はてなキーワード: 安野モヨコとは
ファーストガンダムもアムロと対になる女性がフラウ・ボウからセイラ・マスに変わる話なんだよね
子供の頃にテレビも劇場版も観ていたはずなのに、このへんのことをまったく理解できていなかったみたいで、
成人近くになって改めて観たとき、あー、そうだったのかー、そういう話だったのかー、と感心したりした
酷いネーミングだなあとずっと思ってたのだけど、劇場版だけなんだろうか、
最近もガンチャンでファーストの二作目と三作目は観てしまったのだけど、
フラウはもう自分がニュータイプとして覚醒したアムロと不釣り合いなことを自覚していて、
アムロよりハヤトとの会話を楽しむようになっていることをカイが皮肉を言ってゲラゲラ嘲笑し、
台詞で明確に、アムロにはセイラさんがいるでしょ?みたいなのがあったんだったかな…、
どんどんアムロに置いて行かれてる感じがするみたいな台詞があったと思う
アムロ・レイという少年、青年が大人になる、自立する、父殺し、母殺しがファーストのテーマの一つだったはずなのだけど、
成長と共に付き合うべき異性も変わる、という話を含んだガンダムってやっぱりスゴかったんだと思う
というか、庵野氏は学生時代に女性に「ガンダムって知ってる?」みたいにいきなり話しかけたんだったか、
しかしながら、庵野氏は不思議とあんまりガンダムについて語らないんだよなあ
宇宙戦艦ヤマト、ウルトラマン、仮面ライダー、富野作品はイデオン、
オタクの教養として当然ガンダムは観ているはずではあるのだけど、あんまり語ってるのを知らない
なんとなく思ってたのだけど、意外と内心では一番ファーストガンダムをライバル視しているのではないか、
観客に感謝を述べられる最後の機会になるかもしれないから、みたいに思ったとかで、
その席でたしかロボットアニメとして、とかガンダムの名前がちょっと出てきた覚えがあるのだけど、
エヴァはガンダムと全然違うようなストーリーではあるのだけど、
意外と内心では対ガンダムというか、俺ならガンダムはこうやるのにな、みたいな話だったりして、
とずっと前から思ってたのだけど、意外とそうだったりするのだろうか
つまり、マリはセイラの役割、アスカがフラウになってしまうわけだけど、
ドイツ人女性の記事でも、アスカが可哀想と書いていたけど、こうなるともっと可愛そうではある
でも、セイラって自立した女性って感じだし、アムロと籍を入れるという感じではないし、
実際にそうでないのはZガンダムを観ても明らかなわけで、
まあでも、オリジナルのアスカは旧劇で惨めに死んだのかもしれないし、
当然、フィクションでシンジが主人公なのだから、物語上主人公が優先されるのは当然であって、
シンジはアムロみたいに覚醒するより、いつまでもグチグチしているタイプではあるわけだけど、
みたいな異性関係の変遷は現実でもあながち間違ってない気がする
なんにせよ、庵野氏がなのか、エヴァは最初から最後まで非常に屈折した話だったので、
多分、今回の映画がそのぐにゃぐにゃになった身体を徹底的に矯正してしまうのだろうけど、
何分屈折しているので、ラストでアスカと結ばれて、おめでとう!なんてやるかバーカ!
みたいに庵野氏は内心思っていただろうと思われるので、
あんなことになって、あー、やっちゃったー、な感じになってしまったわけだけど、
でも、新劇でCGを全面採用するだけでなく、何か仕掛けてくるんだろうなあとは思っていた
エヴァは終わらせる、今度こそ終わらせる、という信念で作っていたと思われるので、
しかしながら、アスカは旧劇でもう役目を終えてしまっているので、誰か別のキャラがいいなあ、
と自分だったら考えると思う
考えると思うが、うん、言われてみれば新キャラってマリしかいないわけだけど、
観客から見れば本当に泥棒猫とでもいうか、高速道路の合流で強引に入ってこられたような、
ではあるが、いきあたりばったりであれ、物語の進行上、
今度こそアスカの役割を担う、アスカとは別の新キャラを登場させたい
だから、多分新劇ではなく、もう一度テレビシリーズのエヴァをやるとすれば、
マリの存在感をちゃんと表現できたのかもしれないけど、映画数本でやるとなるとああなるわな…
あと、安野モヨコ氏がモデルかはともかく、庵野氏が老いたというか、
みたいに思ったのか知らんけど、まあ、そんな感じでアスカを外したかったんだろうなあと
だから、俺妹と違って、シンエヴァは終わらせるための物語なので、
続編を作るとしたらシンジも中年になって離婚を考えるようになったりした矢先、
そこから不倫に発展して、ある日マリに目撃されて修羅場になり、
でも、中年になってもボクだって男性なんだし、幸せを探す権利だってあるよね、
みたいな開き直りを言い出したりすることになるわけで、
こういうのを、現実から逃げてない、と仰っているようにも思えたのだけど、
庵野氏に言いたいのは、
うん、そうなんだけど、そうなんだけどさ…、
それでも現実逃避の場所としてのフィクションも忘れないでね、とかえって思ってしまうのでした
でも、銃とかメカとか兵器の描写にはリアリティを求めるのに、物語内の男女関係にリアリティを求めないのはおかしいよね!
とか言われると、自分もぐうの音も出ないのでした
あ、ずっと出掛かっていた表現が出た
高校までの数学、物理、化学は役に立つし、英語が読み書きできないと本当につらい
でも、最近の中国では、英語はあんまり勉強せんでええで、という話になってる?らしく、
どうせ自動翻訳がやる、バンバン名著は中国語訳されるし国もバックアップする、
どうせ中国が世界征服したら英語より中国語の方が世界の共通語になるから、
みたいな話らしい
あと、ちゃんと日本語で思考できないと英語やっても無駄と同じで、
ちゃんと中国語で思考できないのに英語やっても国語力、読解力がなければ無駄、
ということでもあるのだろう
本当に要領がいい人はこだわりがなく、卒なく何でもこなすものである
寧ろ、学校の勉強ができない人の方がこだわりがある、ということの方が多いように思う
学校の勉強ができない人は、〜はできるが、学校の勉強はできない、とか、
なんかよくわからんが、自分は学校の勉強ができない、と思い込んでいる節がある
小手先のテクニックだけでも行けるところまで行けるのに、先入観があるからか気が付かないのである
安野モヨコ氏が庵野氏がズッキーニとか知らない食べ物を食べないとテレビで語っていたと思うのだけど、
こだわりが強いと、こだわっていることには強いが、
自分は学校の勉強ができない、と思っている人は、まずそれが思い込みでないか疑ってみることである
もしかしたら他人に、親に、教師にそう思い込まされてるのかもしれないし、
ちょっとでも疑問に思うことがあるとそこで止まってしまう、というのがある
というか、自分にもこの毛がある
要領のいい人は、その疑問をとりあえず飛ばして、これはこういうものだ、と理解するのではなく納得するに近い形でスルーする
スルーしないと先に進めない
なんかよー分からんが、えらい人がこれでオッケー言ってるんだからオッケーなんや、
と思って、細かい疑問は飛ばし、それを定着させる練習問題を多くこなすとか、とにかく先に進めることである
しかし、要領のいい「だけ」の人は、この自分で考えて疑問に思う、ということに無頓着であるため、
社会に出てから意外なことでトラブルを起こしてしまうこともあるように思う
上述のように、えらい人が言ってるのだから間違いない、というのが実際は罠であることが社会では往々にしてあるため、
要領がいい「だけ」の人は何の疑問も持たずにそれを信じ、結果としてトラブルに繋がってしまうのである
まず、いわゆる受験勉強、試験を突破するためには要領が良くなければ駄目である
学校の勉強を真面目に学問として考えすぎてしまうと、試験を突破できない
試験を突破するのは要領であり、テクニックの面が強いからである
しかし、要領がいい「だけ」の人には学問、学術的な思考ができないのである
そうでありながらも、詰め込み教育で英語や数式に慣れていなければ、学問や学術にも支障が出てしまう
詰め込み教育を否定しすぎても、結果的には学問や学術ができない人を生み出してしまうだけである
どうしても学校の勉強が自分はできない、苦手だと思う人は、ここまで述べてきたことを逆に考えるならば、
寧ろ何か学校の勉強以外にこだわりがあったり、特技がある可能性があるかもしれない
しかし、そのフィルターにはじかれたとしても、それはマイナスなことだけではないはずである
自分に向かないということが分かるだけでも、人生は前進したと考えるべきである
庵野さん、本当に本当にお疲れさまでした。
庵野さんの描く世界観に惹きつけられたスタッフの皆さんも、お疲れさまでした。
巷に流通するネタバレ系ブログでさんざんストーリーについての感想は書かれているので、今更私が書くこともない。
NHKの番組も見た。NHK側がどんどん庵野さんのワールドに汚染されていくのが心地よかった。
言えることは庵野さんがエヴァンゲリオンという自分を投影させたアニメーションを世に出した功罪に26年間悩み続けて、なんとかして終止符を打ちたかったわがままな作品がシン・エヴァンゲリオン劇場版IIだったんですねと。
NHKの番組で庵野さんのわがままを受け入れ協力し自分の能力を注いでいるスタッフの姿は本当に美しかったです。
不完全な世界が微妙な調和で進んでいく時間軸に、あまりにも不調和だったエヴァンゲリオンの世界がどんどん吸い込まれて行った時、自分自身のエヴァの世界観との決別をせにゃならん時がついに着たのだと理解し劇場で泣きました。
タイトルは半分釣り。劇場版シン・エヴァンゲリオンの感想をいくつか書く。
・一番印象的だったのは、シンジを支え、見守るのは、旧来の命令や強制しかしないオトナ達ではなくて、セカンドインパクト後に生まれた、かつての同世代の若い世代だったという事だ。
農村部の描写は、安野モヨコのマンガ・アニメの「大きなカブ(株)」と重なると思うけど、今、庵野秀明を支えているのはエヴァを見てた若い世代なんじゃないかなと思った。現在向精神薬を飲んでいる自分としては、動けないシンジの代わりに、アヤナミレイ(仮)(そっくりさん)が農村で人間性を取り戻していく過程がリアルに感じられた部分。シンジの回復とそっくりさんの消滅もそういう事かなと。
・裏宇宙でのゲンドウとシンジの描写が、急に安っぽい特撮のような背景になるのは、あそこで物語の位相が庵野秀明の内面描写に移ったからかな、と思った。今回、絵コンテを使わずにプレビズでレイアウトを決めてた辺りも、庵野秀明がパンツを下ろして内面を語る為には、従来のアニメ描写の仕方ではなく、実写映画(というかドキュメンタリー)の手法を使いたかったんじゃないかな。
だから終盤のキャラを見送るシンジは、プロデューサーの立場で、25年に渡って苦労をかけてきた各キャラをねぎらう立場だったんじゃないかな。元々は24年前のEoE(旧劇場版)で消費されてしまう筈だったキャラ達は、その後もスタッフ・キャスト・観客の中で生き続けてきたから、それを演じてきた(という体で)各キャストに見せ場と居場所を最後に与えたような気がする。それがこの作品が卒業式のように感じられた理由かもしれない。
・マリエンドは、個人的にはもうEoEと貞本版マンガでアスカエンドはバッドエンドもグッドエンドも見てしまったので、第3の終わり方としてよかったと思う。
・個人的に残念だなと思う点を上げれば、いくつかの戦闘シーンは大雑把に見えたこと。物量と情報量を上げればものすごい物が見えるわけではなく、逆に大味になってしまった気がする。
でも最初のTV版から見続けて26年経って、こんな作品を見られて本当によかったと思う。エヴァンゲリオンという作品とシンジとアスカとレイとカオルは、アニメの歴史に刻まれたと思うし、今後も神話にはならなかったとしても伝説にはなるんじゃないのかな
なに言ってんだこいつって思ったら、
とか書いてる
うーーーん、単純にバカなのでは?
魂の移動くらいはスナック感覚でやる作品なんで、若返ったんじゃなくマリもその要領で新しいボディに魂を移して、今の個体では破で初めて搭乗したと思われる
設定をご都合で生やすから今後その設定が生える可能性はゼロじゃないが
劇中でネブカドネザルの鍵を自らに付与したゲンドウがエヴァを操縦していたように、後天的に仕組まれた
シンジもマリ・ゲンドウと同じく後天的に仕組まれてるはずだけど言及無し
なので何者なのかどうでもよかったし目的の説明もしなかっただけだと思うぞ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 126 | 16608 | 131.8 | 48.5 |
01 | 52 | 6210 | 119.4 | 72 |
02 | 32 | 7389 | 230.9 | 46 |
03 | 23 | 6028 | 262.1 | 138 |
04 | 20 | 2714 | 135.7 | 104.5 |
05 | 13 | 2299 | 176.8 | 51 |
06 | 14 | 698 | 49.9 | 41.5 |
07 | 39 | 5259 | 134.8 | 42 |
08 | 85 | 7211 | 84.8 | 34 |
09 | 144 | 12057 | 83.7 | 36 |
10 | 188 | 22115 | 117.6 | 48 |
11 | 241 | 26378 | 109.5 | 53 |
12 | 313 | 29649 | 94.7 | 41 |
13 | 184 | 17874 | 97.1 | 49 |
14 | 164 | 17842 | 108.8 | 44 |
15 | 122 | 9878 | 81.0 | 37 |
16 | 211 | 18740 | 88.8 | 50 |
17 | 189 | 13766 | 72.8 | 35 |
18 | 185 | 16483 | 89.1 | 41 |
19 | 160 | 14681 | 91.8 | 42 |
20 | 124 | 19156 | 154.5 | 48 |
21 | 139 | 17232 | 124.0 | 52 |
22 | 163 | 20149 | 123.6 | 46 |
23 | 218 | 24872 | 114.1 | 47.5 |
1日 | 3149 | 335288 | 106.5 | 45 |
岡崎京子(5), 歯学部(7), おもー(3), エヴァネタ(3), 恋愛体質(4), 宇部興産(4), アゴマスク(3), 安野モヨコ(7), ラーゼフォン(3), キックボード(3), 尻軽(3), 人たらし(3), 庵野(38), シンジ(28), シン(28), エヴァンゲリオン(21), エヴァ(81), 名誉男性(18), ネタバレ(41), 投影(13), ウマ娘(19), 萌え絵(24), 副作用(10), BL(39), ワクチン(41), 接する(9), 作用(9), 医学部(11), 偏差値(11), KKO(49), 釣り(19), 暴力(33), 統計(17), 悪意(13), 奴隷(16), 腐女子(32), 消費(35)
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もう指摘されてるみたいだけどネットを見てるとシンエヴァの感想・考察には庵野監督の名前がよく出てくる。
庵野監督はこう考えたに違いないとか、あと妻の安野モヨコが出てきて、監督にこう影響を与えたんだろうとか。
なんで監督の名前がでてくるかの理由は俺が思うに、シンエヴァはあちこちに監督の意識を感じるから。
全編にわたって監督のああしたい、こうしたいというのを感じる。
なんだかエヴァを完結させるためだけに逆算してキャラを配置して動かしているように俺は思った。
旧劇はすべてのキャラが生々しく描写されてそのせいで話がごちゃごちゃになったのとは対照的だ。
新劇は話は分かりやすく綺麗に収めようとして、監督が交通整理している。
その動きが丸見えでものすごく気になる。
シンエヴァ、めちゃくちゃちゃんと終わるアニメだったのでTVシリーズと旧劇の救いの少ない終わり方が好きだった十代の自分だったらめちゃくちゃ怒ったのではないか、という気がする。
旧劇のコピーの「だから みんな、死んでしまえばいいのに」というのは映画の内容にすごく合っていたと思ってて、今回はそういう、やさぐれたり自分に酔ったりする感じが全体にすごく少なく感じた。
Q~シン序盤だって普通あんなん誰だってへこむだろ、という感じで、「あんた観てるとイライラすんのよ」成分が足りないと感じた。
テレビで24話丹念にちょっと上がっては落ちてを繰り返して溜まった鬱屈みたいなものが映画は全体にない感じで、だからドラマの構造としても旧劇でやったような補完計画、というふうにいくのは無理があったんだろうなと思った。
いま気になって時間を調べたら映画は4作トータルで462分でテレビでいうとだいたい20話分の時間があるということになり、別に描写する時間が足りないのではなくて、志向する物語の方向の問題なのだな、と思う。
で、それはどうしてこうなったんだろうな、と思うと、割とみんな書いてる安野モヨコの影響はめちゃくちゃあると思うし(ヴィレの皆さんの描写とか働きマンみたいでしたもの)、旧エヴァチーム以外の人が増えてて、描写や設定の作り込みをちゃんとチームでやってるんじゃないかなと思ったんだけど、そういうのも関係ある気がする(変な単語の並べ方や心理世界の描写、旧劇の引用がやや過剰で、なんとなく庵野がやりたくてやってるというよりは周りのひとたちが旧劇等の感じを継承して発展させようとしてるんじゃないかな、と思ったりした。根拠ないけど。
あと、受け手側も当時のファンの感じと全然違うというのは関係あると思う。
当時のファンは全体的に抑圧を受けている意識は強めだった気がしてて、そのへんがシンジの受けてる抑圧に共感をしてるみたいのがあったと思うんだけど、旧来のファンも年をとり、新規のファンは当時のオタクほどはつらい人生を送ってない(と思われる)、という中で
そういう自傷みたいなことを主人公にさせても共感されないだろ、という風にファン側としても思うし、作り手側にもそういう相手の変化みたいなことは意識されてたんじゃないかな、と思った。
(あと、震災以降の状況下で「だから、みんな死んじゃえ」という主人公普通に厳しいだろ、とかそういうのもあると思う)
自分はなんもわからん子供がひたすら理不尽を受けながら人類のために戦う異常事態で普通にしんどいしうまくいくわけない、と思ってしまうので鬱屈して破綻してしまうほうに気持ちは寄ってしまうのだけど現代の娯楽大作としては厳しいし、今回、いろいろ自己模倣みたいなとこもありつつきっちり振り返らせて本当にきれいに着地したのはめちゃくちゃに偉いと思った。
とはいえ、自分が旧劇の好きだったポイントとして、ぜんぜん大団円感のない終わり方がめちゃくちゃ好きで、「こういう終わり方ってしてもいいんだ!」ってすごい感動したので、今回、めちゃくちゃきれいな着地を見せられたとき「めちゃくちゃきれいな着地ですね」以上の感想があまり出てこない、という気持ちもある。
たぶん次に時間とれたら旧劇もっかい観るし、そしたらその後映画館いけるときにまたシン・エヴァンゲリオン観に行くので、あんまりさようならしないのだけど、観れてよかったです。サンキューエヴァンゲリオン
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 60 | 10705 | 178.4 | 57.5 |
01 | 29 | 3665 | 126.4 | 28 |
02 | 30 | 7412 | 247.1 | 120.5 |
03 | 36 | 6009 | 166.9 | 116.5 |
04 | 11 | 1588 | 144.4 | 110 |
05 | 13 | 2385 | 183.5 | 197 |
06 | 14 | 1728 | 123.4 | 89 |
07 | 27 | 4124 | 152.7 | 45 |
08 | 88 | 11428 | 129.9 | 48.5 |
09 | 118 | 7566 | 64.1 | 35.5 |
10 | 136 | 18754 | 137.9 | 65 |
11 | 120 | 19126 | 159.4 | 52 |
12 | 119 | 16916 | 142.2 | 42 |
13 | 95 | 11050 | 116.3 | 55 |
14 | 135 | 17277 | 128.0 | 64 |
15 | 196 | 19745 | 100.7 | 59 |
16 | 159 | 14296 | 89.9 | 36 |
17 | 111 | 10445 | 94.1 | 44 |
18 | 174 | 18315 | 105.3 | 47.5 |
19 | 114 | 11464 | 100.6 | 51 |
20 | 148 | 19549 | 132.1 | 51.5 |
21 | 104 | 10606 | 102.0 | 44.5 |
22 | 104 | 21632 | 208.0 | 60 |
23 | 114 | 14407 | 126.4 | 45.5 |
1日 | 2255 | 280192 | 124.3 | 50 |
EoE(11), 真希(10), 焼き土下座(4), 渚カヲル(4), 新劇(10), ケンスケ(6), モヨコ(8), 冬月(8), 安野モヨコ(8), エバ(7), 緒方恵美(4), エヴァ(141), ネタバレ(59), ウマ娘(25), 劇場版(18), エロ本(12), 宇崎(28), 監督(21), ポスター(28), 献血(10), 初見(7), ヒロイン(17), Q(19), 旧(14), 完結(14), 表紙(9), 感想(70), 声優(18), 生理(18), シーン(24), ストーリー(21), 物語(19), 滅(20), セリフ(12), 観(32), 映像(14)
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