2022-12-22

愛の葉 Girlsの自殺の件、えらいキナ臭くなってんのね

社長によるパワハラが原因で農業アイドル愛の葉 Girlsのメンバー自殺したと文春によって報じられる。

このことにより、愛の葉 Girlsは元々所属していたHプロジェクトでの活動が難しくなり、

取引先であった株式会社フィールド愛の和に移籍することになる。

 

遺族が元社長及び元社員2名、またフィールド愛の和に対して「事業継承したってことは賠償責任継承してるに決まってるよなぁ!?」と賠償金訴訟を起こす。

フィールド愛の和からカウンター訴訟を起こされ、フィールド愛の和への請求が取り下げられる。

 

気が済まなかったのか元運営会社に対して給与未払い(約9万円)の支払い訴訟を起こす。

※支払われていた賃金を時給換算すると最低賃金を下回るため差額の支払いを求めたもの

運営会社は「全額支払い済み。なんならこっちが貸し付けている金(約10万円)を返してもらってない」と反論

裁判にて被害者は諾否の自由があったとされ、労働者として認められず。控訴、上告共に棄却され遺族側が敗訴する。

 

自殺に対する賠償金裁判では遺族側の弁護士より元所属アイドルなどから聴取したとされる「本人の著名捺印なしの聴取報告書」なるものが提出され、元運営側は同アイドルから聴取した「本人の著名捺印ありの陳述書」を提出。「陳述書」内で「聴取報告書」の内容が全面否定される。

また、「聴取報告書作成時に遺族側の弁護士より聴取対象に対して「陳述書にサインしてくれれば月9エキストラ仕事を紹介できるかも」といった「リターン(実際にこの言葉が使われている)」に言及してサインを迫る様子を録音したデータが公開される。

 

地裁判決により「認識が阻害されるほどの過重労働があったとは認められない」「進学費用の貸付保留は母親から相談を受けての指導範疇」「辞めるなら1億円を払えなどのパワハラ発言があったとは認められない」と、被告側の言動自殺の原因であったとは言えないとされた。

遺族側は控訴控訴ついでに「自殺には至らなかったとしても精神的な苦痛は受けていたので慰謝料請求する」と予備的主張も追加するも高裁判決地裁判決をすべて踏襲し、なおかつ予備的主張に対しても「成立しない」と退けた。

遺族側は上告予定。

 

なんていうか、こう、何としてでも金を獲りたい感が出すぎててちょっと引く。

特に自殺以降に愛の葉 Girlsが移籍した企業賠償訴訟対象に加える」「控訴審で自死との関連性が認められなくても精神的な負担はあったのでその分の慰謝料請求を追加する」といった行為は正直、なんていかちょっとアレだなーって。

 

ちなみに、Hプロジェクト運営からは「遺族、弁護士から一方的かつ事実無根記者会見マスコミ発表により名誉が激しく棄損された」として、遺族側に対しての訴訟が起こされている。

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