はてなキーワード: ケイとは
4/11は俺の誕生日なんだが、4/11生まれのキャラクターって全然いなくない?
4/10が30人、4/12が40人と前後を見ても明確に少ない
4/11生まれで俺が知ってるのはケイネス先生くらい(一十木音也は名前だけ聞いたことがあるレベルでメジロライアンとヤエノムテキは馬なので除外)
俺はアイマスPなんだがアイドル・事務員含めて300人超のキャラがいるのに一人もかぶってないんだぜ
なんなら中の人含めると500人超になるがそれでも一人もかぶってない
なんなん?4/11にはそんなに魅力がないってこと?
いや、確かにねーわ
語呂合わせにもなんねーし、なんか面白い記念日とかでもねーもんな
Arag_on
@arag_on
ナッシュビルの小学校乱射事件の監視カメラ映像。Audrey Elizabeth Hale, 28才、トランス女性が校内で乱射しています。
あまのじゅく (amanojuku)
@amanojuku
#アリゾナ州 知事 #ケイティ・ホッブス の報道官が辞任。#トランスジェンダー 容疑者による #テネシー州 ナッシュビルの銃撃事件を受け、同報道官はトランス・アジェンダに反対する人々への暴力を擁護するツイートをしていた
Charlie Kirk
@charliekirk11
BREAKING: Arizona Governor Katie Hobbs's press secretary has resigned after posting a tweet advocating violence against those who oppose the radical trans agenda.
LGBT差別禁止法とか理解促進法とか多様性推進とはLGBTが殺人事件を起こしても称賛される世界になります。
𝕬𝖒𝖚𝖑𝖊𝖙 𝕸𝖎𝖗𝖗𝖔𝖗
@ATC555555
NEW 🚨 マドンナがセレブレーション・ツアーのナッシュビル公演を発表、テネシー州でLGBTQ+コミュニティを対象とした2つの法案が可決された後、収益はトランス権利団体に寄付されるとDaily Mailが報道。
https://twitter.com/ATC555555/status/1640548310204428288?s=20
MahinaMelia🏝
@MeliaMahina
「マドンナは、数人のキリスト教徒が殺害された後、ナッシュビルで「トランスの権利」のためにコンサートを行っています.悪魔的。起きろ」Nashvilleでやったらしいけど本人"人身売買で告発されてますからね🤣🎬🍿
https://twitter.com/MeliaMahina/status/1641421782568804354?s=20
buvery
@buvery
ナッシュビルの学校で、乱射女(自称トランス)が射殺した女の子の一人。乱射女に気がついて、火災報知器を鳴らしたんだって。乱射犯の邪悪な女(自称トランス)を擁護するのが、裁判で森奈津子さんにしばかれまくったゲイのしばかれ隊の人物であることは、覚えておこう。
Charlie Kirk
@charliekirk11
BREAKING: Arizona Governor Katie Hobbs's press secretary has resigned after posting a tweet advocating violence against those who oppose the radical trans agenda.
○色即是
@shikisokuze91
·
ナッシュビルの銃殺犯人、結局はトランス”男性”だったの?はなっからトランス女性だと決めつけてあとは知らんふりの連中の下劣さも酷いけど、そもそも犯罪とトランスという属性を直結させて騒ぐこと自体が、ネトウヨと同レベルだからな? #トランス差別に反対します
高機能自閉症の女性に無理やりホルモン療法をするのが反差別なのでしょうか?
@Kanreihaku
ナッシュビルの警察署長は、動機は不明だが恨みによる可能性が高いと発表してる。
https://twitter.com/Kanreihaku/status/1640936068148232195?s=20
つまりトランス男性(男性と言いはる女性)は高機能自閉症なんですね。
@MojaMojappa
💬「トランスの権利」を要求するトランス活動家の群集がテネシー州都を襲撃。
🤖性自認思想って「なりすましOK思想」だもん、自動的にヤバい人が集まっちゃうよねぇ…😨
https://twitter.com/MojaMojappa/status/1641553335059877888?s=20
被害者にしたてた上に警察を襲う。これを批判したら差別ですか?受け入れるために理解促進法が必要でしょうか?
全くありえない話です。
岸田✝️🇯🇵非接種を貫く会
@anthus153
"ハリー・スクラッグス (チャド牧師の娘) は、今日、ナッシュビルでトランス過激派のオードリー・ヘイルによって殺害された 3 人の子供の 1 人でした。
コヴナント学校でのキリスト教徒に対するテロ攻撃の犠牲者であるスクラッグス家と他のすべての人のために祈ってください."
https://twitter.com/anthus153/status/1640679463808815105?s=20
少女漫画でイケメンのイケイケなにーちゃんがヒロインを同意を取らずに抱き寄せて、ヒロインがそれにドキドキして恋しちゃうみたいな展開を、自分の娘が真に受けて「ああいう強引な男に迫られたら好きになっちゃうのが当然なんだ」みたいな勘違いをしないか、正直すげー心配になるんだよね。
だから俺は少年漫画にパンテラが載っててそれで男児の性癖が開花しちゃうんじゃないかって不安視してる男児を育てる女親に対して批判的な目で見ることがどうしてもできない。
俺だって少女漫画でイケメンにーちゃんが着替えてるところにヒロインが間違えて入ってきちゃって、上裸のイケメン見てドキドキしてるヒロインに不通に嫌悪感を覚えるもん。自分の娘がこんなになってほしくねーなって思うもん。
>その会社は、広報活動で「俺らイケイケっす〜〜〜」みたいなことをドヤっていて本当に腹が立つ
↑
構うな!かまったらアカンで?!そんなとこのヤカラは。かまったらアレやで、マスクしてへんアホに説教かましに向かっていって身体機能に障害が出るまで反撃されたオッサンとおんなじやで…
実際に診断書は出ていないけど問診の結果、適応障害っぽいねという評価を医者からもらって、抗不安剤を半年間くらい服用していた。
以前勤めていた会社では、私へのパワハラとしか思えないことが常態化していた(主観)。言われていることは正論だったので言い返せず、周りも特に干渉してこなかった。毎日自分を責め続けた結果、自分の責務内は言われたことをやるが、それ以上のことを拒否るようになり、最終的に戦力外通告みたいな感じで実質解雇のような形で半ば強制的に辞めることになった。
働いていた時は、ここで耐えないと他の会社でも同じことが起きると思っていたので踏ん張っていた。
離職票を見ると、私の自己都合で退職扱いとなっていてさらに腹が立った。しかし、自分は前から個人事業主として収入があったので、失業保険適用外であることはほぼ確定していたため、異議申し立てはしなかった。
なお、その会社は、広報活動で「俺らイケイケっす〜〜〜」みたいなことをドヤっていて本当に腹が立つ。事業が潰れて全員不幸になってほしい。(ガソリンは撒きません。)
正直に言うと、よくわからなかった。
話そのものはシンプルだとは思う、戦いが進むに従って想像で補う必要がある部分もあるけど、それもまあ、無視してしまえばいいといえばいい。
やけに濃い映画だという印象はたしかにあるが、なぜそう思うのかも上手く説明できない。
以下、つらつら書く。
本郷猛は結局、相打ちに近い形で死ぬが、プラーナだけは仮面を通してライダー2号に残る形で終わる。
これ、普通に考えたらただのバッドエンドだが、そうとは思えない要素も残してる。
仮にシン・仮面ライダー2が制作されたとしたら、その映画の後半で復活するんじゃないかと思える。
そんな邪推をしてしまうくらい、彼の死に様は「悲しいこと」扱いされていない。
この辺、緑川ルリ子の死をがっつり悲劇として描写したのとは正反対になっている。
結局のところ、本郷猛について、あんまよくわかんねえ、というのが一番の引っ掛かりポイントなのかもしれない。
仮面ライダーというヒーロー像が最初にあり、それを邪魔しない形で人間性を付け足した印象すらある。
人間を殺してしまうことや、自身が人間ではないものである忌避感は、後半になるときれいに忘れられる。
とにかく極端なまでに「仮面ライダーであること」に注力し、それ以外の見方を許さない映画。
ところどころメタ的に見れる部分も出ているが、その後ろに「だがそういうオーグである」という注釈が強烈につく。
個人的に残念なのは、スタイリッシュでチープな暴力性とでも呼べるものが、後半になるに従って変質したこと。
生々しくて泥臭い戦い様と、痛さのまったく伝わらないスタイリッシュさの二極に分かれた印象。
世界的なことをしようとしているはずだが、本音としてはそんなことは誰もまったく考えていなかった。
世界観を広げる役目は、人工知能アイと、その観測者であるケイくらいか。
よくわからない文法だと感じているのは、真っ当な成長や変化が映画内で描かれていないからかもしれない。
あるいは、変わった端から死亡している。
世界征服をたくらむ者は計画をあきらめて死亡し、ショッカーの残党はまだ残っており、主要人物二人も死亡している。
世界は救われたが、何も変わっていない。
生き残った一文字隼人がそうした面を担っているのかもしれないが、いくらなんでも登場が後半すぎる。
まあ、いい風に考えると、緑川ルリ子→本郷猛→一文字隼人とバトンが渡ったのだ、と考えることもできるが、そのバトンの中身が今一つわからない。単純に考えればヒーローなのだろうが、彼らがそれを目指しているようにも見えなかった。プラーナが渡っただけにすぎないと考えるのは悲しすぎる。
文句ばかり言ってしまうのは、楽しむことは楽しめたが、なんか良く分からない、飲み込めない強烈な違和感があるからか。
ああ、本郷猛のことをヒーロー要素しかない人間、みたいに書いたが、これはひょっとしたら違うかもしれない。
考えてみれば、彼が精神的にタフで強い人間だと描写された場面は、ほぼない。ただ優しくて弱い人間として描かれた。
頭の中にある、仮面ライダー=ヒーロー=タフであきらめず強い奴、みたいなこちらの色眼鏡が、実のところ一番のネックになっていたのでは。
彼はあるいは、わめいたり文句を出さない碇シンジか、碇ゲンドウあたりの精神性の持ち主として捉えるべきだったのか。
そう考えてみると、最後に相打ちに近い形で死亡したことにも、ある意味では納得がいく。仮に生き残れば、緑川ルリ子復活のために世界を破壊するルートに行きかねない。それを阻止してヒーローのままでいるためには、あの場面で死ぬしかない。
自分自身を納得させるために書いた文章なので、実際には違っている部分も多いと思う。
とにかくシンプルで面白いが、根本がおかしなことになっている映画だった。
ひょっとして、バトンとして渡されたものは、とんでもなくありきたりな、些細なものだったのでは。
そして、本郷猛のコミュ障レベルは、こちらの想定よりもずっと酷くて重かったのでは。
映画内の大半では心を開かず、ようやく心の一部を開けたのは緑川ルリ子で、しかもその遺言に対してだった。
ちゃんとした他者と心の交流を持つことができたのは、実はプラーナ化してからでしかなかった。
これが正解だとは思わないものの、本郷猛がどういう人間かを想定するかによって、まったく違う映画になるとは思う。
意図的にそういう空白が作られている。
ただ、繰り返しのようになるが、これが正解の解釈ではあって欲しくはない。
なぜならこれだと「超絶コミュ障が体も命も全部失ってから、ようやくちゃんと他者と交流できるようになった」映画になるからだ。こんなのが一般受けするはずがない。
[B! あとで読む] ■■■■■■■■■■■■■■■■■■【たらい回し人生相談】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
貼ろうとしたらのり弁になっててワロタ
噂によると委員長らしいですね?
どこから出てきた噂なんやって感じが凄いので単に「ありえそうなラインで最もランクが高そうな人」として名前が上がってるだけ?
ぶっちゃけVなんて誰がやっててもいいんだけど、◯ゃるらは童貞でこそなくてもそれなりに陰キャなんじゃないかって期待していた所があるのでショックはある。
陰キャが作ったエロゲっぽいゲームだと思ってNEEDY GIRL買って、こういうのに詳しいってことは監修とかおるんかと思ったら本人が一番詳しいってインタビュー見た時に既に答えは見えてたんだけどな。
Twitterとかでああいうキャラやってる人はやっぱ「その場で望まれているキャラを演じる機能に優れる」≒「ガチれば普通に人付き合いしまくれるしなんならヤリチンとかにだってなれる」なんだろうなというのを改めて突きつけられたよ―。
いやマジで分かってたんだよな本当に。
つーか色んなVやネット著名人が「陰キャなんですよー」→「恋人ぐらいはふつう居るでしょ?これぐらいはノーカン」みたいに裏切られてきた歴史があるから今更なんだけどさ。
ネットのネタで童貞やってるんじゃなくて本当に童貞で「え?風俗とか性病になりそうだし……つーかエロゲ一本するならエロゲでいいし……」で童貞やってる奴らが大勢いる社会なわけじゃん。
大学でもなんかイケイケな雰囲気のやつでも結構アニメ見てるしゲームやってるし、それで恋人はいるかってなると「いや……地雷っぽいのに手を出して梅毒とかかかりたくないからいいわ。つーかオタク君が教えてくれたオナホ本当に気持ちいいなwwTENGAってマジでボッタだわww」みたいな感じなわけで、マジで日本の出生率終わってるじゃん。
そんな時代に陰キャ名乗ってるんだから流石に流石に~~~で裏切られ続けてまたかよっていうね。
いやマジで打率0%みたいな状態になってるの逆に凄くねえかっていう。
もう信用できるのは顔出ししてる本当にモテなそうな人だけだ~~と思わせてからのネットに顔出しするような度胸のある奴が恋愛なんぞにチキるわけあるか~~~いっていうオチだよ。
いやうんまあ実際にいるんだけどさ、顔出しして本当に童貞か少なくとも彼女はいなそうな見るからにモテないオーラ出てる人は。
でもその人達って陽キャなんだよねブサイクだし体型もヤバくてパンピーに流行りの音楽なんてAKBさえ知らない上でラブライブのライブで缶バッジ武装しまくってサイリウム四刀流してるような陽キャ系のキモオタっていうタイプ。
陰キャ名乗ってる奴ほど裏切りがちという宇宙の法則だよ!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふぅ……いつもの事やね。
昔風に言えばまた騙されたのかのバーボンハウス流石だな俺らってやつだろ?
慣れてんだわこんなん
@keiseisuzuki
・JR乗り放題
・グリーン車も乗り放題
・文通費が月額100万円
・寝てても年収4000万円以上
・給料を値上げ
・退職金がっぽり
・国家公務員宿舎も建て替えるか!90億円
・増税
・社会保険料引き上げ
国会議員の問題点はNPO法人をペーパーカンパニーにして税金を横領している点です。カルトにも洗脳されている。
無能なのは明らかなのに宿舎がボロでもいいと思うの正直言ってアルファブロガーって小学生以下なのかな?統計の読み方もダメだし。と思いました。
こんなんだから優秀なやつは辞める。泥棒しかない議員しかいない。これでアルファブロガーぶる……
悲しい現実。
ロリコンでマザコンなイケメン主人公と聞いて、シャア大佐みたいなモテモテ人生なのかなって思ったら、歳とったら普通にモテなくなって、若いイケメンに若い妻を寝取られて自分の子として育てるハメになる因果応報の話だった。
作者きっとすげーむっつり。
溢れ出すリア充臭。
語彙力があるパリピ。
紫式部と合わないのもすげーわかる。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。とか始まるから、虚しさが残る話かと思ったら、普通に爽快な軍記ものだった。
卑屈さと承認欲求が交互にやってくるのが人間臭くていい。くだらない噂話や伝聞に偉そうにマウントとるんだけど、そのマウントの取り方が枕草子の微塵も迷いなくイケイケな感じじゃなくて、ウジウジしてる。
徒然草(兼好)「花は満開でもあえて引きこもりするのもなかなか風流」
って後の世のやりとりが好き。
のび太があやしいサイトで拾ったものは、なんと無限に表示されるm9(^Д^)プギャーへのリンクだった!!
さっそくなんJに貼り付けると、のび太とドラえもんは、しずちゃんをさそってジャイアンを挑発し、m9(^Д^)プギャーを擦り回して遊んでいた。
ところが、そこでとてつもないことが判明する。このm9(^Д^)プギャーには、コンピューターを10年で破壊してしまうほどのおそろしい無限ループが備わっていたのである!!
しかし、のび太は不思議な警察ヒョウゴケンケイと出会い、ついその秘密を話してしまう。
それが原因で、やがてのび太たちはとんでもない事実と直面する。
なんとヒョウゴケンケイが、m9(^Д^)プギャーを中学生逮捕のための理由にしたてあげていたのだ。
まもなく中学生を捕獲するための侵略ロボット集団、鉄人兵団が地球にやってくるという。
そもそも映画館がくそ遠い&しかも上映時間が観に行ける時間帯とずれていたので。
映画の評判やネタバレを回避出来る範囲で読めたレビューから、ある程度の重さは覚悟していたけど、思いもよらない方向性で辛かった。だってこれおそらく完全なフィクションではなく著者の本当の懺悔じゃん……。
過去に自分を馬鹿にし虐めた同級生に復讐するかのように都会でイケイケな暮らしぶりをしていた主人公・浩輔。彼が出会い恋に落ちたのは、ちょっと訳ありで美しく純真な好青年の龍太。実は龍太は病身の母親を養う為に売春をしていたのだ。
という、あらすじだけ書くと陳腐なBL小説のような感じだし、受けの方の性別を女性に変えると更によくある話って感じだ。だが、浩輔と龍太の出会いと恋は物語の序章に過ぎなかったのだ。
浩輔はよかれと思って、悪くいえば自己満足で、龍太に救いの手を差し伸べる。そして龍太の母親も交えて家族のように過ごし幸せな時間を共有することになる。ところが、それが結果として龍太を追い詰める事になってしまい彼の早すぎる死を招く事になってしまったのだ。
文中では浩輔の懺悔が切々と語られるけど、俯瞰してみれば浩輔だけでなく龍太も龍太の母もそれぞれのエゴや愛で行動しており、誰が悪いって話でもない。
著者本人であろう浩輔は等身大の人間として描かれている一方で、彼の恋人の龍太という人物は、美しい過去の思い出として徹底的に純真無垢な存在として描かれている。
けれども、私が思うには、龍太の死は浩輔のエゴのみが引き起こしたんじゃなくて、龍太自身のエゴというか、自分の意思で・望みであえて命を縮める方へ邁進してしまったのではないだろうか。
「恋人」という肩書きに龍太は囚われてしまったのではないかと。浩輔が龍太とその母親に金銭的な援助をしてくれた、それをビジネスと割り切って、浩輔のことをビジネスパートナーくらいに思っていたら起きなかったであろう悲劇。恋人だから、出来る事なら対等になりたい、正面から向き合いたいって思うあまりに背伸びをし過ぎてしまったのだろう。けれど、そうして頑張ったお陰で得た幸せというのが、彼にはあったんじゃないかなあ。
男女の愛人関係にもあり得る話のようでいて、男同士の恋愛だったから起きた悲劇のようにも思える。対等でありたい相手が手の届かない高みにいる事に、女だったらそこまでプライドが傷つけられはしないのではないだろうか。女ならば社会的に男と圧倒的な差があるのは自明の事として渋々でも受け入れられたかもしれない。
なんて。浩輔が悪いんじゃなくてこれはどうしようもない事だったんだよ、と、作者にとってはミリも慰めにはならないだろう事を考えた。
浩輔と龍太との出会いと死別までは三年の年月があるけれど、その蜜月の描写はあまり多くない。ページ数でいえば龍太が死んでからのエピソードが全体の四割くらいを占めていたりする。一人の人間が死んだくらいで世界は終わらないし残された人達にも容赦なく明日はやってくる。
しかも、龍太は人知れずあっさりと死んでしまうけど、その死をすぐには受け入れられず、でも受け入れるしかない浩輔の悲歎に暮れるシーンがけっこうな分量があって物凄くしんどかった。非常にリアルな心理描写なので、読んでいて自分が今まさに体験しているような気分になった。この場面、作者はどんな気持ちで書き綴ったんだろう。過去のこととして他人事のように冷静な目で書いたりとか……私だったら無理かな、つらい……。
龍太が死んで後の話。龍太の母親と浩輔とで残された者同士で実の親子のように孝行したり心を支えたりっていう話は、エピローグでもおまけでもなくむしろ本題かなっていうくらいのものだった。だからといって龍太の存在が軽い訳じゃなくて……浩輔が龍太に援助を申し出たモチベーションになったのが浩輔自身の母への思いで。それを龍太の母親が汲み取ってくれて、浩輔がこの親子を救ったと同時に浩輔もまた彼らに救われていたのだと。
だが同時に明るみになる残酷な現実というのもあって、龍太の母親は息子を喪って始めて生活保護を受けられるようになり、無料で治療を受けられるようになったという。なまじ側に扶けてくれる人がいると社会福祉は遠ざかりがち。浩輔にしろ龍太にしろしなくていい努力をしてしまったともいえるのだけど、そうしたからこそ得られた愛と幸せがあったわけで。
非常に人気だというので、去年末にセールで買ったエルデンリングをついにはじめた。
フロム・ソフトウェアのゲームはこれが初めて。
とりあえず素性(キャラ)選択ということなんだけど、剣もって暴れる感じのゲームだと思うので侍を選択して開始。
このあと操作方法のチュートリアルあるよ、みたいなメッセージを見た気がするが、どこにも見当たらず、操作方法あんま理解しないまま進む。
世界に出て最初のところで、白いおっさん(白面のヴァレー)に話しかけるとむかつくことを言い出したので攻撃した結果、あっさり返り討ちに合う。
祝福(復活ポイント)がそいつの目の前なので、生き返っては白いのに殺されるのを繰り返す。
フロムのゲームは死にゲーと聞いていたのけれど、最初からこれを倒せるくらいに上達する必要があるのかと思うと絶望的になる。(これはおそらく間違い)
しばらくゲームを放置してましたが、COD MW2が思っていた以上につまらなくなってきたので再開。
いったんキャラを作り直して最初からやり直すことに。今回は白いのは攻撃せずにやり過ごし教会へ。
とりあえず祝福の導く方向に進んでいき、アギール湖北へ。
コソコソ隠れながら関門前の敵を一人ずつ倒していくものの、でかい盾持った鎧の敵が強すぎて全然かなわず。
ここでも死にまくり、やっぱこのゲームむいてねーやって気持ちになってきたり、踏ん張ってみたり。
そんな感じで死に続けていくと、結構敵の頭が悪いことに気づき、こっそり近づいて後ろから刺す、逃げる、相手がこちらを見失いこちらの存在を忘れる、こっそり近づいてまた後ろから刺す、を繰り返して倒せることに気づく。
というか倒せた。
が、こんな爽快感のない戦いはストレスフルだし、これやってても上手くならないよな…という葛藤。
プラス、死んで復活したり祝福で休むと、倒した敵が復活していることに絶望…
とはいえ先に進む。そして関門をくぐったら巨人。「この先上を見ろ」とかいうメッセージを読んでから突入したのだけれど、あんなのが上にいるとは思わなかった。
が、正直なところ、まっとうに戦った時の関門前の騎士の方が強かった。あいつなんであんな強いんだろう…
という感じで今はケイリッドをうろうろしていて、とにかく不快な敵とわーわーやってます。
そういえば、霊馬をもらっていたけれど、とにかく全然乗ってなくて、馬って重要なんですかね?
なんかアイテムとか見逃したくないから常に歩きで探索しながら進めているけれど、ひょっとしたら馬で駆け抜けて先に進んだ方がいいのかもしれない。
あと、やっぱあんまわからないことが多くて(ちゃんとゲーム内の説明読みながら進めてたら理解できるのかもしれないけど、読み飛ばしちゃうし)
戦灰とかよくわかってなくて全く使ってなかったり、アイテムもあんま使ってない。マルチもやってない。
強い鎧って全く手に入らないものなのかな…武器に対して鎧が貧弱というか強化もできなさそうで、この辺もよくわかってない。
ヨッピーは仲間内で飲むときは女性の分も男性全員で割り勘にするそうだ。
ヨッピーの仲間は社長や作家など仕事で社会的地位を得ている人間が多いそうだ。
ヨッピーの仲間ってことはその女性もそれなりの地位を得た仕事がデキる女なわけだよね。
そんな女性が「女性の分も男性が割り勘にしようぜウェーイ!」なんて状況、
気持ちよく受け入れているとはとても思えないんだけど。
みんなで割り勘にしようって普通になるってことは”仲間内”ではみんなある程度平等な立場なんだと思う。
突出して金持ちな奴とかいたらそういう場合、サッと出しちゃうしね。
みんなちゃんと仕事をしていて、地位も得ていて、対等な関係で。
俺はヨッピーの”仲間内”がそういう奴らの集まりであることは疑ってない。
だとして、そんな中で、ちゃんとシノギをしていて地位も得ていて対等な関係の中で、
一方的に”男性”から奢られ続ける”女性”ってどういう立ち位置なの?
そんな奴おる?
マッチョのイケイケオトコが集まって若い女の子はべらせて気持ちよくなってるだけなんじゃないか。
そりゃいるのが”コンパニオン”だったら男性がその女性の分まで割り勘するわ。その感覚はまともだよ。
なんなら足代も出してお手当てまで出してやれ。
対戦おつかれさまでした。対戦増田に対してもいろいろ思うところはありますが、ひとまず増田という私が観測できるところでヨッピーの意見を引き出してくれて感謝しております。
対戦を通して勝手に認識したことは、ヨッピーは無敵の人だったんだということです。
(あ、この増田はトーンポリシングなのでまともな意見はないです。個人の観想です。冒頭語りかけている感ありますが独り言です)
ここでいう無敵の人は「失うものが何もない人」ではなく、文字通り「負けない人」の意です。
ヨッピーは負けません。最強です。無敵です。なぜなら、ヨッピーが負けないようにしているからです。ヨッピーが負けないように文章を書いているのでヨッピーは負けません。
謝罪そのものが叩かれるのではなく、謝罪の前にある「やらかし」が叩かれるんですよ。貴方も見てりゃわかるだろうけど、はてブには、僕に明確な憎悪を向けてあれこれ言ってる人達がたくさんいるのはわかるよね?
そういう人たちはずーっと手ぐすねひいて僕がやらかすのを待ってるのよ。特にやらかしても無い事ですら適当に捻じ曲げて解釈して「やらかした!やらかした!」って延々粘着してくる人がくるのよ。今回、ひとりはしばきあげたけどさあ。
「やらかし」たら(著名ゆえ)叩かれるから、慎重に、丁寧に文章を紡いでいるわけです。危険を認識しているし、ライターである自負と能力があるのでしょうから、ヨッピーは自分の文章にとても自信があることと思います。
とはいえもちろん人間なのでミスは生じますが、ダメージコントロールがお上手で、譲れる、致命傷ではないと思われるところは譲ることで誠実な印象をもかもしだしています。
「あ、これは確かに書き方がまずかったな」って思ったら普通に謝って訂正して追記したりしてるよ。発端になった奢り奢られの記事読んできなよ。ホストうんぬんの所で追記して謝ってるから。基本的にはそのスタンスだよ。
でもヨッピーはやらかしてはいけない無敵の人なので、コアな部分では間違いません。今回も長い論争をしているようで実際はひたすらはてブと空中戦して「さようなら。奢り奢られ論争。 」の内容を譲ることはしてないかと思います。
もちろんヨッピー視点で意を翻すべき意見がなければ不動で問題はないです。真剣に慎重に考えた刀でもってテッキトーに考えた100文字以下の意見をバッサバッサと切り捨てることは容易なんでしょう。
まあ、でも、そういう人って態度に出るよね。と。
今回、自覚があるというとおり、ヨッピーはかなりマッチョだった。うすうす感じていたけどもう本人がそういっちゃったからマッチョ。どれぐらいマッチョかというと
いいよ。全然いいよ。完全無欠で良いよ。これはもう、更なるヘイト買いそうだからあれだけど、僕が普段飲んでる仲間って、事業やってる社長とか売れてる漫画家とかそんな人達が多いし、もちろんまだ若くて収入が高くないサラリーマンの人が混ざったりしてたらその辺は奢ったり勾配つけるよ。こっそりLINEとか送ってきてくれたらその仲間連中集めてグループ通話しても良いよ。そんでそこで僕の「仲間」に聞いてみてよ。
ぐらいマッチョ。ヘイト買いそうと書いてるのですごくヘイト稼いだよ。と書いておきます。そしてこういうヘイトがいくら来ようが(ほぼ)ノーダメージで振舞える立場にヨッピーは行ってしまった。いやめちゃくちゃレスバしてはてなに怒ってるでしょと言われそうですが、あれらもただの薫陶ですから。愚かな我々(はてな民とか)にイライラしてるだけ。ヨッピーの正しさが誤読だろうとスタンスの違いだろうと伝わらない(伝わらず噛み付いてくる)ストレスなだけではないかと思います。ヨッピーはギリギリ過去から培ってきた誠実さとか何がしかがあるのでこうやって下々の我々に反応してくれてるだけで、他のヨッピーの仲間のような人は無視してます。してるんじゃないかな。
そんな人の考え、言葉、文章って私のような一般人未満にはどうしても鼻につくもので。それこそ俺様社長や独特の創作術がある売れてる漫画家やなんなら切り込み隊長やひろゆきとか、「確信している人」の書く文章と似た匂いがここ数年のヨッピーから漂っていて、私の勘違いかな?と自分の鼻を疑っていたところにご本人からそうだよ俺が匂いの元だよと言われた思いです。
そんなヨッピーに届けたいわけではなくて、ただただ私の胸の内で投げかけているのですが、「ヨッピーは上に行ってくれ」と思っています。ヨッピーの記事で見てるのは失礼ながらはてブで話題になるものが多いです。そして改めて振り返ると、ヨッピーは読者に投げかける(問いかける)ような文章が多いな、と思いました。文体なのか構造なのか、硬柔で言うと柔に属する文章だと思います。だからたぶん、ある程度の読者はそれを受けて自分の考えを発信してみたり疑問点を書いてみたりしやすいのかと思います。でも文章は柔でもヨッピー自身はやらかしできない「硬」なのでミスマッチが起きます。雰囲気的に問われて問い返せるかなと思ってはてブやツイッターから一方的な(なのは確かに構造に問題があるけど)キャッチボールを投げてみてもバチバチ跳ね返されるだけ。(ホストのような正誤以外で)多分ヨッピーには響かないしヨッピーはストレス溜まるしで不毛ですよね。
これを回避するのは簡単で、今回のような問いを発するかのような(印象を抱かせる)文章を書かないことかと思います。いやいや口を閉じろと言いたいわけではなくて、ヨッピーにはかなり確度が高い自論があるのですから、もっと大上段にバッサリ、他者を寄せ付けないような文章で自身の思いをゴリゴリゴリゴリ押し付けていく文章のほうがよろしいのではないかと。有能なライターなのでそういった文章を書けるでしょうし(有能なライターなのでワザとそういった文章を書かないのでしょうが)、もっと自身と近しいお仲間のような文書を書けばいいんじゃないかと勝手に思っております。アドバイスじゃないのでただの脳内遊びですけど。
それでもはてブはまだまだウザ絡みしてくるのは明確ですが、それでも「ヨッピーがそういう人」であることは最初からもう少し伝わりやすいんじゃないかなと。
ネットで怖い論争なんてせずに、これまでのキャラをベースにサクッと"いろんな世代に奢り奢られについて聞いてきた!"みたいな記事をあげて、その中で奢られるのが好きな女性もいれば苦手な女性もいる、奢って当然派の男性もいれば、奢るのは女性に失礼だと思ってる男性もいる、といった感じで様々な考えを紹介して"多種多様な考え方があるんですね!"みたいにまとめれば良かった話ではないんだろうか。誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのにな、と残念に思う。
誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのに
こういう人が居るし自分も最近までやっぱりそんな印象をなかなか捨てきれていなかったのですよね。
まあ、今は変わってしまったヨッピーを認識できてない人が多いだけで今のままをずっと続けるだけでもそのうちわかってくれる人だけが残ることかと思いますけど、傍目には不要な苦労を背負ってるなと感じました。以上です。
最近は印象の反発が起こってるかも。もともとオモロイライターで認知してきたヨッピーがだんだん加齢や地位によってオモロさがなくなって失えない人のマッチョさが全面に出てきてるのよね。これが初登場からマッチョだったらそういう人で受け入れられる。だけど身を投げ笑いを生んでくれた(と思っていた)人がこうなると他の人のスタートラインのはるか手前、マッチョの反対のオモロからめっちゃ助走をつけて突っ走ってるように映る。ヨッピーにしたら本質は昔から変わってないのかもしれないけれど、どうしても変節に見えちゃう部分がある。それこそ6年前のPCデポですらこの前みたいに思っちゃう人が居るはてブなら急に、極端に変わったと思われてもしかたないのかも。つまり私もPCデポよりもっと前のオモロかった時の印象を引きずってたから最近(が数年になってしまう)の振る舞いにモヤモヤしてしまっていたんだ。
うすうす感じていたけど見ない振りをしていたヨッピーの変化。地位か名誉か守るべき家族か仲間か金か。ライフステージの移ろいによって、もう負けられない、負けない自分や地位ある仲間らを身につけたヨッピーを受け入れるしかないのだ。ただのライターではなくてイケイケでオラオラ、マッチョな企業家や社長といった人種であることを受け入れる必要があるのだ。私がオモロイライター、ヨッピーから卒業するべきなのだ。
さよならするのはヨッピーに対してだ。「さよならヨッピー」ヨッピーに論争をふっかけるべきではない。「さよならヨッピーとの論争」いやふっかけてもいいけど、多分不毛だよ。ヨッピー負けないから。