はてなキーワード: bgmとは
「14歳の時に聴いていた音楽がその後の人生の音楽の好みを決定づける」、とかなんとかどこかの誰かが言っていたけれど、おれは今日で27歳になるわけだけれど、いまだに中学2年生のときに聴いていた厨二病ソングを聴いて感情が動いているんだが。
年相応の音楽ってなんだろうな。
なんか、いつまで思春期のあれやこれ・この腐敗した世界に生まれ落ちて死にたい 本当に腐敗しているのはわたし みたいな歌詞に共感してほどほどに精神を削られなければいけないのだろう。いや、そもそも「年相応」の「音楽」ってなんだよとも思うけれど、なんかこのまま生きていたら半世紀以上生きても今聴いているような厨二病ソングを聴いているような気がして漠然とこわい。
ドルチェアンドガッバーナのせいとか言われても ふ〜ん、で? という感想しかないし、気まぐれに洋楽トップ50みたいなの聴いてみても格好いいけれど、格好いい以上でも以下でもない。クラシックやジャズを聴くのは好きだが、音楽的素養が皆無なので、BGMとしてしか機能していない。
たまにYouTubeとかSpotifyとかでいろいろな曲を聴いてみるが、新しい曲を一曲聴き通すのって結構気力が必要だよね。スキップスキップしちゃう。別に、その数分数秒の時間を削ってまでほかにすることもないのにな。学生の頃はアルバム一曲目からわくわくして歌詞カード見ながらプレイヤーの前でじっとして聴いていたころが思い出補正もかかって楽しかったような気がする。
先に言っておきます、これは長いただの吐き出しです。
2020年大晦日のFate特番、最後の最後に月姫リメイクのPVが流れた。
PVが流れ始めた瞬間は素直にうれしかった、キャラ紹介が始まるまでは。
PV見終わった時の感情は失望だった。タイトルへの失望とTYPE-MOONへの失望の両方。
FGOの初期ですら信頼してたTYPE-MOONというメーカーへの信頼は0になったよ。
TYPE-MOONというメーカーは奈須きのこ氏の(凝り性な)シナリオによる
学生時代に「Fate/stay night」を初めてプレイした時はシナリオと
キャラクターの魅力に夢中になったし、友人から借りた月姫と歌月十夜も同人とは
思えない魅力が満載でそれ以降追っかけ続けるメーカーになった。
一方でTYPE-MOONは自社作品が別媒体になるとき、余計なことをして「コレジャナイ」と
思うことが多い。
DEEN版Fateアニメでは桜がボンテージで出てきて「ええ・・・?」と困惑した。
出番が少ないからといって元々評価のいいシナリオを改変しなくてもよくない?
ufo版UBWでは1期ラストでLisaさんの「THIS ILLUSION」が流れた時。
なんで原作OP版じゃないんだ?「ドラゴンボールZ 神と神」でEDにFLOW版の
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」聞いた時と同じがっかりした気分だったよ。私が聞いて
盛り上がるのは影山ヒロノブ版だよ。急にカバー版流されても思い入れあるわけないでしょ。
Extraのアニメが放映された時。
せっかく現状気軽にプレイできないPSP版Extraの代わりになったのに、なんで
設定も展開も変えちゃったの?ネロメインなのはわかってたんだからゲームの
どおりの展開そのままで良かったでしょ。
・・・でもこの「やらかし」はTYPE-MOON自身が製作しているゲームの話じゃない。
本職であるTYPE-MOONが作っているゲームではFGOの初期の不具合祭りくらいで、
少し疑念が生まれたのは月姫リメイクのビジュアルが公開された時だった。
アルクェイドの代名詞だった「特徴的な四角い髪形」「紫のロングスカート」、
リメイクの発表自体は本当にうれしかったが、正直ビジュアルにはがっかりした。
どうしてぱっと見でそのキャラと判断できる貴重な特徴を消すのか。特に髪形。
ぶっちゃけ前の方が特別感あってよくない?みんなその特別感出すために
リメイクでキャラデザ変更して不評を買っている作品は多々あるのに。
疑念は晴れなかったが、そもそも原作がプレミア化している「月姫」だし、
TYPE-MOONへの信頼もあって「まあ、もしかしたらパッチで旧作っぽい感じのとか
実装されるかもしれないし・・・。」と淡い希望で自分をだましていた。まあ
労力やばすぎて実現性0だけど。
正直FGO完結までは動きがないだろうなと思っていた。
けど2020年12月で月姫は20周年であり「Fate特番だけどなんかあるかも・・・。」
と番組を見ていた。月姫のことは期待しないで(村正実装はうれしかった)。そしてPVの放送。
前述の通り、PVの序盤、見覚えのあるテキストが出てきた時は画面に釘付けになった。
鼓動は早くなり感情は高ぶった。
「月姫リメイク声優変わってるんだけど。きちー。これはひどい。」
私は声優オタクというわけではないし、声優が変わったことでよくなる作品もあるし、
リメイクだから声優変わることも・・・。と思う人がいることは理解できる。
しかしながら「設定やキャラクターを売りにしている」TYPE-MOONを追いかけていた私は看過できなかった。
月姫は2000年に同人ゲームとして頒布され、2003年に関連作品がまとめられたベスト版「月箱」が
しかし、実際のところそれよりも長く月姫のコンテンツは続いていた。
それを担ったのが漫画版「真月譚月姫」、そして2002年に同人ゲームとして
現フランスパンから頒布された「MELTY BLOOD」シリーズだったと記憶している。
特に格闘ゲームとして頒布された「MELTY BLOOD」シリーズは2010年まで続編が作られ、2011年の
続編のアプデで新キャラが追加されパッチが終了するまで月姫のキャラクターコンテンツの
供給元となっていた。
同人からアーケードへ移植された際も当時の新規タイトルとしては異例のヒットを記録していた。
さらに2016年まで漫画版、そしてその続編も連載されていた。
直近まで引っ張ってくれていたのは「MELTY BLOOD」シリーズだった。
そして現在の月姫キャラクターの声が固定されたのも「MELTY BLOOD」シリーズだった。
当時からしても同人ゲームとは思えない声優陣にて構成されていたし、何よりも
どれも完璧なキャスティングだった(奈須きのこ氏も絶賛してた記憶がある)。
でもファン(私)にとっては悩ましい状況になった。
なぜなら「MELTY BLOOD」シリーズはあくまで「月姫」の外伝的立ち位置の作品であり、月姫本編は
既に完結していたためボイスがない。
さらに「MELTY BLOOD」が同人からアーケードへ移植されたあたりから、
「MELTY BLOOD」からキャラクターに興味を持っても「月姫」自体がすでにプレミア化しており
勧めづらい状況になっていたからだ(漫画版はあったが当時は連載途中かつ内容は一部しかわからない)。
こういった状況と、当時TYPE-MOONが手掛けていた「Fate/hollow ataraxia」後の奈須きのこ氏から
「次は月姫をリメイクしたい」と発言もあったので(そのあとも事あるごとに言っている)、
「MELTY BLOOD」の声優陣でプレイできる月姫のリメイクをずっと熱望していた。
TYPE-MOONは2012年の自身の10周年フェスで「MELTY BLOOD」シリーズの声優の目の前で
「月姫リメイク」の新規PVをお披露目していたし(サプライズで声優さんもすごく喜んでた)。
「本編が完結した以降も、長年月姫のコンテンツに貢献してくれていた
外伝で、長年演じてくれていた声優陣を前に、月姫リメイクの製作を発表していたにもかかわらず、
そしてその変更に対しての奈須きのこ氏の声明が知りたくて、同氏が書いているブログを見に行った。
そこでの声優陣へのコメントが「なにより20年間、先だってキャラクターたちに命を吹き込み、
イメージを作り上げてくれた今までのキャストさんのおかげです。」これだけ。
アホかと言いたい。
正直これでキャラクターを大切にしてますと言われても信じられない。
せめて声優変更について公開と同時に公式サイトでもなんでもいいから意図や説明を出してよ。
やむを得ない事情や声優さんが辞退したから一部変更、とからならまだ納得する。
TYPE-MOONエースで月姫声優にこのキャラはあなたしかいない!とか特集記事作ってたのは何だったんだ。
年明けの1月30日にFateの劇場版BDの座談会であった声優の選定などの質問に対して
「(声優が)一度決定してしまえば、キャラクターは半分その人のものです。」とか声優変更した後に言うか普通?
これが昔、一回月姫をリメイクしていて、今回再始動します!なら理解できる。
でもこのリメイクはFateシリーズが「hollow ataraxia」で一区切りついた後も言及されただけで
展開されることがなく、本当にやっと動いた待ち望んでいたリメイクだった。
正直月姫のリメイクについて、私は過度な期待は当時からしてない。
「MELTY BLOOD」で使用されているキャラクター絵くらいのグラフィックで、
演出は「Fate/stay night」くらいのクオリティで、
同人版として頒布された月姫のシナリオは販売できなそうな問題あるとこだけ修正して、
ボイスは「MELTY BLOOD」の声優陣で収録して、
今でもこれだけでいいと思ってる。これでさっさと出してほしかった。
これだけでよかったのにもう叶うことはない。
マジで原作側自身が一番余計なことをしてくれた。正直しんどい。
15年以上信じて待っていたのに。
なんでこんなにリメイクの成功例が多々ある世の中でこんな選択をしたのか理解できない。
いや、おそらくTYPE-MOONはもう、昔のファンを切りたいんだと思う。
FGOからの新規ファンの方がもう母体が大きいし、過去作品との設定の矛盾や
キャラクターの扱いに突っ込みを入れたりしないファンしかいらないんだろう。
でもそもそも設定やキャラクターを売りにしているのはTYPE-MOON自身だ。
そういう緻密で凝り性なところが受けた要因の一つでしょ。
あと声を出さないだけで、古いファン思ったよりまだいっぱいいると思うよ。
そして同じように感じた人もまあまあいると思うよ。
あとこうなったら自分がTYPE-MOONにハマるきっかけになったFateシリーズでも
警戒しなきゃいけないこともしんどい。
stay nightのアニメはHeaven's Feelで一応完結したし、「MELTY BLOOD」の声優陣と
Fate20周年、いや25周年?どこかで声優変更もあり得ない話ではないことを月姫が証明してしまった。
魅力的なキャラクターも大切にしてくれてたから、設定とかも調べたくて
今まで書籍やグッズとかもいろいろ買ってたけど、もういいかな。
万に一つの可能性としてTYPE-MOONが古参向けにクラウドファンディングとかで資金を集めて、
同人版月姫を全年齢用にちょっと手直しして現行PC用に移植して「MELTY BLOOD」声優陣の
ボイス入れるくらいしか残された道はなさそうだけど無理だろう。
もし万が一PC版出るなら痕リニューアル版みたいに原作収録くらいはしてくれるかもしれない。
まあだいたいのキャラデザ変わるリメイクとか出たら、リメイク前は関連商品含め、
触っちゃいけない腫れ物みたいな扱いになるけど。
なんか最後とっちらかったけど許して。
文章に起こすと多少気がまぎれるね。
最後にこれを読んでくれた人へ
読んでくれてどうもありがとう。
どこで語っていいかわからないのでここで失礼します、とりとめもない文章です、突然終わります!!
あんまり触れていませんが、一応『マイリトルゴート』のネタバレ注意です。
既に観た方と感想を共有したいな〜誰か聞いてくださ〜い!みたいな軽いノリの文章です。
同監督の『モルカー』、『あたしだけをみて』の話もしています。
いかんせんアニメド素人の感想なので、多々拙かったり間違っていたりする部分があると思います。何卒ご容赦ください!
【映像について】
まず、あの短時間の映像で各キャラクターに抱く心証がころころ変わる編成になっていた点。かなり惹きつけられました。
台詞も多くない中であそこまで魅せる構成になっている…これは監督のどんな知識が作品作りに活かされているんだろうか、私も学びたい!とワクワクしました。
いや、こういうのは知識に限らずセンスがメッッッチャ必要なのは分かっているんだけれども!
沢山の技術が詰め込まれた映像なんだろうなぁ、すごいなぁ、としか言えない自分の学の無さが歯痒い〜!!あの話を脳内で構築出来る監督、頭の中を覗かせて欲しい。可能なら……現代技術じゃ無理ですね……。
うーん、しかし、歯痒い中でもこの頭の中の感情を誰かと共有したい!!なんというか、先程のキャラに受ける印象というものをもう少し分解すると……フェルトの表情、カメラワーク、BGM、画面全体の色合いの変化?専門用語が分からないのでこんな感じで拙い表現になりますが、おそらく私はこれらに惹きつけられて怖い部分ですら目を「逸らせなかった」んですよね。
【内容について】
本作の内容については、モルカーより圧倒的に『あたしだけをみて』の方がジャンルとして近いように感じました。テーマに限らず、単純なビジュアルという怖さの面でも。
本作の某お姉ちゃんと、『あたしだけをみて』の彼女さんの顔には初見で単純にビビりました。柔らかく温かみのあるフェルト素材で作られる怖いモノって、CGのリアルさとはまた違った良さがあるなぁ〜と。
ストーリーの感想ですが、『マイリトルゴート』はテーマの重さ故に、自分の語彙量の無さでは誤解を生む感想を書いてしまいそうといいますか、どこまで語っていいのか……自分の中でもブレーキがかかっているという感覚です。
元々はこの部分を書きたくて文字を打ち始めたはずなのですが、やはり難しい。綺麗な文章で言語化出来てる方々の感想を読んで「これこれこれ〜〜〜!」と一人興奮する毎日です。Twitter等でさまざまな作品の感想をあげてくださっている皆様ありがとうございます……。
【考察班の動向について】
※『マイリトルゴート』と同監督の作品、『モルカー』の話多めです。
『モルカー』の場合は、Twitter,pixiv界隈の考察班とか二次創作の隆盛から『けものフレンズ』(たつき監督版アニメ)の時と近いのかな?と思いました。これはTwitterで割と他の方も仰ってたような……?
アニメの本質とはおそらく別のところで盛り上がっているという点では、ポプテピピック考察班とも近いのかも?と思ったり。
モルカーはあくまで「きんだーてれび枠」、ポプテは「ぶっとんだギャグ枠(?)」だけれども、考察班は作品の要所要所を脳内で組み合わせて作品を深読みしているような…そんな印象です。
いや、そもそもこれらの製作者側がアニメを作る際意識した伝えたい「本質」とは何かを、私自身インタビューとかで触れられてないから、かなりとんちんかんなこと言ってるかもな……。
これに対し『マイリトルゴート』は親の虐待、過保護というテーマの重さや描写の残虐さ故か、作品の解釈・感想が分かれつつ、ハマった方々の考察が一部で盛り上がっている印象です。※あくまで個人の感想です。
この点は全年齢向けのモルカー、けもフレ等とはちょっと違うのかなぁ、と。
そもそもアニメというものは人それぞれの解釈がバラけるので、「隆盛」という見方をするのも良くないのかもしれませんね……。あ〜〜これ上手く言語化出来なくてモヤモヤする〜〜!!
感想とか頭の中で思ってたこと書くのってめちゃくちゃ難しい!長いのに薄っぺらくて何が言いたいんだよー!みたいな文章になっちゃってごめんなさい!!
読んでくださった方には、この記事のどこか一箇所だけでも「わかる〜!」って共感してもらったりとか、「それはこうじゃない?」とかいう引っ掛かりを覚えてもらえたら書いた意味があるなぁといった感じです。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
個人的に嫌なのが、サビで目立つし曲名にもなってる「うっせぇわ」がわりとテンション低めというか、ローな感じなところ
この前スーパーでBGMとしてかかってたとき、うっせぇわ連呼部分だけ聞いてアイドルのコミックソングだと思ってたもん
聞き直してみて歌い出しとかAメロとかがすげーキレ気味なのにびっくりした
キレ気味でタメた後にうっせぇわ部分でトーンダウンするのが解せない
ああ?!とか言って声荒げて、おっ殴るか?何らかの必殺技が出るか?と思ったところで「チッうっせーな…(小声)」を出される感じで、すげー消化不良
まあ、そのへんは好き好きなんだろうし、多分若者にしか通じないなんらかのバイヴスがあるんだろう
でも俺は古い人間なので、あのノリならサビの始まりはもうちょいテンション高めにきてほしかった
あれかな スマブラの最後の切り札でいうところの、トライフォースラッシュ型なのかな
みんなの好きなゲーム音楽聴きたいの増田を読んで、トラバとかブクマで挙げられてるやつ聴きに行ったりして、あぁいいなぁ…ってしみじみしたフライデーナイトだった。
ゲーム体験と結びついてるせいもあるのかゲーム音楽ってなんか特別なんだよな。
まぁ音楽はゲームの世界そのものからみたらメタ的な存在だけど、あえてそれも込みでこの世界に住みたいと思うゲームを教えてくれ。
仕事でボロボロになっても双子魔法使いとかサボテン君が帰り待っててくれたら毎日頑張れるわ。
休みの日はドミナの町をあの音楽聞きながらのんびり散策したい。
夜になったら、怪しいけどなんか優しい音楽が流れるロアの町でグマグマ言いながらアナグマどもと会話したい。
そんで滅びし煌きの都市のBGMをバックに「ただいま・・・・」って言いたい。あぁ言いたい。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 115 | 10115 | 88.0 | 44 |
01 | 54 | 4957 | 91.8 | 36.5 |
02 | 95 | 13194 | 138.9 | 43 |
03 | 75 | 4636 | 61.8 | 34 |
04 | 29 | 1709 | 58.9 | 30 |
05 | 31 | 2037 | 65.7 | 45 |
06 | 19 | 1374 | 72.3 | 67 |
07 | 44 | 3412 | 77.5 | 55.5 |
08 | 99 | 10688 | 108.0 | 46 |
09 | 187 | 14616 | 78.2 | 42 |
10 | 144 | 8688 | 60.3 | 30 |
11 | 167 | 13793 | 82.6 | 46 |
12 | 166 | 12962 | 78.1 | 38 |
13 | 113 | 10292 | 91.1 | 54 |
14 | 102 | 11566 | 113.4 | 54 |
15 | 160 | 13637 | 85.2 | 37.5 |
16 | 99 | 11918 | 120.4 | 31 |
17 | 114 | 9614 | 84.3 | 38.5 |
18 | 158 | 16535 | 104.7 | 49 |
19 | 217 | 16412 | 75.6 | 39 |
20 | 156 | 17199 | 110.3 | 47.5 |
21 | 191 | 17627 | 92.3 | 39 |
22 | 142 | 10071 | 70.9 | 34.5 |
23 | 211 | 13731 | 65.1 | 37 |
1日 | 2888 | 250783 | 86.8 | 40 |
SMBC(22), カレピッピ(5), ラッカー(6), 多重派遣(3), 扶養照会(5), 性染色体(3), Clubhouse(5), 10億(7), ボストロール(3), 多重請負(3), EC2(3), 流出(31), 300万(23), 生活保護(48), エヴァ(10), 一文(7), コード(33), やりがい(7), プログラマー(31), 西野(6), BGM(7), 銀行(15), ファクトチェック(8), 汚染(7), watch(16), 未成年(9), 父親(30), 髪の毛(7), 読者(16), 出産(25), IT(26), 障害者(13), 主人公(32)
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テトリスエフェクトのBGMいいよ。摩天楼の夜景みたいなステージが特に好き。テトリミノを操作してるときにジャズピアノみたいな操作音がするのね。即興音楽の演奏みたいになって楽しい https://youtu.be/hxKQWJJ8PA8
「熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティーガールズ」のBGMはすごくポップでオシャレでカッコいいのでみんなたちリバーシティーガールズをやってくれ、頼む。俺は毎日サントラを聞いている
30歳、ゲーム好き。
好きといっても下手の横好きってやつで、
スマブラとかポケモンみたいなレーティングがあるようなやつは大抵真ん中よりちょっと下。
FPSもやるけど、先週始めたエーペックスはまだ10キルもしていない。
初心者サーバーとはいえ、俺とデュオになった人は貧乏くじを引いたことになるので申し訳ない。
そんでも、好きだから楽しんでやっている。
児童とか学生という肩書があった時期だと思うんだけど、あの時は本当に1日中ゲームができた。
朝起きたらまずゲームボーイを起動して朝飯までの5分や10分すらも惜しむようにポケモンを育てた。
夕方帰ってきたら友達と育てたポケモンを戦わせたりスマブラやったり。
中学くらいからはひたすらパワプロでサクセスをぶん回していた。
学校のある日でも1日に2、3人は作ったし、休日なら5人くらいは作れた。
高校生になってポケモンに復帰してからは、取り憑かれたように卵の孵化作業をしていた。
DSは良い。TVが一台しかない実家暮らしでも、夜に自室でこもって没頭できたし、
大学に入ってもそれは続いたし、一人暮らしでWi-Fiを開通してからは家でも対戦できるようになって
「すげえ世の中になったなあ」とか思っていた。
この頃は、夜中の3時くらいまでゲームをしていた。
場合によっては夜明けまでやってしまうようなことも多々あった。
新作が出たとき、なんか知らんけど急にドハマリしたとき、ちょっと思い立ってRTAのマネごとみたいなことをしたとき。
夜通し一人で、あるいは友人と、一心不乱にゲームにのめり込んでいたのが、俺の学生時代だ。
けど、疲れる。1時間もすると、ふうっと息を吐いてコントローラーを置いてしまう。
目が疲れ、肩が凝り、頭が働かなくなる。
そんで、休憩と称してダラダラしてると、気を抜いた隙に寝落ちしている。
BGMがゆったりしたゲームなんかだと、キャラクターを動かしながら寝てしまっている。
なんだか悲しくて寂しい。
多分、どっちも。
持て余すほどの体力と時間があったあの頃が懐かしい。
今では会社から通勤電車のなかか、帰宅してからほんの1、2時間くらいしか時間がない。
休日だって子どもの世話と家事が最優先だから、確保できる時間は同じだ。
部屋〜の隅〜、積まれ〜たゲームソフト、やら〜なくちゃ〜意味が〜ない〜のかな。
そういえば、本も読まなくなった。
学生の頃は好きな作家の小説が出たら徹夜で読んだりしていたのに、
今では積ん読ばかりが増えていく。
それら全てを高水準で保たないと、娯楽を楽しむことは難しい。
宅建士の試験は国家資格の中では比較的易しいらしいが、それでも合格率は高くなく職場には何年受験しても合格できないという人もいた。
わたしは当時30歳のオタクで腐女子、仕事で資格が必要になったので受験したのだが、大学受験以来の久々の試験勉強になかなか苦戦した。長らく勉強というものをしていないと、まず集中して参考書を読むことすら難しい。
わたしは無音状態で何かに集中するのが苦手で、かといって音楽を聞くとなるとオタクなのでアニソンやアイドルソングばかりになってしまう。日本語の歌詞だと頭の中で歌詞と宅建業法の条文がけんかを始めて勉強にならない。
ひとくちにボーイズラブCDと言っても勉強に向いているものとそうでないものがある。勉強中に聞くべきボーイズラブCDはとにかくエロいもの。男の喘ぎ声は特に意味もなく耳に優しいので聞いていると心が安らぐうえに集中力を高めてくれる。
特に聞いていたのは、彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD「男子高校生、はじめての」シリーズ。このシリーズはノーカット、ノーフェード、ノーBGMで男子高校生たちのそれを盗み聞きできるというもので、大部分がエッチシーンでできていてとても素晴らしい。一応ストーリーもあるが、民法の条文の邪魔をしない程度なのであまり気にならない。
シリーズの中でも第3弾「生徒会役員の密やかな謀」が良い。受け役の興津和幸さんの演技が最高。この喘ぎ声を聞くために現代に生まれた。
わたしはボーイズラブCDを家での勉強中はもちろん、出勤前のカフェ、通勤中の電車、職場で開かれた勉強会、とにかく勉強をするときはひたすらに聞き続けた。わたしが真剣な顔で法令上の制限を覚えているとき、耳元ではいつも男が喘いでいた。
30歳独身腐女子が合法的に高校の校舎に足を踏み入れる機会なんてそうそうない。高校を卒業してから10年以上が経っており、高校という場はもはやなによりもボーイズラブの舞台という感覚が強い。
校舎まで続く道、毎日の生活を感じる下駄箱、教室へと向かう階段、窓から昼の陽がさしこむ踊り場、分別を促す手書きの貼り紙があるゴミ箱、教室のドアが並ぶ廊下、すべてからボーイズラブの息遣いが聞こえた。
試験を受ける教室に入ると受験する人たちがすでに席で参考書などを開いていた。試験会場に入る指定の時刻から試験開始までけっこうな時間があり(細かく覚えていないが30分~1時間程度はあったと思う)、わたしも周囲の人にならって一応参考書を開いた。
しかし、ふと視線をあげれば黒板があり、日常で教室の黒板なんて見ることがないわたしは黒板にもまたボーイズラブを感じ、思った。今しかない。
参考書を閉じてイヤホンを装着し、まっすぐに前を見て「男子高校生、はじめての」を再生した。
実際の高校の教室で、男子高校生のボーイズラブを聞くのはこれまでに経験したことのない楽しさがあった。まるで今この瞬間に隣でボーイズラブたちが事に及んでいるような気がした。
ここまでくるとボーイズラブCDを聞きながら勉強をすると集中できるなんてことはもう言ってられず、頭の中はボーイズラブ一色、受けの痴態に興奮している攻めよりもただそれを聞いているわたしのほうが確実に大興奮していた。
ボーイズラブに包まれたままに試験が始まり、わたしは試験への緊張とボーイズラブへの興奮で手の震えが止まらずシャープペンシルを一本折った。
そんな状態で受けた試験だから絶対に落ちたと思い、そしたらまた来年も高校に行こう…あのボーイズラブが詰まった空間へと…と絶望を希望に変えていたが意外にも試験には合格した。わたしの地頭が良いということもあるが、ボーイズラブCDの力が大きかったのだろう。
音声がモルモットの鳴き声とBGM、SEだけなので吹き替えや字幕無しですぐに外国でも通用する。
TV放映が終了したら全話YouTube、AmazonプライムやNetflixに公開するべし!
インフルエンサーとか海外のセレブが拡散したらすぐに世界的にバズる!!
バンダイもバンダイチャンネルで囲い込むよりもグッズやゲームで儲けたほうが得なんじゃないかなー。
ホス狂の皆様にとっては少額であろうが私にとっては人生最大の買い物だ。
ここまでに至った経緯と共に書いていこうと思う。
多分長くなると思うし、駄文です。しかも走り書きに近いので読みずらくて恥ずかしい。
それでも1人だけでも興味を持ってくれて、読んでくれたら嬉しいです。
(コロナウイルスが蔓延しているのにホストクラブに行くなんてと怒る方もいらっしゃるでしょう。ごもっともです。最初に謝っておきます。ごめんなさい)
ホストクラブに初めて足を踏み入れたのは2年程前に歌舞伎町のSMバーに入り浸っていた頃。
歩いていたらよくキャッチに「お姉さんホスト行きません?初回1000円で飲み放題ですよ」と声を掛けられていた。
その時は別にホストは興味無いし、後々多額のお金がかかるものだと思って敬遠していた。あとディズニーとそのバーにハマっていたから心惹かれなかった。
ある日そのバーで飲んだ帰り、急に寂しい気持ちと共に社会科見学がてらホストクラブにでも行こうかと思い立つ。
よく「1000円でいいんで!それ以上お金は掛からないんで!」と言っていたキャッチの言葉を思い出し、財布とは別に貧相なパスケースに1000円だけいれて適当なキャッチに声を掛けられるのを待ってついて行った。
この時は朝方の6時。2部営業と言われる朝の6時からオープンするホストクラブだった。
キャッチにお店に案内され、いざエレベーターに乗った時は酷く緊張したのを覚えている。
意を決してドアを開けると白と黒を基調とした煌びやかな空間と大きなBGMが掛かっていた。しかもお客さん誰もいないし。
お店のスタッフに案内されるがままに席に着き初回のシステムを説明された。
暫くするとホストが席に着いてくれた。
「お姉さん何飲んでんの?今の時間まで何してたの?」
と聞かれるがまま答える。 緊張のせいで酔いは醒めてはいるがしどろもどろな私。
ここから6人くらいと話したがみんな上記の会話しかしない。マニュアルでもあんのか?って思うくらい。
早く帰りたいでいっぱいだった私は飲み直し(延長)を勧めるホストとスタッフに「本当に1000円しかないんで!」とパスケースを見せ引き下がらせた。
(今思えば本当に営業妨害の何物でもないだろう。お店の名前も覚えていないけれど、あの時のホストクラブさんすみませんでした)
店を出て「あれの何が楽しいんだろう...もう一生行くことは無いな」と心の中で呟いた。
コロナウイルスが流行り、ディズニーは休園してよく行っていたバーも店も閉めてしまった。
毎日毎日風俗で稼ぐ日々。 今までのストレス発散の場が無くなってしまい毎日がつまらなかった。
そんな中YouTubeで誰もが知ってる某有名ホストが経営していたホストクラブの密着動画がおすすめに出てきて、その動画に出た男の子に興味を持った。
まあ、言ってもいつか会いたいな〜くらいにだけど。
たまたま歌舞伎町のネカフェで泊まった夜、意を決してその子が働いてるお店に行ってみることに。
相変わらずあの煌びやかな内装とかっこいい男の子が沢山いる空間は緊張してお酒の味が分からないし、酔えない。
目の前に現れた彼は本当にかっこよかった。
気分が高揚し、軽くパニックになって上手く喋れない私を優しくリードしてくれた。もう少し彼と一緒に居たかった私は彼と飲み直しする事に。
ホストクラブといえばシャンパンを入れなかったら失礼かなって思って10万円くらいのシャンパンも下ろした。
目の前に男の人がわらわらと集まってマイクでコールされる。何言ってるのか分からないけれど、何やらこの人達は感謝の気持ちを申してるみたい。
「お金使って、沢山の男に囲まれて気持ちいい!」なんて全く思わなかった。
居心地の悪さと緊張が混じった中、キョロキョロと目を動かすのが精一杯だった。
これは今も続いててシャンパンコールは嫌いじゃないが、少しだけ居心地が悪い。
閉店時間になった頃、帰ろうとしたら彼が「この後時間ある?待っててくれない?」との提案。
頭の中ではパニック。
え?何で?いわゆるアフターってやつ?10万と少ししか使ってないのに...? なんで私?
と思いつつも了承する。恥ずかしい話だが特別なんじゃないかと思い上がった気持ちも少しばかりあった。
(今思えばこのホストの行動は「育て」って言われるやつですね。 この先もっとお金を使ってもらう女に育てあげることです)
その後少し待って彼とカラオケに行って、お別れする。
なんだか緊張こそしていたが楽しかった気がするし、かっこいいしと思ってまた行こうと思った。だってアフターまでしてくれたんだもん 。
その後は何度か通ったけれど、ヘルプ(指名しているホストとは別に着いてくれるホスト)に痣をつけられて我慢したが指名している担当ホストに言ったら迷惑が掛かるのでは無いかと思い自分から行くのを辞めた。
本当に今思えば担当からしたら突然居なくなるのが1番迷惑なのにね。
その彼は独特な世界観を持っていて、自信に満ち溢れた立ち振る舞い。端正なお顔立ち。
ドンピシャに心を撃ち抜かれた。
すぐさま指名しに行った。
彼は一度に使う額はそこまで多くはなかったけれどシャンパンと行く回数は多かったかな。
元々ソープは以前からやっているからお金はあったが足りなくて出勤時間も伸ばし、出稼ぎにも行き始めた。7時から24時まで出勤する日もしばしば。
彼の事は盲目的に好きで「彼に切られたら死ぬ」とさえ思っていた。
少し話は逸れるが、以前ネットで通話した人が元ホストの方で彼が言っていた「ホストって夢みたいな物だから。ほんの些細な指パッチンで夢が覚めるよ。覚めた時に後悔しないようにね」と。
本当にこの言葉通り。 その夢の覚める合図が彼のパンチだった。
身バレが怖いので詳しくは書かないがお店で彼に殴られ骨が折れた。
まさに青天の霹靂。
もうホスト通いなんて辞めよう。 身と心を削って何をしていたんだろうな
そう思った。
はずだった。
そう、今も通っている。
ここでようやくタイトルにした「私がホストに行く理由」に触れる。
ここまでつらつらと書いておいて答えは単純明快でも申し訳ないが
「寂しいから」
歌舞伎町で通う子や働く人間はそれぞれの生きづらさを抱えた人が多い気がする(勿論そうじゃない人だって沢山いるよ 個人の意見です)
通ってる人間が言うのも何だが「社会の吹き溜まり」みたいなものだと思ってる。 みんなそれぞれの生きづらさや苦しさがあるからあの町は安心するのだ。
通う人間は寂しさ 苦しさ
どうしようない現状 ストレス
働く人間は普通に朝起きて働く事が難しいから夜で働いたり、一攫千金を夢見て酒を飲み嘔吐しながら血を吐く。
この街に居たら喧嘩 リスカ OD 自殺 嘘 が日常的になって麻痺してくる。
私もその1人。自分の苦しさや寂しさと向き合えないからお酒で溶かす。
その中で好きで応援したい人が居て、たまたまその人と一緒にいるにはお金を多額の仲介するしかなかった。
ただそれだけ。
いつまでも夢を見ていられるとは思わない。
自分の中の十数年分の寂しさと苦しさに向き合わなきゃ行けない。
自分の中でトラウマを植え付けられたあの日から成長もせずに、泣いている過去の自分を泣き止ませなきゃ行けない時が来る。
本当に歌舞伎町から卒業する時はちゃんと自分の寂しさと向き合えた時だと思うんだ。
まだその術が分からないから、こうして誤魔化すことしか出来ないの。
つらつらと長く書いてしまった。
今の80万使った担当については身バレの都合上書けません。とっても考え方が面白くって歌舞伎町の中では優しくて人の痛みが分かる、そんな素敵な人です。 今の所は好きでお金を使って応援するに値すると本気で思っています。今のところ。
人と人の付き合いですから、これが正解かは分からない。今の所は後悔していないけどもしかしたら後悔する日が来るかもしれない。
でも今はね、この金額を使ったことはちっとも後悔はしていません。
誰がなんと言おうと。
あと、風俗をしていると「親に貰った身体を粗末にするな」とか言われます。
親には顔向けが出来ませんが、生まれた瞬間から体も人生も私のモノだと思っています。
だから自分で稼いだ金をホストクラブで原価の10倍の値段のシャンパンを買ったいいじゃない。
いつかホスト通いを辞める時は
卒業式をするねと今の担当ホストと約束をしました。回避依存症の為か、恋愛も1人のホストも3ヶ月以上愛せなかった私ですが、この彼を最後の指名ホストにしたいなと思っています。
彼が愛を込めてタワーのマイクで「もう二度と歌舞伎町歩くんじゃねぇぞ!」と言ってくれるその日を目指して私はホストに通おうかなと思います。
正直もっとボロクソに叩かれると思っていたのでびっくりしました。 読んでくださってありがとうございます。
お金を払っているのになんで殴られるの?
→ なんで殴られたかは分かりません。
「何か悪い事したかな?」って聞いたら「なんもしてないよ○○はお金使ってくれるいい子だよ好き!」なんて言ってました。
本当に喧嘩はしてなかったので、じゃれてるつもりだったんでしょうね。 それか酔ってたか、私の事が嫌いだったか。 はたまたDVか。
女も男も殴られる、それが歌舞伎町なんです。
高嶋めいみの本に〜
ホス狂の本だったら中村うさぎのエッセイは読んだことあります。
私は強く図太く生きています。
ワンダーエッグ・プライオリティとの比較だときついよ、あれは相当おもしろいから、今のところ。
今シーズンのアニメ、サブスクで見られるものは一通り見たけど、今のところ期待値ナンバーワンよ。
原案が野島伸司って時点で「おっ?」ってなるしね、個人的にはテレビドラマ全然みないからあんまりバリュー感じないけど。きっとテレビがらみの人脈とかがプラスに働いてるんだろなと期待。
キャラクターデザインがいいよね、スッとした線で、今風のシャープさがあって、繊細な感じが。ダンまちOVAとかダーリンインザフランキスとかの作監やってた人らしいけど、キャラデザ。
で、音楽はDE DE MOUSE とクラムボンのミトさんだって。緊迫感のあるシーンでも軽やかな電子音だったり、全体的に抜けのよいBGMがバランスいいよね。OPは少しミスマッチのように感じたけども、これから見ていくと印象変わるのかも。
話のバイオレンスさや命が軽く感じるえぐみと、キャラデザやポップなセンスとのぶつかり合いは、バランスは違うけれども魔法少女まどかマギカを連想するし、日常と非日常がシームレスに繋がった演出は廻るピングドラムを連想させるかな。