商業漫画で糊塗を凌いでいて、日頃からCLIP STUDIOもIllustratorもモリモリ使ってる身としては、最近の『AI絵画』への違和感が不思議に思えてならない
例えばCLIP STUDIOには2DLTと言って写真をイラストのように加工する仕組みがあったりして超便利だし、パース定規を使ってパースを描く機能も備わっている。
ちょっとしたコツさえ教えれば「絵なんか描いたことがない」ような人でも「それなり」のパースを描けるようになる筈だ(まあ出来ない人は出来ないけれど)
その昔、「漫画にスクリーントーンを貼るなんて」と言われた時代があった。
手で描こうとトーンを貼ろうとCLIP STUDIOで描こうと「漫画は漫画」じゃないのかな。
君たちがCLIP STUDIOやIllustratorで引くベジェ曲線、多数のレイヤ、そうしたものと『AI絵画』は私の目から見れば技術という意味に置いてシームレスにしか見えない。
デジタルという恩恵を受けながら絵を「描いてる」人間がAI絵画に忌避感を持つのが良く分からない。というより滑稽ですらある。
いやラスコー壁画かいとったひとに訊いてみい、ぜったい羨ましがられるやろ道具の進歩は。そこ否定したらあかんで?
この人は分かってる人 作家として成功している感がぷんぷんする
ただ単に頭が弱いだけだぞ 当人たちは共感コンテンツに乗ってるつもりなだけ しかし頭の弱い人とのネットでの付き合い方って難しいよな ブロック・視界に入れないが最適解になっ...