俺さぁ、気が付いちまったんだよ・・・日本で一番エロい人って裁判官なんじゃないかって。
ポルノに抵触するかどうかってのは庶民の意見は反映されず、裁判所で決まるわけだ。
裁判官が「これはエロい!!」って言ったら日本中でそれがエロくなるんだよ。
単純に言えば、エロさって絶対的な基準ってないじゃん?だから裁判官が「エロい!」って言ったら翌日から何でもエロくなるんだ。
例えば動物の交尾影像は生物学的な資料だけど、もし裁判官がケモナーだったら「こいつぁエロい!!!」ってなるわけじゃん?
そして裁判官のケモナー志向にしたがって「お前がYoutubeに挙げた交尾の映像は超エロい!」って庶民が警察に捕まる。
捕まった奴は裁判所で裁判官の性的志向に基づいて「お前はエロいから有罪!」って決められる。
繰り返すけどエロさの基準って絶対的なものじゃないわけじゃん?
男が好きな奴もいれば女が好きな奴もいる。
ある奴はハローキティで抜ける奴だっているし、強者になればカブトムシの臭いで抜ける奴だっている。
じゃあ何がどうして猥褻物陳列罪とかで捕まるかって言えば、裁判官が「こいつぁエロい!」っていう個人的な性的志向による。
もしカブトムシの臭いだけで抜ける奴が裁判官になったら、日本中の森林は「これはこれは・・・たまらんなぁ・・・ゴクリ」ってなって国定公園の制定や運営は風営法に基づくようになるかもしれん。
三権分立、ハイ論破