はてなキーワード: 自己嫌悪とは
ただ単にやさぐれてるわけじゃなくて、ぶっきらぼうなんだけど少し優しいところもある、とか
芯の通った男だったり、とにかく単にワイルドじゃなくってなんだかんだで憎めないとか、
自分の信じた熱さを持ってたりする男キャラに萌えてることに気付いた。
ボロボロになって立ち上がろうとしてるとか1対多とか四面楚歌とか弱り目に祟り目になるけど
そういうのひっくるめて突破してくる男キャラに非常に萌えてることに気付いた。
純粋に女が好きだし2次元も3次元も女の方が好きだけど、まさか男キャラに対して萌え感情があるとは思いもしなかった。
女キャラってツンデレとかタカビーとかヤンデレとかでめちゃくちゃキャラクター性を指す言葉があるけど、
せいぜいガチムチとか三白眼とか執事とかショタとかそれくらいじゃない?
それにしたって性格ではない外見だな。
もちろんツンデレとか男に使ってもいいけど、男でツンデレって何か違うくない?
男バージョンのツンデレと女バージョンのツンデレって結構ちゃうよね?
男のツンデレって好きなのに素直になれず口数少なくなる、それで嫌われてるのかと思ってたけど、好きな人を目ではずっと見ちゃうから扱けそうになってもすぐに支えられるみたいな、最後の回答が咄嗟の行動になっちゃう、んで照れ隠しにヘッタクソな言い訳でごまかそうとする、「あの人も可愛いところあるんですよ?」みたいなパターンであって、
女のツンデレって行動でツンツン、言葉でツンツンするけど、結局好きって気持ちが抑えられずに最後には正直になっちゃう気持ちを伝えちゃう!っていうピュアピュアさが眩しい、ツンツンしたことを自己嫌悪してるのも可愛すぎりゅうううう、「どうしたら仲直りできるかな…?」って友達に相談して悩んで頑張って思いを伝える女の子ってパターンじゃん
前者と後者では同じツンデレって言えるかもしれないけど、全然違うよね、インドのカレーと日本のカレーくらい良いところが全然んちがうよんね?
誰か分かってほしいんだけどー!
ヘテロ男です。
最近好きなポルノのジャンルが「男性側が発情している」であることに気づきました。
しかし例えばDMMとかでそういうのを探そうと思ってもどう探したらいいかわかりません。ここなら知見が得られるかと思って書いてみました。
これまで、自分の好きなポルノがどういうジャンルなのかわからず、色んなジャンルを渡ってきました。
NTR→好きだけどみんなかわいそうで辛い
ハーレムモノ→当たり外れが激しい
という風にどれもしっくり来ませんでした。
学位の頃はレイプものが好きなのかも知れないと自己嫌悪に陥っていました。
が、これらにありがちな「男性側が性的にやる気満々でがっついてる」というのが自分にとって一番興奮する要素であると気づいたのです。
相手の女の子がつらいやつはつらい気持ちになるので、そういうのが混じりにくい言葉がなにかあればよいですね。
【追記】
文章書きながら伝わりにくいなとは思っていましたがやはりうまく伝わりませんでした。
純愛とかラブラブとか女性を大事にするとかではなくて……(大事にはしてほしいんだけど……)
というわけでどストライクだったやつを貼ります。こういうのです。
(性器描写はありませんがR-18のイラストですので閲覧には気をつけて下さい。)https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46921502
気付いた事とか順不同で色々書いていく
・劇中作について
動きが取りっぽいよね
例えば、初めてパン屋に行った時に、ピョンピョンと跳ねて動くシーンとか
リズが作ったジャムを指から舐めるシーンで、上半身を前に倒すシーンとか
理科室での最後のシーン、自分とは行ける場所が違う事に気付いたがために「みぞれのオーボエが好き」としか言わなかったのか
みぞれが初めて話しかけてもらった時の事を話した際「ごめん、覚えてないんだよね」と返すが
希美が抱いているのは、嫉妬と羨望と絶望か、それとも愛ゆえの決断なのか
心やからね
通じる事も繋がることもないけど
それでも、何か一つ伝われば
それで生きていかれるのかも知らへんね
たった一つのそれで
伝わったん?
冒頭の音楽「wind,glass,bluebird」、ラストシーンでの音楽「wind,glass,girls,」はどちらも「噛み合わなさ」が印象的な曲だ
二人の「disjoint」が見ている側としては印象的であった
2コマに一度かみあわない
5秒に一度強烈な勘違い
disjointといえば、ネットの感想では「ハッピーアイスクリーム!」の意図に希美が気付かないシーンがある
繋がったり離れたりを繰り返すこの二人なのであった
個人的には、その時にのぞみが見せた笑顔が「もうしょうがないなあ」「これでも幸せ」みたいな感じで好き
もう善いよ そんな恋なんだ
sasakure.UK「コイサイテハナ*
少女と少女が無邪気にじゃれ合う様子と、思いの一方通行さが印象的なシーン
流れる音楽は「reflexion,allegretto,you」
reflexionは勿論「反射」という意味だろう
allegretto(アレグレット)が何か分からなかったので調べると、「やや急速に」という意味で、音楽の速度標語の一つという意味だった
鼓動が早くなるという意味でもあるのだろうか
・剣崎梨々花との関係について
みぞれが剣崎梨々花と仲良くなり、それに希美が言葉を失うシーンがある
希美がもみぞれに対して、一種の独占欲とかがあったのだろうかと下衆の勘繰り
さらに言えば、みぞれも希美の嫉妬を煽りたかったのではという妄想
いや、単純に後輩を可愛がってるだけなのかも知れないけど
「ほんとにあるの?」みたいな、ネタ的なタイトルがあった気がする
どのシーン化は明言しないとのことだが、実際どこなんだろうか
思ったのが、希美は
「私は“みぞれのオーボエが好き”以外に好きな所を何一つ言えない。私はみぞれのことなんて好きじゃなかったんだなあ」
「自分には何もないこれだけの愛情を向けられる理由なんて一つも」
と、自分の醜さや空虚さに気付き、自己嫌悪と馬鹿らしさから笑ってしまったのではと感じた
・青い羽
希美への「好き」と「独占」を綯い交ぜにした、何とも官能的で危うげなシーン
「リズは冬になったらどこに行くの?」
「どこにも行かないわ、ここにいる」
このシーンで、うるっとくる
希美もどこにもいけないんだろうなあと
劇中作でのリズの家は柵に囲われている
家やドア自体もそうだが、まさに鳥籠
ただ、そういう物質的な物よりも何よりも
「置いて行かないで、ずっとここにいて」という言葉のほうが、ずっとずっと強固な檻になるんだろうなあと見ていて感じた
1・2期も見たけれども
・監督
きれいな人だよね
・足の動き
また理科室でのシーン
足だけで表現する凄いシーン
告白されて「ありがとう」ってのが肯定の言葉でないのが普通であるように
でも、みぞれはその気持を分かってるのかなあ
・鑑賞者の視点
「理科室のビーカーかシャーレか壁になりたい」という感想を書く方もいた
この前友人に尋ねられた言葉に衝撃を受けた。
「付き合いの長さで言えば○○かな」「○○だったらそつなくやってくれそう」「○○はすぐ泣きそうだよね」
私は衝撃を受けながら、「考えたことなかったな」と一言だけ言った。
20歳半ば、四捨五入すれば30になる女にとって結婚の話は避けられない。
誰それが今度結婚するだとか、私はいつ結婚出来るんだろうだとか、いい人いる?気になる人いる?いい人紹介して?云々…。
「今後どう働いていきたい?あなたも数年後には結婚するんだろうから、いずれは産休、育休、そういったことも含めて考えといてね。」
そう言われて他人事のように、(ああ私は数年後に結婚するのか。想像がつかないな)と思った。
結婚さえ想像がつかないのに、産休や育休なんてもってのほかだ。
まだ健在の祖父母の家に行けば、
いつ結婚するの?孫の顔を見るまで死ねないわね。早く安心させてほしいわ。いい人はいる?お付き合いしてる人は?どんな人がタイプなの?
会社だったらセクハラなのにな、と思いながら「ボチボチかな」と祖母の目を見ずに答え、早めに祖父母宅を出た。
・結婚したくない。
・子供が嫌いだ。
私の中にあるこれらの感情は、どうやって処理すればいいのだろうか。
私だって親や祖父母に恩返ししてあげたいし、それが孫の顔を見せるということなら出来る限りがんばりたい。
でも、その恩返しをしたいという気持ちだけで、結婚・妊娠・子育て・その後の人生をがんばれるほど、それらの過程が生ぬるくないこともわかってる。
ここまで言ってなんだが、男が嫌いという訳ではないのだ。
顔が好きで、地方からわざわざ東京や大阪まで追いかけている男性の俳優もいる。
同じ会社の人で、顔が良くてそつがなくて仕事ができる人と話す機会があれば嬉しくってこっそりガッツポーズもする。
友人とホストに遊びに行けば、かっこいい男に出会ってしばらくその人のLINEのアイコンを眺めてしまう日を過ごすこともある。
大勢の飲み会中に、この後二人だけで飲まないかというお誘いだった。仕事も出来て、性格も良い。この人と結婚したら幸せだろうなという人だ。
普通に話すのも楽しい人だったので了承し、2時間半ほど居酒屋で飲んだ。
楽しかった。
少しだけ会話に困ったときもあったけど、向こうが優しい人だったので、気まずくはならなかったと思う。
たぶん彼は、私のことが気になってるんだろうなと察しがついた。
別れ際、家の前まで送ってくれた彼は、私の頭を撫でて「また飲もうな」と笑って言った。
家に帰って部屋で一人になってから、とても悲しくなった。
あんな風に触って欲しくなかった、と感じる自分に自己嫌悪した。
自分に向けられている好意に対して、何の感情も抱くことができない。
誰かの特別になりたくない。
思い返せば、二人きりの飲み会でもたびたび思った。
「この人は他の誰でもない私と二人きりになってるのか、この人の時間を独り占めしてしまっているのか」
そしてその事に「申し訳ないな」と。
私はこのまま人を好きになることが出来ないのかもしれない。
私はそれでいい。
一人で生きていける覚悟も、それなりの自信もある。
でも、そのことで悲しませてしまう人がいるかもしれない、という事実に耐えられる自信は、今のところまったく無い。
そんな風に思ってくれる男性がいるという仮定は思い上がりかもしれない。
けれど、その思い上がりを除いたとしても、一人娘である私を大切に育ててくれた両親や祖父母は確実に悲しませてしまうだろうなと思うと、やりきれない気持ちでいっぱいになる。
周りがどんどん結婚していく。
罪悪感に浸かりながら、そしてその一方で確実に得ている日々の充足感に浸かりながら。
早く私のことを諦めてほしい。
私のことを誰も特別に思わないでほしい。
私に期待しないでほしい。
頼むから、放っておいてほしい。
ないのだ。
気付いてしまった。
今回、とてつもない時間をかけて、それこそ寝るのも惜しんで漫画を描いた。
膨大な時間をかけたはずだ。新しい事にも挑戦した。納得のいく出来だったはずだ。
実際、読んでもらって好評だったし、たくさんの方に褒めて貰えた。
しかしだ。全く。嬉しくない。
全く嬉しくない。
嬉しいと感じず、むしろ次回に期待される恐怖、ここから嫌われるのではないかという猜疑心。そればかりが膨らんでいく。
褒められて嬉しい!と口では言うけれど、本当はちっとも嬉しくない。嘘をついている自己嫌悪もそこで発生する。
褒められたことは嬉しくもないし瞬時に忘れる。逆に、悪く言われると一生覚えている。
頭では分かっている。褒められたら素直に喜んでもいいと。悪口に耳を傾ける必要はないと。
何をやっても同じだと思う。こういう風になってしまったからもう治らない。
事実、漫画は売れた。たくさんの方が漫画を買ってくれた。お金を出してだ。
紛れもない事実だ。僕の本を読みたくて買ってくれたんだ。それは絶対に本当のことなのに。
いまこうして文章として自分の脳に分からせようとしている。しかしダメだ。
「そんなの嘘だ」と脳は納得しない。転売目当てで買った者もいるだろう・・・とかネガティブな考えを最優先で導き出そうとしている。
人間としてこんなものはおかしいのに。より良さを求めて、人間は生きてきたはずだ。DNAの反逆だ。
こんなもの死ぬしか方法はないじゃないか。俺の身体はどうしてしまったのだろう。
こんな、人間として最大に喜べる・・・努力が報われても、嬉しさを感じないのだったら・・・
これ以上書きたくない。もうやめておこう。本当に
この前友人に尋ねられた言葉に衝撃を受けた。
「付き合いの長さで言えば○○かな」「○○だったらそつなくやってくれそう」「○○はすぐ泣きそうだよね」
私は衝撃を受けながら、「考えたことなかったな」と一言だけ言った。
20歳半ば、四捨五入すれば30になる女にとって結婚の話は避けられない。
誰それが今度結婚するだとか、私はいつ結婚出来るんだろうだとか、いい人いる?気になる人いる?いい人紹介して?云々…。
「今後どう働いていきたい?あなたも数年後には結婚するんだろうから、いずれは産休、育休、そういったことも含めて考えといてね。」
そう言われて他人事のように、(ああ私は数年後に結婚するのか。想像がつかないな)と思った。
結婚さえ想像がつかないのに、産休や育休なんてもってのほかだ。
まだ健在の祖父母の家に行けば、
いつ結婚するの?孫の顔を見るまで死ねないわね。早く安心させてほしいわ。いい人はいる?お付き合いしてる人は?どんな人がタイプなの?
会社だったらセクハラなのにな、と思いながら「ボチボチかな」と祖母の目を見ずに答え、早めに祖父母宅を出た。
・結婚したくない。
・子供が嫌いだ。
私の中にあるこれらの感情は、どうやって処理すればいいのだろうか。
私だって親や祖父母に恩返ししてあげたいし、それが孫の顔を見せるということなら出来る限りがんばりたい。
でも、その恩返しをしたいという気持ちだけで、結婚・妊娠・子育て・その後の人生をがんばれるほど、それらの過程が生ぬるくないこともわかってる。
ここまで言ってなんだが、男が嫌いという訳ではないのだ。
顔が好きで、地方からわざわざ東京や大阪まで追いかけている男性の俳優もいる。
同じ会社の人で、顔が良くてそつがなくて仕事ができる人と話す機会があれば嬉しくってこっそりガッツポーズもする。
友人とホストに遊びに行けば、かっこいい男に出会ってしばらくその人のLINEのアイコンを眺めてしまう日を過ごすこともある。
大勢の飲み会中に、この後二人だけで飲まないかというお誘いだった。仕事も出来て、性格も良い。この人と結婚したら幸せだろうなという人だ。
普通に話すのも楽しい人だったので了承し、2時間半ほど居酒屋で飲んだ。
楽しかった。
少しだけ会話に困ったときもあったけど、向こうが優しい人だったので、気まずくはならなかったと思う。
たぶん彼は、私のことが気になってるんだろうなと察しがついた。
別れ際、家の前まで送ってくれた彼は、私の頭を撫でて「また飲もうな」と笑って言った。
家に帰って部屋で一人になってから、とても悲しくなった。
あんな風に触って欲しくなかった、と感じる自分に自己嫌悪した。
自分に向けられている好意に対して、何の感情も抱くことができない。
誰かの特別になりたくない。
思い返せば、二人きりの飲み会でもたびたび思った。
「この人は他の誰でもない私と二人きりになってるのか、この人の時間を独り占めしてしまっているのか」
そしてその事に「申し訳ないな」と。
私はこのまま人を好きになることが出来ないのかもしれない。
私はそれでいい。
一人で生きていける覚悟も、それなりの自信もある。
でも、そのことで悲しませてしまう人がいるかもしれない、という事実に耐えられる自信は、今のところまったく無い。
そんな風に思ってくれる男性がいるという仮定は思い上がりかもしれない。
けれど、その思い上がりを除いたとしても、一人娘である私を大切に育ててくれた両親や祖父母は確実に悲しませてしまうだろうなと思うと、やりきれない気持ちでいっぱいになる。
周りがどんどん結婚していく。
罪悪感に浸かりながら、そしてその一方で確実に得ている日々の充足感に浸かりながら。
早く私のことを諦めてほしい。
私のことを誰も特別に思わないでほしい。
私に期待しないでほしい。
頼むから、放っておいてほしい。
タイトル通り。
原作や推しが好きすぎて直視できない!!!みたいなノリではなく、なんかもっとこう・・・
まず原作が新展開始まってから一部のことにショックを受けて見れなくなった。
ちなみにそれは今思うとたいしたことないし、内心はどうだかわからないけどもわりと普通に皆
受け入れてた。でも自分はショックすぎてしばらくというか現在まで見れていない。
今は直視しても平気にはなってきたけど、やっぱり悲しい気持ちは少しは残ってるからやや複雑。
だからちょっと精神的に頑張ればまた見れるかもしれないと希望をもっては見たけど・・・
でもそのショック受けてみない期間がそこそこ経ってしまい逆に見れなくなった。
引きこもりが明日外に出ようとしてやっぱり出られなくて明日こそ!といってる内にどんどん
出られなくなるやつですよ
元々普通に見てた時からもすごく緊張してたし始まる前はそわそわして精神的にアレだったので
だからなるべく早く見てしまおうとばかりに始まったらすぎ見る習慣つけてたからかな・・・
新展開には過去作キャラもそこそこ出てくるからそこも不安すぎて見るのが怖くなっている
作品としての不安もあるけど、正直推しキャラや推しカプ展開に何かあったらどうしようというキャラ厨な不安の方が強い
多分今一番引っかかってるのはそこ。
普通出てきたら楽しみだと思うんだけれども不安とか怯えとかそういうのが勝ってしまう。
復帰してもその日がくるのを怯えて待つ続ける日々がくるのかと思うと怖いし、直視できるようになった展開も
平常心では中々見れない
見ることに対して緊張しているんじゃなくストレスを抱えてる?
今までもそういう感情はあったけど欠かさず見れていたのに・・・多分そういう感情よりも楽しいが勝ってたし
最初に躓いたのが原因かなぁ・・・そのあと走れなくなっちゃった。
好きすぎるが故に心が苦しくなってしまうのが辛い。
まあここまでくると、作品というより自分を可愛がりすぎて大事にしてるように思えてきたけど・・・
ツイとかでは普通に見てる人の方が圧倒的で、ここまでこじらせてる自分のおかしさが際立って益々見るのが
辛くなってくる。
いや、皆内心深いところまで語らないからわからないけども、自分がまともじゃないのはわかる。
自分だけ原作感想何も言わないのが罪悪感というか・・・何してんだろうというか・・・
ここまで書いて改めて思ったけど依存とか執着とかの域に達してるよなこれ
このままじゃダメになるのはわかってる・・・でも好きだから離れたくないのって恋人から
漫画とかだとなんやかんやあって最終的に一旦離れようぜって収束するやつ。現実でもそれが正しいと思う。
自分も流石にそう思ったから、単純に見れないという理由もありつつも少し公式から離れてるんだけど
以前より熱量下がってもいいから拗らせなしに普通に肩の力抜いて見たい。
他アニメとか漫画は推しはいても平常心で純粋に楽しんで見れるのに・・・
先日に意外と平気かも?って思ったけど、こんなんじゃまだ見ないほうがいいな・・・
じゃあいつになったたらいいんだろう
タイトルのままです。レズビアンの要素を含むので苦手な方、嫌悪感をお持ちの方はブラウザバックお願いします。
※追記:わんわん泣きながら衝動のままに書きなぐったので文章めちゃくちゃだわ
半年近く付き合ってきた彼女に振られました。唐突に距離を置きたいと言われたのが2週間前の話で、だけどその時点で別れるのかと不安がる私に「別れるかどうかは分からないけど、それを考え直す期間だから悲観的にならないで欲しい」「出来れば私も別れたくないと思ってるよ、だから距離を置くの」と伝えてくれたのでなら私に出来ることは信じて待つことだけだと思って、待っていたんです。
彼女とは、具体的な同棲の話も、結婚の話もしていて、早ければ来年にもお互い今の家から引っ越して同棲がスタートするかという状況で、気軽に会うには少し遠い距離に住んでいる私たちは、月に一度のデートがやっとだったので、私は彼女との同棲をすごく楽しみにしていました。今年頑張れば一緒に住める、今のお仕事を頑張ってお金を貯めなくちゃって。
一昨日、?一昨昨日、?分かりません、彼女に、「私のことまだ好き?」と聞かれました。もちろん大好きに決まってるじゃないですか。
すきだよって答えた私に「そっか」って返事をくれた彼女に。嫌な予感がしました。
私と彼女は元々毎日頻繁にLINEで会話をし、空いた時間があれば電話をし、可能な限りの時間をお互いに使って来ました。私はそれがすごくすきで、幸せで、何より安心できて、例え早寝の彼女がそうそうに寝落ちて寝息だけが聞こえる通話になってしまっても、寂しいけど、でも、そんな穏やかな時間が幸せだなぁなんて思っていました。私のあげられる限りの時間も、愛情も、全部全部彼女にあげたくて、彼女の為に生きていたくて、彼女がいるから頑張れて、彼女がいてくれるから幸せでした。私の中の一番はいつだって彼女で、少しすぎたワガママに困っても、それでも叶えられる限りは叶えたいと思えていました。友達を大事にする彼女に沢山たくさん嫉妬しました。私の中の一番はいつだって彼女なのに、彼女の中には大事なものが沢山あって、あくまで恋人として大事なのは私でも、私が一番ではなかったから。そういうところで嫌と言うほど疲れさせちゃったんだろうなって思います。付き合ってた時は、面倒くさいことを言う私に面倒くさそうな反応をする彼女に「面倒くさい?」と聞くと「面倒くさい、でもいいんだよ、それで嫌いになったりしないから」って言ってくれてたのに。でも嫌いになったとは言われてないから嘘ではないのかな。
距離を置いて、関係を、自分の気持ちを、見直した結果、彼女の中で私は恋人ではなくて友達だったらしいのです。友達の方がしっくりくる、疲れちゃった、恋愛感情とは違う、でもあなたのことは嫌いになったわけじゃないから連絡取れなくなるのは嫌だ、これまで通りLINEしたりあって遊んだりしたい、友達として付き合っていきたい、あなたの望むような恋人にはなれない、おはようもおやすみも言わなくても私は平気なくらい薄情だったから別れようと思った、エトセトラ、エトセトラ、。
距離を置かれ初めてLINEの頻度が減った時点で、正直私はいつも通りを保てなくなっていました。
いつもならすぐに返事が返ってくる時間に全く返事がない、返ってきても返信までに今までに比べたら長い時間が空いている、毎日の電話がない、「すき」と言われない、負担になるのが怖くて「すき」と言えない。文章にしてしまえばたったこれだけなのに、依存している自覚はあります、彼女が好きだと言っていた曲がシャッフルでかかって泣いて、何もしていないのに気づいたら泣いていて、通知もないのにLINEを開いては泣いて、通知音に過敏に反応しては彼女からの連絡でないと泣いて、やっと来た彼女の返信がなんであれ泣いて、返信をしながら泣いて。もう何年も辞められていたリストカットに気がついたら手を出していました。泣きながら切ってはそんなことをしている自分が情けなくて、自己嫌悪に襲われて泣いて。眠りたいのに眠れなくて、食欲も無くて、ずっと胃がきしんでは少し気持ち悪くて。それでもたまにでもくる彼女からのLINEが、おはようもおやすみも言い忘れられていても、「うん」とか、「そっか」だけでも嬉しくて嬉しくて、信じて待とうって、ボロボロだけど、頑張ろうって、待ってました。
結局改めて恋人を辞めたいと告げられて、腐ったことばかりしか言えない私に「そういうのがストレスだった」「そういうところに疲れちゃった」なんて言われて、最後には「もういい、全部終わり」「あなたとのことを嫌な思い出にする気はない」「付き合えて楽しかったよ」「今までありがとう」。その後仕事に行った彼女からの返信はまだありません。2週間前のあいだ、気づいたら泣いているような、ぽろぽろと細くわずかな涙なんかじゃなくて、今も画面がよく見えない涙でいっぱいです。私まで今までありがとうなんて言ってしまったら本当に全部終わっちゃう気がして言えなくて、悔しくて、やるせなくて、しんどくて、つらくて、当たり散らすみたいに嫌なことだけLINEで送ってしまった私がいます。ごめんね、ごめん、本当に大好きなんです。大好きだったなんて言いません、大好きなんです、今後もずっと友達としていたいという彼女に「どんだけ残酷なんだよ」と思わず送ってしまったけど、「あなたはいいよね、」なんて調子のことしか言えてないけど、切り捨てられたんだなって思ってしまってるけど、それでも世界で一番大好きなんです。
付き合い始めたときに、「私の生涯を貰って下さい」って私、言ったよね。ずっとずっと、本気でした。私なんかいつ振られてもおかしくない、付き合ってもらえてるのが奇跡だって思う反面、あなたとならこのまま歩んでいけると、私の生涯をかけて愛したいひとだと、この先もずっとあなたといるのだろうと思っていました。伝えるのが下手だと前置きした上で、だけど愛されるより愛したいからきっと私の方がすきだよと伝えてくれたあなたが、だいすきで、付き合ってすぐの頃にはもう本気で同棲考えてる、重いよね、なんて言ったあなたに、酷く安心したのを覚えてる。だって、私、めちゃくちゃ重いもん。もらう愛も、重い方が嬉しくてたまらない私だよ、ネットの友達とオフで会うのを嫌がったあなたと揉めながら、結局わがままを聞いて私予定をキャンセルしたよね。あなたが喜んでくれるならそれでいいやって本気で思ったの。あなたがいてくれたら私はそれで充分幸せなのに。ごめんね、友達としてじゃ嫌なの、わがままだよね、わかってる、だけど、だって、わたし、私のこと彼女にしてくれたあなたのことを一番知ってる。すきだよって言ってくれて、戯れにキスをして、はにかんで笑うあなたを知ってる。友達になったら、そんなあなたはもういないんだよ、。ゆっくり2人だけで過ごして幸せだねって笑って揃いの指輪を嵌めた手を繋いでカメラを構えたら私の肩に頭を預けて寄せてくれるあなたは、友達じゃなくて、恋人のあなたでしょ。
ごめんね、ごめんね、たくさん疲れさせて、苦しい思いさせちゃったね、愛情って言葉で縛り付けて、自由を奪う選択肢を選ばせちゃってたね、たくさん愛してくれたのに、ずっと不安な私でごめんね、欲張りで我儘な私でごめんね、だいすきです、ずっと、今はまだ声を上げて泣くのが精一杯だけど、もう少し落ち着けたら、その時はたくさんありがとうって言わせてください。
気持ちの整理のために書きたい
あの作品かなと思ってもそっとしておいてほしい
で済めば平和だったのに
親子愛とか情が溢れるストーリーと
脇役の子たちが片親だったり、親が入院中だったりという境遇で、自分に重なってしまったり、健気に頑張る彼等にこちらも励まされ、引き込まれていった
まあ腐女子なんで、男の子二人わちゃわちゃしてれば、ほんのりと腐妄想はしてた
(それまで腐女子特化サイトでひっそりと数本はあげたことあるが、2.5次元だったので皆ツイッターアカウントも鍵つきで、ステキ!はもらっても特に交流は広がらなかった)
親の事もあって(いつ呼び出されるかわからない)、このSSは最後の記念カキコというか、
タイミングよくみんな探していた流れに乗ったのか、結構閲覧され、いいねや感想も貰った
生物じゃなく二次元だし、皆鍵開け放ってるから(二次創作はパスワードつけたり、フォロワー限定)、ツイッターのフォロワーが増えたり、皆子持ちだから話もあって盛り上がった
20年以上ぶりに落書きもあげてみた(スマホアプリで何でも出来る時代)
ジャンルが小さいので学級会もない
優しい世界…
イベントやアンソロ、オフ会、繋がりタグ、企画ものなどTLが毎日昼夜問わずものすごい流れで、進んで行く
乗っかりたいが、気力も体力もついていて行かず、TLを眺めるのみ
親が病気といっても、容態が落ち着いているときや、何かの待ち時間、家族が寝た後など細切れに自分の時間はあった
TLの話題に刺激され、何か書いたり描いたりしてみる
ずっと読み専だったのに、こういう場に勇気を持って出て、1mmでも前に進んだ自分への自画自賛と
こんなことしてる場合じゃないのにショタを性的消費して、承認欲求オバケになってる自分への自己嫌悪との
反復横飛び
ジャンル専用アカを作って1カ月近くたってしまった 運良く親は持っている
専用アカを閉めて現実に戻った方がいいと思うのだが それはそれで寂しい
ポツリポツリと嬉しくなるようなリプが届くのだ
ここ最近ずっと悩んでいて、頭の中がぐちゃぐちゃになっているので一度文章にしてみようと思いました。
最近ハタチになった大学三年生。実家暮らし。猫が好き。とある専門性の高い女子大に通ってて、バイトは学内と学外でふたつかけもってる。人見知りで集団行動が苦手で、大学にはひとりも友達がいない。典型的な女オタクだけど、学部の特徴的にお仲間がいないのでなお友達ができず、ぼっち生活を二年間送ってきました。不登校になってから今日でちょうど一週間になります。
事の発端は、新学期初日前夜に母から「つらいなら大学辞めてもいいんだよ」って言われたことだけど、それがなくてももしかしたら破綻してたかもしれない。私は小さい頃から学校というシステムが苦手で、十数年間毎日のように学校行きたくないって言ってたので(じゃあなんで大学進学したのっていうのは後述)。この春休みはバイトに明け暮れ、学んでいる専門的な勉強を一切しなかったので、確かに新学期は死ぬほど憂鬱だった。でも辞めるっていう選択肢は当時の私の中になくて、きっとまたなんとなーく、適当に、単位を取ることだけを考えて、寂しい大学生活を送るんだなって思ってた。だけどその母の言葉をきっかけに、『学校に行きたくない』気持ちがボロボロとこぼれてきてしまった。
昔から面倒くさいことが嫌いで、嫌なことはすぐに投げ出しちゃう意志の弱い人間だった。勉強も運動も嫌い、やりたくない。「みんな頑張ってるんだからあなたも頑張りなさい」が嫌いだった。地頭と要領がよかったので高校はそこそこレベルの高いところに行けたけど、そこでも勉強しなかったので得意科目以外の成績はふつうに悪かった。でも、通っていた高校は似非進学校である反面私のようなのが許してもらえるような場所で、友達も先生も「しかたないなぁ」で流してくれた。だから学校は嫌いだったけど高校時代は楽しかったです。後にも先にもちゃんと友達のいた学校生活はあの三年間しかない。サンキュー高校時代の友人たち、愛してるよ。
ただまぁ似非とはいえ進学校でしたので、大学受験をしない子はほとんどいなかった。私も、高校卒業してすぐ就職っていうのは怖かったし、モラトリアムが欲しかったので大学進学を決めました。ただ勉強したくなかったので(今思うと怒られそう)、勉強しないでいい大学を考えた。のが今のところで、ずーっと続けていた習い事を学問として学べる場所でした。家が近いし、身近に卒業生もいたので、そこ一本で落ちたら大学行かない!って気持ちで受験。界隈では有名でそれなりにハードルが高かったはずなんだけど、なぜだか十月のAOですんなり受かってしまった。拍子抜け。
もともとちゃんと参戦してたわけでもない受験戦争から早々に一抜けしてしまった十七歳私は、そりゃもう遊んだ。バイトして遊んでぽけーっとして。それでもまぁ習い事には行っていたけれど、オタク趣味が楽しすぎたのもあって、四月にはすっかり大学へのモチベーションを失ってしまってた。そんな状態で入学して、周りには「ここにどうしても入りたかったんです!」って目をキラキラさせた綺麗な女の子たちがいて、授業は思ってた以上にキツくて、新しいことが何ひとつできなくて、友達がまったくできなくて、いろいろあって気づいたら引きこもっていました。これが第一次不登校事件です。
その時はまぁなんとか復学(?)したんだけども、今また同じように部屋に引きこもっています。第二次不登校事件真っ最中です。
二年間、なんとかやってきました。友達いなくてもいいやって割り切って、集団を求められることの多い学部なのでそれはそれはしんどかったけれど(好きな人とグループ組んで!が一番キツい)、ぼっちなりに誤魔化しながらやってきました。だけど急に限界がきてしまったみたい。寂しいもんは寂しいわ。
それと、今まで大好きだったはずの専攻を続けられる気がしなくなった。三年になって研究室に入って、同じ専攻のひとたちと作品を作らなきゃいけないんだけど、自分にできる気がしないんですね。体力とか技術とか、コツコツ積み重ねないとできないことなんだけど、最近の私はてんで努力をしていなかったので。自業自得なのはわかっています。でもなんだか心が離れてしまって、周りでキラキラ頑張っている子たちを見るのがしんどくて、激しい温度差を感じて、学校に行けなくなりました。座学がめんどいとか朝起きるのつらいとか卒業単位が超ギリギリとか他にも理由はあるけれど、大きいのはこのふたつだと思われます。
行こうと思っても行けなくて、玄関までは行けるのにその先が踏み出せなくて、今はリビングにすら出られない。寝すぎて背中が痛いし泣きすぎて目が痛い。二重なのが自分の顔で唯一好きなとこなのに、瞼が腫れちゃって最高にブサイクなおめめになっちゃってる。ここ最近毎日アイメイクを涙で溶かしている。クレンジングいらず。
大学をやめようかな、と思いました。幸い親がとても理解のある人で、今まで投資してきたものを全てパーにしようとする私の行いを責めたりしないんです。兄弟もすごく真摯に私のことを考えてくれて、アドバイスをくれて。だけど私はいっこうに答えを出せなくて、家族に迷惑をかけている。それがまたつらくて自己嫌悪して泣いてるんですけど一旦置いておきます。
大学を辞めようかなって考えたとこです。昨日そう決めて、でも遺恨を残したまま辞めたくなくて、辞めたあとのことは何も決まってないけど明るい中退をしようって母と話しました。だけど帰宅した父に話をして、「だったら社会人としての責務を果たしなさい」って言われた瞬間、急に現実が襲ってきた。見えない未来が怖くなって、涙が止まらなくて、ぐちゃぐちゃになってそのまま部屋に閉じこもってしまった。
それと、泣きながら気づいたことがあって。大学を辞めよう、辞めたら楽になるって思っていたはずなのに、未練があったんです。それは十数年続けてきた、習い事から専門にした、大学で学んでいることでした。練習しなくなって久しいし、散々「もう嫌になってしまった」って言ってたのに、いざ辞めることを考えるとつらくてつらくてしかたなくて。諦めたくないって思ってしまって。うちの学校は三年と四年で作品を発表する場があるんだけど、そこに憧れた記憶が蘇ってしまって。冷めちゃったって思ってたのに、やりたくないって思ったはずなのに、結局私は捨てられないことに気づいてしまった。私という人間を形作るアイデンティティであったから。
自分や周りが思ってる以上に私はネガティブで、めちゃめちゃ自己評価が低い、らしい、です。しょっちゅう死にたくなるし自分を必要とする人間はこの世にいないって思うし周りに迷惑しかかけない自分なんていなくなってしまえばいいのにって思う。正直イベントと舞台とライブのチケット取れてなかったら身投げしてた。オタクでよかった。だけど唯一、ずっと続けてきたそれは自信になっていた。んだと思います。ただネガティブな反面プライドが高いという面倒くさい性格の私は、思うようにそれをできない自分が許せなかった。できないならやめてしまえって考えた。でもそんな簡単にやめられないことにも気づいてしまった。うわっめんどくせぇ!
だったら学校行けばいいじゃん、頑張ればいいじゃんって思いますよね、私も思う。だけどできないんです。今日も行こうと思ったけど、できなかった。バイトには行けたのに。頑張りたい、頑張ろうって思っても部屋から出られなかった。母が優しい言葉をかけてくれたのに何も言えなかった。申し訳なさすぎる。いい加減にしろって思ってるだろうなあ、私もいい加減にしたいです。
ほんっとうに生きづらいなって思います。今まったく未来が見えない。明日が見えない。しにたい。でもしねない。辞めたら楽になるって考えたけどそんなことなさそうだった。社会になんて出たくない。中退っていう経歴を持つのがこわい。でも学校にも行けない。なんでだろ。どうしたらいいんだろうね。
私はただ普通に生きたかった。普通に大学に行って、普通に友達がいて、普通に就職をして、普通に、ふつうに、ふつうってなんだろうね?世の中は普通に生きてる人たちで溢れているように見えるけど、どうやったらああなれるんだろう。めちゃめちゃ尊敬する。すごいなぁ。
だけど私が引きこもってる間に授業は先に進むし履修登録期間は今週中だし学費の納入期限は迫るし舞台のチケットは当たるし推しイベの真っ最中だから石砕かなきゃいけない。明日はどうすればいいんだろう。生きづらいのは誰のせいなんだろう。たぶん私のせいだなぁ。自己嫌悪はすすむばかりである。
■膿がたまっていく
甘ちゃんの高卒無職がゴミみたいな人生を振り返るだけのエントリなので、あんまり読まない方がいいです。
花は咲かなかった。
蕾すら無かったのかもしれないが。
同世代の奴らが大学生活を終えて社会に出る時までには夢を叶えようと思っていた。
今年だ。
貧乏なのに兄妹が多い家で、大学は学費がかかるとか思い込んでたから金のかからない進路にしたいと思っていて、メンヘラ彼女と同じ大学に進むため勉強漬けで娯楽を禁じられていた自分は解放感から突飛な進路を選択したのかもしれない。
まあ、それでも学んだことは学んだ。
自主練はサボりまくったけど、結果として「演技は自分には難しい」ってハードルが建設された。
「もうこの道への気持ちは向かないんだろうな」と思う。
有能な兄は長年の努力が実を結び、仮にも自分が目指していた芸能関係で巨額を稼ぐ売れっ子になった。
妹は学費の関係で自分が学ぶのを諦めた分野を勉強して楽しそうにしている。
家の金を心配して進路を選んで、結果が出なくても「自分は金銭面では兄妹より家のためになってる」と謎の慰めを繰り返していたら自分には何もなくなっていた。
妬む気持ちはあるけど、まあ兄の努力は知っていたし。自分に努力する才能がないことは嫌というほど実感させられたから「兄みたいになりたい!」みたいな気持ちも一瞬で失せてしまった。
誰も責めようがない。
行き場のない鬱屈した気持ちで胸がいっぱいになり、兄妹から逃げるように隣県に社宅のある仕事に就職した。
一切経験のない工場勤務の仕事だったが、高校を出た時と同じように「まあ大丈夫でしょ。高給だし金のためならやれる」と軽い気持ちだったのを覚えている。
結果、一ヶ月続かなかった。
ただでさえ体力が追いつかないのに、毎日の残業と夜勤、そして現場でのパワハラで精神までやられてしまった。
最初は楽しかった一人暮らしも苦痛になり、身も心もズタボロになってギブアップを宣言した。
自分が使えない人間であることを嫌と言うほど思い知らされ、実家に帰ってきた。
働きたくても怖くて一歩を踏み出せない。
そんな自分の不甲斐なさが、余計に心に影を差すように感じながら今生きている。
話は変わるが、数年前、有名ボカロPが20歳の若さで自殺した。これが生前の最後のツイートになる。
https://twitter.com/siinamota/status/624184390592000000
自分はボカロには疎かったのでこの人の事も知らなかったのだが、「気持ちはわかるなあ」ってなんだか謎の同意が心に残っていて、今でも思い出す。こんな無能に同意されても気持ち悪いと思う。ファンの方がいたら本当にごめんなさい。
で、なんでこの話をしたかと言うと、自分の体が使い物にならないのを知ってしまったし、心は完全に働くことに対して及び腰だし、細かな体の不調がどんどん明るみに出てきて収拾つかなくなってるし、治すほどの根気も自分にないし。なんかこう、そういう膿のようなものが体にも心にもたまっているのを感じて、リセットしたいなあ、消えて無くなりたいなあ、と思ってしまうから。
長年やってるSNSも心の支えだけど、長年やってるせいで「罵倒していいやつ」みたいな扱いになってて。オフで会ってもネット上でも言葉でボコボコにされるし。高卒無職とか言えずに大学生気取ってるから悩みの相談なんて出来ないし。
あと最近若い子がネットに増えすぎ。才能のある歳下がバンバン目に入ってきて痛い眩しい辛い怖い苦しい。自分は絵も描けないし文才もないのでエンタメの素養が全然ないんだなって自己嫌悪が止まらない。
とりあえず趣味があってよかったとは思えるけど、リアルもネットも本当にリセットしたいなあって思います。
とりあえず自分でもわけのわからないまま吐き出してしまった。一文字でも読んでもらえたら自分の負担が分散するのかなって思います。いやもう書いてるこの時点でだいぶラクになったけど。以上。
「オナニーだけは誰にも負けない」みたいな増田がバズっていたが、どうやったらそんな自慰行為に情熱をかけられるのか理解に苦しむ。
オナニーなんか面倒だし時間も食う上に、出し終わった後の虚無感が半端ない。でもずっとオナ禁して溜め込むと、夢精でもっとめんどいことになるし、体調や精神状態も悪くなる。
だからほとんど義務感覚で処理してて、そのたびに自己嫌悪というか空しくなる。
男は性欲の塊で常日頃オナニー魔神みたいなイメージがあるかもしれんが、少なくとも俺みたいな義務ニーつらい勢はそこそこ多いはず。
帰ってきた。すごく嬉しい。
2002年の話。
ワールドカップが日本であって、地元の会場で日本代表の試合があった。
会場の外にいたから試合は見てないんだけど、入場してくる有名人を見てウキウキしたり、お客さんの歓声や悲鳴を聞いてた。
試合が終わるころ、先輩が「もう一生見れないんだぞ」的なことを言ってくれて、ホントはダメだけど試合を覗かせてもらった。
おお、中田浩二ってロングパスうまいんだなとか思ってたら、敗戦のホイッスルが鳴って、持ち場に戻った。
日当10000くらい?もっと少なかったかも。これがサッカーとの出会い。
同じころ、友人関係でいろいろあって、自己嫌悪と罪悪感に押しつぶされながら将来への不安がはっきりと見えてきてた。
1年か2年くらいヒキニート的な生活をしたり、社会にご迷惑をお掛けする形ではありながらも、
バイトやなんかでそれなりに社会復帰を果たした。社員になろうかとも思った。
それでも大人になり切れなかったので、モラトリアムとかいう知ったばっかりの概念を求めて海外へ飛んだ。
周りにはかっこいいこと嘯いても、逃げだというのは周知の事実だったと思う。歳も歳だし。
あっちに行ったら行ったでちっちゃい日本人コミュニティの中で自己顕示欲をまき散らしてて、
将来がぽっかりなんにもないことをひた隠すように、社会の細々したことを権威を持ち出して知った風なこと言って過ごした。
たくさんのかっこいい人に出会った。その中でも、一人、仏像のような人に出会った。
言葉に惚れて、逸話に惚れて、仕事ぶりに惚れた。親や先生や学校やバイトでは教わらなかった行動規範を見つけたような気がした。
地元を離れての初めての一人暮らし。と言ってもルームメイトは常にいたけど。友達はすぐにできるけど、
それでも心細さはあった。お酒とセックスに逃げた。あと、地元のとあるプロスポーツチームにはまった。
地元にいる間は、できてすぐ名前が変わったり、区が違ったり、やってたスポーツも違うから親近感もそれほどなかった。
それが、貪るように情報をあさるようになった。
海外からネットで地元のスポーツニュースやハイライトを見た。2ちゃんのスレに入り浸った。
時間が合えばストリーミングで試合を見た。チームの一人一人の顔やプレイぶりや練習風景が分かるようになると、
愛着がわくようになった。スタに足を運べるサポに比べたら、頭でっかちのふぁん(藁)だというのは理解してるんだけど、
それでも自分にとっては心細さを埋めてくれる存在になっていた。
チームの監督がコロコロ変わって、ブラジル人頼みのクソサッカー笑のあと日本人監督になった。
将来ある若手が移籍していく中、生え抜きの選手や元日本代表のベテランが活躍して、昇格争いをするようになった。
生え抜きの中に、やんちゃなやつがいた。スーパーサブ的に使われた後、チームの軸になった。
高校時代のクズエピソードのデマも、ああこいつならやりそうって思えるところが、なんとなく自分に重なって、
いろいろあって心機一転帰国する年に、チームは一部への昇格を決めた。
チームの挑戦と自分の挑戦が重なって、涙が出るほどうれしかったし、心強かった。
1シーズン目、ワールドカップイヤー。うちの10番が代表に選ばれた。試合には出なかったけど。
ワールドカップのあと、新生日本代表にあいつが選ばれて、試合に出た。出ただけだったが。
新社会人1年目の終わり、1部での2シーズン目が始まったころ、震災が起こった。
地元ではみんながあんな思いをしているのに、自分には募金することしかできない。
地元のニュースでは、チームの選手たちが自身が被災しながらもボランティア活動をしていることを伝えていた。
あのやんちゃなあいつも、いろいろとやっていたようで、心の底からうれしかった。
自分にできないことを、やってくれている。それも自分にはできないくらい大きな影響力で、
たくさんの人の支えになってくれていた。おこがましいけど、誇りに思った。
時間が流れ、なんとかシーズンが再開して、チームは好成績を残した。震災の笛wとか書かれても気にならなかった。
次のシーズンはずっと首位を走り、終盤まで優勝争いをした。その年の終わり、あいつは移籍していった。
さみしさと呆れと、ステップアップだったからうれしさもあった。
その後、チームは何とか残留し続け数年が経った。
自分にとってのチームは、2部時代は海外の、1部での躍進期は歯がゆさの、外部記憶装置みたいなもんだ。
特に2部時代の選手たちは、当時の心細さと相関して愛着が強い。妻と出会ったのもそのころだった。
当時のチームの中心にいたのが、あいつだ。
あいつは初めての移籍の後、さらに移籍したり2部でプレーしたりしつつ、昨年末で戦力外になっていた。
それが、今日、うちに帰ってくることが決まった。
海外に逃げていた自分を励ましてくれた、震災後の地元を支えてくれた、あいつが帰ってきた。
うちのバンディエラと笑顔で映ったツイッターの写真を見て、涙がこらえきれなかった。
夢を持つ事なく生きてきた。何故見つからないのか不思議で恥ずかしくて情けなかった。やっぱり自分はダメなんだと思っていた。いつも結論が「やっぱりダメ」に落ち着く。自己評価が低い自覚はある。自信を持てば生きやすくなることも楽になる事もわかってるのに。だからダメなんだ。と、いつも同じ結論。
ただ、その考えというか染み付いた自己嫌悪感から抜け出したい欲が最近ものすごい。あまり忘れたくないから書く。
自分が情けなくてやるせなくて泣いて責めて思い詰める。どうしようもなくやってられん。でも将来考えた時はやっぱり悩んだし腹が決まるまで時間がかかった。仕事が決まった時は安堵感や有難さにようやく恩返し出来る事にひたすら泣いた。あれから数年経ったけれどこんな自分を助けてくれたり気にかけてくれる人には感謝しかない。今こうやって自立して生活してるじゃないか。夢がないなりに頑張ってきたじゃないか。もうダメだという結論もう飽きた。もういいよ。もう十分。そろそろ違う結論までたどり着きたい。
2次元の男の娘はしょっちゅう使ってたんだ。美少女にちんちん生えただけみたいな感じだし。
しかし、3次元の男の娘のエッチな動画を見つけてな。その子がもう、めちゃくちゃにドエロかったんです。
○朝食:朝マクド
○昼食:ご飯、納豆(二つ)、卵
○夕食:とんこつにんにくしょうが鍋(豚肉、はくさい、人参、しめじ、おじや(ごはん、たまご、うめぼし))
○調子
はややー。
休日だったので、洗濯したり公共料金払いに行ったり買い物行ったりしてた。
してたのはいいけど、五つしないといけないことがあるうちの、二つしかこなさずに満足して帰宅し、
仕方ないのでもう一度外に出るも、なぜかまた二つしかこなさずに帰宅し、結局まだやらないといけないことが一つ残ってる。
なんだか、こういうことをちゃんとこなせないことに自己嫌悪して、ふて寝してしまった。
寝たら、こんなことどうでもいいし、そんな日もあるだろ、と思い直せたのでよかった。
このゲーム日記の2017年度ベストオブゲームなんだけど(今適当に言ってるだけで、本当かはわからん)
副読本が出たらしいので、購入した。
なんと、おまけの短編小説までついてくるので、楽しく読もうと思う。
●3DS
2だけあって、前作よりもボリュームもあるし、なにより新しく追加されたアフタートークのコーナーが超可愛くて超楽しかった。