はてなキーワード: あぁいいなとは
みんなの好きなゲーム音楽聴きたいの増田を読んで、トラバとかブクマで挙げられてるやつ聴きに行ったりして、あぁいいなぁ…ってしみじみしたフライデーナイトだった。
ゲーム体験と結びついてるせいもあるのかゲーム音楽ってなんか特別なんだよな。
まぁ音楽はゲームの世界そのものからみたらメタ的な存在だけど、あえてそれも込みでこの世界に住みたいと思うゲームを教えてくれ。
仕事でボロボロになっても双子魔法使いとかサボテン君が帰り待っててくれたら毎日頑張れるわ。
休みの日はドミナの町をあの音楽聞きながらのんびり散策したい。
夜になったら、怪しいけどなんか優しい音楽が流れるロアの町でグマグマ言いながらアナグマどもと会話したい。
そんで滅びし煌きの都市のBGMをバックに「ただいま・・・・」って言いたい。あぁ言いたい。
寛容になるには余裕が必要だ。
社会人になり、マイナス5,600万程度からのスタートだった。
そして以前「高校無償化」とか「奨学金を無償で提供しよう。利率なし」みたいな話があった気がする。
正直「ずるい」と思ってしまう。
自分が奨学金を返済し終えているんだったら「あぁいいなぁ」くらいで終わる話なんだが
どうしても寛容になれない。
家だって買いたいし、猫だって飼いたかった。ゲーム機だって欲しいけど我慢してるし趣味も我慢している。
こんなんで人生楽しいなんていえない。借金返すために働くマシーンだ。感情がなくなる。
LGBTがー、とか、看護師に男性が少ないのは男性差別がーとか言ってる人いるけど
結局その人達も寛容さが足りない。何より余裕が無いんだと思う。
金銭面や異性に関しての余裕が一切無いんだと思う。
異性に関してなんて、基本「金さえあれば」大抵どうにかなるんだから
結局は「金が無い」ことに問題がつまっているんだと思う。
どうにかしてくれ日本。
友人の隣の席にお子さん連れの若めの夫婦が
座っていらっしゃったそうです
そのお子さんが,わりとやんちゃなお子さんだったそうで
なにかとうるさかったと
お母さんにかまってかまって~みたいな感じで
終始わちゃわちゃしている様子
お母さんは静かにしなさいよ~とやんわり注意はしているのですが
楽しくお子さんと会話しています
一方お父さんの方はというと
これがなかなか強面のお父さんで,無口
気になってはいたのですが
お子さんのうるささよりも
お父さんがいつ我慢できなくなり
キレてしまうのではないかと
気が気じゃなかったようです
友人も,横目でお父さんのいかりゲージの上昇具合を
観察していたようですが,ハラハラしていました
「やっと,うるさいしとこいなくなるし,怖いお父さんも帰るし,ホッとした~」
という空気が流れたそうですw
そして,家族ご一行様がお店でて,お母さんがお子さんを連れて外に出た瞬間,
もう,店内が
「いやいや,とんでもございません.かわいいお子さんですね」という空気!
この話を聞いて,「お父さんやるなぁ!かっこいい旦那さんだなぁ」と。
確かにお父さんは大変ですよね,こういう時
子に見せる態度,妻に見せる態度,そして,世間に見せる態度を考えねばなりませんものね
その中で,この話は一つの解答だったのではないかと思いました
気を使う,ということを実行する難しさとともに
受ける側の気持ちのよさの体験を聞くことができました
自分も子を持った時,考えたいなぁ
そんな,いいなぁと思った話でございました