はてなキーワード: 支給とは
社員の名前を一切覚えず「キミ」「カレ」「カノジョ」なので誰を指しているのかわからない
せっかちで車に乗っている時は「キミ、前の車抜きなさい」が口癖(違反は警察天下り社員が揉み消し)
人生でほとんど叱られたことのない雲上人を叱りつけ逆にお礼を言われたことが自慢(おまいう案件)
四月なのにきょう26度まで上がるっていってるけど大丈夫かな
ブ厚いゴワゴワの冬服しかない
夏服あるらしいが入ったのが先月始めなんで支給されなかった
おとついに夏服あるのをきいてきのうの現場にこれも持ってない無線機といっしょに届けてもらえませんかっていったら結局は無線機だけ来て服は週明けに自分で本社にとりにいくことになった
だからきょうあすはこの冬服のまま
おれしぬ?
10半から13時まで、つぎはその45分後から16時まで、でその15分後から19時までだよ~
やっぱズボンのポッケにちっちゃいペットボトル忍ばせといて立ってる合間に飲んだほうがいいよね?しぬよね?
水じゃないほうがいいのかなぁ…
いろいろかんがだしたら7時に起きればいいのにもう眠れなくなっちゃった
育休中の母です。5ヶ月の娘を育てています。
どうしてもどこかに今の自分の心の内を吐き出したかったので、ここに書かせてください。
タイミングの悪いことに娘が生まれてから夫の仕事が急に忙しくなり、ここ数ヶ月は朝早くから出社し帰宅は23時を過ぎるのもざらで、おまけに今月頭からオーストラリアへ一ヶ月間の出張中。
一方育休中の私は近くにママ友もおらず朝から晩まで息子と二人きり。終わりの見えない孤独な育児で精神的に疲れて毎日泣いたりイライラしたり。支援センターに出かけたりもしますが、他のママたちがみんな自分より上手に育児しているように見えて、精神的に疲れてしまいます。
日々激務をこなし馴染みのない外国へまで行って働いている夫は心身ともにさぞかし大変だろうと思います。愛する娘にも会えず異国の地で一ヶ月を過ごすのも辛いことでしょう。
そう感じているのに、どこかで夫のことを羨ましいと思ってしまいます。
職場から必要とされ、業績を評価され、そのおかげで順調に昇給もしていて。もちろん本人の努力の賜物です。きっと私が同じ立場でもそうはいかない。尊敬もしています。
それに対して私は、産休育休でキャリアはストップ。今は育休手当が出ていますがそのうち支給はなくなります。
働いていたときは、職場で関わる人から「ありがとう」と言ってもらったり、仕事の出来が良ければ上司から褒めてもらえることもありました。今は、夫が「いつもありがとう」と口に出してはくれます。でも、お情けで言ってくれてるいだけだろうとネガティブに受け取ってしまったり、他人からの社会的な評価が得られないことが寂しい。
わがまま、強欲なのは分かっています。ないものねだりなんだろうとも思います。
私のことを誰よりも必要としてくれている娘がいて、私が家事育児を担っているからこそ夫に仕事に集中してもらえる今がある。それも頭では分かっているのに、自分が何の役にも立っていない、社会の中で価値のない存在である気がしてならないのです。
実母に夫の激務のことや出張のことを話したら、「旦那さん、大変だね。子どもにも会えずに可哀想に」と言っていました。きっと、夫の職場でも「小さいお子さんがいるのに大変だね。頑張ってね」と労われ、帰国したら「お疲れ様」「よくやった」と評価されるんだろうと思います。
それじゃあ、私のことは誰が褒めてくれるんでしょう。自分の性格が悪いのは分かっています。夫からの感謝だけでは満足できないのも欲張りだし、私の普段の家事育児など夫の仕事と客観的に比べれば大したことじではなく褒められるような出来ではない。誰かに褒めてほしいとか認めてほしいとか、そんな理由で育児をするのも間違っているとは思います。でも、自分の中の承認欲求が暴走して、夫を羨む気持ちを止められないのです。
出張先の夫から送られてくる、海外の風景を映した写真を見て、涙が止められない。新幹線に揺られ、飛行機に乗って、遠い土地に降り立って。仕事のために仕方なくその状況に置かれている夫には申し訳ないけれど、そういう刺激的な事柄がすごく羨ましく思えてしまう。私は娘とほぼ家の周りだけで完結する日常を送っていて、毎日が同じことの繰り返し。幼い娘と過ごす一日一日が、かけがえのないものだとは重々分かっています。それでも、この繰り返しの日々はいつまで続くんだろうと、ふと考えてしまうのです。
夫には、普段から「お疲れ様」「今日も家族のために働いてくれてありがとう」と伝えているつもりですし、出張中の今も、夫の心の支えになれるようにLINEや電話で明るく会話するよう心掛けています。でも、ネガティブな気持ちを夫にぶつけてしまうことがあるのも事実です。醜い羨望が夫に伝わってしまっているのではないかという不安も拭えません。夫の前で後ろ向きな態度を見せてしまう度に、不甲斐ない自分が情けなくて落ち込んでしまいます。気分の落ち込みが娘にも伝わっていたらと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もっと明るく楽しく、幸せな子育てがしたい。最近は自分が何と戦っているのかよく分からなくなってきました。このメンタルの崩れはホルモンバランスのせいではないかと夫に指摘されたので、明日婦人科に行って来ます。何か変わるといいな。
こんど転職するのだが、見切り発車で仕事をやめた結果、次の仕事が始まるまで1か月ほど暇な時間ができてしまった。
2週間ほど休んだらもう休むのが嫌になってしまったので、せっかくなのでタイミーとやらを試してみようと思いついたときの話。
意外にも未経験だとできる仕事は少なく、やっと見つけたのは某化粧品とか日用品、掃除用品を作っている会社の流通倉庫でのピッキング作業。
朝から夕方までガッツリ働いても9000円いかないのには驚いたが、バイトなんて学生の頃以来なのでちょっと楽しみだ。
働いてみると、想像していたよりもずっとホワイト、というか巨大なシステムの一部として期待されていること以上のことは一切期待されていない、という労働環境なのでなかなか気楽で楽しかった。
休憩を抜くと7時間ほどハンドフォークを引っ張りながら歩きっぱなしだったが、毎日リングフィットをしているおかげかさほどダメージはなかった。
そのダイナミズムを維持するために設けられたシステムとしての「優しさ(バッファ)」にあふれている。
巨大な流通網を維持するためには私のような間抜けでもその日のうちに戦力になれる必要がある。そのためのあらゆる仕組みが、工夫が施されている。
合理性を体現した空間で、理論値に肉薄すべく黙々と動き回る人間たちは、まるで善のイデアに迫るため肉体という牢獄を鍛え抜いた古代ギリシャ人のように美しい。
支給されたハンディスキャナに表示されるがままに棚から棚へ飛び回るうちに不思議な陶酔感に包まれる。
それはすべての判断をこの偉大なハンディスキャナに委ね、自分は預言者となり「正しい」世界の秩序を生み出してゆく、という妄想によってもたらされる境地だ。
いま世界には棚と、格納された物体と棚の間を神の使いとして飛び回る私しかいない!なんて美しい秩序!すべてのマジックリン ピカッと輝くシート[8枚入り]に祝福を!!
そうこうしているうちに夕方になり、日勤の社員たちが帰っていった。
私はあと1時間残って作業する必要があり、私とあともう一人いる今日が初めてのタイミーさんの面倒は夜勤のパートの人が見ることになるらしい。
夜勤パートを束ねている年嵩の女性は私たちの引くハンドフォークに近寄ると、にっこり笑ってこう言った。
「無茶苦茶な積み方をしているね。夜勤だったら怒ってた。夜勤は甘くないよ」
言っておくが、今日が初めての我々にはついさっきまで社員がほぼ付きっ切りで積み方を教えていたのだ。それを滅茶苦茶とはどういうことか。
彼女は私のパレットに乗っている商品を猛然と整理し始めた。私の頭の中で像を結びつつあった最適化された作業手順が音を立てて崩れる。
彼女が新しく創造した合理性は、なるほどよく見ると次の工程の人が作業しやすいことに重点を置いたスタイルだということが分かってきた。
昼間のうちに教わったのは最も効率的にパレットを埋めることに主眼が置かれていた。おそらくこれは社員とパートという立場の違いによって生じる差であろう。
まさか30過ぎて坊ちゃんと呼ばれるとは。しかしこの迫力には何も言えない。
もう一人のタイミーさんのほうを見て
「そこのあんたも滅茶苦茶な積み方をしてるね。これは教えた人が悪いんだね」
やれやれ、といった様子で笑う彼女は、まるで間違った教えを信仰する異教徒を憐れんでいるようだった。
なるほど。つまりこれは少数の社員と実行部隊のパートが大勢いる職場でよくある権力闘争なのだ。
マニュアル化しにくい作業の手順や優先順位を「旗」にした陣取り合戦が行われているのではないだろうか。
そういえば、昼間の内も社員とパートでラベルを貼る位置など、教える内容に細々とした違いがあった。
おそらく、マニュアルで決まっていない部分なのだろう。そして彼らは「そのルールは決まっていない」のではなく「自分のやり方が正しい」と言っていた。
とはいえ、どちらの陣営も飯のタネなので大っぴらには相手を批判したりしない。
その代わり、行われるのはタイミーなどで仕事に参加してきたひよっこたちを戦場にした代理戦争だ。
もしまたここで働くならば、昼と夜とで積み方を変える必要が出てくる。
気が付けば、私がいるのは神殿ではなくなり、ただの灰色の物流倉庫だった。
働いているうちは元気だと思っていたが、やはり体はクタクタに疲れている。
うちは月給マイナス14%、ボーナス全カット、スーツ手当の撤廃、交通費支給の上限が3万円から1万円のダウンの大幅賃上げ。すまんの、御社の物価高、うちが食っちまった。
ナマポはゴミクズだから人間として扱う道理はないってのは理解してるし、
心を病んで正常な思考ができなくなった精神障害は反射と本能で生きる昆虫にも劣る畜生であり、
電話に出た人に「必ず折り返し電話するように伝えてください」って言ったのに一回も折り返して来たことはなく、
あまりに頭に来て直接役所に行ったら、他の人への対応しているって2時間放置した挙げ句、
「生活保護法に受給者からの電話に折り返し対応しなければいけない法的根拠はない。それについて文句があるなら支給を止めますけど?」って脅してきた、
O府O阪市J東区のケースワーカー(2019年当時)のOさんに対して、
できるだけむごたらしい事故にあってお前もナマポに落ちろと思ってしまっても仕方ないよね☆
みんなーしねばーいーのにー。
なんだけどさぁ、25%近く社会保険料その他控除に持っていかれるんだよ。しんど。
一けた%ならギリ許す(個人の感想です)けど、1/4って。
何よりせっかくの支給日に苛立ち要素が混じることが悔しい。もっとパーッと「頑張って良かった~」って手放しで喜びたいのに。
昇給しても手取りに反映されるの微々たる額だし、本当に真面目に働くのバカらしくなる。
・投票は毎回行ってるよ。いきなりお前呼ばわりされてて草。
・同じく長生きの予定ないな~。還元されてる感覚がないから悔しいんだろうね。
・前年の賞与控除トータルが25%だったので今回も同じくらいかなと思ってる。内訳曖昧なまま書いててごめん。明日明細見て確認しつつ腹立ててくるわ。
生活保護に年齢制限はありません。 若くて健康な人でも、仕事を探しても見つからなければ、生活保護を使えます。
働いていて収入があっても、国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童扶養手当などがあっても
無茶苦茶だなぁ。これに突っ込んで大学生の春休みレポート作成を手伝うつもりはないけど、
・化石燃料の燃焼によるCO2排出が地球温暖化の主要因という国際的な合意の枠組みができていること。
・日本は上記合意の枠組みを支える主要メンバーであること(京都議定書)
・EVは仮想的な夢ではなくて実用的に実現可能であることが示されていること。EVならではのメリットもあること
・EVのCO2ペイバックタイムは科学的に実用的と見積もられていること。
・国はCO2排出削減にできることはすべてやってカーボンニュートラル達成する、と菅総理のときに世界に約束したこと。(これは重いんだよ)
・2023年は日本も歴史上最悪の酷暑だった。農林水産業の産地も変わるし、牛や鶏豚などの病気も増えるよ。マラリアなど熱帯病が日本に入ってくるようになるし、ゴキブリも増えるよ。生活保護世帯やシングルマザー世帯にエアコン支給します?エアコン稼働用の電気を化石燃料で作ると、中国などに莫大なお金を払って排出権を買わないといけなくなるよ。(なんだよその罰金って感じだけど実際はそう約束した)
まあ、軍事や重機の電化はかなり時間がかかると思うけど、「軍事に使えないようなヘボいEVはダメ」みたいなのは頭悪すぎる。軽量ドローンは電池駆動だしな。
株式会社A(以下甲という) X氏(以下乙という)
(1)乙は甲に関して悪意を持って他者に語らないことを約束した。
(2)甲は乙が上記(1)に反する行為をした場合は、乙に賠償請求を求める権利を有することを通知し、乙もこれを理解した。
(3)乙は甲及び、その他利害関係者に対し、一切の訴訟上、訴訟外の請求を行わないことを約束した。
(4)乙は、本確認書に定める事項のほかに甲に対して何らの債権債務を有しないことを確認した。
(5)甲は乙の在籍中、私傷病や慶弔など、年次有給休暇を取得することがやむを得ない事由であると客観的な証憑をもって申請され、確認された場合を除き、
乙の自由意思に基づき通常業務の支障回避に必要な年次有給休暇未消化となる15日間について、誠実な役務提供が行われることを前提として、
退職後の令和6年4月から6月の勤務予定日数相当分として、金60万円を、令和6年4月30日に乙の指定する銀行口座に支払う。
ただし、やむを得ない事由により、当該年次有給休暇取得日の属する月例給与として支払われた年次有給休暇取得分については、本確認書支給額より、控除して支払うものとする。