はてなキーワード: 場合とは
”役職定年”があるとはよく聞く。
55歳あたりで取締役になれなかったそれ未満の肩書持ちはその職を解かれてヒラにされるという。
能ある後進にさっさと道を譲らせる良い制度だと思う。
60歳の段階で一旦定年となるも、課長職や部長職をそのまま引き継いで再雇用されている。
このせいで早くから出世して優秀な係長クラスの人が全然昇格できずにくすぶり続けている。
これは異常?
それとも普通なの??
そもそも発達障害の診断自体を受けずに無自覚に定年まで働いている人もめちゃくちゃいる
でも、そういう人たちの話をしても、きっと無限に働けない理由をあげてくるだけだよね?
(絵が上手くなりたい~https://anond.hatelabo.jp/20241121004956# の話題の時とは真逆だよな?)
なので、発達障害があり、さらに広範囲の知的な困難もある(通常学級への進学が難しいレベル)けれど、
一般企業で正社員として働き、自立した生活ができる収入を得ている人や、パラアーティストとして生計を立てている人の話に話題を絞る
『この子は生涯誰かの支援が必要だからこそ、常に礼儀正しく、正直で、ルールを守れる人になってもらおう。
たとえ泣き叫んでも、決して譲らず、叱らず、生きていく上で必要なことは、たとえ嫌いなことでも、できないことでも、できるようになるまで訓練を続けよう。
将来、少しでも自由に外の世界で過ごせるように、人としての尊厳を持って生きられるように、必要な力を育てていこう』
『型にはめることよりも、子どもの楽しむ心、ゆっくりでも自ら成長する力を信じて、やりたいことを徹底的にサポートし、興味や才能を伸ばしていこう』
国立特別支援教育総合研究|学校教育に期待すること
https://www.nise.go.jp/josa/kankobutsu/pub_d/d-210/d-210_03_01.pdf
ある方は、発達障害特有の極端な手先の不器用さ(微細運動が困難)があり、中度の知的障害もあるにもかかわらず、現在16年間も正社員として働いている。時には朝9時から深夜0時近くまで働くこともある
通常の認知能力があれば、PCを使う仕事を選ぶことで手先の極端な不器用さの問題を回避できるが、この方の場合は知的障害もあるため、生活できる収入を得るにはどうしてもフィジカルワークをする必要があった。フィジカルワークでは常識的な手先の器用さは必須だ
そこで小さい頃から、毎日欠かさず手先を使う訓練を続けたそう。運筆練習、折り紙、ビーズ編み、絵を描く、日記を書く、ピアノ(これは20年も続けたそうです)などなど
この気の遠くなる積み重ねによって、仕事に必要な手先の器用さを獲得したわけだね
あと、発達障害によくある極端なこだわりやパターンを変えることへの強い抵抗感も、幼少期からの訓練で克服に取り組んだ
だからこそ、突然の残業にも柔軟に対応でき、作業所ではなく一般企業で正社員として働けているわけ
正社員として働いているおかげで、単なるお小遣いではなく、自分の給料で電動自転車を買ったり、ゲーム機やソフトを購入したり、両親にプレゼントを贈ったり、好きなアニメ映画を観に行ったりと、自由で尊厳ある生活を送れている
結局のところ、特別な困難があっても、極端に才能がなくても、時間とコスト度外視で、真摯に積み重ねていけば、ある程度の水準には到達できる
だから、通常学級に進学できる程度の能力がありながら、単にやりたくないことを "できない" と言い換えるのは、率直に言って誠実ではないし、単純に嘘つきだよね
正直に『やりたくないからやらない』『タイパ/コスパが合わないからやらない』と言うべきだ
広範囲の知的な困難がなく、一定以上の応用力がある人なら、自分が出来ること/出来ないことを見極め、自分に合う仕事を試行錯誤で見つけるべき。それが社会人になるってこと
それがどうしても難しいなら最初から障害者向けの求人を探すのも一つの選択肢
まぁ、何がなんでも『嘘なんかついてない!!通常学級に進学できるけど、知的に特別な問題はないけど、発達障害だから働けないんだ!!』という主張でも別にいいよ?
それは一概に否定はできない
だって、自分の本当のことは自分にしかわからないし、人それぞれに個性があるし、そういうケースもあるのだろう
なので、Bタイプの支援方法で素晴らしい成長を遂げたケースで特に印象的なケースを2つ紹介する
(具体的な団体名の記載はやめておく。パラアーティストについては検索すれば多くの事例が見つかるし、不得意なことへの向き合い方は団体やご両親の考え方それぞれなので)
1つ目は、発達障害と重度の知的障害があり、文字の読み書きが出来ない方のケース
この方は自分の興味に従って試行錯誤を重ね、驚くべき適応能力を身につけた
特筆すべきは、これらのスキルを誰かに強制された・教えられたわけではなく、自分で楽しみながら習得したこと
例えば、
2つ目は、発達障害と重度の知的障害があり、幼い頃からスピーチセラピーを受けている方のケース(この方の詳しい話は、はてなブログで見ることができる)
たくさんのことをして日々楽しんでいらっしゃる
こういった例を見ると、本当に人間の可能性は無限大だなと感じるよね
結論として、もし『通常学級に進学できるけど、知的に特別な問題はないけど、発達障害だから働けないんだ!!』という主張に嘘偽りがないのなら、
出来もしないこと(働く)を無理にしようとはせず(無理なものは無理)、自分がワクワクすることを見つけて、それを楽しみながらのんびり続けていくのがいいんじゃないの?
それが、どこかで仕事にいつか繋がるかもしれないし、べつに経済的自立を焦る必要性はない
*1もっとも、頑張れば絵が上手くなれる、気合いで絵が上手くなれるとか言ってる人たちに、才能がない場合にかけなければいけない膨大なコストの認識、やり抜く覚悟、どちらもあるとは思っていないけどね
*2 既に二次障害があってSADだったり鬱状態なら、気合いでどうにもならないので、専門家に相談しよう
給食のプリンがひとつ余っている状況を考えてください。食べたい人達がジャンケンで勝負をし、勝った人がプリンを食べられるものとします。
ここでジャンケンは手続きであり、手続きが機能しているとは、負けた人も含めてその結果を受け入れていることを指します。負けた人が暴力でプリンを奪い取ったとしたら、ジャンケンによるプリンの分配プロセスは破綻しています。
政治における手続きとは、要するにゲームのルールに則した行動です。
政治という営みは本来、生の現実における力関係(先の例だと腕っ節が強いとかですね)をいったん括弧に入れて、一定のルールに基づいた新しいゲームに登場人物を放り込む仕組みです。ゲームの外側には、暴力や財力、コネといったさまざまな力が存在しますが、そうしたものをフラットにし、ゲームによって物事を決めるのです。
なぜそうするのか?プリンを奪われた人は、今度は奪われないように体を鍛えたらいいのではないか?
それもひとつの考え方ではあります。でもそういうやり方ではえてして血なまぐさい世界になりがちです。また、勝者が勝ち続けられるわけでもありません。かつて勝者だったものが負けてしまうと、だいたい酷いしっぺ返しを食らいます。独裁者が晩年狂気に陥るのはそのせいです。
不安定で暴力的な世界を力で渡っていくよりは、誰にでも勝機のある世界で安定して暮らしたい。だからルールを決めて政治というゲームをやるのです。古代ギリシア以来の人類の知恵というものでしょう。このゲームの駒は基本的には言葉です。言葉は(建前としては)誰にでも平等だから。武力や財力と違って、言葉を独占することは誰にもできません。それによって均衡が維持され、破綻が回避されるわけです。
また、登場人物の力が均衡することによって、より創造的な問題解決がなされ、世界がより豊かになるという利点もあります。
そういうわけなので、政治においてもっとも重要なのは、このゲームが成立するように努めること、ということになります。たとえば権力者が自分の「生の権力」を用いてゲームのルールを歪めたら(例えばプリンを力で奪ったとしたら)それは叩き潰さねばなりません。そうなると学級崩壊へ一直線です。国の場合は戦争になり得ます。
言ってしまえば、政治というゲームは、民衆がその力(生の暴力)を「強者をゲームの土俵に乗せる」ことに(のみ)使うことによって成立する、と言えるでしょう。市民にはそういう態度が求められます。この「生の暴力」の一番穏当な例は投票行動ですが、ジャーナリズムや市民革命などの手段もあります。
実際に彼女の行為が違法とみなされるかは金銭の授受や労務提供の実態によるので、現段階で100%違法であるとは断言できません。
1000円程度の弁当ならセーフです。高級なお菓子などはアウトです。
「労務の無償提供」はビラ配りや電話かけ証紙貼りなどのような誰でもできるものをちょっと手伝った程度は違反にはなりません。一方、専門的な知識を用いて長期間無償で労務を提供すると「寄付の禁止」に引っかかる可能性がでてきます。
普通のコンサルは大まかな方針をアドバイスする程度にとどまりSNS「運用業務」は実施しないのでセーフです。この場合、運用業務は候補者本人または正規の選挙運動員が実施します。
ありすぎて3行では書けません。
例えば10項目の変数を扱う画面があり、このほぼすべてがフラグ値として利用される超絶難解仕様だとする
各項目の値の組み合わせにより1024パターンもの表示状態があるが、運用の関係で実際には321パターンしか使われていない
このパターンがある日仕様変更で610パターンになり、既存条件もすべて変更された
さて、この仕様に対し変更容易性に寄与するといわれるDDDなどの素晴らしい設計パターンが本当に機能するのだろうか?もし機能しないのであれば、変更容易性の高いプログラムというのは存在するのだろうか?
不変のプログラムこそが変更容易性の高いプログラムというのであれば悪い冗談だと思う
現実にここまで極端なものはそうそうないと思うが、業務システムやそれに類する何かを扱っている場合、似た様なシーンは割とよくあると思う
1 買収罪
【答】
1 一般論としては、業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案
考えられる。
総務省 | 改正公職選挙法(インターネット選挙運動解禁)ガイドライン
https://megalodon.jp/2024-1121-0124-57/https://note.com:443/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0
https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0
あ、でもボランティアらしい
新田 哲史 @TetsuNitta
金銭の授受がなければOKなんだろうに何で消したんだろうかって言う人もいるけど、消すのは自由だからね
話題の本件、斎藤元彦陣営からお金が出ていれば違法なのですが、第三者的には事実関係が分からないので、あした東京地検に告発状でも出しに行きます
ご指摘の通り、株価は経済理論だけでなく、市場参加者の期待や心理にも大きく影響されます。「円高イコール株安」という考え方は、必ずしも常に正しいわけではありません[1]。
実際のデータを見ると、1972年から2023年までの52年間で、5%超の円高となった28年のうち、半数の14年で日経平均が5%超上昇しています[1]。これは、円高でも株価が上昇する可能性が十分にあることを示しています。
さらに、円高にもかかわらず株価が大きく上昇した年もあり、その平均上昇率は19.74%に達しています[1]。これは52年間の平均騰落率7.54%の約2.6倍です。
市場参加者の「円高イコール株安」という反応は、パブロフの犬のような条件反射に似ている可能性があります[1]。過去の大きな経済ショックや災害が円高と株安を同時に引き起こした経験が、この認識を強化した可能性があります。
しかし、実際には円高と株高が同時に起こることもあり、特に米国株が上昇し、米国の金融政策が緩和的な場合、日本株も上昇する傾向があります[1]。
したがって、「円高イコール株安」という単純な図式は、必ずしも現実を反映していません。市場参加者の期待や認識が株価に影響を与えることは確かですが、それだけでなく、実際の経済状況や企業業績、グローバルな市場動向なども重要な要因となります。
Citations:
[1] https://www.smd-am.co.jp/market/daily/focus/2024/focus240705gl/
[2] https://jp.reuters.com/opinion/forex-forum/B3WL6KE2BJMDXIMIAICSDULTC4-2024-10-01/
[3] https://www.dlri.co.jp/pdf/dlri/04-20/1010_e.pdf
[4] https://go.sbisec.co.jp/media/report/op225/op225_241015.html
[5] https://www.smbcnikko.co.jp/first/learn/stock/kiso02/kiso02_3.html
[6] https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/beb9ea1a219363722370ec71d5d380f0f63cee68
ご担当者様
初めまして。貴社サービスのユーザーとして、非常に強い不満と憤りを持ちながらこのメールを書いています。今回の件について、しっかりとした説明と早急な改善を求めます。
私は、貴社の無料体験サービスに興味を持ち利用を開始しました。しかし、無料期間内でサービスの利用を終了するつもりで、貴社が案内している方法に従って解約手続きを行いました。それにも関わらず、利用していないにも関わらずその後も請求が繰り返し発生していることに気付き、大変驚きました。解約を行ったつもりで安心していたところ、何度も引き落としが続いているのを確認し、非常に不愉快です。
さらに問題なのは、解約手続きに至るまでの動線が極めて不明瞭であることです。ウェブサイト内で解約に関する案内がわかりにくい上、該当の手続きページに辿り着くまでに非常に手間がかかる仕様になっています。このような設定では、解約を希望するユーザーが間違いなく手続きを完了できているのかどうか、非常に不安に感じます。結果として、今回のように不本意な請求が発生するリスクが高くなり、ユーザーに不利益をもたらしている状況を見過ごすわけにはいきません。
解約済みであるにも関わらず利用料金が発生し続けるという現象がなぜ起こったのか、まずはその原因について詳しく説明してください。また、解約手続きの仕様に関して、以下の点についての改善を強く求めます。
解約のために必要な情報を簡潔かつ明確に表示し、ユーザーが迷わずに解約できるようにしてください。
解約が確実に完了したことを証明する確認メールの送信や、管理画面上で解約ステータスが明確に表示される仕組みを導入してください。
今後同じような問題が発生しないよう、請求に関連するシステム全体を再点検し、ユーザーが不当な請求を受けるリスクを排除してください。
私自身、このような問題に時間を割かされること自体が非常に不快であり、サービスへの信頼を著しく損ねる結果となっています。貴社は、無料体験サービスを提供することで顧客の満足度を高め、さらなる利用を促進する意図があると考えますが、現状ではその意図が全く達成されていないどころか、むしろユーザーを不信感で満たす結果を招いています。このような事態が放置されるならば、貴社の評判にも影響を及ぼすことは明らかです。
このメールを受け取り次第、速やかに調査を行い、対応策について具体的な説明をしてください。また、解約手続きや請求に関する改善計画がある場合には、その詳細と実施スケジュールについても併せてお知らせください。ユーザーに不信感を抱かせるような運用は即刻見直すべきであり、真摯な対応を求めます。
字が汚いという事は、教育に金をかけられない層の家庭で育ったか、非定型発達の場合が多いので
そのような厄介者を避けるための口実として「字は人間性を表す」」という俗説が広がったのだ。
「こいつは下層民だからダメ」とか「あいつは発達障害だからダメ」といった理由で不採用にするのは差別だが、
「こいつは字が汚い。字は人間性を表すので、この者は人間性が汚いに違いない」と言う理由でコミュニティに受け入れないのはセーフとなる。
これは昔の一つの会社での長期間の勤務が一般的な時代から、最近は転職することも普通になってきたので、それに合わせて税制を調整するだけの話です。
どの年代でも特に大きな損はならいように議論は進んでいましたし、一般的に大きな損になる場合は経過措置が取られます。
議論の内容も調べずに退職所得控除の改正の方針を、マスコミが改悪と決めつけた報道をしたために、この制度改正が止まっているのは残念なことです。
また、GPIFでいうと、立憲民主党はマニフェストでGPIFの運用の株式比率を下げることを明記しています。
GPIFの運用目標である、賃金上昇率+1.7%は株式比率を下げると達成困難になると思われるのに、それについての解決策は何も提示されていませんでした。
実際には平均寿命ではなくて平均余命を考えて年金で生活する期間を考える必要があるのはその通りです。
ただ、65歳まで生きていた人の平均余命は87.5歳ですので、平均寿命との差は2.9歳とそんなに大きくありませんので今回は話の簡略化のために省略しています。
すごく大きなことのように書かれていますが、65歳時点での実際のデータはこの程度です。
今後の年金財政を長期的に見た場合、GPIFの資金は年金の約1割を占めます。
かなり重要な財源ですよ。
それ以外も独自の見解で色々と書かれていますが、まずはデータを確認されるのをおすすめします。
https://www.mhlw.go.jp/content/001299208.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/zaisei-kensyo/index.html
🔺理屈の上では理解できる:ある程度の文章が書けるためわかりにくいが広範囲に知的な凹がある
❌ 理解できない:せいぜい普通学級で成績が良くない程度で済みそうで、場合によっては(大学の質はともかくとして)高等教育を受けていることもあるが、文章が読めない
❌について考えるきっかけになったのはよかったと思う
病院行ったらビフィズス錠剤(強力)を処方してもらえるので
それを飲めばかなり改善される
とはいえ普段から発酵食品を取るようにした方がいい(って勧められると思うが)
あと、エビオスとかビオフェルミンとかの市販薬・サプリ系は腸内に関して改善はするかもしれないけど副作用が出る場合があるので
雇用形態としては一度定年にして、給与体系の見直しをして再雇用になることが多いので、定年の年齢でアンケートを取ると60歳が多くなるのはその通りです。
2023年統計で男性の就業率を観ると、50代での就業率が約90%で、60-64歳では84.4%、65歳から69歳で61.6%です。
多くの人は60歳を超えて、65歳くらいまでは勤務しており、70歳まで働いている人も多いです。
ですので、再雇用後の定年は、65歳だったり、70歳だったりします。
https://www.mhlw.go.jp/content/001270530.pdf
の30ページを御覧ください。
人付き合いにおいてこれは当たり前のことやんけと思ってるラインが相手にとっては非常に「めんどくさい」ことだった場合、別に無理させたくも疲れさせたくもないし、面倒なことに付き合わせやがってと恨まれながら付き合い続けたくもないし、こっちが我慢しても反動がくるのは目に見えてるし、その時点で距離自体見直すしかないね
「ワイらもオールドメディアに騙された被害者やったんや!許してや~😉」
「俺は兵庫県知事だぞ!😡」
「これ以上やって自殺されてもまずいのでそのくらいに…🙏💦」
「俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!俺は兵庫県知事だぞ!👹」
「😇」
これが現実
少額の金(初期装備)からスタートする「『テレビ』のリサイクル券」獲得RTAのルート案です。本番向け。
Any%とTrue Endingカテゴリそれぞれ解説します。
Any%:とにかく近所のショップへ一直線。脳筋です。ロット毎のランダムマップなので、ルート取りのイメトレ・自主練は必要です。
True:お祈り要素あり。。遠くてもできるだけデカい店舗に行きます(安テレビに出会う確率を上げる)。
大手ショップが近隣にあるマップであればまず「下調べ」を選択し、次のターンでショップに向かってもOKです。安定派はこちらで。
マップの引きが悪すぎる、または「下調べ」の進捗があまりにも悪かった場合については
「通販」選択ルートでカバーしましょう。本来リセットですが、持ち時間が決まってる場合の奥の手として。
Any%:テレビを購入後、その場で即売ります。ヤバい人パラメータが限界ギリまで上がりますが耐えます。
ここでは店員さんとの会話で確実に良客になり、ヤバい人パラの上昇を抑えることが肝です。店内のコース取りも重要。
本ルートでは"町の変人"称号を取らずに進むため、会話フェーズを飛ばすとパラが上がりきって警備員が来ます。必ず良客でいましょう。
True:帰り道に別のリサイクルショップに持ち込みます。会話コマンドは安定さえ取れればOKです。
帰りの道中に立ち寄ることを優先に、できれば大きいショップに寄りましょう(リサイクル券を発行してもらえないバグ防止)。
大きいショップだと買い取りがスムーズなのでタイム短縮が狙えます。
③帰宅
コース取りに気をつけつつウイニングランです。他カテゴリと同様、自宅玄関を開けた瞬間にタイマーストップです。
以下補足です。
・購入するテレビですが「PC」「モニター」等はNGです。また引っかけで「車載テレビ」やその他特殊なテレビも引き取ってもらえません。
現実のものですが、こちらの区分が大変参考になります。https://www.rkc.aeha.or.jp/recycleticket/target_items.html
・本ゲーム初心者で見極めが不安な方は、テレビ売り場近くの店員さんに話しかけ「これ繋いだらニュース映りますか?」を選びます(ヒントが出る)。
まずは情報の正確な把握に努めましょう。その後の雑談では無難に回答し、むやみにヤバい人パラを上げずに完走を試みてください。
、、余談ですがこの選択肢、現実でこんなこと言いますかね?笑 要は確実にヒントが出るようなアホ質問ということなんでしょうがw
現実ならギリでも「テレ朝映ります?」「TBS見れます?」とかになりそう。少し前なら「手越復帰のイッテQをリアタイしたくて…」とか?笑
・財布スコアを捨てて早く済まそう!というコンセプトです。「引き取りを依頼」「リサイクル施設に持参」ルートは考案しておりません。
上記ルートで「引き取りを依頼」すると財布がマイナス→アルバイトに突入するのでRTAとして破綻します。俗に言うタイミーさん化。
「リサイクル施設に持参」は行動自体に財布の増減はありませんが、ほとんどのマップで施設がバカ遠く、交通費もかかるので微妙です。。
というか、そもそも施設持参はマップ依存すぎて現在100%カテ以外では各大会ローカルでレギュ違反となっています。元は暗黙の了解でしたね。
今後を考慮して一応書きましたが、今んとこ個人配信で盛り上がる分にはよいですね(真Any%とか神マップRTAと称されることが多いです)。
以上、お役に立ちましたら幸いです。