はてなキーワード: 再現とは
毎日親に虐待されてた事を思い出してパニック起こして泣いてばかりで辛い
日常的な事や窓から街の景色を見ただけで頭の中に当時の記憶とか気持ちが突然出てきて
現実に自分はそこにいるのが分かるのに頭の中では当時の記憶と気持ちがごっちゃごちゃに重なって
いるはずもない虐待してきた親が側にいる感覚になって命の危険かってくらい怖くて仕方なくなる
そうなると泣き始めるんだけど声を出して泣こうとすると突然声が出なくなって息も出来なくなる・・・
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?ST=m_column
間違った心理学で、男性がこう、女性がこうとか、世の中ではよく言われていますね。例えば、男女の脳の違いとして、男性の方が左右の脳の連携がよくないとか。これには、元になった論文がありまして、1982年に『サイエンス』誌で発表されています(※)。男女それぞれ、脳梁の太さを測ったら、女性のほうが太かったと。でも、この論文のデータは男性9人、女性5人からしかとってないんです。それだけで、女性のほうが左右の脳の連絡がよくできてるっていう結果にしている。そもそも信頼性がないし、その後、いろいろな研究者が再現しようとしたんだけど、結局できてません。今さすがにこれを信じている脳科学者はあんまりいないんですよ
結局のところ二次創作はジャンルとしてはもっぱら「恋愛小説」なので、例えば冒険とかアクションとかミステリーとかそういうのはあまり求められていないかもしれない。
たとえばONE PIECE(冒険バトルもの)とかるろうに剣心(時代劇、剣戟アクション)とかの二次創作でも原作の主題抜きに、読み手は恋愛が読みたいのね。なぜなら原作では恋愛こそオマケでそれを詳細に描写する暇がないのだから。
二次創作では、原作の行間を埋めるお話が求められる。原作のアナザーストーリーを展開するのは、原作同様、話のテンポをよくするためにキャラの日常や人間関係の描写を犠牲にしなくてはならないので、読者のニーズは満たせない。
それに、物語を展開させると、どうしてもストーリーの面白さの為に原作から逸脱させないといけなくなるのだが、そうするともうそれは二次創作とは言えなくなるじゃん? そういうのが上手い字書きもいるけど、小説は漫画と違って絵で二次創作であることを示せないから、読者はなんか違うもの読まされてるって思ってしまう。
また、キャラぶれが生じ易いのも問題。登場人物の人間性は、たった一言、たったひとつの動作で大きく変化する可能性がある。オリジナル小説だったら、キャラぶれをするに任せて後のストーリー展開まで方針変換をすることもできるけど、二次創作でそんなことをすると「飛影はそんなこと言わない」という大事故を起こして顰蹙を買う。
文章が長くなればなるほど、物語が進めば進むほど、キャラぶれは起こり易くなるもの。むしろキャラの変化を楽しむのが小説の醍醐味のひとつであると思えば、二次創作小説で長編小説を書くのはかなり難しいと思う。できなくはないけど、かなりの技量が要る。
という訳で、読んでもらいたいなら諦めて恋愛小説として二次創作を書くのがおすすめだね。物語を書くのが諦められないなら、思いきって一次創作に転向して、なろうやカクヨムで書こうか。
だがしかし! 世はキャラ萌え時代というかなんというか、ストーリーの面白さだけを追求してもなかなか読者は食いついてくれないので、それなりユニークで愛されるキャラ作りをしなきゃいけないのだが、文章だけで愛されキャラを描くというのはなかなか至難の技である……。
商業BL小説の大人気タイトル。BLは少女漫画から派生したジャンルだと、凪良先生はAbemaTVの何かの番組で仰っていたのだけど、その言葉通りに恋愛漫画定番のネタを次々とくり出してくるのだが、それがどれも「そう来たか」とクスリと笑ってしまうような斬新な描写のされかた。糞ベタなネタでも書きようによってはこんなに面白いし萌えるという見本。登場人物の心理描写も秀逸でキャラが立ってるので、またこの主人公達に会いたいと思い再読してしまうのである。
『幽遊白書』(冨樫義博)の二次創作漫画。漫画家 榎本ナリコがプロになる前に野火ノビタ名義で書いていた同人誌の再録。ちなみに第1巻は『新世紀エヴァンゲリオン』の二次創作で、第3巻には幽白二次漫画をオリジナルに焼き直した作品が収録されているはず。私の小説が確かならば。
そもそも原作『幽遊白書』は、ストーリーの為に人間関係の描写を惜しげもなく切り捨てつつ、確かにそこにはキャラ同士の確かなリレーションシップが存在するというのを端的に描写した点が秀逸。二次創作のし甲斐のあるコンテンツなのである。
本書はそんな幽白の二次創作であるのだが、漫画という表現方法の強みを存分に活かして無茶苦茶をやっている(誉め言葉)。
特に飛影の人物描写がかなり思いきっていて「飛影はそんなこと言わない」の連発なのだが、絵が飛影なんだから飛影だよな(絵柄もだいぶ独創的なので、ツンツン頭やあの服装で飛影だとやっとわかるくらい。)……と思いつつ読んでみれば、思わぬ所ですごく飛影みのある描写を差し込んでくるので、驚嘆させられる。
メインカップリングの蔵馬×飛影が振り切っているのに対して、蔵馬と海藤の会話は原作に非常に忠実で、再現力がすごすぎてすごい。
収録されている『宇宙士官候補生』は蔵馬と飛影のその後ifを描いたSF作品なのだが、そこまでやる!? って感じのオリジナリティの高い漫画である。オリジナルでやれったって、主人公達が蔵馬と飛影じゃないと何だか分からない話になっている。ベタな恋愛コメディ同人に食傷した上級者向け。蔵飛ラブラブやおい漫画大隆盛という背景事情あってこその、切ない物語。
KADOKAWAから出版されているので「商業BL」の括りには入らないのだが、中身は実質主人公総受けBL。
主人公は、男性カップル専用一見さんお断り連れ込み宿の長男坊、という萌える設定だったのに、なんと、シリーズ第二作目にして、早くもその美味しい設定はカットされてしまう! 江戸情緒の残る怪しい宿屋での情事はどこへ。以降はそんな設定などなかったかのように、作者独特の世界に読者は引摺り込まれていく。これはこれで面白いけど、なんか違う所来ちゃった感。面白いけど。
設定にホイホイされて寄ってきた読者達にど派手な裏切りをかましてマイワールドに引きずり込むなどという暴挙が許されるのはプロの小説家だけ、という見本。
オークがエルフの村を焼いてエルフをさらって性奴隷にするフィクションはあんまり怒られないけど前に話題になった妄想掲示板の内容を詳細に再現したような痴漢系エロ作品が明るみに出たらみんなブチギレるだろ?
実際にロリ、誘拐、痴漢はよく怒られが発生しているし驚くべきことに国家権力による表現規制にまで至っているわけよ。
フィクションだからいいだろとか言ってる奴らは無免許か日常的に違反行為してるDQNなんろうな。ネットに幼女ぺろぺろとか書き込んでる奴らと同じくらいキモいわ。
まあフィクションなんだからいいというのは間違っていない。表現の自由を侵すのはそれ以上に許されないから電凸で嫌がらせしたりとか規制を求める署名をするような愚かなことをする奴がいればそっちも叩く。
サークルに才能の塊みたいな先輩がいた。とにかく誰よりも耳がよくて、一度聞いた曲を再現できるような人。ピアノ以外にもギター、ベース、ドラムの他管楽器も演奏できたし、なにより先輩の音楽はとにかく感情にあふれていて、人柄もよく、誰よりも楽しそうに楽器を鳴らす姿は部員みんなの憧れだった。あまり家が裕福じゃなかったそうで、美大なんてもってのほか。仕方無しに家から近いこの大学に特待生として通っていたと後々聞いた。
先輩は大学を出たあと、大学のレベルでは考えられないくらいいい会社に就職した。先輩は頭も良くて努力家だったから、会社でも出世を見込まれたみたいで、入社して数年後には海外へ行ってしまった。忙しくて音楽に触れる時間なんてなかったようで、この前会ったときにはただのアラサーのサラリーマンになってた。何よりここ数年楽器に触れてないと聞いてショックを受けた。
先輩が大学を出たのと同じくらいのタイミングで、私の組んでたバンドが徐々にあちこちでライブできるようになった。ツアーだって経験したしそれなりの規模のフェスにも乗った。ただ、自分たちの音楽は先輩がちょろっと弾いた即興の曲に勝てる自信がない。実際に先輩は学生時代に映画やドラマの曲を幾つも手掛けてたし、部室で適当にセッションしたときのあのフィーリングは明らかに才能のある人のそれだった。社会に出ても音楽を続けていたら、絶対に私達より有名になったはずなのに。すごく悔しい。
文字通り「エロい」と感じる河童(カッパ)、もしくは好色家の事。「西遊記」に登場する沙悟浄が好色家である事から、「西遊記」に関しては猪八戒が好色家設定の場合もある。
その名を全国区に知らしめたのと言えば、80年代にフジテレビ系列で放送されたお昼のトーク番組『ライオンのいただきます』の「いただきます劇場」で、視聴者からの投稿を基に再現されたミニドラマでチーボーこと重田千穂子が「私の主人…エロガッパなんです!!」のセリフの後にカッパに扮した主人役の伊沢弘が「エロエロエロエロエロエロエロッ!!」と甲高い声で叫びながら「星降る街角」(敏いとうとハッピー&ブルー版)の替え歌を歌い、最後にポーズをキメるのがお約束となっていた。
だからその認識は間違ってる。「権威主義」と「科学リテラシー」は真逆。同じにはならない。「人」を重視するのではなく「科学」==実証主義を重視する考えなので。
「権威主義」がある種の科学リテラシーの一部に見られる可能性があるのは正しい。
が、「権威主義」が「科学リテラシー」に取って代わられることはない。逆は真でも偽でもない。
だからという理由で諦めて、「偉人が言ったから全肯定」が「権威主義」。
科学リテラシーは違う。自分の持ってるだけの知識と技術でできるだけ追求する「姿勢」が科学的リテラシー。
「偉い人」が言ってただけだが、科学的リテラシーに照らして、ある程度合致したなら、「とりあえず」否定しない。
完全に間違ってれば、「とりあえず」否定しておく。そもそも絶対な結論は得られないという覚悟も科学リテラシーの内。
判断基準はあるし、持つことが出来る。少なくとも、私はその程度の勉強はしてるし、知識もある。
なんで「他人が勉強してない」ことが前提なわけ?それはあなたが諦めただけ。他人に敷衍する理由はない。
別に辛くない。自分で理解できるまである程度は真偽をはっきりさせるから。
そもそも科学的リテラシーとは最初から物事を完璧に理解することじゃない。
科学というのは哲学含むんだよ。科学はシステムだけじゃない。科学と哲学は切っても切り離せないものだ。
科学リテラシーは、科学の土台としているので、どうしても定義を含まざる得ない。
だから科学リテラシーは「態度」も含む。検証できないからという理由だけですべて投げ出すのは「科学」ではない。
もしかして、科学というのを実験器具と同じものだと思ってないか?全く間違ってる。
ある実験をしてある結果が出る、ことだけを「科学」と呼んでるならそれ自体間違ってる。
存在自体知らない人が「科学的リテラシー」は「権威主義」と一緒だなどと言えるのは「ああ知恵が足りないんだな」としか思えない。
私は絵を描くのが大好きだ
小さい頃から気が付いたら絵を描いていた
独学で少し人体を齧った程度で人の形や物をそれなりにかけるぐらいだ
だけど特別絵に拘りがないわけでもなくて
ここはこう描きたい、これはこうなっててだからこうで・・・という感じに自分の描きたいを描いていく
小さい頃は暇さえあればこういう事ばかりしていたので夢見がちだと言われた、勿論今でも言われる
好きな絵を描き続けたおかげか小学生のデザインコンテストで賞を取って採用されたり、中学の時に県のコンクールで金賞を取った
しかし中学生ぐらいの時に絵は上手くなければいけないという周りの圧力に負けた
「絵描けるんだ、じゃあこれ描いてよ」「これ描いて」「これ描けない?」そう言われて断れなくて描いていく
そうしていくうちに人に頼まれた絵を描いて自分の好きな絵を描けなくなっていった
いつからか人が望む絵を描かなければ上手くないという考えが生まれ私の中に居座った
そしてふとした瞬間に「本当の描きたい」は何だろうと考えながら他人の望む絵を描いていくようになってしまった
そういう事を繰り返していく中でこの年になって絵っていうのは自分が描きたいものを好きなように描いていくことなんだと感じた
誰かの為の上手さや表現じゃなくて自分が好きな表現を自分の中に入れながら自分の好きを形にしていく
どんなものを描いてもいいどんな表現をしてもいい自分の世界を真っ白で何もない世界に創って・・・
絵を描くうえで必要なのは自分のルールと世界観でそこに他人の考えはちょっとだけ入れたらいい
まぁ一般的によろしくないとされる作品は誰にも見られない場所に入れておく必要があるけど
そうしないと他人は人の世界に土足で踏み入っていちゃもんとケチばかり付けてその上点数までつけてしまう
仕事じゃない絵を共有する事に点数を付けるなんて悲しい事がこの世には溢れている
そのせいで絵を描くのをやめてしまう人もいるなら余計に悲しくなる
芸術っていうのは誰の為でもなく自分の好きとか自分の世界を表現するものであって他人に評価されるために他人の世界を作るものじゃないのかもしれない
タウラス杯お疲れさまでした
僕は予選の勝率は4割ちょい、A組進出したけど決勝は3頭で2着、5着、6着で総合2位という結果でした
称号は得られずです
やっぱり追い込み馬、主にゴルシ強すぎ問題は何とかすべき
後ろから追い込むのって実際は相当難しいし、ゴルシみたいに中盤から大外まくって勝つのは相当スタミナが抜きんでてないと無理
マンガみたいな馬を毎レースでマンガみたいに再現できるような仕様はおかしいので、ゴルシの専用特性の発動率は下げるべき
というか、そもそも脚質の概念自体、少数立てだと本来は薄まるはずだよな、と思う
馬群集団の大きさと、集団との位置関係によって正しく空気抵抗でのスタミナ消費と軽減率を算出して当てはまるシステムが理想
だけど、まあ、実際はそこまでせんでいいから、もう少しゴルシ品評会な感じを減らしてほしい
これ自体は問題はないけど、じゃあデバフ対策ってどうすんの?というのが不透明なのは問題
賢さが高いほどデバフを回避できる、みたいな仕組みがあればいいし、実際あるのかもしれないけど、よくわかってないからやられ放題なのがきつい
現状の対策としては、全プレイヤーがデバッファー1人いれれば全員等しくデバフ受けるし対等、という形に落ち着いてしまっている
これだとなんだかゲーム性に幅が出ないんじゃないか?というのが少し不満
デバフいれないとひとり負けだし
王道エースチーム<デバフチーム<デバフ対策チーム<王道エースチームみたいなじゃんけんになるのが理想じゃないかな
予選では調子ランダムだから、勝ちがたい人も勝つ可能性が増えていいのかもしれない
決勝では各チーム絶好調1+普通2という調整がされているみたい
それは平等でありがたいけど
調整するなら全員絶好調、または全員普通でいいんでないのかなと思った
ただ、グレードは無差別のパワー勝負なのはいいとして、オープンは決まった数値での調整勝負という、勝負の中身が違うというのが現実だった
勝負の内容が違うだけ
多少グレードのほうが景品がいいとしても、オープンもグレードとそこまで変わらない景品でよかったんじゃないかなと思う
称号も、グレードプラチナとオープンプラチナがあればよかったのではないかな
で、あとはほんとの初心者用、新馬戦リーグみたいなのはあってもよかった
「うまぴょい伝説」の称号未所持トレーナー限定、というのが条件のリーグはどうかな?
オープン用の育成の話
まず、いま育成をやめたら評価点が何点になるかわからないのがきつい
サードで計算ツールあるのに終盤で気付いて使わせてもらったけど、あれあるのとないのでは大きく違う
公式で評価値が常に出ていたらサードに頼る必要がないから助かる
あとは試走がしにくいのがきつい
ストーリー上のレースを利用できるけど、せめてそこに自分の愛馬2頭は出せるようにできないかな?
2頭出せたら比較ができる
本番での試走ができないからこそ仕上がってるかわからなくてドキドキする、という意味では、リアルな競馬っぽいし、まあ、そう開き直ればこれはこれでいいかもしれないけど
途中、デバフネイチャ+ゴルシに蹂躙されるゴルシゲー、デバフゲーでクソかと思ったけど、終わってみたらやっぱり面白かったな、と思った
ウマ娘は育成でのストーリーやドラマも面白いけど、やっぱり君の愛馬がズキュンドキュンと走り出すほうがもっと面白い
そしてレースは勝つか負けるかわからない、そしてやり直しの効かない一発勝負だから燃えるし、興奮するし、面白いし、そこにドラマがある
それはウマ娘たちからすでに教えてもらってたことだったな、って思った
パラレルワールドの育成を繰り返し、時を戻し、失敗したら出荷、みたいなスレたプレイヤーの気持ちで彼女たちは走ってないんだった
僕自身負けたんだけどね
勝てないからつまらない、という気持ちはわかるけど、ネイチャがストーリーで「勝てないからつまらない」って言ったら嫌いになるだろう?
負けて悔しいからつまらない、という言葉が出てしまうのはわかる
でもそこは「なに期待してたんだアタシ」くらいでいいだろう
だから次勝とう
ま、次勝てばドラマ、とか言っても、今日レース出たマックイーンとはパラレルなマックイーンが次のレース走るんだろうけどね
かなしー
絶対勝てんやんと投げやりになるくらいの戦力差がレース前に見えてしまったら、相手の馬の馬券を買えばいい
つまりそんなレースは、ラッキー、儲けるチャンスやん、ってなる
レースは負けたけど競馬は勝ってマニー増えた、みたいな気分になれば自分のウマ娘が負けた時の気分も少しはましになるんじゃないかな
分かってねえ~~~~~。
たしかにコーチと生徒から恋愛に発展するパターンって現実にもなくはないし、創作でも王道だよ。
でもウマ娘全員がトレーナーを好きで当然ってのはちょっとないだろ。
確かに作中ではめっちゃ仲良くしてるけど、それって色恋とはまた別のもんじゃん。
バレンタインとかクリスマスとかでそういう描写が匂わされるけど、あれもあくまで「日頃の感謝を表現」してるだけでしょ。
それをなんで恋愛に?
なんで下半身に?
脳に精嚢や卵巣が詰まってるの?
まあそれが1人のウマ娘によるものならいいけど、全ウマ娘がトレーナーに惚れててハーレムみたいな発想は意味不明すぎますわ。
「サイゲのゲームだぞ?」でプリコネと同じハレームってことにはならねーから。
それって「黒人だぞ?犯罪者に決まってるじゃん」と同じレベルで滅茶苦茶言ってるから。
ウマ娘とトレーナーのラブコメ見せられるぐらいなら、まだ単なるエロ絵の方が「そうだね。可愛いもんね」で理解を示せるわ。
分かってねぇ~~~~~。
騎手の取った作戦はウマ娘が自分で考えた作戦として作中では既に昇華されてるから。
現実では騎手がそのセンスによって脚質を見抜いて適切に指示を出していたのが、ウマ娘の世界ではウマ娘やトレーナーがその脚質を見抜いて本番では本人のセンスによってそれを活かす戦術を取ってるから。
たとえばライスやグラスに的場が乗り移ったかのような描写があっても、それはこっちの世界において的場を乗せて走ったときのソウルがウマ娘自体にプリインストールされているのが発現したものであって、あっちの世界に的場の魂が漂ってるわけじゃねーから。
レースではウマ娘が作戦を自分で組み立てて周りを見て動いてるなんて、作品内でいくらでも描写されてるじゃん。
そして史実での作戦ミスや作戦勝ちはウマ娘自信の作戦勝ちとしてあの世界では再現される。
騎手要素は既に使い終わってるから今更搭載されてもノイズにしかならねーんだって。
逆に言えば、ウマ娘よりも面白くないゲームばっかりだからだろソシャゲ業界が。
つうかコンシューマー含めて、ウマ娘に勝ててないゲームばっかりだからだろ。
クオリティの高いレトロゲームってのは確かに積み上がってるけど、オンタイムで面白いゲームってそんな多くないよ。
APEXやスプラがやたら流行ったのだって、Youtuberとか使った宣伝工作が成功したとかじゃなくて、単純にそれらが圧倒的に面白かった……逆の言い方をすればそれらに何馬身も差をつけられてるのが市場にあるゲームの平均点だったからでしょ。
『バチバチ』『バチバチ BURST』に続く最終章『鮫島、最後の十五日』の13日目の取組を完結させて逝去。最終章すべてを使って盛り上げてきた14日目に最強の横綱泡影との取組が控える中、未完で完結となった。
『裸者と裸者(上下)』『愚者と愚者(上下)』に続く最終章の『覇者と覇者』の下巻3章まで書いて逝去。長い戦争が終わりここから平和への道を、戦乱の申し子であるカイトと椿子がどう歩むのかというところで未完での完結となった。
全22巻中20巻まで執筆した後に本人により末期がんであることが明かされそのまま絶筆となった。その後、ヤマグチが遺したプロットに則り、生前のヤマグチおよび遺族によって選出された代筆者によって21巻、22巻が刊行され完結となった。
連載中、引っ越しを行う際に転倒、頭部を強打しそのまま逝去。9年23巻に及ぶ連載の中で、高校で出会った二人が大学3年時に結婚、医療関係に就職、「お前妊娠したんじゃないのか?」というところで未完で完結。
競走馬ゴールドシップの現役時代にやったレースに配慮して、その再現が可能なスーパー性能を与えられているのがウマ娘のゴールドシップ
でも、実際のゴルシはたまたま嚙み合った何レースかでそんなスーパー競馬をやっただけで、毎回そんなことができたわけじゃない
それを毎回再現が可能なレベルで調整されてるのがウマ娘のゴルシだから、チートレベルで強い
本来の競馬では、後ろに控えるほど、前の馬を最後に追い越せるくらいの、爆発的な末脚がない限り巻き返すのは難しく、最後方からの全員抜きなんてなかなかできるものではない
かと言って逃げ馬は空気抵抗をもろに受けるため体力の消耗が激しく、最後までその速度を維持することも難しい
空気抵抗を軽減して脚をためるには、馬群に入るほうがいいし、それもインをキープしたほうが無駄に距離を走らなくて済む
ただ、それは仕掛けたいときに身動きが取れないリスクも併せ持つ
というわけで、総合すると、本来の競馬では動きやすい位置で先行するのがベスト
しかしウマ娘では、単純にシステムとして、後ろに控える脚質ほどスパートの最大速度が出る仕組みらしい
それなのにゴルシは追い込みでありながらも、専用特性で最終コーナーまでには先頭から1/3程度の位置あたりまで押し上げることが可能
そりゃあ最終直線でゴルシに勝てるやつおらんやろ
対して逃げ馬、サイレンススズカとかは、史実なら序盤から道中も爆発的に速く、最終直線も全馬中1, 2番目くらいの速さであがるから誰も追いつけなかった
それに対してウマ娘では最終コーナーまでは速度制限があるらしく、逃げ馬が差を広げられない仕組みらしい
そこで差を広げられないと最終直線だけでキープできるわけないのよ
逃げ馬は最終直線で一番速度が出ないような仕組みになっているから
通常、馬群をさばけず展開に飲まれやすいのが唯一のリスク要因だけど、タウラス杯は9頭立てで、ほぼそんな事態にならない
これはなんとかせなかんと思う
確かにタウラス杯は後ろが馬群に沈むリスクが少ないけど、本来なら馬群が小さければ空気抵抗の軽減率も下がって、後ろに控えるメリットも下がるはず
追い込み馬の最後のスパートに、空気抵抗の軽減率は考慮されるべきだし、逃げ馬は空気抵抗軽減されないけど中盤の速度制限もなくすべきよな、と思う
まあなんだ
とりあえずゴルシの専用特性は、滅多に発動しないように調整したらいいと思うわ
ウマ娘 タウラス杯総括 anond:20210519181834
今日はまたすごいドライオーガズム体験をしたので記しておきます。
指一本触れてないのにイッてしまった!
↓前回の記録
https://anond.hatelabo.jp/20210105092346
入店してアイサツもそこそこに服を脱がされ淫語をささやかれるだけで全身に甘い戦慄が走り、期待にドキドキしていると、嬢がそーっと胸に手を近づけてきて、私の乳首の3センチぐらい手前でゆっくり、やさしくつまむようなしぐさ。
すると、私の乳首はまだ指一本触れられてないのに、硬く締まって三角錐のように尖ってしまう。
寸止めでさわさわする手つきを続けられると、なんだか本当に触られているような気持ちになり、見ているだけでじわじわ性感が高まっていく。
嬢の指先から電流のようなオーラのような性感の波動が出てくる感覚。
ララァ・スンならこの技を使えていたかもしれない。見える……私にも見えるぞ!
嬢の指先から快楽の磁場のような空間が発生し、乳首を中心に体じゅうがぶるぶる震えてしまう。
思わず「ああっ! はあっ!」とケモノのような声が漏れ、射精するときに似た絶頂感がビクンと全身をかけめぐり脳天を突き破る!
真空波動拳のごとき嬢の秘技によって、私のなかで、またひとつ新たな知覚の扉が解き放たれました。
ウィリアム・バロウズがなにかの対談でオナニーの話になり、「私は何も使わずにイメージだけで絶頂できる」とか言ってたけど、今日の体験で得た感覚を自分で再現できるように訓練すれば、バロウズの領域までイケるのかもしれないなあ、などと。
↓嬢の日記より。
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目と目が合うだけで感度良好!
狂う身体へ裏筋での筋イキ繰り返し
セッション奏で合いながら高めて高めてイキ狂い
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↑これ、なんの誇張もなく一字一句本当のことです。
最後は「こんなのはじめて!」「おかしくなっちゃう!」などとエロまんがやAV女優のようなフレーズを何度も口走り、うわんうわん喚きながらベッドの上を左右にごろんごろん転がって果てました。
楽しそうではあるけど、ホラーは怖すぎるしアクションは酔っちゃいそうじゃん。
せっかく現実から仮想世界に没入するんだったら疲れた心を癒したいわけよ。
例えばswitchで発売されたポケモンスナップ、あれはVR向きだよね。
目の前で可愛いポケモンを見て癒されるし、乗り物の中で写真を撮るだけだから体の動きもVRで再現できる。
ぼくのなつやすみも是非VRでやりたい。
会社で疲れ果てた後にVRの世界に入って、二度と戻れない少年の頃に入り浸るんだ。
あとどうぶつの森とかで村の住民になりたい。画面で俯瞰して村を見るよりVRで釣りをしたら楽しそうでしょ?
そんなに需要とかないのかな。
実はあるよーって人はコメントで教えてください。
まさかこんなにあつまるとは。
大まかな意見としては
・ゆるキャン△などおすすめのゲームを進めてくださった方々がいました。
見た感じVRchat目当てで機材を買って、その機材で動くよさげなゲームが出たら買う感じでいいのかなと思いました。
ありがとうございました!
シャニマスを好きになりたくない。
まず2018年からあるコンテンツに今ハマるってのがナンセンス。オタクの世界は鮮度が命。古参にナメられたら終わり。
運良くどっぷりハマれたとしても、「あのイベント行きたかった」「どうしてもっと早くハマらなかったんだ」という後悔に一生苛まれることになる。
シャニマスを好きになりたくない。
そもそもとしてソーシャルゲームという形態が嫌いだ。好きなコンテンツに金を落とすのは抵抗ないが、ソーシャルゲームのガチャに貢ぐ人間にはなりたくない。コンテンツを好きになればなるほどガチャで苦しむのが嫌すぎる。愛を金で計られている。
義務感で毎日やらなきゃいけないのも嫌い。シナリオ読むためにつまらないゲームやらされるのも嫌い。
シャニマスを好きになりたくない。
浅倉透の顔が良すぎる。顔の良さで推し決めたことないけど、いくらなんでも顔が良すぎる。顔の良さ以外に良いとこいっぱいあるけど、いくらなんでも顔が良すぎる。エルフ族か?
なんでノクチル発表されたときにハマらなかったんだよ……浅倉透の誕生日コミュ、私がシャニマス始める3日前に終わってんじゃん……クソが……
嫌い。
シャニマスを好きになりたくない。
二次創作のハードルが高い。まず公式の絵が上手すぎる。あの空気感再現できるわけがない。
そしてキャラの解釈が煮詰められすぎている。ちょっとでも解釈甘い二次創作出したら古参シャニマスオタクに一生マウント取られそう(偏見)アイマス界隈、特にシャニ界隈ってクソリプ飛ばしてくるオタク多そう(ド偏見)
シャニマスを好きになりたくない。
ノクチルを好きになりたくない。まだ天塵の序盤しか読んでないけど何あれ? ソーシャルゲームのテキストってあんな雰囲気出せるの?
浅倉透を好きになりたくない。樋口円香を好きになりたくない。福丸小糸を好きになりたくない。市川雛菜を好きになりたくない。
アア……これ以上コミュを読んだら……好きになってしまう……!!
シャニマスを好きになりたくない。
助けてくれ。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:蒸しパン。コロッケパン。コーンパン。夜:人参、玉ねぎの味噌汁。納豆。冷奴。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
「InMyDream空の彼方までエンジン全開で走りながら
永遠の愛を語らおう朝まで
アキャンフーのペホ」
アキャンフーのペホは、黄金のスーパーカブとオリハルコンのオカモチに続く三つ目の伝説の配達ルツールのアキャンフーのペホね。
○グラ
スカイリープポイントのキャラ解放確定チケで恒常土メドゥを入手。
スカイリープポイントは、スカイリープで遊ぶともらえるポイント。キャラ解放チケは在庫補充無いので、それ終わったらJPが美味しそう。
スカイスコープは、毎週ミッションをこなすとアイテムがもらえる。覇業やアーカルムPtなどどれも美味しいから忘れずにやる。日課をこなして、追加で週末にマルチ連戦とヘイロー周回をすれば大丈夫なので負担はかなり軽い。(月替わりは僕は六竜武器は確保したいぐらいかなあ)
ログインポイントが、ログインするだけで勝手に貯まる。新マグナ2武器と限定スキンが目玉。まだ一度も切って無いけど、土有利古戦場までにゴブロ剣が揃わなかったら交換予定。
モバゲー特典Ptは、モバから課金するともらえるポイント。目玉は金剛。微課金だと中々貯まらないので気長にやる。
○ワー
結果は60連でゼタとベア2人とも入手できてよかったよかった。
Rasmus Faberが率いるアニソンカバージャズバンド。
ジャズアレンジがおしゃれで演奏も当然上手くて映像も雰囲気がある。
錆び果てた金属製の道具を、工具と時間と労力を使ってレストアする。
自分で道具を直すのに参考にするつもりでもない。
ただ見ていて謎の満足感が得られるというだけである。
上に同じ。
森の中で原始の技術を再現して一人で家を建て道具を作り暮らす。
ただ見ていて謎の満足感が得られるというだけである。
ホットサンドメーカー使いのリロ氏のレシピなら手が届くが
本格BBQに大量の肉は真似する気にはならない。
ただ見ていて謎の満腹感が得られるというだけである。
レシピ動画のMrs Crocombeが自信ある料理長然としていて好き。
イギリス発音の聞き取りやすさと材料のテロップで料理の再現も可能だが
ただ見ていて謎の満足感が得られるというだけである。
上に同じ。
毛豆腐動画は豆腐製造から発酵させ毛を生やし調理に使うまでがまとまっておりおすすめ。
会話音声は無し、言語を問わず見るだけで理解できる作りがありがたい。
この動画はyoutube側で長らく地域規制(日本)がかかってましたが、最近規制解除されたようです。
新規投稿ではなく2019/04/06に細々と公開していた動画です。新しい動画はそのうち公開するのでお楽しみに…
MMD界隈には全く詳しくないのだが、サジェストに出てきてサムネにつられて再生してチャンネル登録してから動画本数3本に驚いた。
今後に期待したい。