「夜に駆ける」が好きで「タナトスの誘惑」も読んだが、何がいいのかさっぱりわからなかった。
文は稚拙だし、展開もありがちだし、歌詞では想像や考察を楽しめる部分が全部書いてあって、蛇足というか拍子抜けというか。
昔サンホラの考察とかを楽しんでいた勢だが、作者が「エルってこういう子だよ」とはっきり書いてあったくらいのがっかり感。
それでもAmazonのレビューで、「感動しました」「すごかったです」「意外な展開でした」など、誉め言葉のオンパレード。
全部がサクラレビューなのか、それとも本当にあの小説に感動した人がそんなにたくさんいるのか。
なんか気持ち悪くなったのを、ふと思い出した。
2021年10月25日に先行配信が開始され今日CDが発売される、槇原敬之の復帰作『宜候(ようそろ)』。 (引用という形式ですが、考察として歌詞を書き起こしている都合上、このエントリはす...
「夜に駆ける」が好きで「タナトスの誘惑」も読んだが、何がいいのかさっぱりわからなかった。 文は稚拙だし、展開もありがちだし、歌詞では想像や考察を楽しめる部分が全部書いて...
良いレビュー。 この曲はマッキーの歌詞じゃないけど、マッキーの曲の作り方は歌詞先だから、 歌詞提供曲でも違和感なく作れるんだね。チキンライスもそうだった。 覚醒剤で色々あ...
サヨク脳お疲れ様です。 ・ハワイに行けなかったら妥協点で伊勢神宮が来るのおかしくない? ・というかハワイに連れて行ってもらいたかったら息子より先に夫に頼めよ 「膝が悪...
サングラスはヤクザの象徴🕶
あのアルバムで一番の名曲は「なんかおりますの」だと思う https://www.youtube.com/watch?v=YmSzHYHRVco 最後若干説教臭いが
はてなってJASRACと契約してるから別に歌詞載せてもいいんじゃないって思ったけどはてなブログだけだった https://staff.hatenablog.com/entry/2019/07/01/150000