「森林」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 森林とは

2020-04-06

不気味な暖冬の直後に流行する疫病。

蝗害と森林火災の発生。

この後に起こるのは、未曽有の干ばつ、局地的な洪水

そして環太平洋各地で群発する大地震

もともと足りていない、60億の人々の腹を満たす食料生産不可能という領域になる。

その先は大変な飢饉で、国同士が食料の奪い合いをする。

仕事経済心配よりも明日食事世界中心配する世の中が始まる。

第三次世界大戦大国兵器を使って争うのではなく民衆が隣人から食料を奪うため棍棒を持って争う戦になるのだ。

2020-04-01

す。 サンヒター(本集) 『リグ・ヴェーダ』(賛歌) 『サーマ・ヴェーダ』(歌詠) 『ヤジュル・ヴェーダ』(祭詞) 『アタルヴァヴェーダ』(呪詞) ブラーフマナ(祭儀書) アーラニヤカ(森林書) ウパニシャッド(奥義書)

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ru/community/posts/360060434072--Место-под-солнцем-34-серия-01-04-2020-в-хорошем-качестве-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ua/community/posts/360060426472--Колл-центр-9-серия-01-04-2020-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ua/community/posts/360060349451--Карпатский-рейнджер-21-серия-01-04-2020-смотреть-в-хорошем-качестве-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060417532--Патриот-16-серия-01-04-2020-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ru/community/posts/360060341971-01-04-2020-Корни-21-серия-онлайн-сериал-смотреть-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ru/community/posts/360060428912-01-04-2020-Ничто-не-случается-дважды-2-сезон-7-серия-хорошее-качество-смотреть-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060347511--Заступники-8-серия-01-04-2020-смотреть-качество-HD-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ru/community/posts/360060433552-01-04-2020-Корни-21-серия-смотреть-в-хорошем-качестве-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ua/community/posts/360060348571-01-04-2020-Три-капитана-9-серия-смотреть-качество-HD-от-1-апреля

2020-03-31

anond:20200331234244

じゃあもう日常で行き詰まったら回線切って森林浴でもしながら罵詈雑言を吐くしかないってことかよ

技術進歩時間の流れも人を自由にするわけじゃないんだな

2020-03-26

anond:20200326105427

県って街よりも森林の規模が大きい印象ある

2020-03-25

anond:20200325191938

じゃあやってみよう。何事も挑戦だ。

まず摘み取られるところから森林ヒーリング系BGMでいきましょう。

爽やかな葉擦れの音。突如現れる足音。ブチッ。鈍くて強烈な痛み。空を飛んでいる。意識を手放す。

ここでBGM居酒屋のような喧騒に切り替える。騒がしい音が四方八方から攻めてきて、ちぎれた部分に響く。

刹那、短く鋭い痛みのあと、全身が細かく分割される。意識霧散していく中で、体にねっとりした何かが纏わされてる気配を感じる。

ここからが本番、揚げ物のASMR音源に切り替える。

そしてそのシュワシュワパチパチという音は、自分の右耳でも左耳でもなく内側から発生しているのだと想像する。

その音は心地よいだろうか? 不快だろうか?

そんなことを考えているうちに固められ動かなくなった自分が硬い皿に置かれ、何者か――それはきっとキミだ――の前に晒される。

山菜だった自分はすべてを手放し、キミの歯によるダメ押しの一撃、いや十撃くらいを食らった後、キミと一つになる。

 

いかがでしたか?できれば催眠導入のあとに試してくださいね

2020-03-21

(断食6日)断食はやめとけ。

好奇心でやったが、寝ても覚めても食いもんのこと。Youtube大食い動画ばかり見て胃液ダバダバ。水飲み続けても胃が痛え。

体軽くなるって言ってたけど、そりゃ4キロ減ったら体重減るんだから軽くなる。

鬱のような全身倦怠感、2階に上がるだけで心臓バクバク

ろれつが回らねえ、約束の日間違える、仕事の凡ミス、発疹、耳鳴り

かに寝付き、寝起きは良くなった。でも寝付き良いのは夜遅くまで起きとくだけの体力無くなっただけじゃね?寝起き良いのは腹減ってるからじゃね?

オナニー毎日から3日に1回に。

五感は研ぎ澄まされる。餌を探すために。

背後の音を認知出来るようになった。そして目が良くなった。視力は変わらんが物体認知するスピードが早まった。匂いはもともと敏感だったが、感度が2倍に。街に出るたび油、ガソリン洗濯物、香水下水匂いランダムに押し寄せて、情報過多で吐き気が止まらなかった。森林に逃げたいと思った。

五感認知しても思考には結びつかない。思考を通さずただ感じるだけ。

回復食のお粥梅干しは机ぶっ叩いたほど旨かった。

明日から通常食、長かった。死ぬほど食おうと思う。

いつも思い出すのは、俺が作った飯だった。(ラーメン以外)

作って、食って、幸せを感じて、この苦労を喜ぶ。

これ書いてる今も頭ん中食いもんでいっぱいだ。こんなしんどいことは人間捨てたきゃやれ。

2020-03-14

anond:20200314174648

環境への影響がわからん。Co2がすくないと光合成を阻害するから

森林への悪影響があるのは俺ら馬鹿でもわかる。植物学者の対応まち

2020-02-28

犯罪者末裔のくせにやかましいんだよアホ

森林火災で一緒に焼けて死ねばよかったんだよゴミ遺伝子

2020-02-20

水浴び 水を浴びる

日光浴 日光を浴びる

森林浴 森林を浴びる←ん?

岩盤浴 岩盤を浴びる←えっ?ストーンシャワー

2020-02-06

世界人口が増え続けた結果、地球温暖化ますますエスカレートし、オーストラリアでは昨年末から森林火災がいまだに続いている現状だ。

人口が増えれば、人類自然により滅ぼされるリスクが高くなるというのに、人口減少抑止策を(形式上でも)推進している政府はアホだと思う。

人口については減少して結構

あらゆる人類幸福第一に考えれば、少子化政策など全く不要

2020-02-03

暗殺リアリティ

ステルスゲーをやってると、実際のところどれだけ人に近づいても気づかれないのか、が気になってくる。

後ろから近づいて顎もしくは目を覆ってナイフで首元を斬る、って行為とか。

サバゲーの人なら実感があるんだろうか。

実際あの人達森林カモフラージュ用品持ってたりするし。

実際そうだとしても、あんゲームみたいに度々場所移動なんてできるわけはない。

まず補足される。

じゃあ実際の暗殺は隠れた場所からサイレンサーでのスナイプが主流になる?のか。

そこから気になるのはマズルフラッシュについて。

マズルフラッシュって今GPSでかなり瞬間的に位置特定できるらしい。

じゃあかつてのベテランはどのくらい位置特定できたんだろ。

MGS5みたいな高精度で射撃位置特定されてアラートになるのは流石に変だし。

タイトルにも問題があったけど、当初気になったのは「人間身体能力いかステルスに向きか」

かつ「人間能力いかステルスに気づくか」だった。マズルフラッシュ蛇足

2020-02-01

普通計画的な野焼きってあるから

レスポンダーがオーストラリアの大規模森林火災への支援目的としたチャリティーグッズを販売

http://vault76.info/archives/23307069.html

24時間限定、Bethesda.netオーストラリアの大規模森林火災被害への支援目的としたチャリティーセールを開催

http://vault76.info/archives/23324804.html

オーストラリア森林火災

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%A3%AE%E6%9E%97%E7%81%AB%E7%81%BD

【衝撃】山火事で子牛20頭が大ヤケド、苦痛を止めるため牧場主が取った行動がつらすぎる

http://yurukuyaru.com/archives/81885471.html

オーストラリア山火事が起こる原因は?ユーカリ自然発火がユーカリ自然発火が理由

https://ozvilogger-takako.com/australia-bushfire-1522

ユーカリ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AA

本当かどうか話半分でしかないけど、これ今までは大火事を防ぐためにわざと野焼きをする様な計画火災をしていたのに環境保護団体ロビーをかけて禁止してしまった為にここまで余計に被害デカくなった的なコメをアフィで見かけたのだけど、だとしたら救いようがないねぇ。

オーストラリア自体、あの手の政治的環境活動家が活発だし、ユーカリ自体自然発火もする。

そして何より日本でも環境保護を名目にした結果、里山に手が入らなくなり逆に荒廃した例も普通にあるからあり得ない話ではなさそうなんだよね。

何にせよ今の環境保護運動自体左翼の方々やカルトに乗っ取られて、生態学地球科学等の科学アプローチが一切無視されているのは問題だよね。

ただ一部の団体温暖化温暖化がとヒートアイランド区別すらついてなくて喚き叫んでいるのが現状。

これは何も環境問題だけではなく、俗に言う女性人権子供の人権や男女平参画等の規制問題著作権規制問題動物愛護または外来種動物規制問題交通関係規制問題全ての事で言える。

どの様に対処をすれば、良くなるのではなく、一部の人の都合ばかり押し付けられて、結果意味がなかったり、逆に事態悪化すら招く法律ばかり出来るのだよね。

特に環境問題なんて、企業の経費削減の理由エコとか言ってレジ有料化言い訳等に普通に使われる始末で嘘がまかり通っているからね。

法律なんて一番論理的アプローチ必要な分野なのに今や扇動等ですぐに安易規制の方向にばかり走ってしまう。

特に規制問題規制による推進側の予算等の金銭問題も大きいから推進する側は必死な所があるのも事実

その規制に巻き込まれる方からすれば大迷惑だが。

2020-01-30

日本で一番エロい

俺さぁ、気が付いちまったんだよ・・・日本で一番エロい人って裁判官なんじゃないかって。

ポルノ抵触するかどうかってのは庶民意見は反映されず、裁判所で決まるわけだ。

裁判官が「これはエロい!!」って言ったら日本中でそれがエロくなるんだよ。

単純に言えば、エロさって絶対的基準ってないじゃん?だから裁判官が「エロい!」って言ったら翌日から何でもエロくなるんだ。

例えば動物交尾影像生物学的な資料だけど、もし裁判官ケモナーだったら「こいつぁエロい!!!」ってなるわけじゃん?

そして裁判官ケモナー志向にしたがって「お前がYoutubeに挙げた交尾映像は超エロい!」って庶民警察に捕まる。

捕まった奴は裁判所裁判官性的志向に基づいて「お前はエロいから有罪!」って決められる。

繰り返すけどエロさの基準って絶対的ものじゃないわけじゃん?

男が好きな奴もいれば女が好きな奴もいる。

ある奴はハローキティで抜ける奴だっているし、強者になればカブトムシ臭いで抜ける奴だっている。

じゃあ何がどうして猥褻物陳列罪とかで捕まるかって言えば、裁判官が「こいつぁエロい!」っていう個人的性的志向による。

もしカブトムシ臭いだけで抜ける奴が裁判官になったら、日本中の森林は「これはこれは・・・まらんなぁ・・・ゴクリ」ってなって国定公園の制定や運営風営法に基づくようになるかもしれん。

日本で一番エロいのはどう考えても裁判官だと思う。

追記:俺はカブトムシ臭いだけでは抜けない

2020-01-23

anond:20200123132309

日本列島の内陸部は大半が森林に覆われた山だけど、道路周辺以外は人類未踏が多いんじゃないの

行く意味無いし、普通に遭難するし

2020-01-08

ジャレド・ダイアモンドが指摘する日本問題点

『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンドが、新著『危機人類』(小川敏子・川上純子訳、日本経済新聞出版社)の下巻第八章で現代日本について語っている。その中で、日本人問題と捉えられていない問題点が三つ指摘されていて、興味深かったのでまとめる。

移民の不在(pp.128-132)

 日本は「移民を歓迎せず、移住を望んでも移住するのは難しいし、移住できた人が日本永住権国籍を得るのはさらに難しい。」「難民庇護を求めた場合スウェーデン92%、ドイツは70%、カナダは48%を受け入れるが、日本が受け入れるのはわずか0.2%である。」日本政府は移民反対の態度を貫いており、その態度は「国民が示した移民に対する否定的意見を反映している。」「日本人の63%は外国人居住者を増やすことに反対であり、72%は移民犯罪率を増加させるという見解同意する。アメリカカナダオーストラリアでは国民の57-75%が移民が新しい考え方をもたらし社会改善すると考えているのに対し、日本人の80%は…否定している。」(「私は移民に対する日本人抵抗は『間違っている』とか変えるべきだといっているのではない」)

 日本は「他国移民によって緩和してきたことが広く知られているいくつもの問題に苦しみながら、移民に頼らずにそれを解決する方法を見つけられずにいる。」「これらのうち最大の問題は…少子化高齢化、その結果として…増え続ける年金生活者の年金医療費を、減り続ける健康若い納税者負担するということだ。」

 日本では「働いていない母親たちをもっと雇用することで労働力不足を解消するという策が取れない」。アメリカでは「移民女性を保育サービス提供者として個人で雇っ」たり、移民が「高齢者介護者や病院看護師スタッフとしてサービス提供し」たりするが、これらは日本では不可能からだ。

 また、日本では「研究開発費の大きさから期待されるほどには画期的イノベーションが生まれていない。」「それは、日本人科学者ノーベル賞受賞者数が相対的に見て少ない点にも表れている。アメリカノーベル賞受賞者の多くは移民第一世代かその子であるしか日本人科学者には移民やその子孫はほとんどいないし、日本全体でもそうだ。外国移民するにせよ高度なイノベーションに取り組むにせよ、進んでリスクを取り、非常に新しいことに挑戦する点が共通するので、移民ノーベル賞に関連性があるのは驚くべきことではない。」

 「もし日本移民を再評価すると決めるなら、カナダ政策がいい手本となるだろう。カナダでは移民申請者を評価する際、自国にとって潜在的価値があるかどうかという基準を重視している。」

(「近年、移民受け入れ拡大を求めた大臣が数人いる。たとえば、地方創生担当大臣だった石破茂は『かつて日本人は、南米に、あるいは北米に多くの人々が移民し、困難な状況の中で、日本人の誇りを持ちながら、そこの国民に溶け込み、役割をはたしてきた。日本人外国に行ってやってきたのに、外国人日本に来るのはだめだというのは、おかしいと思う』と述べた。」)

中国韓国(pp.132-136)

 「第二次世界大戦前と大戦中に、日本アジア諸国、とりわけ中国朝鮮半島に対して非道なおこないをした。」「今日日本ではこれらの虐殺否定する言説が広まっているが、当時の状況は中国人のみならず中国にいた外国人日本人兵士自身撮影した写真にしっかりと記録されている。」

 「その結果、今日中国および韓国には反日感情蔓延している。中国人や韓国から見れば、日本人戦時中の残虐行為について適切に認識することも謝罪することも遺憾の意を表明することもしていない。」「中国北朝鮮韓国はいずれも装備の行き届いた大規模な軍隊保有しているが、日本自衛隊アメリカ押し付け現行憲法今日日本に広がった平和主義のおかげで小規模だ。」「これらの事実を重ね合わせると、長期的には日本にとって大きな危険を招きかねないと私には思える。」

 日本中国韓国とその指導者をよく知る、元シンガポール首相リー・クアンユーは、「ドイツ人と異なり、日本人自分たちシステムの中にある毒を浄化することも取り除くこともしていない。彼らは過去の過ちについて自国若者に教えていない。橋本龍太郎首相は…中国韓国国民日本指導者に臨むような謝罪は行わなかった。…どういうわけか日本人は謝りたがらないのである。…日本人南京大虐殺が起こったことを否定し…満州において…捕虜を生きたまま残酷人体実験に使ったことを否定した。いずれの事例においても、日本人自身の記録から反論余地のない証拠が出てきてようやく、彼らは不承不承ながら事実を認めた。今日日本人の態度は将来の行動を暗示している。もし彼らが過去を恥じるなら、それを繰り返す可能性は低くなるだろう」と評価している。

 「私の日本人学生の数人は、そして多くの日本人が、日本の政治家がこれまで述べた数々の謝罪言葉を挙げ『日本はすでに十分に謝ったのではないか?』という疑問を述べる。短い答えは『ノー』だ。なぜならそれらの謝罪には真実味がなく、日本責任を最小化、あるいは否定する言葉が混ぜられているからだ。」

 「自国最近歴史がもたらしたものへの対応について、…ドイツ手法がかつての敵国をおおむね納得させているのに対して、日本手法は主要な犠牲者である中国韓国を納得させ損ねているのはなぜだろうか」。日本ドイツが実際に行ったように「首相南京を訪れ、中国人が見守る中でひざまずき、戦時中日本軍による虐殺行為への許しを乞うてはどうだろうか。日本児童国内および南京サンダカンバターンなど海外のこうした場所修学旅行遠足で定期的に訪れるようにしてはどうだろうか。あるいは、戦争犠牲者としての日本よりも、戦時中日本の残虐行為犠牲となった非日本人を描くことにもっと力を入れてはどうだろうか」

自然資源管理(pp.136-140)

 森林資源水産資源の縮小は「世界最大の自然資源輸入国である日本にとって喫緊問題だ。資源が「世界中で枯渇すれば、日本は真っ先にその影響を被る国になるだろう。また、日本食糧輸入依存度の高い大国でもある。」となれば「自己利益の追求から世界に先駆けて持続可能資源活用国を目指すはずだと期待する向きもあるだろう。」

 「奇妙なことに、現実は逆である。」「日本海外の持続的な資源政策に対して、指示はもっとも小さく、反対はもっとも大きい先進国であるようだ。」

 「遠洋漁業捕鯨に関するまっとうな規制についても日本は反対勢力の先頭に立っている。」例えば、持続可能クロマグロの漁獲のために「クロマグロワシントン条約対象リストに載せる提案2010年におこなわれたとき日本提案主唱者ではなかった。それどころか、この提案が見送られたとき日本はそれを外交的勝利とみなした」。また、日本は「世界最大かつ強硬捕鯨推進国であ」り、国際捕鯨調査会の割り当て数を大きく超えて捕鯨を行っている。しかも、「鯨肉人間用というよりむしろドッグフード肥料無駄遣いされ」、捕鯨への大きな補助金のために「捕鯨の維持は日本にとって経済的損失」であるにもかかわらずだ。

 「なぜ日本はこのような立場を取るのだろうか?日本人の友人たちが述べる三つの説明は以下の通りだ。第一に、日本人自然調和して暮らしているという自己イメージを大切にしており、伝統的に国内林業漁業においては持続的に管理してきたが、現在搾取している海外森林漁業資源についてはその限りではない。第二に、日本人国民自尊心国際的圧力に屈することを嫌う。とくにグリーンピースシー・シェパード…に屈したと見られたくないのだ。日本捕鯨推進というより『反・反捕鯨』だといえるかもしれない。最後に、日本には国内資源に限りがあるという強い意識があるために、過去百四十年にわたって…世界自然資源を無制限に利用する権利を主張してきた。」

 「日本人ではないが日本を愛する私のような人間にとっては、海外資源の持続可能な利用に反対する日本の態度は悲しく、自己破滅的にみえる。」

 「もし私が日本を憎み、戦争以外の方法破滅させたいと思う国の邪悪独裁者だったなら、いま日本がみずからおこなっているとおりのことをするだろう。つまり日本依存している海外資源破壊するのである。」

2019-12-24

※この物語フィクションです でTwitter投稿しそうだったやつ

眠れなかった。

必要に迫られやむなく数ヶ月ぶりに生理を呼び起こしたら、その空いた期間分一切の減退なく蓄積圧縮されていたのではないかというくらいのPMS的症状が襲いかかってきた。その威力を何かに例えようとしたが、「国盗り」と恐らく発声したこともないようなワードが浮かんだ。

心身が融けた金属のように熱が籠もり重怠く、会社を早退した。家で眠ろうとしても動悸と涙が止まらない。こんなときこその料理ですら無我の境地は到底遠く。完成物である牛肉ピーマンオイスター炒めの味はいけていたけれど。

挙句帰宅したパートナーにその後一切の家事を任せ、いつもはしない添い寝まで頼んだがそれでも全く心のぞわぞわが治まらない。「森林火災」というワードも浮かぶ心理状況を絶対かに例えたいわけではないのだが。

発狂しそうなほどのネガティブ感情の熾烈さに耐えること数時間焦燥感は次第に薄れ、次の一手をくっきりと閃く。

とあるクラウドサービスに保存されている10年前の写真を見返す」

どうしてなの。理由自分でも分からない。いつもなら精神が劣悪なときには見る気にすらならない。でも見た。

デジタル一眼を購入した10年前からスマホで撮る写真だけになるまでの数年間。余計な感情たちが一様に黙っていくのが自分で分かる。

自分は誰にも愛されていない、愛されたことなどない」という誤認にまた支配されそうになっていた。それに打ち勝つのは凄く大変だったのに。今のパートナーひとりに押し付けるのは憚られるほど膨れ上がった重圧に潰されて苦しくて、早く破裂してと心中で絶叫するほど痛かった。

その写真に残されていた記憶は、実のところその間の恋愛遍歴がメインの記録だった。友人や旅、生活のこともあった。

柄ではなく恥ずかしいのと、引きで見るとその思い出はあまりに醜いのと、一般的にその結論は望ましくなさそうなのとで向き合うことが少なかったが、どうも自分は主に恋愛沙汰によって自尊心を培い成長したらしい。

誰に向けた文でもないが誤解を招かないよう補足すると、自分のことを絶え間なく豊かにし、しなやかな振る舞いを身に付けさせてくれたのは(特に付き合いの長い)友人たちであることは疑いようがない。

growthと言うべきか、pump upと言うべきか、そのあたりの根幹っぽいことを恋愛沙汰が担ってくれたようだった。

写真の中の歴代彼氏は皆屈託のない笑顔こちらに向けていた。全身でおどけていたり、無防備な呆け顔を晒していたりした。風景の一部と化すほど遠くから撮ったものも、肌荒れが分かるほど至近距離で撮ったものもあった。

思い出は全部上書く派の自分にとってもはや他人であるその人たちの表情は、どの写真客観的に見た上で、とても魅力的だった。

この人たちがこんな顔をしているのなら、たぶん当時の自分もこういう顔をしていただろう。

それはつまりそういうことだ。

まさかの即効性。嘘でしょう。別れた男は死ね派だったのに…

でもこれで過去からの歪みを整えられたから、ようやく今に向き合える。

明日も朝、叩き起こされる。それで私が布団に引き入れて、ふたりして遅刻する。

今のいつもを取り戻せる。

2019-12-17

二酸化炭素悪玉論がよくわからない

中学校理科の授業で、森林二酸化炭素を吸収して光合成し、酸素放出すると習った。

ならば二酸化炭素が増えると、地球森林面積は増えているんじゃないの?

2019-12-15

それでもやはり猫を飼え

人間の傍にいて頼れるパートナー。その資質を見ても歴史を見ても、犬がナンバーワン(しゃれではない)であることは間違いない。

人類と犬の歴史は古く、猫では逆立ちしてもかなわない。そしてもちろん猫は逆立ちをしない。

そんな犬とのコミュニケーションが、猫「よりも」深いかは置いておくとしても、少なくとも相当程度に複雑であることも、これまた否定しない。人間は犬と共同で、野山で、森林で、河川で、海浜で様々な行動をとってきた。生き抜くために必要な、さまざまなミッションを共にこなしてきたのだ。歴史の中で、犬は人間にとって欠かせないパートナーであり、コミュニケーション相手であった。そのことに全面的同意する。だが、そのことは、こと今回の話題においては、明白に二、三のディスアドバンテージとならざるを得ない。それについて説明しよう。

(1)「他者」性の弱さ

犬は人間にとっていつも欠かせぬパートナーであったが、それは、犬が群れを作って生きるという性質を利用したものであった。そして、犬は群れの秩序を上下によって保つ。そのため、人間とのパートナーシップにおいても、犬はそれを「上下関係」として捉えるのである。結果、そこに現れるのは、「命令をする/実行する」とか「叱る/従う」のような、「一定ルールにしたがった意味交換」的コミュニケーションである特に中型犬以上のサイズになると必須になる「躾」の実施は、この関係性を加速させる。

これに対して、対人間、対猫のような独立性の高い生き物相手コミュニケーションにおいては、「命令をした/(しかし)/無視された」とか「叱る/(なぜか)/遊ぶ」のような、コミュニケーション非対称性が露わになる。必然的に、「相手の行動の意図を推測する」といった、より複雑な思考が求められることになるのだ。これは、犬とのコミュニケーションでは身に付けづらい能力であるコミュニケーション経験値を上げるためには、やはり猫の方が優れている。

(2)犬の本能を満たすために

犬は探知し、索敵し、探索し、追跡して獲物をしとめるハンターである。これは野外生活に適した性格であり、人間狩猟採集時代から重宝した、犬のパートナーとしての資質である。その本能を満たすために、散歩などの運動が欠かせない。だがこれは、現代の都会生活、そして、他者とのコミュニケーション課題を抱える人には、残念ながらあまり適した資質とは言えない。犬と適切にコミュニケーションをとるためには、ただ同居するだけでは不十分なのである

猫にももちろん運動必要だ。だが、それは室内で対応できるものだ。木の上に潜み、待ち伏せし、忍び寄って相手をしとめるハンターである猫の方が、現代の都会生活におけるパートナーとしては優れている。

(3)彼女ができたとき

そもそもの到達点を思い出そう。「彼女ができなくて辛い」である。では、もし彼女ができたら、犬はどうするのだ? 「かけがえないパートナー」となってしまった犬は?

できれば一日複数回散歩に同行し、密な信頼関係コミュニケーションと何より「共に過ごす時間」を求める存在が犬である。これと彼女共存させるのはなかなか難しい。彼女が大変犬好きであることを前提としても、おそらく中、大型犬となれば、時間配分において、彼女か犬かを迫られることが大変多くなると想像される。想像してみてほしい。一度や二度ならともなく、彼の家に遊びにいったら毎回犬の散歩に付き合わされる状況を! 彼女との関係を壊さずに犬を飼うことができるのは、彼女とのパートナーシップが進行して首尾よく結婚し、田舎に一軒家を買って子供が生まれてすくすく育ち始めて、そのあと、くらいになるだろう。

対して猫だ。猫はいい。猫は犬ほど時間を奪わないため、大きなトラブルがなければ彼女との共存不可能ではない。それだけでなく、部屋に猫がいるだけで彼女は(猫好きであろう)部屋に来て、そして、こちらが苦手な会話をしなくても、とりあえず猫と遊んで時間をつぶしてくれる。こちらは猫と彼女を眺めてにこやかに写真を撮ったりしていればそれでいい。楽だ。付き合い始めのきまずい時間も、猫がいるだけで大幅に解消できるため、彼女との末永パートナーシップを良好にしてくれるだろう。猫は自立し、待機する。猫は、犬ほど人間とのパートナーシップが密でない。だからこそ、彼女ができてからも、猫は共にいられるパートナーなのだ

(4)最期に…

これは完全に偏見の域だが、彼女に犬をひけらかす男は、どうも男性ホルモン多めのオラついた方々が多い気がする。中、大型犬原則飼い主にしか心を寄せないので、彼女に対しては警戒心を露わにすることが多い。そういう犬を「おとなしいんだよー」とか笑いながら見せつけ、彼女が内心少し恐怖を覚えてひきつった笑顔を見せたりするのを見てニヤついているような印象がある。どうもDV男臭い。一方、猫好きにはそういう男はいない。そもそも自体が、飼い主であるとないとに関わらず勝手他人評価するところがあるので、犬をひけらかすように猫をひけらかすのは難しいし、そういうことをしたい人はそもそも猫を飼わない。もちろん、犬好きが全てDV男というわけではない。だがDV男は猫を飼わないというのは声を大にして言いたい。世間にはDV男好きの病んだ女性もいるが、そういう人にモテたいのならともかく、健全精神をもった一般的女性安心させたいのなら、無難に猫をおすすめしておきたい理由の一つがこれである

いかがだろうか。犬の、人間パートナーとして「最善」である理由のそれぞれが、今回の場合はむしろディスアドバンテージになってしまうということが、これで犬派のあなたにも理解されたことと思う。彼に勧めるパートナーとしては、やはり猫しかない。猫しかないのだ。

anond:20191215100341

2019-12-14

温暖化科学であるのか?

世間では感情に寄った先鋭化したやり取りが繰り広げられているが、人類学問根拠によって理知的判断ができなければ争いを繰り返すだけだ。

奇しくも世界トップを担った過去もある英国が、非常に感情的な選挙結果によりさらなる沈没に向かおうとしているが、この点については教養重要性を後々証拠付ける事件になるだろう。

さて、温暖化については昨今取り沙汰されてきた問題ではない。

数十年前からフロンによるオゾン層破壊だなんだのと、ずーっと扱われてきた問題だ。

時には二酸化炭素の増加と温暖化科学的根拠に欠けるだとか言われたこともあるし、アマゾンインドネシアでの森林破壊重要な原因だとされ、割り箸やめよう!とかい間伐材利活用など見てもいない極めて感情的な取り組みが実施されたこともあった。

過去には重工業が最たる悪とされ、昨今のように牧畜による温室効果ガス排出量がなかなかバカにできない量であることなど示されてもいなかった。

しかし、温暖化については上の世代ほど「環境問題」として教育を強く受けた感は強いのだ。

上の世代は昔より技術的取り組みによりクリーンな方向に改善しているという思いがある。海外においての環境問題教育がどこまで行き届いているかは不知であるが、やはり我々としては環境問題についてそれがどこまでアップデートされているか別にして「知っている」という感、そしてそれには技術対策が日々講じられているという「思い」がある。

となると、面と向かって「何も動いてないバカ」と言われるとムキになったり、何も知らん娘だな。学校にも行ってないんでしょ?となるのだ。

たぶんこれは日本海外感覚の違うところだと思われるが、ことに日本という社会を動かすには科学必要なんだと思いますよ。

2019-12-12

anond:20191212114522

そう、もともと垂れ流しの国とか、昔森林伐採しまくって今植林している国とかは達成しやすい。

一年中温暖なマリネラ王国とかは難しいだろう。

農業国は達成しやすく、工業国は難しい。

2019-11-19

2018年10月日記

気付いたら日記を辞めていた。

辞めてから1年以上経って「そういえば辞めてしまったな」と気付き、ふわと宙に浮かぶ今まで書き上げてきた日記が、途端に愛おしく、このままインターネット上に残りつつ誰にも読まれいであろう我が子たちに対してやるせない気持ちが沸沸と湧き出てきたので、雑にコピーして増田ペーストすることにした。

以下は去年の10月の、辞めてしまった僕の日記です。

キーボードを打ちながら10月もう半分終わったのかと驚く。なにもやらずとも日々はとめどなく続く。大学は3年も後期なので全然忙しくなくてポツンポツンと入っている講義に出席しつつ空き時間は家で寝ていたり何もしなかったりレポートを書いたりしている。今日講義は2限目だけなので目を覚まして時計を見たら間に合っていなかった、休講ですね。そういう日もある。カーテンから見える空が青々としていていいなと思う。空が高いと涼しくて森林浴をしているみたいに身体が換気される感じだ。皮膚も夏用のシューズみたいに通気孔空いてたらもっと涼しいだろうなと思うけど洗うのだるくて不衛生になっちゃいそうか。夏にお世話になった実習先に支払うゴニョの代金を今日払おうと思ったのだけど結局大学行かないから払えないな。本当は月曜が支払期限なのだけどもう水曜だし、悪いことをしてしまったとか思うと体の芯がむず痒くなっていけない。やることねーとか思いつつ結局駅へ向かって大学行きの電車に乗りこむ。帰巣本能休日にやることないか会社行く趣味のない社員みたいだ。途中の駅で降りる。母校の最寄駅なのだけど別にセンチメンたらないし何も感じず適当に歩いた。昼なので飯を探しているのだ。近くに大盛りアッサリ系の中華そば店あったなとか節約しないといけないからチェーンのうどんでいいなとか思いつつ適当に歩いているとまぜそば看板が目に入る。

はい

うまいけど量が少ない。800円とったくせに。

初めて入った店なのだけど入るやいなやちょっとすいませんと狭い店内を一度追い出される。入り口に設置してある食券機が壊れているみたいで店員ガチャガチャやりつつ無理っすねー注文は口頭でと言われ、カウンターの向かいにいる女性に何にしますと問われる。テストに例えると問題用紙が配られないままテストが始まる感じだ、もしくは虚の檻に向かって人参差し出す感じ。なにを、なにが…?ううっと戸惑って、まぜゴニョとかウーとか言ってたら上の麺が来た、いいですね。まぜそば食べたことないのだけどまぜそばなどと銘打っているのだからおそらく混ぜて召し上がるのだろうと丁寧に盛られた具をグチャグチャと掘っては上に掘っては上に混ぜていく。天地返しだこれ。グチャグチャのなにかをズーッとやっているとカウンターの向かい店員同士のささやきというかフフッとかいう笑が聴こえ頭が白くなる。僕たち誇り高きいじめられ経験者は笑い声の対象を常に自分だと捉えてしまバグを搭載しているので不便だ。人生ストーリーに応じてアップデートされないし。結局よく分からなかった麺を平らげてそそくさと退散した。よく分からんうちに丼の麺は無くなり満腹中枢は刺激されたので不本意というかやるせなく、近所のチェーンうどん店に入ろうかと逡巡したのだけどぼくは賢いのでやめた。帰宅するかと駅に向かっている途中で古本屋に吸い込まれたので100円小説コーナーを回りマンガとか本とか買った。

2019-10-06

自然保護についての一つの見解

WWFをはじめとする自然保護団体が、野生の生物採取、売買しないように注意喚起しており、

多くの市民啓蒙されている現状だが、それに対する天野尚氏(ADA創始者 2015年没)の見解が以下。

ADAは自社のギャラリー雑誌等のメディアで数多くの水草レイアウト水槽を発表しているが、

天野氏はワイルドものに強いこだわりがあり、ネオンテトラブラックネオンテトラ、小型バルブのような、

ほぼ安価ブリードものしか市場に出ないような魚種についても、わざわざワイルドものを使っていた。

アクアジャーナルNo.104より

 

―――熱帯魚を飼う楽しみの一つに繁殖というものがありますが、

天野さんは繁殖に対してどのような考えをお持ちですか?

 

天野 私も以前、ディスカス繁殖をやっていたのですが、そうするとホルマリンなどの薬を水槽に入れるので、

なにか不自然な感じになるんですよ。しばらくして魚が全滅してしまって、やめてしまいました。

手を加え過ぎて、本来の野生の魅力が失われてしまったんですね。

まれてくる個体が野生の個体と同じであればいいのですが、人工的に繁殖した魚は体色もどんどん

悪くなっているじゃないですか。繁殖はいけないということではなく、熱帯魚の楽しみとして殖やすというのも

非常に大切なことで、水槽で種を継続させるのも重要ことなんだけれど、それだけを続けていると

野生本来の魅力が消えてしま可能性もある。

 

また、野生の魚を捕るのは自然破壊につながるからダメだという考え方もありますが、

野生の魚を捕らないと現地人は食べていけないんですよ。

皆さん、これを頭に入れてもらいたいのですが、魚を採取することが絶対に悪いことじゃないんです。

彼らは野生の魚を採取し、それで得た収入生活しているんです。魚を捕らないと、彼らはジャングルを焼いて

作物をつくらなければならない。ジャングルが焼かれたら、今度は川が汚染されて魚が生きていけなくなるんです。

本当にジャングルを守ろうと思ったら、ただ魚を獲るなとか、植物を獲るなとか、人間を入れるなとか言うだけじゃ駄目なんです。

一番いい方法は、現地人が最低限の量の魚を採取して高い値段で売ることですよ。

また、ジャングル自然のもの観光資源として、観光客お金を落とさせるようにすることで、

現地人がジャングルを守っていくような考え方を植え付けていかなければならない。

から私は、人工的に魚を繁殖させて値段を下落させることは、あまりいいことではないと思っています

アマゾンの森では、樹木や低地のシダ類によって多くの雨水が保持され、その雨水腐葉土に浸透して濾過され、

さらに土中の多くの栄養素を含んだ黒色や茶色湧き水となる。それが微生物養分となり、多くの生物栄養源となる。

森林伐採して農場牧場を作ることは、その土地の水環境根本から破壊することにつながってしまう。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん