はてなキーワード: がっかりとは
今日も昼飯に〇ス〇に行った。
流れ作業のように客を案内するのだが、もう少し丁寧に案内できない者かと思う。
注文はタッチパネル方式、いまどきは感染症問題でこのようなスタイルが多い。
で、一番安い日替わりランチを注文、サービスのスープと水をセルフで持ってくると、
冷たい。温いんじゃない、冷たいのだ。はぁ~っ、がっかり。
この間のコロッケはまだ温かったのだが。
ま、流れ作業的にこなしているこのチェーン店ならしょうがないか。
食べ終わるや否や箸をおいた瞬間、間髪を入れずに、「お下げ致します」と、余韻も何もない。
お腹いっぱいで動けなかったので、増田を観ていると食器を下げてからほんの数分で、
「はぁあー? 食べ終わりましたけど!」と言ったら、
「えっ!?、失礼しました」と言いながらレシートか何かを確認していたのだが
結局解決しなかったようで、そのまま戻って行った。
こんなことだからもう少し下げ膳には余裕を持たせるべきだと思うんだよ。
客を客とも思わない所作。
帰り際の「ありがとうございました」も、どこの店でも同じだが、
ただただパート、アルバイトの業務をこなす、接客する品質なんて関係ないんだろうな。
「安い飯を食いに来てるだけなんだろ。お前だって分かってんだろ、ここがどういう所か。」
あいつらにとっては俺みたいな奴は眼中にないんだろうな。
元増田です。
ですよねー
一度は辞退で腹を決めたものの、その後のエージェントとの会話で見事に「もう少し考える」に引き戻されてしまい、自分の優柔不断さにがっかりしてるところだったり。
SNSとか表で言ったら頭おかしいやつと思われるから言えないんだけど、横浜が怖い。
具体的に言うと横浜駅周辺から数駅?ぶん。中華街は海側まで歩くと怖い。
この怖いって、なんというか…感覚的に、ゾーーーッとするんだよね。これからおぞましくて怖いことが起きるぞ!って肌が感じるというか…。
なんだろう、例えば手すりのない高所のヘリを歩いてて足がすべった瞬間の感じというか、恐怖映画観てて主人公がドア下から血が流れ出してる部屋のドアを開ける瞬間とか、料理しててにんじんが滑って包丁がダンッて指に当たってあ、やっちゃった…って頭でだけ理解した瞬間とか。この瞬間から後に、すごく痛いとか怖いとか恐ろしい何かが来る、確実性高めの“予感”みたいな。それを何倍も強くしたみたいな。
正直言うと、予感が強い場所では、嫌、居たくない、早く離れたい、怖い、嫌だ、嫌!って気持ちになる。でも、大抵訪れてる時は仕事だったり友人と行く用があったりしてるから、そんなのおくびにも出さずに普通にしてるけど。内心というか、背筋がゾーーーッとして、鳥肌立てながら過ごしてる。
自分は東京住みなんだけど、「横浜の人はよく住んでられるな、みんな何もないのかな」と思うとともに、横浜に何かあったら東京も無事ではないだろうから、この寒気というか怖気の理由が知りたい。他の所ではこんなの起きない。いつも横浜周辺だけ。ちなみに霊感とかは全くない。
知りたいけど、知ったら終わってしまう気もする。なんか、広範囲に戦慄する空気が立ち込めてるんだよなぁ…何が起きるんだろう。
余談だけど横浜が嫌いな訳では全くなく、素敵な街だし、おしゃれなイメージあるし、個人的には海辺が好きだから、海の見える生活最高じゃん!と思ってそっち側住んでみようかな、と思ったこともあるんだけど、横浜に美術展とか見に遊びに行って、楽しい〜う〜〜ゾッとする〜!って相反する感情と身体の訴えに晒されると、とてもじゃないけど住むのは無理だな…って再確認してがっかりしたこともある。もうしばらく横浜には行ってない。
知りたいけど知るのは怖い。あの怖気の意味が分からないから気になって仕方がないけど、知る日が来ない方が良いんだろうなって、思う。
好きな商業作家にお金払ってリクエストできたり、単行本の裏話や描下ろしイラストが見れるからサービス自体はありがたいし利用させてももらってるんだけど。
継続して生活を支えるほどはできなくてもちょっとしたお布施ができる環境があるっていうのは本当にありがたいし、リクエストサービスも自分の考えたキャラとかを好きな人の絵柄で見れるのって最高だし。
でも二次創作で収益得ようとしてるヤツみると「それはちがくねえ?」ってなる。
二次創作ってそもそもお金のためにやるものではなく好きなものを自分なりに表現してますってもので、利益の出ないファン活動って名目があるから公式からお咎めがないもんだと認識しているんだけど、ダイレクトに料金発生させるのとか正直恥ずかしくないのかなって。
もちろんここでいう二次創作で利益だすのは変だろフガフガは公式から利益出してもオッケーって声明出されてるの以外のジャンルね。
よく「技術がある人間がやるものだから」とか「時給換算するとこれくらいはもらうべき」とか言ってる人見るけど、いや趣味で時給換算って何?ってなるし。趣味ってものにはよるけど大抵お金払ってやるもんじゃん、スノボとかサーフィンとか、そういうのと同じくくりで好きだからやってるだけです!っていうのだと思ったらみんなどんどん金稼ぎに必死になってるのビビるんだけど。
やりがい搾取とかじゃなくてさ、当たり前のことだけど技術は安い料金で買いたたかれるべきじゃないし見合った報酬を主張するのは当然なんだけど、人のふんどしで相撲取ったうえに金までせびるの正気なのかなっていうのがすげー疑問。利益生みたいならオリジナルでやるべきだし、ファン活動を大きく逸脱してまるで二次創作作家まで公式みたいな扱いでお布施御布施言ってる囲いもキモいし…。
二次創作同人誌のDL販売も同じ理由で無理なんだよね。本として物体があればまだ印刷代ですねって思うけれどDL販売って利益がボコッと生まれるしそういうの好きな作家がやってるの見るとあぁ…って声出る。がっかりする。
逆に二次創作作家だけどSkebは版権NGとか言ってる人見ると超安心する。
70点
キャラよしだけど活かせてない(30人くらい仲間いるのに図鑑で説明よむだけとか味気なさすぎ まあそれをいかして2の個別イベントになったんだろうけど
システム面倒(セーブロード前提ならもうゲームのほうで1手戻しつけといてほしい・1ステージに時間かかりすぎ(下手すると2,3時間かかる。やりなおしいれたらもっと・・・)・自由に動けるとみせかけて結局製作者の思う道筋に沿わないとほぼクリアできない
敵の王子様がルルーシュっぽさ出してるのにやってることパワーゴリ押し脳筋でしかなくてがっかり
もともとps3でやってたけどセーブロード頻度おおいからロード時間が気になってたけど、ps4だとかなり早くなってたから、ロードのためだけにps4版買い直してよかった
いやわかるけど
10点
とにかくロードが長すぎ
地球防衛軍はいろんな武器を使いまくれるのがいいのに、購入制になってしかもめっちゃ高いからろくに新シいぶき使えない
起きハメもうざすぎ
敵がめっちゃ俊敏なのにこっちがもっさりもっさりですげーストレス
ステージも狭い
武器全体的に弱すぎ
とりあえずエンディングまでと思ってイージーで突き進んだけどラストが鬼すぎてやめた
キャラ、ストーリーはコテコテB級を狙いすぎててうざくてつまらない
30点
ハクスラだけどダンジョンもぐる時間制限あるのがクソ じっくり探索したいのに
時間制限あるから効率よく回る必要あるのにマップどころかミニマップもないのがクソ
時間制限あり マップ関連なしの時点でもクソなのに、ランダムワープみたいなのも駆使する必要があるのが極めつけにクソ
キャライラストとモーションはかわいいけど個性とストーリーないからさびしい
フォントがすげー読みづらい
俺は性癖が捻くれ曲がった人間として生まれた、今はもう成人済みの男性だ。
その性癖がどう捻くれ曲がっているかと問われれば、お恥ずかしながら答えると俺は人間に欲情できない。
逆に言えば、人間以外ならストライクゾーンがとんでもなく広いのが俺だ。
ケモノ(ドラゴン含む)、ロボット、異形頭、無機物……それらであれば、老若男女同性愛異性愛歳の差対格差なんでもいけるのだ。ズーフィリアではないのでリアルな動物には興奮できない。ごめん。
ドラゴンカーセックスとは何か?と首を傾げるそこの純粋な君のために、その心を汚すようで申し訳ないがこれからの文章のためにも説明させて欲しい。
ドラゴンカーセックスとは、ドラゴンと、車の、セックスシーンだ。
訳がわからないって?そうだろうな。俺も正直訳わかんないよ。
原点としては、海外のエッチな画像の規制が強くなり、「そんなに規制されたらこんなのしか描けねえよ!」と笑う意味でつくられたジャンルという説がある。
そう、笑う意味でつくられたもの、それがドラゴンカーセックス。
だけど思い出して欲しい。俺の興奮するものに、ドラゴンと無機物があることを。
俺にとってはまるでカレーにハンバーグを乗せるかのような魅惑のジャンルなのだ。
初めて見た時は、「こんなに俺得なジャンルがあっていいものか!?」と狂喜乱舞し、狂い喜び乱れ舞いながら画像を保存した。
けれど、そこからこのジャンルは世界中の笑い物であると気づくのにそう時間はかからなかった。
俺は、世界中が笑っていいものだとして指を刺して石を投げて笑い転げていいものを好きになってしまったのだ。
pixivのドラゴンカーセックスイラストを見た時に「作者は異常」「病院が来い」とタグが貼られていた。
Twitterで絵の上手い人が「私こんな異常なイラスト描いちゃいましたキャハハ」とドラゴンカーセックスのイラストを投稿し、みんなも笑っている様子がリツイートで流れてきた。
Vtuberが自分の性癖当てクイズでコメントに「ドラゴンカーセックス!?マジで載せられないものコメントしないでくださいよ!」と笑っていた。
漫画を開けば「俺はお前なんか好きじゃない……だって俺の好きなものはドラゴンカーセックスだからな」「えぇーーー!?!?」とギャグで描かれていた。
だって、この世に異常性癖はたくさんあるわけで、その中で巨大化も人体切断も箱化もスカトロもリョナもロリコンもケモナーも同性愛もなんだってあるわけで……みんな、それらをおおっぴらに笑ったりしてないじゃないか。「そういうのが好きな人もいるもんね」でみんな黙ってるじゃないか。
どうしてみんなの前に晒しあげて笑えるんだ?
どうして……。
どうして、なんて重ねても本当はわかってるさ。
だーれも好きじゃないジャンルで、それが好きだというのはそれだけで一番異常な笑い物だから。それ以外に何かあるか?いや、ない。
そもそも「笑うため」に作り出されたものを笑って何が悪い?何も悪くない。
今日も俺は「病院が来い」タグのついたイラストをブックマークするし、「私こんな異常なの描いちゃいました〜」と言わんばかりのイラストを保存するし、俺の好きなものを笑うVtuberをブロックする。
ごめん、ただの愚痴なんだ、本当は。
読んだ人にドラゴンカーセックスの良さを伝えようとか、思って描いてる訳じゃない。
ただ、君が「どうせこんなもの誰も好きな奴なんていないから」と笑うそれを、本気で好きな人が1人くらいはいるってことを、
君がふざけて描いたそのイラストを、本当の意味でブックマークしている人もいるってことを、
気軽に話題に出されて簡単に否定されて、本気で傷つく人がいるってことを、知って欲しかっただけなんだ。
どうか、頼む。このジャンルを本当の意味で好きな人は、世界でたった一人、俺だけなのかもしれない。
だけど、頼む。頼むから。
笑わないでくれ。
そっとしておいてくれ。
描いた人にも愛されないイラストを、散々笑われるだけ笑われた後は書いた本人にすら忘れられているイラストを、抱きかかえるように保存する悲しさはもうたくさんなんだ。
以上だ。
汚らわしい長文で申し訳ない。
ここからは、この文章がふざけて書いたと思われたくないために、「俺がドラゴンカーセックスのどの辺に魅力を感じているか」を上げていきたい。
見苦しさと汚らわしさが上文の比じゃないので、できれば見ないで欲しいまである。
まず、ケモナー的観点から言えば、ドラゴンとはやはり「上位的存在」というイメージがある。それが“自動車”という俗物的象徴に欲情する、その浅ましさがまずシコ。上位としての地位も尊厳もかなぐり捨てて腰を振るのは誰だって好きなシチュエーションですが、それが生殖にカケラも繋がらない車相手というのはどうしようもなさが突き抜けていてその魅力を後押ししているのではないでしょうか。エリート公務員が夜のベッドでは獣のようにふしだらなやつとおんなじです。知らんけど。
そして、無機物好き的観点から言えば、車って多くの人が設計製作に携わった、多くの期待を背負った存在じゃないですか。そして、たくさんのお金をかけて、愛されるようなカッコいいデザインとして生まれ、人に運転されるという役目を持っているわけで、それがドラゴンという獣の暴力によって完膚なきまでに破壊されるところはとてもシコに値するものじゃないですか。己の役目も全うできず、かけられた多くの期待を踏み躙られ、隅々まで計算された美を獣の情欲で汚され、あとに残るのは無残な鉄屑。とってもシコ。それは健常な性癖をお持ちの皆さんにとっては、手塩にかけた娘が路地裏で無理やり犯され快楽落ちするやつとおんなじではないでしょうか。いや知らんけど。
たまに海外のサイトでドラゴンカーセックスで検索するとディズニーピクサーのカーズのキャラが受けになってる奴とかあるけど、俺的にはちょっと違うんだよな〜!
あくまで俺は、「被造物としての期待、役割、存在意義を完膚なきまでに汚される」ってのにシコみを感じているのですが、カーズのあいつらはあれはそういう生き物じゃないですか。
だからちょっと違うんだよな〜!それもありっちゃありだけど!うん。
車の運転者アシストAIみたいなのだったら、人格があっても、良い。
ドラゴンは上位存在として人並み以上の知性を持ってて欲しいのでできれば是非セリフがあったら嬉しいけど、でも己の根源的な欲情に飲まれて浅ましく唸り声を上げながら腰を振ってて欲しいからそこは一長一短ですね。ベストは「喋れるけど、最中は唸り声をあげるのみ」です。
車のどこにドラゴンのそれを入れるか問題については、知らないです。
腹ボコとおんなじで、気にしたってしょうがないものは気にしなくてもいい。
あとやっぱり、ドラゴンの出したそれで車が膨れ上がって隙間から出てるのも、良いよね。みんなの腹ボコとおんなじだと思う。知らんけど。
話は逸れるんですが、FGOってソシャゲにバベッジってキャラいるじゃないですか。
そいつ蒸気で動くロボットなんですが、そいつが夏のイベントで蒸気機関車に変形したんですよ。
前半の方で散々「愛する人以外描かないでくれ〜!」ってメソメソ言ってたし本心ではあるんですが、そのイベントの時「よっしゃ!ふざけたバカ絵師がワイバーン×蒸気機関車バベッジでドラゴンカーセックスイラスト描くでぇ!『レースの途中だがワイバーンだ!』なんてなガハハ」と画像フォルダ開けてワクワクしてたんですが、見つからなくてがっかりしました。
前日裕福な家庭がご馳走を食べていたからって次の日その家庭の出したゴミ箱を期待に満ちた目で漁ったところで残飯など無かったスラムの少年か?俺は。
どうでもいいけど、異常性癖持ちで誇れる点が一つだけあって、俺はマジで人間という生き物、というかこの世に存在するありとあらゆる生き物に興奮できないので、性犯罪を絶対に犯さないという自負があることです。周りの人にそれを理解してもらうことはできませんが。
それから、俺の性癖がネジ曲がったのって3歳の頃なんですよね。
親に見せられたディズニーアニメ、「ドナルドのメキシカンドライブ」にてドナルドが車をめっちゃくちゃにぶっ壊すシーンがあって、それにどうしようもなく惹かれるものがあったんですよ。
なので、「まともな人間になるようにエロやグロは避けて健全なものを見せましょう」とかは俺に限っては無駄でしたね。だって情操教育一歩目だもん。性癖ネジれたの。親もこんなの想像してないでしょうね。異常な人間は生まれた時から異常なのであって、後はそれがいつ起爆するかしないかの違いでしかないのかもしれない。
なんか性癖暴露したあたりから友達に話すみたいになってきた。途中から筆ノリすぎじゃん。
俺も修学旅行の消灯後みたいに、誰かとこんなふうにこのジャンルのここがいいとかここがエッチだとか話せたらよかったな。
終わり。
TVの政治関係のニュースは聞いていてもよくわからないし、社会の授業はつまらなくてちゃんと聞いてなかったし、今でもたぶん最低限のことしか理解してない。
20歳を超えて、選挙権があるってうっすら知ってたけど、投票に初めて行ったのはたぶん30代になってから。
結婚して、連れが政治に詳しい人だったから教えてもらって初めていろいろ知って考えるようになった。それで投票しにいくようになった。
投票率が低いという。
おそらく自分に直接利害が及ばない人はそもそもあまり政治のことに興味がないのじゃないかなと思う。
自分はそうだった。
誰が政治家になってもあまり変わらない日常だったら、治安が良くて清潔でご飯を食べられる日常だったら、それでいいじゃないかと。
政治のことは難しい。簡単にわかりにくいし、魅力的なキャラクターの政治家がまるでいないと感じる。
だから維新が人気あるのはわかる。少ししか知らなくても魅力的なキャラクターの端々は感じるから。
誰かスーパーヒーローみたいな人が政治家になって日常がすべていい方に変わってしまうならみんな動くと思うけど、汚職とか黒塗りの文書とかそういうニュースばかりが目に入ってきてがっかりしすぎて、今の日本の政治家に少しも期待できない。
期待できないから興味も持てない。
そんな感じなんじゃないかな。
TBSの衆院選開票特番で太田光が小選挙区で落選した甘利明にインタビューした件で、太田の態度が悪すぎると炎上しているがそれはそれとして、太田が甘利のことを「戦犯」と表現したらしい。
甘利明氏に「戦犯」「ご愁傷様でした」 太田光のぶっこみに賛否「面白い」「失礼にも程がある」: J-CAST ニュース
https://www.j-cast.com/2021/10/31423779.html
太田さんが「ご無沙汰してます。太田です」とあいさつし、甘利が「どうも。お元気ですか?」と応じると、太田さんは「元気です。甘利さんお元気そうじゃないですね。何かあったんですか?」とし、「甘利さん、これ負けるとなると、自民党的にも相当、幹事長ですから責任問題になりますよね?」と質問した。
甘利氏は「ええ、責任を感じております」と答えると、太田さんは「どの辺が一番原因だと思いますか?」と立て続けに聞く。甘利氏が「自民党全体ですか?」と確認すると、太田さんは「いや甘利さんが。甘利さん、これもう戦犯ですよね? もし負けたら」と言葉を浴びせた。
太田光 自民党・甘利幹事長に辛辣発言連発「戦犯」「資質にがっかり」「ご愁傷様でした!」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/31/kiji/20211031s00041000609000c.html
番組は出口調査の結果で、自民党は単独過半数ラインをかろうじてキープしているものの、議席は大幅減と伝えており、太田は「どのへんが原因だと思いますか?甘利さん、戦犯ですよね、これ。負けたら」と厳しく指摘した。
自民・甘利明幹事長 幹事長辞任の意向、岸田政権に打撃:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/140021
自民党も大きく議席を減らす見通しで、自身も小選挙区で厳しい戦いとなっていることに、「力不足だった」と説明。番組で共演したお笑い芸人の太田光氏から「戦犯ですよね、もし負けたら」と問われると、「そうですかね」と応じた。
太田は、小選挙区で議席を逃した責任が甘利自身にあることや、幹事長という立場で党全体にも影響があったことを指摘しようとして「戦犯」という表現を使っている。
この用法または「誤用」はチーム同士で戦う対人戦ゲームで主に使われるものと認識していたが、テレビで(バラエティ風味とはいえ)政治をテーマにする特番にメイン格として(番組名にも名前が入っている)出演する者が使うようになったと思うと感慨深いとすら感じる。
チーム対戦ゲームでは、負ける原因を作ったプレーヤー(または責任をなすりつけたい相手)をよく「戦犯」と呼ぶ。敗因を探る過程が「犯人探し」のようであることから連想されているのではないかと思うが、本来の意味である「武力紛争に参加する当事者が勝敗に関わらず守るべきルールに違反した者」(大まかに言えば)とは全く異なる。
これが多用されるのを見ていると、日本のA級戦犯も「敗戦の原因を作った人たち」くらいの認識な人が結構な数いるんじゃないかと思ってしまう。仮に敗戦の原因にもなっていたとしても、だから戦争犯罪者になるわけではない。
(「勝者が敗者を裁くんだから実質そんなもんだろ」みたいな皮肉も想像できるが、表の意味を飛び越えてカジュアルに裏へ直結したらもう意味が違うと言うしかない)
同じようにゲームの文脈でよく見かける「誤用」には「人権」もある。
こちらはソーシャルゲームでよく使われて、「持っていてはじめて人間と扱われるもの」くらいの意味。例えば「人権キャラ」は理想のパーティ編成に欠かせないような最強格のキャラクターを指すことが多い。ゲームシステムによっては「人権アイテム」だったりもするが、いずれにせよ強い存在なのでレアリティも高いことが多く、金銭や時間をたくさん費やさなければ手に入らない。
「持っていない者は人にあらず」という含みがあり、あらゆる人間が生まれながらに持っている普遍的な権利とは全く異なる。
意味としては「持っていてやっと一人前と扱われるもの」に近い。有用な知識や技術を身につけた者という意味で「一人前」のほうが適切だと思うが、このあたりの混同はあるような気がする。
毎回きちんと選挙に行く30歳。
自民党でいいじゃんと思っていた時期もあったけど、コロナ禍以後の数々の不手際を見て嫌気がさし、今回は野党に入れた。ところが蓋を開けてみれば自民圧勝。自分のところの区の当選者を見ても自民。
選挙行かないと何も変わらないよとか言ってたはてなの人ら、行ったって何も変わらないじゃん。適当ばっか言ってんじゃないよ。
こう書いたら甘利は落ちたぞとか、evilな人間を落とすことができたから勝ちみたいなこと言うんだろうけど、そいつらだって結局比例で復活してるわけだし、そもそもそんなミクロな視点で喜んだところで自民党が依然として議席を獲得したって事実は変わらないじゃん。
広告動画がクロンダイク(Windowsのソリティア)なのに実際のゲームはオリジナルのトランプゲームなのはわけがわからないよ
あとたくさんのミニゲームを開放しよう!って言いながらメインはマッチ3パズルでミニゲームは本当におまけ程度のやつも
それなのに毎度の投票に行かないでおいて、後々になってゴミのような政治に自分ががっかりしたとき、「あの時に投票をしなかったことで自分は今の政治を追認してきたのだ。自分も消極的な加担者だったのだ。」と、自分自身にまでがっかりするのをおれは避けたい。
「夜に駆ける」が好きで「タナトスの誘惑」も読んだが、何がいいのかさっぱりわからなかった。
文は稚拙だし、展開もありがちだし、歌詞では想像や考察を楽しめる部分が全部書いてあって、蛇足というか拍子抜けというか。
昔サンホラの考察とかを楽しんでいた勢だが、作者が「エルってこういう子だよ」とはっきり書いてあったくらいのがっかり感。
それでもAmazonのレビューで、「感動しました」「すごかったです」「意外な展開でした」など、誉め言葉のオンパレード。
全部がサクラレビューなのか、それとも本当にあの小説に感動した人がそんなにたくさんいるのか。
なんか気持ち悪くなったのを、ふと思い出した。
なんかSwitchで64のゲームが出来るようになったじゃないですか。
64と共に小学校生活を送っていた(64は赤とクリアのボディだった)僕、すごく嬉しくて当然やり始めましたよ。コントローラー?そんな大層なものは無いですが。
そしたらもうびっくり。画面がかくかくするし視点切り替えらんないし一歩がやたらでかいし直感的にボタン操作できないし微調整出来ないしですぐに酔っちゃった。ポリゴン酔い。
いやーもう歳なのかなーと思ったんだけど、僕よく考えたら最近のゲームも出来ないんですよ。何か画面が綺麗すぎて落ち着かないとか言っちゃって。それでゲームキューブ引っ張り出して中学生くらいの時に買ったゲームばっかりやってるんです。全クリしてやり込み要素も網羅したゲームを何回も。
おかしいじゃないですか。ゲーム好きを自認してきたのに64のゲームも満足に出来ないなんて。でも新しいグラフィックの綺麗なゲームも出来ないんです。
やり込み要素のあるゲームが好きなのに新しくそれを始めるのは億劫で、でもストーリー薄いゲームやろうとは思えないし。さっきも64始めた時に早く終わんねーかなと思いながら立ち上げてたんですよ。
もうがっかりでびっくりですよ。アレですかね。脳が新しく何かを覚えたり考えたり出来なくなってるんですね。こりゃだめだわ。
というわけで何とか時のオカリナを最後までクリアしたいと思います。まだデクの樹様の中から出られないんだけど。あとサリアってもっと美人じゃなかったっけ?
あと、こんな僕でもできそうなゲームあったら教えてください。
困っているのは加害者側ではなかろうかと心配さえしているのである。
腰が引けている感じが伝わってくるのが情けないぞ!
集スト犯罪ごっこに対して集スト犯罪周知ごっこは強力に続けていく。
また楽しい事も沢山して、集スト加害者達をがっかりさせていく所存である。
我々の増田での宣伝活動は、今の処、目に見えて結果が分かる活動ではないが、自殺者が減少したことは喜ばしいニュースとして受け取っている。
この犯罪をたまにはお笑いにしたり、どってことないよという態度や言動が少しでも被害者の皆様の気休めでもいいし、うさばらしでもいいし、支えになればもっと嬉しい。
被害者は物語で言えば主役である、加害者は悪役であり多くのエキストラでしかない。
被害者の方も「集スト織り込み済み人生」をお勧めする。それにより驚くことは一つもない。
例えば常連客の多い店に、一見客で行くと居心地の悪い感じを受けることがあるが、これは集ストではない。
集スト加害者で側を固められた店で食事をするのと、差は無いのではないだろうか?
逆に加害者の方が引いてしまう程、楽しく人生を一生懸命生きればいいのではないだろうか?
ごまかしてゲーム感覚にし、薄めて罪の無い人を使い、惨めで不憫さを感じる加害者共ではないでしょうか?
そんなことを考えながら次の展開を考えている増田でした。
実際には片方の性に限定したサービスしてるのって女性向けの方が多いのにね。
男性向けのサービス、別に女性が使うことはとくに禁止してませんけどっていう感じの運用のが多いと思う。気まずいとかそういう理由で使われないだけで。
今回のPornhubもそうだよね。本当に無料動画を通して数学を勉強したいなら気まずさを圧し殺してPornhubにログインすればいい。女性にもそうする選択肢はある。
でも女性向けのは平然と男性お断りという看板を掲げてくるという。
以前バスで遠出しようとしてちょうど良い時間帯と価格のバスを見つけてやった予約しようと思ったら女性専用でがっかりしたっけ。
女性客が多すぎて男性客は入りづらい、ってのと、男性お断り、ってのは全然違う話だろうによ。前者は商売の自由だ(男性客にも気まずさを圧し殺して使う選択肢はある)けど後者はただの性差別でしょっていうか。
バスやらネカフェやらレストランやら公共交通機関やら、あちこちに女性専用のサービスがありふれている社会で、たかだかポルノサイトの無料数学動画程度のものをつかまえて「女性にとって不平等だ」とか言われると、「は?」ってなるよね。
ここに、めったに買うことがない、あるいは買おうにも売ってないものを材料に含めてくるケースがあって、見かけるたびにがっかりする。
だからこういうのは省略するか、代替品(エシャロットは玉ねぎや長ネギ、洋風出汁はコンソメ、中華出汁は味覇、酒は料理用清酒とワイン系だけにするとか)にしてほしかったり。
やっとお目当ての漫画を買えたし、Kindleでセールもやってたしで、ほくほくした気分で今月のお小遣い残金を一気に遣い尽くした。
あるところに、森の魔女に生贄として女の子を捧げる風習のある村があった。魔女ハンターのゴルダは村の青年に雇われ、魔女を狩るために森に入った。ところが、ゴルダの被る赤頭巾を見た魔狼達が、ゴルダを魔女の一味と勘違いして襲いかかる。
ゴルダは魔狼のリーダーであるフェンと利害が一致していることを知り、フェンに共闘を申し出るが……。
これは、シリアスストーリーと見せかけて、頭空っぽにして読む系のエンターテイメントwww 赤ずきんゴルダのキャラデザがとてもいい。性癖ぶっ込み過ぎなのに『魔法少女 俺』になりそうでならないところがいい。
BLには珍しく、攻めと受けと狼たち以外の殆どが女性キャラ。ゴルダ周りの女性キャラ達のにぎやかな掛け合いが面白い。
ストーリーには全然難しいところがない。とにかくゴルダのエッチで(胸ボタンが)弾けるワガママボディと人の心が無さすぎる言動を楽しむ漫画だった。ガチムチ好きな助平な人向き。
読みごたえがすごい(ページ数多い)
どうやら『アラジンと魔法のランプ』がモチーフであるらしい漫画。上下巻。
新井仁は東京の大学に行こうと思っていたが、受験に失敗。仕方なく地元の大学に入学した。高校時代まではいじめられっこだったが、大学に入ってからは痩せて髪も染め、パッとしないながらも平穏なキャンパスライフを送っている。
ところがある夜、通りがかりにふと目にとまった車のトランクから、どう見てもその筋の人っぽい、ガタイのいい男が飛び出してきた。男の腕にはガムテープで拘束された跡。どう見ても怪しい男に仁は財布を取られ、貯金も奪われ、家に居つかれてしまう。
しかしこの、「まーくん」と名乗った男、なかなかのスパダリで……。
朝田ねむい作品大好きと言いつつ、ずっと読むのを後回しにしていた、朝田ねむい先生の代表作。朝田先生は商業BL界のなかでメジャーかマイナーかといえばマイナーな方なんだけれども、本作は異常に人気があるので気になっていた。
読んでみてその人気に納得。まーくんのアントニオ猪木みたいな見た目とのギャップが凄まじい、スパダリ力のバリ高さがすごいのだ。朝田作品にしては珍しくハッキリとBLって感じだし。
スパダリといっても大枚をはたいてゴージャスな世界を見せてくれる系というよりは、朝ご飯に鮭を焼き夜ご飯には唐揚げを作ってくれる、そしていつの間にか液晶テレビを1ランク上のでかい液晶テレビに買い換えてくれていたり、部屋の掃除もしてくれるという、実力派のスパダリである。地に足の着いたスパダリ・まーくん。一周回って夢がある。
しかし裏では何をしているのかよくわからない、怪しい所がまたいいし、仁君に「おいていかないで」と泣かれて戻って来るのがまたいい。
まーくんの元彼の存在感が濃くて、下巻では現受けの仁君よりも元彼の方が前面に出てきがちなので、攻めの元彼絶対許さない系の人には向かない。
タイトルは一周回って「最高の」っていう意味になる系のスラング。竜人×人間 のバディもの。
亜人のアルフォンスは警備業界最大手「ライフディフェンス」社の本社総務部で働いていたが、休日に遭遇した銀行強盗事件を単身で解決してしまったことで左遷されてしまう。
左遷先は、社内でも回されたくない部署ナンバーワンと言われている「特殊害獣対策室」だった。だが室長のダンテはアルフォンスを亜人だからといって差別せず、バディとして対等に接してくれる。自由奔放で人たらしながら、繊細な気配りも見せるダンテに、アルフォンスは惹かれていく。
バディもの。現場でのお仕事シーン(害獣退治)は少なめ。それよりはオフィスでの同僚達との会話シーンとか、アフター5とかのシーンが多め。設定はファンタスティックだけど、正統派オフィスラブっぽい感じ。
これまたキャラクターデザインがとてもいい。アルフォンスのデザインは特に凝っている。
ダンテのお姉さんみのあるお兄さんなキャラクターがとてもよく、そんなダンテにアルフォンスが惹かれていくとこがすごくいい。
表紙絵からはそんなに甘々な印象はないし、電子書籍サイトやTwitterで無料公開されている第1話にはラブ要素が全くないんだけれども、2話以降はアルフォンスとダンテは始終イチャイチャし続けている。しかも「※付き合っていません」という注釈付状態で、これで付き合っていないだと!? という驚愕のイチャつきぶり。そしてアルフォンスの悩みっぷり。
これ、商業BL好きの腐女子向きというよりは、二次創作BL好きの腐女子向き。
「※付き合っていません」なのに果てしなくラブい……これ重要!!!!!
二次創作でBLを覚えて商業BLに手を伸ばしてみたものの、なんか思ってたんと違ってがっかりしたという腐女子におすすめの1冊。
本編もボリュームがあり、おまけ漫画まで沢山ついて来るので、お腹一杯になる。
が! この設定とストーリーでたった一巻で終わらせてしまうのは勿体ない! ぜひ続きを描いて欲しい漫画。