はてなキーワード: パースとは
10ねんぐらいプロの絵描き(一般的にNovelAIで出力されるような男性向け)をやっているのだが、肯定否定云々は置いといてなんかAIを便利に使う方法は無いかな?と考えあぐねているのだが、これが意外と難しい
10年絵でおまんまを喰っているので、自分の絵柄というものが確立されていると思う。当たり前だがAIで適当に絵を出しても自分の絵柄にならない。
novelAIの学習源には不本意ながら自分の絵も沢山登録されているので、名前を入力するとそこそこ似た雰囲気のものが出てくる。が、若干モチーフが似てる程度だ。
自分の名前を入れても100回やったら100回違う絵柄だと感じる。ま、ある意味長年やっている絵描きは若干特殊な絵柄である事が多いんだろう。まずそのまま使うのは無理っぽい。
レタッチ(上から塗り重ねる事)で自分の絵柄に近づければいいのでは?と思い実験してみたが、結構厳しい。目の塗りやハイライトでも変えれば多少近づくかと思ったがさっぱり似ない。
絵柄と言うのは等身や顔のバランス、頭の形や耳の位置などなど全ての配置が一致した時に顕現するものだ。いや、ぶっちゃけそこまで高尚なもんだとは思ってなかったが本当に全てが一致しないと似ない。
実際にAI生成してみればわかるが、同じ呪文を使っても毎度違う等身の人間が出るし。あと単純にAI特有の変な所、指が6本あるとか髪の毛が服と一体化してるとか、そういうのを直すのが大変だ。
手書きの絵ですらAI生成と疑われる時代に少しでも変な箇所があったら盛大に叩かれてしまうだろうし、結構細かく直さねばならない。これなら最初から自分で描いた方が早い。
これもやってみたが、上記とあまり変わらず自分の絵柄にバランスを直す、落とし込むのが面倒だった。あと実際下書きに使ってみたら人体がめちゃくちゃだった。
手が描けているか否かでAI生成か判断される事象が多いが、よく見ると肩とか骨盤もワケのわからん場所についている。でもぱっと見じゃあんまりわかんないんだよなぁ。これは少しタメになった。肩外れてる絵でも意外とわからない。お得情報だ。
ただ絵描きとして肩外れてるな・・・と思いながら描き続けるのはなんだか気持ち悪いし、やっぱ自分で描いた方が早い。
これはそこそこアリ。長年絵を描いていると脳内で構図やシチュエーションが枯渇する。なので適当な呪文を入力して出て来た絵を参考に描く。当然だがAI要素がどこにもないのでバレる心配もない。誰かのパクりでもない。
ただまぁ・・・そこまで時間短縮にはならない。あとなんの望みもなく雑に呪文を入れても変な絵ばっかり出る。こういうエッチ絵が見たいんだよ!!みたいな強い望みがあればもう少し上手に出力できるのかもしれないが。特にない。
これもそこそこアリ。ただこの場合、背景に合わせてこっちが絵を作らねばならない。空とか抽象的なものならまだしも、建物っぽい絵に人物を合わせるのは結構むずい。
なんでムズいかって大抵AIの描く背景は歪みに歪んでいるからだ。パースもクソもないのでこれも多分自分で描いた方が早い。あと花とか描かせてもやっぱなんか若干変だから使いどころは難しい。
結論としては普通に賃金貰う程度に働いてる絵描きの方がAIの恩恵を受けづらそうである。それとも他になんか使いどころある?呪文の使い方なのか?
10年培ってきた自分の絵柄を作成できない という点が原因でAIが利用できないのであればいっそ別人に転生するか?等と考えてみた。最近増田にもそんな話題あったし。
クリエイターとしてのスキル・ノウハウは充分にあるし、AIの変な所も直せるだけの技術は・・・一応あるだろう。プライドとかは特にないので要領よく絵が生成できればそれでいい。規約違反とかはダメだと思うが。
ただ最初の項に戻るけど、絵柄の固定化がすごく難しいと感じている。めちゃくちゃでいいのか?ま、まぁ・・・別に手書きでも絵柄がめちゃくちゃな人居るもんね。何か絵柄を固定する呪文を知ってる人が居たら教えてください。
商業漫画で糊塗を凌いでいて、日頃からCLIP STUDIOもIllustratorもモリモリ使ってる身としては、最近の『AI絵画』への違和感が不思議に思えてならない
例えばCLIP STUDIOには2DLTと言って写真をイラストのように加工する仕組みがあったりして超便利だし、パース定規を使ってパースを描く機能も備わっている。
ちょっとしたコツさえ教えれば「絵なんか描いたことがない」ような人でも「それなり」のパースを描けるようになる筈だ(まあ出来ない人は出来ないけれど)
その昔、「漫画にスクリーントーンを貼るなんて」と言われた時代があった。
手で描こうとトーンを貼ろうとCLIP STUDIOで描こうと「漫画は漫画」じゃないのかな。
君たちがCLIP STUDIOやIllustratorで引くベジェ曲線、多数のレイヤ、そうしたものと『AI絵画』は私の目から見れば技術という意味に置いてシームレスにしか見えない。
デジタルという恩恵を受けながら絵を「描いてる」人間がAI絵画に忌避感を持つのが良く分からない。というより滑稽ですらある。
色々な人のAI生成物を見てみるとキャラは高品質なのに水面や持ってるアイテムだけやたら素人くさかったり
1枚目はどれも綺麗なのに2枚目は変なところが目立ってたり
特にノベルAIは背景が弱い。他のAIと組み合わせるのはアリかもだけどパース狂うしキャラと馴染む絵柄を探さなきゃ行けないから難しい。背景強いAIは背景というよりコンセプトアート的だからキャラの背景として使えるかと言うと微妙なところ
絵描きがAI作品を修正してるのも見たけどやっぱ絵柄が違いすぎる、それを治すとなるとイチから書いたほうがいいまである
ミミックみたいに学習データを指定できるサービスが本人限定で手に入れば解決?
ラフから出力してくれるやつ、元絵がかなり落書きのものが多くもう少し細かく指定できれば強い?
使い手によるところもあり、誰でも上手く使えるかといわれるとNOという感じはある
綺麗な出力品しか載せてない人はおそらくかなり試行錯誤している可能性
正直現状は絵柄の固定や細かい指定がやりづらいためイラストレーターの補助として使うにはハードルが高い印象。
AIにテクスチャ作成を任せたり草案出してもらう程度が良さそう。見た感じ、人間が作ったラフから仕上げよりも文章のイメージからラフを仕上げてもらった方が品質がいい。仕上げは人間のがいい、なんというかクリエイティビティが高い方をAIがやってるの複雑な心境すぎるが…。
言ってる人もいる通りCDジャケットの一枚で終わる連続性のないイラストはもうAIでいいかも。ちょいと絵柄合わせの修正ができるそれなりの絵心ある人がいればいい。
逆にゲーム背景や漫画、固有のイラストレーターとして使うのは難しめ。
これからの発展次第ではあるものの、現状でも使い道がある以上仕事は減っていくだろう…
3Dモデルやプログラム、作曲もAI技術が着々と進んでいるので、逆に生残る仕事って何よ?という感じにもなってきた。一寸先は闇。
コマンチ族の酋長。ペタ・ノコナとシンシア・パーカーの息子。1874年居留地への強制移住に反発して、カイオワ、アラパホ、シャイアンと共に白人と戦った(レッド・リバー戦争)。しかし、食料源であるバッファローが狩り尽くされたため翌年降伏。居留地入りした後も部族を率い、白人文化を受け入れる一方でインディアンの文化も守り続けた。
・ブラック・ケトル
シャイアン族の酋長。白人との共存を臨む平和主義者で交渉による戦争回避に生涯を捧げたが、裏切られ続けた。最期はワシタ川の虐殺でカスター指揮下の第7騎兵連隊に無抵抗の女性、子供共に虐殺された。ブラックケトルは死の瞬間まで白旗を掲げ、「友達だ!」と叫んだが無視され蜂の巣にされた。
・シッティング・ブル1831~90
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。若い頃からレッドクラウド戦争,ブラックヒルズ戦争(1876~77インディアンの聖地ブラックヒルズを守るための大激戦)などの白人との戦いに従事した。1876年リトルビッグホーンの戦いではシャイアン族、アラパホ族と共にジョージ・カスター指揮下の第七騎兵連隊250名を全滅させた。スー族はその後降伏するも彼は頑なに居留地入りを拒みカナダに亡命した。71年に帰国し、捕虜となった。暴動を扇動したという無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。
ラコタ・スー族オグララの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争などに従事し、その勇猛さをシッティング・ブルと並び称えられた。1876年ローズバッドの戦い、リトルビッグホーンの戦いで米軍を破った。しかし、物量や装備で勝る米軍に敵わず降伏し、捕虜となった後に銃剣で刺殺された。
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に従事し、リトル・ビッグホーンの戦いではカスターの心臓を切り取った。1880年降伏した。
ラコタ・スー族の戦士。クレイジーホースの親戚で2m近い大男であった。リトルビッグホーンの戦いに参加した。
・ゴール1840年頃~1894
ラコタ・スー族の戦士。リトルビッグホーンの戦いでは騎兵連隊を分断し、勝利に貢献した。シッティングブルの盟友だったが、後に仲違いし1881年に降伏した。
・レッド・エンド1797~1881
ダコタ・スー族の酋長。兄を白人に殺されたことへの報復にスピリット湖畔の入植地を襲撃した。リトルビッグホーンの戦いにも参加し、シッティング・ブルと共にカナダに亡命し、現地で亡くなった。
・ジョゼフ酋長1840~1904
ネズ・パース族の酋長。平和主義者であり、キリスト教に改宗するなど白人に対して友好的であったが、1877年居留地への強制移住に反発し、カナダへの亡命を図り、部族を率いて1600km近い大移動を行った。巧みな戦術で白人の追撃をかわし続け、赤いナポレオンと称えられたが、最後は捕らえられ、逃避行は失敗に終わった。
・リトル・ウルフ1820~1904
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。その後米軍に降伏したが、部族を率いて居留地から故郷への脱走を図り、2000km以上の大移動を行った。途中で降伏するもシャイアン族は故郷への期間を認められた。
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。米軍に降伏後、リトルウルフと共に大脱出を率いた。
・ヴィクトリオ1825~1880
アパッチ族の酋長。1879年居留地から脱走し、アメリカ・メキシコに対して挑戦した(ヴィクトリオ戦争)しかし、翌年メキシコ軍に包囲され戦死した。
・ナナ1810年代~1896
アパッチ族の戦士。ヴィクトリオの姉と結婚し、ヴィクトリオ戦争でも共に戦った。1886年に降伏した
アパッチ族の女性戦士。ヴィクトリオの妹。ヴィクトリオ戦争に従軍し、兄が殺されると、ジェロニモと合流して米軍と戦った。1886年に降伏し、翌年病死した。
・ジェロニモ1829~1909
アパッチ族の戦士。1851年メキシコ当局に家族を皆殺しにされてしまう。それ以後獰猛な戦士としてメキシコ軍とアメリカ軍を苦しめた。1874年の連邦政府の強制移住に抵抗し、何度か捕らえても脱獄を繰り返した。1886年に捕らえられて以降故郷から連れ去られ、見世物とされるなど屈辱を受け、虜囚のまま死去した。
クリー族の戦士。飢餓に苦しめられ、1885年メティ(カナダ先住民と白人の混血)のルイ・リエルの北西反乱に加わった。
・ブコナイゲシク1830年代~1916
オジブワ族の戦士。1898年頻繁なインディアン逮捕や森林破壊に抗議し、逮捕されるが脱走。シュガーポイントの戦いで追討軍を破った
・デニス・バンクス1937~2017
オジブワ族の人権活動家。1968年アメリカインディアン運動AIMを設立。デモや選挙活動によりインディアンへの人権侵害に激しく抗議し続けた。その中でも有名なのがアルカトラズ占拠事件(1969~71)とウーンデッドニー事件(1973)である。前者は1年半にも及ぶ長期戦でインディアンの人権問題を国際的に周知させるきっかけとなった。後者は州兵、FBI、戦車、ヘリコプターを動員させる大事件となった
・ラッセル・ミーンズ1939~2012
ラコタ・スー族オグララの人権活動家。アルカトラズ占拠事件後にAIMに参加、ラシュモア山占拠事件、BIAビル本部占拠事件、ウーンデッドニー事件に加わった。ラシュモア山ではワシントンの像に放尿した。何度も逮捕や殺人未遂などの危機に陥るが恐れることなくインディアンのための活動に生涯を捧げた
https://togetter.com/li/1944153
空、ビル街(田舎の風景にも置き換え可)、水要素あたりを精密に、色彩多めデジタルワークでパース効かせてJK煽る、明朝体ですっとタイトルいれるみたいな感じで見事に共通点が多いんだけど
これはもう単純にキービジュアルの問題でつまりは宣伝の仕方の問題だろう
これらの作品が全部「この作品が描きたかったのはエモい空と街並みとJKだけです」って可能性もじゅうぶんあり得るとは思うけど、だとしてもそう思わせるのは損だと思うんだけどなあ
昔からずっと指摘されてるように日本の映画ポスターってクソでほんと全然変わらないな 誰のどんな意見で誰が決定してんだろうな
最近のAIブームで、色々と得心が行った。私の行動はAIと同じだったんだと気づいたのだ。
自分は今まで生きてきておそらく全く思考というものを行っていないのだ。ただ今まで学習してきた何かしらの文書から得られた学習の結果としての何らかのあやふやなデータから、ただ周囲から与えられている入力に対して反射的に出力を行っているだけなのだ。
仮に、思考というものが存在するというのなら、それはおそらくNSFWフィルタのようなフィルタリング機構であって、それ以外は私の身体には実装されていない。普通は、実装されているのかもしれないが、少なくとも私には実装していない。
お絵かきAIに絵を描かせている人がつぶやいていた「AIはてっきり論理ばかりがわかって感情がわからないのかと思ったが、むしろ逆で感情ばかりわかって論理がわかっていない」という言葉が芯を得ていると深く感じた。本当に得心が行ったのだ。物理的な構成も論理的なパースも完全に無視されていながら、反射的には極めて『美しい』とされているような描写を導き出しているということが、結局論理を理解できていなくとも、感情だけが出力された結果として生じうる、そんなふうに思ったのだ(もちろん、この感覚も極めて『感情的』で、欠片も『論理的』ではない)。
私は会話にしても行動にしても、何にしても反射的な行動を繰り返しては『どうして○○(Ex.人の気持ち)を考えられないのか』という返答(あるいはそれに類される言動)を返され、絶縁・嫌悪などの反応を受けてきた。
私は何も考えてなどいなかったのだ。文章を書くにあたっても、私はこの文章を書くときすら、何も論理的な思考など行っていない。ただ脳内に浮かび上がる単語を、文章らしく整っているらしく思われるこの文字を打ち込み続けているだけで、それが伝わるように構成されているのか、それとも構成されていないのかすら理解していないし、理解できない。読解する時にも、いつも表層しか読み取っていないし、下手をすれば表層すら読み取れていないのかもしれない。ただ、文面上にある単語に対して今までの学習データから想像される言動を引き出しているに過ぎず、それに対する何らの論理的整合性を有していないのかもしれない。私は論理的な整合性を考えることなど出来ていないから、私には他の人がこの文章を読み取ることができる文章となっているのかを理解できない。古いAIが行うマルコフ連鎖(この言葉の意味についても正確に使えているかなどわからない)と、結局のところ何が違うのかすら理解できない。単なる脳内に学習されてきたらしいデータ的な何かの違いだけではないか? 私には意味が通っているのか通っていないのかを単なる違和感でしか説明できておらず、それに対して反射的な言動を返すことはできるが、その反射的な言動が正しいかすら理解出来ていないし、理解することは(論理的に)できないように思う。
私はただ、キーボードの上で踊る指先を眺めて、ただ出力されている文字を眺めているだけだ。誤った言葉を打ち込んでしまったときにだけバックスペースキーを押し、それを消しているだけだ。私は何も考えることなく、ただ脳が命令したように指先を動かしているだけに過ぎない。これはどこまでも反射であり、論理的な思考などどこにも存在していない。
だから、私は他人のことなど考えて発言などしていないし行動などしていない。なぜなら私は今まで何も考えてなどこなかったからだ。ただ学習データの中から一定の方向付がなされたデータのなかから反射的に言動を引き出しているだけだから、初対面の相手までならそれなりの行動が返せても、そこから継続的な関係を結ぶためのあらゆる行動が学習されていないし、それに対して考えて思考することも当然できていない。AIが継続したデータの出力が出来ないこととあまりにもそっくりで笑えてしまう。
私は人生で何も考えてなど居なかったのだ!
強いて言うのであれば、AIのプロンプトに適切な表現を打ち込めば求めた答えが返ってくるのと同じように、うまいこと「どんな入力を行えばどんな反射が返ってくるのか」を自分自身をハッキングしていくことが大切なんだろう。
これを理解してからいわゆるマインドフルネス的な瞑想もすごくうまくいくようになった。私はただ反射でしか動いていないから、反射しているということだけを認識していれば、これは反射だとすぐにわかる。SNSで優れた人を見たことに対する反射であったり、不幸なニュースを目にしたことによる反射であったり、他人が近くにいたことによる反射であったりすると思うと、自分がどれだけ単純な出力を行っているのかが信じられないくらい整理できる。
こんな簡単なことに気づくのに30年もかかったのか。
今までの自分のような人間が、今の自分のように、誰にも殺されることなく傷つけられることもなく良いものを食べ屋根のある場所で暖かく眠ることが出来たとは到底思えないが、そんな贅沢を尽くした上で、なお、言うとするのなら、できれば生まれたくはなかったし、今も生きていたいとはあまり思わない。
生成された絵をよく見てください
指は2本だったり3本だったり、足がありえない方向にひしゃげていたりします
(私は脳の専門家ではないけれども 小脳パーセプトロン仮説というものがあるくらいだからそんなに遠いことは言っていないと思う)
AIは 一瞬で何かを判断する・天才のセンスを吸収する といったことにすごい性能を発揮するのですが、論理的思考能力を持ちません
なのでパースの概念もないし、解剖学的理解もありません。基本的にはパース無茶苦茶の骨折絵になります
(すばらしい絵を見た? それは何十枚も描かせて偶然うまくいった一枚です)
パースラインも一緒に学習させればある程度は可能かもしれない、でも
こんなふうに「考えて」描けるのは人間だけです
ここまでくると AI にどんな絵が描けてどんな絵が描けないのか絵師さんは想像つくと思います
そう、AIが得意なのは絵を勉強したことがない人が何も考えないで描く絵ですね。ただしセンスは天才級。
絵師の職がなくなると煽っている人もいるようですが、私はかなり限定的ではないかなと思います
通勤中、足元をアリが横切るのをみた。危うく踏むところだった。
今回は踏まずに済んだが、今までに何度となく踏んでしまっているに違いない。
気の毒だが、実際どれくらいの頻度で踏んでいるかを計算してみよう。
まず、アリを踏んづけるとはどういうことか。ここでは、ヒトの足の面積のなかにアリがたまたまいることを踏んだとみなす。土踏まずを考慮せず、靴の凹凸も考慮しない。
言い換えるなら、アリがどれくらいの確率である面積の下にいるかを求めることになる。
つまり、ランダムで移動してくる面積の中に任意のアリが収まるかどうかを考える。
人の足の裏の総面積は、足のサイズを25cm×10cmの長方形で近似すると、これに80憶人をかけて2.0×10^12平方センチメートル、つまり200平方キロメートルだ。実際には両脚なのでその倍、400平方キロメートルになる。
一方のアリは面積は、クロオオアリだと1cm×0.3cmはあるだろう。
アリとヒトがいるのは南極大陸をのぞいた陸地の面積だから、1億5000万平方キロメートルから1366万平方キロメートルを引いて、1億3634万平方キロメートルだ。
もちろん熱帯雨林とシベリアとでは人とアリの人口の密度が全く違うが、概算のため省く。
また、ヒトは移動している。1秒に1歩踏み出すとすれば、アリが踏まれる場所は1秒ごとに変わっていく。前提として、ヒトは1日に2時間歩いているとする。狩猟採集民族の女性が9km歩くというデータがあるし、都会の人間も通勤とランチを合わせるとそのくらいだろう。最初の1桁があっていればいい概算レベルの話だ。もともとこの計算は、ヒトとアリが地上に均等に分布していると仮定している。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/18/071000013/091800005/?P=4
そしてアリの総数は、具体的な数字が出てこないが、アリの体重の合計と人の体重の合計がほぼ等しいといわれているのでそこから算出する。老若男女の平均体重を60kgとし、これが80億人。働きアリ1匹の体重は1mgから5mg、間を取って2.5mgとすると、1.92×10^17匹。日本語にすると19.7京。英語で検索するとone quadrillion~ten quadrillion(1000兆から1京)と出てきて、桁として1つずれる。だが、以下のBBCの記事を見ても桁数に幅があるし、そもそもこの説に対する疑問が述べられている。1京どころか100兆程度だとも言われているのだ。諸説あるが、間を取って1兆としたい。
https://www.bbc.com/news/magazine-29281253
さて、実際の計算だ。
まず、1個人が1日でアリを踏む確率は、ランダムに分布するアリの面積と自分の足の裏の面積が重なる確率、これに試行回数を考える。
これはある範囲から点を選ぶのではなく、面で考える確率になる。たぶん積分を使うことになるので計算が厄介だが、ここでは概算を出せばいい。つまり、地球上をアリの面積の数だけのセルに分割し、足の面積もセルに分割、そのなかにアリがいる確率を出す。
=1-{[(南極をのぞいた陸地の総面積/アリの面積)-(足の裏の面積/アリの面積)]/[南極をのぞいた陸地の総面積]}^(アリの総数)
=1-{[(南極をのぞいた陸地の総面積)-(足の裏の面積)]/[南極をのぞいた陸地の総面積]}^(アリの総数)
=1-{[1億3634万平方キロメートル-250平方センチメートル]/[ 1億3634万平方キロメートル]}^1兆
=0.00022202。
グーグルの電卓では無理だったが、エクセルだと1兆乗も計算できるとは驚きだ。
さて、アリの面積が消えてしまっているが、これは足の裏に対してアリが十分に小さいので大丈夫だろう。これは任意の点がある面積に含まれる確率と同じになる。
これを2時間続けるとなると、2時間後(実質1日の)アリを踏む確率は、先ほどの確率をpとおき、1秒で左右の2歩とすると
1-(アリを踏まない確率)^(2×60×60×2)
=1-(1-p)^(2×60×60×2)
=0.959133405535374
有効数字はせいぜい1桁から2桁なのだが、普通に歩いていたらおおよそ96%の確率でアリを少なくとも1匹は踏んでしまうことが明らかになった。もちろん、都心のオフィスや人工的な舗装道路を歩く都会のビジネスパースンはこれよりも確率がぐっと下がることだろう。もちろん、ざっくりした推定なので1、2桁ほどぶれる可能性はあるが、全くの的外れではないはずだ。
せっかく総人口の足の裏の面積を求めたので、全人類が一歩踏み出してアリを踏まない確率を求める。
=1-(任意のアリが全人類の足の裏にいない確率)^(アリの総数)
=1-{[(南極をのぞいた陸地の総面積/アリの面積)-(全人類の足の裏の面積/アリの面積)]/[南極をのぞいた陸地の総面積]}^(アリの総数)
=1-{[(南極をのぞいた陸地の総面積)-(足の裏の面積)]/[南極をのぞいた陸地の総面積]}^(アリの総数)
=1-{[1億3634万平方キロメートル-200平方キロメートル]/[ 1億3634万平方キロメートル]}^1兆
=1
気の毒に、エクセルでは桁が切り捨てられて、全人類が一歩歩くたびにアリが ほぼ確実に踏みつぶされることがわかった。人類がアリを一切殺さない確率を出そうと思ったが、あまりにも確率が低すぎて無理らしい。合掌。
【追記】
トラバとブクマの通り、計算がおかしかった。なぜか間を取った値ではなく1000兆ではなく1兆で計算してしまった。
せっかくなのでアリの総数とpとの関係を表にするとこうなる。
なお、1日で踏む確率はp2と置いた。
アリの総数 | 1兆 | 10兆 | 100兆 | 1000兆 | 1京 | 10京 |
---|---|---|---|---|---|---|
p | 0.00022202 | 0.002217983 | 0.021959756 | 0.19912036 | 0.891439325 | 1 |
p2 | 0.959133406 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
このようにアリの総数が10兆を超えると、1日の間にほぼ確実に踏んでしまう。
ただし、確かに自然環境では土壌と素足の間にアリがいても、アリが圧死するとかは限らないという指摘も事実だろう。
コンクリートと靴のほうが例外だし、かなり意図的に踏みつけないときっとアリは死なない。
漫画でいいじゃん。
漫画だったら情景がそのまま描かれてるじゃん。
キャラクターから見ての光景ならキャラの目を通して描けばいいじゃん。
完全に漫画でいいじゃん。
情景を浮かべたいなら漫画でいいじゃん
漫画でいいじゃん。
キャラの心情も絵で伝えられるじゃん。
絵をグニャグニャさせたり一気にリアルにしたり何でも出来るじゃん。
画面の明るさやパースの描け方でも色々伝わるじゃん。
完全に漫画でいいじゃん。
完全に、漫画で、いいじゃん
まさしく漫画でいいじゃん。
俺が書きたいのでこれまでに行ったホテルラウンジと感想を書いていくぞ
首都圏のキングオブ婚活用ラウンジ。利用者の9割ぐらいがお見合いだと思われる。
ゆったりとしたソファでテーブル間隔も広めに取られており、他のテーブルに気を取られることもほぼない。
窓も非常に大きく取られており開放感がある。
都庁を望むアーバンなパースペクティヴは、季節を感じる潤いと、あとまぁ話題に困ったときの助け舟を、あなたに。
言うことなし。
迷ったらここにしておけば間違いない。
メニューもいっぱいあるので通ってても飽きないし、そこから話を広げるのもアリだ。
ここは普段はだいたい30分くらい前に並んでおけば大丈夫のはず。
ただ11時の開店時はかなり混むので、もっと早くに行く必要がある。一番乗りできるとちょっと楽しい。
あと遅い時間だと、18時からピアノ演奏があって、席が近いと地味に会話の邪魔なので注意。
たまにこっちになる時もあった。暗いしほぼ廊下なのであまりオススメはしないが……。
言うて混むので、カクテルラウンジがダメならこっちに切り替えるという事はできない。
京王プラザホテル、だいたい日比谷花壇前に集合になると思うが、そのスペースがこっちのラウンジに接している。
京王プラザホテルの良い所は、ここに伝統工芸とかの展示があり季節ごとに入れ替わるので、お相手を待つ時に退屈しない。
待ち時間は人によってまちまちで、席とって15分前に行ってみたら既に待たれている人もいれば時間ギリギリに走ってくる人も。
スマホいじって待ってるのも感じ悪い…と思われると思うし。
エントランスにも大きい生花オブジェみたいなのがあり、話題に事欠かず本当に良かった。
朝食ビュッフェ会場
ビュッフェ会場なので、ちょっと作りがモダンなファミレス感。人は居ないので話しやすいが……。
奥の手として。
一度使ったがおすすめしない。
が、いかんせん席間が近すぎる。
気が散るしうるさいの……。
使った時は両隣もお見合いっぽかったから割と使われると思われる。
ありがたい話だが、お茶代なんて知れてるので気にしないのが吉ですよ。
一度使ったがなかなか良かった。
20階にあるので眺望が良く、ラウンジ横は吹き抜けになっていて開放感もある。
席感やメニューは特に印象に残っておらず、普通だったんだと思う。
良かったんだけど、いかんせん遠いからなぁ……。エレベーターの待ちもあるし。
新宿にはキンプがいるから、どうしてもそっち選んでしまうのではなかろうか。
普通に混むので特に穴場というわけではない。家族などの利用が多かった印象。
指定されて一度行った。
タイミング次第でめっちゃ混みそうだし、普通にホテルラウンジがいいと思う。
ここは正確には使っていない。
並んでいたがあまりにも回転率が悪く、断念してしまったのだ……。結局移動してなんとかした。
ただ、見た感じ環境はとても良さそうだった。
騒がしい印象はなく、吹き抜けで開放感もあった。日差しがコントロールされていて過ごしやすい印象。
渋谷は人が多いがこういった事に使えるスペースが少なく困る。そら長居もするわな。
交通の便で行くのが面倒なのだが、行きたかったので指定しました。
正直すまんかった。
そこそこ混んでて待たされたが、周囲に色々ありベンチもあるので比較的待ちやすい。
椅子もデザイン性の高いもの。席間は普通。メニューも豊富で良かった。
窓際に通されたのは良かったのだけど、窓に対して直角の席配置なので片方しか庭が見えないという……。
当然お相手に譲るのであんまり見れなかった。あと日差しが結構きびしかった記憶がある。
でもお見合いの空気が最悪だったらしんどいだけ……まぁそれはどこでも同じか。
ここも結構通った。西の京王プラザホテル、東の帝国ホテルと称されるお見合いのメッカである。
まず入って大階段がドン!と構えており、吹き抜けとなった開放感のあるロビーは格式の高さを感じさせる。
あとここは、トイレがすごい豪華でキレイで、洗面台に使い捨てのハンカチが置かれている。こういう所から格の違いを感じるんだよな。
個人的にF.L.ライトが多少好きで思い入れがあるところでもある。建て替え後楽しみですね。
ただ、お見合いで使うのにはどうかというと……
若干席の間隔が狭い気がするんだよね。普通の喫茶店よりはマシとはいえ、若干隣の会話が入ってくる。
混雑状況はなかなかだけど、席数もあり回転率もあるので普通に30分前に付いておけば十分だった記憶。
メニューは豊富……なのだが、いつも上高地アイスコーヒーを頼んでた気がする。毎度話のネタに……。
上高地の帝国ホテルのカフェも結構良かった。大きいマントルピースがあってね。いいよね上高地。
ホテル御三家を制覇したいという野望を抱いていたが、結局オークラにはいけず……
いつかいくぞ!
一度行ったが、なかなか良いところだった。
ここも2階まで吹き抜けで、開放感がある。
行った時はほぼお客さんがおらず、快適だった。
実は穴場かも?
まぁ空いてるので話をする分には良かったと思う。
窓が一面に大きく取られていて眺めが良い。天井も高くて開放感がある。
秋でなくても紅葉の意匠が随所に散りばめられており、雰囲気を存分に感じられる。
一度行ったが、めっっちゃめちゃ待たされた。トータルで1時間は待ったはず。
かなり高さのある吹き抜けで、空間としては良かったのだが……。
すっかりくたびれてしまったので、正直あまり良い印象がない。眺めも普通だった気がするし。
オーシャンビューで開放感がすごく、とても明るい。
この辺に来たらだいたい寄るが、混んでいたり予約で満席で入れないことも多い……。
妻とアフタヌーンティーで行きました。大変良かった。
広いし、なんか廊下に壺とか置いてあるし……。そのうち慣れたけど。
アフタヌーンティーは評判通り、大変楽しめました。
庭園も結構広い。なんといっても霧は唯一無二で、別に泊まらなくても楽しめる。
ここは交通の便が悪すぎるので、結婚相談所経由のお見合いで使うことはないだろう。
ハイヤーとかで行く所っぽい。
やりきりました。
以上です。
ここは地味に良かった気がする。席が仕切られて半個室みたいになってて話しやすい。
午前中はすごく空いてた。昼からはどうかな。空いてたらすごい穴場だと思う。
個人的には2回目以降に使うカテゴリの店だけど、落ち着いて話すには良い場所だと思う。
追記2
わーい伸びた!
東京ステーションホテル レストラン一回行った。帝国ホテル選びがちだったかも
マンダリンオリエンタル東京 行ったことない。便所めっちゃ気になるやん?
外資系のラグジュアリーホテルは全然行った事ないなー。今更ながら分不相応感が……。
あと笑い話として、実は妻との最初の出会いはラウンジでないという……。コロナ禍で。
これだけ色々出かけておいて!
そんなわけでアフタヌーンティーには色々行きたい。
世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か
Shark Bay seagrass
世界最大の海草の面積はサッカー場2万個分に相当するという(豪シャーク湾)
オーストラリア西岸のシャーク湾でこのほど、米マンハッタン島の約3倍の広さにわたって広がっている海草が見つかった。地球上で最も大きな植物だという。この研究は学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に1日に掲載された。
西オーストラリア州には海中に大きな海草藻場があるが、今回遺伝子検査を行ったところ、これが1つの海草からなるものだと判明した。
通常は1年に最大35センチ程度成長するといい、少なくとも4500年もの時間をかけて1つの種子から広がったと考えられる。
西オーストラリア大学の研究者たちによると、この海草は約200平方キロメートルもの範囲を覆っている。
研究者も仰天
研究チームは、オーストラリアの沿岸部でよくみられる種の遺伝的多様性について調べていた際、パースの北約800キロにあるシャーク湾で偶然、この事実を発見した。
研究者たちは湾内から採取した1万8000個の遺伝子マーカーを調べ、それぞれのサンプルから「指紋」を作成した。この海草藻場を構成する植物の数を調べるのが目的だったという。
「その答えに私たちは仰天しました。たった1種だったなんて!」と、研究の主執筆者であるジェーン・エッジロー氏は述べた。
「たった1つの植物がシャーク湾で180キロ以上に広がり、地球上で最大の植物になっていました」
A birds eye image of a massive seagrass plant off the coast of Western Australia
世界最大のこの植物は、状況が荒々しく変化する湾内で成長しており、そのたくましさも注目すべき点と言える。
「ほとんどの植物にとっては通常大きなストレスとなるような、温度の大きな変化や塩分、極端に強い日差しが降り注ぐ環境で育っており、回復能力が非常に高いようだ」と、研究チームのメンバー、エリザベス・シンクレア博士は述べた。
隠れた名作扱いされてるのはまだいいだろうよ。クソゲーとしても中途半端で口の端にも上らないゲームの曲がお気に入りで折に触れ脳内再生してるってのはいかがなものなのか。
しかしポケモンとかファイアーエムブレムとか見てると取り立てて作曲者が有名なわけじゃないし、曲が語られるかどうか作曲家人気のもある程度重要だろうがゲーム自体の人気によるところも大きいと思う。
別の増田が書いてた「イラストにはパースが狂いとかでクソなものが生まれることがよくあると違ってクソな曲ってものはそうそうない」って理屈に基づけば、名が知れてるゲームでもとそうでないものでも曲の良さにはそこまでの違いはないのではないか。つまり売れないゲームの曲として絶対的に劣っていて聞くに堪えないというものは曲がりなりにもプロならそうそう作らないわけで、それならあとは個々人の感受性とのマッチングの問題になる。もちろんメタルギアとか、そういうのは他を圧倒する曲の良さがゲームの知名度をあげるのに有意な貢献度があるだろう別格もある。
しかしポケモンとか特にゲームボーイ時代の曲すらあれほど愛好家がいるのは、あの時代にメタルギアほど曲に力を入れてたとは思えないし、単純にゲームが人気だからその曲を知る層の裾野も広がって刺さる人の絶対数が増えたというのが事実だと思う。
俺は自分の聞いてる曲が使われてるゲームがネットでは箸にも棒にも掛からない人気度だというのは後からしったことだが、そもそもゲームって必ずしも大衆に人気かどうか調べてから買うわけじゃないから、これは別に普通のことだと思う。特にあれはクレイモアのキャラを動かせるってことで即断って買ったんだったわ。
俺が聞いてる曲の作曲者は、その曲を作曲したということはたぶん制作関係者と家族ぐらいしか知らない、全く無名の人間だろう。SNSで取り立てて「この曲を担当しました」というほどの顕示欲もないんだろうから、単なる末端の鑑賞者にはその曲を誰が作ったものなのかということは永遠にわからない。
しかしそんな誰も話題にもしないような中途半端なクソゲーの曲が好きになってしまうという事例は、みんな取り立てていわないだけで、相当数事例はあるんだと思うわ。
>そういうこと喚き散らしてる人に限ってグッズも円盤も買わない配信サービスで観ただけ、みたいな別に大したことない人多いイメージある
>〇〇はいいぞ…!っていう人とかもそう
>本当にやばいやつは何も言わずに大金つぎ込んでるし特にそれに対して他人に何かを言ったりしない気がする
>これなんなんだろうね
https://anond.hatelabo.jp/20220426103956#
別にそんな事はないが金を使わない上にそれを公言するヤツはおつむがヤベー傾向にあると思う
というか原作未読・未視聴とかゲーム未プレイをアピールして2次創作しているヤツすらもいて
いよいよ極まって来たなって思ってる
アニメ・ゲーム・マンガに金をぶっ込むのは、キャバやVに金をブチ込むのと実質的に変わらない面もあるので
金をぶっ込む余裕がある=まとも(常識がある) とはならないが、
少なくともそこそこの金を得る手段(社会性)は持っている人物である
それを正面から放棄している人物が集まるオタク界隈は本当に弱者の寄合所ですわ
> 売春婦多いよ。アニメ・ゲーム・マンガに金をぶっ込むのは、ホストに突っ込んでるのと同じ。
https://anond.hatelabo.jp/20220426104103#
ジャニオタ、バンギャ、2.5次元追っかけ、ソシャゲ廃人、BL狂いには夜職は多いが、
オタク趣味は男女共にそれなりお金がある人たちの趣味だったのですよ
女にしたって古くからPC自作含めて触ってる、DTPオペやデザイナー、CADオペ、3DCG(住宅パースなど)が多かった
そういう職では無くても当時高額だったPCを入手出来る手段を持つ職や実家の人が多かった
今やそれがまったく期待できないのがオタク界隈ですな
そこそこの金を得る手段(社会性)を正面から放棄するあたおかが集まるのがオタク界隈。弱者の寄合所