はてなキーワード: デイリーとは
先日、友人が金を貸してくれと言ってきた。
どうしてそこまで金がなくなったのか聞いてみた。貸す側としても理由は聞いておきたい。
最初は躊躇ってたが、しばらくしてソシャゲに金をつぎ込んだと言う。
あれほどやめろと言ったのに身を滅ぼしたのだ。
そんな友人を見て思ったことがあった。
私の友人には、スロットを遊ぶ友人と前述のソシャゲを遊ぶ友人がいる。その中間の私はどちらも遊ばない。
互いの友人が同様のことを言う。
『ソシャゲはギャンブルと同じ。金が手に入るか、優越感を得られるかの差』
本来のギャンブルは金銭を用いて金銭を得ると思うが、そちら側の友人がギャンブルと変わらんよというのは分かるが、
ソシャゲ側の友人がギャンブルと変わらないという。普通ならギャンブルとは違うと主張すると思ったのだが、違うようだ。
昨今のソシャゲは、可愛いグラフィックなどであるにも関わらずターゲットは常に大人のみへ向けられている気がする。
そのターゲット層の中に少数の子供が混じっている程度に見えるのだ。
ゲームといえば、ファミコン世代、スーパファミコン世代、PlayStation・SEGA SATURNなど色々な世代がいると思うが、
大抵はソフトが5000~12000円くらいだった。万を超えるのは徐々に減ってきてはいたが、昨今でも8000円くらいは標準だろう。
そんなソフトを大人にねだり、子供は買ってもらい遊ぶ…だけだったのが、現在は変わった。
大人もゲームを遊び続けるようになり、その中でソシャゲというものが手軽で遊びやすいという事で人気を得るようになった。
そのソシャゲは1回300円程度のクジを引き、いい性能のキャラを手に入れ強くしていくという仕様だ。
クジであるということは、当然当たりハズレがある。
問題はそこだ。
当たりハズレがあるのは良い。しかし、300円という金額は少額なようで少額ではない。
子供から見ても、それは300円という部分だけでみれば少額に見えるが、3回も引けば1000円近くになってしまう少額にはならなくなる。
まして子供は金銭の管理を大人にされている。自由に使える金額も多いものではない、小遣いの中でのやりくりになるだろう。
毎月1万だ2万だと万単位でもらっている子供など、そうそう多いものではないだろう。
完全無料であれば良い、しかし大半は有料だ。当たり前である。開発するにも金はかかる。都合のいい話ばかりではない。
そんな中で人気のあるソシャゲは、TVでもCMが流されていれば、子どもたちは興味を持つ。
最近では天井を作ってくるようになったが、それでも下手をすれば9万というありえない金額を天井に設定している。
さて、ソシャゲの年齢層はどこをターゲットにしているのだろうか。
ソシャゲの天井は前述したように9万という金額もあれば天井無みたいなソシャゲもある。
天井があるソシャゲは多少良心的だが、10万近い金額で良心的もクソもない。
「普通に20円のスロットをやって天井があるとしても、一般的に5万~6万もあれば到達できる。ソシャゲの9万はおかしいよ」
まして、ランダムで手に入れるキャラなどは欲しいものは手に入らないとしても、似たようなレアなキャラは手に入るのだろう。
そう考えれば…と思ったが、それでも天井の設定額はおかしいと私は思う。
『自制心があれば問題ない』
自制できれば問題はないだろう。間違いない。
しかし、現に天井がないようなソシャゲで10万だ20万だと使い、果ては100万越えというプレイヤーもいる。
おかしいだろう。
いくらそこまで使う人なんて稀だ、といってもそこまで金をつぎ込めるような仕様になっているのは変ではないだろうか。
昨今では射幸心がうんたらかんたらとギャンブル業界でも注意を訴えかけられ、さらに規制が厳しくなり廃れている一方で
ソシャゲは違う。今もどんどん勢いが増している。
課金も1万越えた程度では微課金という。微課金?いや大金だろう???これが普通の金銭感覚ではないのだろうか?
5000円でも多い気がするというのに、1万越えた程度では微課金という扱いに困惑する。
しかし、それが現在のソシャゲというゲームの常識になりつつあるのだ。恐ろしい。
それを当たり前のように展開していくソシャゲメーカーは、どうしても私には良心的なメーカーに見えない。
いくらコンシューマーでのソフトの売上が落ちていく一方だとしても、ソシャゲで荒稼ぎをしていくというスタイルがどうしても良いと思えない。
そして思うのは、どのソシャゲもある程度の表現は違っても同じという所。
ガチャを引いて、レアキャラを手に入れる、レア装備を手に入れる、そして好感度をあげる、キャラと装備を育てる、クエストをクリアする、
デイリークエストをクリアする、ウィークリークエストをクリアする、イベントに参加する。
やることはどのソシャゲも同じだ。
やることは同じなのに、それぞれのソシャゲにユーザーがついていく。
そこには子供も大人も関係ない不思議な魅力が存在するのだろう。
それは良い。
大人に重課金させようという魂胆のソシャゲメーカーが、子供をCMに起用するというのは…なんだかなと思う。
どの時代も子供をだしに使ってメーカーは金を手に入れてきたのは分かる。
もちろん子どもたちに夢を持ってもらいたいという考えでゲームを作ってきた人も少なくはないと思いたい。
しかし、今の時代はどうも金しか目を向けてないメーカーばかりにしか見えない。
メーカーに見えているのは、大人の姿と手に持っている財布だけだ。
もう片方の手につながれている子供の姿は見えていないのだろう。それは悲しい。
何にしても、現在のソシャゲと呼ばれるゲームは大金を使用する事を前提とされすぎている。
自制を持てば良い、大人は子供の管理をきちんと行えば良いと意見する人も少なくはないだろう。
しかし、大人の自制のなさは自業自得としても子供は難しいのではないだろうか。
現在は子供もネットを使うのは当たり前だ。知識をネット普及前以上に情報の正誤は別と手して得られるものが膨大だ。
大人が子供に金銭の使用の抑制をしても、子供はネットで自制を失った大人の課金額を見て羨む。
そこで大人になるとお金も自由に使える…程度なら良…くはないが良いとして、そうではなく自制を失った大人を見て
子供もそれを真似してしまったらどうだろうか。繋がる道は悪事かもしれない。
大人が管理管理といっても、子供はどこからか情報を手に入れてきてしまう。
自分たちが子供の頃にもあっただろう、大人に秘密にしている事が。これは大人が管理できない部分なのだ。
そうして知ってしまった課金を子供が反面教師として理解できれば良いが、難しいかもしれない。
ソシャゲを作り運営する企業は、今一度金銭のあり方を考え、それと同時にプレイヤーも考える必要があるのではないだろうか。
一番良いのは運営側が天井という設定に対しての考え方を変える必要ではないだろうか。
天井額を3万…でも多いが、3万程度とし、月に2回まで天井は可能とする。これでも問題は多いが、少しは緩和されるだろう。
またそうしてしまうことで起こる弊害としては企業収入だったりプレイヤーの育成などの優劣の差かもしれないが、
企業収入に関しては、まず似たようなシステムばかりで構築している部分を改善するべきではないだろうか。
同じようなシステムで作っておいて、新しい新しいという企業の主張は企業としてのゲーム制作能力のレベルの低さを顕にしているだけだ。
ベースから改善が必要だし、これからも使い古しのベースで作るのであれば、その程度の企業しかないということだ。
次にプレイヤーの育成の優劣は、天井だろうが関係ないだろうとも思える。
キャラ自体は多くいるソシャゲが多いのだから、問題はプレイヤーの大半がおおよそ同じような編成になってしまったりするゲームバランスだろう。
結局はゲームシステムがモノを言うのだ。
今の金銭システムを根本から変えるには、そもそものゲームシステム自体から変えていかないと今後も変わらないと思われる。
だとしても、甘い汁をすすりつけた企業が変化する可能性は皆無に等しいが。
何にしてもこのような状況が続いていくと、昨今のように経済状況が芳しくない日本で収入もさして多いわけではないのに
ソシャゲによって身を滅ぼすというプレイヤーが少なからず増えていってしまうだろう。
自制云々のは当然必要だが、自制を崩そうとしているのも企業である。
それは企業としては少々やりすぎではないだろうか?
私は今回の件でそう思ったのだ。
長文乱文で申し訳ない。
○昼食:なし
○調子
はややー。
出張のなかなかな量の勤務時間と、上司のきつい言動、そしてなにより自由に部屋を出入りできないことによるお手洗いに行きたい時に誰かに声をかけて入室カードを貸してもらわないといけないことなどで溜まりに溜まったストレスを、
買い物に行って発散していた。
買い物と行っても、恒例の積みゲー増やしに勤しんだだけなんだけどね。
いいんです、ゲームを積むことと徳を積むことは非常に似ていて、僕はある種の徳を積んでいるのです……
嘘です、ちゃんと崩すよう頑張ります。
買い物に行った後は、睡眠! 睡眠! 睡眠! と、12時間以上寝た。
ご飯も家にあったもので適当に食べた感じ、買い物にも行かないとなあ。
来週のお仕事はゆったりまったりモードな上に、金曜日がお休みで三連休が待ち構えているので、頑張るぞいや。
●スイッチ
○ポッ拳
久々すぎて勝手を忘れてるけど、デイリーチャレンジと、CPU戦を三戦ぐらいプレイ、ダークライは格好いい系だけど、マニューラは可愛い系だから使い心地が違うね。
いやお前そもそも見た目以前に操作感や性能が全く違うだろ、と怒られそうだけど、そういうのまだよくわかってないので、ちかたない。
●3DS
○ポケとる
目標は75なので、適度に頑張ろう、50ノーアイテムは微妙に難しそう。
さすがに、あくタイプは育ってきてるから、対ゴーストはノーアイテムでもイケるようになってきた。
さらに、メインステージを564のキルリアを出すところまでクリア。
ここ最近、飽きた飽きたと言いたくってた気がするけど、最初の目標である「あくタイプポケモン全捕獲」まであと一匹、悪事キングの実装まではしっかりプレイしよう。
秋ってあっという間に過ぎちゃいそうよね。
なんか一雨ごとに
寒くなっていくような気がするわ。
そんな私はまるで
鶏が貝殻食べ続けていたら
鉄になって風見鶏になるって、
ところで、
知らないかしら?
たぶん
車に乗ったときに
のせたままだと思うわ。
あれ?なにするんだっけ?ってそこに行ったら忘れちゃうの。
で、さっきのシーンを巻き戻して行動しなおすんだけど
やっぱり思い出せないのよね。
また傘が見つかったら教えるわね。
うふふ。
炭水化物は極力少なくするようにとの仰せよ。
もうこれはデトックスウォーラーと言えるのか言えないのか定かではないけど、
間違いないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
社説:きょうから新聞週間 フェイクは民主制を壊す - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171015/ddm/005/070/004000c
2008年4月頃から炎上し、6月に至り無視できず会社として対応する羽目になった、
毎日デイリーニューズWaiWai問題(詳細はWikipedeiaなどを参照のこと。)
その当時の責任者、常務デジタルメディア担当だった朝比奈豊氏は事件の最中に昇進して、2008年6月25日付けで社長に就任する。
一応事件の責任を取って役員報酬の一部を返上するが、最高責任者であるため処分ではなく自主的なものであった。
現在、朝比奈豊氏は毎日新聞社会長と、持ち株会社毎日新聞GHD社長を兼務している。
フェイクニュースと戦うメディアの責任者としてこれ以上の経験経歴の適任者は居ないのではないか。
信頼できるニュース報道が民主主義の一丁目一番地だとすれば千代田区一橋1-1-1パレスサイドビルディングに本社を置く毎日新聞が
その旗手となるのも頷ける。
さて、パレスサイドの名の通り皇居を見渡せる毎日本社ビルには、友好企業(子会社・関連企業というには資本関係が薄れているため)
のマイナビも入っている。就職支援サイト大手のマイナビはかつて毎日コミュニケーションズという社名だった。
CDROM付きムックの出版もしていたが、アダルト部門は分離して傘下にMC出版という会社を作ったところ
本社ビル内マイコミ会場で就活生を脱がせて独自アダルト映像撮影するという地の利を活かした臨場感と窓の外の緑のコントラストを
センスプにすっぱ抜かれて、エロ雑誌廃刊、MC出版解散の憂き目にあった。
改めて考えると、毎日新聞は、憲法で保障されている表現の自由を何と心得ているのか。
フェイク記事であろうが、フィクションアダルト映像であろうが、秀逸な作品を作った制作者には発表の期待があるはずであり
いきなり過去記事削除、コーナー閉鎖、雑誌廃刊、会社解散などと乱暴な手段で表現の場を潰されては
表現の自由の侵害、憲法を守れ、と5万円の損害賠償を求めて訴えたくなる。
などと屁理屈コネルまでもなく、毎日に限らず報道各社フェイクニュースには縁があり、多少なりとも襟を正してもらえたら幸甚。
記憶に新しいところではデイリーニュースオンライン(旧DMMニュース)のけもフレ飛ばし記事。
センスプでも事件後に取材はじめて、声優の喫煙疑惑などしょぼいネタ掴んで報じるまでに10日以上かかっているのに、
2日で出てきた製作委員会の公式発表、その翌日には何年何月には誰がああでこうでと詳細記事を書くメディアは何者なんでしょうね。
ショック当日にDMM黒田氏が、そんな話を聞いていたとツイートしたり、福原Pが役員を務めるDMM.futureworksの設立住所がDMMニュースと
同じ(DMM内だから当然だが)だったり、つんく♂主催のSHOWROOMでの声優オーディションが出来レースと炎上したが、つんく♂の
元マネが社長を務めるヤオヨロズもSHOWROOMで当初案内メールにけもフレ声優との文言があったと噂の声優オーディションやっていたり。
うーん、わかんない。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(一つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、キムチ鍋うどん
○間食:アーモンド
○調子
はややー。
●スイッチ
○ポッ拳
グリーンリーグのミッションパネルを終わらせたんだけど、なんとパネルがもう一枚出てきた。
さすがにこれを全部やってたら日が暮れるので、次のリーグに進むことにした。
まずは予選リーグを一周。
なんだかんだで結構ハマってるな、今日もフリーな時間はほとんどこれをプレイしていた。
相変わらず使っているのはダークライ。
設置技の位置を調整したりするのがなかなか楽しくてハマっている。
格闘ゲームは苦手なのだけれど、ポッ拳は3Dアクションっぽく自由に動けるモードもあるから、メリハリが効いて楽しい。
オンライン対戦はあまりする気がないので、CPUとの対戦やシナリオを楽しもうと思う。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、大根と水菜のサラダ
○調子
はややー。
仕事はそれなりに忙しかったけど、定時では帰れたので問題無し。
体調は相変わらず、なんとなく体が火照る感じの気持ち悪さがある。
木曜と金曜行ったら三連休なので、頑張るぞいやして、休みはゆっくりはややんむきゅむきゅーしていよう。
●スイッチ
○神巫女
レトロなドット絵でサクサク楽しめる感じかな、一時間もかからずに1キャラはクリアできた。
全部で3キャラいるので、あと2キャラも気が向いたときにプレイしようと思う。
BGMが半キャラずらしで突進したくなる感じの曲だからか、ついついダッシュで敵に突進したくなってしまった。
五百円にしてはだいぶ楽しめた。
○ポッ拳
わかってなかったけど、ダークミュウツーとのシナリオがあるみたいで、可愛い女の子が出てきた。
シナリオもきになるけど、ミッションパネルを全部埋めてから先に進めたいので、昇格試験後もグリーンリーグで対戦を繰り返した。
●3DS
○ポケとる
○朝食:ハヤシライス
○昼食:なし
○調子
はややー。
お休みですので、掃除したり、ゲームしたり、散歩したりしていました。
これで、今月の中頃ぐらいからプレイしていた、ケムコADVのシリーズは一通りプレイし終えた。
シリーズ外の文章を読む作品もあるみたいだけど、アンドロイド端末は持ってないので、ここら辺で一旦区切りとしよう。
来週もお仕事頑張るぞいや。
今月は、東京出張とかがあるので、体を壊さないように気をつけないとなあ。
●スイッチ
暴露モード、エキストラシナリオ、家庭用追加シナリオ、全てクリア。
ケムコADVシリーズの中でも、なんならADVジャンルのオールタイムベスト、いや、ゲームとしてのオールタイムベスト級の超超超超面白い作品だった。
昨日も書いたけど、とにかくあのキャラの「狂気」が凄まじかった。
要所要所の「滾る!」展開は、過去作品も負けてないと思うけども、
この作品はこの滾りに「狂気」が味付けされていて、そこがもう、今まで味わったことがない、すごい面白さになってる。
「え? ここから踏ん張るの? がんばえー、まけるなー、がんばえー!」
と、キャラクタの頭の良さに滾ることが多いし、
それらと同じぐらい
「え? すごいけど、こいつ狂ってる…… こわい……」
と思わせられるのが、もうなんか途轍もなく面白かった。
何がすごいって、この「滾る展開」が合計で五回ぐらいあって、
毎回毎回、その狂気に底知れなさを感じるところ。
クリア終えた今でも、底が見えないあのキャラはとにかくすごかった。
ただ、5本目のエキストラシナリオと、暴露モードでのオチを、ネットのレビューで過去作品のキャラが出るぞ、と読んでいたので知っていたせいで、
いや、こんなのレビューを読む僕が悪いし、僕自身ネタバレをガンガンするタイプだから仕方ないんだけど、
という段階で、どの作品の誰が登場するかわかっちゃうし、中盤のあのキャラの異能の手続きが明らかになったところで、もう時系列含めてこの謎解きは一直線な感じだよなあ。
繰り返しになるけど、だからそこをばらすレビューはよくない、とかそういう話じゃなくて、
○ヒューマン・リソース・マシーン
面白いDLソフトはないかなーとストアを探して見つけた、パズルゲーム。
ノベルゲームが続いたのでゲームゲームしたのがプレイしたかったんだけど、
イメージ的には、Scratchをよりシンプルにした感じかな?
今、16面だけど、if文の判定式に否定を使えないのが非常に面倒臭い、けど中々ハマる。
さすがに、それなりにプログラミングの仕事をしているので、ただクリアするだけならそこまで悩まずにできるけど、
ステップ数を縮めたりするのはかんり苦労しそう。
い、いや、その、ほら、業務の世界は、その、なんていうの、読みやすさ? 大事やん? その、なんというか、ほら、ね? おれおれコードでおれおれしたロジック読むの嫌じゃん? だからそのシンプルにしか書かない的な?
ごめんなさい、言い訳だね、まずは普通にクリアすることを目指して頑張るぞいやー。
○ポッ拳
アミーボとデイリー。
●3DS
○ポケとる
○夕食:考え中
○間食:チョコ
○調子
はややー。
今日は洗濯だけ済ませて、一日中昨日買ったゲームをプレイしていた。
これは、もう読み進める手が止まらない、超絶面白いゲームです。
●スイッチ
トガビトノセンリツやデスマッチも大概面白くて「滾る」作品だったけど、
このゲームは「滾り」の中に「恐怖」があって、ちょっと今まで感じたことのない体験だった。
何を書いてもネタバレになりそうだけど、プレイ中に何回も何回も「こいつ、狂ってる……」と思わされたのは、初めてだった。
こう、狂ってるキャラって、要するに限界ギリギリまで引きつけてどんだけとんでもないことをするのかってのが、
「こいつ、狂ってる……」度合いを高めるポイントだと思っていたんだけど、
「こいつ、狂ってる……」からの
「……知ってたけど、こいつ、狂ってる」
「え? え? ……頭おかしいよこの人」
「はあああ????? おかしいおかしいおかしいおかしい、変な人だああああ」
と二時間に一回ぐらいのペースで、あのキャラクタの狂気に振り回された。
この、いつまでたっても底が見えないキャラクタは凄まじいなあ。
暴露モードでさすがに底が見えてくると思うんだけど、このキャラのことだから何も信用がおけない感じがすごい。
とはいえ、僕の予想通り過去作品のあのキャラが裏でなにかしてるっぽいので、暴露モードではそこも楽しみにしておこう。
おそらく、あのキャラがあれをああしたからああなったわけで、だから多分時系列が…… と思いを馳せるのが楽しいな。
○ポッ拳
アミーボとデイリーをこなして、オンラインを一回やってみたけど、さすがに動かし方もおぼつかない状態じゃボコられて終わった。
●3DS
○ポケとる
ランキングステージに参加、現時点ではメガスキルアップが三つもらえる位置。
ケイコウオ、カブト、ムチュール、コクーン、ルージュラ、オムナイト、ナッシー、リングマを捕獲。
○朝食:なし
○夕食:飯食ってる場合じゃねえ!
○間食:ポテチ、みたらしだんご
○調子
はややー。
定時で即帰宅してレイジングループをプレイしようとしたんだけど、何気なく家電量販店に寄ったら、なんとニンテンドースイッチが売っていた。
こりゃめでてえなあ、と思わず購入。
ソフトはとりあえずパッケージでは、大好きなポケモンシリーズのポッ拳を購入。
さらに……
●スイッチ
なんと、Vita版を10分ぐらいしかプレイしていないのに、買っちゃいました。
いやだって、新規ハード買ってテンションが上がってたので、その、つい……
まだ、今回のゲームの「仕組み」もわかってないぐらいしかプレイできてないけど、
もう、とにかく面白い。
「キャラクタと友達になりたい感」というのが、僕の中でケムコADVの魅力なんだけれど、
今回はさらに萌えキャラとはまたちょっと違う、言葉選びが難しいけど、
もうあえて言葉を選ばずに書いてしまえば、一夜限りの後腐れない肉体関係を結びたくなる系の可愛いキャラが一人いて、
うおおおおおおお! この子を助けるぞおおおお!!!!! でも一夜限りでよくて付き合いたくはないぞおお!!!!!!
と、わけのわからない熱が滾り始めている。
これは朝までコースになりそうだぜ!
○ポッ拳
アミーボを1日5回かざすといいことがあるそうなので、日課にしようかな。
https://anond.hatelabo.jp/20170929005829 とかけっこうヤオヨロズ寄りなので、心情的にカドカワ寄りの私の視点からも状況をまとめてみようと思う。
突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です— たつき/irodori (@irodori7) 2017年9月25日
https://friends.nico/@kawango/with_replies
仕事のことをSNSでは質問を受け付けることはしていませんが、たつき監督の件はぼくも心配しています。ニコ動でけものフレンズが盛り上がったのもたつき監督のアニメそのものはもちろんとしても、個人的な活動の寄与が大きかったと思っています。
これだけの騒ぎになっているわけですから、KADOKAWAにせよ、ドワンゴにせよ、この件について中で議論されないということはありませんから、その部分についてはご安心ください。結果どうなるかについては、ぼくもそもそもの事情をまったく把握していないので、いまのところは分かりませんが。
http://kemono-friends.jp/archives/category/news/
「本サイトは、『けものフレンズ』に関する正規のライセンス窓口であるKADOKAWAを通じて、17年3月の企画段階から『けものフレンズプロジェクト』の許諾を得て製作したものです」
本コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが、同動画は2017年6月の企画段階から「けものフレンズプロジェクト」と連携の上、制作したものであり、許諾を得た動画です。 また「けものフレンズ」新規映像化プロジェクトの制作体制変更に関しては、弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません。
色々と皆さんを不安にさせたり、お騒がせしていますが、私たちはこうして『けものフレンズ』を盛り上げることしかできませんので、これからも頑張っていきたいと思います。なので、これを見てくださってる皆さんは、変わらずに『けものフレンズ』の作品やキャクターたち、そして何より動物たちをこれからも愛してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
大体の人はわかってると思うけどこの記事はやまもといちろう(山本一郎)氏が執筆した可能性が極めて高い。
文末を見れば
と入っており署名記事ではない。
しかしこのデイリーニュースの記者一覧にはやまもといちろうの名前がある。
http://dailynewsonline.jp/about.html
内容を見ればわかるように自称関係者の証言が羅列されるなか吉崎観音氏のみ実名で書かれており
吉崎観音が諸悪の根源とのたまう名誉毀損で訴えられてもおかしくない内容であるからして
なぜやまもといちろうか断定するのかというと直近のツイッターでけもフレ監督降板騒動になんでも食いつくダボハゼらしく
一連のツイートを便乗してかましているがその中で吉崎観音氏に噛み付いている。
https://twitter.com/kirik/status/912817842440986625
山本一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 9月26日
https://twitter.com/kirik/status/912906613094322177
やまもといちろう氏は皆さんご存知の通り何も知らないくせに訳知り顔でフィクサー気取りするかわいそうな人なのだが
吉崎観音氏は一連のメディア取材による声明やいままでの活動からして他人の嫉妬に狂うような人間ではない。
何も知らないからこそ原案者をすべての悪にするという単純なストーリーを流し込んで記事を書けるのだ。
そうなるとなぜこんな記事を書いたのか?という疑問が出てくるが
私にはどれもあり得るようにみえるので3つの答を掲示しておく。
けものフレンズの監督降板騒動はネットでは一大ニュースになっており
与太話でも今は誰もがとりあえず目を通すような状態になっており単純にアクセス稼ぎを行った。
DMMがはちま起稿を買収していたことが明るみに出た事件を覚えているだろうか?
激しい炎上が起きていたその時やまもといちろうはまるで提灯持ちのようになぜか様々なメディアをごぼう抜きして
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20161230-00066087/
今回カドカワはたつき監督の降板の主犯として名指しされその結果とてつもない炎上が発生
ヤオヨロズに責任転嫁を図ろうとするもファンによるスポンサーへの問い合わせが殺到するなど窮地に陥っている。
ニコニコニュースのランキング操作を行ったことから火消しとしてやまもといちろうに依頼し
吉崎観音を生贄にすることで自体の収集を図ろうとした可能性は捨てきれない。
ヤオヨロズのプロデューサーとして福原慶匡の名前はファンなら当然覚えているだろう
彼はヤオヨロズの取締役であると同時に声優プロダクションのジャストプロの社外取締役である。
ジャストプロ及びヤオヨロズは今まさに騒動の渦中にある存在だ。
そんな彼はDMM.futureworksの社外取締役である。
そしてデイリーニュースは元はDMMニュースという名前でありDMM.futureworksと同じビルに入居している。
そして彼はツイッターにおいてなんとやまもといちろうとやり取りをする程度の知り合いではある。
https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/643778430811508737
@fukuhara_ystd
もしもジャストプロサイドに表に出ない何らかの瑕疵があった場合カドカワへ少しでも打撃になる記事を出しておこうと考えてもおかしくはない。
ジャストプロはこの際けものフレンズを諦めても身内であるたつきは守ろうとするだろう。
その時面識がありある程度のネット拡散力を期待できる人間への伝手があるならあなたならどうするだろうか?
私にはどれも有り得そうであり判断がつかない。この先どんな展開があるかは分からないがこのネット総会屋が裏で動いているのは確かなようだ。