はてなキーワード: ボーイズとは
前編
○すしらーめんりく(登録者414万)、2018年に最大手事務所UUUM脱退していた事を発表。詳細は話してはいけないことになっているそう。
○以前よりパワハラが取り沙汰されていたVtuberグループ、ゲーム部プロジェクト(登録者37万)が中の人を告知もなしに全員処断。炎上。
○ゲーム部プロジェクトの会社が別のプロジェクトを立ち上げて新チャンネルを作るもアンチ達に通報ラッシュされて2日でBANされる
○大手事務所VAZ、所属グループスカイピース(登録者251万)のファンクラブ会員に対し、年会費を払っているにもかかわらず入会特典を送らずに会員期限を終えようとしていて金だけ受け取っている事が発覚。炎上。
○デヴィ夫人(登録者5.8万)YouTubeデビュー。デビュー動画も高評価率96%と好評。
○本田圭佑(登録者6.3万)YouTubeデビュー。デビュー動画高評価率95%。しかしそれ以降動画なし。
○キングコング梶原ことカジサックが登録者100万人突破(登録者107万)。100万人行ったら夢を明かすとしていたので発表。まとめると若者のテレビ離れをなんとかしたいということ。あまり受け入れられず低評価が増えたが登録者が減るほどではなかった。
○男女の友人コンビ ヴァンゆんチャンネル(登録者138万)の男、ヴァンビが2人で韓国に行った際、人生初のカジノへ。元手は1000万。そしてヴァンビの取った戦略は50万スタートのなんと倍々戦略、マーチンゲール法。当然速攻で追い込まれるが急に連勝して最後には1100万プラスで終了
○MEGWIN TV(登録者97万)所属時に逆パワハラをして最後には被害者のフリをして視聴者から金を巻き上げたふぁるこんとめてお(登録者21万)、すっかり人気が溶けてしまい再生数が10万に届かなくなってしまう。テコ入れとして夏休み企画、ゲーム実況100本を企画するも再生数が1万に届かなくなってしまう。
○ふぁるこんとめてお、生きた魚を捌く前に小さい水槽に何匹も詰め込んで遊んで炎上
○遠藤チャンネル(登録者3.8万)普段から炎上事や事件に対して悪いと言われてる側を「○○は悪くないっすねぇ」と無理矢理擁護して逆張りをするネタで動画を出していたが京アニ放火事件にまで手を出して炎上。自分に放火してしまう事態に。
○ツイキャス出身のkimono(登録者15万)、出会い系で未成年淫行をしようとしているおじさんにJKのフリして女声で通話する釣りを生配信で行なっていたが相手からいきなり男性器の画像を送られて焦って配信終了。
○kimono.メインチャンネルが生配信中に悪意のある表現としてBANされる
○グループ ボンボンTV(登録者186万)のなっちゃん、体調不良で活動休止
○年収チャンネル(登録者5.7万)、ホリエモンをゲストに呼んでボコボコにされる
○16歳のJK 渡辺リサ(登録者15万)既に1度妊娠・中絶を経験しているが2度目の妊娠をして三月に出産。しかし妊娠中に彼氏のいっせいが渡辺リサの親友のインスタグラマー、アルムと浮気しているという話を友人Aから聞き、大爆発。彼氏とアルムは逃亡。
○DJ社長(登録者186万)が彼の会社の新人のジャスミンゆま(登録者9.9万)に対し「今からホテルにきて」「来ないならクビにする」といった内容のパワハラを行なっていたことを告発される。
○DJ社長、ジャスミンゆまに対し脅しをかけて今回の件を「炎上商法だった」という事にさせる。ネタバラシ後にジャスミンゆまがツイッター上でリスナー達に対し「今どんな気持ち?」と煽ってしまったのもあり、セクハラ、パワハラに敏感な人々の間で大炎上。
○DJ社長、コレコレの生配信に登場。今回の件について「炎上商法は問題なかった。ネタバラシの時にジャスミンが煽ったのが悪い」とジャスミンに責任を押し付ける。
○DJ社長事件についてネタバラシ直後に炎上商法に感心するようなコメントを残したyoutuber達が虚言擁護として次々に炎上。
○その後脅されたジャスミンは一人で謝罪動画を撮らされる。結果としてDJ社長へのヘイトは薄まり、彼のパワハラは不問となった。
☆ゆりにゃ 2月に浮気発覚して別れるもヨリを戻したが結果また浮気☆
☆ゆりにゃ 韓国の出会い系サイトでヤリまくって問題起こしまくった結果出会い系界隈で有名人になってしまい韓国では出会えなくなってしまう☆
☆ゆりにゃ 韓国で出会えなくなったため帰国。「帰国してから7日間ヤッてないから私はヤリマンじゃない」発言☆
☆ゆりにゃ ここ2年ほどで二桁の浮気をしてきたのに浮気されたと言っている渡辺リサを応援してしまう☆
☆ゆりにゃ 渡辺リサを応援した事について 浮気しまくってたお前が言うな といわれブロック祭り開催☆
今回は以上です。
前は小さな事件が乱発してて一言で済むようなのが多かったのですが今回は少し説明しないと意味のわからない事件が多くてすみませんでした。
今や押しも押されぬ一大ジャンルのアイマスだが、当初は一部で人気のアーケードゲームに過ぎなかった。
それが箱◯が出て、ニコニコで動画が上がるようになって、人気が出てきて
毎年ライブはやってはいたけど、続編は発表されずに5年が過ぎて
友達に抱えられて会場を出た。
会場で流れたPVを家に帰っても何度も何度も眺めた。
続編を出すというまで5年かかった。
でもその時は本当に嬉しかった。
『皆で前に進める』
そう思ったから。
でも
そうはならなかった。
https://www.google.co.jp/amp/s/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20811.amp
先に言っておくが、僕はジュピターに関しては何ともない。
Mマスが出た今となっては、そこに至るまで頑張った彼らのことはむしろ大好きで応援している。
僕が一番つらかったこと。
『皆で前に進める』と思っていた。
しかし希望と歓喜に満ち溢れていた未来は、あっさりと刈り取られてしまった。
表現を選ばないで言えば、本当はアイマス2の発売日にバンナムの前で腹切って死のうとまで思った。
でも弱い僕は出来なかった。
その後はゾンビのようにただただ生きていた。
Pだった時ほど気持ちが沸き立つこともなく
Pだった時ほど心がときめくこともなく
Pを辞職して浮いた時間と予算で、バイクや自転車に乗り始めて、それで新しく友達が出来たりとプラスになったこともあった。
でも本当の心は棚上げされたままだった。
最初はハート❤︎イロ❤︎トリドリ〜ムを聴いても、やばい歌だとゲラゲラ笑ってるだけだった。
特に速水ヒロ
「やべぇヤンホモがおるwww」と毎週1話1話を楽しみに待つようになった。
それでも這ってでも出勤しろと言われた。
しかし、そこでヒロくんは跳んだのだ。
天下のJRですら電車を動かせないのに、ヒロくんは電車を動かしたのだ。
久々に、本当に久々に腹の底から笑った。
そして涙が出た。
あの大雪の日、僕は漸く、一歩だけ前に進めた。
その職場で踏ん張り続けて更に2年。
KING OF PRISM by PrettyRhythm 公開
それまでボーイズのCDやプリパラ劇場版ルート4で細々と生きていた僕に突如与えられたガチの続編。
正直総集編でもよかった。ヒロくんは勿論、オバレやなるちゃん達のその後を少しでも知れたらそれだけで幸せというくらいの気持ちで観に行った。
総集編?続編?そんなチャチなもんじゃなかった。
次回予告が。
僕は思った。
この作品を皆に観てほしい。
そして
絶対にこの話の続きが観たい。
観れなかったら一生後悔する。
アイマス2が発売されてから、オタクとして全く無気力で人に何かを勧めるなんて全然やってこなかった。
そんな僕が本気で勧めた。
そして、今度は『未来』が繋がった。
公開が延長し始めて最初の頃の舞台挨拶でシンちゃん役の寺島惇太くんが言った。
「僕、この作品を初めて観たとき『なんて面白い作品なんだろう!』って思ったんです。でもあんまり伸びてないって言われて、『アレ?僕の感覚が間違ってたのかな…?』って思ったんですけど、今こういうことになって、自分は間違ってなかったと思えました!」
自分も心底頑張って、周りにも助けられて、
今度こそ、『皆で前に進めた』んだなって。
その後キンプリはまさかの一年間のロングランをして、サントラも、円盤も出ることになって、そして
KING OF PRISM -PRIDE the HERO- 公開
毎日終電で帰宅する生活、社長以外の人間から変わらなく受けるイジメ、売上を一番出しても誰も手伝ってくれない仕事量とプレッシャー。
僕は鬱で起き上がれなくなった。
一生の付き合いだと思った友達も。
神様はいると思う。キンプラはなんと試写会で1ヶ月早く観ることが出来た。
今度も想像以上だった。でも観たいと想像したものは全て観れた。
思い残すことはこの時点でなかったと思う。
でもここに至って起き上がれるようになった。
ヒロくんのショーは俺が沈み切ったところにまた届いたのかもしれない。
体調は一進一退を繰り返す状態ながらも、なんとか働けるところまできた。
そこで発表された三度の続編。
もう、ここまで来たら見届けよう。
同僚に支えられながら、少しずつ良くなっていった。
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 公開
長くなったが今回の話で一番語りたいのはこの作品だ。
第12話でシンちゃんは観客に向けて11話で自分のしたことへの謝罪をする。
それに対する観客の反応は
「いいよー!」
「大丈夫だよー!」
このとき思った。
泣いてる少数派は9.18事件のときの僕、そして同じく傷ついた人達と同じじゃないか、と。
普通なら世の中は少数派には目をくれず、大多数の意見を拾ってそのまま進む。
少数派は切り捨てられる。実際僕らはそうだった。
でもシンちゃんは違った。
泣いたままの少数派をしっかりと見たのだ。
そして、少数派の為に涙を流し、あまつさえ大好きなプリズムショーをやめようとする。
なんで、なんで
シンちゃんは何にも悪いことをしていないのに
でもシンちゃんは僕たちを見てくれた。
僕たちのために泣いてくれた。
それをシンちゃんは今回与えてくれたのだ。
そして皆のショーが始まる。
今まで長々と書いてきたのもこれが理由だ。
『今ここに立っていることが 僕の最高の幸せ』
離れていった人も確かにいる。
でもそんな僕にもまだそばにいてくれる人がいる。
皆がいなければここまで来れなかった。
『どんなに辛く悲しい気持ちも 困難に負けそうな時も』
沢山あった。本当に沢山。
『僕らがいる 心配しないで
もう一人にはしないから おいで』
ここまで、ここまで言ってくれるなんて
かつてコンテンツに切り捨てられた。
身も心も全て捧げたコンテンツに。
もう何も信じられないと思った。
でも
この世に愛はあると
コンテンツは更に愛を大きくして返してくれると
セプテントリオンの7人とKING OF PRISMという作品はそれを教えてくれた。
こんなに嬉しいことはない。
キンプリは、スッスッスはあの時、そしてその未来で得られるはずだった
オタクとしての充実感を
オタクとしての達成感を
僕に与えてくれた。
やっと僕の心の傷は塞がりました。
傷が治ったわけではないけれど
塞がってくれた。
この先僕は22世紀まで歩いて行こうと思う。
ありがとうのかわりに好きって言い続けてよかった。
2016年に恋だったものが、2019年に愛になった証だから。
『ありがとう』
自分でもびっくりしているので、書きとめておく。誰にも理解は得られないと思う。
もう何年も前ですが、私は関西ジャニーズJr.(以下、関ジュと言う)がすきでした。
関ジュの中に担当がいて、その子を心から応援していたし、彼(以下、自担と言う)の活躍をずっと見ていたいと心から思っていた。
自担のフォトセット売り切らすために、残何枚か聞いて、同担であつまってみんなで買ったりした。
わりと同担どうし仲良しな方やったと思う。自担があまりファンサをしないタイプだったからやろうけど。
松竹座にいちばん通ったのは2009年夏のTough Weeds。衝撃的にかっこよかったBIG GAME。あのときの彼らのギラつき具合、最高やった。
それから私が最後に「通う」と言うほど松竹に行ったのは2012年の夏。
なんとなく自担にも飽きたのかもしれない。他のコンテンツを楽しんだりして、ゆるく関ジュ担をしているって感じやった。
自担にはデビューしてほしかったけど、できる位置にいないことを、頭では理解していた。
でも心は理解していなかったらしい。
というか、ちゃんと心でも理解しているつもりやったけど全然できてなかったことを、2014年にジャニーズWEST(以下、ウエストと言う)がデビューしたときに知った。
2014年のウエストのデビュー、衝撃的やった。すっかりゆるい関ジュ担してたくせに、自担がそこにいないことが辛すぎて、毎日泣いて過ごした。
ウエストのデビューも、最初は四人で、やっぱり七人で…っていろいろあったんやけど、しかも仲良くしていた友達ふたりのうちのひとりが流星担でもうひとりが小瀧担やったから大変やったけど、
そんなことクソどうでもいいくらいに自担が入っていないことがショックやった。
いや、分かってるねん、頭では。自担は、ぱっと見は同じ位置にいるように見えるけど、いつも必ずひとつ後ろのラインにいること。
頭ではずっと分かってたんやけど、それでもショックすぎて、あれ以上に悲しいことは後にも先にもない。
自担自身も、デビューできる位置にいないことは理解していたし、ウエストがデビューする少し前くらいから、雑誌のインタビューとかでも「デビューしたい」とは言わなくなってた。
「おれは関ジュの風間くんになる」って言ってるのを雑誌でみたとき、言霊ってあるんやからマジでやめてって思ったもん。デビューしてほしかったからね、私は。
ウエストがデビューしてから、自担は本格的に所謂歌って踊るアイドル的仕事をほとんどしなくなり、舞台に出まくった。
最初のうちこそ、松竹系の興味持てないような舞台ばっかりやったけど、だんだん「おもしろそう」って思えるようなものにも出始めて、今は一年中何らかの舞台に出ている。
私は、歌って踊る自担がすきだったので、舞台はあんまり……やったけど、初めのうちは「担当の仕事を見なければ」という謎の義務感もあり、わりと見に行った。
おもしろいと思えないようなものも、ほーんのちょっとしか出番がないのも見た。しんどかった。歌って踊ってほしかった。
公演後に「来てよかった!」と思えるものばかりじゃなかった。コンサートじゃないから、団扇を使ったコミュニケーションもまったくしなくなる。
今は義務感もなく、見たいと思う舞台を、見たいと思う頻度で行ってるだけなので、非常に楽しいです。
でもダンスと歌と同じくらい、照史や濱田(自担とめっちゃ仲良しなふたり)とステージ上で目を見合わせて楽しそうにしているのを見るのがすきだった。
彼らがデビューしたことでもう二度と同じステージには立てないんだってことが辛くて、ウエストの映像も長らく見られなかった。
デビューしてしまった七人のことも関ジュ時代はだいすきやったはずやし、例えば関ジュコンでバドふたりで歌ってるのとかも楽しく見れていたのに、
七人の映像を見ても楽しい気分になんかなれるわけなくて、デビューして3年くらいは事故的にワイドショーとかで見かける以外はウエストを全く見ずに過ごした。
それでも辛さはだんだん薄れて、ふと、ひたすらなつかしいだけの気持ちで七人の映像を見たときに、七人から関ジュ時代の空気感を感じず……もっと具体的に言うと「照史や濱田から自担の気配」を全く感じず、
わたしはバドもボーイズも7ウェストもすきやったけど、そこから漂う「自担と同じ空気感」がすきだったのかもしれないなぁ、って気づいた。
関ジュみんなのことがだいすきやったけど、結局自担の気配がしなくなると、特に魅力を感じなくなった。
自担のダンスがすきすぎたので、他の誰が何を踊っていても、自担が頭の中で同じ振りをする。
「このダンス、自担で見たいなぁ」「自担ならどう踊るかなぁ」「自担のダンスの方がすきだなぁ」ばっかり。
自分でも嫌になって、人が歌って踊るのを見るとしんどくて、最近までほとんど見ないですごした。
たったひとりだけ、Mステにジャスティンビーバーが出たときに彼のダンスを見て、自担と同じくらいかっこいい!って思ったので、自担のダンス=ジャスティンビーバーのダンスです。
私はずっとジャニオタやったのに、ウエストがデビューして以来ジャニオタができなくなって。
二次元アイドルに手を出したりした。二次元アイドルにもいろいろと……運営がクソなこともあって、二次元アイドルからも離れてしまった。
ここ何年かは水泳選手を応援しています。世界でいちばんクロールが早い彼を、心から応援する日々です。
自担がデビューできなかったことが辛すぎて、あの絶望を二度と経験したくないので、もう二度とジャニーズJr.にはハマらないと心に決めて過ごし、
二次元に逃げて、水泳選手を応援して、映画館に通ったり東京のイベントに行ったりする日々だったけれど(それもめちゃくちゃ楽しいのは間違いない)、
苺谷星空くんに。
最初は、ツイッターでTLにたまに現れる彼の動画を、可愛いなーと思いながらのんびり楽しんでいただけ。
でも、星空くんの話し方が、あまりにも中の人そのまんまっぽくて、中の人にも自然に興味を持った。
星空くん、話し方がめちゃくちゃ可愛いから。それってつまり、中の人も可愛いってことやん。
わたしが現役で関ジュ担をしていたときに入所し、当時からダンスが得意な子として目立っていたし、濃いオタクもついてた。
でも当時はまだまだ子供で、「かっこいい」ではなく「かわいい」ばかりだったのよね。
2019年、苺谷星空くんをきっかけに、大橋和也くんが歌って踊る様子を初めてちゃんと見た。
めちゃくちゃかっこよくて、めちゃくちゃかわいかった。
大橋くんを見ていても、自担が脳内で同じ振りをしてくることもなく、自担のが歌もダンスもうまいのに、なんてことも思わず、ただひたすらに魅力を感じた。
あんな子供やったのに!こんなかっこよくなってる!という驚きがすごい。
シンメの丈に関しては、もーーーっとちっちゃいときから見ていたので、かっこいいと思ってしまってることにびっくりしてる。
ウエストがデビューし、しょうれんが引き抜かれた後の関ジュ、焼け野原やったやろうなぁと思う。
わたしはその焼け野原状態の松竹座には一度も行かず、見る気にも応援する気にもなれずに過ごしたから、実際どうやったかは知らん。
でも容易に想像がつく。見てられないくらい辛いこともあったやろうこと。
大橋くんをきっかけに、他の関ジュもちょいちょいみるようになった。
焼け野原を必死に支えた今の関ジュ、めちゃくちゃかっこよかった。
人が踊っているのを「もっと見たい」と思えること、2014年以来なかった。
やっと、自担がデビューから漏れて、傷つき絶望した心が癒されたんだと思う。
救われたって、ほんまに思ってる。
2014年に一度死んだ心が、生き返った感じがすごいする。
もしかしたらまた絶望するかもしれへんとこに、ハマってしまった。
心からデビューしてほしいと思っちゃうの、しんどいけど楽しいこと知ってる。
自担がでなくなって以来初めて、夏は松竹座に行きたいと思ってます。
またフォトセいっぱい買って、一番に売り切れにしてあげたいな。
はー!長くなったー
広瀬すずちゃんの朝ドラの牛のポスターがもう十勝版アルプスの少女ハイジを彷彿させる、
逆に言えばアルプスの少女ハイジ十勝編2019春と言っても過言ではない、
まさに十勝つくして!と一大観光産業になること間違いないしね!
それに、
むかーしの朝ドラのおしんのおしん役の人もおしん役で出るって言うから、
そうなると、
十勝ツアーや十勝スライスチーズや十勝切れてるカマンベールチーズなど
もう十勝づくしな
で最後は暖炉か何かの薪が燃えてる炎にかけられて鍋のチーズをぐるぐるかき混ぜるシーンは
クラーク先生もビックリするぐらい美味しいチーズフォンデュを作る、
札幌までチーズフォンデュ差し入れに行って良かったね!って言う
日本チーズフォンデュ初めて物語ってオチなんじゃないかな?と私は踏んでるんだけど。
きっと物語としては
味は美味しのだけれど経営は美味く行かなくて、
そしてどこかで恋に落ちてみたいな。
で、また踏ん張って地元に戻って、原点からやりなおそうってことで一からチーズ作りに励んで、
それが大当たりでってそれって前回のラーメン物語のまんぷくラーメンじゃない!って。
でも話の本筋としては、
るーるるるるる、って言うの。
私の十勝ってイメージは結局チーズだけしかないのかよ!ってなるけど、
広大な十勝カマンベールの切れてるタイプでさらにお酒のおつまみになるブラックペッパーが挟み込んである、
あれは美味しくて憎いわよね!
ほんと美味しいのよ!おつまみとしてもいいし、
だから一石256鳥みたいな感じで、
まだ観てないんだけど。
でも帰ったら早速録画したのを観るわ。
あんまり十勝情報を予習しすぎるとドラマ本編が面白くなくなっちゃうから、
登場人物が誰とか、
そういう相関関係図とかもあえて見たくないのよね。
ドラマ見ていく中で
それは自分の中で構築すればいいの!
それが朝ドラのいいところじゃない!
でもさ、
切ったのをまた包装するのって大変な仕事よねーって。
あ!もしかして切れてるチーズを綺麗に包む機械誕生物語かも知れないわ!
そうよきっとそう!
オープニングは広大な十勝をバックに、
どんな高さから吊してんだよ!って思うぐらい、
オープニングに間違いないわね。
うふふ。
昨日結構食べ込んじゃったので、
帳尻合わせになしよ。
しばらくは質素に生きたいわね。
行きつけのカレー屋さんやっぱりシェフが変わったから味が変わったと思うわ。
なんかちょっと残念ね。
苺と桃が効いてるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ボーイズのラブをさせたくないんだけど腐りきった脳みそが絶え間なく男同士をくっつかせようとしてきて、ああもうだめなんだなと思った
作中で女の子を好きな描写があっても片思いなのであればボーイズラブへの可能性や余地はあるかもしれないが(普通の人からみたらないかもねすまん)、付き合ってたり、挙げ句の果てには結婚したりなんかしてる男性キャラクターが嫁を差し置いて男の友達やライバルや同僚なんかと恋仲になるかよ、いやなるわけないだろって思うよ
なるわけないだろ!
たいていの作品の公式公認の男女カップリングは大好きで、みんな死ぬまで幸せになれよと心から思う反面なんとかして同時並行で男性キャラクターとくっつかせたくなる
どういう過程でくっつくのかをあれこれ悩み悩み悩み考える時間は非常に楽しく腐女子の腕の見せ所である反面、なんて無駄な時間を過ごしているんだろうという気がしてならない
食わず嫌いはいけないと思いBLを読んでみたが、男同士で自然にちゅっちゅし始めてそっと閉じた。
怖くて読めないが変なタイトルがあったので、書かせてほしい。
タイトルと紹介文を見た感想です。見にくくてすみません。文字制限かかるまで増やしたいですが無理そう。
作者の皆様方、すみません。
股間熱き男達のシンクロナイズドスイミング、お見逃しなく!!
見逃したい。
ミダラで気持ちよすぎるお尻姦済、必見です★
ハーイ!ボクの名前はリオ!…って、WOW!!なんてキュートな子なんだ!襲いたい…NO!NO!NO!…お近づきになりたいっ!!ここで会ったがヒャクネンメ…!
リオテンションやばくない?
「僕は今どんな状況なんだ…?ひっ!や…やめろ!!んあああ!!」
こっちが聞きたい。
ミツルはゲイで引きこもり。
「ひんっ…んぁ」「あっ…やだ!も…やっ」
こっちが嫌だ。
超敏感すぎる乳首の持ち主のヤンキーが、子どもの頃安藤とやったチクビンゴのせいで…。
日比谷一吾(ひびやいちご)は可愛い名前に似合わずゴリラ顔。ゴリラ男とイケメンの純情青春ラブコメディー!
表紙がいちごパンツ穿いた男だった。拡大して確認してしまった自分が憎い。
満員電車で痴漢にあい、嫌なのに体が疼いてしまう…。
「知ってるか?男同士はココを使うんだよ…」「あ…ッ先輩…!こんなのダメです…ッ」
何も突っ込めなくなってきた。
「はぁっあぁ…ん! あぁん! ハンコはココに…!」 「お前…いいモノもってるな…?」
そんなにいいハンコが何か分からないが、シャチハタではなさそう。
奇想天外なストーリーと豆知識満載の仏道SEXは必見!
バチがあたりそう。
後輩の顔がチ●コに見えてしまう原因を探り、チ●コから解放されようとするが…。
説明文が入ってこない。とりあえず、笑撃の問題作!と書いてあったのは信じる。
死んだ恋人を蘇らせることに成功するのだが、なんと…?
死んだ母を溺愛していたはずのイケメン義父。そう思っていたのに、母さんの身代わりにされている…!?
むっくむく!じゃねえよ。
電化製品などをすべて破壊してしまう"クラッシャー"体質の服部。ある日同じ体質の村瀬と出会うが、なんと彼には…!?
痔じゃないの?
主人公は射精するたびにテレポートしてしまう異常体質の持ち主。
色々な意味ですごい。
ベランダで野菜や花を栽培していたある日、プランターに全裸のイケメンが生えていた!!
女装したら無理矢理拉致され、オネェなメイクさんがハァハァ言いながらにじり寄ってきた。
お腹減ってたのかな?
ヤクザの車におカマを掘った…。今度掘られるのは俺…!?
「ゲイ専門の駆け込み寺が存在するらしい」…寺から出てきたのは黒髪の超イケメン住職!! でも何故か全裸!!
サブタイトルが好きです。
サラリーマンが酔っぱらって夜の街を歩いていると、客引きに「巨乳のいい子いますよ♪」と勧誘される。
こんな店あるんですか?
俺の名前は吉備桃太郎(きび ももたろう)。地球の平和より、俺の貞操を守りたいわ!だってオトコノコだもん★
時給、いいおしりが響きました。
「コスると恋人ができるスクラッチカード」を手に入れる。次々とイケメンがやってくるが、このカードどこかおかしい…!
「育ててみない?」と憧れの先輩に誘われたのは、なんと触手生物の実験体になることだった!!
「Oh!…僕のエトワール~…Ohhhh!」「先輩…あぁぁぁ!」ひょんなことから廃部寸前の演劇部・通称「ズカ部」に入部することになった。
Ohhhh!クレイジー!
そんなにアツい玉をクチに入れたら俺…我慢できないよぉ…!!
たこ焼きだった。
現代版の新・世直し一行の活躍をご覧ください!印籠のカタチは必見です!
幼少期に、黄門様が肛門様だと勘違いしていたのをいただいたコメントを見て思い出しました。
エロ宇宙人はアソコに興味津々! 隙あらば股間へ忍び寄ろうとする! 新感覚☆未知との遭遇!
もう我慢できない! ミダラな2人が快楽の裏ステージに溺れていく…。
オンザデスクに負けました。悔しいです。
ヤクザに恋をしたオレは、愛の任侠道を突き進む!!
何か間違ってませんか。
ペンギンのみなとくんは、なんとしてでも飼育係の渋川さんと交尾がしたいので神様の力で人間に化けた★
恋だと思ったら変だったーー。
イケメンカリスマ美容師は、今日も街で獲物を狙う。髪を切るかと思いきやアソコをまさぐりコレクションGET。そんな彼の前に現れた宝石の原石とは・・・?!
しかし他を圧倒するほどの新鮮さも異質さもなかった。
だけれども、そもそもラジオというパッケージにおいて、他を圧倒することなんてありえない。
ガルラジがなにやらすごいという記事が何本もあがっていたので、早速聞いて見た。
色々と表現の仕方はあるだろうけど「ラジオを題材にしたボイスドラマ」としてクオリティが高かった。
コンテンツが供給されるのなら、今後ついていこうと思うし、DJCDが出るなら買いたいと思う。
特にチーム御在所が俺は気に入っている、おねロリだし。(「オフパコかもとドキドキしながら行ったら女子小学生がいた」っての、完全にメスガキにわからせられるパターンだけど主人公が女性だと、こうなるの、まさに男性の原罪、みたいな話しを広げるか悩んだけど、オチが男性の原罪だとマジの人たちに怒られそうだからやめます)
ただ、これが何か新しいものか? 今までにない異質なものなのか? と聞かれると言葉に詰まる。
これは去年、俺の生活をかなり侵食したVtuberに関しても同じ。
もちろん、細かい部分を見れば面白いところ興味深いところ拙いところ旨いところ色々あると思う。
けど、どれも、ほんのちょっとの調味料にすぎず、元の料理の味を大きく変えているとまでは思えなかった。
結局、主に音声を楽しむパッケージを『ラジオ』と呼ぶのであれば、まさにラジオが心地いいという話だ。
こういっちゃなんだけど『ラジオ』が面白いのなんて当たり前なんだよ。
今現状、毎週聞いているラジオを追うだけで精一杯で、かつそれに満足している人に、新たに推せるだけの強烈なパワーがあるのか? という疑問だ。
これに関しては自身を持って言える「ガルラジに他を圧倒するほどのパワーはない。そしてあらゆるラジオ番組は他を押しのけることはできない」
結局、ラジオっていうのは喋る人のパーソナルな部分を伝えるパッケージなんだよね。
そして、そのパーソナリティの魅力というのは、すなわち人の魅力で、じゃあ人の魅力って代替できるものじゃないんですよ。
こんなの当たり前な話で、「俺にとっての『榎本温子』に変わりなんていない」こんなのあったりまえの話しでしょ。
もちろん、じゃあラジオってパーソナリティーが全てなの? と聞かれれば絶対そんなことがなくて。
ディレクターさんがいて、構成作家さんがいて、いろんな人が関わってできるチームプレイももちろん重要なんだけど、
言ってしまえば、このディレクターさんや構成作家さんや他のスタッフさんたち全員も含めて一つのパーソナリティーなんじゃないかなと。
だからもう、極論なのは承知で言うけど「ラジオを他人に勧めることが愚か」とすら思えてしまった。
だからアニラジアワードなんてもので、評するなんて論外なんだよ!!!!!!
ラジオ関西を仲間外れにするのをやめろ!!!!(仲間外れにしたわけではないと思うよ)
アニラジアワードで表彰されなかった全てのラジオ番組全ておもしろいんだよおおおおお!!!!!
つぶせつぶせ! 声優アワードと一緒にこんなのなくしちまえばいいんだよ!
(さすがに「ヨナヨナ」のどこがアニラジだ! という意見はもう寒いので言いませんが、「ヨナヨナ」があって「スターダストボーイズ」がないのは、アニラジアワードのスタッフがポアロの鷲崎派だから、は言い続けようと思います)
2日目
心療内科で処方された(があまり使っていなかった)睡眠導入剤を飲んだおかげか、バスの中では途切れ途切れながらも眠ることができた。
9:20
バスは広島に到着し、降り立った広島駅南口は、快晴とは言わないまでも快適な天気と気温だった。
この旅行記を書いた後、チェックイン予定のホテルにひとまず荷物を預ける事にする。
東京ではあまりみる事の無くなった路面電車だが、旅行者としては行き先が一目瞭然なのでバスより利用しやすい。
搬送力も魅力的だ。
今更東京で導入する事は難しいだろうが、吉祥寺あたりにあったら便利そうな気がする。
ちょうどお昼の時間帯なので、腹ごしらえをしよう。
目当てのみっちゃん総本店は、観光ブログで紹介される様な有名店だが、地元の人達で満杯だった。
しばらくして運ばれてきたのは大皿にドンと盛り付けられたお好み焼き。
広島は街の風情もそうだが、食も気取りや出し惜しみのない、何というか質実剛健さを感じる。
横をみるとスーツの兄ちゃんがお好み焼きをおかずに白米を食べていた。
すごいエネルギーだ。
まあ、美味いけどね。
食事の前に気づいていたのだが、広島中心街からは平和記念公園が目と鼻の先だ。
観光名所巡りは本来3日目以降の予定だったが、時間もあったので予定を前倒して訪れる事にする。
旅程を組んだ時に全く意図していなかったのだが、韓国のボーイズパフォーマンスグループ、BTSが過去に原爆をモチーフにしたファッションを着て情報発信した事が問題になっており、タイムリーな場所をこの目でみる事になった。
地下歩道を歩き、地上に出ると、川岸、青空をバックに原爆ドームが建っている。
周囲にはそこかしこで地元のガイドさんがここで起きた事を学生や外国人たちに説明する姿が見られた。
自分は韓国を敵視する政治性向を持たないし、BTSを擁護する立場でもないのだが、この問題を考える時、「果たして戦うべきは何なのだろう」と考える。
韓国人の立場からすれば、植民地支配からの解放を喜ぶのは当然で、誇るべきことでもあると思う。
が「自分達の解放を喜び、苦難を超えたことを誇る」事と「相対した相手が死んだのを喜ぶ」事はイコールでは無い。
関連する事としても結ばれる事実であっても、それを言い訳にして他者の気持ちを踏みにじる自らの足を無視する事は、とても褒められない。
今回で例えれば、原爆という象徴的な事実を語る時に、自分の方向だけを見て口を開くのは危険を孕む。
その意図が無かったとしても、喜び自らを誇る時に、他者の痛みに目を向けず語る事は「無神経」で「傲慢」だ。
BTSが悪いと言う話ではなく、同様の問題は、日本の側にもある。
自らを誇りたいと思った時、その自らの中にこそが敵がいる。
こういった傲慢さへの誘惑こそが戦うべき相手では無いだろうか。
Tamaleは、米カリフォルニア州ラデーラ・ハイツ出身のラッパー、プロデューサーである、タイラー・ザ・クリエイター
2ndアルバム“Wolf”に収録。2013年10月7日にミュージックビデオが公開された。
タイラーは楽曲について「ミッシー・エリオット(Missy Elliott)やテリヤキ・ボーイズ(TERIYAKI BOYZ)に影響を受けた」と
https://en.wikipedia.org/wiki/Wolf_(Tyler,_the_Creator_album)
https://genius.com/Tyler-the-creator-tamale-lyrics
Tyler, The Creator - Tamale
Tyler, The Creator -Tamale-日本語訳