はてなキーワード: 兵器とは
いつだか
「出くわしただけでダメージを負うレベルの表現=地雷」って表現、なんか「自分側に要因」があるのになんか違くない?」
というのを見て
「確かに……」と思ったり
「自分は「見かけるだけ」でキツい、意図せず「それ」を含む作品を読んじゃった(見ちゃった)場合は数日ダメージを引きずるもの、を
そう呼んでた」
「一方「こういうの好きじゃないな」くらいの温度感で使っている人もなんかいるっぽいぞ、最近……」
「好きじゃないな、くらいの話は『段差』って呼ぼう」
みたいなムーブメントに
「なるほどな……」と思ったり
そんな時の流れを見ているとさ
もしかして「地雷」って表現、使われすぎて減衰(言葉から受ける印象が軽くなる現象)してきてるのかな
って感じてたんだけど
なんか全然廃れなくてびっくりしてんだよね
「この表現、自分としては苦手どころではなく生活に影響出るレベルでダメージを負います」という物は誰しも在って不思議じゃないのだし
言葉としては「必要」なんだと思うから 必然なのかもしれないけども
それを日常で会話に組み込むの、あんまり快い事じゃないな〜 とも思うんだよな 最近
タヒね、をあんまりポンポン言うのやめたいな、というとの似た感情
そんな訳で「代わる言葉が生まれんものかな、、なんか考えたいな、、」とぼんやり思い続けて何年目??みたいな月日が経っている
「アレルギー」とか意味合い的に合致してるんじゃないかと思ったけど
食べ物とか物質に対する「アレルギー」と混同することで何か不都合ありそうだし
「アレルギー」を採用して本来の「アレルギー」の意味が減衰し始めたら普通にアカンので悩む
ずっと悩んでる
スターウォーズ「田舎者の平凡な若者だと思ったら実は最強のジェダイの息子でした」←なろうじゃん
ハリー・ポッター「いじめられっ子だと思ったら実はスゴい魔法使いでした」
ターミネーター「ただのウェイトレスだと思ったら実は救世主の母親でした」←なろうじゃん
タイタニック「運良く豪華客船になったら上流階級の美女に惚れられました」←なろうじゃん
バック・トゥ・ザ・フーチュー「いじめられっ子だけど未来から来た息子に助けられて成功者になりました」←なろうじゃん
スパイダーマン「陰キャだけどクモに噛まれたら超能力手に入れました」←なろうじゃん
スーパーマン「普段は陰キャだけど実は最強のスーパーヒーローです」←なろうじゃん
ジョーカー「ワープアでガイジのオッサンが社会変えちゃいます」←なろうじゃん
トランスフォーマー「陰キャが中古車買ったら金属兵器でした」←なろうじゃん
ゴジラ「孤島暮らしだけど核兵器の力でパワーアップします」←なろうじゃん
ロード・オブ・ザ・リング「ちびのホビットだけど最強のチート指輪を手に入れました」←なろうじゃん
ファウスト「悪魔の力でいろんな冒険しちゃいます」←なろうじゃん
ドン・キホーテ「田舎のジジイだと思ったら実は騎士でした」←なろうじゃん
アラジンと魔法のランプ「貧乏人が魔神の力でお姫様と結婚しちゃいます」←なろうじゃん
ブレーメンの音楽隊「無能が悪党成敗して幸せになります」←なろうじゃん
タイムマシン「馬鹿な未来人相手にマウント取ります。そして美少女に惚れられます」←なろうじゃん
ガンダム「陰キャだけど親父が設計した最強の平気で無双します」←なろうじゃん
ジョジョ「ただの学生だと思ったら実は超能力持ちでした」←なろうじゃん
いいわけねーだろ!💢
親を恨むほどではない。
栄養学が未発達で身長が低い原因は遺伝よりも親の栄養管理のせいだった。
ハゲは正直どうでもいい。
癌については医学が進歩してなくてそもそも癌になる前に死んでたから誤差だった。
ということにしておいてやろう。
だがな、今の時代には許されないんだ。
医療の進歩でワキガも癌も簡単に治るようになる可能性に、子供の人生を賭けてまで何を求めのかって話になってしまう。
もしも戦争が激化して兵器以外の技術の進歩が30年停滞したら、その時点で我が子は癌に怯えながらワキガを撒き散らすという地獄の中で生きることになる。
知らないで子供を作るならまだ許される。
知っているのに作るのは許されない。
少なくとも、ワイはワイを絶対に許せないと思うやで。
だが、誰かが自分の物差しで勝手に測って「いやいやそれぐらいアルアルだろ。俺なんて一重のデブだけど整形と脂肪吸引で元気に生きてるぞ」と言ってきたら、私の拳が火を吹くぜ。
https://www.famitsu.com/news/202402/20334993.html
「BRIGADOONまりんとメラン」がもうすぐYoutubeで配信されるそうだ
1969年を舞台に、戦争で子を失った老夫婦に拾われ育てられた捨て子の13歳少女と、異世界ブリガドーンからやってきた生体兵器の精神年齢17歳の少年の恋物語である
少年の外見が人間離れしすぎていて(全身青い、手指がなく、右手が剣で左手が銃)、ロリと言える少女とは体格差も大きすぎて、絆は生まれても恋には発展しないだろと思ってたら愛の告白するしキスするしたまげたよ
大塚芳忠といえば声が渋くておっさんを演じることが多いのだが、少年役をしており、容姿は全然少年的ではないのだが、次第にちゃんと「おっさんではなく少年の声」に聞こえてくる
少年の両手の剣と銃は人間でいえば爪のようなものであり、戦闘で切断されても再度生えてくる
戦うために造られた存在でそのことを疑問視したことがなかったが、平和な暮らしの中で自分の肉体が人に畏怖をもたらすものだと少年は悩んだりする
https://img.lashinbang.com/330/202010057330_L.jpg
OP2のイメージ映像の中では、少年が人間のような手指を持つワンカットがある
少年が手を差し向ける向こう側にいる少女は天使をイメージしたように白い翼を生やしている
この二人死んじゃうのかな、死後の世界では少年は望む姿になれてもう戦わなくてもいいのかな、そういう形でしかハッピーエンドを迎えられないのかなと怯えながら見ていた
少女の裸のシーンがわりと多いのだが、Youtubeって児ポ厳しいからそこらへん大丈夫だろうか
ただのガキだった少女が次第に色気を帯びてはいくが、正直あの裸は劣情を誘うものではないからセーフかな
ぼかしたりするのかな
日本もアメリカも台湾進行を止めたいんだけど一枚岩じゃなくてね
自民党など与党やリベラルから「ゆ党」と呼ばれる政党にネトウヨな方々はアメリカと協力して対処したいんだけど
リベラルは台湾は中国の一部というのを支持してる人が多く親中派がほとんど
三人称視点で酔いづらいとはいえ、カメラハッキングが売りで視点が頻繁に変わるし、特殊な視覚モード活用しなきゃいけないし、ほぼ全編(個人的に酔いやすい)探索パートみたいなゲームなんでなかなか難儀しそう。
操作もメーカー同じだしアサクリっぽいのかなーと思って始めたけどアサクリはアサクリはでもシンジケート以前のタイプで(ついでに慣性が強めなキャラクターの動きも)、その割に悪しき押し込みダッシュだけ今風なのも個人的に微妙。
あとアサクリの感覚で段差登ろうとして全く登ってくれなかったりで動作で諦めるか、酔いがひどすぎて諦めるかの勝負になりそう。
アサシンクリードシンジケートの後くらいに出てきたこともあって、妙にふにゃふにゃした動きとかカメラワークで酔いやすかったけどシンジケート同様どうにか慣れてこなせた。
大きな特徴のハッキングの操作…というか反応が複雑で(操作自体は簡単ワンボタンハッキング)、一回軽く説明したらそれだけで放り出されたのがかなり大変だった。
操作自体に慣れても忙しすぎて、ハッキング中や武器選択中はスローになるような演出が欲しかった。オンライン要素もあるから難しいんだろうけど。
車の運転もツルツル滑るしで、はじめの頃は特にただ運転するのも大変だった。
その上自動運転もないのに高速運転しつつハッキングを要求される場面あったりで(しかもかなり序盤のメインミッションで)中々きつかった。このゲームで野良バイクを一回も跳ねずにクリア出来た人いるんだろうか。
難易度的にはノーマルでやっていたけど、序盤がキツかった以外はリモートでの爆破などが解禁されれば楽だった。
一方で銃器は数回くらいしか使わなかったくらいには扱いづらくてイマイチだった。このゲーム、必要最低限のハック以外は銃器だけでクリアした人いるんだろうか。
個人的にはタイディス社乗り込み、レンチ操作、サイバードライバーあたりが難関。タイディス社はギャングファンネルが即やられてしまったり、遠隔で倒す手段が封じられてたりでいつもの手段がつかえず、結局椅子に隠れて警察をひたすら呼んで一人づつ時間をかけて減らしていった。
レンチも武器をぶっ放すチート的なミッションなのかと思ったらただの制限プレイだったので同じように公権力の力を借りた。サイバードライバーは序盤でやらせるミッションじゃない。あれのせいで警察嫌いになって、パトカーを見かけ次第処分するようになった。
ストーリーは映画ネタやネットミームネタとかどっかで見た企業とかネタまみれでその意味では楽しめたけど、ストーリー自体には短めであっさりした印象だった。
情報を牛耳ろうとする大企業の闇を暴くぜ!→黒幕に手のひらで転がされてて痛い目みたぜ…→凹んでたところに新しい凄腕のオッサンも入ってリベンジだ!→乗り込んで証拠突きつけて黒幕を逮捕に追い込んでやったぜ!だいたいこんな感じ。
ライバル的なハッカーも出てきたり(このときの演出は凝ってて面白かった)、衛星からハックしたりとかネタは面白かったんだけど、キャラクターが全体的に弱く感じてしまった。レンチくらいだろうか魅力的に感じたの。
あとは、主人公たち(デッドセック)は別に正義の集団じゃなくて、あくまでクールかどうかで行動してる集団ってのをわかるまでは大分違和感があった。ゲーム的にお金盗んだり車勝手に操って事故らせたりめちゃくちゃできるというのを抜きにしてミッションで促される行動だけ見たとしても、無辜の民の口座凍結して大喜びしたり(一応、口座の脆弱性を発見したのでそのテストという名目ではある)、兵器開発とか許せねえぜ!その兵器使って大喜びで大暴れだ!。スワッティングするクソ野郎にスワッティング仕返してやる!とか。
変にその辺清廉潔白にしちゃうとノリに合わないし、無茶苦茶できるゲームシステム的にも違和感が出ちゃうからそれでいいんだろうけど。
時代劇と違って日本の馬は小さいと言われるが、実際に走る姿を見るとそのパワーに驚く「十分戦闘できる」 - Togetter
https://l.pg1x.com/aCNoUG5MVmtXQCRF6
つーかさ。馬は兵器であり軍用品。故に「伯楽」なんて特別な言葉が生まれたんだぞ。
やあヘルダイバー
Helldivers2開戦からある程度日にちも経ち、要点もつかめてきたので装備についての所感をメモっておく。
俺も第一次銀河大戦からの老兵で、今回も最高難易度の任務を終えて帰ってきたのである程度アドバイスできるはずだ。
なお書かれてないやつは個人的にあまり使ってないだけなので全てが悪いわけじゃない。つまり個人的な見解ってやつだ。
ちなみに俺はスーパー市民だが、通常市民でも使える装備のことを書いてるので安心してほしい。
とりあえず訓練は卒業したか?落ち着いて聞いて欲しいのだが、訓練では教えられない武器の使い方というものがある。
リロードボタンを長押しすることでセレクターを操作し発射レートを切り替えたり、ウェポンライトのオンオフ切り替えをすることができる。
また、パッドなら構えてるときに右スティック押し込みで主観サイトになる。
あまりにも重要な操作すぎて積極的に情報公開しないのは不可解だが、おそらく新人に余計な混乱を生みたくない真実省の計らいなのだろう。
とりあえずブレイカー。100年前からブレイカー。偉大なるスーパーアースの技術力はそれだけ完成度が高いということだな。
連射もできるしリロードも早くて効率よく民主主義をばら撒くことができるショットガン。しかもその辺のゲームみたいに近距離にしか届かないもどきとは違って有効射程範囲が数十メートルはあるリアルなやつだ。
とても発射レートが高いマシンピストル。雑魚の群れに囲まれたときにとっさに民主主義できるぐらいの頼もしさがある。さらにセミオートにすることで反動がなく弾持ちのいいピストルと化す。
物にぶつかった瞬間に起爆するグレネード。つまり動き回る敵に自由を食らわせやすいということ。高いところにある砲塔にブチ当てるのにも非常に便利。反面ムシの巣やロボ工場を開放するときに穴にジャストで放り込む繊細さが求められるようになる。
とにかくクールダウンが短いので気軽に使えるし範囲も適度なので巻き込みもしにくい。ただ装甲は抜けないし施設にも効かない。
想像の3倍の範囲に降り注ぎ敵には当たらず味方を爆破する兵器。人類にはまだ早い。
想像の5倍の範囲に降り注ぎ敵には当たらず味方を爆破する兵器。人類にはまだ早い。
適当に放り込めば自動でレーザーが敵を追跡し自動で浄化する便利なやつ。装甲持ちにも多分効いてる。クールダウンがめちゃくちゃ長くさらに1ミッションで3発しか撃てないのでいかにも切り札なポジション。混戦時は接敵した味方もお構いなしに焼くので注意。
投下地点の近くにいる最大目標1体を自動でロックして必ず民主主義するすごいやつ。レーザーと違って何度も撃てるのだがそれなりにクールダウンが長いので連発は無理。
新人にも使用が許可されてるやつ。着弾まで時間余裕があり範囲もコンパクトで要請コマンドも簡単なのでこれで支援爆撃要請に慣れるといい。と書くと初心者向きに見えるがクールダウンが短いしムシの巣も効くぐらい民主主義力があるのでかなり優秀。
説明文を読むとまるで回数制限があるように見えて使用をためらわれるが、実は「航空機の1出撃あたりの使用可能数」なのでミッション中航空機が帰還して補充すれば再度使用できる。翻訳省の問題かもしれない。パイロット女史の民主主義力も高いので積極的に使うと良い。
俺が現在愛用してる支援。大抵の敵施設を容易に絨毯民主主義できるし、発動まで早いので敵個体群にも当てやすい。装甲持ちにもそれなりに効く。総じて汎用性が高い。
これも発動が早いし装填数が多いため雑魚群を民主主義するのにとても便利なのだが、やはり想像の3倍の横に広い範囲に降り注ぐため、高確率で味方を巻き込んでしまう。味方の位置取りに注意。
その付近の大型敵を狙って当ててくれるので誤射の危険性がなく、そして装甲にも効くので大変優秀な攻撃。反面意図的に狙った場所に落としにくい。敵が高速で動いてるとやはり外してしまう。
一度使ってみるとビジュアルに感動して民主主義が漏れる。大味感ある名前に反してわかりやすい範囲なので意外と使いやすい。こいつの持ち味は当てられるのならどんな敵でも民主主義できること。
新人に許可される装備だから微妙かと思った?それは間違いで実はずっと使える武器。こうみえて中装甲を抜くのでそれなりの敵を民主化することができる。中難易度でも1人持っていれば雑魚散らしとして心強い。弱点は反動の大きさとリロードの長さ。伏せて使うととても良い。基本的には発射レートを落として運用をすることでコストパフォーマンスが良くなる。
初めて手に入れる頃はうわっこれ強もうこれだけでよくない?と思うのだがすぐ使い物にならなくなる。中装甲は抜けるのだが、それならマシンガンでよくない?となる。重装甲は抜けない。対物とは…?もしエイムちからがあるならロボに対してはヘッドショットで遠距離から蹂躙できる…気がする。
100年前から人気のいわゆるロケラン。クールダウンが短い上1回の要請で2つ降ってくるので連発したり仲間とシェアできる。階級が低いときに重装甲の相手をしないといけない時はこれぐらいしか手段がないだろう。こいつの要請コマンドは覚えても損はない。
真の対物ライフル。あっちの使用許可はもらわずにこれを待ってもいい。重装甲を除いた大抵の敵は民主化できるし専用弾薬パックが別枠になってるのでとんでもない数の弾薬を携行できる。リロードが弾倉の半分ずつなので無駄リロードがないのも嬉しい。中難易度までなら安心して使える。デメリットは弾薬のために貴重な背中が埋まってしまうところ。
紹介映像だとまるで2人でしか運用できないみたいだが実は1人でも使える。もちろんその場合リロードが長い。友情高速リロードは一見の価値有り。
偉大なるスーパーアースが誇る現状高難易度最適装備。100年前より使いやすい。そのままでも十分使えるがリロードボタンを長押しすることでリミッターをオフにするモードがある。これがとても強く効率的に民主主義できる。一発づつのリロードが弱点とは言えるのだが、それを補って有り余るほどの全ての装甲を貫くというメリットがある。
なおリミッター切ってるときにチャージしすぎると爆発して持ち主もろとも消滅する。
グレポン。よくあるやつーと思ってたらこれがかなり活躍する。装甲持ちには効かないが敵群を一気に民主化する力はとても効率がいい。そしてムシの巣にグレネードを効率よく放り込む。弱点は弾薬の少なさだが、後述する補給パックを装備することにより民主主義力がシナジーする。
仲間に弾薬を配るための装備に見せかけて説明されてないがパッドなら↓を押せばなんと自分にも補充できる。これがあれば弾薬や回復薬で困ることはほぼない。継戦能力をとても底上げする装備。
100年前はあんなに活躍したのになんで劣化してるんだ?たまに高いとこに登る権利を貰えるための装備。まあ緊急時に逃げやすくもなるか…?
実弾射撃ドローンとレーザードローン。実弾の方は弾切れすると使えなくなるがレーザーは充電してずっと使える。なのでレーザーの方をおすすめするのだが、このレーザー、手持ちのレーザー武器よりやたらとDPS(Democracy Per Second)が高い疑いがある。確かにめちゃくちゃ強いし死角から近寄る雑魚に困ることはなくなる。だが味方にまでめちゃくちゃ強くて危なっかしい。4人でこれを装備して乱戦で動き回ると危なすぎて怖い。
高難易度の俺ほぼ必須装備。まるで飛翔体だけを弾くかのような説明だが実は近接攻撃も防ぐ。破れても数秒で再生成される。つまり生存力が格段に上昇する。これを着けるため他の背負い装備が使えなくなるのがデメリットと言える。
タレット全般に言えることだが、設置場所を間違えると効率的なヒトコロマシンと化す。射線をよく考えると運用しやすい。まあ失敗しても予算がある限り次のヘルダイバーはすぐ補充されるから気にしなくていい。
近くの敵を自動で補足し自動で3連迫撃する可愛いヤツ。迫撃自体とても強く敵が遠くにいる時は効率よく民主主義的な仕事をする。そして混戦になった時は敵にも味方にも効率よく仕事をし阿鼻叫喚と化す。もし味方にこれが壊された時は「そんなもんここで使うなや」の意。後述するEMS迫撃砲塔と組み合わせることでマシな運用ができる。
敵の動きを止めるEMSをぶちこむタイプの迫撃タレット。これは味方に当たってもスローになるだけなので被害が少なく積極的に使われている。クラウドコントロールとしては一番使いやすいのではないだろうか?これと併用することで迫撃砲で味方を巻き込む危険性がぐっと下がる。だがそれでも抜けられる時は抜けられるのでそういう時は祈れ。
飛翔攻撃をシャットアウトするエリアを作るのだが猛攻を受けると即消滅する。確かにあると立て直ししやすいのだが使い所が難しくこれで1枠埋めるのははばかられる。それなら全員でシールドパック背負うほうがまだいい気がする。
近づいたやつを即民主化するエリアを生成する。もちろん味方も例外ではない。見た目が地味なのでうっかり近づきやすいので新人は気をつけて。俺はこれで戦友を4回ぐらい不幸な事故にした。防衛時敵がここ通るだろうなってとこを塞ぐのに便利。ただし遠距離攻撃に弱いので置き場所に工夫がいる。
お前にはまだ早い。
一部では「私達は一介の製薬会社だから国家から目をつけられること避けないといけない」とか言ってるのに、
二部になったら「世界大戦を避ける為に」って言って、主要な軍事国家、拡大戦略を取る国家全員に喧嘩売ってる。
それで仲間に引き入れたのはちょっと劣勢と見えると裏切り者がボロボロと出てくる現地の解放軍(素人集団)と、
敵に回したのは世界最強の軍事国家と、個人の戦闘能力が最強な種族を高度な軍事訓練と近代的な装備で組織化した上、
どう考えたって勝てる訳がないのに、主人公補正で勝ってしまうんだろうな。
ストーリーを後から追加する関係上、どうしても長期運営してるとストーリーが破綻するのはソシャゲのお約束とは言え、
たかが4年二部で、ストーリー上で、揺るがしてはいけない大原則を根本からひっくり返して、破綻しまくっている。
こんなんのが、「重厚で緻密なストーリー」とかちゃんちゃらおかしくてへそで茶が沸く。