はてなキーワード: オリジナルとは
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20211019/1634655407
大元のツイートの言うオタクってなんやねんっていうのも色々疑問はありますが
(1)パチンコ・パチスロ業界の市場規模をそのまま受け取り過ぎ。実質的に客が業界に落とす金はそれの15%くらい。
(2)レジャー白書の趣味・創作部門に含まれるアニメ関連売上は広義のアニメ市場の一部。
です。
(1)ですが
市場が大きいのは間違いないけど、藤商事の言葉をそのまま受け取りすぎじゃないかなあと思います。
この20兆円というのはホールが客にパチンコ玉を貸す料金の総額です。
実際には、何故かホールの近くには景品交換所が合って、そこでは平均して支払った額の85%が客に還元されます。
パチンコ台の製造会社であるダイコク電子の「DK-SIS白書2021年版」では、この実質的な売り上げにあたるものを業界総粗利として算出しています。
今回刊行された「DK-SIS白書2021年版」によると、2020年の業界総売上は14.6兆円、業界総粗利2.35兆円。売上・粗利規模ともに前年比で27%の大幅下落となった。
「DK-SIS白書2021年版」刊行記者発表会 売上規模も粗利規模も27%の大幅下落 | パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web
コロナの影響もあってか実質的に客が業界に落とす金額は約2.35兆円です。これでも相当大きいですけど。
(2)に関してはそのままの通りです。
まず広義のアニメ市場の定義は動画協会が発行する「アニメ産業レポート2020」を参考にします(2019年度までしか出てない)。
https://www.otalog.jp/entry/2021/01/27/日本動画協会「アニメ産業レポート2020」を読んで:TV
2019年の売り上げなのでコロナ前ですが各アニメ関連売上の内訳はこんな感じです。
ジャンル | 売上(単位:億円) |
---|---|
TV | 970 |
映画 | 692 |
ビデオ | 563 |
配信 | 692 |
商品化権料 | 5813 |
音楽 | 337 |
海外 | 12009 |
遊興(パチンコ・パチスロ) | 3199 |
ライブ | 844 |
合計 | 25112 |
合計が約2.5兆円。
国内に限っても1.3兆円です。
衰退気味の遊技機業界から3000億円という金額が出ていることにビビります。
(アニメ系パチの元々のお金が、オタクとまどマギを打ってる非オタクパチンカスのどちらの財布から出ているのか分かりませんが、
今年のまどマギの新台は3万5千台売れたようなので1台50万円としても175億円のお金が動いています)
この1.3兆円という数字は、2019年の旅館業界の市場規模(1.4兆円弱)に迫る勢いですから小さくないように思います。
https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/Leisure20200824_2.pdf P.12
いずれにしても、消費の数字だけを見れば趣味創作の規模は小さく、そのなかで「アニメ絵」に象徴される「オタクコンテンツ」が多くをしめているとはいいがたい
これは不思議に思いましたが、
推測ですが
「アニメ漫画ビジネスで重要な商品化権料がレジャー白書の趣味創作には十分に含まれていないから」
じゃないかなあと思いました。
レジャー白書の趣味・創作の内訳をみると出版・音楽・動画関係の市場は記載していますがグッズ関連の売り上げは含まれていないように見えます。
https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/Leisure20200824_2.pdf P.6~9
ちなみにゲームの市場規模は国内だけで2兆円を超えているようなので、
2019円のホテル業界市場規模(約1.7兆円)と比べても大きいように思います。
ゲーム業界データ年鑑『ファミ通ゲーム白書 2021』を7月15日に発刊、国内外のゲーム市場を、最新調査による豊富なデータで分析|株式会社KADOKAWAのプレスリリース
ゆるいオタクも含めれば、他の娯楽と比べてもまあまあの金額が動いているんじゃないかなあと思いました。
あと一番言いたい事ですが
悠木碧主演のアニメ「平家物語」がFODで2021年9月16日より先行独占配信中です!
歴史的名作を描いた今作ですが、京アニで活躍された山田監督の繊細な演出にリッチな作画・音楽に、
既存のユニットから1番人気をとりあえず取り出したみたいな新ユニットが結成されるらしい。ものすごい人気がでそうだし、新ユニ発表と同時にオリジナルチャンネル開設で雑誌の表紙に公式サイトTwitter Instagramなんて運営の本気度もすごい。はいはい、公式のビジュアルも新衣装みたいでとってもかっこいいですね。とても素敵なので新しいファンは増えるのではないでしょうか。毎週3Dでの公式番組もやるんだって。推しは3D映えするし反応も良いからきっとものすごい数の実況ツイートでTLが埋まるよ。公式サイトにはまだ出ていないけどディスコグラフィーのページがあった。オリジナル曲をだされるんですね。すげ〜!売れるといいね。
じゃあ既存のユニットのオタクはどうすればいいんだろう。笑って祝福できると思ってる?私は本当に彼らの空気感が好きだった。別にこの新ユニによって絡みが無くなるわけではないのは分かっている。多分オタクに優しいからコラボもしてくれるし、これからも配信では笑わせてくれるんだと思う。関係性は無くならないし彼らは相方、それは信じている。というかその言葉に今はすがるしかない。
別に推しを相方だけに縛りたいわけではない。いろんなところでコラボして、凸待ちではたくさんの人が来てくれて彼は嬉しそうで私も嬉しかった。今回のメンツも嫌いな人がいるわけではない。むしろ個人の配信を覗かせてもらうこともあったし、彼らはみんな面白いしかっこいい。推しとの絡みも面白かった。
それでも私は結局相方なんだな…ってなるところが好きだった。あの勝手に2人でよろしくどうぞってなるぐらいのオタクを置いていって、ボケがちょっと微妙で分かりにくいのにサラッとツッコミあって、でも互いのいないところでほめあって。ほんや空気感は2人にしか出せないと思う。
でもこれから先どうなる?今箱はどんどん大きくなっていて力もつけている。本気でちゃんと推せばものすごい人気になるだろう。だってみんなかっこいいし。新しいオタクが「新ユニから知りました!」「新ユニの関係性最高!」とか言ってこちらががわにズカズカと入ってくるのなんか見たくない。「グッズの交換レート大体同じぐらいだからランダムも安心!」じゃねえよ当たるまで引けよまたは血眼で交換探せアホか。
ぜーんぶアホらしい。企業だから1番お金集まりそうな人集めてユニット作りました!って背景丸わかりなメンツで、「既存のユニットとは違うよ、これは運営主体で動いてるから」ってそんなことはわかってる。あと、そのメンツとそのキービジュで男女愛される!は無理だぞどっからどう見ても女オタク向けアイドルなので。コラボカフェが発表された時はワクワクして楽しかったな、無人島の動画も陳腐なテレビ番組みたいだったけど推しが見たくてひたすらに見てた。これからグッズがたくさん出て4人でメジャーデビューとかするんだろうか、3Dライブとか絶対ありそ〜!それまで私はしがみついていられるのかな。
関係性が好きでVのオタクやってたけど作られた関係性には萌えられないんですよね〜。残念ながら。趣味の延長線上みたいに時々配信して、時々頑張って歌とかあげてくれるだけで良かったのにな〜。
こうやって変化についていけずにオタクはドロップアウトするんですね。確かにいたわ、ウダウダ喚くオタク。それが私か。寂しいね。
Twitterで1998年の10月21日はゲームボーイカラーの発売日だったってのを見た。
当時の自分はゲームボーイでポケモンなどもやっていたが、一番やっていたのはワンダースワンのGジェネだ。
若い時分にはガンダム作品のクロスオーバーなストーリーが本当に楽しかった。
(ヒイロ・ユイとユウ・カジマの「……」の応酬の末、ヒイロが「無口な男だ」とか言う交信とか好きだった。)
PS2のGジェネNEOやゲームボーイアドバンスのも随分やり込んだ。
若さゆえか、ワンダースワンカラーの方でGP03とノイエ・ジールを編成できた時は少し感動したりもした。
(大人になった今では「どうやって戦艦に入ってんねん」とか「どんなご都合主義だよ」と思わずにはいられないだろうが。)
例のトリエンナーレの騒動の時に一番わけわかんなかったのがこのワードでさ
「文脈をきちんと読めばそういう意図がないのはわかるはずだ」っていうやつ
「バカチョンカメラのチョンは韓国人とは無関係だから、韓国人を差別する意図はありませんよ」って言っても、あの手の人らって、絶対擁護に回ってくれないよね?
むしろ韓国人の側に立って、そりゃもうギャアギャア大騒ぎするはずだ
それこそ彼ら言うところの「文脈」も読まずに
トルコ風呂ならまだわかるよ?
それから日本に今あるラーメンにせよカレーにせよ、本来あったオリジナルとはもはやかけ離れた何かになっているわけで、
元々の文化の持ち主から正式に抗議があった日にゃ、我々もまあ申し訳ない顔ぐらいはしなきゃいけないと思う
でもバカチョンカメラっていうのは変な言いがかりつけられたまま、なんとなくヤバい表現ということになり、そのまま葬られてしまった
理屈で言ったら、それこそああいう場で写真燃やしたっていいぐらいの流れだよな?
でもそんなことには絶対ならないわけ
だから「文脈を読め」っていうのが、はっきり言って全然信用ならんのよ
誰のどんな表現なら「文脈なるもの」をいちいち読む義務が生じて、逆に誰ならそれをガン無視して無茶が通るのか、そこちゃんとはっきりしてくれないことにはさ
逆襲のシャアを理解しようとしたら1stとΖの視聴が必要になる
1stについてはTVシリーズを再編集した劇場版3部作が大変よくまとまっていて、それ見ただけで世の中に溢れるガンダムトークの7割くらいは理解できるようになるので見て損はない。再編集とはいえ殆どの旨味は入ってる
Ζは、、、21世紀に入ってからTVシリーズを再編集した劇場版(新訳)3部作もあるんだけど、あくまでも語り直しであって、作品としてはオリジナルから離れた部分も多いので初見には勧めにくい、という、、、
マンガのほうは「なかよしにCLAMPという同人絵柄ゴリゴリの作家が来た!」という意味で、絵柄が保守化してた低年齢向け少女マンガの作風の全体の転換を推進した、90年代初期の転換点のいくつかある一つだったと思う。
けどそんなのはどうでもいい。本当に革命だったのは、セガサターンで出たRPGレイアースだ。
90年代のセガはアニメにけっこう金を出してた。エヴァンゲリオンやナデシコが有名だが、おもちゃも作ってたし、ゲーム原作としても期待してた。
そのセガスポンサーのアニメとしてゴールデン枠に殴り込みをかけつつ、さらに次世代機競争で「セガサターンはスーファミやPSと違って2Dアニメーション処理が凄いぞ!」という宣伝の役割も与えられたのが、セガサターンで発売されたレイアースだ。
まず、モニター全画面を使ってTVアニメと全く同じ画質(当時レベルで)のオープニングが見られた。
こんなことはスーファミやPCエンジン、メガドライブでは不可能だった。処理能力の都合で全体の50%以下のサイズでアニメ処理し、黒縁取りのほうが面積が圧倒的に多かった時代からは隔世の感があった。一方、同時代のPSではPCエンジン並みのアニメがまかり通っていて熱暴走しまくってた。
ドリームキャストの宣伝でサクラ大戦3のOP動画がそこらじゅうにばら撒かれ、アニメのクオリティに度肝を抜かれたのを覚えてる人も多いと思う。サターン版レイアースのOPアニメの位置づけは、ちょうどあんな感じだ。
さらにレイアースはOPアニメだけじゃなかった。ゲームの本体部分でも流麗なアニメーション処理が随所に適用され、「これが次世代機の力か!」とストーリーを追うごとに驚愕させられた。細部へのこだわりがものすごく、現代のPCゲームだとやらない・やれないような丁寧なアニメ処理によってマンガ・アニメ原作の流麗さを当時ほぼ再現させていた。ドット絵アニメと次世代機の処理能力の幸福な結合を実現させた、数少ない例がサターン版レイアースだった。
ストーリーもよく(ゲームオリジナル)、アクションRPGとして難易度も適切で、攻撃魔法がキャラクターごとに特性がありそれを使って障害をクリアしていくちょっとしたゼルダ要素もある、キャラゲーとしても通常のRPGとしても、ほぼ完ぺきな内容だった。
ただキャラゲーは売れなかったが。当時は特にセガ信者の勘違いした自称硬派がギャルゲーキャラゲーを見下す風潮があったから少女マンガ原作なぞ話題から外されてたが。バーチャファイターやってないやつはサターンで何をやるの? みたいな扱いだったし。だからセガは(略
はてブでキーワード検索してブックマーク数上位の記事を見てみようとしたけど常にそのサイトがなくて残念な気持ちになったりする。かつて流行っていた NAVER まとめもなくなったし、魚拓を取ってみたところで運営しているところがサービスを終了したらそれでおしまいだ。
未来の人たちが見たら歴史的価値がありえるがすでに消えてしまった Web サイトもたくさんあるんだろうなと思う。
昔の書物であればオリジナルが博物的価値のあるものとして残されたけれど、ウェブサイトはそもそもオリジナルというものがあるのかすらわからない。そんな状況で誰が何を歴史的に残しているんだろう。
自分にとって必要だと思える情報はNotionなりPocketなりに保存しておいて文字情報を別のサービスに置いたり、もしくはローカルに保存などしていればそれらは公式サービスが終了しても一応残るんだと思う。
それは個人に依存するし、雑誌みたいに形があるものではない分、手元において残しそうとする人も少ないものだと思う。それならどういう人が歴史的に未来に残るんだろうか。想像がつかない。ウェブ上の情報で残すものをコントロールすれば、未来から見た今の歴史をコントロールできるかもしれない。
たくさんの人が様々な発信をしていく世の中で、そしてどうせ僕も死んでなくなるという前提なのだから、自分のため混んでいる情報などを残しても仕方がないと思いつつ、でも誰かのため紺田情報は未来の他の誰かにとても有益なものとして繋がっていくんだろうなという妄想をしながら、ふわふわした情報たちはこの先どの様に扱われる(忘れられる)のだろうかと思い馳せてみた。
オリジナルはPCで描かれたデジタルデータなんだから、元ファイルをUSBメモリに入れて渡すわけにはいかない。
一応、凸版印刷かどこかでいちばん綺麗な機械で印刷してるそう。
そこだけでなんか良い商売に思えてしまう。ワイは自筆じゃなきゃ欲しくないけど。
結論から言うと、
「すげえいい水使ってるよね!美味しい水だと思うよ!でも水の味しかしないよ?水増ししすぎじゃない?俺はスープが飲みたかったんだけど」って感じ。
なにしろ、単行本のオマケページでやるような内容
(煉獄さんなんであんなに大量の弁当持って無限列車乗ってたの?→鬼の被害で閑古鳥が鳴いてた売店の駅弁を全部買ったから)
を水増しして1話にしていて、鬼は雑魚で過去回想もしなければ特殊な能力も持ってない。鬼に困らされている人たちの物語も薄味。
飯作画アクション作画等々は素晴らしかったけど……
そもそも、話の構成上無限列車に乗る前の話(作中の時系列ではなく話の順番)で煉獄さんを掘り下げるわけにはいかんのよね。
というのも、鬼滅の刃で柱達が人気が出た大きな理由に、「初登場時からのギャップ」を非常に上手く使った作劇があると思うのだけれど、
煉獄さんの場合は、これが非常に短距離かつ劇的。
1.柱合会議での「悪人じゃないんだけどなんだこの変人」感
↓
2.無限列車で炭治郎の前に登場したときの「イマイチ話聞いてない感がすごいけど、天然っぽいな」感
↓
3.無限列車戦での頼りになる感。炭治郎への適切な指導「あれ?マジで頼れる兄貴なの?」感
↓
4.かーらーの絶望的な戦い、過去回想、「煉獄さあああああああああああああああああん」
↓
と、初対面で印象が悪かったのに、だんだん印象が変わり最終的に読者に好感をいだかせるという流れが上手い
(だけどキャラが変わった、というわけじゃないというところが吾峠呼先生のキャラ描写の上手いところだと思う)。
1と2の間に余計な煉獄さんの描写入れると、この初登場時の印象から急激に印象が変わる流れが止まっちゃうんだよね。
だから、あんまり煉獄さんの濃い話をここでやるわけにもいかなかったのだと思う。
でも、ならなんで、オリジナルエピソードやるの無限列車編本編の後にしなかったんだろう。
それなら弟君からの伝聞の形でいくらでも過去の濃い話入れられたろうし、
無限列車編終了の時点で視聴者の煉獄さんへの好感度はMAXなんだから、
よっぽど酷い話でなければ多くの人がダダ泣きしたと思うんだけど。
仮にも日本映画の興行成績を塗り替えたような作品に対して、なんでこんな水増ししまくっただけの話を入れたのか……
なんなら吾峠先生に新規ネーム原作描きおろしてもらう手もあったろうに……
この後が面白いのは劇場で見て分かっているだけに、だからこそすごく残念だ。
制作陣には罰として、最終決戦編で語られる猗窩座の過去話において、作者が単行本オマケで長文ブッコんでた内容の映像化を求める。
もはや老舗の風格。同時に老朽化も感じさせる。初期異世界世代のテンプレが今は懐かしい。老夫婦の営む近所のラーメン屋って感じだ。
中二病がまだ直ってない大人と、最近中二病になった子どもたちに送る中二病アニメ。学校の教室で昼食にカロリーメイトを食べるのを格好いいと感じられる人間だけがついてこい。すまんやっぱ第2クールはおかしいから以後省略な。
オリジナルアニメってだけで見る価値あるとは言わんけど手応えで60点超えててオリジナルならキープ安定だろ。ゆうてケレン味なくて格好つけてるのはキツいけどコッチはケレン味あるからまあキープ安定やろ。
ニコニコ動画やエロゲで盛り上がっていたオタク向け老人ホームが20年後に~~って話題たまにあるじゃん?あれもうあるんだわ。このアニメです。
悲報。鬼滅、アニオリ始まる。
笑えるけどまあ地味っつーか普通っつーか仕事終わったあと酒飲みながら明日も残業だなーもう寝なきゃなーって見るにはこれぐらいが丁度いいっつーか
動いてもダッセエ!マスコットもダッセエ!話の展開でちょっと頭いい感とか設定凝ってる感無理に出そうとするのもダッセエ!
微妙に政治色入れてくる必要あるか?ひとまずマクガフィンとして入れといてるだけだから本筋はアキバズトリップとかキャッツ忍みたいなノリの部分なのか?
このコンセプトで30分とか狂ってんのかよと思うよな?見れば分かるけどマジで狂ってたらしいな。グンマこえー
今季は無職転生が強すぎて全てのなろうが霞むからよっぽど好きじゃないなら見なくていいな。残りのなろうは全部同じ感想なので省略ー。
天元突破メイドイン・デカダンス。俺3つとも好きだからよーめっちゃ楽しめたぜー。へへへー楽しめてるぜーいいだろー。幼女とオッサン主人公で鬱展開とロボが出てきて世界観がオリジナルなんだぜいいだろー。
すまん。キツくて10分ぐらいで折れたから感想いう権利がねーわ
ぶっちゃけドルアニメってキャラが刺さるかじゃん?だから個人のレビューって無意味じゃん?
あー……伸びる可能性は0じゃないんだがー……伸びたら教えてくれー
これもヒロインが刺さるかじゃーん?世界観が刺さるかどうかに見えるけどやっぱヒロインの刺さり方が深くないと途中できつくなるやつじゃーん?
すまん。原作読んでたけど途中でアホクサってなって読むの辞めたから見てねえ
ダークホースだと思っていたけど駄馬だったわ。
ダイナミックな感じはしないでもないが狂気の程度は低くキャラに萌えられないとやはりキツいかと
なるほどね。セレクターが殺し合うやつね。もう見飽きたわ。さい、なら
話題作だからな。見ないとな。失速したときにも叩きやすいから見ておいて絶対損しないぜ
ハチナイ、死んだはずでは?
カオスさはいいけど展開のテンポも微妙に昭和や平成の4クールアニメっぽさがあるぜ。時代は1クール完全燃焼だからスピードが足りてないぜ。
最近のイナズマイレブンって遂にゲッターに乗るようになったのか
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041
感想には偏りが強い
細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感
ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う
序盤の無様さが受け止められるかどうか
男性ヒロインが何故か真田の鎧で主人公の姫をぶっ叩いて1話終わり
コメディの割合と本筋ストーリーとのバランスが取れてれば期待できる
かぎなど
鍵作品見てきた人なら楽しく見れるはず
でもその素材が6年前のゲームってどうなの
がんばれ同期ちゃん
異次元から軍国日本が現代日本にSDサイズロボットで攻めてきて掌握、サブカルを禁止したので戦うって設定はそこそこ凝ってる
ロボアニメだけどSDサイズ(2頭身)なので迫力には少し欠ける、操作は主人公とヒロインの2人1組かつヒロインの気力(メンタル)でパワーが決まるシステムは色々使えそう
全体的にクオリティは高くオリジナル設定がかなり多いのでそこが合えばハマる、今後のストーリーは全く予想できない
吸血鬼が死ぬだろうな〜って場面でちゃんと死んでくれるので楽しめる
境界戦機
ガンダムじゃないけど基本的にはガンダムのストーリー展開、ロボット物
敵機に人を乗せないことで破壊へのハードルを下げたのはナイスアイデア
主人公機の色味は完全にガンダム、デザインはガンダム世界ならエースモブ程度
日本が分割支配されてる設定なので敵の機体デザインが00のように分かれてるけど主役と相対した時に映えが不安
深夜でやる内容か?
※指摘有、日曜の朝でした申し訳ない
朝ならこんな具合でいいのかもしれない
良くも悪くも引っかかりがないので大きく展開できるかは微妙
前期紙芝居と叩かれたけどそこまで悪くなかった
ちょっとだけセリフが聞き取りにくい部分はあったのが直ってれば楽
これは見続けることで面白くなってくやつだから序盤のスロースタートはしょうがない
異世界転生だけどまだ能力は未開花、育ってきた環境が特殊な設定
3人の霊体?に育ててもらってこの先パラディン(騎士)を目指していくっぽい
舞台がいつもの中世ファンタジーなので見慣れたストーリーになったらちょっとキツい
サクガン
未開拓の岩石に囲まれた生活エリアから出て開拓者となりたい主人公とそのフォローに回る親
親は元開拓者で主人公の進路は反対してたけどそれを認めるまでが1話なのでまだストーリー本筋展開してない
主軸の話が進む2話以降で判断
2話まで見て序章完といった感じ
1話の最後で現実を味わった主人公が2話途中まで暗いままなのが良い
さんかく窓の外側は夜
BL要素がかなり強くミステリー部分は結構面白い気がするのにそれ以外が合わない
細かい説明無しで話が進む点、急にギャグっぽいことを挟む点など人によって好き嫌いの分かれるストーリー
何にせよBLにしか見えないのでミステリーとして見ると気が散る
シキザクラ
チープな3Dにしたことでアクションバンバン動かせるようにしてるのかな?実際よく動く
終末のワルキューレ
超人バトルならケンガンアシュラのアニメが当たりだったのでそちらをおすすめ
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
実力を隠して薬師をやってるオレ、村人がピンチの時には本気を出して助けるぜってパターン
前半萌えキャラが戦うありがちな萌えアニメ系統かと思いきや主人公は中盤から出たジジイ
ストーリーがまだ始まってないので2話以降
キャラはきっちり作られてるのでかわいいキャラで見るタイプならこれ
どこに面白さを見出すか人によるけどコメディ要素結構多いので楽々見れる
先輩がうざい後輩の話
忘れてたけどこれラブコメだったわ
万人向け、作者の漫画はTwitterで公開されてるのでそれ読んで合うならアニメもok
波を求めるというよりはこの2人を見守る系アニメ
クオリティ高い気がするが見ててワクワクというか次も見たいといった感じがあまりない
キャラも絵も綺麗で凝ってるけどそれを抜いたストーリーはそこまで新しくないかも
キャラメインのアニメなら充分、脚本重視にはちょっと物足りない
クオリティは安定して高い、音楽が軸なのでその尺がどうしても長い
会話劇と絵力アクションが見所
月とライカと吸血姫
ソ連風の宇宙開発が圧倒的な世界と吸血鬼がいるファンタジーミックスだけどそこまで違和感はない
林原めぐみがいることでスタッフが引き締まってる雰囲気を感じて期待
実験生物に対する態度の理由もちゃんとしていて脚本も練られてる気がする
2話強がりが可愛いのとキツく当たってくる科学者をしばきたくなる
関係性がすぐ構築されないのも良い、伏線が少しずつ撒かれてる雰囲気
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
スマホゲーなありがちな展開や戦闘と思ったらまんまゲームだった
でーじミーツガール
2話まで進んでるが短すぎて何が起きてるのか全くわからん
ただ次も見たいと思う雰囲気の良さはある
日曜の朝らしいアニメ
デジモン定期的に出てきては消えるのは何故なんだ
それを目当てに一部Twitterが盛り上がってるのでそういう枠
ただ脚本は面白いらしい、あの絵でストーリー集中できるのは多分才能
ここまでひどいCGは久しぶりに見た、全体的な作画も不安定、ロボットもの
ストーリーも腐る程みた展開
スポーツものにありがちなストーリー展開になったらもうキャラ見るしかない、その時まで見ていれば。
プラチナエンド
期待枠、アートをゼロから解説しつつ進めるアニメは誰が見てもわかりやすい
思ったより展開が早いがアニメはどこに着地させて終わるのか気になる
宗教画や風景画など見たことのあるアートから入るのも取っつきやすい
やっぱ最初の美術の先生が無駄な嘘を言わない辺りで見てる側も真剣になれるしどんな評価も隠さないのが良い
Eテレで展開してるのが残念
MXなど深夜にやればゆるキャンなどの日常ゆるアニメとして覇権だった
BLらしく話の途中でぶつ切りになる場面があるがそれは別としてちょっと面白い?
女性の出ないおねショタというか説明は全く出来ないがじわじわ面白いのがふしぎ
原作は古いゲーム、アニメは気色悪い生物とグロとロボットアクション
この1話はファンサというかゲームの前日談らしく世界観の説明で終わる
見える子ちゃん
相変わらずのクオリティ
MUTEKING THE Dancing HERO
原作?は昔あってそれをリメイクしたらしいが面白いとは言いにくい
結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
やっと無事終わったのにアニメ再開でまた視聴者が病む予感しかしない
とりあえずやけに1話金かかっとる
ルパン三世 PART6