【北朝鮮】拉致は「人道に対する罪」国連が認定 金正恩氏訴追の可能性を示唆する書簡も
しかし、ニッポニア・左翼=コリアン・ネトウヨはこれを華麗にスルー。今日は首相が天ぷらを食ったという事を熱心に追求しております。
パイパニストの元記事さんコンニチワ!三八歳のおっちゃんです。
http://anond.hatelabo.jp/20130914024033
新しい門出おめでとう!
深く光の通らない茂みの向こうから、本当の自分を見つけたみたいで、
同じく本当の私デビューしたおっちゃんも、心から祝福させて頂きたいと思います。
▼を▽にされてとても涼しくなれたのでは。まさにクールビューティーですね。
ちょっ自分語りさせて頂くけど
おっちゃんにとっての本当の私って、厚い毛むくじゃらの霧の向こうにいるんだなって、
ある日思いました。ちなみに欲望を満たした後、全身の痒みとのバトルになったのは内緒です(*´艸`)
あと、元記事の増田さんはブックマークの方でおっさんじゃないかと疑われてますが、
私こそが純粋無垢な38の嫁さん無し風俗大好きおっちゃんです。
そして、パイパンにしたいと思ったことない人間だけが私たちに石を投げなさい。
あと元記事さんは、電気で永久脱毛されてますが、おっちゃんうらやましいっす!
三日に一度ベトコンみたいに湧き出てくる太い毛を、引っこ抜いています。
おっちゃんという、どうしようもない本体が死に絶えない限り、このベトコンは生まれ続けます。この太く逞しいそれは、無限に土管から出てくるキノピオです。
たまに埋没毛が出てきますが、毛抜きでほじくり返してると、防空壕に手榴弾放り込んでる兵隊みたいで、やになることもままあります。
なお、元記事さんは防御力が薄くなってしまったことを心配してましたが、おっちゃんの場合
おっちゃんの毛は何かを守る物ではなく、むしろそいつは攻めてるので、全部引き抜いてもOKでした。なにも後悔してません。嬢との関係も良好です。
我々が股で感じる風は違うのです。マタイの神もそう言っていました。
キム・ヨナ批判への反論書こうと思ったんですけど、書いてるうちに訳分からなくってきたので、とりあえず訳変わらなってきた理由を整理する。ていうか、この手の批判に対する反論が「演技ちゃんと見ろや、ばーか」という残念な結果で終わってしまう原因が見えてきたのでそこを書きたい。
なんでこの手の批判に反論が難しいかというと、採点における全く別の視点での議論がキム・ヨナという一人の選手に無理矢理集められて批判されているからだと思う。今回は視点の混同に的を絞って書く。
採点批判は簡単に分けると3つの視点が混同されて行われてることが多い。
1つ目が、採点方式からの視点。これはつまり演技の評価の仕方(ルール)そのものに問題があるという話。ジャンプの基礎点とか回転不足やエッジエラーを取ることをどう考えるか。もっと言えば、フィギュアスケートという競技はどういう思想を持つべきかという議論。
2つ目は、ジャッジが能力不足であるという視点。ルールは適切だけど、その運用が上手く行っていないという話。ジャッジのヒューマンエラーであったり、ルールの理解不足が原因で演技が適切に評価されていないという主張。
3つ目が、不正が行われているという批判。何らかの裏取引で特定の選手を勝たせているという主張。
例えば、今話題になってる漫画でジャッジが素人だという話があるけれど、これは2つ目の視点からの主張になる(主張の内容そのものの是非には今回は触れない)しかしあの話題になった漫画では、その素人が適当に採点した結果、なぜキム・ヨナが勝ち続けるのかは書かれていない。
なぜ有象無象の寄せ集めの素人ほぼ全員がキム・ヨナを高く評価するのか考えると、二つ思いつく。前者はそもそも前提となっているジャッジが素人という考え方が間違いであり、ジャッジは統一された採点方式で評価を行っているという考え方。後者はキム・ヨナがジャッジと裏取引を行い、高得点を出させているという考え方。
そして、キム・ヨナが不自然に評価されていることから指摘することだけで構成されている点から見ても著者の意図は後者であるだろうし、読者の多くも後者に誘導されたはず。こうしてジャッジが素人である(能力不足である)という視点からの批判がいつの間にか一切の根拠がないにも関わらず、キム・ヨナが不正を行っているという批判にすり替わってしまう。
そもそも素人が寄り集まったら支離滅裂な点数が出ると考えるの自然であり、特定選手が高く評価されるのだと考えるのは何らかのバイアスがあると言わざるをえない。さらに不正が行われているなら、ジャッジが素人か玄人は全く関係ない。
この視点の混同はおそらく意図的にやっているのではなく、「キム・ヨナの点数が高過ぎる」という個人的な感覚から逆算していった結果、誤った結論になっちゃったんじゃないかな。
今は「素人が採点してる。だからキム・ヨナが勝ってる」という論理的なおかしさのみ指摘したけど、たぶん前者の答えであるジャッジの採点基準自体が間違っているんだという考えの人も現れる。これは1つ目の視点からの批判に変わってしまってる。この視点を変えられることこそがキム・ヨナ批判に対する反論の難しさなんじゃないかと思う。「キム・ヨナの勝利は不当である」という以外なんの共通点もない別の意見にも反論したと見なされ、反論に穴があることになってしまう。
私は部下がやってくれたことや良い週間、良い仕事などは手帳にメモとして残しています。
後日(時には数年後)、「あの時は◯◯してくれて助かったよ」と言ってあげられることは、
少なくともこの行動は、相手のことを考えていないと取らないと思う。
それは大変かもしれない…
自分の伝記でも書いてみたら?
男です。自宅、職場、実家にまでウォシュレットを導入した結果、惰弱なアスとなってしまいました。
もうカミには戻れません。カミの場合、1日2回が限度です。3回目で火を噴きます。
それでも日本のカミ様はやさしい。ヨーロッパに旅行した時は、辛かった。よくも、あのような硬さに耐えられるものだと彼の国の老若男女のアスの強靭さよ。オリンピックでメダル取れないよね。
で、惰弱なアス主は知恵をしぼった、アスに力を入れて。カミに傷薬を塗って拭けば、ウォシュレットと同じくやさしく、しかも傷を治してくれる。旅行中、カミが鮮血に染まることは無くなった。
アス主は考えた。カミはアス周りの毛を引っ張っているのではないか?アス周りの毛が無ければスルッとカミはお行きになるのでは?
俺は基本9:00~20:00。
もちろん9:00には絶対出社していないと怒られるし、帰りが22:00にならない日はほとんどない。
裁量ってなんだっけ?
いや俺も似たようなの作ったときに検索にやたら引っかかって来たので知ってるけど、
コミスケはスクリーンショット取ってページ送り操作をするってのを繰り返すだけの
ソフトじゃないらしいのよ。
PrintScreenキーを押したり、画像を転送する命令を出したりしたときに
保存されることを禁止するサービスが動いていても、それを回避するって挙動をしてんの。
ほら、ちょい前にBookLive!がrootkitみたいな被害を起こすシステム使ってて
非難されたことがあったじゃん。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/17/news051.html
何がしたいのか、どうしたいのかを考えつけない
人にうまく説明できない。「わからない」と言われる
かいつまんで話せない
上下、左右など簡単な言い間違いばかりする
「あれ」「それ」などがいったいどれなのかを話の流れで推測できない
ケアレスミスばかり
2ヶ月以上こんな感じ
元に戻れる気がしない。
そうやって無理して「コスト」とか使わなくていいよw
何を言っているのだキミは
何を言っているのだキミは