はてなキーワード: 学費とは
自分が何をしたかじゃなくていくつ受賞しただのどこの大学に入っただの、学費免除されただのどんな成績をとっただの、見下してた中国人が自分より他人に評価されるようになってしまったことに耐えられなかっただの、どこに就職するだの、どこをどう読めば基準を他人に委ねてなくて自分に厳しいんだ?数学コンテストで表彰されたあとに数学力が頭打ちになっちゃったとか、理論物理を必死で勉強したのに新しいことが何も見つけられなかったとかの後悔をしているなら自分に厳しいんだなってなるけどな
それに勉強したいならいまどき本でも教材でも勉強会でもいくらでもあるやろ
前に似たようなことを書いたときにもお前は自分に甘いから(元増田は自分への基準が厳しくて大変)みたいなこと書いてくるやついっぱい湧いてきたけど、逆なんだよな 基準が低いから目的と関係ないところでばっかり挫折してるしすぐ辞める
これまでの人生で一度も無いし相談されたこともないけど、どうなると発生するイベントなんだろう
親戚の子がお金が無くて大学に行けない→学費を出してやる ってのはあるけど、それって貸すんじゃなくてあげるんじゃないの?
じゃぁ頭金が貯まるまで買わなければいいし、必要ならレンタカーとかにすればいい
理論物理学者を目指していた。高校で評定平均5を達成していたこと、中学から数学のコンテストやコーディングの競技大会で数回入賞していたこと、高校生対象の物理の国際コンテストへの出場経験が評価されてアメリカの大学に進学した。学費も全て免除。しかし英検1級とTOEFL90以上の英語が全く使い物にならず授業で遅れを取り孤独になり3ヶ月で挫折した。当初俺より英語が酷かった中国人のルームメイトは怯むことなく授業で発言しあちこちに話しかけ、すぐに友人を作り英語力をめきめき向上させていた。
日本に帰国して受験勉強を開始するが舐めてかかって東大理一に落ち早稲田の理工に進んだ。入学してから友達を作れば良いと思っていたが、入学式の時点で既にSNSでグループができていた。孤独と劣等感から大学を疎かにして起業、webサービス制作やゲーム制作に取り掛かった。借金はしなかったが一つも当たらず単位と時間を失った。幾度も留年したため裕福でなかった我が家に予想外の学費が重くのしかかる。俺に「末はノーベル賞か事務次官か億万長者か」と期待していた両親の目が日に日に冷たくなる。
ようやく目が覚めて大学に真面目に通う。在学年限ギリギリまで通ったため大学院の進学は許されなかった。新卒で大手に入るのは絶望的でベンチャーすら待遇の良い所は落とされる始末だったため、民間は諦めた。近所の人と親の「〇〇君は都庁に入ったんだって。すごいね」という会話を聞き都庁を目指した。「勉強だったらこっちのもの。大学受験と同じ轍は踏まない」と猛勉強し一次試験は突破した。しかし二次試験で落ちた。就職先がないまま卒業することが確定した瞬間だった。既に親の期待はゼロ。勉強は不得意だったがコミュ力はあってスポーツ推薦で大学を卒業し新卒で就職していた弟との評価は逆転しており、「弟を見習いなさい」という言葉を浴びながら生活している。
俺が小中高で受賞した数学、英語、書道、作文、プログラミング関連のトロフィーや賞状、新聞に載った時の切り抜きがリビングに飾られていたのだが、最近父が「こいつの目を覚まさせる」と言って全て撤去し捨てた。今更平均以下の年収で生活をギリギリ維持するだけの人生を送っても楽しくないので大学を卒業したら死ぬつもり。既になるべく迷惑のかからない、死んだことすら気づかれない方法を考えて準備はしてある。来世は野良でも室内飼いでもなんでもいいから猫になりたい。人生マジでつまんなかった。
アカデミアでよく批判される「論文書かない大学教授」の一人息子。最後に論文書いたの何年前だ、若手のポストを奪っているとか搾取だとか悪人とか言われて、若手アカデミア界では恨まれている。
ごめんね、それ、全部うちの親のことなんだよね。論文長い間書いてないけど、授業は楽しそうにするんだよね、うちの親。授業カリキュラムみたいなのも楽しそうにやってたし…特に教え方がうまいとも思わないんだけどね。でも、論文書いてないから、うちの親がどれだけ恨まれているかわからん…
実際、うちの親を恨んでいる人たちの分野に進むのはさすがに怖いから、親と全然違う分野を志望して博士号取って大学教員やっているけど、博士課程の間は罪悪感半端なかった。博士課程の学費は親に全部出させた。
今は贖罪だと思ってめっちゃ論文書いてる。正月から論文書いてるよ。親世代が背負った罪を償うのが自分の使命だと思っている。今のポストにたどり着くまでに、結構、自腹を切らないといけないことも多かったな…大学教員っていうのはさ、教授の子が論文書いて贖罪するための職でもあるんだと思うよ。劣悪環境を自分に社会から与えられた罰、親世代が社会から搾取した罰を世代を超えて受けているんだと思うことで、劣悪環境でも人並外れてモチベーションを保つことができ、それで業績上げたり形だけでも授業がやれて大学経営が成り立つのであれば、だれも損していないのではないかと思う。
自分の職業をどう思っても、どういう職業理念で働いても、日本では信教の自由のはず。自分にとって大学教員は親世代が作った罪を償うための職なんだよ。自分みたいな業(カルマ)を背負って生まれてきていない人は、大学教員になんてなる必要ないよ。企業に行けばいいと思う。これからも、罪を償うために自腹を切って研究を進めていきますよ。
暇空茜
@himasoraakane
これ仁藤夢乃さんが紹介した池内さおりさんと家出少女とのLINEだそうです、タレコミできました
もちろん僕には裏が取れないので、これがデマならそう言ってください
今後、親との関係を持ちたくなくて、生活も学費も自分でやりくりする方向なら、
例えば、今はとりあえず生活保護を活用して、家を出て、親と縁を切って自活を始めるっていう選択もある。
よかったら、一度しっかりあって話をしませんか?また仁藤さんのバスカフェに来ませんか?
https://mobile.twitter.com/himasoraakane/status/1609824412395790336
暇空茜
@himasoraakane
ところで俺の言いたかったこと伝わってないみたいだからいうけど
バスカフェに来た女の子に共産党の元議員や区議をつないで、あなたたちがこうなったのはアベガー、民青に入りませんか共産党員になりませんかって勧誘してたのモロアウトちゃうの?
政治活動やろ?
+ 仁藤夢乃のバスカフェで日本共産党の池内さおりは家出少女を日本共産党に勧誘していた。古い言い方ではこれをオルグという。
+ 池内さおりはさらに複数回家出少女を勧誘するためにLINEを使っていた。この内容は仁藤夢乃にも送信され、仁藤夢乃は把握していた
+ さらに仁藤夢乃はこのスクショを取り、別の家出少女に日本共産党を紹介していた。古い言い方ではこれをオルグという
+ ここで「活用する」という動詞に注意していただきたい。生活保護自体は、通常「利用する」という動詞とつながる。「活用」は後述するが、これ以外は極めてまれ。よってこのLineの内容は、ソーシャルワーカーではない可能性が高い。
+ さらに、選挙の支援もしていたほど池内さおりとColaboの関係はずぶずぶに近い。
+ 日本共産党は生活困窮者を党員に関与していたことがある。https://twitter.com/himasoraakane/status/1609871498524905475
+ さらにアイコンが犬と一致 https://twitter.com/himasoraakane/status/1609848512086446080
以上から、このsaoという名前とあわせて日本共産党の池内さおりである。
[ http://jin115.com/archives/52362077.html : 日本共産党の池内さおり氏、Colaboのバスカフェに来た家出少女を親と切り離し党員に勧誘している疑惑が浮上]
なぜ俺的ゲーム速報刃がやっているのかは謎だが、アイコンの犬以外の過去の多数のツィートがまとめられているのでご覧いただきたい。
喜久山大貴
@kikuyamahiroki
LINEの文面のどこに「共産党員になりませんか」と書いてあるのだろう。生活保護を受ける際の水際作戦対策で共産党の議員が親身になって尽力してくれることがあるのは一般的に知られているはずのことではないかな。むしろ、もっと広く知られて生活保護を活用する抵抗感が少しでも減らせればいい。
https://mobile.twitter.com/kikuyamahiroki/status/1609907616280641536
文面に書いてあるのではなく、これを紹介していたということを合わせて読もう。
なお、この京都弁護士会所属の弁護士の発言は、日本共産党の公約と全く同じである。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-10-31/2022103113_01_0.html:誰もが使える生活保護に]
問題なのはColaboのバスカフェでこれを実施していた点。だれがバスカフェで日本共産党につなげていいといったのか。
ところでこの「活用する」が使われる場面とは
生活保護+何かの公的扶助を受けるときに使われている。(生活保護 活用で検索)
2022年12月31日のsio氏の証言によると、Colaboの仁藤はうつ病の診断書を作らせて、生活保護にさらに医療費の扶助まで申請していた。
日本共産党の池内さおりの「活用」とは、偽の診断書を作って医療費の扶助まで得ようとする意図があるからこのような表現になっている。
当然、これを紹介するColaboも同じようにしている。Colaboの実績とはなんと日本共産党につなげることだったのである。
女性の自立どころか毒親を奇貨として共産党員にして生涯自立から縁遠い人生を送らせる。これがColaboの正体。
したがって、東京都はこれを問題視できない以上、担当者と知事はやめてもらうしかない。
当然ぱっぷす、若草プロジェクト、BONDプロジェクトは業務委託をする団体としては不適格で、当然ながらさらに抱撲も(ちなみに相撲と区別がつかないならだくぼくと読むとよい)同じ手法を使っていることになることになるので不適格。
よってColaboが悪質であることが判明した。
これを支持した公認会計士のグループ、全員資格はく奪。弁護士、弁護士会から永久追放。東京新聞の望月はクビか東京新聞自体が廃刊。朝日新聞、毎日新聞も廃刊相当だろう。当然NHKも解体レベルの処理が必要となる。
これが包摂、反差別、LGBTQ、フェミニズム、上野千鶴子の社会構築主義、ジェンダー平等、パリテ、アファーマティブアクションの真の姿である。いかにこれらがばかげており、なんら意味がない無駄で不正の温床なのか。二度とこれらは政治課題につなげてはならない。
女性国会議員は不要だ。なにか杉田水脈が好きすぎるとか書いているアホがいるが、意味不明。これらの問題をずっと追及していたのは杉田水脈以外いないからだ。それで差別主義者とかレッテルを貼られている。黙らせられている。脅迫されている。岸田は社会正義や公正な社会が嫌いらしい。そういう意味だ。
上野千鶴子(のりこえねっとという税金チューチュースキームの支持団体)は教授などというレベルではなく嘘つきでしかない。なにが社会学だ。嘘をついて税金を横領する技術が社会学だろうが。意味が全くない。
これらは税金の無駄で不正の温床でしかなく、かつその効果は全くなかった。フェミニズムは意味のない学問で社会学は詐欺師以外はいないので大学には不要だという結論になった。83人委員会はその象徴である。
関係した人間は大学や有識者会議から排除するのが必要。反論は「正論」以外には掲載しないことが重要。
これをバックラッシュとかバカげたことを言うのはおくすりを出してもらった方がいいと思われる。まったく意味が違う。
税金チューチュースキームがバレることがどこがバックラッシュか。バレるラッシュの間違いだろうが。包摂、反差別、フェミニズムやジェンダー、LGBTQは不正を隠ぺいするのか?
(文中敬称略)
自分の観測範囲だけだが、昔より大学生が勉強してるように思う。
一流大学はもちろん、三流大学でも課題のレベルはもちろん違えど課題の山だ。
出席さえすれば単位をもらえるような科目や何年も過去問と同じ期末考査をする科目は減り、学生たちも単位さえ取れればいいではなく、より良い成績で単位を取りたいと競ってる。
Fラン大が中学生レベルだとか、レポートのコピペだとか、あたかも今の大学生が不真面目かに言われるけど、明らかに昔より勉強してると思う。
傍目からみると、正直言ってバイトなんかしてる場合じゃない、勉強に専念すべきと思うのだけど、みんな奨学金とバイトでやりくりしてる感じ。
みんなというと主語が大きいかもしれない。
もちろん裕福な大学生もいれば、授業なんか出ないでバイトに明け暮れる大学生もいる(卒業出来るかは別として)。
ただ、これから親になる人に知ってほしいのは、大学は入学さえすれば卒業は簡単でバイトと遊びにほうける場所という認識は過去のもの。
でたらめなパワハラをでっち上げてマスコミと弁護士が金儲けのために騒ぎ、嘘だとわかると知らないフリをする。
AKB元メンバーの姉・仁藤夢乃 「アイドル自殺」に同じような例を「たくさん知っている」
AKB48元メンバー・仁藤萌乃さんの姉の仁藤夢乃さんが2018年10月12日、今年3月に自殺した「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さんについてツイッターで言及。大きな反響を呼んでいる。
仁藤さんは、繁華街での女子高校生の見守り活動などで知られる一般社団法人「Colabo」の代表を務めており、その活動がテレビで紹介されるなどしているほか、女性アイドルの労働環境の実態に詳しいことで知られる。
深夜に及ぶレッスンや将来の好待遇をちらつかせたり...
大本さんをめぐっては母親らが12日、自殺の原因は過重労働やパワーハラスメントであるとして、所属していた芸能事務所などを相手取って慰謝料など約9200万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴。この日、仁藤さんはツイッターで、「大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている」「萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない」とツイートしている。
併せて、「有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい」「子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも」と、アイドル業界全体についての指摘も。また、深夜に及ぶレッスンや、将来の好待遇をちらつかせての労務管理があるとするツイートも行っている。
美しい推定有罪です。仁藤夢乃は仁藤萌乃妹という地位を悪用して、自分の言葉が真実であるように見せかけ、なんの根拠がないにも関わらずプロダクションがパワハラをしていると吹聴しました。
次がそのおぞましいツィートです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている。有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい。子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも。萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
中学生が早朝から深夜までほぼ無給でレッスンという名のもと働かされ、自由にトイレにも学校にも行けず、体調不良の人のステージの代打で翌朝までに覚えろと深夜に言われて寝ずに振りや位置を覚える、泣きながら競わされ、支配される。それを美談にすることでしか自分を保てなくなった女の子たちもいる
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
心配した周りが声をかけても、「芸能界はそういうもの」「夢を叶えるには必要なこと」「このくらいできなくてなんだ」と事務所に叩き込まれたことを言うようになり、トラブルになることを避けるために「素人は私の仕事に口出しするな」と言い始める。子どもを信じさせて搾取する事務所のやり方がある。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
周りが心配すればするほど、「夢を応援してくれない」「嫉妬しているんだ」「自分のことをわかってくれない」などと思わせる環境を、子どもを商品化したい大人たちがつくり、どんどん女の子を孤立させいく。そこで、高級焼肉に連れていったり優しい言葉をかけて、自分は味方だと思わせて支配していく。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
売れたらこんな待遇を用意する、と一部の売れた(売り出した)メンバーの姿を見せながら夢を見させる。そんな関係性の中でどの子なら長く使い続けられるか見極めて、儲かる使い捨て方をする。
農業アイドル自死、控訴審も遺族敗訴 当時の所属会社社長「おびただしい数の脅迫、嫌がらせに怯える日々」を振り返る
https://news.yahoo.co.jp/articles/2574547a68201833e1aad70c624b99c067c4973d
遺族側は訴訟で、(1)グループで過重な活動をさせていたことなどにより、正常な認識等が著しく阻害される精神状態にさせた、(2)全日制高校進学費用12万円の貸付けを約束したのに、納付期限の直前に撤回すると告げた、(3)社長がグループの活動を続けないのであれば違約金1億円を支払えとの発言をした、という一連の違法行為によって萌景さんが自死したと主張した。
控訴審では、仮に一連の行為と自死との間に因果関係が認められなかったとしても、生前に精神的苦痛を受けていたとして、慰謝料請求を追加した(予備的主張)。
東京高裁は、(1)正常な認識等を阻害された状態にあったとは認められない、(2)指導の範疇を超えるものではなく違法といえない、(3)社長が発言をしたと認めることはできない、と一審の内容をほぼ踏襲。予備的主張も「成立を認めることができない」として、請求を退けた。
推定有罪で社会的制裁を意図していた事は明らかで、極めて悪質だ。さらに弁護士は自分たちがお金を設けるためだけに事件を利用し、やはりプロダクションを悪魔化した。
J-castは特に炎上情報が早い、というか炎上する前から炎上と報じている。
つまりネットで炎上しているのではなく「炎上」させている方である。
特にハフィントンポストと競い合うように行っている。最近では女性自身もそうである。
マスコミは悪質な人権侵害で儲けているというのが現状なのである。
自分は訂正も削除も不適切だと考える。記事の上に、これは偽の情報でした、と永久に書くことのみが真実になるといえるだろう。
このお金をすべて返し、弁護士資格を返上。有識者会議等の辞退。
マスコミも廃刊か、フェイクニュースであることを明記、削除不可。永遠に自分が嘘をついてPVを稼いだことを明らかにする。書いた人間はクビ。
普通にこれくらいのことをして当たり前でしょう。
ご当地アイドル「愛の葉Girls」所属運営会社が破産 負債額8500万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3962032786aea130cc524fd696ebf3528cb842b
これには記載されていませんが、弁護士費用も相当かかっています。それも原因です。裁判しても通常は赤字なんです。つまり誹謗中傷した方は税金をチューチュー吸って大儲け。笑いが止まらないわけです。
Hプロダクションとその関係者、愛の葉ガールズの名誉は一体いくらあれば回復するのだろうか。
仁藤夢乃は被害者ではなく立派な加害者であり、どこにも擁護する余地はない。
結局これらの一連の報道は弁護士がまさに救急車チェイサーとして動いて営業をしていたという一言に尽きるだろう。原因は契約でもなんでもない。すっこんでいろよとしか言いようがない。
このようにレイ法律事務所の佐藤はアイドルを脅迫している。どんな優しそうなことを言っても金づるとしてしか弁護士は見ていない。そういう連中なのである。
その原因の一つは両親との関係もあるだろうが、必履修であることは疑いようがない。彼女は時間が自由になる通信制を選んだ・・・はずだったが、必履修のためおもうようにいかなかった。学業とアイドルの両立に悩んだのである。
これは当時の記事で明らかに認知プロファイル可能だった。よってその時からパワハラは嘘だと思っていた。
そしてその周辺をさらに調査した結果、少なくともネットの解析から必履修であるということは確信に変わった。
そして契約やブラック校則とか学校の秩序を乱す独りよがりなデタラメばかりしている馬鹿な弁護士、マスコミは必履修の問題が理解できない。お金儲けばかり。
自分は追悼もお悔やみも言わない。彼女とプロダクションを追い詰めて不当にお金を儲けた連中を一層することが供養だからだ。
社長によるパワハラが原因で農業アイドル愛の葉 Girlsのメンバーが自殺したと文春によって報じられる。
このことにより、愛の葉 Girlsは元々所属していたHプロジェクトでの活動が難しくなり、
取引先であった株式会社フィールド愛の和に移籍することになる。
遺族が元社長及び元社員2名、またフィールド愛の和に対して「事業を継承したってことは賠償責任も継承してるに決まってるよなぁ!?」と賠償金訴訟を起こす。
フィールド愛の和からカウンター訴訟を起こされ、フィールド愛の和への請求が取り下げられる。
気が済まなかったのか元運営会社に対して給与未払い(約9万円)の支払い訴訟を起こす。
※支払われていた賃金を時給換算すると最低賃金を下回るため差額の支払いを求めたもの
元運営会社は「全額支払い済み。なんならこっちが貸し付けている金(約10万円)を返してもらってない」と反論。
→裁判にて被害者は諾否の自由があったとされ、労働者として認められず。控訴、上告共に棄却され遺族側が敗訴する。
自殺に対する賠償金裁判では遺族側の弁護士より元所属アイドルなどから聴取したとされる「本人の著名捺印なしの聴取報告書」なるものが提出され、元運営側は同アイドルらから聴取した「本人の著名捺印ありの陳述書」を提出。「陳述書」内で「聴取報告書」の内容が全面否定される。
また、「聴取報告書」作成時に遺族側の弁護士より聴取対象に対して「陳述書にサインしてくれれば月9のエキストラの仕事を紹介できるかも」といった「リターン(実際にこの言葉が使われている)」に言及してサインを迫る様子を録音したデータが公開される。
地裁判決により「認識が阻害されるほどの過重労働があったとは認められない」「進学費用の貸付保留は母親からの相談を受けての指導の範疇」「辞めるなら1億円を払えなどのパワハラ発言があったとは認められない」と、被告側の言動が自殺の原因であったとは言えないとされた。
遺族側は控訴。控訴ついでに「自殺には至らなかったとしても精神的な苦痛は受けていたので慰謝料を請求する」と予備的主張も追加するも高裁判決は地裁の判決をすべて踏襲し、なおかつ予備的主張に対しても「成立しない」と退けた。
遺族側は上告予定。
なんていうか、こう、何としてでも金を獲りたい感が出すぎててちょっと引く。
特に「自殺以降に愛の葉 Girlsが移籍した企業を賠償訴訟対象に加える」「控訴審で自死との関連性が認められなくても精神的な負担はあったのでその分の慰謝料請求を追加する」といった行為は正直、なんていか、ちょっとアレだなーって。
ちなみに、Hプロジェクト運営からは「遺族、弁護士側からの一方的かつ事実無根の記者会見やマスコミ発表により名誉が激しく棄損された」として、遺族側に対しての訴訟が起こされている。
本気でそういう話を知りしたいなら、遺伝子云々という素人考えを披露して素人に意見を募るより
環境による勉学への制約について調べた方がいい
学費の問題も大きいし、親が勉強を評価しないなどのインセンティブの面の問題もある
えっ、自分の奨学金を返しながらフルタイムで働いて給料上がらないのに税金ばかり増えていく世の中で相手見つけて恋愛して結婚して子供2人以上つくって働きながら家事して子供育てながらキャリアアップの為に努力して子供の学費を払いながら定年までに二千万貯めないといけなくて貯まってなければまだ働かないといけないんですか?
それはRAとしてお金が出たのかな!ここでは、学生に科研費の研究の一部を手伝ってもらう費用を科研費から支出するのが大変だという文脈だよ!そもそも、研究する学生のためのバイト代を科研費から支出しようと考える自分みたいな大学教員は、大学教員全体の中では「良心的」な方だと思うよ!「学生が研究するのは当たり前!」、「卒業論文や修士論文の存在をチラつかせて焦らせて無給で学生を自分の科研費の研究のために働かせよう!」という発想で、そもそも学生に研究のバイト代を払うという事すら考えたことのない大学教員はかなり多いと思うよ!数割の大学教員はそうなんじゃないかな!でも、学生が大学に払っているのは「学費」であり、科研費は教員の研究のために国から出ているお金なので、扱いとして全然別物で、厳密にいえば学生に教員の科研費の研究を手伝う義務はないはずだよ!そして、科研費の仕組みとして学生をRAとして雇いお金を払う事も想定されている以上は、「科研費の研究に学生を従事させたいなら、ちゃんとバイト代を払ってね」という仕組みに制度上はなっているはずだよ!卒論や修論を盾に学生に科研費の研究を手伝わせる行為は、厳密にいえば、無償労働の強要に当たるんじゃないかな!学生の側も変に大学教員と対立したりして卒論や修論が完成させられなくて留年とかになったらいやだから、ほとんどの場合、そのまま受け入れると思うけど、厳密には無償労働の強要でサービス残業させているのと同じだと自分は思うよ!学生の側も一枚岩ではなくて、教員の研究を手伝えるのが嬉しいとか研究楽しいとか、そういう学生もいるはずだよ!でも、全ての学生がそうなわけじゃないし、「大学教員の研究なんかどうせ社会の役に立たないんだから、早くやり過ごして社会でマトモなもっと役に立つことやらせろ」って思っている学生も割といると思うよ!いや、自分の研究は社会の役に立つから(そうじゃなかったら科研費通ってない)、たいていの場合、大学教員の研究が社会の役に立たないというのは学生の勘違いだと思うのだけど、だとしても、そう勘違いしている学生が多いことは否定できないよ!研究楽しいと思えるタイプの学生の「善意」によりかかるのは危険だと自分は思うよ!寄りかかりすぎて、本来は科研費の研究と卒論・修論の研究は関係ないのに「卒業できないぞ!」とおどして論文を書かせるのは、厳密にはアカハラと取られる可能性があるよ!全国を探せば、それでアカハラ認定されて懲戒解雇になった大学教員もいるよ!自分はそういう方がこわいので、学生に科研費の研究は手伝わせないよ!逆にこっちも科研費の研究を学生に手伝わせる義務は負ってないしね!
申し訳ないけど研究設備の話はしていないよ!自分は研究設備は足りていて、学生の雇用の話をしているよ!研究設備は一度そろえてしまうか、最悪、設備を持っている他研究室に頭下げて研究させてもらえばいいだけだと思うよ!大きな予算の分担者に入れてもらったところで、年100万が数年間、年数百万になるだけで、大差ないと思うよ!あと、少なくとも自分は自分の分野では無能ではないと思うよ!ここ5年の業績だと、分野を限定すれば明らかに国内で上から数えて何番目の位置にいると思うよ!与えられたリソースの割には業績出している方だと思うよ!自分より業績ない大型個人研究費獲得者、割といるしね。自分より研究業績あげている人を連れてきてから、無能呼ばわりして欲しいよ!
後、年100万が安いと思う人は、正直、企業に行けばいいと思うよ!自分は金にならない研究が好きだからアカデミアに残っているけど、アカデミアが研究費獲得に苦労する割には研究費やすいなんて言うのはわかりきったことなんだから、不満があるならさっさと企業に行けばいいと思うよ!
こういうこと言う人結構いるんだけど、これが全く意味わからないよ!違うと思うよ!だって、企業はこんな事やってないよね!労務管理の担当をする方を別におくことができるはずだよ!で、研究の内容に関しては、企業でも技術的には大学と似たような研究できるはずだよ!お金にならないから大学と同じ研究やってないだけの事が大半だと思うよ!「そういうの全部ひっくるめて研究」にしちゃったら、逆に、「そういうの」を経験しない企業は大学と同じような研究ができないって企業を下に見て小馬鹿にしているように聞こえるよ!国立大学だって、各研究室の光熱費や水道代とかは普通、研究費からは請求されないから教員個人が把握していないだけで、しっかり各研究室ごとにどれだけ電気使ったか計算されて支払われているはずだし、その会計を担当されている職員の方がいらっしゃるはずだよ!光熱費に関してはたくさん使ったからと言って大学教員の手間が増えたりしない仕組みが構築されているよ!現状、光熱費や水道代については、同じ大学の財産でも、教員に管理の手間がいかない仕組みができているのだから、労務管理でも本来はできるはずだよ!できないのは制度が悪いんだと思うよ!
笠井美樹(仮名・20歳)は、関東地方の美大に通う現役大学生だ。
専攻は西洋美術史で、将来は学芸員かギャラリーのキュレーターを目指している。
美樹の両親は、5年前に離婚をした。
父の浮気が原因だったため、離婚から数年は養育費が振り込まれていたのだが、
高校2年生の秋頃に、それまであった振り込みがピタリと止まった。
大学の学費は非常に高く、また学芸員を目指すコースは海外での美術研修や材料費などの出費も多いため、
ある日、いつもと同じようにパパ活アプリを開くと、一人の男性からメッセージが入っていた。
「泊まりで10万円、半日の場合は5万円払う」という内容だった。
決して高くはないが、安すぎる訳でもない。
順当な価格だったため、怪しむこともせずに美樹はすぐに、アプリから承諾の返信をした。
約束の時間から5分ほど過ぎた頃、カフェの入り口が開き、一人の男性が店に入ってきた。
美樹は驚きのあまり、全身の血の気が引いていくのがわかったという。
待ち合わせの場所に現れたのは、5年前に家を出ていった実父、賢治(仮名・51歳)だった。
美樹が実父に会ったのは、母との離婚以来だった。
父は浮気相手と再婚をし、2人の子供がいるという話を母から聞いていた。
このため「父親さえいれば、母も私も普通の暮らしができたはずだ」と、悲しく惨めな気持ちで日々、父のことを恨んで生きてきた。
一生会わないだろうと思っていた父と、こんな形で再会するなんて。