「e-Sports」を含む日記 RSS

はてなキーワード: e-Sportsとは

2020-07-24

anond:20200724231549

e-Sportsみたいに「1社が自社商品スポーツと言い張ってるだけ」ってそれゲームに限らずスポーツじゃないじゃん。

商品宣伝でしょ?

anond:20200724163850

流行ってるかどうかなんて関係ないだろ。

担ぐ側が「自分たちが潰れても競技として盛り上がる仕組みを作る気概があるかどうか」が問題

e-Sportsスポーツになりきれなかった敗北者達もその気概がないだけの事。

anond:20200724121837

そういう「スポーツになりすますことが出来なかった連中とe-Sportsは同レベル」って話だよ

プロにはなれなかったけど学生時代ガチスポーツやってました勢は

e-sportsスポーツと認めたくないんだろうな。

自分は辛い思いしながら本気でやってたのにあいつら遊んでるだけじゃん的な。

e-Sportsスポーツじゃないのは一私企業販促活動から

なんかちょっと前に盛り上がってたみたいだけど、e-Sports批判する側も擁護する側も論拠がブレブレだったので個人的に思ってる事書く。

タイトルで終わりなんだけど、様々な対戦ゲーム競技性高い事について異論はないが、それだけではスポーツにはなれない。

なぜなら、ゲーム作ってるメーカー予算つぎ込むのを止めたらその競技はそこから衰退の一途をたどるから

スポーツは1社が遊具を作るのをやめてもその競技は廃れない。

なぜなら、単なる一私企業業務無関係スポーツとして存在する仕組みをたくさんの人が整えてるから

ナイキランニングシューズ作るのをやめても100m走マラソンは廃れない。だってナイキ商品販促活動とは独立して存在してるスポーツから

けど、カプコン予算を止めたらスト5は廃れる。だってカプコン自社商品を売るための販促活動から

これはいくらLoLのように長期にわたってサポートされてるゲームでも同じ。1社の営業活動依存している以上、その柱が傾いたら競技が傾く。

この仕組みを変えない限り、e-Sportsスポーツにはなれない。

でも、自社の商品スポーツ祭り上げて売り上げを伸ばしたい人たちは頑としてそれを受け入れないだろう。

なぜなら、競技性の高い自社商品を売ることが目的であって、スポーツにすることが目的じゃないから。

あと、商品を作ることそれ自体芸術性というか、表現意味合い見出してるのもあると思う。

結局のところ、e-Sportsは単なる商品販促活動しかないし、e-Sportsを担ぐ人たちもその枠から頑として出ようとしないので進展はない。

e-sportsスポーツと言われるのに違和感がある理由脳筋教育のせいだろ

我々は体育の授業や学校での強制的部活脳筋教育を叩き込まれている。

健全ナル精神健全ナル身体ニ宿ル!

などと称し、教育だの練習だのとお題目をつけては、苦しい思いをして体を動かすこと(必ずしも効果のある訓練とは限らない)を強いる。

それになんの疑問を持たない、効率的練習法など思いもつかずただでかい声を出して汗をかいてればいいと思ってる従順な頭カラッポ脳筋者だけが学校でも尊ばれ、会社でも出世していく。

そういう価値観の中で、筋力を必要としないe-sportsスポーツとして認知されるわけがない。

からモータースポーツスポーツニュース等でも扱いが小さいし(ドライバーコックピットで奮闘してるわけだが脳筋にはそういう想像力がない)、将棋囲碁スポーツと呼ばれることも日本ではまず無い。

本来スポーツとは「競争するもの」を呼ぶらしい。チェスカードゲームスポーツに分類されるという。

しかし、日本スポーツという言葉は「肉体比べ」「どれだけ歯を食いしばって汗をかいいるか」ぐらいの意味しか持ってないのだから、肉体的要素の極めて低いe-sportsスポーツとして認められないのは当然なのである

2020-07-23

anond:20200723132328

e-sportsスポーツは「競技」という意味であって「体操運動」って事じゃないだろ(自動車等のスポーツモデルなんてのも同じ)。

勝手後者だと思い込んでる奴が悪い。

e-sportsスポーツと言われるのに違和感がある理由

所謂体を使うスポーツは、「物理法則」という、人間には決して覆せない公正さがあるから

(例えば体操競技重力自由に変えられる世界で行われていたら、どんな高難度技でもエンターテイメントにはなるが、スポーツにはならない。)

この理由で、射撃乗馬等の人が直接動かない物もスポーツとなる。

バイク自動車等のモータースポーツもこれに該当はする。そして、その技術日常使用するバイクや車にフィードバックされる。

(ただし、競技性よりも、メーカー技術競争と、エンターテイメント性の割合が強め。なので、オリンピック参加のような、大多数に認められる物にはならないと思う。)

こんなこというと、じゃあチェスとか将棋はどうなんだ。あれも、所によってはスポーツと呼ばれているという人もいる。

それはスポーツと言える。

何故ならそれぞれ初めに与えられた戦力が一緒で、ルール自体は単純で平等から

将棋で言うなら、例え歩であっても、一つ前のマスに王将がいれば取れるし、逆に飛車角であっても通り道に駒があればそれ以上進めないし、取れる駒は一つだけ。

(例えばこれに歩は絶対王将を取れないとか、さいころの目によって移動範囲が変わるとか、飛車角は移動させるときに指で弾き飛ばし飛ばした駒だけ取れるとかが加わると、解りやす平等性が無くなって、スポーツとは到底言えない)

これに対して、テレビゲーム根底ルールを作っているのも人で簡単に変えられる上に、戦力差がキャラによって違う。

これは極端に言えばどこかの金持ちゲーム開発者

「うちの知り合いにゲーム操作でこういう癖があるからその癖で与えるダメージが倍増になる仕様にしてよ」

と言われて、出来なくはないと言うこと。

まりそもそもルールの公平さ」に疑問符がつく。

更に、一度二度やるだけでは理解できないルールまで存在していて

格ゲーなら必殺技の無敵時間や中段攻撃、他のジャンルなら相性や特殊能力

一見どころか、たまに遊ぶライトユーザーすら凄さ理解し辛い。

こんな理由で、e-スポーツが「スポーツ」と呼ばれて持て囃されていることに違和感があるんだけど、

間違ってる?

2020-07-18

増田のやべーやつ番付2020年7月場所十両以下

(例によって今回も分割しています。両方載りたいとかそういうわけではなく、単純にやべー増田を挙げていくと文字数が足りないだけなのです。→【今回の幕内】

十両

様々なアプリサイト利用規約と思しき文章をひたすらコピペしている増田意図が全くわからない。

投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。

なお、彼らに対して「再投稿は正当な権利」を訴える増田がいる。

プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。一応おすすめプロテインとして挙げてはいるのだが……。この他にもパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる。

こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田増田によれば新聞社政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい

突然現れては規約違反を厭わずブクマカ増田ダブスタを暴こうとする、やたら血の気の多い増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。

うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。

「ヤベーブクマカ」の動向をウォッチし、増田レポートを投下している増田。↑とはたぶん別人。増田ブクマカ以外もカバーしており勉強になるが、やはりidをモロに出しており、いつ消えるか不安になる。

こちらも文字通り変な増田を挙げている増田。せいぜい数行の説明に留まる当番付に比べると、内容は概ねあちらの方が充実している。特にパリコレ増田ヤバい自分語りを押さえていたのはポイントが高い!

トリクルダウンはない」という理由公務員叩き正当化する増田

虚構新聞罵倒する増田。↑以外ほぼ何も書かない。

過労死が一番多いのは運輸業」というアピールに余念がない増田。他業種が何か訴える増田があるとよくトラバに出現している。

標準語に親を殺されたらしき関西弁増田標準語は「ジークジオン弁」みたいなものらしい。他に武士道批判なども行っているが、よく見ると同じ内容を何度も投稿している。

関西弁を使わないでください」と主張する増田関西弁というか猛虎弁やぞ。しばらく休場していたが8月に復帰。


幕下以下

回文になっていない回文から始まる増田水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在しかしあの文体テンションは別の意味ヤバい

どっかのワニみたいな増田あくまで「死んだつもり」らしい。このたびめでたく365日に達した。

車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投するのが特徴。これも同じ主張のidおよび同名のツイ垢があるが活動停止中。🍏

40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田趣味盆栽ゲートボール登山ボランティアしか許されないらしい。意図が謎だが、本人らしき投稿によると、なんと過去の性被害が原因らしい。えぇ……?

なぜか帰国子女を叩いている増田アンチフェミ

『友達とバンドをやってる』というタイトル釣り増田。何度も何度もしつこく再放送されている、この手のネタ代表的存在

ただ初出は相当前らしく、元の作者がやっているのかそれとも別人なのかは不明。同様の釣りネタとしては、他に「ゲーセン増田」「ゲームキューブ増田」などがある。

帰り際に「今日ブクマトラバがつきませんでした」と報告してくる増田。ただしこの増田自体ブクマカからタグつきでウォッチされており、3桁ブクマを集めたこともある。これ以外の投稿については不明

そもそも日本騎馬民族による征服者トップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが反日極左増田。いつの間にか失踪し、いつの間にか復活した。

ついにnoteに進出した。今でもたまに増田に出没する。

🚬の絵文字を使ってひたすらタバコを吸うよう勧めてくる増田。どことなくノリが↑に似ている。

名前の通りの増田。昨年の豪雨災害の頃から現れ、何かにつけて消費税廃止を訴えている。そしてやはり今回の豪雨でも同じノリ。

空手柔道を嫌う増田。どうやら個人的な恨みがある模様。

カテゴリー参照。独特の用語を使いまくっているが要するに猫が嫌いな増田。1年以上の休場からまさかの復帰を果たす。ここから照ノ富士関のような復活劇を見せることになるのだろうか。

V豚を敵視し、Vtuberに関する増田に対し執拗粘着トラバしてくる増田気持ちわからんでもないのだが。


休場・引退

注目エントリには だいたい顔を出し すぐに消して逃げるという ピンポンダッシュで遊ぶ キッズじみた 自己顕示欲を 発揮していたが このところ 投稿が 確認されていない。

なお 人力検索はてなに 同様の書き方をする id存在し 本人の可能性が 指摘されていたが 当該idが 前回の番付に対し 一時的に同じノリのブコメを 書いていたため 自ら答え合わせをする 形となった。

これも「うんち」同様、オリジナルの手を離れ増田ミームと化したワードひとつ。彼(ら)の涙ぐましい努力にも関わらず、増田毒親叩きの種が尽きることはない。

かつてはオリジナル増田存在し、「今日も女は○○」という、毒親ネタ以外にもTwitterの男女ネタなども拾うセルフパロディ的な何かを投下していたが、こちらは最近まり見かけない。

投稿警察に対して毎回粘着していた増田しかしその執念深さから「お前の方がよほど人を刺しそう」と突っ込まれることも。4月最後に登場せず。

e-Sports話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ低能先生。界隈の有名人バカボット(Bakabot)」と同一人物説がある。現在は主にヤフコメなどで活動している模様。

うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着増田しかしこのポジション新参ミソジニー連呼増田に取られてからは精彩を欠き、そのまま姿を消す。

そして今や肝心のうんちトラバ自体がよくわからない何かになってしまっているのだった。

治験バイトサイト宣伝していたステ増田。いつの間にか消えた。

人を富士山に登らせ滑落させようとしたり、練炭を渡したりする増田。どちらもパリコレのしょうもない持ちネタ

カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い。今のところ5月投稿最後

カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、その進捗から特定可能で、タイトルのせいで他の増田にも捕捉されていた。5/11最後に、連載もこちらの投稿も途絶えている。

「おーん?」という語尾を使い、他人論破しようとする増田。語尾は「ぱおーん」になることも。これもどちらかというと増田ミーム一種である

ストレートすぎる。そしてガイジ呼ばわり自体は全く減っていない。

他人投稿に「お大事に。」とだけトラバしていた増田。要は単なる「うんち」の亜種。

今日筋トレ」の増田粘着していた増田。この増田はいつの間にか消え、粘着対象筋トレ増田もその後の投稿はない。

2020-06-19

anond:20200618222529

e-sportsで「公式ルールとしてチートが最強」なんてことになると、興醒めも極まれり、客どころか選手もいなくなって業界沈没、という流れだろう。

翻って、現実政治においては「チートしても勝ちは勝ち」となる。観客不在のまま、独り相撲を取り続けているドンキホーテだ。

チートによる「勝利」で利権を得られる人しか、観客がいない。これってなんて言うんだっけ…

anond:20200618222529

e-sportsで「公式ルールとしてチートが最強」なんてことになると、興醒めも極まれり、客どころか選手もいなくなって業界沈没、という流れだろう。

翻って、現実政治においては「チートしても勝ちは勝ち」となる。観客不在のまま、独り相撲を取り続けているドンキホーテだ。

チートによる「勝利」で利権を得られる人しか、観客がいない。これってなんて言うんだっけ…

2020-06-12

anond:20200612120218

将棋比較e-sports寄りじゃない?中継の盤面使っての解説もある程度分かっている人向けだし

麻雀も役とルール知ってる前提だしね。両方とも中継が新規参入目的や娯楽じゃ無いからだろうけど

e-sportsってさ

どうして実況が解説してるの?あれのせいでニワカや初見が定着しないんだけど

野球サッカー、あとラグビー臨場感溢れる実況と解説が補足することでそれらの層をカバーしている

だけどe-sportsはどいつもこいつも実況と解説オタクで観客みたいに楽しんでるだけ。何が凄いか伝えない。韓国アメリカはまだマシだが中立ではなくやっぱオタク側だ

賞金何億!とか言うけどその実は一時期のプロレス以上の閉ざされた世界。如何に落とし込むかを早々に諦めた業界が今後花開くわけがない

TVとかで知名度上げるのも良いけど、まずは実況とかに力入れてよ

あとプレイヤー教育も上手くやろうよ。プロスポーツマスコミ対策とかもちゃんと教えてるぞ。より身近にとか言って何言わせても良いわけじゃないぞ

2020-03-20

増田のやべーやつ番付2020年3月場所十両以下

(やべー増田が増えすぎたため、今回から分割しています→幕内

十両

(再投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。たまに、彼らをおちょくるためだけに再投稿を繰り返す、暴走族のような増田が出没する)

(↑に毎回粘着する増田最近は再投稿正当化する声明まで発表している。この執念深さからして、こちらの方がよほど人を刺しそう)

e-Sports話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ低能先生。界隈の有名人バカボット(Bakabot)」と同一人物とされる。何度もBANされては垢を取り直し迷惑行為を続けるのも先生同様)

(やたらと人を富士山に登らせ滑落させようと企む増田。お前が滑ってるぞ。これもパリコレ増田自称しているが、早速飽きて別のネタに移ったのか登場が減った)

(突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田ダブスタを暴こうとする危険人物。超長文で口も悪いが文章は相当キレッキレであり、ただものではない雰囲気を漂わせる。うっかり変なブコメをするとこれまた長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない)

こちらもうんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着増田。ただし「うんち」がキーワードに入っていないこともあり、放置されているうんちも多い。

 最近はこのポジション新参ミソジニー連呼増田に取られ、影が薄い)

(「おーん?」という語尾を使い、他人論破しようとする増田。しばしば下ネタに走り、そのたびにドン引きしたトラバがつく。語尾は「ぱおーん」になることも)

(やはりストレートすぎる)

(車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投する。これも同じ主張のidと同名のツイ垢があるが活動停止中)

(やたらと人に練炭を渡したがる増田。改行が多い)

幕下以下

回文になっていない回文から始まる増田水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在しかしあの文体テンションは別の意味ヤバい

(何度も消しては繰り返し投下され、ついにバズった釣り増田。もうこれ以上やるんじゃないぞ。ちなみに別バージョンもある)

(これまた不定期に投下される釣り増田。再投稿のたびに文章微妙に改変されることがある。本人の投稿他人パクリかは不明

虚構新聞罵倒する増田。↑以外ほぼ何も書かない)

他人投稿に「お大事に。」とだけトラバする増田。要は単なる「うんち」の亜種)

治験バイト宣伝するステ増田

(「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田趣味盆栽ゲートボール登山ボランティアしか許されないらしい)

(「筋トレ日記」の増田粘着している増田

(「そもそも日本騎馬民族による征服者トップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが極左増田。いつの間にか失踪しいつの間にか復活)

(同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い)

(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、実はその進捗から特定可能だったりする。というかタイトルの時点で……。同様の増田に「Youtuber日記」なども)

(ついにnoteに進出した

名前の通りの増田。昨年の豪雨災害の頃から現れ、何かにつけて消費税廃止を訴えている)

休場・引退

(やたらに「。。。」「!!!」などと句点やその他の記号を連打し、連投とクソリプを繰り返した増田8月以降は散発的な出現に留まる)

下方婚増田茶化すために「夏侯惇」の話ばかりしていた増田9月以降はほぼ出現せず)

そもそも今年に入ってから当該人物の名が増田で上がること自体ほぼない。飽きた?)

(同カテゴリー参照。11月以降投稿なし)

『友達とバンドをやってる』というタイトル釣り増田。何度も消しては現れる、この手のネタ元祖のような存在。今のところ2019年5月最後だが、また忘れた頃に投下される可能性も)

(某ソシャゲの曲の歌詞コピペし、死にたい増田を励ます増田最近はめっきり現れない)

  • 姪とおじさん

(姪とおじさんという設定の会話。今でもたまにブクマカがネタにするが、増田ではすでに廃れている模様)

(駅や電車キモサラリーマン憎悪する増田。生きづらそう)

増田ロシア語学習帳として使っている増田最近投稿がない)

富永創太なる人物起業家.comを持ち上げるステ増田。後に大半の投稿が削除されたが、一部はそのまま残っている)

オタク煽りが大好きな増田。ただし相変わらず似たようなノリの増田は多い)

(誰でも使えるダジャレ披露する増田引退宣言らしきものが出たためこちらに掲載

(いきなり現れては書き溜めたクソポエムを一度に垂れ流す厄介な人物名前自称ポエムのくせに下品ワードが頻繁に混ざる、文章の末尾に「https://twitter.com/nn_name_n」なるツイ垢を記入するといった特徴がある。

 現在増田Twitterともに投稿が途絶えており、はてブロnote怪文書を量産している)

トラバ市民ミュージカル(『コモンビート』というNPO)をしつこく宣伝するステ増田ピースボートとかそこら系の組織らしい。本人いわくカルトではないとのこと。

 なお、宣伝はやはり規約に引っかかったらしく、過去書き込みは全て削除されてしまった)

2020-03-19

anond:20200319232805

カードゲーム囲碁将棋に通じるところがあると思うけどね、それも無駄

賞金リーグなどで金になるから囲碁将棋なら分かるって事なら、最近e-sportsカードゲームにもその道が開き始めている状況だけど

2020-02-27

anond:20200227162859

ただ少子化コロナからジャンルを小分けするとお布施の取り合いになっちゃうんだ

から盆栽ゲートボールプロリーグになることは望めないだろ、競技人口も観覧人口も少なす

新聞社も○王戦やってられるほどお金がなくなってきてるから

ニコ電王戦のほうが賞金が太ければそっちが隆盛になるのはやむを得ない

「どっちか」といったのはそういうことだ

あと関係ないが俺は3D酔いするからe-sports全部みてておもしろくない

anond:20200227162208

どちらかしか残らないわけではなくe-sportsにおけるRTAみたいな別物の競技として残りそう

2020-02-26

スポーツってやっぱ縮小傾向になるよな

コストが掛かりすぎなんだよ

コストが掛からないのがスポーツの魅力じゃなかったのか

e-sports10単位で見るとマジで流行可能性がある

2020-01-27

テン年代俺的最強ゲームベスト10

いちゲーオタ中年男性ハートのど真ん中の最奥部に抜けないほど深く突き刺さった「テン年代ゲーム10本をランキング形式で挙げていきます。お付き合いください。

特別賞『Doki Doki Literature Club!(ドキド文芸部!)』(2017/PC

のっけから特別賞」から始めることをお許しあれ。ランキング発表後だと、1位よりもスペッシャルな空気を醸し出してしまいそうで。それを避けたかった。

でも、本作がとくべつな1本であるには違いない。だから悩んだ挙句の……「特別賞」。まんまでごめん。

個人的には『ノベルゲー」って昔からあんまやらないんです。ノベルゲーやる時間あったら小説を読むほうが(たいてい)有益だろう、という長年の思いこみ集積のせい。でも、『Doki Doki Liteature Club』は例外ゲームらしいインタラクティブな要素があるわけじゃないのだけど、小説でもマンガでもアニメでもこの表現絶対不可能

本作の凄さについてはもはや語り尽くされている感があるし、強く深い思い入れを持っている方が世界中にいらっしゃることも存じておりますし、まだプレイしていない方のためにも、内容については何も言いたくない。

でも、これだけは言わせてほしい。

本作は「神は存在を愛している」ってことをギャルゲー/ノベルゲーのガワで見事に顕してみせた一大叙事詩である。ここには生があって、性があって、詩があって、死があって……愛がある。さらには現象学的「彼方」をも開示してみせる。

その(一見破天荒、かつ強烈な内容に憤怒するかもしれない。ショックのあまりマウスを壁に叩きつけるかもしれない。号泣するかもしれない。戦慄するかもしれない。でも最後にはきっと宇宙大の愛に包まれる……絶対

ああ、すっきり。

では、こっから心置きなく2010年代・心のベスト10を発表させて頂きます

10位  『ASTRO BOT Rescue Mission』(2018/PSVR)

「……なんか妙に懐かしいな。子供の頃、お前と行った鵠沼海岸をまざまざと思い出したわ」

ゲームと本の山でとっ散らかった僕の部屋にやってきて、このゲームをしばらく遊んだ君は、いかにも重たいPSVRヘッドギアをつけたまま、そう呟いた。

僕はかなり潔癖症から、君が顔じゅうに汗をたっぷりかいてることがひどく気になって、除菌ティッシュ片手にそれどころじゃなかった。

けどさ、あの頃君と一緒に見つめた空と海の青さに、まさかVR新規アクションゲームの中で出会えるとは夢にも思わなかったよ。

ハタチん時、『スーパーマリオ64』を初めてプレイした時の驚きと、海辺自分の子と君の子が一緒に遊んでいるのをぼんやり眺めてるような、そのうちに自分たちも同じくらい小さな子供に戻って、一緒に無邪気に冒険してるような……切なくて温くて微笑ましい気持ちじわじわこみあげてきた。そのことに、僕は本当に心底驚いたんだよ。またいつでもやりに来てくれ。

9位  『ショベルナイト』(2014/PCほか)

「あー、なんかシャベル持ったナイトのやつでしょ。古き良きアクションゲームへのオマージュに溢れる良質なインディーゲーって感じだよね、え、あれってまだアップデートとかやってんの? なんかsteamセールん時に買って積んでんだけど、ま、そんな面白いならそのうちやるわー」

あなたが『ショベルナイト』をその程度のゲームだと思っているのなら、それは大きな大きな間違いだ。

プレイ済みの方はとっくにご承知と思うが、本作はレトロゲーもオマージュゲーもとっくに越えた、誰も登れない山頂に到達した類い稀な作品であるアイロニーと切り張りだけで作られた、この10年で数えきれないほど溢れ返った凡百のレトロゲームとは、かけ離れた聖域に屹立してゐる。

そして3つの追加アプデ(大胆なアイデアに溢れた全く新規追加シナリオ。今月でようやく完結)によって、本作は10年代下半期にリリースされた『Celeste』や『ホロウナイト』の先駆けとなる、傑作2Dアクションとしてここに完成したのだった。さあ、ショベルを手に彼の地へ赴け。

8位  『Undertale』(2015/PCほか)

このゲームの印象を喩えて言うなら、

久し振りに会って酒でも飲もうものなら、いちいち熱くてしつっこい口論になってしまう、共感嫉妬軽蔑と相いれなさのような感情腑分けするのが難しいくらい綯い交ぜになっている面倒きわまりない幼なじみ、みたいな。

正直、ランキングにはあまり入れたくなかった。が、初プレイ時の衝撃をまざまざと思い出してみると、やっぱり入れないわけにはいかぬと悟った。

もし未プレイだったら、このゲームはできればPCsteam)でやってみてほしいとせつに願う。当方バリバリコンシューマー勢なので、ゲームPC版を薦めることは滅多にない。だが、コンシューマー機ではこのゲームの持つ「鋭利ナイフ」のような「最後の一撃」が半減してしまうだろう。

作者トビー・フォックス氏は、かつての堀井雄二糸井重里系譜に連なる倭人王道シナリオコピーライターと感じる。

確認のために本作の或るルートを進めていた時、初期ドラクエと『MOTHER』と『moon』が携えていた「あの空気」が30年ぶりに匂い立ってくるのを感じて眩暈がした。会えば会うほど凄みを増す狂人のような作品だ。

2020年内に出る(であろう)2作め『DELTARUNE』において、トビー氏は堀井/糸井が書け(書か)なかった領域確信犯的に踏み込んでくるにちがいない。それが半分楽しみで、半分怖くて仕方がない。

7位  『デラシネ』(2018/PSVR)

その山の森の奥には古い洋館があった。

庭は川と繋がっていて、澄んだ水が静かに流れていた。

君は川沿いにしゃがみこんで1輪の花を流していた。

俺は黙って君を見つめていた。

君は俺に気づかない。

俺は木に上ったり、柱の影から君を見守ったり、触れられない手で君の髪を撫でたりしているうちに……君の可愛がってたシェパード犬がこちらにひょこひょこやってきて、ワン、と小さく吠えた。

ああ、なんだかこのゲームやってると批評目線がどんどんぼやけていくのを感じる。まるで透明な死者になってしまったような、奇妙で懐かしい感覚に否応なしに包みこまれるような……。

本作は「VRで描かれた古典的AVGアドベンチャーゲーム)」であると言われている。個人的には、そんな持って回ったような言い回しはしたくない。

VRしか描けない世界情緒に対して、あまり意識的な本作。その手腕はあざといくらいなんだけど、実際に本作をやってみるとあざといどころじゃない。泣くわ。胸の内に熱いものがこみあげてくるわ。

『Deracine』はプレイヤーの原風景をまざまざと蘇らせる。かつて失ってしまった友人を、失ってしまった動物を、失ってしまった思い出を、「ほら」とばかりに目の前に差し出してくる。そのやり口はほとんど暴力的でさえある。

6位  『バウンド 王国の欠片』(2016/PS4/PSVR

もしVR対応しなかったら、知る人ぞ知る良作(怪作)止まりだったであろう本作。

かくいう俺もPS Storeで見つけて何となく買った時は、まさか2010年代ベストに入れることになるとは思わなかった。怪しい仮面被ったバレリナ少女サイケ空間を飛び回ってんなあ……製作者はドラッグでもやってんのか?くらいの。

しかPSVR対応した本作を再度プレイして驚愕した。怪作がまごうことなき傑作に生まれ変わっていたのだ。あるいはコンテンポラリーアート作品としての本質を露にしたとも言える。ああ、VRというハードではこんな事態が起こり得るのか……。

画を作っているサンタモニカスタジオゴッド・オブ・ウォー風ノ旅ビト他)の仕事はいだって凄まじいクオリティでため息が漏れるのだが、VRとの相性は抜群だ。とりわけ今作での仕事白眉と言える。

とにかく、思わず自分少女の頬をつねりたくなるほど美しい。少女が、景色が、色彩が、確実に「もうひとつ世界」(夢、とは言いたくない)を現出させている。

そして本作は本質的な意味で——究極の恋愛ゲーでもある。誰も認めなくても、俺はそう強く感じる。あの少女と過ごした時間を、あの少女が内に秘めていた闇の部屋を、あの少女が戦っていた怪物を、そしてこの狂気と色彩にみちみちた世界日常生活の中で思い出す時、この胸に去来するのは——それは「恋」しか言い様のない儚い感情だ。

5位  『INSIDE』(2016/PCほか)

書き始めるまで、本作がここまで自分内上位に食い込むとは思わなかった。

が、確認のために軽くプレイしてみたら、やっぱりとんでもなかった。

実験施設内部に、そして自分の内側(Inside)に展開するめくるめく不穏な景色ディストピアの先にある、吐き気をもよおさせると同時に、穏やかな安寧に包まれるような、唯一無二のビジョン——を完璧に描ききった本作。

終盤の怒濤の展開と比類なき生命描写インパクトに心奪われるが、本作の真骨頂木々や空や雲や雨、海などの自然情景(それが何者かによって造型されたものであれ)の美しさだと思う。荒んだ世界の中、思わず立ち止まって、天に祈りを捧げたくなるような敬虔心持ちを強く喚起させる。

俺にとって『INSIDE』とは、自己内面に深く潜るための潜水艦、あるいは哲学書のページを繰っても繰っても掴めない、自分世界との乖離自覚するための尖った注射針であり、神なき世界宗教である

灰色にけぶった空の下、雨降るトウモロコシ畑で無心で佇んでいた時のあの安寧と絶望感に、これから先もずっとつきまとわれるだろう。

4位 『スプラトゥーン』(2015/WiiU

人の生には「もっと幸福な時期」というものがたしか存在するようだ。そして、それは必ずしも幼少期だったり青年期だったりする必要はない。

俺にとっては、傍らに愛猫がいてくれて、WiiUと3DSが現役ハードで、仕事から帰ってくると毎日のように今作にあけくれていたこの頃が——生涯でもっと幸福な時期だったと言いきってしまいたい。なぜなら、幼少期や青年期と違って、その記憶ははっきりと想起できるから

そして後から振り返ってみて、その時期がどれほどありがたいものだったか確認し、やるせない気持ちに包まれるのだ。「ああ、やっぱり」と。

プレイ時間は生涯最長となったし、この作品を通じて(自分にしては珍しく)老若男女多くの「オンラインフレンズ」ができた。

が、続編『スプラトゥーン2』は発売日に購入したものの、ろくすっぽプレイしなかった(できなかった)。

その理由は(おおざっぱに書くと)3つ。

ひとつは『2』発売時、先に述べた、俺にとってもっと幸福だった時代が過ぎ去っていたこと(ごく個人的理由だ)。

ふたつめは、初代スプラトゥーンが持っていた、俺を夢中にさせるサムシングが『2』には欠けているように感じられたこと(批評記事ではないので、それについてここでは掘り下げない)。

3つめは、次に挙げる同じく任天堂開発の対戦ゲームの登場である

3位  『ARMS』(2017/Switch

それは35年前に夢見た未来の『パンチアウト!!』だった。そして20年前に夢みた『バーチャロン』と『カスタムロボ』の奇跡的融合であり、同時にそれらとは全く別次元昇華された「理想的格ゲー」であった。

スプラトゥーン』で「共闘」の愉しさを味わった俺に、本作は「見知らぬ相手とサシで戦う」ことの妙味と厳しさをばっちり思い出させてくれた。

そして画面内のキャラをこの手で操る——そんなあまりにも原初的「ゲーム」の喜びが本作には隅々までみちていた。こればかりは「Just do it」(やるっきゃない)。

やがて俺は日々のオンライン対戦では飽き足らず、リアル大会にまで足を運んだ(あっさり敗退してしまったが……)。そんなゲームは、おそらく生涯最初最後だろう。

余談だが、Joy-con特性を生かした「いいね!持ち」による操作こそが本作の革新であると信じているのだが、革新性よりも「合理性」と「勝率」を求める猛者たちには殆ど浸透しなかった。

いいね!持ち」メリットをうまく調整できてさえいれば、本作は『e-sportsゲーム初の従来型コントローラーから離れた(両腕全体を用いた)操作形態を実現していたはずで、それについては至極残念だが、現在開発中であろう『ARMS2』に期待したい。

2位 『Rez infinite』(2016/PSVR

2010年代下半期は、俺にとっては「VRに初めて触れた年代」としていつまでも記憶されることになるだろう。

2017年冬、とにかく『Rez infinite』をプレイしなければならない——そんな義務感でPSVRを勇んで購入した。配線がややこしい機器PS4に繋げ、想像していたよりもさらに重たいヘッドセットを被り、本作をプレイすると——すぐに「ここには未来がある」と思った。いや、正確じゃないな。「未来に至る——今の時間自分」をばっちり感じたと言うべきか。現在可視化され、360度方位に顕在し、俺をユニバーサルに包みこんだ。

AreaXを初めてプレイした時の、重たい身体感覚から自由になり、魂だけが宇宙に放りこまれたような未曾有の感覚は、ゲームなるものと関わってから過去30数年を振り返ってみても、5歳の時に生まれて初めて電子ゲームに触れた時の体験と並ぶ、あるいはそれを越えかねない、空前絶後体験だった。

それは精神開放であり、身体解放だった。言葉遊びに非ず。

これだけ長いこと「ゲーム」なるものを続けてきて、ゲームからそのような感覚を初めて得られたことに深く感動し、ラストではほとんど泣いていたことがつい昨日のように思い出せる。

そして『Rez infinite』の「次の体験」を今か今かと待っている。

1位 『とびだせ どうぶつの森』(2012/3DS

Rez infiniteからまさかの……自分に驚き、何度も自身に問うた。

あれだけ昔からどうぶつの森』嫌いだったお前が。とび森を。テン年代1位に。据えるつもりか? 

お前はそんなにぶつ森好きだったのか? ありがちな中年男性みたいに「しずえ萌え」になったのか? それとも親子くらい歳の離れたフレンドと時々会えるからか? おいおい、かあいこぶってんじゃねーぞ、と。

だが本作を1位にした決定的な理由——それは、テン年代初頭に放たれた今作から仮想世界」における、人間存在理想的な在り方の萌芽をひしと感じたからだ。

一発で脳内に凄まじいヴィジョンを注入した『Rez infinite』と比べると、まるでアリが餌塚に砂糖を運ぶようなゆったりとした足取りだが、本作は確実に世界中ゲームファンに「もうひとつ世界」をキュートな顔つきと口調(しずえ嬢のような……)でじわじわと浸透させ、人々の無意識をしれっと変容させ、もうひとつ生活を愉しませ、ネット接続により文字通り「飛び出させた」。

どうぶつの森』は今年3月に発売する次作『あつまれ どうぶつの森』においてさらなる大きな広がりと変化を見せてくれるだろう。

が、俺は本作をとくべつに、個人的に、偏執的に、限定的に愛しているのだ。

それは故岩田社長が生み出した『3DS』というハードへの偏愛と、ゲーム機では3DSだけが備えた「裸眼立体視」——ARVRを折り合いし、先取りした——唯一無二の機能によって『どうぶつの森』というクローズド世界をまるで飛び出す絵本のごとく彩り、「夢の中で他者の森を訪ねる」という奇妙かつ魅惑的な通信世界を生み出し——

要は、全シリーズを振り返っても今作『とびだせ どうぶつの森』だけが持ち得た、この奇妙で牧歌的神秘的なアトモスフィアに由るものだ。

カフカ『城』や村上春樹世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』主人公のように、俺はある時、この森の中に、夢の中に、村の中に、これからも留まり続けることを選んでいた。

そういうわけで、本作を迷わずテン年代1位に据えたいと思う。

※※※※※※※※※※

長々とお付き合いくださって本当にありがとうございました

余談ですが、最初は「順不同」にしようと考えていたのです。これほど自分にとって大切なゲームたちに順位なんてつけるのは相当失礼な気がして。

でも、敢えてつけてみた。並べてみたら、なんとなく自分重要度みたいなものぼんやり浮かび上がってきたので。

異論提言はもちろん、よかったらあなたテン年代ベスト(5本でも20本でも1本でも)教えて頂けると、いちゲームファンとしてめっぽう嬉しいです。

ああ、10年はDECADE(でっかいど)。

2020-01-10

増田たちが語ってた日本e-Sports流行らない理由

・頭の悪さ

世界を席巻しているe-Sportsの主流はfpsrtsだがIQの低い日本人にはゲーム内容が理解できないため、プレイヤーが増えない

英語能力の低さ

日本人には英語能力がないので国際大会に出場ができない、そのため、話題になるような選手も現れず、人気が上がらない

民度の低さ

チャットが荒れるので大会を開いても様子を配信できない

日本オワコン具合

若者人口が減少傾向にあるので、ゲームプレイヤーの数が少なく、観戦者もいないためシーンが盛り上がらない

2019-12-21

そのセンスが未だに残ってる場所はある

anond:20191221003651

かに指ぬきグローブにチェックシャツ絶滅危惧種

しか現在も、ああいう「オタク的なセンス」が盛り上がってる界隈が存在する

そう、プロゲーマー界隈だ あのセンスは正直見てられない

ガンプラ的・ペルソナ的なオサレセンスで配色された、ロゴラインゴテゴテのユニフォーム

そしてデコトラセンスで飾り付けられた、LEDゴテゴテビカビカのゲーミングPC

マジメに、e-sportsもっとメジャーにしたいなら、このセンス刷新しないと難しいと思う

ダサいオタク同士で遊んでるようにしか見えんし、お洒落層な層はあんジャージ着るくらいなら出場を辞退する

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん