髪の毛へ移動させる。鏡すらないトイレでは、けっこうスカートの腰のあたりで拭いたりするし、そもそも手を洗わないことも結構ある。この発見は、ハンカチづくりの習慣が生まれてからすべて学んだ。まゆみはそれで自分のことをすこし知った。
らびずぁてでぃべあ・っあーーーーーーーーーーー!!!
子どもたちが眠るのはだいたい夜の9時だと言っていた。彼がそれに間に合う時間に帰るのはまゆみの知るかぎりとても珍しいことで、たぶん一ヶ月に一回あるかないか位じゃないかなあと思う。まゆみは『ソチオリンピック日本代表応援商品 アサヒクリスタルゴールド』と書いてある缶をみつめながら、彼の子どもたちが眠っているあたたかい布団の繊維ひとつひとつを思い描いた。ハンカチにしたいなあと思った。
20140218
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元々題材にされている競技が好きだったんです。
ソチオリンピックからなのでにわかなのですが、ソチをみてからずっとシーズンの度に中継を観戦し、多くの選手を応援してきました。
そんな競技が大々的にピックアップされたアニメが放送されるということですごく楽しみにしていました。
最初のPVの曲も雰囲気もよく、これは期待できる!と思っていました。
ここであることに気づけていたら、Twitterも二次創作もやめることはなかったかもしれません。
1話は某テレビ局のオンデマンドでみることができたため、放送直後に視聴しました。
1話は少しイメージと違うなというシーンはあるものの、競技シーンはすごく作り込まれていてこれからの展開に期待が持てました。
主人公よりもそのライバルキャラが気になるのはいつものことなので、この子はこのあとどうなるのかと翌週の放送が楽しみでした。
1話は何度も再生したのですが、2話以降はこれは自分が思い描いている競技のアニメとは何か違うと感じ、オンデマンド視聴のため課金をしましたが、1度しか視聴していません。
見た上での感想なのですが、私の知っている競技と全くかけ離れているように感じました。
「本格」の看板をひっさげて現実の大会と同時進行で盛り上げているはずなのに、競技に対するリスペクトがまるで感じられない。
もともと主人公のカップリングを好きになる傾向にはないのですが、サブキャラにもライバルキャラにも惹かれるキャラがいません。
「本格」の看板がなく、男同士の恋愛をメインに描いた作品だったならば笑い飛ばせた気がします。(全く萌えませんが)
しかし、「本格」を謳い、競技の関係者が多く関わっている作品であるはずなのに、その競技に対する扱いが雑に感じるのは私だけでしょうか。
また元々セクシャルマイノリティを題材にしたアニメではないですよね。
どこかで主人公やその周りの人がカミングアウトしていましたか?
主人公はいたってノーマル的嗜好だったように思いますし(幼なじみに対する恋愛感情など)、他のキャラクターもそういったことは口にしていないと思います。
それなのにLGBTへの賛辞だ!って言えるんでしょうか?本当にセクシャルマイノリティに優しい世界なんですか?
主人公にそのつもりはなく、また作り手側も全くそのようなことは考えていないと思います。
原案の方が何やらよくわからないことをおしゃっていたようですが、最初からそういったテーマなら理解できますが、これって某競技のアニメですよね?
ジャンプや演技構成、会場での緊張感、選手達の意気込み(家族への感謝やファンへの思い)など、実際にテレビで観戦している方がよっぽど感動できます。
とても楽しみにしていたアニメだけにとても残念です。
競技に対する間違った知識、とある選手に関する見当違いな意見、競技そっちのけで主人公が暴走。
書きたいことはまだまだあるのですが、何を言ってもこのアニメを持ち上げている人々には届かないのだと思います。
いつか気づいてくれることを願っています。
菊地成孔が「5 時に夢中」って番組で、「オリンピックでキム・ヨナが銀メダルだったことに怒る韓国人」
みたいな話題でトークしてたんだけど、その中で
韓国人は日常的に憤死するとかなんとかって言ってたんだよ。本当かよ。
そもそも憤死って正式な死因なわけ?
俺、大久保に住んでたから韓国人の友達多いからどうのこうのって
いっただけど、まるでゲイの友達をファッションにして、偏見丸出して自慢するやつ
みたいでキモかった。
文字起こし見つけた↓
(ナレーション)今回も様々な感動を呼んだソチオリンピック。中でも注目を集めたフィギュアスケート女子では、地元ロシアのアデリナ・ソトニコワ選手が金メダルを獲得しました。しかし、韓国のキム・ヨナ選手が銀メダルに終わった結果に対して韓国民が激怒。採点の見直しと判定の調査を求める署名が150万人を超えたそうですが、菊地さんはこの話題、どう見ていますか?
(町亞聖)はい。ということで、150万人の署名が集まったということなんですけども。
(菊地成孔)大韓民国の人口は日本の約半分ですので、単純計算をすると日本だと300万人の署名が集まった計算に。単純計算だとなりますけど。とはいえ、大韓民国の方は大雑把な国民性として日本人の倍以上憤られるので。やっぱり数は元に戻したほうがいいかなっていう気もするぐらいですよね。昨日今日始まったことじゃなくて、ソウルオリンピックのたしかボクシングだと思うんですけど。判定に文句があったって時に、セコンドだけじゃなくて観客までリングインした騒ぎがあって。非常に、そういうことは普通にされる・・・私は歌舞伎町、歌舞伎町と言われますけど、実は大久保に住んでいたので。
(町亞聖)あ、そうなんですか。
(菊地成孔)リトルコリアに10年住んでましたし、韓国人の友達もたくさんいます。彼らは普通に日常的に憤死したりする人たちなんで。日本人でいま、憤死者、いないですよね。
(町亞聖)あることに憤って?
(菊地成孔)ワールドカップの結果が出ては、何人かは亡くなってますね。憤死で。
(ミッツ・マングローブ)すごい。血気盛んね。
(町亞聖)興奮しすぎて?
(2014 年 3 月 21 日
今までのインタビューから考えても、不倫の可能性は低いと思うけど。
最初の発表の時から、将来を約束したパートナーとの間の子どもって言ってたし。その後の雑誌(アエラ)の記事でも普通に付き合っていて、ソチオリンピックの後に結婚を考えていたって感じだったし。「あちらの家族」っていうのも、両親と兄弟姉妹のことだと普通に解釈してたわ。
つーか、不倫なのを隠すために父親の名前を隠しているなら、あちらの家族とかわざわざ言わんだろ。
私は仕事で母子家庭に関わっていたことがあるけど、死別や不倫や相手が逃げた状態じゃなくても、未婚の母になるパターンは結構ある。大体は相手が学生とか、仕事が安定した状態じゃなくて、母親の実家がしっかりしている場合。ほとんどの場合は母親の実家に通い婚みたいな感じで、数年後に結婚みたいな流れ。もちろんゴールインまで行かずに別れることもあるけど。個人的には、結婚って結構面倒だし、離婚はもっと面倒なので、悪い方法ではないと思う。
安藤選手がこのパターンかどうかはわからないけど、特に根拠もないのに、人を名指しして不倫しているとか言いたてるのは、名誉毀損じゃないかしら?