はてなキーワード: ノンストップとは
食べ物送ろうか?!
テレワークしてるの?!
うっっっっぜええええええんだよお〜!!!
どうせお前ら言うだけ言って手も金も出さないんだろうがよぉ〜!!!
こちとら仕事終わったらすぐ子供お迎えでそこから夜22時までワンオペノンストップでやってんだよ!
数時間ごとに状況変わって
その度に会社にペコペコ謝って調整してもらってんだよ!
おめえらに構ってる暇ねーんだよ!
東京はおめえらんとこと違って
子供の一時預かりもあるし、
会社も多少融通きくし、
金出せば大抵のことは解決するし、
そのために稼いでんだよ!
心配してやってる体で連絡してくんな!
あとマスゴミ!
相変わらずゴミみてーな科学的根拠の無い情報ばっか流してんじゃねーぞ!
あースッキリした。
タイトルの通りですがノベルゲームは文章を読むゲーム、むしろ半分くらいは小説です。
オートモードという自動で文字送りしてくれる機能はありますが、スキップは文字が読めないほど高速で進んで選択肢までノンストップで文字が送られる機能です。
これを駆使してノベルゲームの内容を正しく理解できるのは恐らく非常に優秀な動体視力と理解力の持ち主でしょう。
実際に自分が言われたのは「スキップで読んだので話が分かりませんでしたw」です。(匿名性を維持するために多少文面は変えています)
つまりこの人はスキップをした=文章は読んでない、内容は把握していない なのです。
文章を読むことがメインのノベルゲームに対して、初見から全部スキップで読みました(※読めてません)、話が分かりませんでした。というのはただの冒涜であり失礼です。
こういった人々が動画を2倍速で見たり(それは見たとは言わない)、ファスト映画を見たりするのでしょうか。
ノベルゲームを遊んだ人は、作者に向かって「スキップで全部クリアしました、話がよくわかりませんでした」と言ってはいけません。失礼です。
そんな読み方をするくらいなら読まなくていいんですよ。
他の好きな動画でもなんでも見ればいいのです。
これを読んだ方の中には「ゲームの遊び方はプレイヤーが決める」と思った方もいらっしゃるでしょう。
それはそうかもしれません。そして作者にはどのように遊ぶか強制する力はありません。
ただ一つ覚えてほしいのは、ノベルゲームを全部スキップでプレイするような受け取り手のために、ノベルゲームを作る作者はいませんので、全部スキップするという人は自分のために作られたノベルゲームなどないのだと心得てください。
今回も4本買ってみた。
増田に半額レビューを書くために無理して買う感じになってきてる。
「【VR】全部かなえちゃう♪ 山中真由美 【3DVR】 教室編」
前回に続いてまた山中真由美だ。そうだ。ファンだ。悪いか。山中真由美のIVがほかの全年齢IVとはっきりと違うのは、官能の表情を浮かべるところだ。全年齢IVでもきわどいマッサージシーンなどはあるが、基本的に「感じる」演技はない。くすぐったがってケラケラ笑うくらいが表現の限界。しかし山中真由美の場合はだんだん表情がトロンとして目が据わってくる。やがて「ウン…」「フゥ…」などと悩ましげな吐息などを漏らし始める。得難いよな。
「【VR】VGF ヴァーチャルガールフレンド 鈴原りこ【浴衣&水着でお風呂でイチャラブ】」
全年齢IV。去年リリースした2Dイメージ作品「NGなし」ではまさかの放尿シーンに挑戦して全俺をアッと言わせた鈴原りこだがVRでの表現はおとなしい。2Dでは攻めるモデルでもVRでは露出が2、3段階落ちてしまう現象はなんなのだろうね。VRはカットを入れない長回しが基本なので演技が守りに入ってしまうのだろうか。しかし本作で鈴原りこはイメージVRとしては珍しく手ブラまで踏み込んでくれている。終盤の5分くらいはずっと手ブラだし、わずかに揉んだりもしてくれている。得難いことである。
「【VR】【野外BEST 240分】開放的に気持ちよくなろう! ~プール・校庭・公園・温泉・バス停・洗車場・雑木林で中出し/乱交/痴●/レ○プ/CFNM/パンチラ鑑賞!VRで飛び出せ外に!~」
野外モノばかりを集めた総集編。「過去に発売したSD作はHQに画質アップして再収録!」とあったので期待して買ってみたのだが完全に期待はずれだった。高解像度マスターからあらためて再商品化したのではなくSD作品を単純にアップコンバート(拡大リサイズ)しただけのようで、お世辞にもHD画質とは言い難いしろものだった。もしこれを買うならSD版でいい。宝田もなみ嬢がエロかった以外は得るところがなにもないハズレだった。
「【VR】 最初から最後まで115分全部がヌキどころ!!バイト先のファミレスが暇すぎて、お互いバレないように入れ替わり立ち替わり目の前へやって来ては「誰が最初に抜け駆けSEXできるか選手権」を始めたヤリマン女子○生バイトたちとノンストップ数珠繋ぎSEX!!」
内容はタイトルの通り。出演女優は深田結梨、堀北わん、河奈亜依、桜美ゆきなの4名。シチュエーションも制服も女優さんも好みでそこそこ楽しめた。ただ、全編を通して場所がファミレスのテーブル席に固定されているので色々な意味で変化に乏しくすぐに飽きてしまった。あと、全員最後まで服を着っぱなし(せいぜい胸をはだける程度)なのは消化不良。そういう最後まで脱がない作品もけっこう多いよね。自分はどこかのタイミングですっぽんぽんになってほしい派である。
・母親と外出する→ゴールの無い買い物・謎のカフェ休憩(愚痴を聞かされる)・知り合いと会った日にはノンストップ立ち話の三重苦
・父親と外出する→決めたものを買って帰る。たまに自販機で飲み物買ってくれる。終わり。
この二択だったらどう考えても父親と外出するんですよ。私はね。
「買い物行かない?」って誘われたとき、それが父だったら8割「行く」って答えるし、母だったら行くことの方が少ない。
それだけの話なのに、「お父さんとは一緒に出掛けるくせにお母さんとはイヤだなんて、私のこと嫌いなんでしょ!」とかクソ面倒くさいヒステリーを起こしてくる母、何。
好き嫌いの問題じゃなくてあなたと外出するのが面倒くさい、と丁寧に説明しても焼け石に水。お父さんだったらいいんでしょ!とか言ってくる。そりゃ父さんは買い物に丸一日かけたりしねえからな。そこ好き嫌いじゃなくて言動の問題だから。なんでそれが分からんのや。
ヒステリックに私かわいそう!と言い続ける母に対してかける言葉をもっていないのが悔やまれる
早く家出たいなあ
某劇場へ観劇に。休憩時間に劇場内のめちゃくちゃ急な階段で躓いて落ちる。
滑落する、とか転げ落ちる、とかじゃない。落下。2階席だったが、とんだ(?)勢いで1階席へ転がり落ちるかと思ったくらいには落下した。幸い、2階席の一番下の席のあたりに落ちた。
スタッフが二人すっ飛んでくる。一部始終を見ていた他のお客さんが「大丈夫?」「結構落ちましたよ」と口々に言ってくれるが、私は「やべっワンピース破けてないかな、パンツ見えてへんかな」ということを考えていた。肩と肘に激痛があり、ついでに過呼吸のような症状になる。そして若干の吐き気。スタッフに適当な席に座らされ、ちょっとここで休みますといったものの、離席していた元々のお客さんが戻ってくるのでぜえぜえ言いながら自席へ。お手洗いから戻ってきた同行者(夫)が、「息荒いけどどうした?」と聞いてくる。
まあそうなるよね。少し座って休んでりゃ治るだろと思ったが一向落ち着かない。仕方なく席を離れると、心配していたらしいスタッフがすぐに飛んできた。ホールの外の廊下?みたいな場所のソファーに寝かされる。一番は回復されて観劇に戻られることですが、救急車やタクシーも呼べますよ、シップやばんそうこうもご用意できます、と言われ、とりあえずシップをもらい夫に水を買ってきてもらう。
痛みは治まらないが気持ち悪さはなくなってきたので、とりあえず後編観劇終わってから病院いこかな?とか
考えてたが、肩が一切上がらない。病院勤務(放射線技師)の夫は「落ちたとこ見てないし大して腫れてないとは思うけど、病院行っといたほうがいいと思うよ」ド正論。泣く泣く後半をあきらめた。
調べたら歩いていける距離に整形外科があったので徒歩で移動。レントゲンの結果肩の骨(厳密には腕の骨の一番上)が折れていた。嘘やん。
人生初骨折。人生初ギプス(じゃないけどなんか濡らしたら固くなる謎のどでかい包帯みたいなの。後いシーネと呼ぶと知る。取り外せる)
よくよく見たら肘もめちゃくちゃ擦りむいてたし両足も計4か所やばい色のあざが出来ていた。
処置後帰宅し、とりあえず着替えてからだを拭き眠る。薬を飲んでたと言え普通に爆睡した。
夫の勤務先で受診。会う人会う人に「お世話になっております」「こちらこそ普段夫がお世話になっております」とあいさつする。CTの結果、折れているというより砕けていることが判明。撮影自体は別の人だったが、機械に寝せたり説明したりするのは夫で、夫の仕事での一面を垣間見れて面白かった。
受診後即帰宅してコンビニご飯をスプーンでかっくらい在宅勤務を開始。夫も私を家に置いたのち病院へとんぼ返りした。そのまま当直である。
在宅勤務と言っても手を前に出せない(前ならえの姿勢をとれない)のでキーボードが叩けない。打ち合わせ以外はベッドの上に移動し、手の可動域に合わせて足の上にPCを置いて仕事する。ほとんど仕事にならなかった。
暇だったらしい夫から電話があり、夫の同僚からはどう思われてるのだろうと思い聞いてみたら、「トイレ行ってる間に転んで骨折ってたって言ったら「目ぇ話した隙に転んで骨折とか奥さん子どもなの?」って言われた」……うん……ごめん……。
夫が帰ってきたのでようやく風呂に入る。綿の三角巾をしながらシャワー。ほとんど夫に丸洗いしてもらった。
この日は待ち望んでいたアームホルダーが届く。三角巾のせいで首が限界に痛かった。全身体の中で一番痛いの首。腕を折った人、絶対にその日のうちにアームホルダーを買った方がいい。
アームホルダーと一緒に買ったスティックファンデを試す。手で塗り広げるのは無理があった。
この日も在宅勤務する。ワイヤレスキーボードを膝(左手の可動域)に置き、どうにかタイピングする。
終業後夫に頼んでguに行く。パジャマとカップ付きのタンクトップ、それとファンデーション用にスポンジを購入。
左手がこれまでなかったくらい浮腫んで指輪が外せなくなる。やば。肩は固定さえしていれば痛くないが、前かがみになったり肘から下を外側に向けることはできない。痛い。
シーネの下がめちゃくちゃかゆくて対処法をネットで調べたら「ギプスの中に突っ込んでかいかいする棒」ばかりサジェストされ悲しくなった。そうじゃなくてさあ……。
長時間座ってられないのと、仰向けか右向きにしか横になれず、我が家のレイアウト上テレビが見られないので、天井に投影するためにプロジェクターを購入。前から持ってたやっすいスピーカーをつないだら割とホームシアターっぽくなった。骨折以前、プロジェクター購入を勧めても「ええ~いらないよお」と言ってた夫、「もしかして、これ(プロジェクター)とてもいいものなのでは?」「これ、いいねえ……」としきりに言っていた。二コマ落ちすぎんか。
夫に体力を心配され、夕食後に散歩。仕事中は30分以上縦になれないが、結構歩く。
前開きじゃなくても襟ぐり広めの服ならどうにか着られるので、部屋着に買っておいたコットンのTシャツワンピばかり着るようになる。スキンケアのコツをつかんできて、片手でもどうにかできるようになってきた。
シーネの下に巻いてるサポーター(正式名称はストッキネット?というらしい)の代わりにガーゼを巻いたら死ぬほど痒い。肘裏?を掻き壊しかける。
仕事のスケジュールが詰まっていたのでかなり疲れる。なお骨折以降ずっと在宅勤務である。
午前中は初めて一人で洗濯をこなす。ハンガーにかけて干すのはできたがピンチに挟むことはできなかった。
夫が当直。買っておいた冷凍パスタを食べる。包丁と火を使うことを夫に禁じられているのでレンジでチンして食べられるものかカップ麺しか選択肢がない。
夫がいなくて暇なのでやりかけだったFGO2部5.5章の続きをやる。
3度目の診察。今日は肩周辺の専門?の先生?に見てもらう。夫がいないので電車とバスで移動。割とすいていたので問題なく移動できた。待ってる間に5.5章を終わらせる。終盤の勢いに全くついていけなかった。
今年入職したばかりだという夫の後輩にレントゲンを撮ってもらう。初々しくてかわいい。
先生にはシーネが取れるまで2~3か月、ある程度動かせるようになるまで半年、痛みがなくなるまで1年と言われた。なっが……本当は今月洋装前撮りをする予定だったのだが一体いつになるのだろう……。
またこの日は始めてリハビリ科へ。家でもできる簡単なリハビリを教えてもらう。リハビリの担当のお兄さんに「今の肩の状態ですが……あっご職業は?」と聞かれ、「普通の会社員です」と答えたら「ああ、よかった、詳しくないですね」と言われた。ちょっと面白かった。
椅子に登ればピンチに洗濯物も干せることに気づいたが、夫にばれたらめちゃくちゃ怒られそうだな、と思いつつ干す。洗濯物は干せるが皿は洗えない。夫に米炊いといてと頼まれるがお釜が洗えなくて断念する。つらい。
夫が「仕事から帰ってきて買い物して飯作って食べて風呂入らせてこの時間か……子育てってこんな感じかな……」と言い出す
午後から怒涛のノンストップオンライン顔だし打ち合わせで疲れ果てる。
以前よりはひっかかるが指輪が抜けるようになってきた。私が慣れただけなのか浮腫みが収まったのかはわからない。
プロジェクターでアマプラ三昧。前から気になってた「窮鼠はチーズの夢を見る」を夫とみるが夫は途中で寝た。乳首当てゲームで爆笑する。
寝るときは左肩にクッションを入れないと痛かったが、クッションがなくても寝られるようになった。
骨折って以来夕食の準備はすべて夫がやっているのだが、冷蔵庫にあるもので適当に作ることができないので買い物の頻度が激増した。調理の腕は上がっている。
恐れていた月経が来てしまった。お手洗いの度めちゃくちゃ気を使う。トイレ滞在時間が通常時の2倍くらいになった。「骨折った衝撃で止まるかと思った」と言ったら夫に哀れそうな顔をされた。でも周期ちょっと遅れてた。
終業後お夕飯にくら寿司へ。びっくらぽんが二度も当たりチョコとテディのマグネットをゲットする。シロモが欲しい。骨折ってから初めての外食だが、お寿司なら余裕で食べられた。
食べて出てきてまだ明るかったのでいったん家に帰ったのち散歩する。また新たな道を開拓した。
話の流れでドライブすることに。再び帰宅して適当に走る。夜景がきれいそうなところと海沿いとどこ行く?と言われたが「とりあえず適当に走ろうや」と言って適当に走る。海沿いには出たが「わざと波打ち際を歩いて靴をびちゃびちゃにする前科があるから浜辺には下りない」と車を停めてくれなかった。サンダルなのに……
肩はあいかわらず固定さえしていれば大して痛むことはないが、前かがみができるようになってきた。肘から先の可動域も少し広がってきたように思う。
打ち付けた足は、特に強く打ったらしい左のすねと右のふくらはぎがしこりっぽくなってきた。痣はだいぶ薄くなったがふくらはぎはまだ多少痛む。困った。
夫が肉巻きアスパラとオムライスを作ってくれる。確実に腕が上がっている。おいしい。
スマホのリズムゲーを再開してみる。実際はタブレットだけど。割と叩けたが夫に「お前肩どうなってるかわかってんの?」という顔をされる。とりあえず肩に痛みはない。
以前より楽器を習っていたのだが、その先生から腕の調子はどうかと電話がある。ぜんぜんまだ治りそうにないが、様子を見て来月あたりから片手だけでやれれば……と伝える。学生の時にやっていた楽器で、この春からようやく教室に再び習いに行き始めたばかりだったのでつらい。
夫に頼んでユニクロの限定Tシャツを買ってきてもらう。ついでに頼んでなかったクッションも買ってきてくれて大喜びしてたら「これが仕事遅くなって罪滅ぼしにプレゼントを買ってくる父親の気持ちか……」と言っていた。
朝、玄関に置くシューズラックが届き、ほとんど右手だけで組み立てる。やればできんじゃん。左腕の可動域が広がってきたことを感じるが調子に乗ると痛む。掃除機をかけて床を噴き上げ、トイレ掃除もこなした。
シューズラックと一緒にベッドに寝たまま使えるスマホスタンドが届く。快適すぎるだろ。腕折ってなくても便利すぎる。Youtubeを流し見ていたがこのままでは廃人になると思い、午後から近所のスーパーまで歩く。少し買い物をして帰宅。あとは一日某スマホゲーのメインシナリオを読んで(聞いて?)いた。
夫が帰ってくるなり丸洗いしてもらう。2日風呂入ってなかった。骨折ってから初めて湯船に浸かる。風呂に入るってこんな気持ちよかったんだな……。極力夫の手を借りずにできるところまで右手だけでやってみたが、右手の疲労感が半端なかった。
午後から大きめの商業施設へ買い物へ。久々にしっかり化粧する。骨折ったときしばらくコンタクトはお預けと思っていたが、思いのほか片手で入れられた。
夕飯は焼肉へ行く。正直自分でも焼けるが、夫が全部焼いてくれたのをありがたくいただいた。おいしい。
帰ってもう一度風呂に入る。
骨を折ってから初めての出勤。電車がまあまあ混んでいる。一縷の望みをかけて優先席の近くに立ってみたが空いてなかった。まあ立ったままでも問題ないっちゃそうなのでそのまま立つ。乗り換え後は空いてたので念のため座った。
エレベーターで会った別フロアにいる先輩に「腕大丈夫?階段から落ちたって?」と言われ、「えっ階段から落ちたことまでもうまわってるんですか……」と聞いたら「うん。誰に聞いたっけ、増田さんの部署の人じゃなかった気がする」と返され朝からしんどい気持ちになる。
・化粧
・コンタクトを入れる
・手を洗う
→このご時世致命的だな、と思っていたが、家の洗面所でならかろうじて洗えるようになった
→膝に置いてやればできる
・お風呂に入る(一部)
・爪を切る
→厳密にはやすりで削ってる。足は出来なさそうな気がする
・髪を結ぶ、髪を乾かす、寝ぐせをなおす
→髪に関することは本当に何もできない。切ろうかと思ったが前撮りのことを考えると難しい……
・右腕を洗う
→右腕に日焼け止めを塗る、右腕を拭く、もできない
・ピアス
→フックならまだしも一つ石タイプ?というかキャッチがあるタイプは難しい。耳に通すまではできるがキャッチがつけられない
・アルコールをシュッてやる
→自動タイプとか足でやるタイプ超ありがたい。自分で押すタイプは高さによっては無理
・眉毛を整える
→これは今度アイラッシュサロンでアイブロウワックスやってもらう予定
・プラグをさす
→例えばノートPCの左側にある電源プラグをさす、とか。右手でどうにかやるけどすっごいやりにくい。
・コンタクトを洗う
→できなくないが難易度が高い。もうこすり洗いしないで保存液入れてる。1dayとかがいいのかも。
・アームホルダー
→三角巾替わりの。これないと死ぬ。無理。三角巾の場合は首の後ろにタオルを挟むとちょっと楽になる
・トナーパッド、クレンジングシート
→本当にあってよかった、洗顔替わりにもなる。クレンジングシートはビフェスタのが使いやすいしよく落ちる。
・ムヒ
→最強
→夫に火と包丁を使うことを禁じられているので、在宅勤務の昼食はだいたいこれ。紙皿ごとチンするので、皿に移し替えなくていいし(というか多分できない)、洗い物もないのでかなり助かってる。あと純粋にうまい。
定時帰りになったのはいいけど、帰ったらこの時間までノンストップで配偶者の愚痴よ。そんな嫌ならやめればいいのに。辞めたら生活がどうのこうの、次の仕事がどうのこうの、毎日まいにちまーいにっち、ずっーとこれ。いや、たまに止む時もあったか。辞める選択肢がある人は羨ましい。
はあ、私の愚痴はついぞ聞いてもらえなかったけど、明日は社外とのweb会議があるんだわ、要領得ない会話で神経をすり減らしてアホらしい。
マンガ「青年少女よ、春を貪れ」の中で既婚の女性が、昔の友達の「早く結婚するのか夢」的なセリフを思い出して、「ほんまにこんなもんが夢やったん」って言うシーンがあるけど、ほんそれ!って思った。
人は簡単に別れろって言うけど、別れるのにもかなりの踏ん切りと体力がいるし(前述のマンガの女性は別れた方がいいと思うけど)、なによりそんな気力はない。とりあえず、もうそろそろ寝ないと。そして、また明日が来る。嫌いな仕事に塗りつぶされた明日がくる。
Aではじまり~
Fでおわ~る
広瀬すずです。
ウソです。
あのさ、
マリオカート熱!白熱教室でようやく200ccクラスを走れるようになったんだけど、
い、今までのほのぼの世界とは違う
遭遇した当時はそのスピード最強タイプの敵のスピードに全くぜんぜん追いつけなく歯がたたなくて、
お、オレたちの戦っている世界とまるで違い速いすぎる!って場面よくあるじゃない。
それよ!それ。
桁が違うわ。
そんでね、
大戦すると
もうまるで音速の貴公子がアイルトンセナだったときの頃のように、
本当について行けないというか。
グランプリの50ccクラスでは1位ぶっちぎってクラス優勝出来たんだけど、
一つ上のクラス100ccクラスでももう1位獲得できないぐらい、
結構コンピューターと言えども速くて世界に取り残されている感じで、
もうあれはマリオカートじゃねぇ!
ほのぼのF-ZEROじゃん!って!
可愛い運転手の見た目とは裏腹に辛口なドライビングテクニックが要求されて生半可には太刀打ちできないわ。
私もうんと修行して
宇宙一スピード最強タイプの敵に気付かれないように彼を上回るスピードで背後に立って、
オラはここだ!って
お、俺を上回るスピードだなんて!そんなのあり得るわけねぇ!ってビビらす作戦に躍り出たいのよ。
そ、そんな馬鹿な!とか言っちゃって、
もう私もその200ccのスピードに付いてけちゃうんだから!てへ!
って余裕ぶっこいて1位取りたいものよね。
本当に宇宙一速いスピード重視タイプの強敵をも上回るスピードを出しつつ
彼に気付かれないように背後に回ることを常に思って、
マリオカートの200ccクラスに挑まなくてはいけないのね!って
てっきりほのぼのレーシングゲームだと思ったら
大間違いだったわ。
だから結局昨日も早寝しようと思っていたんだけど
疲れたわー。
私の充電が切れちゃっうわ。
うふふ。
さすがに何も食べないで走り続けることは出来ないので、
朝食ゲットよ。
遊んでばかりいられないけどね。
上手く皮をむいて、
むかなくても搾り器で搾った果汁でもよろしくて、
そこはどちらでもOK。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
電気自動車が話題だが、関連のブコメがあまりに電気自動車のリアルな利用状況をわかってないので、書いてみようと思う。これまで乗ってきた自動車は、ホンダフィット(中古)3年、日産リーフ(中古)3年、そして去年テスラモデル3を購入、現在に至る。電気自動車にはトータルで4年乗ってる。現在の主な利用用途は、買い物と週末のレジャー。
日産リーフの中古車は笑っちゃうくらい安い。駐車場さえ何とかなれば街乗り用にまた買ってもいいかと思ってる。テスラモデル3SRはお値段500万円ほど。ただし、購入時に国や自治体の補助金が使えるため、国産のちょっといい新車を買うのと値段的には大差ない。
自宅のガレージで常に充電して出かけるときには満タンになっているので、外で充電する機会は長距離旅行の時しかない。普段使いしてる限り気にする必要はない。
長距離旅では、日産リーフは100㎞ちょっとしか走れなかったので、1~2時間ほど走れば充電休憩を入れていた。これも給油と違ってプラグを差して放置でいいので、道の駅で泊まってトイレやお茶や買い物をしている間に充電していた。ガソリン車だろうとそれくらいの休憩は取ったほうがいいので特に不便だと認識していなかったが、400㎞走るテスラモデル3に買い替えてからあれは便だったのか、と改めて気づいた。
400㎞走れるモデル3では全く何の不満も不便もない。フィット時代やレンタカーも含めて、400㎞をノンストップで走ったことなどないし、1~2時間に一度は必ず休憩は取っていた。その休憩時間で充電すると考えれば、航続距離は300㎞程度で十分なのかもしれない。
これはもう笑っちゃうくらい安い。フィットからリーフに買い替えて、電気代は多少上がったが、これまで月二回注油していたガソリン代が全くかからなくなった。家計の余裕が段違い。電気って安いんだな、ガソリンって高いんだな、と実感してるし、旅行先でレンタカーを借りるとガス代の高さにビビる。これこそが、私がEVに乗り続ける最大の理由である。
フィット時代には1年に一度行っていたエンジンオイル交換も不要になったし、鉛蓄電池バッテリーも気にしなくていい。メンテナンスコストの低下もうれしい限りである。
リーフは水冷によるバッテリーの温度管理がないので、バッテリー寿命というか容量は確かに減っていった。テスラにしてからバッテリーの容量の減りは感じていない。日産アリアにはバッテリー温度管理がつくので、今からリーフを買うならアリアを待つことをお勧めする。現代の電気自動車でバッテリーの温度管理がないのはリーフくらいである。
最初に電気自動車に乗り始めたきっかけは、子供たちにきれいな空気を残したかったからだった。でも今では、電気自動車の方が乗り物として完成された形だと確信している。
来年以降、魅力的な電気自動車が数多く発売される。フォルクスワーゲンID3とID4、日産アリア、テスラモデルY、FIAT500、プジョー208と2008…。この記事がみんなの偏見を捨てて、電気自動車を次に買う車の候補に入れるきっかけになれば幸いだ。
最近、産後だというのもあってか無性に沸き立つ夫へのイライラ感が半端なくて先日はとうとう増田にその一部始終を投稿してしまった。
そんで、わかるー無理すんなって共感や心配の優しいコメントからこのままじゃだめだと叱咤激励アドバイスのコメントまで様々な反応があって嬉しかった。
見方や捉え方は違うけど、どこの誰かも知らない相手にお礼もなければ読むかどうかもわからないのに愛のあるコメントが多くて驚いた。
さすが戦禍を潜り抜けてきた先駆者共(子育て経験済みのみなさん)は面構えが違う。言葉に重みがある。
これをプリントアウトして夫に見せるにはまだ心の準備が必要だが、
せやな・・・せやな・・・それ大事やな・・・とつぶやきながら読んだ。(関西人ではない)
確かに夫もまったく何も変わっていないわけでもないかもしれない。
最近ネットで見かけるWeb漫画やコミックエッセイに出てくるような胸糞悪いレベルに悪い夫ではない。
モラハラなわけでも、浮気するわけでも、浪費するわけでもない。
産後でイライラしてちょっと気が利かないぞとこちらの期待度が高いだけでごく普通の夫なのだ。
そうだ。私が産後家に帰ってきてから変わったことや夫の良い所をフォーカスしてみよう。
朝の弁当は自分で用意してもらうようになったし、平日の買い物は仕事帰りにいってくれる。
昼間はちゃんと仕事だってしている。休みの日は掃除・洗濯も自分でやる。たまに洗い物をしてくれる。トイレ掃除はしない。
・・・ん?
ふ、ふつうだーーーーーーーーーーーー!!
よくよく考えたら独身一人暮らし社会人だったら当たり前の範囲だーーーーー!!トイレはいつも私掃除してるーーーー
むしろ弁当の中身とか冷食も多くなっちゃったけどおかず私作ってるーーーーーーー
(とはいっても自炊に関しては金で解決できるが私が好きで節約と家族の健康もかねてやっているので文句を言うつもりはない。でも段々心が折れかけてきた所)
前置きが長くなったが、(この下も長い)ぜひ今日も以下夫へのイライラエピソードを聞いてほしい。
生後1か月の赤ちゃんは授乳が3時間置きと言われるが、それは理想で
よく3時間もたずにおなかが空いて泣き止まないということはよくある。
そのため、ご飯を食べようと思ったけど赤ちゃんが泣くので授乳するという時がある。
自分の食事より赤ちゃん優先するのは戦士(母親)として当然なのかもしれない。
夫が帰ってくるのを待っていたので時間としても20時ごろで、夫を待たせるのも悪いし
「冷蔵庫に作り置き入ってるから、あっためて先食べてていいよー」と夫に言った。
夫は「うんーわかったー」と自分で用意して食べた。
(混合で育てているので母乳をあげた後に追加でミルクを飲ませている)
ごはん前や真夜中・朝方に授乳している時、大抵寝不足で頭の中がほぼ空っぽになっているのだが、片隅に、「腹減った・・・」という思考だけがある。
おっぱいを吸われているとリアルタイムでめちゃくちゃお腹が減ってくるのだ。
「俺食べ終わったし(急いで食べた)、ミルク代わるよ。ごはんも用意しといたから冷めないうち食べなよ。」
と、哺乳瓶を持っていた私の手にそっと夫の手が重なる。
ミルクは人肌まで冷まさないといけないが、二人の愛はいつまでも冷めないのであった。 ~完~ (水戸〇門エンディングBGM)
~現実~
「・・・・・・ ふろ、ふろ、ふろ~♪」 (見向きもせずに自分のことに全集中!Goto風呂場!)
「・・・・・。」 (無言でミルクを作るがイライラするがあまり粉ミルクを今何杯入れたか忘れる) ~BAD END~
なんか、こんなことでイライラするのってすごいめんどくさい女だなって自己嫌悪になりそう。
フツー、妻が育児でご飯食べ損ねてたら、ミルク代ろうかってならないの?ってイライラするんだけど、
それって当事者の自分がいったら価値観・気遣いの強要になるわけで。
だって、婚活とかでも、恋愛コンサルタントの先生とか仲人さんが、
「女性のハートをつかむためにもなるべく初デートのデート代は出しましょうね」とか言うなら
受け入れがたくても「なるほど~ふ~ん。そうか~。」とか思うけど、女性がブログで男性はデート代出すべきとか、
相手の女性が「初デートなんだから普通食事代くらい奢ったりしないの?」とかいったらムッとするじゃんね。
意地はってないで素直に「やって☆」ってお願いすればいいってわかってるけど、
それはそれで能天気にやってあげた感で満足してる夫見たらさらにイライラする自信ある。
お互い感謝の気持ちは大事だけど育児協力してやるの当たり前じゃないのか。
という感じで無意識に当事者意識を試してるというか気づかない夫にイライラ感を募らせて嫌な女だと思う。
あと人生2周半くらいして功徳を積まないと自分から素直になれる気がしない。
話しは戻って、ミルクが終わって部屋から出てきたら夫は皿洗いをしてくれていた。
(いや、これから私メシ食うのに洗う皿でるけど・・・!!!?)
食うなってこと?とはまではいわないがなんだかイライラして食べる気が失せてしまった。
こまけぇこたぁいいんだよ!!!その分は明日洗えばいいだろ!洗い物減ってよかったなあ!って済む話なんだけど、イライラする。
まず、食事の用意じゃないのか。
「わしが今食べたい一品をいますぐ作れ、はずしたらおぬしの首をはねる」とか難しいことを求めているんじゃない。
冷蔵庫からごはんやおかずを出してレンジに突っ込んだり、箸をもってきてくれたら嬉しいってだけなんだけど。
考えてみてほしい。自分が仕事で残業して疲れて「お腹ぺこぺこだ~ただいま~」って家に帰ってきたら、
妻が自分のことはわき目もふらずこれ終わったら録ってたドラマみなきゃみたいな感じで皿洗いや後片付けに集中してたら・・・
ごはん温めるくらい自分でできるけど、途中で仕事増やすことになってやりづらいし、
なんか寂しい気持ちになって、次遅くなる時は外で食べてから帰ろうとならないだろうか・・・。
いまやらないと他にもやることあるし寝るの遅くなって明日の仕事の響くとかならしょうがないけど、
授乳の時間そんな後片付けする時間待てないほど遅くならないだろ。
私にはわかる。
これは共働き夫婦でよく問題になるようなそんな優先順位と時間効率を考えないとやっていけないような難しい話ではない。
さっきの風呂の件といい、皿洗いといい、私のことなど考えていない。
そう思うとますます腹が立ち、明日から口癖が「イライラする」になりそうだ。
すでに日記上ではなっている。
しかし、これは全て私の個人的な憶測なので夫もただ単に家事をして育児をしている妻をサポートしてるつもりの可能性もある思うとそれに対してブチ切れることはできなかった。
自分のことは自分でできるよ。しかしさ、ここはシェアハウスじゃねえんだぞ。
私は夫が遅く帰ってきた時、ご飯の用意してあげてたけど。
寂しいわ。なんで後片付けが先なんだよ感じ悪いだろ!カーッ!ペッ!(※心の声です)
夕方増田はノンストップハイスピードタイピングで書けているのに歯はまだ磨いてないことに気づいて絶望するくらい育児優先になっているのに、夫は変わってないことにイライラする。
今は大変だから家庭を最優先しろと言いたいわけではなく、いままで通り夫は夫で仕事中心の生活でやれることを頑張ってほしい。
私はミルク変わってくれなかったことや人が食う前に片付けていたこと自体にイライラしてるんじゃない。
私のしてほしいこと察しては表面上の話であって、行動から透けて見える意識にイライラが止まらない。
育児でいっぱいいっぱいになってる妻に気づいて、自分も自分のことを1割くらい我慢して妻を思いやる生活に変えてほしい。
それもこういう時はこうして思いやってくださいって指導するものなのか?
歯磨いてくる。
3日間めちゃくちゃ移動しまくって遊びまくった。
友達たちと一緒に過ごしていて感じた事がある。
・めちゃくちゃ動く
シンプルにあっち行ったりこっち行ったり、ついて行くだけで大変で足が痛くてヤバかった
車での移動は自分だけ疲れてうたた寝してしまうのに、みんなマジでノンストップで話すしずっと運転してくれている
・寝るのが早い
自分はみんなより体力ないし、遠いから1人早起きしたんだけどそれでもみんな早く寝る
・よく食べる
今回基本的にバイキングだったけどマジで嵐のようにすぐに食べ物が消える
他にもみんな細かいたくさんのことを記憶していてすぐにそれを引き出せるし、笑えるユーモアがあって、仕事も既に戦力としてやっていけている
同じ状況で共に過ごしていて実感する、人として生きていく為の才能の違いのようなものを感じた