はてなキーワード: 番手とは
30を越えて年齢=彼氏いない歴なのを親が心配してくるのがウザい。
可愛いくて女の子らしい格好が好きだったのに子供は野山を駆けまわれ教育思想の元に全部却下、服も高校まで全てよそのお宅のお下がり、長髪スカート禁止。それでもオシャレがしたかったからメンズライクな服装を好むようになった。
よそに行くと娘の見た目sageという名の謙遜をして大喜び。食え食えと太らせる。
おかげで見た目も性格も男性から好かれる女性の最も対極になってしまったよ。元々恋愛感情もすごく薄いタイプだから余計に恋愛なんて縁が無いわ。
私だって恋愛結婚をしたかったし今でも人生の伴侶は欲しいけど、それを手に入れるにはまず性格と嗜好を変える所からなんだよ。そんなの自分じゃなくなるわ。
今までどうにか作り上げてきた自分のアイデンティティーを肯定すると結婚が一番手に入れづらいものになるというのがしんどいわ。
失意失意失意のたまねぎっていうよりは、もう観れないという事実をまだ受け入れられていない…ので、結局まとまらないけどダラダラと感想を書いていくことにする。
中盤くらいまでの感想っていうかなんていうかなものは以下参照。①って書いてるけど②はないw
https://anond.hatelabo.jp/20181005225652
しかしここから終盤に向けてメッッッッチャ演者の表現が変わっていったので驚いた。自分で読み返して浅いなあ…と思うけど、これだけすごいものを見た記録はやっぱり残しておかねばという気持ちになりました…はてな記法とかよくわからないのでとにかく読みにくいと思われますがご容赦ください。
ランディの本質、「殺しが好きだから」戦う、っていうところへの迫り方がとにかく終盤すごかった。たぶん、なぜ戦うのか本当に最後の最後あたりまで気付いてなかったんだと思う。きっとランディの中では、とにかく王になるため=夫人の願いを叶えるためで、王になってからは王位を守るために戦っていて、夫人はランディに戦う理由を与えてくれていた。なのに夫人のための「王位」に固執するあまりに魔女の予言に振り回されて、最後にはあれだけ執心していた夫人ではなく魔女たちに気持ちが傾いてしまう。メタルマクベスは予言を現実のものにしてくれるから、魔女の予言を叶えるマクベスと自分を同一視して、結局はなんのために戦ってるのかブレブレになってくるんですよね。ランディの殺意のたまねぎには本当に魂がなくて、ただ「殺しが好きだから」だってことに、夫人が死んだあとに鋼鉄城のバルコニーでようやく気付く。王になるために、家族のために戦ってきたんだと信じていたのに、自分の本質を否応なしに突き付けられて、だからレスポールからの問いかけに「殺しが好きだからに決まってるだろ!!!!」って言ったときそれを認めざるを得ない自分がいて、だから泣いたのかなあ。ここずっと笑ってる表現だったのに、ある日突然泣く表現に変わって、それでやっと私の中でランディというキャラクターがストンと落ちた感じがした。
夫人がいることで、本質を隠して「家族のため」だと言えたのに、夫人がいなくなってしまってそれが言えなくなってしまった。夫人だけがランディの存在を肯定してくれていたんだと思う。
大きなことがしたかっただけで、実態は味気なかったことに気付くのが早い。もうちょっと、もうちょっと余韻に浸ってほしかったの!!
夫人は、野望ばっかりでかいワガママで自己顕示欲の強い女だと思ってたけど(自己顕示欲は強いけど)、もっと根深かった。と、いうことがどんどんわかるようになっていった…大原櫻子恐ろしい…
大きなことがしてみたかったけど、自分では成し遂げられない。そのためにランディが必要だったんだけど単に道具としての存在ではなくて、自分の身代わりであり自分の存在を肯定してくれる、っていうあの夫婦はしっかりお互いがお互いを必要としていたんだなって今となっては思える。夫人は名前もなく、夫人が何をしたところで功績は形には残らないけど、ランディには目に見える評価がある。だからその妻である自分にも同じ評価が与えられている感じがしたけど、結局はそれはランディのものであって、自分はその妻でしかない。それに気付いたから味気なかったのかもしれない。手に入れたものはやっぱり自分のものではなかった。だからランディだけは自分のものであってほしかったのに、ランディの心はどんどん魔女に傾いていって、ランディの目には自分が映らなくなっている。ランディがマクベスならその目にもう一度自分が映るためにはローズになるしかなかった。ローズになろうとして、夢の中では自分はローズなのに、目がさめるとランダムスター夫人であることに気付いてしまう。だから眠りたかったのかもしれない。地獄は暗い、地獄は寒い、のところでランディが現れて、そこできっと夫人は目覚めていたのにあえて「マクベス、もう寝ましょう」と言ってローズになりきって、ランディは一緒に眠ってくれると思っていたのに起きたらまた1人だった。そこで本当にランディが自分のことを必要としていないことに気付く、もう自分の存在を肯定してくれる人はいない、1人になりたくない、っていう思いが自分への殺意に繋がっていったのかなあ。最後の殺意の歌、自分のお腹をドスドス刺す仕草が本当に痛々しくて悲しくて、合間に入る笑い声が、ああもうこの人は死ぬんだなってわかって、もう、とにかくもう辛くて泣けた…
こんなにもお互いを必要としていた夫婦だったのに壊れるときは一瞬で、しかもそれが魔女たちのお遊びだったのかと思うとやりきれなくなって病む。←私が
やっぱり最後まで共感はできなかったけどw、Jr.の行動は全てが希望だった、っていうとちょっと語弊がありそうだけど、Jr.としてはきっと全ての行動が未来の希望へ向かったものだったんだと思う。いろんなことがあったけど、それらを絶望にしてしまうともう立ち上がれなくなってしまう。絶望にはしない。だから実際はどうあれ、あれだけ希望を背負った存在だったのかなって。結局やってることは復讐だけど。でもその復讐の歌ですら希望を感じさせられたから、私の中では明けない夜〜も明るい光が射していた。
ランディを倒せば未来があると信じて、それを自分が切り拓くことで父やランディに殺された人への弔いになると信じていて、最後屋上で死を悟ったときも、なんとなく光りがさしてる感じがしたんだよなあ。だから最後の雷はJr.の全てを賭けた希望の光だったと思う。
ここからはジャニオタの語りになるけどw、原嘉孝という存在が新感線の3番手を担えるなんて、そんな奇跡みたいなことがあんのかよって感じで、レスポールJr.を演じているということそのものがまず希望の光なんですよね。原嘉孝、まだジャニーズとしてバックつけて歌ったことないんですよ。信じられる?!?!それが新感線の舞台でセンター張ってたくさんダンサー引き連れて歌って踊ってんだよ?!?!?!私は信じられなかった、初日は。初日の明けない夜〜の曲中ほんとに息止まりそうなくらいドキドキして、隣の友達の手握りしめて(その節はご迷惑かけてすいません)、曲終わりでやっと涙出てきて。だけど原嘉孝として見て感動したのはそのときだけだった。本人もいのうえさんに「当たり引きましたね」(←よくぞ自分を選んでくれましたね、の意)と言っていたらしいですが、本当にその通りで。どうやってオーディションのチャンスが巡ってきたとかそこらへんのことは置いといて、なるべくしてなったレスポールJr.なんだって納得せざるを得なかった、見れば見るほど説得力があった。原嘉孝とレスポールJr.は別の人だけど、ジャニーズJr.としての原嘉孝が希望の光だったから、それがレスポールJr.として体現できたんだと思う。
よしたか最高にかっこいいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
関係各位の皆様!!!!!!今後とも原嘉孝よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
○パール王
顔がかっこいい。中の人50歳ってやっぱり嘘だと思う。でも後半ちょっと疲れも出てきたのか、微妙に老けた気もしてそれもたまらなかった。パール王様心底お美しい。好き。
しかしパール王はなぜ反乱軍に出てきたのか。余計な正義感燃やしたせいで自分の国をぶっ潰したの本当に罪深いと思う。このタイミングでESP国に仕掛けなくても、きっと遅かれ早かれフェルナンデスは滅びてただろうね…でもJr.とマーシャルを匿ってくれて剣まで教えてくれてありがとう。お前の優しさが反乱軍を支えてくれた…。
パール王の1番好きなとこは、グレコとJr.を送り出したあと、「行くぞ!!!」って走り出したときの顔の前になびく後れ毛。あの若干の後れ毛残した人ほんと天才だと思う。
マーーーーーーーシャル!!!!!!愛しのマーシャルちゃん!!!!!!!!!!disc2で誰にハマってたって、たぶんマーシャルに1番ハマってたwまず顔と身体がどちゃくそタイプ。オープニングの綺麗は汚いのとき上裸だからずっと見てた。時には双眼鏡も使って見てた。たまらなかった。ラストシーンのボロボロの服もめっちゃえろかった。マーシャルちゃんの脇腹が私の性癖をガンガンにくすぐった。。。
っていうクソみたいな感想になって本当に申し訳ない。しかしマーシャルとJr.のやりとりかわいかったなあ。
マーシャルはとにかく弱くて、いつも誰かに守られていて、でも平和な?頃はたぶんそれが当たり前で。古着屋の店長になりてえって夢をヘラヘラ語りながら父ちゃんに愛されて、それで十分だったんだと思う。だからこそ、目の前で愛する父ちゃんが殺されたときの絶望はどれほどのものだったんだろうって計り知れない。しかも自分にできるのは逃げることだけ。そもそも自分が弱いから、父ちゃんは自分を守るために戦って、そして死ぬ。あとで書くけど、ローマンはあんなに幼くして母のために命を賭けるんですよね。でもマーシャルは逃げろと言われたら素直に逃げる。誰とも戦ったことがないから。ローマンは、父を謀反人扱いされて王が間違っていることもわかっていて、なんとなく「誰かと戦う必要性」に気付いている。けどマーシャルは、父ちゃんが殺されて初めて、何にも抗えない自分、弱い自分に気付く。きっと泣きながらバイクに乗っていたでしょう…だから、鋼鉄城で弱々しくもJr.より先に剣を抜いたことがすごく驚きで。ああマーシャルにもついに復讐の炎が…と思ったけど結局最後までアホっぽかった。ありがとうマーシャル。Jr.のバカあ〜〜〜〜〜〜!!!!のかわいさが語り尽くせない。連日産んだ。
いくら父親同士が友達とはいえ、ランディにタメ口きいてるマーシャルやばいし、幼馴染だからって王の息子であるJr.にタメ口きいてるマーシャルやばい。でもそれが成立しちゃってるのすごい。きっとマーシャルは幼少期からすぐ泣いて、いじめっこからもJr.が守ってくれて、いじめっこ達とケンカしてJr.がボコボコにされてマーシャルくそほど怒られてるけど結局変わらない。
ローラが殺される前、Jr.がフェルナンデスにいるっていうのは聞いてて、殺し屋達に追われながら行き先はフェルナンデスしかないって思って必死にバイク走らせてフェルナンデスになんとか辿り着いて。Jr.は1人でフェルナンデスに行って、味方だとはわかっていても心許せる人もいないし王位継承者としてのプライドもあってたぶん泣かなかった。そこに自分と同じように父を殺されたマーシャルが現れて、そこで初めて泣いて、2人でわんわん泣いたと思う。だけどJr.が泣いたのはそのときだけで、マーシャルにも「もう泣くな」って言って、(マーシャルはその後も何度も泣いたと思うけど)剣の稽古を2人でパール王につけてもらって。
っていう二次創作みたいな設定作って泣きながら見てた。結局最後までJr.はマーシャルを守って、マーシャルは王になる。レスポールJr.は王位継承者と見せかけて、ずっとずっと人生を賭けて未来の王マーシャルを守り続けてきたんだなあ。
○ローマン
この幼児、すごい。世の中の流れをよくわかってて、自分の生きる世界がどうなるのかも悟ってる。あんな子供だからきっと自分の世界はほぼ父と母だけのはずなのに、父がその場にいない状況で母を守るのは自分しかいないって、なんで思えるんだろう。父ちゃんは助けにくるって絶対の自信をもってる。1回致命傷を与えられて、「ちくしょう、父ちゃんの…バカ…」は、自分の死を受け入れてる。でも母の死だけは受け入れられない。自分には間に合わなかった父に対しての「バカ」で、母には間に合うはずだとまだ信じてる。だから最後の力を振り絞って、少しでも時間を稼ごうとして「母ちゃん逃げてー!!!」って叫ぶ。悲痛の極み。もうここ私の涙腺爆発してる。力尽きて、命が消える瞬間に母の殺される叫び声を聞くんだよ。これ以上の絶望あるか?!?!ほんとにグレコ何やってんだよふざけてんのか?!?!って毎回新鮮に思う。「俺はバカだ…!!!」ってほんとにな!!!バカやろう!!!!!!!!あとこのシーンの象徴は、夫人と息子が死んだ以外に城の景色が何も変わってないところにあって。殺し屋を全員殺して夫人を背負ってグレコが現れたとき、あまりに静かで。風に揺れる木々の音と、鳥の声と、水の音と、いつも過ごした何も変わらない景色がそこにはあって、なのに家族はもういない。家族の声は聞こえない。それがあのバルコニーに立ち止まる数秒に全部こめられてて、あまりに残酷。ランディの残虐性もそうだけど、こんなにもあっさりと人を絶望に落とす残酷さをランディがまったく気付いてないんだろうなっていう罪深さも感じる。
そのあと現れたJr.はグレコに復讐を訴えかけているのに、マーシャルは父を殺した殺し屋達の首を目の当たりにして、どうしていいかわからなくなって崩れ落ちる。「Jr.…」って消えそうな声で縋って、たくさんの絶望を背負っても、それを希望に変えるために立ち上がるJr.のパワーがすごい。やっぱり王ではなく、王を守る戦士だったんだなあとあらためて。
そんな感じではまりにはまったメタルマクベス disc2でした。ストレートに悲劇だと最初は思ってたけど、終わってみればハッピーエンドだったかもと思わせてくれたdisc2。ひとつ後悔してるのは、disc1を1回しか見ていなかったことだーーーーもっと比較してあれこれ言いたかった。2を愛しながら3も見ようと思います。
60kg→75kgまで太った。今はなんとか68kgまでは戻ったけど。
ストレスが貯まると発散するしかないわけだけど、毎日23時に帰って来て9時出社だから2時には寝なきゃいけないじゃん。
そうすると、娯楽に使える時間ってどう見積もっても1時間あるかないかだから、一番手頃なストレス発散方法が食事になる。しかも、23時になると料理してなんて気力もないから安くて量の多い、つまりコスパのいい激安店とか大盛店ばっか行くし、ストレスたまってるから当然ビールも飲む。結果的に3年間で15kg太って3年務めたからセーフだろってことで転職して、今の職場は遅くても20時には帰れるから食事以外のストレス発散が可能になり、なんとか1年で68kgまで持ってこれたよ。
観艦式の動画[KBS] https://www.youtube.com/watch?v=sYDa0DXiBaA
↓ ↓ ↓
オーストラリア | 国旗 | 軍艦旗 | 韓国旗 | |
ブルネイ | 国旗 | 軍艦旗 | 韓国旗 | |
カナダ | 国旗 | 軍艦旗 | 韓国旗 | |
インド | 国旗 | 軍艦旗 | 韓国旗 | |
ロシア | 国旗 | 軍艦旗 | 韓国旗 | |
シンガポール | 国旗 | 軍艦旗 | 韓国旗 | 韓国旗は半旗 https://i.imgur.com/ymYctwa.jpg |
タイ | 国旗 | 軍艦旗 | 韓国旗 | 国旗・韓国旗は小サイズ |
ベトナム | 国旗 | 軍艦旗 | 韓国旗 | |
アメリカ | 国旗 | 韓国旗 | 米国は国旗=軍艦旗 | |
(欠)日本 | 六日前に辞退 | |||
(欠)中国 | 前日に辞退 | |||
(欠)マレーシア | 当日ブッチ | |||
(欠)フィリピン | 遅刻で出席せず |
動画を観たけどさ、オーストラリアとカナダの乗員は殆どが敬礼もせずに
視線を下に落としている。これはシンガポールの半旗以上の抗議の意味。
で、全ての国が自国旗を手前、韓国旗を奥という要請にあった内容なのか異常。
さらに、殆どの国が自国旗よりも下げて韓国旗を掲げている。普通は逆。
アメリカなんか両国旗のさらに上にもう一つ星条旗や艦隊旗を掲げている。
これは戦闘時を意味する。米海軍旗は画像からは見つけられなかったが。
レーガンの乗員は、真珠湾や日本の在日米軍の軍港に入港する時みたいに綺麗に整列していないし。
ロシアは特大自国旗、タイは特大軍艦旗、ブルネイも特大軍艦旗しかも1番手前に。
もうね。めちゃくちゃ。他の国での観艦式の動画と比べれば良く分かる。
↓続き
皆さまどのような連休を過ごされたでしょうか。
ほぼ引きこもっていました。
もう出かける気力がないのです。カラダが重いのです。
かと言って連休中ずっと寝ていれば疲れが取れるかと言うと、
そんな事もないのです。いつも疲れてダルいのです。
40代独身一人暮らし。絵に描いたような おひとりさま です。
決して収入は高くありませんが、なんせ欲が年々枯れて行くので
貯金は一応は老後のためと思ってますが、投資するでも無く塩漬けです。
私は日頃は家と会社の往復。
自分の身に何か起きたら、即、死です。
最近、鬱っぽいです。
過去にも抗うつ剤を服用していた時期があったので分かるのですが、
これが長く続くとヤバイです。
何をすれば良いのか分かりません。
人と会うきっかけで一番手っ取り早いのはお酒だと思うのですが、
私は下戸なのでそれも出来ません。
飲めないので飲み会にも行きませんので、
ご静聴ありがとうございました。
「国立大学の運営費交付金を法人化する前のレベルに戻してあげてください。そのためには競争的な教育研究開発プロジェクトが無くなっても構いません。」と国民の皆様が声高に叫ぶことで、その他大勢の凡庸な大学教職員の環境は若干改善するかも知れないが、トップレベル研究者の国外脱出はますます進み、目立つところの国際競争には負け続けるだろう。で、官僚も議員も目立つところで勝たないとメンツが立たないと思っているタイプの人種なので、50番手100番手の集団がちょいと順位を上げることを評価しない。というか多分それを評価する手段、もしくは、ナントカガク的に裏打ちされた、良い感じに計算すると少々の投資で日本の順位がジャンプアップする計算方法とか、そういうのを持ってないんだろう。
既にいろいろな先生方がいろいろな評価尺度で議論をして分からせたがっているが、しかし分かってほしい相手ってのは結局縦軸か横軸がカネのグラフにしか興味を持たんし理解もしないんじゃないの? A4横2~3枚くらいの量でさ。っていう諦観。
競争的資金の原資に当てることができる、科学振興納税とかいうシステムは出来ないもんなのかな。めっちゃリターンの良い返礼品つけまくってさ。ていうかそれだと多分大学教職員が率先して納税しちゃうかな。それもいいな。大手私大教員の節税対策で国立大が潤う。最高じゃないか。まあカネがループするから何かしら条件がつくんだろうけどさ。
不備あると思うから、ひとまず誰か突っ込める所は突っ込んでくれ
BitDefenderって、日本で一番手軽なのは、ソースネクストの『ZEROスーパーセキュリティ』だと思うが、これとBitDefenderってどういう関係なんだろう?UIだけを自前で用意しているって事なの?
勿論、BitDefenderと直接年契約する手もあるんだけど。ソースネクストと比べると割高なんだよねぇ…
左翼は、既存の既得権益者(キリスト教や王侯貴族)に変わって自分たちが権力者になることを目指そうとした。
それには自分たちが宗教や王侯貴族よりも優れた思想や価値観を持っていることを示さなければならない。
その目的を達成するためには、敵の欠点や過失を徹底的に追及するのが一番手っ取り早い。
敵がいなくなった後に、自分たちがその席に居座ることによって、「左翼の革命」は完成する。
しかし左翼自体がクズの集まりに過ぎず、その後の政権運営はうまくいかずに社会は不安定化する。
ソ連のボリシェビキや中国共産党の末路を見ていれば、それは明らかだよね。
私は2年耐えた。
暴走の果てに責任感のない行動をする部下を何度も指導し、許した。
が、とうとうキレた。
部長が勝手に物事を決めるのが嫌だ!と言ったのは、そもそもコイツらである。
なので、部長は彼らに決定権を委ねたんだが、一向になにも決めない。
それどころか、こちらが何も決めないから悪いんだ、というような言動を平気でしてきた。
部長の指示もあり、私も進める仕事に関しての決定権は部下に委ねている。
もちろん、大きな部分は私や部長が決定しているのだが、彼らに影響が多いもの、仕事の進め方などに関しては考えるように促している。
それは彼らが望んだからだ。自分たちで決めて進めないと、やる気が削がれると部長に言った結果である。
こちらに落ち度がないとは言わないさ。
しかしだな。
てめえらが遅延したり無視したタスク、全部部長と私で片付けたんだぞ!
私は本来担うべき仕事に集中できなくて、結果未決になったんだよ。
本当にこいつらクズなんだよ。
例えば、この部署が解体されることになった時、他の部員は行き先あるけど、こいつらにはない。
他部署とメンバーチェンジを打診してみたが、「今は面倒見きれない」と断れらた。というか、はっきり「嫌」とも言われたことがある。
人事からはストレス過多になってるから注意してくれと言われてるんだが、8時間だらだら仕事しても定時で帰れるほどなんですよ?有給も自由に取れるし、誰も怒らないし、怒鳴らない。仕事がうまくいていないとわかれば、他の部員がやってくれるんですよ?
責任も取らず、考えなしなことを平気で言ったり、わがまま放題して、なのにストレス過多ってどういうことさ(笑)
できる人間には仕事が集中して、ダメな人間は「やった風」になっている。
ウチの部が会社一の売り上げを誇っているのは、構成人数が少ない割に売り上げが多いからだ。
そして、その売り上げは部長と2人の優秀なメンバーのおかげなんだよね(私は違う)。
だが、管理職になりたかったわけじゃない。諸般の理由で異動したが、自分の意思はまったく考慮されてない。
他部署に配属されれば、今みたいな気苦労は少なかっただろうなあ…って手のひらをじっと見ている。
社内ナンバーワンの売り上げを誇り、毎年のように表彰されている部署だが、はっきり言って仕事には全然興味がない。正直、一番やりたくない仕事だった。部長も好きじゃないし。
ここまで言うと、社内でこの仕事を希望している人間に刺されそうだが、本当に興味がない。嫌いと言ってもいい。
それでも給料をもらっている身なので、仕事のいいとこ探しをしつつ、早2年が経過した。
昨年打診はあったのだが、どうしてもなりたくなくて、わざと自己評価を下げた。
上司からも何度か自己評価を改めるように言われたのだが、それを無視した。
結果、自己評価が低すぎて昇進会議にかけられないということになり、上司にはかなり叱られた。
まあ、結局のところは、役職ついてないのに管理職と同じ仕事させられてるんだから、割食ってるんだけどね。
この会社に転職してから、こう言った手を焼く部下が非常に多い。
この部署に異動する前も、社内でも有名な手のかかる部下を複数見ていた。一番手を焼いたのは、息を吐くように嘘をつく部下である。
自覚なく嘘をつく部下のことを考えたら、今の部下の方が数万倍マシなんだけどね。
ただ、今まで自立心旺盛な人たちが集まりやすい環境にいたせいか、依存や他責な人間が多くて少々驚く。
異動できればローテーションしてガス抜きをするんだが、ローテーションさせたい部下を引き取る部署はないし、自分が異動を希望すると部長が全力で引き止める。
お互いに逃れることができない地獄絵図だ。
この地獄絵図はどこまで続くのか。
もう禿げそうw
コミュ障の私にコンビニでバイトなんか出来るのか心配だったが、思いの外普通にやれている。
・根の性格がどうかと接客が出来るのかどうかは別問題なのかもしれない。大抵コンビニとかスーパーとかそういう接客の仕事は元気で明るい人を求人してるけど、そういう性格の人でも続かない人は続かないみたいだ。
・私が働いてるお店はそもそも店長や役職付の人達が人間関係とか苦手としているらしい。
・お客さんの方もそんなにサービスされたがってる感じしないしな。
・誰でも良いから話し相手して欲しいお年寄りとイケメン正社員氏目当ての老若男女は時々来るけれど。皆一方的に喋れれば気がすむのだし、被害をこうむるのは主にイケメン正社員氏だけだし。
・女は歳を取るとちょっとは楽になるのかもなと思う。若い頃よりも有意に客に絡まれる回数が減った(昔はウエイトレスをやってたが酷い目にあった)。
・でも歳を取れば取ったでまたあまりうまくないんだとも思う。相棒(私の母親より歳上)が客から浴びせられる暴言はひどい。相棒と同年輩か上の男性客が主な加害者。
・若い女は生きづらいなと以前は思っていたけど若い男もなかなかに生きづらいのだなとイケメン正社員氏を見てて思う。上司や客からのパワハラはもろに喰らっているし、女性のパートさん達からのボディータッチすげえ。べったべたに触られまくりである。例え肩や背中や上腕などさわって直アウトにならない部位を触るんでも、男が女の子にあんな風にベタベタ触りまくったら大問題なのに。
・明らかにどこか他店で働いているお客様がいらして、そういう方はおでんを注文するとき大根とこんにゃくから注文する。注文を全部カップに入れ終えたら、お客様は「よし、OK」と仰り鍋に蓋をして下さった。
・ノーミスと愛想は最大の防御だと思う。日本人の接客は賃金のわりにやり過ぎだとも言われるけど、やっぱりクオリティ高い接客をしてるとお店の中は平和だし、何より自分が痛い目見なくて済む。
・ある年代のお年寄りのお客様に限って異常に態度が悪く、店員によく危害を加えて来るんだが、それ以外の年代のお客様は概ね大人しい。若いお客様は大体礼儀正しい。
・ただし、店員のちょっとしたミスで豹変する客というのは年齢問わず一定数いる。そういう人は大抵女性店員相手だとめちゃめちゃ強気に出てくる。
・個人的に嫌な客となりうるので要警戒なお客様は自分と同年代~ちょっと年下くらいの女性のお客様。マジで容赦ない、恐い。
・コンビニでバイトしてると言うと尊敬の目で見られると同時に引かれる。鰻とか恵方巻とかクリスマスケーキとかを押し売りされると思われているのだろうか?
・だが実は、近頃は本部の方針で、店員にノルマを課して店員本人に買わせたり家族親戚友人知人などに無理に買わせるなどという事はしないように、フェアや季節ものの商品の売り込みはあくまで店頭でやるように、という事になっている。
・そう説明したところで誰も信じてはくれないのだが。
・昔児童館で仲良くなったママさんが、偶々店の近所に住んでいる人で、以前はよくご来店していたようなのだが、あるとき私が店で勤めていると知るや露骨に嫌な顔をして私を避けるようになってしまった。その人はたまに私の勤務時間に家族とご来店するが、絶対私のレジには並ばない。
・レジでお客様にセールや季節ものの商品のご案内をせよとオーナーから改めて厳命があったんだけど、具体的にじゃあどうすればいいの?という事は誰も教えてくれないのだった。
・なので相棒とプロアルバイター氏に聞いてみたら、二人とも「別に、チラシを袋に入れときゃ良いんじゃね?」とのこと。あっ、良いんだそれで……。
・などと適当な事を言うプロアルバイター氏はよく、ホットスナックが上げたての時とかおにぎり100円セールの時とか、大きい声で「いかがですか~?」と呼び掛けをしているのである。プロフェッショナルな呼び掛けの口上すき。
・そんなプロアルバイター氏は何故か女性店員達の間で使えない男扱いをされている。マルチタスクを若干苦手としているようで。
・コンビニの仕事で分からないことがあったらこの店の中で一番の新人であるプロアルバイター氏に聞くのが一番手っ取り早いし分かりやすい。組む相手を選べるんならプロアルバイター氏とが良いくらいだ。
・自分で言うのもなんだが私はレジの作業が素早い。でもよそのコンビニや、うちの近所のドラッグストアの店員さんがこんなにキビキビ仕事を流しているのを見たことがない。速さより丁寧さの方が大事なんだろうかと、ドラッグストアで店員さんがじっくりつり銭を数えてから手渡してくれるのを見ながら思った。
・元気も良いし素早いけどサクサクこなしすぎているとロボっぽくて人間味ないんじゃないかとも思う。歴の長いパートアルバイトの人達とかイケメン正社員氏がお客様と談笑しながら仕事をしているのを見て思った。
・近所のスーパーやドラッグストアでも、店員さん達はフレンドリーで暇な時は向こうから話し掛けて来る。そしてチラシくれたり何かをおすすめして来たりするのだ。これがレジ打ちの営業というものなのだろうか。
・私にはもうすっかり事務作業な人というイメージが定着してるだろうなと思って、この間は事務作業的にお客様に一言声をかけつつおでん割引セールのチラシを袋に入れる活動を独自にしてみたが、意外にお客様には嫌がられなかったんだが続けていいものかどうか分からないでいる。そういうのはイラネって内心思うよね、ぶっちゃけ私が客なら要らない。
・ようやるわ、という顔の相棒。お客様にお声かけとかそういう事は絶対にしない主義の人なのである。給料安いのに割りに合わないとキッパリ言い切っていた。
・もしかして私、真面目に仕事しすぎなのかなぁ。出掛けた先で入ったコンビニで、ド金髪の女の子が怠そうに接客してるのを見てそう思った。あまりにも怠そうだったので「レシートください」と言えず、買った金額を頭の中で繰返しながら帰った。
夏の甲子園“投手ぶっ壊しコロシアム”の解体方法──スポーツとしては時代遅れ、教育としてもデタラメ
ピッチスマートでは17~18歳は105球を上限とされているが、100球ちょっとで9回を完投できることはさほどない。よって継投を余儀なくされる。そうすると、2番手投手の力が劣るチームは不利となる。
ただ、日程に余裕をもたせる提案も、抜本的な解決にはほど遠い。そもそもトーナメント戦で一発勝負であることが、野球というスポーツにはそぐわない。プロスポーツで優勝者の勝率がもっとも低いのは、6割程度の野球だと言われている。10回やって4回負けるチームが優勝する。これは試合数の多さも関係しているが、運に左右される傾向があることも意味している。高校野球ファンとプロ野球ファンがかならずしも重ならないのはこのためだ。
一発勝負の勝ち抜きトーナメントだと、強いチームの思わぬ不調や弱小チームのまぐれなんかで、弱小チームが勝って強豪チームが負ける番狂わせが起きることがある。それを嫌って、長期的な勝ち負けの記録を積み重ねて成績を決めよう、というのがリーグ戦だ。
この2つはどちらが悪いわけでもなく、単なる設計思想の違いである。実力が明らかに格下の相手に偶然が重なってたまたま負けてしまったばかりに大会敗退を余儀なくされた強豪からすればリーグ戦の方がありがたいだろうし、わざわざスタジアムまで足を運んでチケット代を払ったのにやる気のない消化試合を見せられた観客からすればトーナメント戦のドラマ性に魅力を感じることだろう(サッカーW杯のポーランド戦は記憶に新しい)。
そう、選手層が薄いチームにとって有利なのはトーナメント戦であり、選手層が厚いチームにとって有利なのはリーグ戦なのだ。
別にどちらを支持しようともそれ自体では何の問題でもないが、継投制限をするなら選手層が薄いチームにとって不利になる、という主張と、トーナメント批判を同一人物が同じ記事で行っているのは理解に苦しむ。
球数制限を課し、リーグ戦を導入したならば、選手の健康は守られるかもしれないが、選手層の厚い私立高がますます有利になり、甲子園に出てくるのは「プロ部活」ばかりになるだろう。
逆に球数制限を課さず、トーナメント方式を維持するならば、選手には大きな負担がかかるかもしれないが、選手層が薄くとも一発逆転の目があることになり、「昭和の野球」が勝ち進む余地が生まれてくるだろう。今回の金石農業のように。
球数制限も試合方式も、それぞれは独立したオプションのように見えるかもしれないし、実際ある種の人にとってはそうだろう。それは、どのようなチームが有利になるのが望ましいのか、という視点を持たない人だ。その視点を持たないならば両者は別々のオプションとして扱って美味しいとこ取りをして何ら問題あるまい。
しかし、「選手の獲得や育成にお金をかけられる私立高ばかりが有利になるのが本当に望ましいのか」という問いを立てるならば話は別だ。そのような視点から語ろうとするならば、球数制限と試合方式は切り離せないセット販売だ。
もしも「球数制限を課し、リーグ戦を導入」というセットを購入すると決めたなら、自動的に言うべきことも決まるはずだ。「プロ部活が有利になってしまうという批判があるが、それは仕方ない。都市部の私立高が勝ち進み、地方の公立校が早々に敗退するような制度を支持する」
なのに、そのセットを購入すると表明しておきながら、選手層の薄い学校には酷だ、なんて同じ記事で言うのは理解できない。都会のスマートな自由主義か、田舎の泥臭い平等主義か、どちらを支持するのかハッキリしてほしい。