夫とケンカした夜、大事にしている物を1〜2個捨てるのにハマっている。
コツとしては、思い出の品とかではなく、生活必需品的なものを捨てること。
これまではアイシャドウ、タイツ、ヒートテック、ジェラートピケの靴下を捨てた。
この瞬間のためにケンカしてるんだよなあと思う。
今やもう慣れてきて「これ捨てちゃうの?」「思い切ったねえ」と楽しんでいる。
そういやこの習慣をはじめてからケンカの回数も減った気がする。
(やっぱり気味悪がられてるのかもしれない)(ごめんね)
他人同士が一生深い関係を続けてりゃ、地獄の門が開かないほうがどうかしてる。
いつかまた新しい地獄を作り出してしまうんだろうと、ずっと思っている。
そこで生活必需品を捨ててみると、ふわーっと自由な気持ちになるのである。
これは後づけで考えた理屈だけど、
「欠かせないと思っている物はけっこう簡単に捨てられる」し
鬱か躁鬱では?
これ、どういう理屈なんだろう 心理学に詳しいはてなー教えて 自分は職場で嫌なことがあったら、引き出しの古い資料を整頓・シュレッダーしてた こんなとこいつでも辞めてやるぜ的...
万が一の際、情に流されずに夫を捨てられるように予行演習
まんま björk の Hyperballadの世界や
元増田です。 自傷行為という意見と、断捨離狂いという意見どっちもあって、目からうろこでした。 わたしは10年くらい摂食障害をやってたんですが、そういや治ってきた頃、ものを捨...
代償というかストレス解消行為をしていない人類は多分存在しない