はてなキーワード: 中毒とは
理屈から言えばパチスロを打ちに行かない方がいいのは明らかなんだよ。
負ける可能性の方が高いし、また昔みたいに中毒になりかねない。
金に対する考え方も劣化する。
けど、ギャンブルの麻薬的な刺激を覚えてる脳が、何とかして俺にパチスロを打たせようと理由をひねり出して来る。
打ちに行った方が良い理由(もしくは打ちにいってもかまわない理由)を無意識に考えようとしてくる。
長年の葛藤の末、気付いた真理がある。
自分ではまず先にパチスロを打ちに行く理由がまずあって、それに従ってパチスロを打ちにいくべきだと考えるとしても、
実際は、まずパチスロを打ちに行きたいという感情(中毒による感情)がまずあって、その後でそれを正当化する理由付けを
必死に、巧妙にひねりだして自分をだまそうとしているということだ。
理屈→感情→行為というモデルに従ってるつもりでも、実際は感情→理屈→行為だということだ。
ギャンブルの刺激って本当に強烈なんだよ。
話聞くとクッソやばかった。
まず、金があると、服に全部使ってしまう。
ゴスロリ系ではないけどさ。
20前半にして、中毒だな。
親が、ヤバイ。麻薬中毒の母親が子供に麻薬を与える動画を見たときの悲惨さに近い。
そのせいで金があれば服に突っ込むらしい。
で、生活もメチャクチャ。それなりにチヤホヤされてる地位に今いるが、もう後は無い。
で、体もヤバイ。話聞くと、確実にあの病気だわってのにかかっていた。病院行くように打診したが、絶対いかないな。症状が目の前で出ていて怖かった。
ってか、電気止まってるらしいし、病院行く金も無いんだろう。体が明らかに壊れていて怖い、ちょっとした距離歩くだけでもハアハア言ってる。
この娘は、救えないんだなって思った。
帰ってから、その娘のツイッターを発見し、周辺のフォロワーと見比べてみた。
なんというか、俺は、ゴスロリのショップ店員とか、ある種の麻薬のバイヤーだと思ってたんだよ。麻薬中毒者を作る側だろ?って。
なのに、本人も違った形で麻薬中毒になっているような。
そういう悲惨さを感じた。
決して人格を馬鹿にしたくなかったし、むしろ助けたいと思ったよ。そりゃ可愛い娘だから下心もあったけどさ。
でも、それ以上に、救えないって思った。ってか、俺程度に救えていれば救われていたよね今までに。
その娘が、決定的に終わったときの事を聞いて、なるほど、リア充達の乱痴気騒ぎってのは、つまりこういう犠牲の上なんだなって思った。
俺は、恐ろしかったわ。
http://yunojix.hatenablog.com/entry/2015/10/13/110218
300時間はさすがにいやだが120時間くらいまでならねっていう。辛さは性格とお給金とその後によると思うわたくしなのでございます。
残業代は全部出たので別に困らんかったが、修羅場中は特に使う場所もない。そもそもホテル取ったりタクったりがふえて立替がかさむので実感としてはたいして楽になった気はしない。
もともと残念なのでそれ以上悪くならないというかどこに労力を振り分けるかによる。
仕事に労力を全振りしていたのでむしろ生産性は上がった。が、その他のことが適当すぎて修羅場後は家と家計が修羅場。家計は残業代でバーンと入ってくるのでさして問題にはならないのだが片付けはね…わがままボディとか習慣とかね…
欲望のままに生きることになるのでかなりわがままだしズウズウしくなったと思う。人間性は確実に低下した。
別に特に何もなかった。月経が止まるのはいつものこと過ぎて気にならないし、修羅場中は早起き快便である。アドレナリンが出すぎかもしれない。
最初に80時間超えた時はまだ仕事に慣れてなかったこともあって胃腸炎になったが、その後は100~120時間程度ならさして体調にでなくなった。
むしろ閑散期のうつ状態がひどい。アドレナリン中毒なのかもしれない。
人間性が低下したという意味では自己破壊されてるのかもしれんが
まー超残業しまくるのって躁鬱のジェットコースターのシュミレートみたいなもんなんで、乗り越えられるかどうかは体質によると思う。もともと気分障害があったりするとむしろ好調になったりとか。
あとはちゃんとおちんぎんが出るかどうかも大事なポイント。忙しい時期の後に代休をとれるかどうかとか。上の理解があって終わったあとはねぎらってくれるかどうかとか。そうじゃない会社は速攻やめるべきだし、残業時間数をじまんするのはいくない。
自分は一時期ものすごく残業が多かったがそこでストレス耐性がものすごく高いと思われたのか今は海外の協力会社に出向している。英語できないのに。流石にストレス耐性つよくても語学できなさすぎて最初の2ヶ月は会社行きたくない病になった。そういうストレスには弱いんだよ!
でも今じゃもう慣れちゃって毎日5時間くらいだけはたらいて(三時間位しか働かない日もある)余暇を楽しむ人生だ。おちんぎん少ないのが不満なのと海外出張手当が三ヶ月ごとにしか支給されないのとか祝日の少ない国なうえに有給取れないのがストレスで、100時間超の残業のほうが楽だったなと思っている俺がいる。転職したい。
略して”はだたす”
「はてなでアクセス伸びた。はてなすげえ!すごいんや!はてなは神!」
みたいなことブコメしてたけど、んなことはない。
昨夜、隙がないパーフェクトな記事アップしたけどブクマ1つ寄り付かない。
何故ブクマがつかないか考えたが、
俺の記事はその点冒頭で寄り付かせそうな餌まいてないし、
そしてはてブ民が反撃してこないよう脆弱性の穴を塞いでおいた。
結果、内容は正論だが心動くことも突っ込みどころのない記事ができた。
更に致命的だったのが俺は4大互助会どこにも入ってなかったことだ。
・はてなスター互助会(ネタ記事に段取りでスターを付け合う承認中毒者)
・はてな村互助会(はてなトップに掲載するのを選出する裏組織)
参加したような錯覚に陥ってるのだ。
スターを時々くれるのは、村民がよそ者に見せる一時的な愛想笑いな。
僕はブロガーでもなく日常あるあるも無く、中毒者が寄り付かないようにした。
村による話し合いの結果、ブクマする価値がないと判断されてしまったのだろう。
ここまで書いてみるとガキみたいだな。
好物と嫌いなものに反応し、頭いいとこ見せたい、集団でいたい、
ぼくはここまで書いて気づいた。
怖い!こわい!恐ろしい!!
ゲーム実況なんてゲームを実況しているだけであってそこに絡む法的問題性とか収益性とかは大したことじゃねーんだよ。
認められようが認められまいがやってることはそんなに変わってないじゃねーか。
オリコンがクソだから音楽が終わった、みたいな話してるだけじゃねーか。
MADの方がよっぽどアングラでしかなりえないような文化だよ。
個人的にその辺ってのは意外とそんなに高い壁じゃないと思うんだよね。
アニメ系とか音楽とかは二次利用が認められつつある傾向があるし。TPPでどうなるかは知らんけど。
いちばんの問題は、たぶん倫理的な問題。モラルとか、人権とか。
「MAD」っていうのは簡単にいえば、映像や音楽を編集してつなぎ合わせた動画のことだ。
一口にMADといってもいろいろあって、映像を音楽に合わせて繋ぎ合わせて気持ちのいい動画を作ってる人たちもいるし、音声を編集して中毒性のある音楽を作ってる人たちもいるし、コラージュを駆使してネタ動画を作ってる人たちもいる。
そんなMAD文化のなかで一大勢力を築いている界隈ってのがあって、ニコニコのカテゴリでいうと「例のアレ」に分類される界隈である。
こいつらが非常に厄介。超絶に迷惑でありつつもなぜかクリエイティブ。
「例のアレ」系とは、つまりは「真夏の夜の淫夢」だったり「エア本(創価)」だったり、「レスリングシリーズ」だったり。(最近は「某弁護士関連」もだったり)
共通しているのが、元ネタとなっているものを茶化しているという点。つまり、明らかに個人の名誉を傷つけている文化であるということ。(レスリングは公認されてるのもあるけど……)
今風に言えば「ヘイト」と呼ばれる類のもので、不快極まりない文化であると言える。
だから「こんな文化すぐに消え去ってしまえ」という意見が非常によくわかる。同意する。
しかし、同時にこの界隈が創り上げてきたものってのは妙に独創性があって、このまま黙殺してしまうのももったいないなあ、と思うくらいなのである。
この界隈から派生してきたものってのはネットに意外と多くあって、良し悪しとかではなく、「検証され得るべきモノ」だと思うわけである。
「アオイホノオ」でちょっと話題になったことがあったが、後のガイナックスのメンバーが作ってた映像も「MAD」的なモノだった。
本物のウルトラマンの音を録音して自分たちの映像に合わせる。まさしくMAD動画だ。
さらに「DAICON」も超絶技巧の手描きMADといってよいだろう。
というかMADの源流「MADテープ」の起源もどうやらこの辺にあるらしい(http://ch.nicovideo.jp/nyutoi/blomaga/ar574424に詳しい)
プロがやったらアウトなものだが、アマチュア・アングラでやってるからこそ出来たもの。そしてそれが後年になって評価されている。
程度の差こそあれ、(天と地ほどあると思うが……)「例のアレ」系のMAD文化ってのも何かしら検証され得る価値があるものだと思うのだ。
さらにいえば、ニコニコ以前の時代、FLASH動画ブームも文化的価値があるのではと思っている。(というか既に文化庁主催「日本のメディア芸術100選」に「ゴノレゴシリーズ」が選ばれている。)
このFLASHにおいて人気を集めたのも、特定の人・モノを茶化しているものが多い。(ムネオハウス、代ゼミ、田代、騒音おばさん、……)
公には認めにくいものだが、十分すぎるほどの創造性があったといってもいいだろう。
どうもネット上で創作をする人たちはこういうヘンなものを好んで使いたがるようだ。
だがしかし、この辺の文化ってのは本当に害悪であるというのは認めなくてはならない。
淫夢厨とか、恒心教とか、明らかに倫理的に(というか法的にも)アウトなものである。
それなのに、特に淫夢系の文化なんかは日々拡散され続け、ネットの一大勢力になってしまった。
ものすごいヘンな状態である。ヤバい状態である。それはネットを見てる人なら少なからず感じているだろうと思う。
この辺のネタを嫌う者は、明らかにアウトなのでスルーする。好む者は、ただ面白がっているだけなので無邪気にネタを拡散していく。
スプラトゥーンとはオレにとって小5の頃買ってもらえなかったスーパーマリオの再来だ.
当時の親父はオレがゲーム中毒になるのを危惧して買わなかったのだろう.
タコドーザー→メット
俺は全く判らない。
「福山ロス」と騒いでいる女の人たちに聞きたいし、教えてほしい。
男性のファンの人たちにも教えてほしい。
福山雅治のどこがいいんだ?
確かに、カッコいいとは思う。
けどカッコいい男なんて、他にもいっぱいいるだろ?
俺はすごく音楽が好きだ。日本のフォーク、ロック、ヒップホップ、渋谷系、パンク、アニソンと、いろんな音楽を聴いてきたと自負している。
外国の音楽もいっぱい聴いていきた。テクノやハウス、エレクトロとかプログレッシブなんたらといったジャンルまで、一通り聴いた。
個人的には、渋谷系とかハウスとかの音楽が好きになったんだけど。
そんな風にいろんな音楽と比べてみて、福山雅治が作っている楽曲が、すごくいいとは思わない。
確かに、たまに「squall」とか「桜坂」を聴いたりしたら「あっ、懐かしいな~」「いい曲だな~」とか、思ったりはするんだけど。
基本的に、ギターしか使ってないんじゃないのか?いや、俺の勘違いだったら訂正してほしい。
しかし俺が思うに、ギターで作れる楽曲の世界観には限界があると思う。
渋谷系や外国のクラブミュージックには、打ち込みの音でも生演奏のような繊細なメロディを複数重ねて、
それにヴォーカルを乗せて、いろんな音色が複雑に絡み合って、何年聴いてても聞き飽きないような楽曲になってたりする。
いやもちろん、「人の音楽の趣味は人それぞれだから、どの曲が優れてるかっていう判断基準なんてないよ」っていう相対論も共感出来る部分はある。
俺が気になるのは、福山雅治の音楽に対するスタンスについてだ。
本当に音楽が好きなのであれば、ギターと自分の歌声だけで勝負するんじゃなくて、堂本剛とか岡村靖幸とか山下達郎みたいに、ギター以外の
いろんな音色を自分の楽曲の中に取り入れようといった好奇心や努力を積み重ねるんじゃないのか?
それが福山雅治には感じられないんだよ。
音楽に対して、さして好奇心がないんじゃないのかって感じるんだ。ビジネスとして売れるかどうかという考えの比重が大きいんじゃないのかって。
その音楽に対する情熱の希薄さのようなものを感じて、どうも好きになれない。
いや、福山雅治の歌をいっぱい聴いているわけじゃないから、フォークっぽい楽曲以外もあると思うし、打ち込みを多用したり、ギターに
サックスやキーボード、ストリングスとか加えた編成とかで、「It's only love」「家族になろうよ」等の有名なバラードからは想像もつかない
ような前衛的な曲もあるかもしれない。
だからファンの人には「福山雅治はほんと、音楽が好きなんだな」って思うような曲を、俺に教えてほしいんだ。
福山の歌はいいんだってことを、プレゼンして、俺を納得させてくれ。
それとも俺の勘違いで、「歌じゃなくて、俳優としてのましゃが好き!」っていう理由とかか?
そういう人の方が多いか?
個人的には、そんなに悪くないと思う。
でもやっぱり、何か、鬼気迫るような感じとか、激しい喜怒哀楽の噴出とか、物足りない。
個人的な持論になってしまうが、2枚目も3枚目も演じられる俳優の方が、カッコよくないか?
「愛なんていらねえよ、夏」でシリアスな役柄も、「ストーカー逃げきれぬ愛」で変態役も演じた渡部篤郎とかの方が、
俳優として振り幅があって、カッコいいと思わないか?
岸谷五朗のように、渋い表情をした刑事役も、育ちの悪そうな教師役も出来る俳優の方が、カッコいいと思わないか?
アクションも出来る佐藤健やウォンビンとかイ・ビョンホンの方が、カッコいいと思わないか?
つまり結論を言うと、俺はあんまりいい評価を下していないんだ、福山雅治について。
音楽アーティストとして、俳優として、もっと優れていてカッコいい人はいると、個人的に判断している。
そして、バラエティ番組にあまり出ないだろ?その値打ちこいている感じも気に食わないんだ。
歌も俳優もバラエティもやるっていう方向性なら、何も文句はない。
だが「バラエティタレントじゃないんだぞ俺は」と、アーティスト・俳優としての見栄を切ってるんだから。
音楽アーティストとして、俳優として、評価の俎上に上げて、いろいろ言ってるんだよ。
いったいみんな福山雅治のどこが好きなんだ?
福山雅治をdisりたいわけじゃないし、disる目的で日記を書いたわけじゃないんだ。
間接的にdisることになってるかもしれないけど。
けど、しょうもないやっかみで福山雅治を非難しているわけではないってことを、理解してほしい。
俺は判らないから、納得したいだけなんだ。
単にマスコミが騒いでいるだけで、本当はそんなに福山ファンいないんじゃないのか。
ビジュアル?歌がいいのか?演技力?総合力?さらっと下ネタ言えるところ?
教えてくれ、福山雅治の魅力を!
スマホという限られた操作系の中において、ここまで心地よいアクションを実現できたのは見事としか言いようがない。
どれくらい面白いかというと面白すぎて生活に支障が出まくって、それを理由にアプリを削除してしまったくらいに面白い。
その面白さはユーザー登録数83万人、同時接続15万人でサーバーが吹っ飛んだ姿をみれば一目瞭然だ。
一つは強化するためには地道にクエストを繰り返す必要があるという点だ。
そしてもう一つは強いアイテムを手に入れるためには、強化を繰り返しながらアイテム獲得クエストを繰り返す必要があるという点だ。
いわゆる一般的なソシャゲーなら金に物を言わせていきなり強くなったりできるが、それがこのゲームにはないのだ。
その代わりの課金要素として、一度に獲得できるアイテム数を増やすことができる。
しかしながら、このゲームにはいわゆるゲームプレイに体力的な制限がない。
それの何がヤバイかといえば、時間の有り余っている人間が課金などせずとにかくゲームをプレイし続けてしまうという点だ。
それを更に加速させるのが、武器などのアイテムの獲得率が低いという点だ。
課金によってアイテム獲得枠を広げたくない貧乏プレイヤーは、さらに執拗にクエストをリトライすることになる。
それこそ手に入るまで何度でも挑めばいいのだ。
そこでさらに狂っているとしか言えないのが、プレイヤーの基礎パラメーターを向上させるいわば万能アイテムがクエストで発見できるという点だ。
一つのアイテムを獲得するために、ときに数百回同じクエストを挑む必要があるらしい。
しかもそれを効率よく回すために、途中でクエストをリタイアしてさらにリトライさせるというのだ。
バカか。
そんなゲーム性にしたら大半のユーザーが課金なんかせず時間が許す限りリトライするに決まってるではないか。
それでもこのゲームがこれほどまでに面白くなければ問題にならなかったのだ。
アクション性、アイテム獲得時の中毒性、それを演出する完成度の高いエフェクト、何をとってしても申し分のない完成度なのだ。
このゲームが抱える最大の問題は、運営の赤字なんて些細な問題ではない。
それだけ多くのユーザーが、課金もせずに一つのゲームに熱中して時間を費やしているのだ。
アクションゲームという性質上、プレイしている最中に同時に他のゲームを進行させることはかなり難しい。
つまり、当然その間は他のソーシャルゲームにおいても経済効果が停滞してしまうのだ。
それはゲームに限ったことではない。テレビ、漫画、食事に入浴。それこそ他のことを同時にすることが困難なのだ。
モンハンエクスプロアはガチャを用意するなり、武器収集クエストを体力制にするなりして早くマネタイズの目処を立てなくては自社の債権では済まないほどの経済損失という風穴を世の中に空けてしまうことになる。
これが妄想ならどれだけいいか。ここ数日の間、脳内に響く警鐘が止まらなくて本当にヤバイ。
パチンコ依存症が被害者のお金と生活を奪ったとするなら、このゲームは人から際限ない時間を奪ってしまうだろう。
女たらしには2種類いる。
クロージング上手と実務上手。
営業職と技術職みたいな感じだな。
クロージング上手は外見にこだわる。
おっさんになるとちと厳しいな。
30代までかな。
どうやってリードを取って来るか、それを如何に短時間でクロージングするか。
沢山の女を撃つ事に命を懸ける。
ベッドに入るまでに女に甘美な夢を見せる。
その後の継続性は重視しない。
実務上手は本当に様々な奴がいる。
パッとしない見た目のやつも多い。
でも、女を虜にする。
基本、SEXが上手い。
ちん個がでかいとかじゃなくて、女を良い気持ちにするSEXをする。
全部、毒だ。
依存性の高い毒を盛り、離れては生きて行けなくさせる。
クロージング上手に引っかかっても、一晩だけの事。
あー、やっちゃったな、くらいで済む。
だが、実務上手に引っかかると、人生狂わされる。
気をつけて。
パンツ買って、パンツ買って、パンツ買って、パンツ買って、パンツ買って、パンツ買って、パンツ買って、
そう7枚位は上物のパンツを買っておかないと平日擦り切れて全滅するから…とあとは
都区内パスというのはJRが特に期間の定めもなく出している、限定範囲内なら一日中電車に乗り放題と言う夢のような切符だ。
みどりの券売機のお得な切符ボタンから買えるのでコミュ障にも優しい。
750円なので青春18きっぷを買ったつもりになればランチに1600円も使える。
それでぐるぐると山手線を回る。
ほとんどの時間は本を読んでいるんだけど(クッションぶ厚くていいね)
その辺の乗客を観察したり、気が向いたらふらっと降りて新宿駅ダンジョンを散策したりするのもいい。
でも一番大きな目的は、デジタル機器から一日離れて、情報中毒を緩和するところにある気がする。
携帯電話も持たない。
あの学部は「100人の駄目人間を作り一人の総合人間を輩出する」と言われていた。
僕とphaの人がどちらかと言うのは考えるまでもないのだけれど、あとの98人はどうしてるだろう。
みんな「働きたくない」状態だろうか。
そういえば君が学生かどうか分からないけど、私が学生の時はそういう形で交際をスタートしてみた。ハードルが低そうな女性からスタート。
ブスで、でもお嬢様で、ワガママで、寂しがり屋で拘束時間は長い、sexも男性がリードしないとまずいみたいな女性だったけど、本当にいろいろ勉強になった。彼女と付き合ったからこそ今の嫁さんの価値が即わかった。結婚して9年になるけど嫁さんには感謝してるし愛してる。
ぶっちゃけていうと、ある程度の女性は「女慣れしてる男性」じゃないと交際スタートできない。なんか矛盾してるような気もするが。生物的には一夫多妻構成をナチュラルに求めているような印象がある。
『誰か1人』『この人が最後の人』みたいな考えは捨てて、まず経験値を貯めるという方針がよいと思う。
自分がされて嫌なこと、って人それぞれだと思うんだけど、誰かと交際してるうちに「僕はこれが耐えられないんだな」ってのが分かる、というのもある(ちなみに私は拘束時間が長い、という点が耐えられなかった。が、ずっと一緒にいたい、拘束時間が長い男性というのもいるので、人それぞれではある)
残念だけど、組み合わせの問題はあると思うよ。
追記
id:angmar それが少女漫画的純情純潔イデオロギーに支配された理想主義的よい子ほど現実との落差を埋めるのに失敗するという
うーん、私自身は少女マンガも読む。BANANA FISH、彼氏彼女の事情から始まって月刊誌購入したりとか。好きだったのはヤングyou。 papa told me, ハチミツとクローバー, ベルエポックとかね。 学生の時に読んでた。でさ、そういう女性向けを読んでて思ったのは女性の理想って現実とかけ離れてる、って事。おもしろいのだが。いやまぁ男性の理想もかけ離れてるが...
という訳で早めに『女の子むけファンタジー』の文脈に慣れておく必要があるな、と思った。本当に女性の考える理想の男性像って現実の男性とは違う。という事が良く分かった。で、当時の彼女に対して漫画の中のような誠実な男性として振る舞うと、よい反応が帰ってくる(若干、中毒性が高いように思う)
というか今でもフィールヤングとか読めば中年女性の求めている理想の男性像が見えるのではないか。女性が女性向けファンタジーを現実に求めるのは害悪でしかないが、男性が女性向けファンタジーの文脈に慣れておくのはある程度、価値があるように思う。まぁ落差はあるんだけどね
そしたらびっくり、
絵がすごくうまくて書き込みもすごくて、
栄養ドリンクの瓶が転がってるくらいの覚悟はしてたんだけど。それどころじゃなかった。
4時間起きに1包、きつい時は2包飲んでいるらしく、
そうすれば集中力を保ちつつ、ずっとペン入れができると言っていたので、
「そんなことしないでアシスタントでも雇えばいいじゃん」とバクマン知識で話をしたんだけど、
雇うほどのお金ももらってないとかで、金パブを常用するほうが安くつくんだとか。
そして同じような環境にいる連載作家も、それなりの割合で薬物に頼っているそうだ。
同じくらい忙しい漫画家やアニメーターが薬で捕まる話はあまり聞かない。
合法か違法かの違いがあるだけで、どこも薬物に汚染されてるんだなーと、業界の闇を見た気分。
ここまで書いてて思い出した。
炭水化物が糖質の大半を占めるからって抜こうとする人多いけど、炭水化物はいわゆる多糖類と言って糖質の中でも比較的食べてもいい糖質です。
ダイエット程度の糖質制限で一番に注意すべきは単糖類やショ糖類。つまり主に砂糖や果糖。
この辺を理解してなくて、とりあえずご飯、パン、麺を抜けば痩せると思ってる人多いけど、悪いけどそれは糖尿病まっしぐらな危険な行為です。
健康の為のダイエットで身体を壊しては元も子もありません。今すぐに止めましょう。
その理由と解決策を簡単にまとめてみました。
・脳へのリスク
よく言われるのが、脳は糖を栄養としているということ。
当然ある程度糖を摂らないと、鬱になりやすいし脳自体にダメージが起こりえます。
だから、糖質が全くない生活とういのは健康な人にとっては自殺行為に他なりません。
これらはいわゆる単糖類、ショ糖類と呼ばれるもので、摂取後の血糖値を乱高下させるものです。
糖尿病のメカニズムを簡単に説明すると、膵臓に負担がかかることでインスリンの分泌が正しく行われない状態のことを指します。
未だに勘違いしている人が多いかも知れませんが、糖分の過剰摂取が糖尿病の原因ではありません。
血糖値の乱高下による膵臓の疲弊こそが最も原因として多いのです。
あなたがもし炭水化物を摂らないとすれば、身体の中の血糖値は徐々に低下していきます。
そうすると脳が糖分を欲しがるがために、甘いモノが食べたいという命令を出します。
そこで炭水化物を摂るべきではないと考えた結果、砂糖や果糖などを摂取するとどうなるでしょうか。
血糖値は一瞬で高くなり、膵臓は焦ってインスリンを分泌します。
不足から過剰、そして不足までを一気に駆け抜けることになるのです。
こうした状況が常態化していくことで、いつの間にか膵臓は疲弊し、インスリンが正しく分泌されない状態、つまり糖尿病へと至るわけです。
実際、私自身これが原因で体調を崩しそうになりました。
しかもとても残念なことに、こうした生活を続けている限りは食事の量をいくら制限してもほとんど痩せない身体になっていました。
おそらくは内蔵に負担がかかることで正しくカロリー消費ができない状況になっていたと思われます。
その間、下痢、倦怠感、肩こり、むくみ、寝不足、鬱、抜け毛、肌質の悪化など、実に様々な症状に襲われました。
・解決策
脳にとっても、糖は欠かせないものです。
ではどんな糖を摂るのが良いのでしょうか。
ここで登場するのが多糖類と呼ばれるもので、主に炭水化物に含まれるデンプンなどを指します。
説明は割愛しますが、これら多糖類は分解に時間がかかるのが特徴です。
つまり、血糖値の上下が緩やかになることで、膵臓への負担が少ない糖と言えるわけです。
そうした食品を調べるのにあたって、一時期話題になったGI値が便利です。
これが高い食品を意識して避けるだけで、血糖値の乱高下を抑えることができます。
・わたしの場合
ということで、今の食事状況を書いておきます。
目覚めは水か野菜ジュースを一杯程度。
空腹が我慢できなくなったらナッツを10粒程度。(これ結構重要かも)
夜食は炭水化物を摂取しない。また、人参、玉ねぎ、じゃがいもなどGI値の高いものは意識的に避ける(最低限に抑える)。
それに加えて、朝昼晩とも、葉物野菜、主に鶏肉か赤身の肉、魚、玉子などのタンパク質を平均程度食べています。
ちなみにはずかしながら晩酌は毎晩焼酎を2杯程度。休肝日は月に2~3回です。
だんなも同じような食生活ですが、すっかり体調がよくなったと言っています。
なんと、こうした食生活を守ることで様々な不調が一気に解消し、しかも以前より食事量が多くなったにもかかわらず体重がいい状態でキープ出来ています。
炭水化物カット、単糖類で糖質補充をしていた頃は、どんなに食事を抑えても徐々に体重は増え続けていました。
以前のように身体が急に糖分を欲しがるような中毒に似た症状もなくなり、精神状態まで安定しています。
しかも週に一度くらいなら何も考えずに食事を楽しんでも、2・3日もすれば体重が元通りになるようになりました。トイレでも立派な一本糞に出会えます。
あくまでわたしの例ですが、炭水化物カットの話を聞くと体調が悪かった頃の自分を思い出して辛くなってしまうのでまとめてみました。
ご参考までに。
ここ5日間くらいずっと引きこもってスマホでTwitterやら2ちゃんまとめやら見てる。
辞めたいのに辞められません。
どうしたらいいんでしょう、本当に。
ずっと心の病を抱えていて、それとも関係あるんですかね。
というか、制限の仕方が知りたいけど
それを聞いても答えられる人は少ないと思うので…
教えていただければと思う。
以前に書いてから結構時間が経ったけどずっと嫌いだ。嫌いなら見るな、というのは承知の上でこれを書く。
でもつい見てしまう。変な中毒性というか、この人の顛末が気になっていたのかもしれない。
それにしてもどうしてこんなにも嫌いなのだろうか。
100万アクセス突破したらしいけど、そんなにも支持されるほどの(良い意味での)魅力があるとは思えない。
ところで最近になってようやく本質的なものが見えた。この人、自閉症なんだけどかなり重症だと思う。
よく意味不明なことを書いているんだけど「あー、やっぱり」と思ってしまう。それくらいに典型的な自閉症。
結局自分の中でのGOサインが他と違いすぎるんだと思う。だからそれを指摘されたとしても「私の何が悪いんですか? おかしいのはあなたでしょ?」と真顔で言う。
だって普通に考えて「私のことをバカって言う人って何なの?」「私は天才」なんて長々とブログで語るだろうか。ただのバカじゃん。
どっかのbotも言っていたけど、自閉症は天才脳じゃない。障害脳だ。
私も自閉症ではないけどそれ系の障害を持っている。だからつまりは同族嫌悪だと思う。
同じ障害脳のくせして、それを天才脳と素で思っている。その思考回路が羨ましかったのかもしれない。
ブレイク必至と煽りつつ、札幌のローカルな流行りに終わったスープカレー。
今にして思うと、その頃のスープカレーは店によってあまりにもバラバラで、スープカレーを定義づけることが出来なかったのが札幌の外に発信することが出来なかった理由のように思う。
幾つかのブログや掲示板に、「すげー美味いから食ってみろ!」みたいな書き込みがあったが、それらのどれもが、どういう味かを語れなかった。
そもそも、スープカレーとはから語らないといけないのだが、スープカレーがどんな食べ物かが誰もわからなかった。
たとえばラーメンを語る場合、そもそもラーメンという共通認識があり、醤油、みそ、塩、という味のジャンルもはっきりとしている。
カレーという言葉から、普通のカレーを、時にインドカレーやタイカレーを想像してしまうので、スープカレーというジャンルのトマトベースでこういう味といっても、文章で相手に伝えることは困難であった。
そんなこんなで約10年の月日が流れて今にいたるわけだが、その間にそこそこの数の店が東京進出を果たし、大衆に合う味を追い求め、ようやくスープカレーとはなにかが固まってきた感じがある。
ブームにはならなかったのは残念であるが、ようやく一つのジャンルになれた。
ここで、僕もやっとスープカレーについて語ってみようと思う。
カレーとは似つかない。エスニックで辛いポトフという表現が最も近い。
敢えて近い香りを選べばカレーのような香りというだけに過ぎない。
具がゴロゴロしていて、おかずにもなるスープというものを想像すれば正しい。
かつて札幌でブームになっていたころは、スープのベースとなるのは鶏ガラをベースにしたもの、魚介ベース、等々いろいろと個性豊かであったが、今日では豚骨と鶏ガラと香味野菜というありきたりな組み合わせが主流になっている。
ウェイパーほど中華っぽくなく、味の素のコンソメよりはパンチが強い、そんな感じのスープを想像していただきたい。
ここに、トマトとニンニクと唐辛子をつっこめば、香り以外はほぼ完成だ。
小麦粉は使わないのでトロミはないが、豚骨あるいは鶏ガラのコラーゲンで乳化している場合が多い。
後述するが、スープカレーの客単価は低くなってきている気がするが、それはスープの改良、低コストで大衆の舌に合うスープの方程式が確立したことと無関係ではないと思う。
通常のカレーのスパイスは、辛味のほとんどがチリペッパー由来で、残りのスパイスが香りと味を決定している。
そして、そのほとんどがターメリック、クミン、コリアンダーの3種類で決定され、残りのスパイスは隠し味のような感じだ。
チリペッパーを加えた4種類で、カレー粉の9割は出来上がっている。
スープカレーの特徴は、このなかのターメリックがほとんど入らないことだ。
油と小麦粉がたっぷりのルー仕立てでは、ご飯によく合うのだが、スープとして味わうときには、泥臭さが全面に出すぎる。
そんなわけで、スープカレーのビジュアルは黄色みが少なく、赤に近い。
普通のカレーには入らずに、スープカレーにはほとんど入ってくるスパイスとして、焦がしバジルが特徴的である。スパイスと言っていいか微妙だが。
ポトフやおでんのように、スープと具が一つの鍋に泳いでいるわけではなく、スープだけ寸胴からとりわけ、具は別に用意する店がほとんどである。
肉系(チキンレッグ、ラム、豚バラ)等は固まりのまま煮込んだものをスープに乗せる。
茄子、ピーマン、カボチャは素揚げが多く、ニンジン、ブロッコリーは茹でたものが具となる。
ジャガイモは素揚げの場合もあるし、茹でたものという場合もある。
オクラやレンコンなどが入る場合が多いのもスープカレーの特徴か。
当初に比べて値段設定は安くなってきている。
物価設定、とくに食物においては安い北海道において、1300円くらいの強気の設定をしていたが、東京に進出しても値段据え置き、あるいは低価格化の印象。
それに伴い、一食の量も減った感じはある。
具材も巨大なものがゴロンゴロンというのが売りだったが、食べやすくこじんまりとした。
下北沢のマジックスパイスは、いまだに強烈な個性を保っている。
スープカレーですらないマジックスパイスという食べ物としか説明がつかない。