はてなキーワード: ケンカとは
先日居酒屋で飲んでいた時に某ゲーム会社の新ハードの CM を見て「そういえば買ったんだよ」と話したら友人に言われた言葉だ。
「30にもなってゲームとかやめたら?」
「なんで?」
「40になってもやるつもり?」
「やるよ?」
「確かにゲームは趣味みたいなもんだけど、ゲーム作る仕事をしている一人として、大手が作った新しいものには触れてみるのは悪いことじゃないだろう?」
「いや、そうだろうけど・・・。他にないの?スノボとかよく行ってたじゃん」
「今年新しい板買ったし結構行ったよ。あと最近はジムも行くのもはまってる」
「いいじゃんそれで」
こんな感じで平行線を辿る。
ゲームを作るのが仕事だってのは知っているのに、何故それを止めろというのか。
その場には他にも友人はいたし、久々に会って別にケンカをするつもりは無かったので半ば強引にその会話はやめた。
しかしその後も彼は度々子供っぽいだの、だから結婚できないだの、と言ってきていた。自分は彼女もいないのに。
まぁ仕事もあまり上手く行ってないみたいだったし、酔っていたんだろうと適当に往なしたが、『ゲーム=子供』ってのは前にも言っていた気がする。
友達、知人、職場の人、そういう人相手だとケンカになんてならないじゃん?
だけど、好きになって、良い感じの関係になって、一緒にいて、ケンカをする。
ケンカなんてしたくもないのにさ。疲れるし。自己嫌悪に陥るし。
怒りを受け止めるとか、叱るとか、言い合いをするとか、そういうの向いてないから、
結局1人でいいやーって思ってしまう。
なんで、恋人同士になったら怒ってきたりするんだろう。
http://mess-y.com/archives/42524
これのブコメ
@irodori_kotori
発達障害かな?と感じたら医療機関へと言うけど予約取るの簡単じゃない。某クリニックの初診予約(5月分)30分リダイヤルで頑張っても撃沈。/ADD傾向で怠けてると思われて父親や祖父の躾が激烈化してる息子を救いたい。
その通りだよなと思う
精神病院に行けば何かしらの処方があるかと近隣病院のサイトをチェックしてみたが「大きな総合病院に行け」と書いてあるばかりだ
生まれつきの障害で完治するわけじゃないし、永久に通うことになるなら駅の近くで対処して欲しい
自分ではなく弟のことだが
うちの弟は今30歳なんだけど、小学生の頃に発達障害だと判断されて区のカウンセリングに通っていた
当時自分も小学生だったので詳しいことは知らないんだけど、区役所ではない何かの役所?のようなビルまで送り迎えをしていた
弟の症状は多動性障害がメインだった
授業中、ずっと座っていることができなくて立ち上がってしまう
シーンとしている授業中にスーッと引き戸が開き、その隙間から弟の顔が覗いて、自分と目があった途端にニッコリ笑う顔を覚えている
全校朝会でも列を抜け出して前方で当時流行っていたクレヨンしんちゃんの真似をしようとしたり
先生も誰も怒っていた記憶はなかったが、自分がものすごく怒ったのでその後の再発はなかった気がする
たぶん
でもしてたような気もするし、あいつがそういう奴だっていうのは受け入れられていたから、もうその時には腹も立たなかったかな
同学年の弟がいるクラスの女子に「あんなのが自分の弟になったら恥ずかしくて死んじゃう」みたいなこと言われた時には、こいつに弟の良さの何がわからんだと思った
でも弟はそいつの弟とも友だちだったので家に出入りしていたらしく、そこそこお世話になっていたらしい
自分のクラスメイトの男子には可愛がられていて、本人も年上に声を掛けられるのが嬉しいらしく、いつも彼らの気を引くためにひょうきんなことをしていた
同学年での扱いはどうだったか知らないが、なんとなく女子から嫌われているらしいという雰囲気は伝わってきてた
女の子を叩いて泣かせたり
そんなことをして人気者になる方がおかしい
ただ男子はいつも家に大挙して遊びにきていたのでハブられたり虐められたりはなかったようだ
母親は大変だったと思う
父が子育てが一番大変な時期に不倫をやらかしたり、会社が傾きかけて借金取りから逃げ出すために家出をしたりで信用がなかったため、ほぼ彼女一人で対応することになった
バリキャリとして働きに出ていたので手が回るはずがない
連絡簿を弟の担任に手渡す度に「お前も大変だろうが頑張れよ」というようなことをたまに言われたが、なにを?という感じだったし、今でもわからないのだが、もしかしてあの時自分がもう少し弟の世話を上の子らしくやっていれば彼の将来は違ったのかもしれないと考えたりもする
仲のよい兄弟として認識されていたし、実際ケンカもあったし泣かしもしたが、それは四六時中一緒にいたからだ
弟には全校生徒に顔を知られる快感というのが身に染みついていて、根が派手でトンデモな方向にむいているのはそれが原因だろうと思う
それともそれも含めて障害なのかもしれないが、それくらいなら個性のうちではある
中学校に上がり、弟は落ち着いたように見えた
年相応の少年としての情緒を育み、部活動にもチャレンジしたが顧問の先生に目を付けられて止めた
これは単純に巡り合わせの不幸だった
問題だったのは成績の方だ
壊滅的に勉強ができず、かといって塾にも向いていない弟は家庭教師をつけることになった
ただ、根本的に勉強への意欲を欠く弟の成績を爆上げするには及ばなかった
その後、高校を中退するまでずっと見てくれていたが結果には結びつかなかった
その頃には別々に暮らしていたためなんとなくしか把握していない
都内にはそのような定時制の高校がいくつかあり、弟が通っているのは自由な校風で知られた学校だった
この先生は自分を担任したことはなかったが、気に入られていていたのか、たまに呼び止められて話をすることがあった
担任していた生徒の一人が自分の友人で、そいつが揉め事を起こした時に相談を受けたりとか、弟が上がってきた時には「おまえの弟なんとかしてくれ」とか
「おまえの弟なんとかしてくれ」は昔から先生によく言われるセリフで、みんな笑いながら言うので漫才のセリフ回しみたいなものだろうと思っていた
だが「あいつはたぶんこの先、苦労するよ」としみじみ言われたとき、そうなのか、とハッとするものがあった
しかし弟の人生は弟のものだし、自分は目の前の人間の表情しか見ずに雰囲気だけで話しているところがあるので「そうでしょうね〜」と流した
その後、いろいろあって今は一緒に暮らしているが、正直お先が真っ暗である
好きなものだったからだろう、そこそこ働けていたらしく、バイトのマネージャクラスにまでは行けたらしい
だが、家族から「将来性がないことをいつまでも続けていていいのか」と言われ、そのバイトをやめてしまった
それ以外のことが何もできないなんて、その時はさすがに考えていなかったんだろうと思う
いろいろ試して、でもできないのでまた業界に違う居場所を見つけた
そこは前の場所よりは経営的に真面目なところで、なんというか手堅い仕事をしていた
業界というからには似たような仕事内容ではあるのだが、肝心の成果物を弟はどうしても愛せなかった
自分の良いと思ったものが認められず、どうでもいいと感じる部分がウケているのに納得がいかず、弟はまた転職する
転職先は彼の嗜好に合致し、やる気を持って仕事に向き合っていたらしい
が、気づいた時に彼はサボりがちになり、気がついたら仕事をやめていた
それから三年くらい、末端のバイトをしたり、バイトの面接を受けては落とされ、落とされ、落とされ、落とされ、落とされ、落とされ
深酒が過ぎるようになってから、カウンセリングを受けてみてはどうかと彼に伝えてみた
あれはもう二度とゴメンだし弟もそう思っているだろうが、酒はその信念をなかったことにする
アルコールで脳みそが萎縮してからでは遅いし、もうだいぶ縮こまっているんじゃないかとも思うが、弟にとって数少ないストレス緩和手段を取り上げることへの疑問もある
本も読まないしニュースも見ないし、そもそも理解する気もないのだと思う
世界や社会との接触がないものだから、自分の外にある知識や自称に興味を持つということがない
テレビを見、ゲームをし、インターネットの無料のコンテンツでただただ時間を浪費している
読んでみるといいと伝えたが読んでいるのかはわからない
田舎の家に生まれ、高校生の頃に祖母が出て行って両親が離婚した。
自立心が強く後にフェミ活動家とか市民活動とかにのめり込む祖母は常に自身の人生の充実を探求しており、子育てにはまるで興味がなかった。
祖父母ともに気性が激しかったため怒鳴りあい殴り合いのケンカも頻繁にあって、
母の妹である叔母はグレにグレていたらしいので、話を聞く限り色々と機能不全な家族だったようだ。
高校卒業後、東京の美大を目指して東京で絵の予備校に通っていたらしいが、田舎娘ゆえに警戒心が薄かったのか、電車で毎日のように痴漢に遭いまくって、
乗る電車を変えたりしても別の痴漢に狙われるなどして解決せず、最後には恐怖で部屋から一歩も出られなくなり、予備校に通えなくなって半年もたずに帰郷。
卒業後、ファッションビルの雑貨店に勤務。ポップとか描いていたそうだ。
恐らくこの頃にライブハウスか飲み屋で父と知り合い、結婚し、バブルがはじけるころに俺を生む。
父の家は観光地で食堂をしていたので、嫁なら当然ということで毎日無償労働。
父が家に入れる分以外の収入は一切なく、雑貨店勤務時代の貯蓄を切り崩しながら生活。
父方の祖父母は年金なんか馬鹿の払うものだという考えの持ち主だったため、10年近く無年金。
父方祖父がアル中で手が動かなくなってきていつ引退するかわからない状況になり始めるが、父が一向に調理師免許を取得しようとしないため、
営業許可に関わるので念のため父と相談して母が先に取得したところ、代々続く店に女の名を掲げて恥をかかせる気かと祖母になじられるなどする。
父は数年後に1回落ちたが調理師免許を取得し、ギリギリ祖父の引退には間に合った。
その後、父が金がない景気が悪いと言って家にあまり金を入れずに、150万円規模の趣味の楽器を無断で購入していたことが発覚し遂に離婚。
大手眼鏡チェーンでパート店員として勤務、ようやく年金に加入。
母子二人の生活が貧しいながらも軌道に乗り始めたところで、田舎の祖父があちこちガンになって手術連打。
車で片道一時間かかる病院に通うのが大変という話が出はじめ、叔母は親に反発したまま大人になっていたので、やむを得ず俺を連れて帰郷。
祖父は帰郷後一年ほどで死没、死にかけてるくせに皿が飛び交うような言い争いを何度も見た。
飢えるとその辺の草を躊躇なく食いまくる俺の発達障害が発覚したりする中、母は調理師免許を使って公営のデイサービスセンターの昼食係に契約(嘱託?)職員として就職。
何年か問題なく勤務して契約年数も残っていたのだが、町が方針転換して施設の食事を業者に委託することになったため突然クビを切られる。
見かねた施設長に介護員として拾われて同じ施設の介護職へ転職、介護福祉士やケアマネージャーの資格を取りながら何年か働くが、
町の規定で契約が何年までと決まっていたらしく、契約満了となり民間の小規模施設へ転職。
同時期に体調が悪化、後にメニエール病であることが発覚して投薬治療が開始されるまで車での送迎業務ができない状態になる。
離れて暮らす祖母とはずっと交流を持っていたが、祖母からお金をただ貯金していることを散々馬鹿にされ、
祖母が利益を上げまくっていた和牛投資にコツコツ貯めた100万円を投資する決断を下したところ、一年も経たずに投資先が破綻して回収不能となる。
散々勧めた張本人で、回収不能額よりこれまでに上げた利益の方が多かった祖母からは、自己責任、見る目がないと罵られ当然ノーフォロー。
家族経営だった小規模施設でサービス残業や持ち帰り仕事が増え、
さらに利用者のクレーマー家族が発生してスケープゴートにされ続けたため、引責と体調を理由に再度転職することに。
ちょうど俺が独り立ちしたタイミングだったことから、稼ぎよりも労働環境を重視して大きな母体のある中規模デイサービスにパートの介護員として就職。
真面目に数年間働いていたところ、組織全体で正社員登用制度を作る話が出るが、同じ介護員パートが数名いる中、母のみ対象外となる。
理由は制度開始の三日前に誕生日を迎えて、制度の年齢制限に引っ掛かってしまうため。
母体が大きすぎたことが裏目に出て、逆に融通がきかなかった。これには流石の母も一晩でワインを三本空けるヤケ酒。
この話はその時にちょうど帰省していたので聞いたことをまとめたもの。
持ち家一人暮らしとはいえ、手取り11万円程度での生活がいつまで続けられるかはかなり怪しく、年金は空白期間が長いので僅かしか貰えそうにない。
何の流れでその話になったか分からないけれど過去に旦那氏に接近してきた女性の話になった。
以前からポロポロとその話が出てきていたのでぼんやりとその人のことを覚えていた。
その人は旦那氏が学生時代にスーパーでバイトしていた時にレジ打ちをしていたバイトの子でタケダさんという。
バイトが終わって近くのレンタルビデオショップでピンク色コーナーに入ろうとしたところで不意に声を掛けてきて初めて旦那氏は認識したらしい。
そこから10年以上の交流があるらしいが、一度も付き合ったことはないとのこと。
タケダさんは高校時代に付き合って別れたにも関わらず、ずっと好きな男性がいて
ビンタされたり怒鳴られて車から引きずり降ろされても尚、その男性が好きで居続けているとのことで。
その後、色んな人と付き合っても結局のところその男性のところに戻ってヤってそれがバレて交際相手と別れるという流れを繰り返した。
今、タケダさんは結婚してマイホームに住んでいるようだが、結婚した2年後にまたその男性と会ってヤったという話をしたのを最後に旦那氏はタケダさんと会ってないようだ。
そんな昔のある日、タケダさんが真夜中に旦那氏に突然電話をかけてきたので出てみると
「今、あんたの家の前にいるんだけどタクシー代ないから払って!!」と言ってきたので旦那氏が渋々タクシー代を出すと
そのまま旦那氏の家に転がりこんでベッドで寝始めた。
そうとう酒臭かったようでワケを聞くと、その好きな男性と酒の場でケンカして飛び出してきたとのこと。
「仕方なく泊めたんだ…」と話す旦那氏に私は「エッチした?」と聞いてみた。
そしたら、「おっぱい触るまでしかしなかった。」と聞いて何だか複雑な気持ちになった。
おっぱい触ったから嫌だとか、エッチしそうになったから嫌だとかではなく
私は当時、大学生だった旦那氏を前にあわよくばヤりまくれたであろうタケダさんの自由奔放さに嫉妬した。
ただ、結婚する前にそうやって理不尽な言い訳と振る舞いで誰かを困らせながら
陰であいつは軽いらしいと囁かれながらも自由奔放にヤりまくっていたら
それはそれで面白かっただろうになと思う。
昨夜、居酒屋から帰る時からずっと今もその嫉妬でモヤモヤしている。
まぁ、今となっては後の祭りなんだけど。
久しぶりに彼女を見た。8年ぶりくらいな気がする。
ニュースのなかでは随分と彼女が叩かれていた。彼女をよく知っている人間からすると、また彼女にやられたんだと感じた。
彼女と知り合ったのは8年以上前だと思う。当時からイケイケでその美人過ぎないチャーミングさは女性経営者のなかでも魅力的だったと思う。
当事から自意識過剰、自己中心的で、典型的なB型女性。積極的ではあったが、とても打たれ弱かった。
彼女とはある会を通して出会ったが、すぐに魅力的に思ってしまった。今、考えると、自分も若かった。
お互いすぐにのめり込んだが、大きな価値観の違いに気づくのに時間はかからなかった。
彼女とは毎日のようにビジネスの話やご飯を食べ、何回か旅行にも行った。
彼女はコンプレックスを跳ね返した目立ちたがりや。社員の給与が安くても、自分は銀座の超高級マンションに住んで、グルメ三昧していた。
自分でいうのもどうかと思うけど、自分のことをわりと美人だと思ってる。
仕事はバリバリのキャリアウーマンというわけではないけど、上司に意見や提案もするし、事務とか腰掛けOLではない。
休みの日には副業もしてる、収入上げたいんだよね。(ちゃんと会社には副業の申告してるよ)
ただ、美人だから奢ってもらえるんだよ〜っていうのは違うと思うんだよね。
奢られると嬉しいし、美味しいもの食べられるから、奢ってもらえるように多少気を使っているだけ。
でもご飯に行くと、大体おごってもらえるかほとんど出してもらうかのどっちか。
だから友達とか知り合いと話していて、全然奢られないとかそういうの聞くと「そんなに奢られないの?」って不思議。
面と向かっては言えないけどね。
実際にはこんなこと言ったらケンカ売ってると思われるから、ここに書いた。
ずうずうしくしてるつもりは全くないけど、世の中の男性はどう思ってるんだろう。
奢ってもらえないって言ってる人は「サバサバした性格だから」とか「男っぽくて」とか「女性扱いがいやで」とか言ってるのを聞く。
サバサバとか男っぽいって、ただ単にガサツだったり言葉遣いが汚いだけ。
女性扱いがいやっていうのは良くわからないけど、女性なんだから別に良いんじゃない?
対等じゃないのがいやってことなんだろうか。対等ってなにをもって対等なのかが分からない。
そういう人に「美人は〜」的なこと言われると、じゃあ少しは女らしくするとか気を使えば?って思う。
それが嫌なら割り勘で良いんじゃない。
とりあえず、飲みの席ではにこにこして愛想良くしておけば、奢ってもらう機会は増える。
一応お会計の時に「いくらくらいですか?」って聞くけど、大体「いいよ、いいよ」って言ってくれる。
なので「すみません、ありがとうございます」と素直に奢られている。
たまに、会計時に頑なに「払います!」っていう人いるけどレジとかでそういうやりとりするのが好きじゃない。
2回くらい聞いて「払わなくていいよ」って言われたなら、引き下がるのも大事だと思う。
大体おごってくれる人って、自分より収入多くて立場が上な人が多い。
だから頑なに払います!っていうのも、ある意味失礼なんじゃないかなー。
おごってもらう時のパターンは以下みたいな感じ。
この間、飲み友達になった人は40歳で、今のところほとんど払ってない。
2人で8000円だっ時は2000円だけ払った。
払ったとしてもこくらいのことが多い。
あと、美人は良いよね〜とか、○○さんは美人だからっていう人はどういう意味で言ってるんだろ。
嫌味?悪いことしてるわけじゃないし、責められるように言われるとイライラする。
ちょっと身だしなみとか会話に気を使えば、普通におごってもらえるよ。
気を使うって具体的に何かっていうと、身だしなみ整えてガサツなことはしないようにしている。
それはぶりっこするわけではなくて、お行儀よく。
オシャレが好きだから服装に気を使ってるというとちょっと違うかもしれないけど、女らしい格好をしている。
毎回奢ってもらって感謝しているので、たまに旅行や出張のお土産(食べ物やお酒)を渡す。
会話も大体年上やそれなりの役職、経営者であることが多いから「そうなんですね〜」「知らなかった」「へぇ〜」って聞き役に徹してる。
年下の若造が経験とか知識を語っても「なにいってんだこいつ」ってなりかねない。
あと会話は仕事とか人生観、趣味が多くて恋愛話とかTV、芸能人の話みたいな女子会トークはしない。
会話の中で多少セクハラっぽい発言が出ても流すし、変な反応はしない、しかめっ面もしないし笑顔。
「なに言ってるんですか〜」って笑っておけばいい、不快なセクハラってそんなにないし、そもそも不快な人と食事には行かない。
終電には必ず乗る、帰らないといけない時間にスマホでタイマーかけておけば乗り遅れることもない。
そこまでして奢られたくないしっていう人も当然いると思う。
けど、そういう人と行くお店って自分では行けないところとか美味しいお店であることが多い。
それに仕事の話や考え方もけっこう参考になる。
自分の知らないことを知る機会でもあるし、適当に相槌してるわけじゃなくて素直に「そうなんですね〜」「へぇ〜」って言ってる。
知ってたことでも「知らなかった」って言っておけば良い。会話にも多少の気遣いは必要。
だからといって、上の役職や経営者の人であっても変にかしこまる必要はないし、お互いお酒が楽しく飲めるようにしている。
何回かご飯に言ってつまらないと思ったら行かないか、ほかの人も誘おうと提案する。
経済とかマーケティングのニュースや勉強しておけば話もわりと盛り上がる。
最近、「美人は〜」とかよく言われて「いやいや、そうじゃないだろ」って辟易してたので、今の気持ちを素直に書いた。
あとご馳走してもらったら「すみません」じゃなくて「ありがとうございます」って言いまくってる。
毎日午後7時~12時ランダムに帰っても同じようにご飯が出てきて、「ビールどれにする?」って同じセリフ言われたら死にたくなると思う。幸せだけど。
全体的に、常識的で頭も良いよくできた奥さんって感じ。幸せだけど、死にたくなる。
ご飯作らずに遊びにいっても良かったんじゃない?
帰ったらご飯も食べずにビールが4本空いてた。そしたら、私も飲もうかなって言って、酒飲み出して音楽かけてくれたら最高。
夫さんだっていつもと違うことしたいし、意外性を感じたいんじゃない?
「ビール残ってる?」も「ビールどれにする?」も一緒じゃない、まだいつもと違う「ビール残ってる?」のほうがマシ。
夫の言ってることが全然わからない。よりも、妻の言うことがたいたい予測できる、っていうほうがツライよ。
ごくたまにだけ良い奥さんやめなよ
公開した2004年から20回は見返している。一番好きな邦画。
ロリータファッションの深田恭子と、時代錯誤なヤンキー土屋アンナ、凸凹な2人が
ケンカしつつも親友になってゆくという、それだけのお話なのだが、
何度見ても心がじーんとする。
全編通してコメディ全開のドタバタ喜劇で飽きさせない造りの中にふと挿入される、
ハンディカメラっぽい荒い画質の2人が代官山をはしゃぎ回るシーンとか、
川原で2人がたたずむシーン、胸が熱くなる。
そして転げ回って行き着く先に、泥と血塗れの深田恭子と尼崎弁の啖呵。
カタルシス全開なところに流れるEDテーマの歌詞はhey my friend!
あー見てよかった。また見よう!
これはアメリカに限らず日本でもそうだし世界共通なんだけど男はある程度筋肉で武装しないと人種関係なくケンカ売られるよ、女は知らない豊胸で武装した方がいいとかあるのかな
例えば、ある件でAと言っていたことが、類型の別件ではBと言う。矛盾があるのだ。
そこで、両件はあれこれが共通する類型と言えるので、BではなくAもしくはA'ではないかと提案すると、
いくら共通項が多かろうがある点で異なるのでBだと言う。そう決めたらそうなのだそうだ。
こういう例が数多あり、ストレスが溜まっている。
物事の関係性を多角的に観察して抽象化し、他の類型事案に適用してみることは、僕にとっては当たり前の思考方法だ。
感情をなるべく削ぎ落とし、点と点を線で繋ぎモデル化することが必須となる。
妻のように、ある一面にのみ焦点をあてて条件反射で対応することは、矛盾が生じて対外的な信用を失いかねないだけではなく、
種々の矛盾が重なることで自由な思考に制限がかかってしまったり、経験から知識への変換効率が悪化するように感じている。
最近妻と会話をしていて目に浮かぶのは、様々な事案が雑多に散乱し、その個々に感情が付着することで論理的に分別することができず、
「思い出」で溢れかえった妻の頭の中のゴミ屋敷だ。
何か重いものが入った箱には「重い」、
涙が滲み出るビニル袋には「ステキ」、など、
夫とケンカした夜、大事にしている物を1〜2個捨てるのにハマっている。
コツとしては、思い出の品とかではなく、生活必需品的なものを捨てること。
これまではアイシャドウ、タイツ、ヒートテック、ジェラートピケの靴下を捨てた。
この瞬間のためにケンカしてるんだよなあと思う。
今やもう慣れてきて「これ捨てちゃうの?」「思い切ったねえ」と楽しんでいる。
そういやこの習慣をはじめてからケンカの回数も減った気がする。
(やっぱり気味悪がられてるのかもしれない)(ごめんね)
他人同士が一生深い関係を続けてりゃ、地獄の門が開かないほうがどうかしてる。
いつかまた新しい地獄を作り出してしまうんだろうと、ずっと思っている。
そこで生活必需品を捨ててみると、ふわーっと自由な気持ちになるのである。
これは後づけで考えた理屈だけど、
「欠かせないと思っている物はけっこう簡単に捨てられる」し
子供が小学校に入学するんで保護者会にいったんですよ。保護者会。校長挨拶副校長挨拶PTA挨拶警察官の挨拶。続いて小学校に必要なものの説明がはじまったんです。上履きとかすぐに必要なものはわかった。公費で購入されるから家庭で用意しなくてよいものもわかった。しかし家庭で用意してほしいものは入学式以降にお知らせしますとか言い出すんです。もうねあほかとばかかと。色鉛筆とかさ何色用意すればいいのか。明日持って来いって言われても用意できないぞ。Amazonプライム加入しないともうだめかもしれんね。業者も売りにくるのでそこで買えますってさ、なにその業者。癒着?利権?何それ怖い。え、業者は平日の昼間に来るんですか。こっちは仕事してるんですけど。14時に学校で販売って言われても前休と後休の中間の時間で全休にしないとアカンやつ。
それと2日後に廃材(例えばサランラップのシン、トイレットペーパーのシン)を使います、用意しろとか言い出すとかあるらしいじゃないですか。おいおい、一日でサランラップ消費しろってのかよ。鬼か。もう何十年小学校を運用してんの、年間必要なものリスト化しとけないの。
子供が休みのときは連絡帳を手渡ししてください、電話厳禁。電話厳禁はまぁわかる。子供が病気で休んだら子供が持参するわけないし、親は子供をみてるし、どうすんだよ。知ってる子供に連絡帳渡してくださいって近所の子供しらねぇよ。あと連絡帳って何が書かれるの?親と先生のやりとりだけ?やりとりしてる間に機微情報ポロリとかしないよね。それを他所の子供に渡して見られて筒抜けとかないよね。SSLの休暇申請サイトたてようか?
PTAってなに?あんたも加入すんですよみたいな顔してるけど親と先生のサークルだよね。活動内容が知りたい会員規約みせてくださいそれから加入届だしますねつったら加入届そんなものないってよ。会費はあとでお知らせしますって。いやいやいや子供が小学校踏んだだけで親が絶対に参加しろ金払えってアダルトサイトですかそれは。とにかく詳細がわからないと加入できないので勝手に入会さすのはやめてくれって非加入届だしたんです。そしたらあんたの子供にプリント配られないからイベント参加できないから卒業式に紅白饅頭配られないからとか言い出すんです。会員の子供、非会員の子供で差別するサークル、それがPTA。やばい。
個人情報保護法、これまでは保有個人情報が5000人以下の団体は適用除外の例外規定があったけど春には撤廃ですよ。PTAにも適用されるんです。プライバシーポリシーや個人情報取得の同意なしに親と子供の個人情報を持とうとしているサークルやばい。
活動はベルマーク集めて切る。大の大人が数十人集まって何時間か消費して集まったベルマーク。それで一輪車一台手に入りました!!苦労対効果ェ。配布プリントの誤字脱字がないか昼間に集まってチェックします!これがPTA活動ですうおおおおおおおPDF化してウェブでチェックしろおおおおおうおおおんおおおおああああ。
誤字脱字を修正しました。都内の話です。日本しのうねの人じゃないですもちろん保活は苦労しましたがただの会社員です。こちらの希望はPTAに伝えました。(活動と規約を知ってから入会し、自分にできる範囲でボランティア活動したい)PTAと学校の関係性がわからないので文科省にも相談しときました。P連は電話に出ないですね。小学校はまだ入学してないので杞憂かもしれん。案外、準備はスムーズなのかもしれない。このエントリーは誰かにケンカ売るというより、何も知らないことばかりで驚き(親としての心構え)ヤバイ地球ヤバイ宇宙ヤバイレベルで書き捨てたわけですが、いろんな意見が見られてありがたいです。よろしければ過去に私が投稿したシッターの選び方を紹介させてください。誰かの知見、力になることができれば幸いです。
http://anond.hatelabo.jp/20140318110208
盛り上がってるとは知らず後出しすまんの。反響やばい、増田やばい。Twitterやばい。Facebookやびあ。「変えたいなら真面目に書けよ!お前が変えろよ!お前がママになるんだよ!」みたいなコメントが見受けられましたが学校の保護者説明会で革命起こすぞ!と急に立ち上がったらそれこそやばい人です。私ヤバイ。まずはPTAの方に活動内容、費用、規約を教えてくださいと確認させてもらっただけなので4月の入学時に個人情報取得同意があって活動に賛同できるものであればみんなが負担にならない範囲で業務改善できればいいなと思っています。私のコミュ症を心配されておる方がおりますが、体育会科で運動部、生徒会役員経験、保育園で会長経験(会員の同意を得てGoogleドライブで管理、連絡手段を最適化。全員が働く親なので無駄口禁止のアジェンダと時間進行を厳守、アイコンタクトよろしく特殊部隊のようだった)とやってきたので割とジブン、コミュ強ウェイェイ部類ッスそんなポジティブ妖怪の私でも思わず小学校/PTAの様子(もちろん憶測の部分もある)に恐れおののいた、という話なのです。あと会員にならないなら子供の差別もしょうがないというコメントもありましたが、それだと本来のPTAの目的である「児童生徒は、会員ではない。彼らはみなひとしくPTA活動の支援対象である。すべての児童生徒のためのボランティア活動」という前提が崩れるのでPTAの名前変えなきゃだめぽ。とはいえ入会しなくても会費ではなく寄付の意志はあるのでそこで補えれば予算不足にはならないのかなと思うのだけれどもそれも所属するPTAに要相談かもしれんね。ベルマークと文章チェックは別の学区に通っている親御さん情報(愚痴)です。ブッコメにあるドングリ収集はわらた。メ○カリすごい。廃材なら集まるそう○ルカリならね。