困っているのは加害者側ではなかろうかと心配さえしているのである。
腰が引けている感じが伝わってくるのが情けないぞ!
集スト犯罪ごっこに対して集スト犯罪周知ごっこは強力に続けていく。
また楽しい事も沢山して、集スト加害者達をがっかりさせていく所存である。
我々の増田での宣伝活動は、今の処、目に見えて結果が分かる活動ではないが、自殺者が減少したことは喜ばしいニュースとして受け取っている。
この犯罪をたまにはお笑いにしたり、どってことないよという態度や言動が少しでも被害者の皆様の気休めでもいいし、うさばらしでもいいし、支えになればもっと嬉しい。
被害者は物語で言えば主役である、加害者は悪役であり多くのエキストラでしかない。
被害者の方も「集スト織り込み済み人生」をお勧めする。それにより驚くことは一つもない。
例えば常連客の多い店に、一見客で行くと居心地の悪い感じを受けることがあるが、これは集ストではない。
集スト加害者で側を固められた店で食事をするのと、差は無いのではないだろうか?
逆に加害者の方が引いてしまう程、楽しく人生を一生懸命生きればいいのではないだろうか?
ごまかしてゲーム感覚にし、薄めて罪の無い人を使い、惨めで不憫さを感じる加害者共ではないでしょうか?
そんなことを考えながら次の展開を考えている増田でした。