「e-Sports」を含む日記 RSS

はてなキーワード: e-Sportsとは

2021-06-05

ワールドトリガーの読み方

最初数巻読んで合わないと思って放置してたけど、とうやら人気が本物のようなので最近一気読みした。

相変わらず違和感の塊だった。

模擬訓練は3〜4マンセルランダム配置なんてそうそう起きない状況から毎回スタートする。

戦闘でも死なないで離脱可能から個人個人危機感も薄い。模擬戦じゃなくても死なない設定だっけ?

更には“スコア勝ち”を狙う。そして何故か実況付で観戦してるの。どういう戦闘組織なんだ?

でも、設定はe-sports部、ネイバー達は転校生と思って読めば面白い事が分かった。

最初からゲーム世界に入るみたいな設定で話進めてくれたら素直に読めたと思うんだよなあ

2021-06-04

ストⅤお気持ちhate

駄文です。私見しか書いていないので真面目に聞かないでくださいね

まぁストⅤについては色々言いたいことはあるんですが、順を追って愚痴っていきます

多分2D格闘ゲームをストⅤから始めていたらこんな思考には至らなかったのかもですが、

まず自分が思う2D格闘ゲームの『面白さ』という部分について触れていきます

自分にとって2D格闘ゲーム面白さというのは、グラフィック人口云々は省くとして

システム技の強さや起き攻めの楽しさ、コンボの難しさ、そしてゲームスピード

踏まえたその先の爽快感にあると考えています

自分にとってその爽快感バランスが良いと思うタイトルはREV2やBBCF、

あとはGBVSやウルⅣなんかが良い感じに壊れててすごく面白いです。

言い換えれば『自由度が高い』2D格闘ゲームが好きなんですよね。

で、ストⅤにはそれが全くありませんと。もっさりしすぎでやっぱり好きになれない。

例えばコンボ面について。サードやウルⅣとかだとコンボ普通に難しくて

プロゲーマーでも大きな大会コンボを落とすこともよくありました。

ですがストⅤにはまずそれがない。コンボ簡単すぎて。

2D格闘ゲームとしてそれはちょっと違うんじゃないの?というのが自分見解です。

今までは、やる側だったらプロ同士の試合とか見ててスゲー!ってなっていましたが

ストⅤは誰でもできるので見ていて面白くない。緊張感が伝わってこない。

初心者や微ラグ配慮したシステムはacprからXrdシリーズに移行した時くらいので

丁度良いと思いますが、ストⅤは初心者配慮しすぎて中級者以上のプレイヤー

面白くないと感じるゲームバランスで埋め尽くされている。どうせ身内としか

遊ばないんだから新規とかどうでもええねん、俺はハチャメチャな格ゲーがやりたいねんと。

e-sports意識しすぎてこんなバランスになっているのは頷けますが、

身内達と遊んでもまーず盛り上がらない。マジでつまんなすぎて真顔になる。

今まで他の格闘ゲームで積み上げてきた技術を介入しづらいのもクソポイント

GGST以降に発売する格ゲーが全部こんな調整になるなら俺はもう買わない。絶対に。

大人しく旧作やった方が幾倍、幾十倍面白い。俺はね。

投げ抜け狙おうとしてシミーされて結局ダメージ総量が増えるから

結果的普通に投げ喰らった方が安いとか何なの?要らんねんそんなん。

投げ間合いも狭すぎるしコマ投げも弱いし、差し合いもウルⅣ以上に面白くないし。

結局崩しがクソ弱い調整だから快感の欠片もないよねって。

過去作で強かったキャラクター達が総じて弱くなる調整は面白くないよね。

これはスプラ無印→スプラ2で一度経験したことがある。ほぼ同じ心境。

人がいるからって理由で俺は格ゲーをやってない。本質的面白いか面白くないかだけ。

何よりムカつくのは大して他の格闘ゲーム練習もしてないプレイヤー

ストⅤを始めた途端、急にイキりだすアレ。スマブラキッズと同レベルやぞソレ。

いや、初心者上級者の差が開きにくいこと、それ自体は良いと思います

でもそれと今までやれたことができなくなるのは違うよね?って話。

サードでもウルⅣでも持ちキャラ豪鬼とかセスだったんですが、

セスはまだ設定上でああなったのはわかる。でも豪鬼は違うじゃん?って。

なんで最初から後ろ斬空を撃てないようにしたの?なんでVトリ中限定

これに関しては、GGSTも同じような主旨のツイートを見かけることが多いですが、

GGSTは仮にもアークから割り切って別のタイトルとして遊ぶ覚悟の準備はした。

ストⅤはサード、ウルⅣとかなり人気な作品だっただけに落差がすごかった。

今ストⅤを楽しいと思えている人達は他の格ゲーやったこあんの?と思う。

もし他の格ゲーを通してストⅤが一番面白いと思う輩とは一生仲良くできない。

格ゲー楽しいと感じる着眼点が違いすぎる。プロゲーマーの中にも

そう感じている人は多いと思う。その人達プロから口には出さないし、

シリーズ最新の格ゲーを遊び続けることを義務付けられている地獄のような環境だけど。

その中で必死に楽しさを見出せるのは流石プロだなぁと思う。俺には無理。

今は初心者ではなくなってしまたからどうかわからないけど、初心者がストⅤを遊んで

面白いと思うのか?という疑問符もある。初心者視点で見たら誰でもできるコンボしかいか

最初面白く感じるかもしれない。でも結局コンボを当てるために近づかないといけない。

この『当てるために近づく』という行為初心者にとっては苦痛すぎると思う。特にストⅤは。

公式で『前ステップが速い~』とか書いてあったけどウルⅣやサード程じゃないし

普通に見てから技置けちゃうのがクソクソ&クソ。

格ゲーって本当に面白タイトルであれば負けても面白いって思うタイトルあると思うんですよ。

ストⅤに限ってそれがない。だって勝っても負けても面白くないんだもの

ストⅤの面白さを見出すために結構努力はしたけど、兆しすら見つからなかった。

求めている格ゲーはこれじゃない。これであってはならないんですよね。

相手に触った時の瞬間的な手札・読み合いが少ない。こーれはあまりにも楽しくない。

こんなゲーム時間やすくらいだったらマジでREV2とかBBCFを練習してくれ。

ストⅤは攻め込まれた時のドキドキ感がマジでねえんだわ。熱くなれない。

誰でもできるゲームならスマブラやってた方がまだ面白い。俺にとってストⅤはそんなゲーム

起き攻めが弱いのも良くない。起き攻めは格闘ゲームの華ともいえる部分だから

そもそもトシリーズは元々起き攻めがそこまで強くないのはありましたが、Ⅴほどではない。

一回投げたら起き攻め終わるって、投げの旨味を少なくしてどうすんだってばよ。

永遠に差し合いを繰り返したいならそれこそサムスピスマブラやってろって話。

初心者はそういうのが好きなんだろうけど、俺はもうそれで満足できる精神は持ち合わせてない。

起き攻めでハメ殺したいのにそれすら許されないとか許されると思ってんの??

ストⅤは控えめに言って初心者向けなので俺は楽しめない。

自分の腕を過信しているわけでは全くないけど流石にストⅤはない。

ちょっと練習したら勝てるゲームって、それ面白くなくね?っていうのが自論。

敷居がどーたらとか関係なく、練習して強くなるゲームじゃないと本質的面白くない。

何より続かない。ストⅤはただ最新作で人口が多いってだけで、=面白いということにはならない。

ある程度の実力に達するまでの努力が僅かしか要らない。バトロワFPSも同じ。

読み合いの速さで飯を食ってきた人達がストⅤをやったらそりゃつまんねえってなりますわ。

何にせよ、ストⅤを面白いと思える日はこの先一生ないので新規はGGST買いましょうね。

ストⅤより感じるストレスが少ないし、戦っても観戦していても気持ちが良いぞ。おわり。

2021-05-30

anond:20190818140116

正直ファンももりあがってたし実際楽しかったよ

SNKのファン感謝祭みて同じ感想

今はe-sportsとか別段楽しくないもんな

素人同士でも楽しめる集まりがないかコミケやってたのしコロナ台無しにした

2021-05-08

アスリートってのは結局河原乞食なんだよ

スターを気取っちゃいるが、「感動()」とかいメディアでっち上げイメージしか売り物がない虚業に過ぎんのさ。

冷静に考えてみてくれよ。

9回裏2死満塁でホームランを打ったとして、それで誰かの飢えがなくなるか?社会は便利になるか?病人は救えるのか?街に落ちてるゴミの数一つ減らないだろ?

いじめられっ子勇気を貰ってどうこうなんてお決まり大嘘があるが、生まれつき才能がある筋肉ムキムキの連中がチヤホヤされるのを通して与えられるのなんて虐める側に都合がいい優生思想の方じゃねえのか?

スポーツを通して世に振りまかされる試合で負けたやつは何をされても文句は言えないって価値観が、世の中にいる弱者に対して与えられるはずだった優しさをむしろ奪っちまってるようには思えないか

負けた奴には何をやってもいい。

勝てなきゃ意味がない。

そういった考えがパワハラを産み、モラハラとなり、そして皆で苦しめあって、弱い人間同士ですら更に弱い相手攻撃する原始時代のようなもの世界に広げているのがスポーツ実態じゃないのか?

結局スポーツマンってのは、一瞬の快楽提供した対価として金をもらっている大道芸人河原乞食一種に過ぎないのさ。

結局はスポーツメーカーテレビ宣伝に使うためのピエロだな。

ケンタッキーの前のカーネルサンダースだ。

そういや「e-sportsスポーツかどうか」っていうウンコに含まれコーンイカの骨はウンコの重さとして数えていいのかみたいなクソ議論がたまにあるが、何が違うのか俺には全く分からんね。

どっちも金の稼ぎ方は一緒だろ?

インストラクター大会賞金、器具宣伝費、広告塔としての直接契約投げ銭乞食、まあどれもこれも見事に社会を直接豊かにする実用性の面ではイマイチピンと来ないものばかりだねえ。

巨大な一大虚業業界だよ。

そんな連中が大手を振って我らこそ最も優れた人類なりって面をするのを許してきたのが、オリンピックという大間違いがここまで拗れちまった原因だよ。

現代社会よ、スポーツマンというモノの価値の低さをもう一度見つめ直したらどうかね?

2021-04-21

ウマで今更「スマホゲーなのにちゃんと遊べる!」と言われても……

個人的備忘録もかねてここ10年ぐらいの「(少なくとも一時期は)ゲームとして成立してた基本無料スマホゲー」の中で抑えておきたいものを整理してみる。

2011年 おさわり探偵 なめこ栽培キット

盆栽ゲーの完成形。今や「コツコツ育てるゲーム」という意味で使われる「盆栽」という単語だが、なめこに比べればどこが盆栽なのかと言いたくなる。

放置してなめこを育てて集めるというただそれだけのゲーム

ゲームとして成立しているのかと言われれれば「ガチャで引いたカードデカ数字が書いてあるかどうかを比べるだけより1000倍ゲームである」と声を大にしていいたい。

2012年 クラッシュ・オブ・クラン

通称クラクラAIの行動を読んでハックするという遊びはまさにゲームのもの

結局は金を積んだやつが強いのは事実だが、強くなるための片輪としてプレイヤーが工夫をこらす余地があるのは極めてゲームゲームしている。

2012年 パズル&ドラゴンズ

ガチャゲーとしての要素も強いがそれはまずパズルゲーム攻略するのが大前提

e-sportsとしての側面もあり圧倒的にゲームである

2013年 モンスターストライク

パズドラライバルみたいな立ち位置だが、より間口が広くガチャから引いたキャラ個性も出しやすく作られている。

でもゲーム性が簡単になるとガチャ重要度が高まるから相対的パズドラよりゲーム度下がってね?とは思うがバシーンよりは100000000000倍マシ。

2013年 Ingress

位置ゲーム金字塔

増田話題駅メモや、ポケモンGO作品の中で最も純粋位置情報ゲームをしていた作品

やることはシンプルに「日々の生活の中でスタンプラリーしまくる」というだけなのだが、そこに工夫やプレイヤー個性が出る時点でガチャゲーより100000倍ゲームである

2013年 ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル

アイドルシャンシャンするゲーム

音ゲーなんだからそりゃあゲームだろ。

眺めてるだけじゃ駄目だもんな。

2013年 魔法使いと黒猫のウィズ

スマホクイズゲーム自体QMAスマホ版が先んじていたのに、なんかやる気がない作りで勝手に忘れ去られこっちが残った悲しみ。

ぶっちゃけカード数字重要ガチャバシーンな所はあるのだが、そうはいってもクイズが出来なきゃバシーンもクソもないのでクイズゲー以外の何物でもない。

2013年(2015年) 千年戦争アイギス

ブラウザ版が出て2年してスマホ版が登場。

タワーディフェンスゲームはコレ以前からあったし、R-18要素ありのブラゲーもあったのだが、ガチャバシーンじゃなくゲームとして成立しているR-18ゲーはアイギス辺りから

でもアイギスがあったDMMでも本格的に遊べるR-18ゲーは似た路線ガーディアンミストレス(ガーミス)ぐらいだったような気がする。

ちなみにガーミスっていうのは「AV女優×ドット絵の新鮮な世界観で織り成す究極のハーレム堪能型本格エロタワーディフェンスが登場!」という紹介文から分かる通り、コスプレAV女優ドット絵にしたキャラリアルタイム操作して戦うタワーディフェンス風面クリアRTSなんだけど、コスプレAV女優を駒にするというシステム衣装替えという形でゲームに落とし込んだことで、ガチャゲーが抱えがちな属性相性や射程距離が単なる持ち物検査で終わりがちな部分が戦略性として機能していて、衣装替え中や必殺技発動時の無敵を上手く活かしたり、近接キャラ交戦状態にすることで相手タゲを1キャラに固定して時間稼ぎやタコ殴りをしたりするといった様々な戦略を練ることが出来て、ガチャ要素のあるゲームの中では圧倒的な「択」の多さを誇るまさに本格的エロタワーディフェンスゲームだったんだけど、そういうゴチャゴチャしたゲームが好きなオタクに限って二次元オタクロリコンが多いもんだからゲーム性的にメインターゲットになりうる層三次元グロから敬遠されがちだったり、逆にAV女優に釣られたプレイヤーがゴチャゴチャしているからと避けていったり、難易度上昇(特に反射能力を持ったギリメカラ的な敵がキツかった)でプレイヤー疲弊していったりと、ユーザーが離れる要素も多くていまいちマイナーなんだけど、スマホゲーやブラウザゲーの中ではまさにトップクラスと言っていいゲーム性を誇る作品が何故か三次元コスプレAV女優というややニッチジャンルから飛んできたことも含めて「超ヤバイゲーム」なんだよな。

2014年 白猫プロジェクト

リアル法廷バトルゲーム

まあ色々アレだけどスマホアクションRPGとしては人気でるのに必要な所は踏んでる。

でもガチャ重要度は高いのでゲーム性そんなでもない気もするが、バシーンバシーンでは流石にないよね。

2014年 パワプロアプリ

ゲーム性的にウマの前世。コレ以上の言葉は要らないと思う。

2016年 シャドウバース

本格スマホカードバトルを名乗るように、スマホで本格的なカードバトルが出来る時代が来たことを業界に突きつけている。

そこはHearthstoneじゃね?思うだろうが(でも俺ならShadow Eraの名前を挙げるね(ドヤァ)、PCプレイする前提で本格DCGをやるのと、スマホをメインにして本格DCGをやるのとでは客層に対するアプローチが違うと思うのでこっちで。

いやマジでWoWとかやってた超熟成古参オタクTCG投げるのと、神バハやグラブルやってるような連中にTCG投げるのは商業的には限りなくて似て非なるものだと思うよ。

かにレアカードはクッソ強いんだが、ガチャから出たカード数字がそのままぶつかりあうだけのガチャゲーに比べるとゲーム度は天文学的数字となる。

2016年 予言者育成学園 Fortune Tellers Academy

クイズゲーとトトカルチョの間の子で、未来出来事を当てるという行為ポイントを競う。

スマホで出来るけど本格的に遊べて運の要素が絡むという非常にナイスアイディア!だとは思うんだが……いまいちビジュアル面がパッとしなかった。

つうかバトル要素いらねーだろ面倒なだけだぞっていう……いやでもマジで貧弱ゴミスマホでも遊べるゲームを成立させるアイディアとしては正しかったのに色々惜しかった勿体なかった。

2017年 荒野行動

ススススススススマホFPSwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwがオンラインで出来る時代なんだから凄いな(老人感

すまん。

10年振り返るといったんだが、ここ5年ぐらいでグラフィック以外で圧倒的にゲーム性が進化したと思えるのがいまいちない。

アクションRPGMMOは確かにパワーアップしてきてるんだが、でも結局は初期のアクションRPGからゲームとしての部分で大きな変化があったようには思えないんだよな。

もしかしてスマホゲーは長い袋小路突入している?

2021-03-27

anond:20210327081947

レスバトルもそのうちe-sportsになって高校の授業でやったりすんの?

2021-02-22

音ゲーを「e-SPORTS」と言われても

音ゲーe-SPORTSに仕立て上げるの、結構むりやりな感じがするというか、他のジャンルに比べて映えないよな気がしてる。

例えば格ゲーだと「どの技をどのタイミングで出して相手より優位に立つか」という駆け引きがある。

FPSだとマップいかに知り尽くし、相手を出し抜いて斃すかという見どころがある。

それと同じように、音ゲーも超高速・高難度の譜面クリアする醍醐味がある、

なんて思ってた時期が、わたしにもありました。

音ゲーって、かなり見えやすいところにゲーム絶対的ゴールである理論値がある。

理論値を人間に出せるかどうかは難しいところだけど、ゴールが見えちゃってるからそこ目指して終わり、みたいな感じがする。

駆け引きがないんだよね。

極端な話、みんなが理論値目指すだけというか。

プレイ動画見てても、そんなに楽しくない。

迫ってくる音符を叩くだけ。

プレイした人にはその難しさや凄さがわかるのかもしれない。

でも、あまり音ゲーやらない自分が見ても、なんかごちゃごちゃしてる、くらいの感想なっちゃう。

運指みたいなのを身につけないとクリアできない、というのも知ってる。

でも結局画面を見ても音符がピカピカ光って終わり。

もっと画面見てハデなやつ、プレイヤー同士の駆け引きわたしゃ見てみたいのだ。

2021-02-15

anond:20210215140948

それはそうなんだが、FPSにもそれらのゲーム長所を導入できまいか? という思考でな。

 

というのも、俺がやってるのは格ゲーだが、最近はトレモの便利さがえぐい

e-sportsとしてより発展するには、やはりこういう指導面の充実が必要なのではないかと思った。

2021-02-11

[]新たなe-sportsタイトルとして「退魔忍アサギ」「鬼畜王ランス」などがノミネートされているってマ?

なんでもg-sportsとしてジョイスティック操作を競う競技になるんだとか。

2021-01-21

e-Sports死体撃ちしたら駄目だろ

スポーツマンシップなんかないわけじゃん。

死体撃ちを養護するやつがe-Sports選手にいるんなら、それはもうスポーツではないね

そもそもプロですらない。

死体撃ちをするようなド素人e-Sportsを陥れているだけ。

せっかく少しずつe-Sportsが認められてきてるのに、そういう事をして退化させていくのって愚の骨頂。


結局、e-Sportsじゃなく『遊び』としてしかゲームプレイしてないんだろうなって。

やっぱTVゲームPCゲームは『ただの遊び』なんだろうな。

2021-01-18

スポーツゲームなのか?

e-Sportsとかの議論で「ゲームスポーツなのか?」って論があるとおもうんだけど

一方で「スポーツゲームなのか?」ってのはあんまりないよね

野球サッカーバスケテニスとか考えてみればみんなゲームぽくはあるけど

ゲームではないスポーツってあるんだろうか?

2020-12-17

オススメe-sports教えて

観戦する方。

好きだったけど飽きたのは

LoL……一通りトリック見飽きた。やれることの多さと盛り上がり処がトップクラスだと思う。ただ1試合が長いし動きがない時は20分ぐらい停滞するのがね。飛び道具が出てきやすシーズンと、ひたすら安定編成でミス待ちするシーズン面白さの差がすごかった。

シャドバ……メンコゲー言われるけどそれだけ逆転多いか面白い。ただデッキテンプレになりすぎて段々飽きてきた。環境変わっても新環境テンプレしか使われんのが相変わらずだったし。コメント欄民度地獄だったけどそれが他との差別化である種の魅力みたいな所もあったので浄化されたのもマイナスポイントかな。

レインボーシックスシージ……他のFPSと比べてAIM以外の部分で勝負決まる割合高めの印象。壁壊せるのもあってテンプレムーブ同士で撃ち合って終わりとかにはなりにくいのがいいかな。でも流石に長続きしすぎるとどのゲームも飽きるよね。

オーバーウォッチ……LoLレインボーシックスシージの感想足して割った感じ。画面がちょっと五月蝿いのが観戦する時はちょっと鬱陶しいかなあってのが他との違いかなあ。

ロケットリーグ……イロモノとして面白かったけど割とすぐ飽きた。

雪山e-sportsか?)……ボイチャメイン要素なおかげでゲームのものだけで終わらない楽しみはあったねえ。でも結局人狼からテンプレ化の波があるんよ

格ゲー全般……流石に20年ぐらい見続けるとどれも既視感になりますわあ。性能把握してないと見てもしゃーないけど、性能把握するために勉強してるうちに飽きるっていうループが起きて丸ごと見るの辞めた。自分でやってるゲームでも勉強のために大会見ることはあっても観戦自体を楽しむ目的では見てないんだよねえもう。

2020-12-10

そろそろコロナ国家の話をしよう

・GOTOなんかいらないかホテル旅館観光業閑古鳥のやつ全員コロナ特化臨時看護師の講習受けろ

・全員おわったホテルで換気できる消防法問題ないとこから順次コロナ受け入れやれ、国が滞在費全額払うからとりっぱぐれなし

医者皮膚科眼科もおんなじ免許にしてるのこういうときのためだろ コロナ臨時講習会やれ

e-sports修行やりたいやつつのって遠隔ロボット診断アシスタント資格くばれ、メシもロボットで遠隔ではこばせろ

2020-12-03

anond:20201202011426

どこのスポーツにチーム強化のために努力するスポンサーがいるんだよw

あらゆるスポンサー選手広告塔として金を出すだけだわ。

e-sportsどころかスポーツのことすら無知じゃんおまえ。

2020-10-04

スマブラって面白そうな雰囲気だけは一流のクソゲーだよな

マインクラフト主人公が参戦発表されたけど、これを楽しんで遊べる層は一部に限られている。

e-Sports路線にかじを切ったせいでやたら操作が複雑になり、素人練習無しで楽しめるゲームではなくなってしまった

素晴らしいIPにも関わらず、ほとんどの人にとってクソゲーであるなんて残念だ。

2020-09-23

VALORANTというゲームがすごいe-sportsとしてマジですごい

最近VALORANTというゲームを遊んでいる。5対5で2チームに分かれて戦う対戦型のFPSゲーム

このゲームは「爆破ルール」と呼ばれる古典的ルール採用していて、勝利条件はずばり「攻撃側は決められた場所爆弾を設置し、一定時間後起爆させたら勝ち」「防衛側は攻撃側を阻止し時間切れになるか、爆弾が設置された場合は起爆までに解除したら勝ち」「相手を全滅させる」のいずれかでラウンドの勝者が決定される。

なぜこのルールが優れているのかというのは実際にプレイしたことがない人には伝わりにくいと思う。

そもそもFPSゲームにおいて撃ち合うとはどういうことなのか、勝利するためにはどう行動すべきなのか、FPSゲーマーとしてのすべての能力を問われるのがこのルールだと個人的には思っている。

なぜこのルールe-sportsチヤホヤされているのか、おじさんだらけの増田にも知ってほしくてこれを書く。

FPSゲームの撃ち合いにおける力学

まずFPSゲームというのは、「待ち」が圧倒的に強い。

例えばL字型の通路があった場合に、通路を攻めるプレイヤーと、角の向こうから曲がり角に狙いをつけて守っているプレイヤーでは、後者のほうが強い。

「待ち」のプレイヤーはaim(狙い)を壁に沿って「置いて」おき、敵の姿が見えたら左クリックを押すだけで敵は死ぬ

それに対し、攻めるプレイヤーは「いつ飛び出すか」「どれぐらいの距離を飛び出すか」あるいは「通路を進まない」という裁量があるが、一般的には守っているプレイヤーの反射神経により先に撃たれて死ぬ

守る側にも通路のどこで待つかの裁量がある。攻めるプレイヤーは飛び出した後に敵を探してからaimしなければならない。

VALORANTにおけるマップデザイン

通路と部屋が組み合わされたマップほとんどで、マップごと2か所か3か所存在する「ボムサイト」と呼ばれる場所攻撃側は目指して侵攻する。

それぞれのボムサイトに対しておおむね2本のルート場所によってAルートとBルートをつなぐような「リンク」と呼ばれるルート存在することもある。

裁量という優位性

先に「待ちのほうが強い」と述べたが、攻撃側にも優位性はある。

AサイトとBサイト存在する場合試合開始直後に防衛側は二手に分かれてそれぞれを防衛しなくてはならない。

ひとつサイトに割かれる人数は2人か3人となるため、仮に攻撃側が全力の5名で攻め込めば人数有利を活かして攻め込むことができる。

攻撃側がどちらのサイトを攻めるかの裁量攻撃側にあるため、これも攻撃側の優位性となる。

攻撃側の足かせ

サイトを攻めるとき裁量の優位性が攻撃側にはあると書いたが、攻撃側にはひとつの大きな足かせがある。

時間制限である

このゲームは1ラウンド90秒と短いため、文字通り1秒ごとに防衛側が自動的勝利へ近づいていく。

攻撃側は適切な意思決定とチームワークでもって、時間有効活用しながらサイトへの道を切り開いていかなければならない。

設置後の逆転

攻撃側がサイト爆弾を設置できた場合、起爆するまで防衛側の解除を阻止しなくてはならない。

これが爆破ルールの一番面白いところで、攻撃側が防衛側へ逆転する。

今度は「待ち」と「置き」の優位性を攻撃側が得ることができる。

グレネード

手で投げて放物線を描き、爆発して周囲にダメージを与える。

障害物を挟んで撃ち合っているとき障害物の後ろにいる相手あぶりだす・あるいは攻撃するためには放物線を描いて飛んでいくこの武器は、FPSゲームにおける史上最大の発明と言われている。

このゲームにも相手障害から炙り出したり、スモークグレネードのように射線を遮って撃たれずに前進することが可能な(グレネードに代わる)スキルがいくつか存在する。

攻撃側はそれらを利用して攻め込むが、その使用数にも制限がある。グレネードを何十個も持てるマッチョマンFPSといえど存在しない。

防衛側は攻撃側がどれだけグレネードを使ったか判断し、相手グレネードが尽きたと思えば有利な位置でひたすら「置いて」いればいい。

トレードキル

曲がり角で敵と出会って一合撃ち合い、味方1が撃ち負けてしまった場合にはすぐにフルヘルスの別の味方2が飛び出して敵をキルする。

味方1がいくらか弾を当てていればヘルス差のある状態で味方2は敵と撃ち合えるので、倒せる可能性が高い。このようなキルをトレードキルという。

一般的トレードキルは攻撃側に有利とされている。5対5で2か所のサイトをめぐって戦うよりも、3回のトレードキルが発生して2対2の人口密度が低くなった方が攻撃側に選択肢が多く、裁量の優位性を活かしやすい。




爆破ルールで語られる一般的共通認識を思いつく範囲で書いてみたが、実際はもっとこれよりも多くの知識存在する。

また、上記の内容に逆張りをすることも当然あるわけで(攻撃側は時間無駄遣いしていると見せかけて制限時間ギリギリ突撃する、防衛側が守っていると見せかけて打って出て逆のサイトに攻めている攻撃側の背後を突く等)、この駆け引きe-sportsとして爆破ルール面白いものにしている。

古くはCounter-Strikeというゲームから脈々と受け継がれた血にイマドキの味付けとビジュアルを加えたVALORANT、本当に良いFPSなので興味があったらプレイしてみてほしいです。

ちなみにLeague of Legendsよりは少し民度が良いです。

2020-08-21

anond:20200821094748

YouTuberは単発の動画が多い。

10分程度で視聴者を掴まないといけないか

過激な「やってみた」やドッキリが好まれている。

一方でVtuberは長時間ライブ配信メインだから

既存テレビ番組のような方向性になってきている。

そのテレビ番組のような配信というのが

e-sportsなどオタク親和性の高い内容であるところに

新しさを見出すかどうかだな。

2020-08-01

anond:20200801130211

これとはちょっと違うけど、ゲーム実況者ってプレイ上手い人そんなにいないよな。

実況しながらプレイすんのむずいのは分かるけど、8割くらいは普通~下手で上手い人は2割くらい。

やっぱe-sportsって商売にならないんじゃね。

2020-07-30

anond:20200730175807

いやいや、プロゲーマーでも容姿関係なくゲームの腕だと思いますよw

プロ野球のスカウト容姿で選んでるとはあまり考えにくいかなー。

結局、試合に勝てないと意味ないので

e-sportsって俺も普通に見てるけど、ゲーム内の動作とか読みとかに対して感動はするけど、コイツイケメンだなーとかで感動したりしないなw

かにそういう見た目にこだわる層がいるのは分かるけど、それをプロゲーマーに求めるのは微妙かなと思います

不快感を与えないのは大事で身嗜み程度なら理解できるんだけど、ハイブランドで固めるとかはちょっと理解できないなw

(一つのキャラ作りとしては否定しないけど)

言及先が微妙に違ってたらごめんだけど、俺が言いたいのはこんな感じかな

anond:20200730174356

プロゲーマーがなんで容姿を磨く必要あるの? ゲームの腕で競ってるんだからゲームの腕を一途に磨くだろ アホなのか?

スポンサーが求めていることに関しては、恐らく今回の名越さんはそういうことなんだろうけど、それが正しいのか&パブリックにしてしまうのが良くないのでは?というのが議論だと思いました。

まあ、そもそもとして「チーズ牛丼食べている人=不潔&ブサイク」って発言自体問題

増田なのかもしれんが、「プロデューサーのやりかたが良くなかったのではないか」とか「発言問題ある」って議論をしたいなら言及先間違ってるよw

少なくとも多数に反感買っているのは間違いなくて、実際問題ゲームやってる人たちに容姿を求めるのか?というのが一般ユーザーの疑問だと思うし、e-sports本来そういったものではない、というのが前提としてあると思う。

ゲームやってる人たちに容姿を求めるのか」と「プロゲーマー容姿を磨かなきゃいけないのか」は別問題から、そこを混同してるアホに何言っても無駄、「e-sports本来そういったものではない」なんて前提はないだろ、ゲーマーとか配信ルッキズムをもとにした暴言繰り返したりしてるし、カリスマって言われてるウメハラですら見た目を揶揄されてるんだぞ。

プロ野球でも別に容姿なんてそんなに求められてないしね。松井秀喜だっていっちゃ悪いけど容姿は良くない。でも、彼はスラッガーとして好成績を収めているので人気があった。

野球ってプロスポーツがビジネスとして成立して安定してるからな、イケメン広告塔なんかは別にいるし。

逆にこれからビジネスとして地盤作ろうってBリーグとか新興系はイケメン売りに出してるだろ

anond:20200730173445

スポンサーが求めていることに関しては、恐らく今回の名越さんはそういうことなんだろうけど、それが正しいのか&パブリックにしてしまうのが良くないのでは?というのが議論だと思いました。

少なくとも多数に反感買っているのは間違いなくて、実際問題ゲームやってる人たちに容姿を求めるのか?というのが一般ユーザーの疑問だと思うし、e-sports本来そういったものではない、というのが前提としてあると思う。

プロ野球でも別に容姿なんてそんなに求められてないしね。松井秀喜だっていっちゃ悪いけど容姿は良くない。でも、彼はスラッガーとして好成績を収めているので人気があった。

まあ、そもそもとして「チーズ牛丼食べている人=不潔&ブサイク」って発言自体問題

anond:20200730172512

ショービジネスなのは異論ないけど、それはゲームの腕であって容姿は必ずしも鍛える必要があるの?

イケメン美女の方が人気が出やすいのは分かるけど、それはe-sportsだけの話ではないので

2020-07-28

e-sportsに対する不快感を伝える方法を考える

学歴ロンダリングに近い不快感なんだけど、わかる?

2020-07-26

みんな四連休なにしてたの?

楽しい連休が終わっちゃうので、せめてやったことを書いて無駄じゃなかったと思いたい。


髪をきった

夏に向けてさっぱり。美容院コロナ対策まったくしてなくてええんかいなと思ってしまった


今更リモート用の椅子を買った

コクヨingって動くやつ。楽しい


ゴーストブツシマクリアした

政子殿と市川先生は話を聞かない老害って感じで良かった。グラフィック演出がとても良かった


妻の白髪をピンセットでぬいた

まだ全然無いけど割合的にどれぐらいから染め始めるのかなー


ローストビーフ作って食べた

料理はお店と同じような美味しさでできると嬉しいね


eスポーツ大会みてた

ウメちゃん強かった

梅原大吾(海外ではその獣のような悪魔のようなプレイスタイルからDAIGO The Beastと呼ばれる)といえば日本プロゲーマー第一人者として有名であり、書籍『1日ひとつだけ、強くなる。』もベストセラーとなっており、日本においてはe-sportsといえばウメハラ、みたいなところがある。

その彼も最近は加齢による衰えかあまり活躍できていなかった。あまり活躍できていなかったといっても普通に他のプロゲーマーと勝ったり負けたりといい勝負をしている程度ではあったのだが、他のプロゲーマー配信で言っていた「勝率60%もいけば勝ちすぎといわれるトッププレイヤー同士の対戦なのに、ウメさんだけはトーナメントで優勝以外許されないのハードル高すぎるでしょそらきついよ」という評の通り、我々一般人動画からの期待が高すぎるところがあった。それは過去ウメちゃんが今より遙かにプレイヤーが多数いた時代に一発勝負トーナメント奇跡勝利を何度も続けていたり、ストリートファイターシリーズのような単一ゲームだけではなくギルティなどの複数ゲームトップ層に到達してきており、その時のイメージ動画などで残っているからであった。動画に興味がある方は『evo moment 2004』や『背水の逆転劇』などでお調べください。

一方、最近ウメちゃん自分の主戦場としているストリートファイターV(そう、昔流行ったスト2の続編であるスト5で今はe-sportsしてます)ではなく、他のゲーム有名人を有名にする配信や、すでに有名な売れているゲーム(アンダーテイル、雪山人狼東方etc)の配信格闘ゲームプロプレイヤーというよりはストリーマーとしての活動が多く一部のファンから失望されてしまい、ウメハラ総合スレという名前で30000以上続いている格闘ゲーム話題を扱うスレからタイトル剥奪されて、単なる数字だけカウントするスレッドになってしまっていた。これは格闘ゲーム業界ではかなり大きなトピックで、ウメちゃん存在感格闘ゲーム業界で圧倒的一番ではなくなってしまったということを意味していた。

最初全国大会優勝(ヴァンパイアセイヴァー)したのが1997年で、2020年のいまだにトッププレイヤーなのは誰しも認める(というか賞金獲得期間がもっとも長いプロプレイヤーとしてギネス認定されている)ところではあるが、もうレッドブルスポンサー(一生生活保障されるとのこと)で人生上がりだしなんとなくダラダラやってるだけじゃない?という認識が強まっているところがあった。

特に最近ときどさん(東大卒プロゲーマー、同名の書籍上梓済)のトーナメント勝率が異常かつウメちゃんとの直接対決でも圧倒することが多く、直近のトパンガリーグという長期戦をフィーチャーした大会では7-0でウメちゃん完封していたり、ゴールデンタイムバラエティである笑ってこらえてに出演するなど存在感が非常に増していたので、私もウメちゃんからときどさんへのゆるやかな世代交代の時期が来たんだなと思っていた。そしてときどさんはとにかく格闘ゲーム以外に対しても真面目でストイックなところも、格闘ゲーム以外はちゃらんぽらん気味(ダイエットあきらめる、やたら酒を飲む、髭が不衛生etc)なウメちゃんと対比されて世代交代もやむなしかというところもあった。

そしてここにきて毎年一年ツアー総合ポイント上位者が出られる(ゴルフみたいなイメージ)カプコンカップコロナのため、ツアーがなくなり、全世界地域居住者のみでオンライントーナメントをしてその優勝者のみがでられる形式に変更されてしまった。サッカーワールドカップみたいに実力で言うとヨーロッパ南米の方がもっと強い国はあるけど枠の関係である程度世界まんべんなく出る感じに変更されたのであるしか過去の強さの優先枠とかそういう考慮は一切無かったため、日本勢は最大2名しか出られなくなってしまった。格闘ゲーム基本的日本勢が圧倒的に層が厚く、毎年カプコンカッププロツアーが終わると最終的に出場者32名の半分以上は日本人選手となる。それが今年のルールでは最大2名である東アジア大会のため、韓国台湾の強いプレイヤーが勝った場合はそこからさらに減ってしまう。

(キャラ相性が極端でなければ)トップ層の対戦は勝率50-55%程度に落ち着くため、はっきり言ってトップ層の短期トーナメントじゃんけんとかわらないということも言われたりする。ウメちゃんは去年もぱっとしなかった(カプコンプロツアーが始まって以降、初めて一年通してプロツアーで優勝が一回もなかった)ので、今年のカプコンカップは全体的にレベルが低くなりそうだしウメちゃんは流石にみれないかなうーん残念と思っていたら、昨日は危なげなくtop8にのこり、今日ときどさんをまず倒し、韓国の攻めが強いVelorenを圧倒し、グラビアアイドル倉持由香旦那でありウメちゃんと同じストリームチームのチームメイトであるふ~どを倒し優勝ですよ。優勝ももちろん嬉しかったんだけど、画面をメチャクチャみている反応が良すぎるスーパープレイ連打からウメちゃん優勝です。

連休最後ありがとうウメちゃん

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん