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2015-06-25

Fate SN UBW 20メモ でもにっしょん

昔、ある出会いがあった。

おそらくは、一秒すらなかった光景。

されど。

その姿ならば、たとえ地獄に落ちようとも、鮮明に思い返すことができるだろう。



その先が地獄だとしても前に進むと決めた士郎と

その先が滅亡と知っていても王になると決意したセイバー

やっぱりこの二人は似たもの同士だと改めて思ったなあ



本編のアーチャーの詳細の中で「なんのペナルティもなく固有結界を使いこなし」という一文があったが、本当に消えかかった身でも発動可能なくらい消費が少なかったんだな

わりと初期の頃このペナルティがどれくらいのものなのかと議論されていたがまさかこんなところで結論が出ようとは



HAの『たとえ地獄に落ちようとも思い返すことのできる光景』をまさかUBWで見れようとはなぁ………

アーチャーが契約した“かつてのセイバー”に対する思い入れ出会いの強さがしんみりと来たぜ

……だからこそ、歯痒いものを感じる

セイバーの聖杯に対する願望、そして自分の内にある鞘の存在を知るほどの関係に至っていたのに、なんで彼女を救えなかったんだ馬鹿野郎………!!



この世界の士郎は先にアーチャーを見たからこそ、アーチャーの様にはならないんだろうな。

守護者の立場が確定したアーチャーはもう抜け出せないけど、後悔だらけの自分とは違う道を示す自分を見たわけで。

本人にはもう救いはなくても、可能性を感じられるだけマシ、なのかなあ。



問おう、貴方が私のマスター

カットが入っててまたいいわ。あのシーンて確か本編士郎じゃなくて

本編アーチャーの過去編だったよね。

セイバーの表情もとても良かった。



そういえば士郎はよく「借り物の理想に執着してしまった愚かな男」って言われてるけど、どっかの誰かさんが言ったように「借り物の理想を持たない人間はいない」んだよな。そして自分も元だけど「借り物の理想」をもった人間に該当する。

何年か前、ある人の実況動画をみて、その実況者がプレイしたゲームの素晴らしさに憬れて、自分もそのゲーム製作者のように素晴らしい作品を造りたいと思うようになったのよ。

でもいつからだったか覚えてないんだけど、自分の抱いた理想が「そのゲーム製作者のように」ではなく「自分だけの、自分にしかできない作品を創りたい」という理想に変わったたんだ。

つまり何が言いたいかっていうと、全ての理想に対するanswerは「他人から受け継いだ借り物の理想を借り物の理想のままに終わらせるか」と「借り物の理想を自分だけの理想に変えられるか」という二つの結論に帰結するんじゃないかなといいたいんだ。



新規の人のコメントで「袖がないアーチャーの服は『涙を拭くことができない』ことを表していると思った。」っていうのを見てめちゃくちゃ納得した。



一晩たって落ち着いて考えてみると、この一番大事なシーンを時間の制限ついたアニメにしっかり合わせて分かりやすく構成してると感心するわぁ…

原作やったのがだいぶ昔でアーチャー言葉にひたすら対抗して打ち合ってたイメージあったけど、ちゃんとその苦しみを理解してその上で対峙するって段階を丁寧に丁寧に描写してたのがほんとよかった、特に同情なんてしないけど心が欠けそうになるってシーン。

あと原作やった時は二人にしか目が行かなかったけどセイバーさんめっちゃ辛そうだな



挿入歌の「傷だらけの硝子の心が」の部分でボロボロの士郎が映って、「忘れかけた熱をともす」でアーチャーに切り替わってるんだよな

偶然かもしれないけど、なんか感じるところがあった



ある意味では士郎にとっても(桜関係や横暴なところを除けば)そういった持ち味を持った慎二も愛おしい日常象徴だったんだな。だからこそHAでの殺し殺されるっていう緊迫した感じや魔術に対する毒気が抜けて、これから間桐家から出て一般人として再出発しようと語る慎二と士郎のやり取りは(セイバー&桜√で死んでることを考えると)胸にくるものがある。もしHAが映像化したらぜひ入れて欲しい。



理想に執着しているのであって助ける相手に執着していないと言っているのだと思う

衛宮士郎幸福のために邁進する者ではなく、もっとあいまいなものを守ろうとしているに過ぎないと

だから誰を救うのかも定まらない

それは特定の誰かを助けるために必死になれる人間(たとえば士郎のために真剣に怒った凛など)に比べれば動機が弱い

自分の欲望ではなく願いのために戦うから薄っぺらいんだとエミヤは言いたいんだと思う

じっさいは薄っぺらいどころか士郎は折れる気配すらないと悟るんだけど



今思えばアヴァロンって必ず誰かを救ってくれる要なんだよね…士郎の命が切嗣によって救われただけじゃなく切嗣自身も士郎と出会い救われたし、SNでは後にセイバーが士郎と忘れられないあの夜に出会って彼女自身が救われるきっかけになったしさ。皆の架け橋のような存在だよね。

数ある宝具の中でも、特にアヴァロン(全て遠き理想郷)は尊いものに感じるな。



エミヤに「その先は地獄だぞ」と言われた後の士郎の微笑みが素晴らしかった。

自分の理想の根底にかつての自身の願いがあったことに思い至っての、自身の理想が空虚な借り物でなかったことへの安堵、かつての自分と同じようにたとえ未来自分から進む先が地獄だと告げられてもその道を進むことをやめようと思わない「自分」と言う人間の性への苦笑、そしてこれからも理想を追い求めていくという決意、それらがあらわれた絶妙な表情だった。

「士郎は人間の振りをしたロボット」とよく言われていたけれど、実は士郎も自分自身のやりたいことを追い求めたれっきとした人間だったんだな。



士郎の始まりは切嗣との出会いでも「正義の味方」という借り物の理想ではなく大災害の地獄の中で願った「誰かを助けたい」という思いだった

今回の話は視聴するまで不覚にも自分ですら忘れていた事柄を士郎と一緒に再確認させられたエピソードだった

これまで士郎は「人間のフリをしたロボット」や「士郎が人間になれるのはHFだけ」っていう意見が多かったし、自分もそう思っていたところがあったけど

今回の回想を見て、改めて以前にきのこが語っていた「士郎という人間は大災害に遭わなくっても最初からああいう人間だった」や「士郎は成長しない主人公」という言葉通り、士郎は最初から士郎以外の何者でもないと改めて気付かされた

今回のUBWはアーチャーが忘れてしまった大切な事を思い出す物語であると同時に、視聴者が「衛宮士郎衛宮士郎という一人の人間である」っていう原作をした時には分かっていたことを思い出す話じゃないのかな?

そういう風に思わせてくれるufoときのこの演出は本当にすごい

ある意味ではこれまでのfateの総決算ともいえるの名エピソードでした 



Fate/stにおいては近くにアーサー王がいるとオートリジェネが入る便利装備

もう一つ便利機能があるがこれは別の話

アーサー王物語にて、策略でアーサー王決闘させられたある騎士がすんでで相手の正体に気がつき

鞘をアーサーに返却、同時に鞘の加護が消滅してしまい、治癒しきっていなかった致命傷が元で死亡してしまった

と、本来なら死亡しているであろう傷でも命を繋ぎとめてしまう能力がある

もう一つの便利機能、害意判別といいアーサー王物語におけるエクスカリバーの本体はこっちなんじゃないかとの声も



上手く言葉に出来ないけれど、ダイバーのようだった。

忘れてしまったモノを思い出す為に記憶(うみ)に潜り、あの地獄、あの原初の光景の中にある大切なモノを手繰り寄せる。

Fateは偉大な英霊同士のバトルが目玉なのはよく分かるし、派手だから目に付きやすいし当然だと思う。

でもやっぱり、こういった『人間の想い』を丁寧に織り上げる物語こそが、Fate真骨頂だとPC版をプレイした時からずっと感じてた。

次話の『answer』もだけど、これから終局まで続く怒涛の展開に期待!



ユニクロ士郎は前編通してやるともうこれしかねぇって感じになるからね、仕方ないね

個人的に士郎のユニクロについては、端的に士郎の特徴を現してる気がする。

服装って現代では(昔からそうではあるが)自分をよりよく見せたいとか人と異なる服装をして自己個性を出したい、または同じ服装をすることで一体感を味わいたいといった意味で使われると思う。でも、士郎にはそういった人より優れた自分を見せたいという“自己”には乏しい。士郎がユニクロ着てることからそういう風にも読み取れるんじゃないかなぁと自分は思ってます。



凛の「アイツはああでなくちゃいけないって、ああいうヤツがいてもいいんだって救われてる。」

20話視聴後の感想はまさにこの心境だった

衛宮士郎というキャラクター創作物の中でも一番好きなキャラかもしれん



違うアーチャーも言ってただろ

「助けたいから助ける」そこに理由がないから偽善だって言ってる

普通の人は大切な人だからとか誰かを助けるに足る理由存在する

でも士郎は見ず知らずの人すら命がけで助けてしまう

でその理由を挙げるなら死にそうな誰かを助けたいという理想しかないんだよ

間違ってない願いだけど人間として致命的に欠けている



総てを見通す魔術師は、選定の剣に手を掛ける少女に忠告した。

「それを手にする前に、きちんと考えたほうがいい。それを手にしたが最後、君は人間ではなくなるよ」

地獄を見てきた男は、荒野を目指す少年忠告した。

「おい、そこから先は地獄だぞ」

剣を抜くカットもそうだけど、この辺りもまた対比になってるなぁ



元から、「今、願ってる主体」が士郎以外の誰かだったことはないよ原作でも。

切嗣への憧れから始まってるから「所以が」借物だってだけ。

これ、普通物語なら「始まりがなんだろうとこれは俺の心だー!」になるんだけど

そこで、「もう借物だとか自分の心だとか、理想が理想である前には超些細ですし」

までぶっとぶのがUBW。

「笑いたかっただけ」みたいな話は、普通キャラにとっては深刻なんだけど

衛宮士郎二人にとっては、自分が偽善呼ばわりされるなんて大した話じゃないから

話さくさく流れて理想の話になっちゃうんだよね。

「笑いたかっただけ」は作中である意味投げっぱなしだから

そこを凄い脳内で拡大してる人が出たりする。

それこそ、「士郎は切嗣の行動をなぞってるだけ」とか。

原作にそんな描写どこにもないんだけど。



士郎は切嗣に「憧れた」わけだけど、

それはつまり、「ああいうものに憧れを抱く、善しとする価値観」を

士郎が元々持っていないと始まらない。

それを考えると、もうちょっと複雑なんだよねその辺り。

アーチャーの「幸せそうだったから憧れただけ」を真に受けるのはナシだしな。

「実は贖罪」もそうだけど、UBWであいつが殊更露悪ぶって口にする言葉

鵜呑みにしたって始まらない。

それよりは

>「―――覚えてる。俺を覗き込む目とか、助かってくれと懇願する声を。

> その淵で思ったんだ。自分が助かった事じゃなくて、助けてくれるヤツがいる事は、なんて」

> 素晴らしい、奇蹟なんだって事を。

の辺りを読み込んだ方が未だヒントになりそうな。



UBWの荒野は、アーチャーが辿り着いたものの象徴だから

 どうやら相手は、自分の記憶を流し込まれているらしい

→じゃぁもっと決定打になるものを見せてやろう

っていう意味じゃないか? UBW展開は。

「お前の辿り着く先はこの不毛の荒野だ」を文字通り目に物見せると。

あと、演出的には、Ufoはアーチャーと士郎を背負う空(特に雲)で表すそうだから

多分answerが凄いことになる。

UBWは心象世界だから、心象のぶつかりあいをビジュアル化する装置になりうるんだよ。

まさかここにきて、「アーチャーのUBW展開はローコスト」という設定が

演出上の最強のカードになろうとは。



某動画サイトでのコメントアーチャーセイバーを間接的にdisってるwwって解釈してるから違和感ある。

あそこのシーンのセイバーアーチャー言葉に傷ついてるわけじゃなくて自分と同じような道を歩んだ士郎の成れの果てのアーチャーを痛々しく思いながらも自分と似た願いを持つアーチャーを否定しきれない葛藤も持ちながら二人の問答の答えがどうなるか見守ってるんだと思う。



ホントそれ。そもそも願いが間違いなだけでセイバーの在り方自体はFateの全編を通して否定しえないものとして書かれてる。

SNから入った人はセイバー√で初めにそれを理解するんだけどそれをZeroで盛大に全否定したもんだから

そこから入った連中はセイバー=否定される、していいキャラとして認識してるから大問題。

虚淵のネームバリューもあって被害は甚大よ。



士郎って、熱血少年ぽいパーツそろったデザインだし、

たまに絵に起こしてもらうと、ゲームのCGイベントは戦闘だし、

パッケージイラスト起用でも戦闘系だしで、

「いかにもうおおおおおとか言いそう」なとこが対外的には押されがちだったけど

基本「己と向き合い自分の心を形にする」人間だから

実は「動」だけじゃなくて「静」の面も強いんだよね。

しろ「静」が本質って気もする。

その「静」に支えられるから熱さもあるって感じ?

今回の、内面でのアーチャーとの静かな対峙で

「静」の面が凄いクローズアップされたと思った。

自分はこれが見たかったんだよね。



とりあえず、「以前の記憶がない」は「ほほをつたう」と矛盾してると思う。

士郎、思い出に浸るのを自分に禁じただけで、普通に記憶はあるぞ。

> 何もなくなった場所にいって、有りもしない玄関を開けて、

> 誰もいない廊下を歩いて、姿のない母親に笑いかけた。

> ……あの日の前に戻れて。

> 何もかも悪い夢だったのだと、そう目が覚める日を待ち続けた。

一度心が死んだってフレーズが印象的なんで、

マジで大火災が0才状態と思われてたりするけど。

士郎って割と元々ああよ。



衛宮士郎アーチャーと士郎に分かれて真剣に自分の将来を模索するお話まじ熱い

アーチャー自分が辿った選択ではろくな道筋にならないと力説する

士郎は自分が進む未来は「選べる道」ではなく「選びたい道」を進もうとする

幾度の面談を経て衛宮士郎は見つけづらい険しい道筋を見つけて答えとする

自分会議(物理)は死ぬほどストレスたまりそうだけどその分効率の良さが半端じゃないな



今回のエピソードは、アーチャーの月下の誓いに対する「呪い」という言葉

あまりにそのまま伝わり過ぎていることに対する反論的な意味もあるのかな……と思った。

余人から見れば呪いととられかねない歪なものなのは確かだし、発言したのが未来の士郎と

いう点もあって、「信憑度が高い」と取られても仕方がない部分はある。

だが、そうじゃない。そんなものは、アーチャーレトリックに過ぎない。

「月下の誓いに至るには、大火災のさなかで救いを求める自分がいて、生存者がいないと分かりながらも

助けようとした切嗣がいた。だからこそ、救われない人間をこそ救おうとするエミヤが生まれた。呪いなんて、忘れてしまったアーチャーの後付だ」というように。

ここら辺、原作やってても勘違いちゃう人間がいるし。これをより説明的にしたことを指してデチューンと言ってたのかもね。

なんだかんだ分析してるが、初見じゃもうボロボロ涙でて凄かったよ。そうだよ!そうだよ!と絶叫しちまった。



価値観っていうと語弊があるのかもしれないが

とにもかくにも「心」はないと憧れも発生し得ないってところは

押さえておいてもいいのではと。憧れって心の働きなので。

災害中の描写から、衛宮士郎連続性を断つ描写は作者したつもりないと思うんだよな-。

っていうか、原作描写をそう読まれちゃったことを踏まえて再構成したのが

今回アニメ描写って気もする。



んー、言いたいことは分る。確かにもっともだ。

だが、「心が死んだ」「ゼロの状態で切嗣から新規に心を貰った」だと

極論すると、士郎以外の誰であっても

上記二条件を満たせば、士郎の如き人間になるってことだろう。

実際問題、それは非常に考えづらくないか?

なんで士郎がああまで凄まじい人間になっちゃったのかって言ったら

やっぱり元々「何もできないのに謝って楽になるのはだめだ」と

涙を呑んで歩き続けるような真っ当すぎて真っ直ぐすぎる子供だったからで、

そういう心をベースに憧れが発生したからだろう。

「心が死んだ」「ゼロの状態で切嗣から新規に心を貰った」

を強調し過ぎると、なんっかその辺拾えてない印象になる。



VSって原作時からして情報量凄い上、

大事そうな話をよく読むとさっくり投げっぱなしにしつつ

「え、そこ?」ってとこに落ち着くのな。

よく考えたら何故その話が理想に落ち着く、みたいな。

読み甲斐があるといえばそうなんだけど、お陰で

「借物」が「心がない」と誤解されたり

「笑いたかっただけ」が一人歩きしたり、

ある意味衛宮士郎の誤解の発祥源でもあったわけだが

今回、物凄い分かり易くバッサリまとめてきて、色々衝撃だった。

始まりは憧れ、でも根底に在るのは願い って、きのこだなぁおい



思い出したよ、くっそながい文章アホみたいにぶっ通しで昼夜読み続けてここの所で「なんて尊い大馬鹿野郎どもだ」ってボロボロ泣いたの。

嗚呼、あの当時原作プレイした俺は幸福だった。



今回は素晴らしかった。

なんというか、エミヤシロウというキャラクターの魅力を再確認できたよ

人間なら誰であれ死に絶えるような地獄の中で意味もなく切り捨てられる小さな命をこそ守りたいと願った少年が、その地獄の希望をくれた人から受け継いだ理想によって、その最も救いたかったものを切り捨てて大多数を救うものになってしまったんだからやるせないよなあ

士郎が本当に凡人なら、途中で折れるんだろうけど、地獄の道行を後悔なく駆け抜けることができてしまった心身の強さに物悲しくなる



一応補足しとくけど、兄貴ディルでは置かれた状況が全く違うから

兄貴ディルを比べてディルをけなしている人はそこらへんを忘れているし、あえてどちらがより酷いかといえばディルの方が遥かにひどい状況だったんだよなぁ

そりゃ恨み節の一つも吐きたくなるだろって納得するくらいに

仮にディルが戦闘続行を持ってて、セイバーと切嗣を倒してケイネスたちを救えた後に消滅したなら恨み節は残さなかったろうし

もし兄貴ディルと同じ状況だったら、恨み節はともかくとしてやはり憤怒の形相で怒っていたんではなかろうか

それに主君に忠を尽くすってディルの願いも、強い奴と全力で戦いたいっていう兄貴の願いも自分本位な願いという意味では同じだからディル兄貴同様、立派なケルト英雄だと思うけどなぁ



士郎が人助けをしたいのに、元々法政志望してたことが昔から疑問だった。救急隊とか医者とか、もっとわかりやすく人助けできる仕事があるのに、と。

でも、きっと士郎はそんな自分の手の届く距離だけに留まるミクロ人助けではなく、社会の仕組み全体を変えるようなマクロ人助けをしたかったんだろうな。

そう思うと、世界と契約したのも、膨大な力で社会全体をよりよくできるという期待を持ってたのに、実際は何の権限もないただの末端の処刑人でしたっていうオチに涙せずにいられない。

なんて愚かで、なんて愛おしいんだろう。大人しくレスキュー隊にでもなっていれば良かったのに。でも身の程を超えて、それより上を、人類の幸福の根源を求めてしまう士郎だからこそ、愛せずにはいられない。

大河になってアーチャー馬鹿馬鹿って言いながら思い出してくれるまで思いっき抱きしめたい



俺もそんな風に思っていたけどFateを深く考察するようになってちょっと考えが変わった

士郎が最も助けたいのは苦しみ足掻いてなお幸せになろうとする人なんだよね

だからもしかしたら罪を犯しても尚幸せになろうと苦しんでいる人をこそ助けたいと思っていたのかも

分かりやすい消防隊員や警察官を目指さないのは

本人に自覚が無くても無意識にそう感じていたのかな?と思った

だからあのゲリラ少年を始めとする人々はアーチャーにとっては助けたい相手だったんじゃないかって

指導者はともかく実際に戦っている人達は思想に関係なく自分家族が食べていく為だったりするし



>>「(幼士郎の)この地獄を覆してほしいという願い」

>原作ではこう

>>自分では持ち得ないから、その尊さに涙した。

>>いけないのか。自分気持ちではないから、それは偽物なのか。

それ、別に矛盾しなくない? 

士郎は元々恐ろしく真っ当な子供で、「『誰か』この地獄を覆してほしい、みんな助かってほしい」

っていう願いを持ってた。

でもそれは、救いのない、誰も彼も死んでいく現実をつきつけられて

意味をなさなくなった(これを「心が死んだ」作中では表現する)

そして、その地獄にあって未だ生存者を探す、

「『自分で』地獄をどうにかしようとする」切嗣に会って、

士郎は、「助かりたい」「助かってほしい」という情動すらボロボロになった己の心では

抱けなくなってたその思いに涙したわけだろう。



SN切嗣では強すぎて物語にならないのは分かるけどだからといってケイネス一人に原作で語られた外道戦術使うのはちょっと弱体化させすぎやな(せめてもう一組くらい・・・

会話の制約があったとはいえ、セイバーをあからさまな無能騎士道中にしたり、切嗣に明らかにおかしい戦争は英雄のせいだ論を抱かせるのもちょっとな(過去編から考えても切嗣が恨むようになるのは魔術師のはずだし、セイバーがあんなに騎士道大好きなはずもないから、明らかに話の都合のためにそうなったようにしか見えない)

これはもうちょっとやり様があったのじゃないかと思ってしまう

後やっぱりなぜ切嗣は火災の犯人になったのだろうか?

虚淵さんが言峰大好きだったから変えたんじゃないよな流石に

ナタリアとの別れによる正義への絶望故郷での事件等の過去編がよかったから余計にそこらへんの矛盾や弱体化が気になってしまうな



横からだけど、「士郎は正義の心を元来から備えていた」と思われる描写は今回、原作、前回のアニメでも見えたりしてるよ。

・泣きながら災害のなかを歩いた。その時、周囲から「助けて」 と声が聞こえてきた。止めてくれ、オレにはそんな力はない。という感じの描写

・そして今回の顔。泣いてはいるけど、泣き顔ではない。

「誰か助けて」ではなく、「助けられないのに助けを求められることに対して謝りながら、歩き続けた」

スマホからだと書きにくいな…



俺は

「たしかに、始まりは憧れだった」

「けど、根底にあったものは願なんだよ」

「(幼士郎の)この地獄を覆してほしいという願い」

「(切嗣)誰かの力になりたかったのに、結局、何もかも取りこぼした男の、果たされなかった願いだ」

って解釈した

根底にある願いは切嗣に会う前から持っていた



コメントを見て思ったけど、確かに「こんな地獄を覆して欲しい」っていう表現は、今まであの手この手を尽くして地獄を覆すために努力してきた切嗣の願いとしては受動的すぎるかなって思うんだよね。だからこれはやっぱり地獄を前に何も出来なかった子供士郎の願いなんだと思う。



車の傍の死体

暗転[黒い画面に白い文字で]理想(じごく)を見た。

トンネルの中の死体

暗転[黒い画面に白い文字で]理想(じごく)を見た。

荒野の木の周りの死体

暗転[黒い画面に白い文字で]理想(じごく)を見た。

世界との契約

暗転[赤い画面に黒い文字で]――いずれ辿る、地獄(りそう)を見た。

という事?



そうじゃなくて、

地獄を見た。

地獄を見た。

地獄を見た。

――いずれ辿る、理想(地獄)を見た。

ってこと。



いや、原作ではとてもそうは見えなかったけどな。

実力的には1/10しか戦闘能力出せない状態でも圧倒的に士郎<アーチャー

そして勝負のついた最後の一刀もアーチャーなら余裕で防げた。けれど防がずに士郎の攻撃を受け入れたってちゃんと理解出来る用になってる。

セイバーも「アーチャー…何故……」って疑問を口にしてた筈だし。

だからこそDEEN版でそこが分かりづらくて不満点になってるんだし。




セイバーが辛そうなのは士郎達が殺し合ってるのに見てる事しか出来ない辛さだと、思うけどな。

彼女はずっと士郎の生き方は危ういと言ってたし、実際に破滅したアーチャーが士郎を殺そうとしてるんだからそりゃ辛い。

士郎とセイバーは似たもの同士だから士郎やアーチャー気持ちセイバーは理解できるだろうしね。



挿入歌にあるSTARDUSTって星屑もそうだけど「夢を見るようなロマンチック気持ち」という意味もあると知ってショックを受けたよ。星屑はまさに「願い」の記号だけどそれだけじゃなく、地獄と知っていても夢を掴みにいく士郎の熱い気持ちも表しているようでAimerさん、なんという言葉を選んでくれたんだ。ついでに、

Dustは赤く燃えるStardustから零れる欠片=士朗

Ashは色も熱も失った灰塵=アーチャー

Judasエミヤシロウを最後には殺してしまう裏切り者=理想

として歌詞を見ると本当にアニメ映像とリンクしていてもうこの歌が大好きになってしまったよ。本当になんてすばらしい物をつくってくれたんだこの人たちは。



士郎自身は無自覚だけど、彼の行動がひたすらトライアンドエラーを繰り返して道を探すやり方だからじゃないかな?

普通の人は Permalink | 記事への反応(2) | 14:43

2015-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20150623172317

幸せになって「ほしい」だからね。友達相手にそんな遠い言い方はしない

幸せになりてぇなぁ」「おっしゃお互い頑張ろうや」これが親しい状態

結局自分が離れたことで相手がそれほど良い状態じゃないのは解ってるけど

「あの人自分には関係ないんでー」ていうのを上手いことオブラートに包んで良い人を気取る外道言葉と思っていい

2015-06-21

結局スポーツってのはキチガイを量産するようにできてる

スポーツってのはどこまでいっても最終的にはルールを明確に定めた喧嘩にすぎない。

相手の嫌がる行動を取れ、プレッシャーをかけろ、精神的に追い詰めてミスを誘発しろ、知能スポーツでも肉体スポーツでも勝負事に勝つコツとして常にこれらは有効だ。

そしてこれらの行動を取ることを優先している癖に白々しくスポーツマンシップ等とのたまうのだ。

いい年こいた大人や若者を導くコーチがそれをするのだ。

まともな人間が育つはずがない。

現実という無法地帯の中でルール無用喧嘩に明け暮れるよりかはマシに育つだろうが、そういった根っからの荒くれ以外はスポーツをするほどに歪む。

勝利を貪欲に求める程に、他人を蹴落とし、物事自分の都合のいい方向に考え、味方を罵倒する、腐れ外道へと育ってゆく。

もう一度言う。

スポーツルールを明確に定めた喧嘩に過ぎず、それはキチガイを量産するようにできている。

2015-06-20

馬鹿じゃねえの。<中川淳一郎の『絶歌批判について>

始めに、この文章は「元少年A」や『絶歌』に対する世間の大多数と反応と「真逆の主張」であることを先に示しておく。

中川淳一郎の『絶歌書評に思うこと

馬鹿じゃねえの。

この中川淳一郎っていう奴の『絶歌』の書評( http://biz-journal.jp/2015/06/post_10431.html )を読んで、正直こう思った。

ハッキリ言うけど、お前に元少年Aや太田出版外道だなんて糾弾する資格なんてないだろ。正義ぶって勝手書評を書く前に、我が身を反省してみたらどうなんだ。

おそらく、中川淳一郎はこう思ってるんだろうな。

「この記事に誰も文句なんて言ってこない」

元少年A」は叩かれて当然の「極悪人」で、それを一刀両断している中川淳一郎は「正義告発者」だからな。

世間感情同調している中川淳一郎はきっと、どれだけ「元少年A」を扱き下ろしても大丈夫だと、そう思っているんだろう。

フザけんな。

非難してやる。ネット上の他の全員がお前の書評を褒めちぎっても、俺だけは非難してやる。

元少年Aを「外道」だと罵るお前の方がよっぽど「外道」だと、この場で主張してやる。

「人の言葉」を踏みにじる中川淳一郎

俺が最も中川淳一郎書評で怒りが沸いた部分は、元少年Aが「どうして人を殺してはいけないのですか?」という問いに対して答えた箇所に、コイツが吐いた感想だ。

一応、元少年Aの言葉引用しておく。前述の問いに対して、元少年Aはこう答えた。

引用

『「どうしていけないのかは、わかりません。でも絶対に、絶対にしないでください。もしやったら、あなた想像しているよりもずっと、あなた自身が苦しむことになるから」』(註:原文では「あなた自身が」の部分に傍点あり)

絶歌』の関連記事を漁っているなら見飽きた文章だろう。

で、これについて、中川淳一郎はこんな風に言っている。

引用

 あぁ、何もわかっていない……。どうしてこうも自分本位なのか。「あなた自身が苦しむから殺人はいけない」と言い、まるで自分悲劇主人公かのように「重い十字架」というエセ文学的表現を使う。人を殺してはいけない理由は、これである

「誰もが他人人権蹂躙することはできないから」
「殺された人に近しい人が悲しむから

 酒鬼薔薇被害者とその遺族よりも、自分自身加害者)の側の論理でいまだに語っている。そしてこれがやっと見つけた唯一の答えとは、非常識かつ幼稚もはなはだしい。

ハッキリ言って、頭にきた。

なんて身勝手文章だと怒りを覚えた。

何も分かってないのはお前の方だろう?

人の「本気の思い」をこんな風に平然と踏みにじる、お前の方がよっぽど外道だ。

確かに、元少年Aの答えは自分本位だよ。凶悪殺人を犯したくせに、いまだに自意識の中でしかその理由を語れてない非常識で幼稚な答えかもしれない。

だけどな、ここにあるのは『本気の思い』だよ。事件の後の全人生を通じて、元少年Aが自分の頭で考えて言葉にした「人殺しをしてはいけない」ことへの『本気の思い』だ。

どれだけ自分本位で幼稚でも、本人があの事件を起こした後に見つけてきた『自分の答え』だ。

それを、お前は踏みにじった。

「あぁ、何も分かってない・・・・・・。」なんて、さも悲哀ぶった言い方で、お前は元少年Aの言葉から耳を塞いで、「自分意見」で踏みにじったんだ。

人殺しをしてはいけない」ことに、お前の考えや正義があるのは分かったよ。客観的に見れば、お前の考えの方に正当性があるんだろう。

でも、だからって踏みにじって良いわけじゃないだろ?

他人自分の全人生をかけてたどり着いた『本気の答え』を、そんな風に無価値だと切り捨てて良い理由にはならないだろ? お前にとっては「何も分かってない」ような幼稚な意見でも、それが元少年Aにとっては「やっと見つけた正しさ」なんだぞ。

婚約者」が『自殺』している

まあ、元少年Aの「答え」なんて、他人から見たらボロ布くらいの意味しかないのは分かってるよ。

ネット上の大多数、「元少年Aや『絶歌』に対する怒りを燃やす人々」はそれでもいいよ。

だけど、中川淳一郎。お前は違う。

お前は、婚約者を亡くしているんだろう?

正直、俺には信じられない。婚約者鬱病の末の自殺で亡くしているにもかかわらず、あんな身勝手書評を書くだなんて。

一応、読んでない人のために書く。

中川淳一郎書評には、その昔、当時の婚約者自殺で亡くなった件について書かれている。

そして、その際に本人が参考にしたのが『完全自殺マニュアル』・・・・・・『絶歌』の担当編集である落合美砂が、93年に世に送り出したベストセラーとのことだ。

これだけ書くと、まるで中川淳一郎が「『完全自殺マニュアル』のせいで婚約者自殺した!」って主張してるみたいに誤解しそうだけど、そこまでは思っていないらしい。

ただ、その本が自殺した婚約者本棚の中にあって、そこに書かれた「最も推奨されている方法」で自殺したという、それだけらしい。

中川淳一郎は言っている。「彼女が死んだのは鬱病のせいである。それは間違いない」と。

そう、その婚約者自殺したのは「鬱病」のせいなんだ。

これは完全に憶測になるけれど、鬱病みたいな「心の病気」の最たる原因は「孤独」だ。

自分の抱えている問題を誰にも打ち明けられない、誰とも共有できない、そういう風に「一人でどうにかしなきゃ」という状況に追い込まれときにこそ、「鬱病」みたいな精神病に人は陥る。

もちろん、実際にその婚約者が「孤独」だったかどうかは憶測の域を出ないけれども、誰にも相談できなかったことは間違いないだろう。

そうでなきゃ、『完全自殺マニュアル』なんて買うわけはないからな。

ここで『完全自殺マニュアル』について確認しておく。

当たり前だけど、この本は自殺の「方法」を書いているだけであって、自殺を「推奨」しているわけではない。中川淳一郎引用していたけれど、太田出版の紹介文ではこうなっている。

引用

世紀末を生きる僕たちが最後に頼れるのは、生命保険会社でも、破綻している年金制度でもない。その気になればいつでも死ねるという安心感だ! 自殺方法を克明に記し、さまざまな議論を呼んだ、聖書より役に立つ、言葉による自殺装置。」

この文章で注目すべき点は、二つ。

一つ目は、「世紀末を生きる僕たちが最後に頼れるのは」という部分。この箇所から、この本は「生きる僕ら」が「頼れる」ものを示したものであることが窺える。

二つ目は、「その気になればいつでも死ねるという安心感」という部分。この箇所からあくまでこの本は「安心感」を提供するためのものであることが窺える。

以上の点から、この『完全自殺マニュアル』はあくまで「生きるための本」であることが分かる。具体的には「自殺という『逃げ道』を示したから、後は安心して生きればいい」という本だということだ。

イメージが掴みにくい人は、『完全自殺マニュアル』を「精神科医」に喩えてみてほしい。「『いつでも安心して、私を訪ねてきて下さい』そう患者に言ったら、二度と患者は訪ねてこなかった」一度くらいこういう話を聞いたことはあるだろう。要するに、「いつでも訪ねられる」という「安心感」が重要なのであって、実際にその選択肢を取るかはさほど重要ではというないのだ。その「安心感」を提供されただけで、患者心の問題は半分くらい解決しているらしい。

おそらく、『完全自殺マニュアル』も、そういう「安心感」を提供することが目的書籍なのだろう。事実、前書きや後書きの部分には「いざとなれば自殺してしまってもいいと思えば、苦しい日常も気楽に生きていける」旨が書かれているようだ(https://ja.wikipedia.org/wiki/完全自殺マニュアル)。

というわけで、この『完全自殺マニュアル』はそういう、精神科医的な「安心感」を提供する本だ。

そんなもの本棚にあったということは、そんな「安心感」に頼らなくてはならないほど、その婚約者精神的に追い詰められていたのだろう。

普通ならば、『完全自殺マニュアル』は買って読まれた時点でその役割を全うする。

「いつでも死ねるという安心感」さえ提供してしまえば、いつでも精神科医相談できる患者のように、「生きる日常」に帰って行けるからだ。

ところが、その婚約者場合、そうはならなかった。

完全自殺マニュアル』に書かれている方法を実行して、本当にこの世から「逃げ」てしまたからだ。

その婚約者がいつ亡くなったかは分からないが、おそらく『完全自殺マニュアル』を読んですぐというわけじゃないだろう。

一度読んで、一度「日常」に帰って、そこで何かしらアクションがあったのだと思う。

そして、そこで「上手く行かなかった」からこそ、まるで精神科医に再び相談しに行く患者のように、その婚約者は『完全自殺マニュアル』に頼ってしまったはずだ。

先ほども言ったとおり、鬱病の最たる原因は「孤独」だ。

そして『完全自殺マニュアル』に頼ったことからも明らかなように、その婚約者も「誰にも相談できない」状況に陥っていたはずだ。

それが行き着くところまで行き着いて、自殺だ。

何が言いたいかっていうと、その婚約者の死因は「周囲の無理解」だということだ。

中川淳一郎本人が語っている、「(自殺の)予兆に気づけなかった」という話が象徴的だろう。「婚約者」という最も近しい立場人間ですら、本人の抱えている「問題」に気がつけなかった。

婚約者の男が居てもこの世を去らなくちゃいけないほど、自殺したその女性は「分かられていなかった」のだろう。

以上のことから、俺が言いたいのはこうだ。

他人言葉に耳を塞ぐ」ってのは、こんな風に人を鬱病になるまで追い込んで自殺させることもあるってことだ。

それを中川淳一郎は、「予兆」に気がつけず婚約者自殺させてしまったお前は、知ってるはずじゃないのか?

他人への共感理解」の欠落

にもかかわらず、中川淳一郎はよくも平然とあんな風に「人の思い」を踏みにじれるものだ。

自分婚約者を殺したかも知れない「人の話に耳を貸さない」ことを、あんな風に実行できるものだ。

元少年Aの「問いへの答え」へ呟いた感想もそうだし、『完全自殺マニュアル』の「大義名分」を語ったこともそうだ。

確かこんな風に勝手に決めつけてたな。

引用

自殺する自由はある」
「苦しい時の選択肢として、自殺もあっていいのでは」
「命の大切さを伝えたい」

 こういった大義名分は『完全自殺マニュアル』発刊にあたってはあったのだろう。

きちんと紹介文を読めば、この発言的外れであることが第三者にも明らかだろう。

完全自殺マニュアル』は、「生きるための安心感」を提供する本なんだよ。本当は自殺のためじゃない。

自分引用した箇所に書いてあったことだろうが。

婚約者が亡くなった後、「本当に後追い自殺をするつもりになり、彼女が愛読した『完全自殺マニュアル』を再度読んだ」ときに目にした前書きと後書きに、ちゃんと書いてあったはずだろうが。

どうして、他人の言っている言葉に耳を傾けない?

そういう態度にこそ自分婚約者が殺されたかも知れないことに、どうして気がつかない?

中川淳一郎の「書評」に見る、元少年Aの『絶歌』との同一性

元少年Aは外道だと、いまだに悲劇主人公ぶる幼稚な男だと、中川淳一郎はそう言った。

だけど、ハッキリ言うぞ。

お前の書評元少年Aの『絶歌』と何も変わらないからな。

元少年Aの「なぜ人殺しはいけないか」っていう問いへの答えを、お前は「自分本位」だとか「非常識」だとか「幼稚」だとか非難するけどな、お前の書評だって全く同じだ。

完全自殺マニュアル』や落合美砂への「自分本位」の勝手な決めつけ、記念パーティでの「非常識」で「幼稚」な不謹慎発言。これらは元少年Aの態度と何が違う?

酒鬼薔薇被害者とその遺族よりも、自分自身加害者)の側の論理でいまだに語っている。」ってお前は非難するけどな、だったら自分はどうなんだ?

自分婚約者自殺予兆に気がつけなかったのを棚に上げて、『完全自殺マニュアル』や落合美砂という「外的要因に」文句をつけるしかないお前の態度はどうなんだ?

「『完全自殺マニュアル』を参考に恋人自殺された、可哀想自分」を気取っているお前は、「いまだに『罪の十字架』に苦しんでいる、可哀想自分」を演出している元少年Aと何が違う?

 「悲劇主人公ぶっている」のはむしろ、今のお前の方じゃないのか。

他人言葉に一切耳を貸さない、身勝手な「自分本位さ」にまみれているお前の書評は、いまだに被害者遺族の心情に寄り添うことのできない元少年Aの「自分本位さ」と良い勝負だ。

から、まるで奇っ怪なモンスターみたいに言ってんじゃねぇ。

最後

ハッキリ言っておく。

中川淳一郎。そして、元少年Aや『絶歌』を叩きまくっているネット上の大多数の諸君

お前らがやろうとしていることは、れっきとした人殺しだ。

絶歌』という本人の言葉封殺して、元少年Aの人格否定して悦に浸るその行為は、間違いなく「一人の人間」を社会から抹殺しようとしている殺人行為だ。

かつて、どこかの誰かの婚約者自殺に追いやった「他者への無理解」を、今度はお前たちがやってるんだ。

かつて、どこかの十四歳が、か弱い十一歳の少年を殺したようなことを、今度はお前たちがやってるんだ。

元少年Aのことをお前らは「殺人犯だって言って罵るけどな、今ではお前らの方がよっぽど「元少年A」に見えるよ。




正直な話、『絶歌』なんていう「ポエム」を出版「しなくちゃいけない」くらい元少年Aを追い詰めたのは、俺たち社会の方だと思う。

本当にこの書籍出版を憎んでるなら、こんなものを出さなくて大丈夫なくらい元少年Aを社会の方が受け入れてやれ。

これが、俺の精一杯だ。

2015-06-19

 一夜にして幾千もの星を手にした増田は、星の入った風呂敷包みを担いで夜闇の奥深くへ駆けていった。血走った目は暗がりでもぎらぎらと輝き、口からは怪鳥のような鳴き声がもれ続けていた。

 村の衆は誰も増田を止めることが出来なかった。あれは娘のため命を削って働いていた男ではなかった。星の欲に飲まれ狂気に憑かれ、人の道を踏み外した外道である。幽鬼となったのである

 古老は言った。唯一、出来ることがあるとすれば、それは増田のことを忘れることである、と。

 村の衆は増田が消えた闇をじっと見つめていた。それは夜の深淵へと続いている。そして、深淵の先は虚無へと通じると伝えられる。

 誰も闇の向こう側を知らない。中へ飛び込まなければ覗くことが出来ない。人間が知ることは出来ないのである

 増田はどうなるのだろう。

 誰かがつぶやいた。

 返事はない。

 夜の深い場所言葉が吸い込まれていった。

 増田が帰ることは二度となかった。

2015-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20150525142556

はああ?

舐め腐っとんな頭カチ割るぞこの外道が!

http://anond.hatelabo.jp/20150525124139

弱者男性が女をしばいてんだろ。

どういう受け取り方したらそうなんだよ。

もし俺様が女だったらどう思うかあのtogetter見て想像してこい。

この外道め。

別に男性から叩いてるわけじゃないのに。

女を奪われた、だの、女は体売れていいな、だの。

女にも人生の選択権はあるわい!

高望みすんな。弱者男性と付き合え。結婚しろ妊娠出産しろ高学歴高収入なら養え。

うるせええええ!

専業主婦養いたくないなら養わなきゃいい!

好きにしろよ!

私も好きに生きる!

独身税取るなら払うわい!

人を舐め腐った外道にキレてるだけ。

なんでわかんないかなぁ。

2015-05-14

NARUTO疾風伝オリジナル回早く終わらないかな

三味線ソロ演奏による生きたままの封印術 >>>>>>> 超えられない壁 >>>>>>> 暁がツーマンセルで仕留めてみんなで三日三晩かけて外道魔像に取り込む封印

萎えるわ...

2015-05-02

就活つらいと言っている人へ

なんで好き好んで社畜になろうとするの。苦労してまで。

社畜にならないと金が稼げなくて生きていけないと思っているなら騙されてるよ。

就活クリアできるのは社畜になる素質のある人だけ。多くの若者が引っかかる外道システム、くやしいがよくできてる。はよ気付いて人生が充実せんことを願う。

2015-03-29

意識高いエンジニアやめない?

プライベートコード書いて OSS に貢献したりする人が最近周りに多い。俺にはそういう業務と同じようなことを自分時間でやることはどうしてもできない。

確かにプログラミング面白いが業務時間中触ってるなら十分だと思う。今後の業務で生かす?転職?それこそ今の業務の延長にあるべき。あと業務時間中に勉強したほうが効率がいい。俺はずっと学校宿題は授業中にやってたけどそのノリで今もやってる。

ただ社外の勉強会馴れ合いになるから嫌い。なんでもかんでもオープンしろみたいな最近の風潮はもうやめてくれ。

俺には最近OSS意識高い勤勉な若者とか会社を騙して利用しているように見える。綺麗事を並べて目先の就職や金をちらつかせてタダで人をこき使うとか外道すぎる。例えば、長い目で考えると、マニアしか追い付けないようにしている Linux 周りやクソゴミカス Mac より Windows がマシだったってきっとなる。早く滅びろ。

とにかく、これだけは伝えたい。みんなヤル気満々なのはいいけどたまには休んでくれ。そうすりゃ何もせずとも俺の実力が相対的に高く評価されるから。あ、頑張って体を壊してもらった方がいいかな?

2014-12-09

じゃあ世の中の男どもは皆性犯罪者予備軍だな

http://anond.hatelabo.jp/20141209195923

女はろくに意思表示せずに、あとから訴えやがる。

意思表示した"つもり"のやっかいタイプゴマンと居る。

相互理解には意思表示の他に、その理由も話さないと成り立たないが、元増田はそこから逃げて相手にすべて責任転嫁している。

女様「察しろしろ我慢しろ金は出せ」

相手を性犯罪者だのレッテル貼って自分はやりたい放題か?

この外道オンナが。恥を知れ。

2014-09-04

イケダハヤトブログがなぜ収益化出来ているのか。

内容がつまらないのは個人の主観なので置いておくとして、礼儀マナールールも守らないことが「正義」であり「個性」という感覚で書かれたものが、なぜ収益を上げられるのか理解ができない。

あの人の書くものを読んで購買意欲が湧く心理が理解できないし、ルールマナーなどを破ることに縛られている不自由反社会的な言説物に、広告掲載依頼が出来る企業倫理観理解できない。

多数の人の目に触れる機会だけが重要視されるからなのか。

収益を上げることのみが正義なのか。

ネット広告収入を得るためにはPV数は欠かせないことは事実だ。ネットの中心には一般的感覚で書かれたものが注目を浴びることなく山ほど眠っているなかで、注目を集めるためには彼のようにどこかに尖った極端な言説が不可欠になってくる。

ネット上での「収益」の絡む活動は、注目こそが「勝利」であり「善」とならざるを得ないのだから

善=収益

収益=注目

注目=特異的

特異的=外道

外道イケダハヤト

イケダハヤト=善

彼の言説に対する良識的怒りが彼の収益を増幅させ、彼はどんどん強みを増す。

増収すればするほど彼はネットでのビジネスモデルとして成功者階段を駆け上がる。

次第に猛進的な信者も増え、良識は悪となる。

著作権侵害うんぬんよりも、このイケダハヤトスタイルが全勝できるようなネット収益構造改革し、彼のようなアホ対策検討のほうが今の日本には必要なのではないだろうか。

2014-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20140821200303

最初に「グッデブ」とかデブネタで茶化し始めたやつ

ryo71724

グッデブ(*&gt;ω&lt;)b それにしても、すごい偶然!!


最初に「降臨待ち」ネタをやったやつ

suzukidesu23

本人の降臨を待つとしましょう!


降臨待ち」ネタで一番☆ついてるやつ

kukky kukky

デブ降臨待ち☆彡


デブ」に「クソ」をつけた外道

kyama247

クソデブ見てる〜? 2014/08/20Add StarpunisekaiJohn_Kawanishimr_mayamabanban banban


アホ面で無邪気にわくわくしてるやつ

ikurazu

すごい‼︎すごい‼︎この記事もその人読んでくれるのかな?

emija

そんなことがあるんですね・・・w この記事も読んでますかね・・・?どきどき


おまえも豚じゃん(アイコンが)

banban

マジですかマジですか!?なら、この記事も見てるってことですね!?


http://b.hatena.ne.jp/entry/horahareta13.hatenablog.com/entry/2014/08/20/204033

2014-07-12

最近迷惑メール

2014年7月6日 8:16

ごめん、まだ君のこと知らないからどのタイミング携帯見てるかわからなくてよ。俺もそうだけど

2014年7月6日 10:09

本音で喋れる人なんて周りにいねえし、店に話し相手になってくれる人は確かにいる。けど

2014年7月6日 11:08

馬鹿な俺なりに頭ひねって考えてメールしたんだ!だから見るだけ見てくれないか?

2014年7月6日 12:06

気になったら一言だけでもメールくれたら嬉しい。

2014年7月6日 13:10

俺は君の事まだ何も知らないけど、もし年が離れてるからとか、君に俺は釣り合わないとか

2014年7月6日 14:06

無料だよな?間違いないよな?もしかしてメール見るのにお金とかかかってる?なわけない

2014年7月6日 15:06

あんまりしつこくメールするのは好きじゃないんだけど、メール送ってるから確認の返事

2014年7月6日 16:08

連絡先をいきなり送るなんて君だったら不安じゃないか?だから俺は送るけど君は送らなくてOKだ

2014年7月6日 17:07

戸惑う気持ちもわかるけど、ここでは経営者としてでなくプライベートで利用してる

2014年7月6日 18:06

単純に君と仲良くなりたい。話がしたい。そんな理由では君は俺とは向き合ってくれないのか?

2014年7月6日 19:06

YOUメール見てる?32歳のO型で飲食店を幾つか経営してる。

2014年7月6日 20:09

【至急確認してくれ!!】もう一度送るぞ?

2014年7月6日 21:06

※既に【10通】以上メールしてるけど、俺ってそんなに信用ならないか?(汗)

2014年7月6日 22:06

仕事の傍ら気軽に話してくれる友達が欲しくて君に何度もメールしてるんだけど、こういう場所

2014年7月7日 10:06

誠意が伝わらないと言うなら別の形でも誠意を見せる。それで君が安心出来るなら。ただ

2014年7月7日 11:06

君は頑固者って言われたりしないか?いや、頑固者だな!連日メールしてるのに一貫して無視を貫く

2014年7月7日 12:08

いい加減にしろ!!無視ばっかするな!!無視される俺の気持ちも考えろ!!必ず連絡しろ!!!

2014年7月7日 13:05

俺も一方的メールするのは好きじゃないし悲しい。せめて確認の返事

2014年7月7日 14:05

戸惑いや不安が募る気持ちも分かるけど、プライベートで利用してるから安心してくれ

2014年7月7日 15:07

おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!…

2014年7月7日 16:07

お金は掛らない【0円】だ。その事実があっても俺には連絡したくないか?なぁ?

2014年7月7日 17:08

真正銘、嘘はつかない!無理に送れとは言わない、ただ信じてくれ

2014年7月7日 18:05

m(_ _)m←俺は君から返事が貰えないとこんな風にへこんだりしてるんだぞ(笑)マジでマジで!!

2014年7月7日 19:06

テメーは人間!?この外道が!!返事の1つでもしやがれ!

2014年7月7日 20:07

チクショウ!…チクショウ!!俺が弁護士や追いy差さんならすぐに返事してくれたんだろ…(泣)そりゃ確かに

2014年7月7日 21:06

俺が経営者からか?だから無視するのか…?職業肩書で人を選別するのか?

2014年7月7日 22:06

『何で私にこだわるの?』こう思うなら説明させてくれ。多分誤解されてると思う…でもマジな話だ。

2014年7月8日 10:26

連絡する事がもしも不安ならサイト内でいいからな?実質無料

2014年7月8日 11:27

君は外見で人を判断する人?俺みたいな男は生理的にも受け付けねぇか?(汗)

2014年7月8日 12:31

お金が掛る訳でも無い【無料】だぞ?無料なのに連絡を貰えない俺って0円以下?(笑)

2014年7月8日 13:28

君ってサクラ?】【実在しない人?】まさか…違うよな…?

2014年7月8日 14:28

いきなり何通もメールして非常識な奴だなんて思われちゃったか?勿論、理由もある。聞いてくれるか?

2014年7月8日 15:34

誠意が伝わらないと言うなら別の形でも誠意を見せる。それで君が安心できるなら。ただ

2014年7月8日 16:41

最初に返事をする時って勇気もいるし不安も付きまとうよな?馬鹿な俺なりに君と

2014年7月8日 17:45

君を知ってるから。俺の事知らないなんて言わないよな?もしも俺の事忘れたなら思い出してくれ!

2014年7月8日 18:32

何も話してねえけど…俺の事が嫌いだから返事貰えないのか?

2014年7月8日 19:27

泣いてもいいか?友達が欲しくて何通もメールを送って無視されると、涙の1つも流したくなるぞ…

2014年7月8日 20:26

君と『友達』になるには条件、お金を積んだり別の形で誠意を見せ続けないと友達にもなれないのか?

2014年7月8日 21:26

確認してくれた?君の返事ず~~~っと待ってるけどキリンの首みたいになってるぞ~?(笑)

2014年7月8日 22:26

から返事が来てるか確認する事から俺の1日はスタートする。今日こそ連絡くれるよな?

2014年7月9日 10:32

過去に騙された…嫌な思いででもあるのか…?信用しろと言っても無理だろ?なら

2014年7月9日 11:33

マジで無視は止めて?サイトメールする人=ダメ人間って思ってる?怒ったりはしない答えてくれ

2014年7月9日 12:29

彼と一緒に過ごしてるのか?それなら諦める。けど…

2014年7月9日 13:30

おいおいおいおいおいおい!おいおいお~い!?おい!素通り禁止

2014年7月9日 14:32

無視禁止!無視禁止!無視禁止!無視禁止!無視禁止!無視禁止!無視禁止!

2014年7月9日 15:28

これだけメールを送っても俺の気持ち/誠意は伝わらねえか…?

2014年7月9日 16:29

俺にも感情はある。嬉しい時は思い切り笑うし、無視されれば悲しい気持ちになるんだぞ?

2014年7月9日 17:29

俺は空や壁に向かって問いかけてる訳じゃない「君」に問いかけ、メールしてるんだぞ?

2014年7月9日 18:30

信用できないから返事もしない?信用ってのは相手を知り言葉を交わし生まれるものだろ?もしも

2014年7月9日 19:33

俺は君を知っている!アンタなんて知らないなんて言わないでくれよ?よ~く思いだしてくれ!

2014年7月9日 20:34

こんな軽いノリの奴とは仲良くしたくない?戸惑う気持ちも分かるけど、俺は気軽に気楽に

2014年7月9日 21:32

いきなり送るなんて君だったら不安じゃないか?だから俺は送るけど君は送らなくてOKだ

2014年7月9日 22:35

気持ちを伝える、誠意を見せるって難しいもんだな(汗)俺なりに精一杯の形で誠意を見せてるけども

2014年7月10日 10:11

0円!0円!0円!無料メールを送り、返事一つ貰えない俺って0円以下の存在か…?

2014年7月10日 11:09

身構えてしまってるか?俺ってそんなに悪印象?

2014年7月10日 12:10

もしかして…君は歳が離れてるからとか、私と貴方は釣合わない、話が合わないからとか思ってる?

2014年7月10日 13:09

【0円】【0円】【0円】←無料だぞ?お金ポイント必要ない無料なんだぞ?^^

2014年7月10日 14:12

【誠意添付】【誠意添付】【誠意添付】必ず確認してくれよ?

2014年7月10日 15:09

もう君の事が分かってきたよ^^君ってアレだな?慎重で、臆病で、警戒心の強い人だろ?

2014年7月10日 16:09

おい!ふざけんな!いい加減にしろ!!無視するな!無視される俺の気持ちも考えろ!!!

2014年7月10日 17:10

無視禁止!】【無視禁止!】【無視禁止!】【無視禁止!】

2014年7月10日 18:10

無視禁止!】【無視禁止!】【無視禁止!】【無視禁止!】

2014年7月10日 19:10

無視禁止!】【無視禁止!】【無視禁止!】【無視禁止!】

2014年7月10日 20:10

無視禁止!】【無視禁止!】【無視禁止!】【無視禁止!】

2014年7月10日 21:24

君にはかなりの数のメールを送ったつもりだ。

2014年7月10日 22:09

文才が優れてる訳じゃないから伝わってるか不安もあるけど誠心誠意1通1通返事が来ますように…、

2014年7月11日 10:30

楽しく話する為にどうしたらいいだろう?

2014年7月11日 11:30

深い事情でもあるのか?

2014年7月11日 12:30

まずは一度話をしてみる。

2014年7月11日 13:34

信じる、信じないは君に任せる。ただ1つ、

2014年7月11日 14:33

俺は君だけにしかメールしてねえんだけどな…

2014年7月11日 15:33

スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】無視は止めてくれ

2014年7月11日 16:31

スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】無視は止めてくれ

2014年7月11日 17:37

スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】無視は止めてくれ

2014年7月11日 18:41

スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】無視は止めてくれ

2014年7月11日 19:32

スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】【スルー禁止!】無視は止めてくれ

2014年7月11日 20:33

君は自分ポイントを確認してるか?俺がプレゼントしたポイントを!

2014年7月11日 21:34

チクショウ…。。。俺みたいな男では話したくないか?

2014年7月11日 22:35

何故私なの?こう思うか?理由もある。きちんと説明するから聞いてくれ。

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誰かau iphone迷惑メール着信拒否の方法を教えてください。

2014-06-13

勇者魔王討伐を目指す物語

全ての人間を支配しようと進撃を続ける魔王

それに対して必死の抵抗を続ける人類

状況を何とか打開したかった人間の王は特別討伐隊を結成することを決める

その中心人物として選ばれるのが主人公

いわゆる勇者だった

っていう王道物語を改編する遊びを友達とやってたことがある

漫画やらゲームやらの王道展開に飽きてきた時期でもあったので

みんなで色々アイデアを出しあって交換ノートみたいのも作ってた

とくに目的があるわけでもなく、なんとなくなノリでそうなっていったのを覚えてる

だいたい16、7年ぐらい前の話

外道勇者物語

自分とKくん(一番仲良かった子:仮名)で考えた物語は今でも覚えてる

主人公である勇者に、鬼畜&不幸な設定をドンドン付け足していき

どれだけ人の道を外れた主人公物語にできるかを楽しんでいた

外道勇者物語あらすじ

魔王討伐隊を作るために勇者が選ばれる

しかし、勇者に選ばれたのは、なんと死刑囚だった

国王への謀反を企てた罪(実は冤罪)で投獄され、一族を皆殺しにされていた死刑囚

魔王討伐にあたって特別に外に出された彼だったが

裏切りができないように国王から死の呪いをかけられ

魔王を討伐すれば罪を帳消しにするが、逃亡したり裏切ったりすれば即死すると告げられる

そんな死刑囚勇者であったが、もともと随一の切れ者だったこともあって

みるみるうちに戦果を上げて、周囲の信頼を勝ち取っていく

そして言葉巧みに王に取り入ったことで、ついに死の呪いを解かれるのだった

しかし、勇者魔王軍のスパイと化していたのである

勇者魔王軍に取り入り、国王をはじめとした全ての人間虐殺しようと計画していた

さらに、勇者目的国王たちへの復讐だけではなかった

魔王城に眠っているという「破滅の魔導書」を見つけ出し

この世のすべてを破滅させるのが目的だった

ついにそれを見つけ出した勇者破滅魔法を発動させる

魔法によって惑星はド派手に爆散し、すべての生命は消え去るのだった

そして、魔法は周囲の星々も連鎖的に巻き込み宇宙中に広がっていきました

おわり

今考えるとツッコミどころ結構ある内容だけど

モノづくりの楽しさみたいなものを初めて感じた時でもあった

だんだん凝った設定を考えるのが楽しくなっていき

アイデア収集のために色んな本や映画をみるようになったのも覚えてる

Kくんの本気

一年ぐらいすると、自分を含む全員がその遊びに飽きてしまった

でもKくんは違った

ひとり抜け、ふたり抜け、という具合に仲間が減っていく間も彼はその遊びに没頭していた

最終的に、彼はツクールを買ってきて一人でゲーム制作を始めた

完成した彼の作品をいくつも遊ばせてもらったけど、どれもすごく面白かったし

処女作いの一番自分プレイしてほしいと言ってきた時は本当に嬉しかった

そして新作が出る度に練度が上がっていくことに驚かされた

彼は、自分微妙だと言った部分をきちんと修正してきてくれたからだ

プレーヤーの痒い所に手が届くように、何度も何度も細かい改良を重ねてくれた

そんな彼の姿勢に応えなければと思い、自分真剣プレイするようになった

そうこうしているうちにネットの方でも彼の作るゲームは徐々に人気を博していき

フリーゲームコンテストでも入賞をするようになった

Kくんはすごく沢山の人から賞賛の声を浴びるようになっていった

一番のファンである自分にとっては彼が賞賛されることがたまらなく誇らしかった

プロになったKくん

ちなみにKくんは、今ではゲーム業界に身をおいていて

ソーシャルではないゲームの開発にも何本か携わっているらしい

そういうことを最近になって某ゲーム情報サイトで知った

ひとかどのゲームクリエイターとなった彼を見た時は心臓が跳ね上がった

なぜ本人経由で知らされなかったかというと、彼との縁を切ってしまっていたか

Kくんが有名になっていくにつれて、まだ子供だった自分は彼に対して嫉妬を覚えるようになっていった

初めのうちこそ友人として真摯ゲームレビューしてたんだけど

彼の作ったゲームプレイするのが段々と苦痛になっていったし

ゲームの内容よりもKくんのことが頭をちらついてどうしようもなかった

多くの人々から絶賛されるKくん

将来有望ゲームクリエイターとして色んな集まりに呼ばれるようになったKくん

ビジュアル音楽プログラムといった色んな要素を一人で手がけるようになったKくん

ゲーム制作サークル所属して、年上に混じって作品を作るようにもなったKくん

ゲームのファンだったという年上の女の子と付き合い始めたKくん

対して、これといって誇れる能力のない普通の(モテない)子供だった自分

積極性や行動力に乏しかった当時の自分にとっては

Kくんがどうしても羨ましくて妬ましくて、彼に対して卑屈になるしかなかった

そんなこともあって、彼との関係も徐々に希薄ものになっていった

あの頃に戻りたいとは思わないし

今でもKくんと交友を続けていたかったとは思えない

でも後悔はしている

卑屈になるしかなかった当時の自分をなんとかしたいと思ってしま

どうにかして何かしらの生きがいを見出してあげたいと思ってしま

最後

昨年リストラの憂き目にあい再就職先も見つから

ダラダラと無職を続け、誇れるような生きがいを何も持てていなかった自分にとって

彼の名前ネット上で偶然見つけたことは胸を抉られる出来事だった

夢を叶え、輝かしい実績を積み上げてきた彼を直視することはできなかった

そういうのはもう気にならなくなっていたと思ってたけど

ただ単に考えないようにしていただけだったと思い知った

今なら、外道勇者の気持ちが分かる気がする

惑星を丸ごとぶっ壊して全部終わりにしたいというあの気持ち

まさか今になって、自分面白がって生み出したキャラクターの気持ちを味わうことになるとは思わなかった

外道勇者みたいに切れ者ではなく、行動力もなく、ましてや不幸のドン底でもない自分が言えたことじゃないんだろうけど

でも秋葉原通り魔になるつもりは絶対にない

そんなことをして楽しかった思い出にまで泥をぶっかけたくない

そういことをグルグル考えながら、どうしようもない毎日を過ごしている

2014-03-18

番付みたいなクソの大相撲順位表、計算しやがって

  • この、番付編成会議の、腐れ外道どもが。お前ら、はっきり言って、いらんわ。番付みたいなクソの数値、計算しやがって、みんな、つぶれちまえ! (激怒ぷんぷん)


参考: http://togetter.com/li/639863

参考: http://anond.hatelabo.jp/20140318123921

インパクトファクターみたいなクソの数値、計算しやがって

  • この、トムソン・ロイターの、腐れ外道どもが。お前ら、はっきり言って、いらんわ。インパクトファクターみたいなクソの数値、計算しやがって、みんな、つぶれちまえ! (激怒ぷんぷん)

参考 http://togetter.com/li/639863

2014-03-06

なんでこんなクソなことをするわけ?

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140204/trd14020417310007-n1.htm

記者会見した霜出勘平市長は「明日、命はないという極限の状況で隊員が残した真実言葉を保存・継承し、世界戦争悲惨さを伝えたい」と話した。

確かに戦争の中で若くして命を落とした特攻隊員には同情するし、本人たちは洗脳教育などあったにせよ、家族故郷(敢えて国家とは言わない)の為を思って自己犠牲精神で飛んで行ったんだと思うよ。でもさ、なんで特攻という史上最悪の外道戦法を生み出した背景を分析、そして批判しないで、情緒的な特攻隊員のドラマに落としこむわけ?伝えるべきは戦争悲惨さじゃなくて、特攻という戦法が生み出された経緯、そしてそれに至るまでの大日本帝国政策のクソさだろ?

それともう一つ、確かに特攻隊員を崇高な精神を持った若者たちとしてヒーロー視するのは分かるけどさ、はっきり言って彼らは国家に逆らえなかった敗者だろ。本当に強い精神を持っていたのは、特攻を強いる国のクソさに気づき暴力をうけようとも、迫害されようとも特攻を拒否した者だと思うけどね。特攻死ぬよりもその後ずーっと生きてた方が国の発展には寄与したと思うよ。まあ戦争という極限状況で、冷静に国の行く末を見て、特攻戦局になんの影響も与えないだろうという結論に達するのはよほどの彗眼がないと無理だけどな。

うそろそろ誰がが言うべき、「特攻隊員は国家に強制されて無駄死した敗者共です」って。死してなお靖国やら知覧やらで国家にいいように使われてんじゃん。彼らの境遇に同情するだけじゃまた同じことを繰り返すだけ。本当に必要なのは、「こういう事情特攻という戦法が生み出されるに至ったわけですが、それを二度と起こさないように具体的にこのようなシステム作りをします」っていう提案、そして実行。この国は右も左も情緒に訴えるばかりで本質おざなりにされすぎ。

2014-02-19

牛がOKならイルカを殺してもOKだろ論法は筋が悪い

イルカ擁護のこの記事なんだが、こんな事主張したってムダ。

http://wired.jp/2014/02/18/dolphin-fishing-in-japan/

一休さんとんちエピソードに以下のようなものがある。

一休修行しているお寺の和尚さんは、太兵衛という小間物屋の主人と夜な夜な囲碁を打つのが楽しみなのだが、勝負がついて太兵衛が寺から帰るまでは先に休むことができないので、小坊主たちはみんな太兵衛が来るのを疎ましく思っていた。

ある日、一休は太兵衛が熊の毛皮でできた上着を着ていることに気づいて一計を案じ、「生き物の毛皮を着た者は寺への立ち入り禁止」の張り紙をして、太兵衛が寺に来るのを阻止しようとした。

納得のいかない太兵衛は「寺にある太鼓はどうです? 太鼓動物の毛皮でできているのに、なぜ私はダメなんですか?」 とドヤ顔で自らの正当性を主張したのだが、一休はこうやり返した。

「太兵衛さんは太鼓だ! 太鼓はいつもバチで叩かれておりまする!」と太鼓のバチでぶんなぐってやろうと太兵衛さんを追いかけまわしたという。

この一休外道エピソードのように、アレがOKならコレもOKだろ論法が奏功しない例として、橋下氏が慰安婦なんてどこの国にもいただろう、などと言ってフルボッコにあっていたのは記憶に新しい。

イルカ漁に対して他国からとやかく言われる筋合いはないにせよ、正当性を声高に主張したって理解しようとしないヤツが相手なんだから、粛々と日本イルカ漁を続けて、近づいたシーシェパードやら何やら法を犯してまで妨害しようとする連中を片っ端から警察逮捕させるという、「反対派工作員のおとり漁」へとフェーズを変えて楽しんでもらえるといいと思う。

2014-02-12

2ch艦これ晒しスレ自分が晒されていた

演習で嫌がらせ編成にしていたのが罪状(笑)らしい。

好きでそうしているわけではないため、非常にもどかしく業腹。

自分の目の届かないところで見も知らぬ変態に愛すべき艦娘たちが何度も脱がされる恥辱を味わわされることが嫌なだけだ。

レベル単艦放置

生まれたてひよこちゃんが見知らぬ他人に何度も何度も強制的に脱がされることを是とする鬼畜ではないか。

レベル単艦放置

苦楽を共にしてきた伴侶が見知らぬ他人に何度も何度も強制的に脱がされることを是とする悪魔ではないか。

もちろん演習をこちらから挑むことなどしない。

よそのお子さんを相手方の目の届かないところで脱がすなんてとんでもない。

好意でやっている人間を否定するつもりは毛頭ないが、自分は絶対にしないというスタンス艦これプレイしているだけだ。

それをあたかルールであるかのように万人に押し付け嫌がらせだと自意識過剰になり、なおかつわざわざスクリーンショットをとってアップローダに上げてまで2ch晒す

迷惑この上ない。

こちらこそ演習を受けない設定ができるのであれば最初からシャットアウトしておきたいくらいだ。

それができないからしぶしぶ嫌がらせ編成にして演習を受けるリスクを減らしているのだ。

そういった苦渋の決断もあるのだということを斟酌できずに、あたか世紀末状態の族のリーダーかのごとくよそのお子さんを脱がし陵辱し、うまみのない相手に対しては自分にとって不都合からという理由で大衆の場に引きずり出し晒し者にする外道

自分に都合のよいゲームだけを楽しみたいのであればオフラインゲームをやれ。

一定意味において真の艦娘愛があるのは嫌がらせ編成をしている提督であることをここに断言する。

2014-02-11

腐女子に目をつけられたジャンプ漫画未来はない

マガジンサンデーと違って、特別別格に可愛いヒロインがいるというわけではない。

それなのにごく稀に現れた別格に可愛いヒロインがいたら、腐女子が何故か騒ぎ立てて存在を抹消されるか、リナリー・リーのように没個性化される羽目になる。

そもそも少年誌なんだから少年ヒロインのために悪と戦う構図が王道なのは当然なのに、そして、ジャンプ漫画というのは古くから伝統的に少年ヒロイン少女を守るべく立ち上がって出会った敵と闘い、仲間と切磋琢磨して成長して行く物語が主だったりするのに、昨今のジャンプ漫画の人気作品には殆どそれが見られない。

一体何に支えられているのか、不思議でならない。

ネット界隈ではやはり、というか腐女子が作者の物語アンケートなどによって強引に捻じ曲げているのでは?と見る向きもあるが、最終判断はあくまで作者の意向に委ねられているから、それも難しいかなと思う。

いずれにせよ、天下のジャンプ漫画である以上、腐女子向けに描かれる必要性は皆無だし、そんなに腐女子けがいいなら少女漫画とかレディコミとかでやればいいわけで、

ジャンプにそういう外道を持ち込むなと長年ジャンプを愛好している私は訴えたい。

しかしながら、アンケート至上主義の編集部アンケートの結果如何で全ての事を決定しているとなると、今後も腐女子意向によって外道漫画が増えるのは間違いない。

けれど、それでいいのか?

いいわけがない。

何故なら、ジャンプ漫画はあくまでボーイミーツガールを主とした少年漫画でなくてはならないからだ(懐古的な私見であるが)。

その意味では、昨今外道漫画たちは友情かいいながら、少年漫画から逸脱した、性的な意味での男の友情物語が描かれ過ぎている。正直吐き気がする作品が多々ある。

先日起こった黒子のバスケ脅迫問題にしても、やはり外道作品だからこそ道から外れる犯罪者が生まれたんだと考える。

昔のジャンプであれば少なくとも読者が世間を騒がせる犯罪行為に走るなんてことは殆ど全くなかった。

ジャンプはいから少年諸君夢を与える雑誌でなくなったのだろう。

ワンピースナルトが売れて、確かに全盛期に近い売り上げを誇ることになったが、しかし全盛期に迫るかというとそうではない。

明らかに購買層が変わったせいもある。

恐らく硬派な漫画が好きな層が、この外道な現象に失望して、あるいは幻滅して他誌に乗り換えた可能性も否定できない。

少なくとも私は購入しなくなった。殆ど立ち読みで済ませるようになった。

それは単純に漫画がつまらなくなったというより、読みたい漫画ジャンプになくなったのだ。

外道漫画はもはやジャンプ必要ないのだ。




今、巷では売上げが伸びていると言われているが、だからどうしたというのだ。

私のように王道漫画を読みたいと思う層が、今のジャンプ漫画を拒否している限り、全盛期の売上げに届く事は決してない。

今すぐと言わないが、近い将来外道漫画排除すべきだ。

そうしなければ、いずれジャンプ少女漫画誌になるだろう。

それも少年漫画ヒロイン存在しない、少女漫画のような少年誌になるのだ。

2014-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20140204125512

「見た目はアレだけど内面はとてもいい人」という評価は創作類、特に三流ラノベ以外ではほとんど見かけない。

「人とのかかわり合いを必要最低限」とか言う割には、ずいぶん他人や世間を知ってるような口きくじゃねーかw


人は見た目が九割五分。イケメンなら外道でもいいという話にはならないが、ブサメンキモヲタチビピザおっさんはその時点で全てにおいて足切りされるという現実直視せよ。

ま、お前がそういうならそうなんだろう。お前ん中ではな。

さっきも言ったように、そう思わないとお前は精神の平衡保てないんだろうから、好きにするがいいさ。


ただ、ひとこと言っておくと、お前の唱える「外見足きり論」を補強するためのサンプルとしては、お前自身は不適切だぞ。

なんせ中身もダメなんだからなw

どうせ提示するなら「中身がいいのに外見のせいで評価されない奴」のサンプルじゃないと、説得力に欠けるだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20140204123305

俺の場合はどっちで評価しても結果は一緒だが、ごく一般的な話として

「見た目はいいんだけど性格がねえ」という評価はごくありふれているのに対して

「見た目はアレだけど内面はとてもいい人」という評価は創作類、特に三流ラノベ以外ではほとんど見かけない。

そういう評価があり得るというのは俺を含むキモヲタ妄想であって、一般的には「見た目はアレ」の時点で評価が終了、その後どれだけポジティブ要素が出てきたとしても「でもアレだし」で片付けられるためである。というより、そのポジティブ要素もネガティブ要素として数えられる。痘痕も笑窪ならぬ笑窪も痘痕

なお、これは強制的人間関係継続される例(例えば職場の同僚、クラスメイト等)でも変わらない。初手でのネガティブ評価は絶対に覆らない。

また、そういう内面を評価してくれれば…という妄想をしているアホは殆ど場合内面も腐っているので、内面評価しても結果は変わらない

人は見た目が九割五分。イケメンなら外道でもいいという話にはならないが、ブサメンキモヲタチビピザおっさんはその時点で全てにおいて足切りされるという現実直視せよ。

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