はてなキーワード: 三角錐とは
三で割るのは三角錐じゃね?
今日はまたすごいドライオーガズム体験をしたので記しておきます。
指一本触れてないのにイッてしまった!
↓前回の記録
https://anond.hatelabo.jp/20210105092346
入店してアイサツもそこそこに服を脱がされ淫語をささやかれるだけで全身に甘い戦慄が走り、期待にドキドキしていると、嬢がそーっと胸に手を近づけてきて、私の乳首の3センチぐらい手前でゆっくり、やさしくつまむようなしぐさ。
すると、私の乳首はまだ指一本触れられてないのに、硬く締まって三角錐のように尖ってしまう。
寸止めでさわさわする手つきを続けられると、なんだか本当に触られているような気持ちになり、見ているだけでじわじわ性感が高まっていく。
嬢の指先から電流のようなオーラのような性感の波動が出てくる感覚。
ララァ・スンならこの技を使えていたかもしれない。見える……私にも見えるぞ!
嬢の指先から快楽の磁場のような空間が発生し、乳首を中心に体じゅうがぶるぶる震えてしまう。
思わず「ああっ! はあっ!」とケモノのような声が漏れ、射精するときに似た絶頂感がビクンと全身をかけめぐり脳天を突き破る!
真空波動拳のごとき嬢の秘技によって、私のなかで、またひとつ新たな知覚の扉が解き放たれました。
ウィリアム・バロウズがなにかの対談でオナニーの話になり、「私は何も使わずにイメージだけで絶頂できる」とか言ってたけど、今日の体験で得た感覚を自分で再現できるように訓練すれば、バロウズの領域までイケるのかもしれないなあ、などと。
↓嬢の日記より。
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目と目が合うだけで感度良好!
狂う身体へ裏筋での筋イキ繰り返し
セッション奏で合いながら高めて高めてイキ狂い
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↑これ、なんの誇張もなく一字一句本当のことです。
最後は「こんなのはじめて!」「おかしくなっちゃう!」などとエロまんがやAV女優のようなフレーズを何度も口走り、うわんうわん喚きながらベッドの上を左右にごろんごろん転がって果てました。
三角錐の形に石を積んで、非常時はそこに逃げた方がいいのでは
はなのあぶら。
鼻の脂をちょいとつけて、といいながら保育園の先生が手品をしてくれたのだった。
人まででは物静かなタイプだったので、「はなのあぶらって、なに?」と皆のいる前では聞くことが出来なかった。
ギャッビーか何かで、黒の紙にぺたっと取る物を職場でも流行っていた。
縦長の三角錐、プラミッドのような形の脂がみごとに取れていたw。
そう、そしてあれは、何年か前のこと。
お笑い芸人の友近が、『アンタら、よーじやのあぶらとり紙、好きやろ』って女性観客に向かって話していた。
そっか、よーじやのあぶらとり紙って女の子にプレゼントしたら喜ばれるかもって思った。
京都の三条で、その、よーじやのあぶらとり紙を、ある女の子にプレゼントしたら、
そうだった、子供の頃は俺は乾燥肌だったんだが、大人になってから脂性になったんだろうな。
鼻の脂、とりあえず、せっけんで顔を洗って洗い流そう。
そんな小学校だった。
先生は困り果て、生年月日のはやい順に増田隆A、増田隆Bと呼ぶことにした。
ところが、これが親からの猛反対にあった。
教室には「増田隆くん」は1人しかいませんとみんなの前で発表した。
突然はじまったその説明によると、
朝登校して、机の上に三角錐でできた「当番」とかかれた木材を置かれたほうが「今日の増田隆」ということだった。
ボク達は、ちょっとわくわくしてそれを受け入れた。
もちろん「親には内緒だよ」という先生の教えも忠実に守っていた。
江戸川乱歩シリーズや、岩波の児童文学を片っ端から読み漁っていた。
勉強が好きではなかったので「非番」が少し寂しい気もしたが、嬉しくもあった。
もうひとりの隆くんは、授業も先生も好きで、当番になると素直に喜んでいた。
二人はそれぞれの好みにあわせて、しばらくはうまくやっていたようにも思えた。
傘の柄を首にひっかけられ、殺されかけたことがあった。
隆には低酸素脳症の障害で脳が一部壊死したため、今でも人並みに話したり、歩くことが苦手という。
隆は「ずっと当番でいたいから隆が邪魔になったんだ」と泣きながら弁解していたが、
まわりには聞き入れてもらえず、この事件をきっかけに名前を孝に変え、親戚の家へしばらく引き取られた。
先生のこの企みが白日の下にさらされて、先生も他校へ異動となった。
そしてこの週末、成人式で隆に久しぶりに会うことになっている。
どんな顔をするんだろなぁ。
パンはぶら下げられていますが、その高さは数メートルに及び、ジャンプしても届きません。
パンはいくつもあり、名前はすべて「○○するための数学」です。
で、もしあなたが高専生ならば、○○に入れるのは決まっています。
○○=工学を学ぶ
ですね。
食べたいパンは決まっていますので、あなたは手っ取り早く土を盛るために、三角錐型の山(普通の山ですね)を作ってパンを食べようとします。
でも普通高校の生徒はそんな楽はできません。パンを食べなきゃいけないのは明らかですが、どのパンを食べようか決めていないのです。
そこで彼らはどのパンを食べたくなってもいいように、あるいは途中で食べたいパンを変えても大丈夫なように、台形の山を作って、
頂上で自由に移動できるようにします。
普通高校生は自由度を残せる代わりに労働量は飛躍的に増大しますね。
前者は、大学レベルの数学になりますから、後者の山よりも少し高いです。
↓大体こんな感じ
A / ̄ ̄/ \ ̄\
どうっすかね?伝わる?
だから高専生の数学の勉強量が少ないっていうのは当たってるけど的外れ。
だって整数論なんて工学部ではまず役に立たないんだからどんどん削って専門科目に充てればいい。
削っていった結果がこれなだけ。